元のスレッド

アグリアス様に萌えるスレ Part5

1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 00:24 ID:S3xEoqEk
彼女は最高です。


前スレ
アグリアス様に萌えるスレ Part4
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1020517774
アグリアス様に萌えるスレ
http://game.2ch.net/ff/kako/1002/10028/1002801992.html
アグリアス様に萌えるスレ Part2
http://game.2ch.net/ff/kako/1013/10136/1013606373.html
アグリアス様に萌えるスレ Part3
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1019266739/
アグリアス様に萌えるサイト
http://ramza_beoulve.tripod.co.jp/agrias/
アグリアス様に萌える作品群(最萌トーナメント支援作)
http://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/agrias/sien/
FFT萌燃絵うp板
http://isweb43.infoseek.co.jp/play/fft_up/index.html
FFタクティクス専用うぷろだ
http://fftonly.s1.x-beat.com/cgi-bin/joyful/joyful.cgi
えろ可?
FFタクティクス専用お絵描き掲示板
http://fftonly.s1.x-beat.com/cgi-bin/paintbbs/oekaki.cgi
えろ可?

2 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 00:25 ID:???
新スレです。
マターリ逝きましょう。

3 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 00:31 ID:???
>>1 乙鰈

4 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 00:47 ID:???
>1
Good job

5 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 02:13 ID:???
>>3
マターリや ぃうとるやんけ。

>>1
乙女。

6 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 02:15 ID:???
>>1
乙カレー

7 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/24 02:40 ID:???
>>1
お疲れさまー。

8 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 17:37 ID:???
>>1
お疲れー

9 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 17:49 ID:???
乙鹿嶺

10 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 23:21 ID:???
アグがオッパイ重そうだったんで、
チュウチュウ吸って軽くしてあげました

11 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/24 23:35 ID:???
>>10
母乳ってマズイよ

>>1
おつかれ〜
何人も言ってるけど

やっぱり人、多いな

12 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/25 00:06 ID:???
前スレまでで萌え尽きたかな。

>>10
誰に孕まされたのですか?
ラムザたん、ラムザたんかッ?
…それならいいや。

13 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/25 02:54 ID:???
処女懐胎だッ!

14 名前:トルネコ投稿日:02/07/25 03:03 ID:???
>>12
わたしです。すいません。

15 名前:前スレ961に捧げる後伝 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/25 11:49 ID:???
磨羯の月6日
 風邪を引いた。
「アグリアスさん、お加減はいかがですか」
「うん……」
 あの晩、雪の中へ飛び出したのが、まだ尾を引いているらしい。我ながらヤワになったものだと
思うが、いつにもまして熱心にラムザが看病してくれるのを見れば、そう悪い気分でもない。
「ラムザ……あまりそばにいると、うつるぞ。ほどほどでいい」言いはするが、
「そんなわけにはいきません。僕の体よりアグリアスさんの体の方が大事です」
 なんてことを言われると嬉しくなってしまうのであった。
 すっかりぬるくなった氷嚢をとりのけ、そっと上体を支えて起こしてもらう。窓から吹き込む冷たい
風が、ほてった頬に心地いい。
「今日は果物をもらったんですよ。召し上がれそうなら、あとで持ってきますね」
 ベッドに座ったまま、氷嚢の水を雪につめかえているラムザの背中を、見るともなくぼーっと見つめる。

《好きですよ、アグリアスさん》
《僕はあなたが大好きです》
《大好きです》
《大好き…》

「………」
 あれから一週間もたつというのに、まだこれである。ちょっと落ち着いてラムザを見る機会があると、
すぐにあの時の言葉のリフレインが始まり、アグリアスの頭の中はいっぱいになってしまうのだった。

16 名前:前スレ961に捧げる後伝 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/25 11:50 ID:???
「………」
「アグリアスさん?」
 ハッと我に返ると、心配げなラムザの顔が目の前にあった。
「顔が赤いですね。熱がまた出ましたか?」
 むろん違う。だが抗弁する間もなく、ラムザの顔はすいっと近づいてきて、アグリアスの額にこつん、
と当たった。
 軽く目をとじたラムザの顔が鼻の先にある。ラムザの前髪が額をくすぐる。息のあたたかみが唇をなぶる。
「……!」
「…それほどでもないですね。よかった」
 それは一瞬のことで、ラムザの顔はすぐ安堵の表情を浮かべて遠ざかり、額の一点の感触だけが
残された。そこから熱が全身にまわっていくのがわかる。ごまかすように何度も咳払いをし、額を
ごしごしこすりながら、
「ば、ば、ばか、なに、何を、そんな。ね、熱をみたいならこんな、そんなの、そんなやり方はこ、
子供にでもすることだろう」
「えー? そんなことないですよ。僕は士官学校の頃によくやってもらってましたよ」

 ぴた。

17 名前:前スレ961に捧げる後伝 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/25 11:51 ID:???
「…………いま何と言った?」
「僕は体が弱かったんで、寮でもよく風邪を引いてたんです。そういう時熱をはかるのは、大抵
このやり方でしたよ」
「……誰にだ」
「は?」
「誰に計ってもらったのだ」
「誰にと言われても、友達に……あ、一番多かったのはディリータかな。ほらあいつ、おでこ広いから」
「…………」
「…アグリアスさん?」
 ばふっ、と音高くふとんをひるがえし、ラムザに背を向けて寝てしまうアグリアス。突然の豹変に
当惑しながらも、せめて氷嚢だけでも乗せようとするラムザだが、
「なんでもない。自分でできる。出てけ」
 とりつく島もない。
 しばし立ちつくし、やがて首を傾げながらとぼとぼ部屋を出ていくラムザの気配を背中で感じつつ、
アグリアスはちょっと後悔する。
 まさかディリータにやきもちを焼いたなんて、間違っても言うわけにはいかない。
(次ラムザが来たら、また熱をはかってもらうぞ)
 ささやかな決意を一人ふとんの中で固める、冬の午後のアグリアスであった。

End

18 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/25 11:52 ID:???
いいネタだったので拝借。若干シチュエーションが違うが、勘弁して下さい。

19 名前:961投稿日:02/07/25 12:05 ID:???
あ、ありがとうございますッ。
感激です。
しかし、アグ様とラムザのどっちに萌えればいいか悩むなあ。

20 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/25 14:36 ID:???
アグ萌えはここで
ラムザ萌えは…あっちで

21 名前:名前が名無しのような気が投稿日:02/07/25 20:33 ID:???
ここは二人に同時に萌えれて幸せです。

22 名前:私は名無しを信じるッ投稿日:02/07/26 19:03 ID:???
と言われたい。

23 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/27 22:11 ID:???
今さら疑うものかっ!

覗 き は お 前 だ ム ス タ デ ィ オ ッ !!!

24 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/27 22:33 ID:???
なんだかあの容姿のせいかチャラっとしたキャラに思われてしまうムスタディオ。

でも本当は古風で頑固な男なんですよ・・・・<FFTカードブックVol.2参照>

25 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/27 23:02 ID:???
そういったキャラ、ムスタくらいしかできないもんね。
シドとベイオはどっちかっつーとカタいキャラだし、
かといってマラークは論外だし。

26 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 00:48 ID:???
キャラがいろいろでてくるSSが読みたいです。。。
チャプター4の

27 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 00:53 ID:???
>>26
よめば?

28 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 02:03 ID:???
「あ、ラムザいいところにいてくれたな・・実はちょっと聞きたいことがあるんだが・・」

「なんです?アグリアスさん」

「フェラチオってなんだ?」

「な・・?どこでおぼえてきたんですそんな言葉!?」

「さっきレーゼとメリアドールが話していたんだ・・ん?なにかおかしいか?」

「え・・えーっと・・フェラチオっていうのは・・う〜ん・・」

「ん?」

「う〜ん・・夫婦のいとなみ・・みたいなものです・・あまり人前で公言しないほうが・・」

「ああ・・そうなのか?しかし夫婦のいとなみは恥ずかしいことでもあるまい」

「えっ・・?ええ・・まあ・・」

「わたしにもいつかフェラチオするときが訪れるのだろうな」

「はぅっ・・」

29 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 03:37 ID:???
オヴェリアに生えたナニをフェラするアグリアスをキボン

30 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 06:17 ID:???
「アグリアス・・・はぁはぁ・・・そう・・・上手よ、とっても・・・」

「こうでございますか・・・あむ・・・んぐっ・・・なごっ・・・」

「あ、あ、あ、んん・・・あの、あのねアグリアス、私もう・・・」

「ん、いいですよ・・・あぐっ、おいきください・・・心の・・はむっ・・ままに・・・」

「あ、いく、いっちゃう、アグリアス、アグリアス、おくちで受けて、ね、ね?」

「オヴェリアさまのなら・・・・もごご・・・どうぞ・・・もががっ!?」

ピュッピュッピュ

「はぁはぁ・・・」

「んんっ・・・」

「あの、アグリアス、大丈夫・・・?」

「んん・・・平気です。一杯出ましたね」

「・・・(赤面)」

「クスッ」

31 名前:アグリアス中尉投稿日:02/07/28 12:09 ID:???
           ...-‐――--.. 、
           /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ふぅ、やっぱりこれがないと我がスレとして落ち着かないな(マターリ
        l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l
        l/l/   \l\l\:::::::ノ))
        |::l ○   ○   |:::|6)))
         |::l`ー-    -‐ |:::|  ))
        |::!         l:::l
        l/.         ;/

32 名前:997投稿日:02/07/28 12:53 ID:???
前スレ>>999-1000
おー。おめでとう。ホントはこのスレの住人だよね?(w

33 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 14:12 ID:???
>>28
イイ! スゴク!

34 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 19:05 ID:k2UxSaJM
…ふと、アグたんには白のガーターベルトが似合いそうだなんて思った俺。
(俺の趣味)
下着は質素、あるいは貴族生活を引きずりバリバリ(?)、どちらがアグたんに合ってると思いますか?
(メリアドールは黒や紫)
なお、運動に支障の無い範囲の下着って事でヨロシク

35 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 20:03 ID:???
>>25
大いに同感。他にいないせいでそういうキャラを振られてるというのはあるよね。
レーゼが妙に恋愛に長けてたりすることがあるのもその一例かと。

36 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/28 21:26 ID:???
ちなみに>>28>>30は別人が書いてます。
そこんとこよろすく
>>34
禿げ同
>>35
男がいるってだけで男好きのイメージだよなぁ・・

37 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 04:00 ID:o9jIJLMw
レーゼの下着は賢覧豪華(でも白)なのは、俺的脳内確定。
大変だね、ベイオ(謎)

38 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 04:36 ID:o9jIJLMw
絢爛…間違えた…鬱だ

39 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 05:20 ID:???
>>25
ラムザは可愛いしね。

40 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 06:29 ID:???
>>39
久々にFFTやってみたら、以外に女々しくなくてびっくりしたよ。

41 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 08:30 ID:???
>>40
それがラムザの「本来の」姿なのに……(w

42 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 11:23 ID:???
>>24
第四章の鉄巨人起動のイベントでプレイヤー側に「ムスタ=ギャグキャラ」が刷り込まれてしまったような気が…。
あのイベントのラムザは怖かった。
可愛いと言えば可愛いけど。

43 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 11:32 ID:???
>>42
鉄巨人の股座をまさぐり、玉をはめ込むラムザ。
あの位置は間違い無いです。もう一度見てみてください。
スレ違いスマソ。

44 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 13:30 ID:???
>>34
前スレで「イヴァリースが中世なら、そもそも下着なんかないんじゃないのか」
という話が出ていたが……。その辺の考証を無視した上でなら、清楚な白に
ガーターベルトというの希望。

45 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 14:55 ID:???
>>44
天王寺きつねのオルフィーナな世界観持ってれば全然OK。

46 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 15:27 ID:???
アグたんのあの鎧は腰がコルセットになってるように見えるが…。
さすがに騎士はコルセットつけないよなあ。

47 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 17:30 ID:???
お前らフタナリアグたんは嫌いですか?

48 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 18:44 ID:???
知れたこと。アグ様である限り何であろうと萌えるのみ。

49 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 19:34 ID:???
>>47
流石にソレは…
「女の私に、こんな、こんなモノがついてるなんてヘンだろう…?」(涙声で)
大いに結構ッ!

50 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 20:15 ID:???
つい寝てるラムザのを触って自分のと比べてしまうふたなりアグたん萌え

51 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 20:34 ID:???
ラムザの絶妙な舌技で悶え狂わされてしまうふたなりアグたん萌え

52 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/29 22:14 ID:???
おおぉフタナリも悪くないではないか。
…アグたんは怒るだろうけど。

53 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 00:08 ID:???
女性だけで温泉(あるのかどーか知らんが)に入ったらアグ様についてるのが発覚、
慰みモノになってしまうでも萌え。

 「アグリアス様の、おっきい…」
 女性陣がアグリアスから視線をそらした時、アリシアがぽつりと呟いた。
 見ると、未だアリシアだけがとろんとした表情でアグリアス(の股間)を見つめている。
 「バ、バカなことを言うなッ。
 大きいもナニも、女の私にこんなモノがついているなんて変だろうッ」
 照れたのではなく本気で怒っているのだろう。
 うりぼうくらいなら逃げ出しそうな程の怒気をはらんだ声を上げる。
 普段のアリシアならばそれを感じとれないはずはないのだが、
湯当りでもしたのか熱に浮かされたような表情を浮かべたままアグリアスにずずいっと近づく。
「変じゃありません。素敵です」
そう言うとアグリアスの股間のモノに手を伸ばし…

へタレですいません。
流石にこれ以上のエロは私の知識と想像力じゃ無理です。
ここまでのシーンだとラムザでも良かったと少し後悔。

54 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 00:36 ID:???
いや、アリシアでヨカタヨ
そしてその続きはオヴェリアさまがっ!

「アグリアス、命令よ」

55 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 09:25 ID:???
萌えないしキモい

56 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 10:54 ID:???
どっちかというと、一緒にお風呂に入るまで、ついてない女性が普通だと
知らなかった、という方が……。

「どうしてそんなにさっきから私をジロジロと見ているのだ?」
「ア、アグリアス様、その股間の鞘は一体……」
「??? 生まれた時からこうだが……。おかしいか?」

……これ以上は書けません。

57 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 11:26 ID:???
フタナリ好きはアブノーマルなんですからやめてちょ。。。

58 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 11:44 ID:???
「オヴェリア様、苦しかったら言ってくださいね」
「ええ、優しくしてね、アグリアス」
「これでは?」
「アグリアス、そこよ、そこをもっと強く」
「ここですか? こ、こうがいいのですね?」
「ええそう、あっ はうっ」
「オヴェリア様、痛いですか、苦しいですか」
「だ、大丈夫よ。あとちょっと我慢すればじきによくなるわ……あっ」
「オヴェリア様、無理なさらず……今日はやめますか?」
「いいえ、もう少しなんですもの。続けて。何が何でもあのドレスを着るの!」
………。

オチが思いつかなくてスマソ。もっと上手な人に書いていただけばもっと
ハアハアな会話になると思うんですが…
時代考証無視、オヴェリアのコルセット装着を手伝うアグたんでした

59 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 12:08 ID:???
>>51でラムザにご奉仕された後だと思って下せえ。

  「それも、ディリータにやってもらっていたのか?」
  気恥ずかしさもあるのだろう、赤い顔で拗ねたような口調で尋ねる。
  「やだな、そんなことありませんよ」
  ラムザは微笑と共に否定した。
  「そうか。
   …すまん、変なことを訊いてしまったな」
  自らの言葉を恥じたのか顔を伏せて呟く。
  そんなアグリアスを見て、からかうように続ける。
  「見様見真似でできるほど簡単じゃないんですよ」
  その言葉でアグリアスの心中に疑問符が浮かぶ。
  「そ、そういうものか」
  怪訝そうな顔で返答するアグリアスを尻目にラムザは何かを懐かしむかのように続ける。
  「士官学校時代には僕がディリータにしてあげてたんです。
   アイツ、士官学校に入ってから、ティータと一緒にいられなくて溜まってましたから。
   アグリアスさんもガマンできなくなったら何時でも言ってくださいね」
  衝撃の過去と、もの凄く恥ずかしい提案をさらりと言ったラムザを怒るべきか恥ずかしがるべきか、
 はたまたディリータとの仲を問うべきか分からなくなったアグリアスは
  「あ、ああ、よろしく頼む」
 と放心したように答えるしかなかった。

ホントにヘタレですいません。
御話云々以前に文章が書けないよう…。

60 名前:59投稿日:02/07/30 12:11 ID:???
流れを読まないカキコですいません…。

61 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 16:24 ID:???
きっと士官学校には「ラムたんを犯し隊」があったに違いない……

62 名前:59投稿日:02/07/30 18:35 ID:???
>>61
確かに犯スレ向きですね…。
激しく後悔したので首吊ってきまつ…。

63 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/30 18:35 ID:???
今、触発されてアグふたなりショートエロを書いてるんですが。
ふたなりはキモい、不快だから読みたくない、ていう人
結構います?

64 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 18:51 ID:???
モノによるかも。
本気で書かれるとちょっと萎えな可能性あり。

>>49-51,>>54,>>56辺りの程度でやめておいた方が良い。

65 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 20:05 ID:???
昼寝士さん!キボーン!キボーン!

66 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 21:21 ID:???
俺にとってはかなり萎え萎えなシチュですが
やるのは別にいいんじゃないのとも思う

ただ、なるべく見たくないので
このスレに近寄らないようにするから
いつごろ終わるのか教えてもらえれば嬉しい

67 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw投稿日:02/07/30 21:54 ID:???
オーケイ、やめときます。そのうちどっかで機会があれば。

話題を止めちゃってごめんなさい。かわりに最近気になったこと。

メリアはセイブザクィーン、オルランドゥはエクスカリバー、ガフでさえブラッドソードを
持ってるのに、近衛騎士団出身王女付きのアグの装備がなんであんなに貧しいのか?
ライオネル城から逃げてきた時はありあわせの装備だったということもできるが、
これからオヴェリアを護衛して大事な旅に赴こうという時になんでロングソード
(だったよな確か)なんか持ってんのか。

ゲームバランスの問題とかはおいといて、どういう事情があったのかな、と。

68 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 22:45 ID:aI55GeaA
>ゲームバランスの問題とかはおいといて、どういう事情があったのかな、と。
くそう…つっこもうとおもたのに…。

とりあえずオヴェさんは後々死んでも別にどうってことないってのが
発覚するので、別にアグたんに守られなくてもいい気がしたんじゃないでしょうか?
もちろんアグ姐がそれを許すかどうかは別として。

69 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 22:55 ID:???
おそらくは騎士団から配布された武器ではないかと
なのでただの数打ちの剣。

メリは神殿騎士首魁の娘
シド伯爵は騎士団の長
ガフは傭兵
なのでかれらは自由に武器を持てたんではないのか

アグリアスさんは一応ただの騎士隊長なので
当時、自前の剣を持ちこむことが出来なかった。
とまじめに考えてみた

70 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/30 23:50 ID:???
 そもそも王家の人間を護衛するのに3人というのが少な過ぎる気がします。
 これもゲーム上そうなっただけで、設定ではもっといたのかもしれんけど。
 北天騎士団はオヴェ姫殺してやれと考えてたし、南天騎士団は攫ってやれと考えてたから、
両者から元老院に圧力がかかってたんじゃないですかね。
 特にラーグ公は「うちで別に護衛を雇うから騎士団は護衛に大部隊を割く必要はない」とか言ってそうです。
 こういうヤな仕事にアグ様が選ばれたのも王家への忠誠心と任務を疑わない愚直さが
あったからなのではと邪推しているのですが…。
 元老院の偉いさん達に呼び出され、隊長としての初任務(と妄想)にオヴェ姫護衛を命じられて緊張するアグ様。
 萌えです。

71 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 00:04 ID:???
特に元老院は
彼女が本物の王女でないことを当然知っているわけだから
アグリアス達を犠牲にするつもりで送ってた可能性もあるな

72 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 00:39 ID:???
装備が貧相なのもその所為ですかね。
貴重な剣を死に行く者にくれてやっても仕方ないし、それが奪われたら大損害だと。
そうとも知らずに「ならば私が守るッ」など健気に働くアグ様。
アグ様が自分用の剣を手に入れるイベントでもあったら良かったなあ…。

73 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 04:51 ID:???
二章の初め、シモン先生がオヴェ奪還に燃えるアグを止めるような言動をしたのも、
替え玉だということを知っていたからだろうね。知らぬはアグばかりなり…。

74 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 07:52 ID:???
おいちょっと聞いてくれ。
もしもオヴェリアが本物の王女様でないことをアグリアスが何らかの機会で知ったとしよう。
本編中ではアグリアスとラムザの主観では最後までオヴェリア=偽王女は知らない。
もしアグリアスがその事実を知ったらどうするんだろう。
「ならば私が護ってみせる!」って言ってまでオヴェリアを救いたいと思うだろうか。
・・・個人的には「それでも私はあなたを護りたい」という個人的欲求に従うアグリアスを希望。

オヴェリア「どうしい私に構うの?私は王女でもなんでもなかったのよ。あなたに護られる価値なんて・・・」
アグリアス「さあ、どうしてかわかりません。でも・・・こうするのが一番自然な気がするんです」
と、オヴェリアの肩を引き寄せるアグリアス。

・・・ごめん妄想しすぎでした。

75 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 08:59 ID:???
アグリス大好きだぁ

76 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 09:19 ID:???
ぐはぁっ

77 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 09:55 ID:???
私もオヴェ姫が贋物でもアグ様は助けた、と思いますけど、
王家への忠誠心があったからこそアグ様は無茶をしたんであって、
王家の人間でなければあそこまで健気にならなかった可能性もありますね。
ムスタ助ける時もドライな言い方だったし…。
ラムザを信じると言ったのも、あの状況ではラムザの協力を仰ぐ他は
オヴェ姫を救う手立てがなかったからなのでは無いかと。
こんなアグ様やだ…。

78 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 09:58 ID:???
>>77
まあそんな可能性も結構あるな・・・
もしかしたら後半会話がなかったのはいい事だったのかもしれん・・・

79 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 10:11 ID:???
昼寝士さん!キボーン!キボーン!

80 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 10:31 ID:eNXyJG36
>>77
>ラムザを信じると言ったのも、あの状況ではラムザの協力を仰ぐ他は
>オヴェ姫を救う手立てがなかったからなのでは無いかと。
そこまで打算的だったとはちょっと思いたくないが、前後の文脈を考えると
「(オヴェリアを助けるために)ここまでラムザについてきてしまったのだから、
今さら後へは引けない」
というような含意なんじゃないかなと。少なくとも方々でアグの名セリフとして
コメントされてるような、「ラムザを全面的に信頼する」という意味ではないよね。

81 名前:RAGE ◆HqcvRAGE投稿日:02/07/31 10:36 ID:???
突き付けられた現実に胸を痛めますたw

でもね、アルマ奪取に向かったラムザ一行から抜けるでもなく
食い込み天使を倒しに行ったあたりはどーなんだろう。信頼つーか礼つーか。
ラムザに対する負い目なの…?w

82 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 11:13 ID:???
>>81
正義感は強そうだから、結果的に国を守る事になる食い込み天使と愉快なケダモノたちとの戦いには抵抗は無かったのではないですかね。
Part3くらいでベアトリクスと被ると言われてたけど、キャラ的にはスタイナーよりという気がします。

83 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 11:33 ID:???
>>81
愛、
とか言ってみる

実際、考えてみるとオベェリアは教会を頼ることを選択した(そう伝えられた)わけだから
護衛を解雇されたような立場かもしれない

84 名前:77、82投稿日:02/07/31 11:39 ID:???
>>77
オヴェ姫が贋者でも→オヴェ姫が贋者だと知ってても
と訂正しやす。
で、>>82も撤回。
負い目も感じずにお国の為だーなどと言ってたら萌えません。
むしろ引きます。
家を捨ててまで自分が正しいと思うことを行うラムザを見て、
騎士として杓子定規に生きてきた自分を恥じたからついて行ったんではないでしょうか。

85 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 14:15 ID:???
ところで、アグは何でラムザと同行し続けたんだろうな
3章辺りからアグの「オヴェリア救出」から
大分外れてるような。

ラムザらといっしょに傭兵家業?
つか、シドも傭兵家業?

86 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 14:15 ID:???
ブレイブストーリーのアグたんを読み直すがよい。

87 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 14:50 ID:???
ラムザは腹違いとはいえ「あの」ダイスダーグの弟だぜ
優秀な駒は恐喝してでも自分の手下に置いとくだろ








と、心にもないことを言ってみるテスト

88 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 15:04 ID:???
>>86
ブレイブストーリーのアグたんには
「辺境の地で暮らさねばならないオヴェリアに同情している。」
くらいしか書かれていなかったです

イベントも参戦以前のしか無いっス
「今更疑うものか!」も戦闘中の台詞なので当然無いです

何にもわかんなかったです

89 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 16:06 ID:TGFUL2mU
アグは当然、仲間になったシドからオヴェリアの消息を聞いていただろう。
で、その話から、曲がりなりにも王女として遇されていること、
それどころか女王候補として推戴されていると聞いて、
もはや自分のような一介の騎士の出る幕ではないと考えたのではないだろうか?

90 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 16:08 ID:???
ラムザに対して色に狂って同行するアグアグ。

91 名前:名無し異端者@LV2002 ◆3ELRAMZA投稿日:02/07/31 16:12 ID:???
ラムザがアグリアスに、
「ディリータがついているから大丈夫。急に殺されたりする気遣いは無いよ」
とでも言えば、首を縦に振るしかなさそうな気がする。

あと「護衛」という立場からいえば、
女王として推戴されれば、暗殺者から狙われる確率は極端に下がるわけだし、
南天騎士団からオヴェリアを奪還したとしても、二人揃って、身の置き所に激しく困ることになる……

もう少しうがった考え方をしてしまうと、
南天騎士団からオヴェリアをとりあげてしまえば、
戦いの大義名分がなくなって、ダイスダーグが天下取っちゃいますがな。

92 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 16:16 ID:???
オヴェリアの愚痴を城砦都市ザランダで聞いたとき(草笛の話ね)、
アグリアスはオヴェリアを「王女」としてだけではなく、
運命に翻弄される一個のか弱い「女の子」として見始めたのではないだろうかと言ってみる。
オヴェリア奪還でライオネル城に行くときも、「王女の護衛騎士」だから行くのではなく、
「あの愚痴愚痴言う頼りない女の子、でも根はいい子」があんな風に利用され、ひどい思いをするのは
私がイヤなんだ、だから絶対助けたい、っていう気持ちがあったんではないだろうか。
だからもしアグリアスがオヴェリアが贋物だと知っても、確かに衝撃かもしれないが、
きっとオヴェリアをほっときはしないだろう、と言ってみる。
アグリアスにとってはオヴェリアは「手のかかる妹、でも一応目上」って感じかな。

93 名前:名無し異端者@LV2002 ◆3ELRAMZA投稿日:02/07/31 16:18 ID:???
贋物疑惑の方も、よくよく考えてみると、
ヴォルマルフがオヴェリアを籠絡するために
作り話した、という線もあるかな。

94 名前:86投稿日:02/07/31 16:27 ID:???
>>88
すまん。>>85へのレスではなかったんだ。
アグ→オヴェへの認識はどうなのかっていう会話が続いてたんで。

「同情している。」 ってフレーズから立場や気持ち、ほか色々想像できたらなって思ったわけです。

95 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 17:50 ID:???
違うだろ、ブレイブストーリーを縦読みするんだよ。













で、どこを縦読みすればいいんでつか?

96 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 19:55 ID:???
オヴェリア、もしも平民としてアグリアスに会ってたら、多分仲のいい姉妹みたいになってたんだろうなあって
思うのは漏れだけ? ちょうど昔のディリータとティータみたいにさ。

97 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 21:01 ID:???
もうアグたんは俺のものになりました。
だから俺から奪わないで!

98 名前:ショムニ見てて思った投稿日:02/07/31 21:49 ID:???
やはり江角マキコはアグリアスに似てる気がする。。。。

99 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 22:18 ID:???
「騎士の価値は主君への忠誠心で決まるんだよ!」

……すいません、聖光爆烈破かけられて逝ってきます。

100 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 22:33 ID:???
>>99
ソレダ!!
騎士の価値は主君への忠誠心ッ!!
よってアグリアスは騎士としての価値はディモールト(非常に)高いッ!!
そしてきっとアッチのほうの価値も。。。。ハアハア(´Д`;)

101 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/07/31 23:45 ID:???
もしかしたらアグ様も枢機卿殺害の容疑をかけられていたんじゃないですかね。
「私に後ろ暗い所など無いッ」と言って報告に戻ろうとするアグ様を、
ラムザが「今戻っても危険なだけです。決して悪いようにはしませんから僕を信じてください」とか言って引き止めたのかも。
こう言われたらアグ様も一度「信じる」って言ってしまった手前ラムザについて行くしかなかったんじゃないでしょうか。
で、ザルモゥが出てきて異端者扱いされたのでもうどこにも逃げられなくなった、と。
異端者扱いなのがラムザだけでも、アグ様は真実を知っているから放っておけなくなったのでしょう。

>>96
何か花売りして生計を立ててる偽オヴェを不憫に思ったアグ様が自分の家の小間使いにしてそう…。

102 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/01 00:18 ID:???
>>101
それ以前に南天騎士団の厄介になるわけにもいかんだろうて。

103 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/01 01:22 ID:???
>>101
処刑場に出撃しないと「信じる」と言われない罠。

104 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/01 01:26 ID:???
オヴェリア様とラムザとアグリアスの三角関係ハァハァ・・・

105 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/01 01:51 ID:S9aGPF8w
>>103
こらこら…。アグたんの最後にして最強の名ゼリフを聞かずとしてなんとする。
即処刑場で処されるがよい。

で、結局処刑所以降のアグ姐さんは
「もうとことん惰ちるところまで惰ちてしまおう」な考えだったのでは?
もうオヴェ様が踏んだり蹴ったりな境遇だものね(最後も)。
 もちろんそれには アグ→ラム の関係が有。それなら
「ラムザと一緒ならとことん惰ちるところまで惰ちてしまおう」
になるかもねん(w

106 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 00:59 ID:???
脳内で着せ替えさせるとしたら、アグ様に一番似合うジョブって何ですかね。
アイテム士なんか見てみたいですけど。

107 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 01:59 ID:???
侍。
きりりん。

108 名前:名無し異端者@LV2002 ◆3ELRAMZA投稿日:02/08/02 02:34 ID:???
>107
ドットでよろしければ。
http://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/img3/ag_samurai.gif


そのうち暇な時にでも、アイテム士の方もやってみようかと思います。

109 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 11:01 ID:???
>>108
似合うです

次はダイスダーグ(顔はアグ)キボンヌ

110 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 15:07 ID:exCZ6L36
>>108
いいですね。

踊り子もキボンヌ。

111 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 15:49 ID:???
踊り子のラムザも見たかったりする

112 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 16:47 ID:???
>>111
(・∀・)イイ!

113 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 19:35 ID:???
FFTキャラ全員のオフィシャルイラストが欲しいんですが、どこかにないですかね?

114 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 20:03 ID:???
>>133
オヴェリアスレへ。
タイトルはオヴェリアだけどキャラ総合はあっちだから。

115 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 20:03 ID:???
ミス。
>>113
オヴェリアスレへ。
タイトルはオヴェリアだけどキャラ総合はあっちだから。

116 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 20:04 ID:???
すまんがスレ違いだし、
あまりageて物事を聞くのは感心されない場合が多いよ

117 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/02 23:02 ID:???
>>108
イイです。
アイテム士、待ってます。

118 名前:名無し異端者@LV2002 ◆3ELRAMZA投稿日:02/08/02 23:20 ID:???
>>108のは汎用侍の色そのままだったので、
これをアグカラーに置き換えてみましたです。
http://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/img3/ag_samurai2.gif

昔作ったやつを再掲。
風水士 http://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/img3/ag_fusui.gif
踊り子 http://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/img3/ag_odoriko.gif

アイテム士やダイスダーグは
元になるドットキャラをまた作ってないので、少し時間かかるかも。

119 名前:うたかた 1/6  ◆Frog2vjY投稿日:02/08/02 23:47 ID:???
イヴァリースの夏は短い。
しかし夏が涼しいかというとそうでもなく、厳しい陽光を避けながらアグリアスは一人とぼ
とぼと懐かしい街角を歩いていた。
路上、花売りの娘をみつけ花を一束買おうとしたとき、ふと人の気配を感じて顔を上げた。
そこにラムザがいた。
「……どうした」
アグリアスの質問にラムザは少しだけ困ったような顔をした。
「今日はみんな自由行動だから僕も街に出ようと思っていたんですけど、何だか……、アグ
リアスさんが朝から元気がなかったから心配で」
ついてきた、と言うことらしい。
アグリアスは昨日からの自分の行動を思い返した。
この街についてからいろいろと考えすぎていたことで、どうやらラムザに心配をかけてし
まっていたらしい。そう言われてみれば今日も殆ど口も聞かずに出てきてしまった。
「心配をかけてしまったようだな。すまない」
アグリアスが頭を下げたことでラムザは慌てて両手を振った。
「いや、僕こそ勝手についてきたりしてすみません」
いつも通りの生真面目なラムザにアグリアスは思わず表情を緩めた。
「何も心配することなどない。ここは私の育った街だからな」
「え?、ここが」
ラムザは意外そうに辺りの町並みを見回した。
オークス家が代々ルザリアに居を構えていて、しかも余所に領地を持つ余裕などないことく
らいラムザは知っているはずである。こういう事に関してラムザはそつがない。そしてそれ
以上にこの小さな街は貴族の子女が育つには不自然なほどに小さい。
「そうですか……、それじゃあ今日はお知り合いに会いに行くんですね」

120 名前:うたかた 2/6  ◆Frog2vjY投稿日:02/08/02 23:47 ID:???
ラムザの言葉にアグリアスは正直に答えた。
「…………いや、墓参りだ」


街の外れ、粗末な墓標が立ち並ぶ共同墓地の中の何の変哲もない墓標の前に跪くとアグリア
スは買った花を供えた。
別れるタイミングを逸したのかここまでついてきたラムザは、これまたどうすることも出来
ず隣に立っている。
「私は妾腹の生まれでな。この墓は私の母の物だ」
ラムザにそれだけ説明するとアグリアスは墓前に頭を垂れた。
ラムザが隣に座る気配を感じた。どうやら祈りを捧げてくれているらしい。
ふと吹いた強い風が一瞬だけ暑さをさらっていった。


オークス家がアグリアスを引き取りたいと申し出てきたのはアグリアスが6歳になったとき
のことだった。
アグリアスの母は奉公中にオークス家当主のお手つきになり娘を身ごもった。しかし弱小貴
族であるオークス家には妾をおく余裕も妾腹の娘を引き取るだけの余裕もなかった、らし
い。それを理由に母は嫉妬深い正妻からまるで野良猫のように追い出された。
生家からも誰とも知れぬ男の子どもを身ごもったふしだらな娘と追い出され、それでも母は
オークス家から渡された僅かな手切れ金を元手にどうにかこの小さな街でアグリアスを育て
てくれた。
それがいきなり、「娘を引き取りたい」だ。
「どうして今さら私を引き取りたいなんて言うの?。私は母さんとこの家に残るからね」

121 名前:うたかた 3/6  ◆Frog2vjY投稿日:02/08/02 23:48 ID:???
アグリアスは幼い身ながらオークス家のその身勝手さに頭に血が上る思いだった。
頑として首を横に振らないアグリアスの説得のために、とうとうオークス家の当主、実の
“父親”がこの小さな借り部屋にやってきた。
初めて見る“父親”はいかにも神経質そうな男だった。母は心底人がいいのか、それともか
つての主人に対する習慣なのか突然の来訪におどおどと茶の準備を始めた。母親の用意した
茶葉がとっておきの物だったのを確認してアグリアスは意を決した。
このままでは母は押し切られて私を手放してしまう。
「お父様」
アグリアスは初めてその名を呼んだ。
「少しお外へ行きませんか。私見せたい物があるの」
アグリアスの一見無邪気な様子に“父”は何の疑いもなくついてきた。
アグリアスは人目の届かない裏路地に“父”を呼び入れると単刀直入に聞いた。
「今さら私を引き取りたいなんて何があったんですか?」
“父”はアグリアスの質問に眉をひそめた。どうやら扱いにくい子供だと思ったらしい。
それこそがアグリアスの狙いだった。
「オークス家には私を引き取る余裕なんてないんでしょう?、どういう下心があるか聞きた
いんですけど」
こうやって自分に対する悪印象を植え付けて最後にはとうてい手に負えないと認識させる。
そのためには精一杯頭を使って扱いにくいところを見せないといけない。
しかし、“父”はそんなアグリアスの企みを見通してか呆気なく本音を語りだした。
「オークス家再興のためにお前が必要なんだ」
“父”の語ったことはこうだった。
先頃国王デナムンダ4世に初めての子供が産まれた。産まれた子供は娘であったため近い将
来彼女を警備するための女性の近衛騎士が募集されるだろう。まだ幼いアグリアスにはすぐ
の入隊は無理だが、貴族の子弟だけで構成される近衛騎士は女性のなり手は少なく入れ替わ
りも激しい。アグリアスが近衛騎士隊に入隊できる可能性は高い。

122 名前:うたかた 4/6  ◆Frog2vjY投稿日:02/08/02 23:49 ID:???
オークス家当主の“父”は体も弱く今さら出世の道はない。正妻の産んだ“兄”もまた愚鈍
で父以上にその未来は暗い。
オークス家が再び日の目を見るためにはこれはまたとないチャンスなのだそうだ。
「お断りします」
アグリアスの言葉に“父”はにやりと笑った。
「アグリアス、お前にとっても悪い話ではないはずだ」
そして“父”はアグリアスの説得にかかった。
オークス家に引き取られればルザリアで今よりも豊かな暮らしが出来ること。近衛騎士とし
て王女の傍に仕えることが出来ること。もしかしたらさらなる出世の道が開けるかも知れな
いこと。アグリアスにとってはどうでもいいことばかりだった。
しかし、アグリアスの存在がまだ若い母の重石になっている、アグリアスさえその気になれ
ば母の生活の面倒はオークス家で見てやるという言葉にはさすがにぐらついた。
しばらく考えさせて欲しいという言葉に“父”はにやりと笑うと母の待つ部屋へと帰って
いった。
しばらく心を落ち着けてから戻ると“父”はもういなかった。
母は真面目な顔でアグリアスに座るように告げた。
「アグリアス……、母さん考えたんだけど、お前はやっぱりオークス家にお世話になったほ
うがいいと思うの」
アグリアスは返事をすることが出来なかった。改めて見る母はアグリアスを女手一つで育て
る苦労のためか手も荒れて肌も艶がない。本当だったらまだ若いはずなのに十歳は老けて見
えた。
「母さんがいくら頑張ってもね、アグリアスにこれ以上豊かな思いをさせてあげることが出
来そうにないの。お前も女の子なのに綺麗な服も買ってあげられない」

123 名前:うたかた 5/6  ◆Frog2vjY投稿日:02/08/02 23:50 ID:???
アグリアスは辛い気持ちで母親の言葉を聞いていた。
そんなことはアグリアスにとってはなんてことない話だった。
しかし母がそんな貧乏な生活を心の底から申し訳ないと思っているのも判っていた。貧しい
生活を謝る母に「大丈夫よ」と答えるやりとりはもう数え切れないほど交わしてきたから
だ。
「……母さん、私、オークス家に行く」
アグリアスは心を決めた。この家に自分がいることによって母の負担は嫌でも増す。それな
らばオークス家に行き近衛隊に入りいつか自分の力で母を引き取ろうと思ったのだ。
オークス家に引き取られてからアグリアスは懸命に剣の稽古に励んだ。意地悪な正妻の仕打
ちにも嫉妬混じりの“兄”のやっかみにも黙って耐えた。
甘い自分に別れを告げるため女言葉も捨てた。
母が流行病で死んだという便りを受けたのは、アグリアスの近衛隊入隊が決まった年のこと
だった。


アグリアスは母の墓標に指をそわせた。
オークス家は母に生活費の補助を申し出たと行っていたが、この墓標の粗末さから察するに
それが充分だったとは思えない。しかし母はそれでもこの町でアグリアスの出す便りを待っ
ていた。
母を引き取りたいというアグリアスの夢は、母の死により消えた。

124 名前:うたかた 6/6  ◆Frog2vjY投稿日:02/08/02 23:51 ID:???
主君と仰いだオヴェリアから離れラムザと行動することに決めたのはオヴェリアを利用し暗
躍する者達を追いかけるためだった。
しかし自分たちの行動はグレバドス教会の謀略を突き止めることに他ならず、悪事の露見を
恐れた教会によりラムザは異端者の烙印を押された。彼と行動を共にするアグリアスもまた
追われる身となった。教会と敵対してしまった今となってはもう平穏な生活などは望めない。
アグリアスの貴族の娘としての幸せを望んでいた母の夢もまた潰えた。
オークス家もまた、再び転落の道をたどっていることだろう。
オークス家再興という“父”の夢も終わった。
母の夢
父の夢
アグリアスの夢
「人の夢と書いて儚(はかない)…………。何か物悲しいわね……」
「なにか言いました?」
アグリアスの呟きにラムザが聞き返した。
「いや、何でもない」
アグリアスは立ち上がると膝の泥を払った。
「待たせたな、行こうか」
いつかこの男には全てを話したくなる日が来るかも知れない。
ラムザの優しげな顔を見ると胸に浮かんでくるそんな予感を感じながら、アグリアスはラムザ
と二人、街への道を辿っていった。

125 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 00:36 ID:???
涙、出ますた。

126 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 00:37 ID:???
汁、出ますた。

127 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw投稿日:02/08/03 02:25 ID:???
上手い。こういうアグもあったか……ヘルプメッセージに繋げたあたりは
思わず膝を打ちました。
しかし、オークス家って領地ないんですかね。やはり小さい?
いや小姓編で「領民に慕われ」とか書いちゃったから……

>>108>>118
ありがとです。107は実は俺です。
 

128 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 03:37 ID:???
>>119
面白かったす
最後しみじみとしました。

>>127
うーん自分的にはあの時代にはまだ帯剣貴族ですか?
いわゆる官僚系と言うか領地の無い貴族はまだいないと思うので
領地はあるかと

まあ俺設定の話では
アグリアスの祖父か父かが入り婿で身分は低いんだけど商才とかを買われて
由緒はあるけど傾いていた当時のオークス家を立て直した。
領地は小さかったが生産価値の高いワインなどを作って儲けたりしたのだ
オークス家は元々女系の一族なので女性が強い傾向がある
アグリアスは騎士ではない父に対する反発が会ったが
ラムザを見て強さと言う物をもう一度見詰め直す
そんなおりまちでオークス家産のワインをみつけ…
とか考えてみたり

129 名前:山崎渉投稿日:02/08/03 08:02 ID:???
(^^)

130 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 09:03 ID:???
>>119-124
感動しますた。
でも、>>126で不覚にもワラっちまいました。。。。

131 名前:◆Frog2vjY投稿日:02/08/03 13:56 ID:???
\感想ありがとうぉーーーーーーーッ!!!           /    
 \でも中世の貴族制度とかあんまり考えてなかったぁーーー!!/
  \オヴェリアの設定も間違えてる気がするぅーーーー!!!/
                      ⌒/二つ_つ
   | |             //  /二つ./ ) /⌒)_ ._
   | |            //  /二つ (ノ / / (__)(_)、
   | |            // /   i     / /   Y (_)()
   | |            //  i  ノ _ノ / _ _ノ ノ
   | |            //  /   /  .i (  /
   | |           //  /  /    /i   ゙-、(
   | |          //  / /∧  ./ i    i   n
   | |         //  / / ´Д`) /  .ヽ___ノ _ノ/-っ
   | |         //  /.    ⌒/   /二二_づー'
   | |        //  /       /  ./
   | |        //  /     /  /   //
   | |       //  /    /  /   //
   | |       //  /      /   //
   | |      //  /    __/   //
   | |      //  /   /     //       ,,,-''
   | |     //  /   /     .//      ,,,-''
   | |     /  /  ./   //     ,,,-''
   | |    ./  /  /   //    ,,,-''
     !     _ノ ノ  .//   ,,,-''
         / / //  ,,,-'''
        ./ / // ,,,-'''         _,,,,―'''' ̄
       // // -'''    _,,,,―'''' ̄
    _ノ⌒/ /   _,,,,―'''' ̄
  ⊂_/      '''' _____________ 修行してくるぜ

132 名前:128投稿日:02/08/03 15:52 ID:???
             |  設定的な部分は必要以上に気にしないでくれ!
:・*  ☆・。:*・:: …|  ファンタジーなんだから!
             \  あなたには期待大だ!
☆         ・。::・::: \ ___________
                ∨    
  ⊂二 ̄⌒\               ノ)
 ☆   )\   ( ∧_∧         / \  宗男jSS
・。  /__   ) ´Д`)    _ / /^\)
  //// /       ⌒ ̄_/   :*☆
 / / / // ̄\      | ̄      ☆ ・。:*
/ / / (/     \    \___
((/         (       _  ) ・。・。:
            /  / ̄ ̄/ /
 ☆:*。・。:   /  /   / /   ☆
         / /   (  /
        / /     ) /   ☆・。・・
      / /      し′
 ☆  (  /
     ) /
     し′

133 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 16:00 ID:TNhgDszQ
ほかのスレでは剣聖マンセーカキコ多いけど仲間になるの遅いじゃん
そこまでくるのにひたすら使い続けたのはアグリ
アグリいなけりゃ苦戦しまくりだぜ

134 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 16:56 ID:???
「アグ」と言ってくれお願いだから。
いやなんとなく気分的に。

135 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 20:16 ID:???
アグたん・・・ (;´Д`)…ハァハァ

136 名前:名無しさん投稿日:02/08/03 22:50 ID:???
このアグリアスかわいい・・・
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/2313/oppai059.jpg

137 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 22:58 ID:A7p2fE3Y
FFTキャラ、顔が全体的にのっぺりしてて好きじゃない

138 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 23:25 ID:???
>>136

 萌えますた

139 名前:名無しさん@136投稿日:02/08/03 23:45 ID:???
>>138
やっぱりそうですか?
この恥ずかしがってるアグリアスが超萌え!
かわいすぎる・・・

140 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/03 23:47 ID:bL8pOTac
>>136
どっかであの絵の描き方見た気がする…。
エロ同人誌だったような…(w

141 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/04 00:47 ID:???
◆Frog2vjYさん、感動しますた。
ええ、それはもう下衆な勘繰りをしていた事を恥じて首吊ろうかと思うくらい。

>>140
平成おっぱい奉行やね。
1番最初のスレで貼られてた。
今も見れるんで無いかな。
つーか私は凌辱モノより照れアグ様の続きが見たいわ。

142 名前:141投稿日:02/08/04 01:17 ID:???
59を60に変えたらオチが見れたよ。
やっぱりエロか…。

143 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/04 09:35 ID:DTQSzkrY
>>136のアグリアスに萌えた・・・

144 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/04 23:12 ID:???
乱れるアグもまた萌え

145 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 01:24 ID:???
今更こんな話題蒸し返すのも何だと思いますが、「私はお前を信じる」の台詞、
アグ様視点なら割と含むものがあったり勢いに任せて言っちまったという所があるかもしれんけど、
ラムザの立場だと思わずアグ様に惚れる位嬉しかったのでは無いかと思います。
兄貴は良からぬ事をたくらんでるし、親友はナニやるつもりか不明、同僚(上司か)はダ兄の命令でラムザと敵対しているって状況だったし。
いや、要はラムザ君がアグ様に色々アプローチをかけるけど鈍感アグ様は気付いてくれないという少女漫画でよく有る設定を逆転させた妄想をしただけなんですがね。

146 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 02:50 ID:???
>>145
文の内容はどうでもいいが、「少女漫画でよく有る設定」ってのを
理解するほど少女漫画を読んでるお前が怖い。

147 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 08:14 ID:???
そりゃぁラムザはうれしかったろうよ。
自分だったらうれし泣きだな。

148 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 11:07 ID:wU9DL81E
アグたんの踊る「ラストダンス」がどーゆー感じにラストなのか、気になって昼間眠れません
…みんな一斉に「違う事に行動力使って0」なんだろーか?

149 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 12:13 ID:???
アグは2部の最初からパーティーにいるから
付き合いはムスタディオより長いんだよね〜
ラムザ的には、ムスタディオとアグリアスは
とても大事な仲間だと思うんだけど
その割にはゲーム中でもイベントが少ないけどね。

150 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 12:46 ID:???
4章ではすでに倦怠期に突入していると思われ

151 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 13:59 ID:???
               i    ,. へ-、 __  i
               !i _,..::'"li.∧.l!  ゙_」ト、
              , j<.ー-i!  l!-―'"/\
             /゙.,へ、  ┐  i、 /   ヽ.
             .i i   >/\/)゙"‐ 、.   i
             l lレ''"  \jl!レ゙   _,...、ヽ. l
             l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
キタ━━━━━━━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
            .j.,.ィ゙     ./ ! \_    l!\\
           /'' l!   ,.. '´ ヽ    ゙̄ーr-ノ  ゙ー-、_
         _/'´  トt-イ  ,−---    ,!/      >
        <.      ゙t'ヽ  ヽ ─ /   /,」      /
          \     `-iヽ  ヽ /  ,.r 「    _/
      .     ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
                  !レー゙==┬==‐゙┐l
                l   テ、 ]l.l ,r= ゙.l

152 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 14:39 ID:???
>>150
そうキタか
処刑場が蜜月だったんだね。

153 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 15:45 ID:???
>>150
加えて、終盤になるとラファやらメリアドールやらが仲間になるからねぇ。
妹を攫われてそれどころじゃないかもしれんが。
アグ様としては倦怠期を打破するために>>136みたく踊り子になるのでしょう。

154 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 16:12 ID:???
>>153
>加えて、終盤になるとラファやらメリアドールやらが仲間になるからねぇ。

はあはあ・・・;´Д`)

155 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 19:49 ID:???
>>151
少佐殿もアグたんハァハァですか?

156 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 20:54 ID:???
つーかそこは誤爆だろ。

157 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 21:16 ID:CTVCOuiw
アグ、メリ、ラファ、レーゼの女の子4人連れて
ハーレム状態なラムザで出撃した私て終わってる?

158 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 21:24 ID:???
>>157
むしろ正常かと思われ。

159 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 21:31 ID:???
>>157
意外とバランス取れてるんだよね。

160 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 22:20 ID:???
>>157
むしろそれをさせるために味方コテユニットに女性が4人いるッ!!
ラムザを守りながら(;´Д`)ハァハァする4人(;´Д`)ハァハァ

全員仲間になるまでは汎用女性ユニットで補うってことで・・・・・・

161 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 22:24 ID:SY/QPbhA
アグたんとラムザとオルで3P (;´Д`)…ハァハァ

162 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 22:27 ID:???
>>160
レーゼは男付きなのでむしろChapter1からいる女性汎用を一人コツコツ育てて
おいて「密かにラムザに惚れてる勝ち気なアカデミー同期生」とか脳内設定して
(;´Д`)ハァハァするのはどうよ。

163 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 22:28 ID:???
オル?

164 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 22:30 ID:SY/QPbhA
オルランドゥだす

165 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 23:08 ID:???
>>162
「勝気な」という微妙に細かい設定に愛を感じますた(w
脳内設定マンセー!

166 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 23:08 ID:???


     オルランドゥ
   ラムザ
アグリアス

167 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 23:11 ID:???
アグ様に適当な女性キャラ3人で囲んだラムザ目掛けて石を投げつけさせて、
でれでれしてるラムザとジェラシーアグ様ってシチュエーションはどうか。

168 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 23:12 ID:???
>>166
おい、どこを縦読みするんですか?(いや煽りじゃないけど・・・

169 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/05 23:20 ID:???
>>168
わかっちまった俺ももう病気だな…。
縦読みじゃないよ。

170 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/06 00:05 ID:???
えっとつまりこういうことだよ・・・

オルランドゥ(;´д`)ハァハァ
          つ ラムザ(;´д`)ハァハァ
                   つ アグリアス(;´д`)ハァハァ

171 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/06 00:50 ID:???
生生しいな(;゚Д゚)オイ…

172 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/06 00:54 ID:???
壁を背にして背後から襲(ry

173 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/06 02:03 ID:???
>>172
美しいオチだな。(w

174 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/06 22:50 ID:ieLA89as
ラムザに支援系魔法かけようとして失敗するアグ
他の女汎用が簡単に成功して「…何故私のだけ失敗する」と一人で悶々と考え込むアグ
で、戦闘後ラムザに優しい言葉をかけられて気が晴れそうになった所で、先ほどの女汎用にラムザをとられて棄てられた子犬の目でうるうるするアグ
ぽつんと一人のアグに、(余計な?)アドバイスをするメリアドール
「さりげなく取り返しなさいな」「わ、私はそういう意味で考えている訳では…」
「…取られてもいいの?」「う…」
なんだか騙された気分でれっつアタック。
…さりげないというよりも「バレバレ」状態で火花を散らす女汎用とアグ。
小競り合いの後、傍らに控えるのがどちらが相応しいかラムザに聞く。
言葉を濁すラムザ。
「はっきりして!」「はっきりしろ!」
『どっちが良いんだ!』
…言った後、凍るアグ。

何書いてんだ俺(w

175 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/07 10:57 ID:???
れっつアタック!アグたん(´∀`)

176 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/07 10:59 ID:T4C/b3ks
 

177 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/07 23:10 ID:fzV3fNPA
アグリアスの「意外な」苦手生物とかって何だろう?
カエルは大丈夫そうだ…ゴキかな?

178 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/07 23:23 ID:???
>>177
可愛いものであろ。
子犬に見つめられると顔を真っ赤にして目をそらしてしまうのです。
苦手なものじゃないな。

179 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/07 23:32 ID:???
ねずみぐらいなら引っ掴んで
ムシャムシャ食べそうだがな。

180 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/07 23:34 ID:???
>>179
やめれ。

181 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 00:40 ID:???
話術師や陰陽士にBrave下げられて女っぽくなってしまったアグ様とかどうか。
いや、勇気が無い=女っぽいではないと言うのは重々承知しているのですが…。

182 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 00:46 ID:???
>>181
ん?勇気(+根性+誇り+体力+知性)が無い=女っぽいですが?

183 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 01:12 ID:L.ynbyKM
>>182
いやいやいや。

 勇気がない=ちょっとしたことに過敏に反応する=
「キャァ」とかなんか声上げたりする=そしてラムザにすりよって泣くアグちゃん
∴ブレイブの低い女性(アグ) は女っぽい

こんなんでよろしですか>>181さん?

184 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 01:18 ID:???
182はフェミニストを敵にまわしますた(ノД`)

185 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 02:21 ID:???
アグのブレイブが大幅に下がって、シドの指導(げ、ダジャレ)でディープダンジョンB1にて、見習戦士(+算術)ラムザと二人だけでGO。
真っ暗だから、敵の動きに悲鳴をあげたくなるも健気に頑張るアグ、敵全員をカエルにして必死にブレイブ上げを続けるラムザ。
チキン寸前から元の勇ましさを取り戻すまで、
「あ、あっちで何か動いた!」
「か、カエルが跳んできた!」
「へ、へんな鳴き声が(反射したカエルの声)」
等と、目をうるうるさせて悲鳴を我慢しつつも時折ラムザに抱きついちゃったりするアグ。
当然、ラムザは「大丈夫ですよ」と優しく声をかけるもんだから、ハートばっきゅんのアグ。

…だめだ、久しぶりにここくると、SSに触発されて脳内萌えを垂れ流したくなってくる…
目汚しスマソ

186 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 05:02 ID:???
儲け話で『縁結びの紐』とか言う秘宝を見つけたラムザ一行、
紐と言うよりもロープと言っていい物だったが、使い方が分らない
合流後、酒の席の勢いで酔ったメリアがラムザとアグリアスをそのロープで結んでしまう。
二人とも苦笑しながら(アグリアスさんは少し怒気を見せながら)もまんざらではなさそうな二人
しかし…その秘宝の恐ろしさを誰も知らなかったのだ。
夜もふけ、みなが酔いつぶれてしまた頃ラムザ達は紐を外そうとするが、これが外れない
いや、むしろ外そうとすると余計にこんがらがってどんどん体に絡み付いてくる。
終いには二人の体は密着するまでになっていた。
実はこの紐は一度男女の体を結ぶと二人が結ばれるまで解けないと言う、
恐ろしい祝いのアイテムだったのだ!
さらにもがく内になぜか手が服のなかに突っ込んだり、服がはだけたり
思わぬとこにキスしてしまったりと、そりゃあもう何かあるたんびに暴れてしまうので、
どんどんと凄いことに…そしてこれ以上いったらやばいだろうというところまで行ったとき
救いの手が…レーゼがベイオウーフの部屋から(何をしてたんだか知らないが)出てきたのだ。
しどろもどろになりながら助けを求める二人。
レーゼはにこりと笑って明かりを消して自分の部屋に戻っていった。
翌朝、剣でずたずたに切断されたその紐が発見されたが、二人がどうやって抜け出たのか
誰かが助ける者がいたのか、真相は闇の中で葬られた。

187 名前:186投稿日:02/08/08 05:36 ID:???
話しがあまりにもアホすぎたりとご都合アイテムに頼って安易だったり
萌えじゃなくエロかなとか思うんだがこういうSSキボンヌ
こーゆーシーンがあるとなお嬉しいです。

ラムザは真っ赤な顔をしながらアグリアスの顔を横目で確認した
この事態に至ってもアグリアスは少なくとも表面上は冷静さを保っているように見える
ふとアグリアスがラムザに話しかけた。

「ラムザ」
「はっはい」ラムザは慌ててアグリアスの方を向く
灯かりの炎のせいだろうか、アグリアスの頬が少し赤らんでるようにも見えた。
「ラムザ、その…私の太ももにだな」
「なっなんでしょう」
「お前の…その…こっ」
「はい」
「…・・・があたっていてだな」

いつものアグリアスからは考えられないような小声がその口から漏れる。
少し会話をして落ち着いたとはいえまだろくに思考する余裕の無いラムザは率直に相手に聞き返した
「すいません、何がですか?」
「だから コカン がだな」
「すいません、聞こえないんです、アグリアスさん。もう少しはっきり」
「…」
とうとうアグリアスは黙り込んでしまう
「なんですって?」

アグリアスは目をそらしてしばらく黙っていたが、ラムザの問いが三回目を数えた時
ラムザを睨み付けて叫んだ。
「だからお前の『モノ』が私の太ももに当たっていて気持ち悪いんだ!!!!」
「…」
一拍遅れてその言葉の意味を理解したラムザは顔から首までを真っ赤にして慌てふためいた
「すすすすすすすすいません!!」

慌てたラムザはそのまま体をアグリアスから引き剥がそうとするが、
その際にロープに腕を引っ張られて思いっきりアグリアスの胸をつかんでしまう
「バッばか者!!不用意に動くなあ!」
とうとうアグリアスは顔を真っ赤にしながら叫んだ。

188 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 08:32 ID:???
>>187
自分で書けやー

189 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 10:20 ID:???
>>183
フォローサンクス。

敵に下げられるより、ベイオのチキン誤爆で下がっちまったの方がありですな。
さらにアグ様のBrave戻そうとすると男性隊員から「このままでいいじゃないか」
という声があがって皆でアグ様のBraveを戻す事に反発するのです。
結局ラムザが「今のアグリアスさんも素敵です。でも、僕はいつもの、本当のアグリアスさんが好きなんです」みたいな感じで
「はげます」とBraveが100を振り切る勢いで復活してsage進行の男性諸氏をぶちのめしていきました、な感じを妄想。

190 名前:山崎渉投稿日:02/08/08 10:23 ID:???
(^^;

191 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 12:35 ID:???
>>185
イイ! しかもブレイブ上げる時のアビリティが『はげます』だもんね(w
ある意味■は狙ったなと(何

>>189
しかしベイオのチキンは単体攻撃だったりする罠。
更に一気に50下がっても戦闘終了後には四分の1で小数点切り捨てなので
12しか元のブレイブからは下がらない二重の罠だったり。

192 名前:除名メッセージ投稿日:02/08/08 12:40 ID:???
除名したくないのはどっち?


A:Brave90ぐらいのアグ「この身貴公に預けたはず。貴公はそれを必要としないのか?」
B:Brave20ぐらいのアグ「そんなこと言わないで涙が出ちゃう。だって女の子なんだもん…」


変なのでsageます。

193 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 12:43 ID:???
Aは胸キュンだがBもかなり捨てがたいね。

C:Brave40くらいのアグ「私を捨てるのか…?そんなにあの女がいいのか?」

194 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 13:02 ID:???
D:Brave100のアグ「…わかった。貴公はもう、私を必要としないのだな…」

「私を〜」くらいから涙声。

195 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 16:32 ID:???
>>188
すまんバレバレだったろうがキボンヌと言うのは嘘です(ノД`)
萌えのおもむくまま考えたんだけどアホすぎ都合よすぎエロすぎ(このスレには)かなー
と思って露骨に様子見をしました。スマソ…

196 名前:変C投稿日:02/08/08 17:17 ID:???
微エロといえば…
ジョブチェンジしたの忘れて、装備がリボンだけのアグが出撃したことがありました。
…リボンだけを身体に巻いた、プレゼント包装なアグを想像する俺…あああ、脳が融けてる(w

197 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 17:34 ID:???
装備的には重複してて無理だが、
それにプラスしてさらにシャンタージュ(シェルシェでも可)装備で
いいにおいのアグもよし!

198 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 17:42 ID:???
>>197
それ無理じゃない。

199 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 17:45 ID:???
リボンは頭装備
香水系はアクセサリー装備

いい匂いで裸ぐるぐる巻きのアグたん

200 名前:除名メッセージ投稿日:02/08/08 18:14 ID:???
200げと

201 名前:除名メッセージ投稿日:02/08/08 18:18 ID:???
私的には
E:Brave300のアグ「私を除名しようとするとはいい度胸をしているな(カオスブレード所持)」

でファイナルアンサー(w


>>199
>いい匂いで裸ぐるぐる巻きのアグたん
それはローププレイならぬリボンプレイと命名してよろしでつか?(w

202 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 18:38 ID:???
1:ラムザを彼の誕生日にでも人気の無い所に呼び出す。
2:「何の用ですか?」というラムザの前で鎧(脱ぎ難そうだからローブとかでもいいや)をはらりと脱ぐ。
3:服の下はリボンのみで、かすかに香水の匂いがする。
4:顔を赤く染めて目線をラムザから逸らし「こんな私だが、貰ってくれるか?」

こんな感じでつか。

203 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 18:50 ID:???
性転換して男になってBrave100のアグリアス。
「わいを除名するやと?しばくぞこら。」

204 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 19:37 ID:???
Brave30くらいのアグ
「あぅ、その、えっと……も、もっと頑張っても、ダメだろうか?」

205 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 19:58 ID:???
>>203
やめれ

206 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 20:00 ID:L.ynbyKM
>>202
イイ! それがラムザの個室(もちドアのカギ&ベット付き) なら超OK!

207 名前:除名 -1- by:アグ様親衛隊投稿日:02/08/08 20:02 ID:L.ynbyKM
  1

「ラムザ…。この身貴公に預けたはず。貴公はそれを必要としないのか…?」
 ふいに告げられた。「アグリアスさん。貴女を除名したいんです」と…。
ラムザはその場を静かに去っていった。
「ら、ラムザ。待て、どこへ行く……」
 必死にアグリアスも追いつこうとする。が、なぜか彼に置いていかれるばかりだ。
辺りは闇。光さえもなく、いつの間にか彼の後姿さえ見えなくなっていた。
「ここは… どこだ…?」
 今自分がいる空間さえ、彼女には理解できない。何故自分がここにいるのかさえ…。
「う… うぅ……」
 ふと、後ろからすすり泣く声がしたのに、彼女は気づく。
「ん? どうした? 何故泣いている…?」
 そこには少女が目に涙を浮かべてすすり泣いていた。
「う…、お母さんとお父さんに捨てられちゃった…。だから私、ずっと修道院で
 くらしてたの…。でも… お母さんやお父さんに… 会いたいよぉ……」
 より一層、その声は大きくなった。
「そうか…。私の知っている人にもいる。ずっと修道院で暮らしていて、とても
 孤独そうだった人を…」
 あまりあやすのが得意ではなかったが、とりあえず何か話そうと試みた。
「その人って…。オヴェリア・アトカーシャってひと?」
「!!? な、なぜその名前を…!?」
 衝撃だった。その少女は彼女の心を読むかのようにずばり言い当てたのだから。
さすがの彼女も驚きを隠せなかった。
「だって…、私が、オヴェリア・アトカーシャだもの」
「な、えッ。お、オヴェリア様…!?」
 正直彼女の頭は混乱状態で、よく状況を理解しきれていない。
「助けてよ… アグリアス……」
 必死に助けを求めても、アグリアスには追いつけない。彼女は離れてゆき、
アグリアスは動こうにもオヴェリアに追いつけなかった。
「お、オヴェリア様…」
「まったく、騎士失格だな。アグリアス」
「!!? だ、誰!?」
「これではオークス家の恥晒し。やはり騎士などのするんではなかった…」
「お、お父様!?」
 次から次へと聞き覚えのある声が、彼女の頭に共鳴してやまない。
ついに頭を抱えて倒れこんでしまった。
「や、やめてくれ…! 頼むから…!!」

208 名前:除名 -1- by:アグ様親衛隊投稿日:02/08/08 20:04 ID:L.ynbyKM
「うあぁぁぁぁ!! はぁはぁはぁ……」
 朝。久しぶりに悪夢と共に彼女は目覚めた。
「大丈夫? アグリアスうなされてたよ…」
「ああ…。なんとか…(夜明けの夢は正夢になるというが…)」
「それより早くしないと、今日の集合6時半だから急がないと、
 時間に遅れるのは騎士の恥なんでしょ」
「ああ……」

209 名前:除名 -2- by:アグ様親衛隊投稿日:02/08/08 20:05 ID:L.ynbyKM
  2

 アルマの居場所も分かり、彼にとっての最終決戦を迎えることとなった。
危険なことは十分知っている。もしかしたら二度とこの世界に戻れないかも
しれないということも…。
「みんな、聞いて欲しい。おそらくこの戦いが最後となる。
 もしかしたらもう戻れないかもしれない。だから強制はしない、
 本当にこんな僕についてきてもいい人だけ、明日またここに集合してほしいんだ」
 集会の最後に、ラムザはそう挨拶をしてその場を去っていった。

「ふぅ…」
 部屋に戻った彼は疲れたようにベッドに寝そべった。
「しっかしなぁ、ラムザ。いいのか? 明日だれも残ってなかったら」
 同室のムスタディオ。前からかなり仲のよい友人の一人だ。そのラムザを
気遣うように、また同時におちょくるように声を掛けた。
「君を含む全員がいなくなっても、僕は行くよ」
「おいおい…。オレも含むのかよ…。友達だろう、俺らって」
 簡単に友達と言われて、ラムザは少しうれしく思った。

「さてと…。ちょっと出かけてくるね」
 夜の10時、ラムザは何か決意したように部屋を出て行こうとする。
「ああ。くれぐれもアグリアスを泣かすんじゃないぞ」
「うん、分かってる」
 からかいのつもりで言ったが、普段とは違ってあっさりとかわされてしまった。
いつもなら強力に否定するはずなのに…。少しムスタディオは不思議に思った。

210 名前: 投稿日:02/08/08 20:05 ID:L.ynbyKM
 ドンドン。
「すいません。アグリアスさん、まだ起きてますか?」
 アグリアスの部屋の戸がノックされ、しばらくと経たないうちに彼女が出て来た。
「どうした? ラムザ」
「あれ〜 こんな夜にラムザどうしたの? やっぱりアグリアスさん奪いにきた――」
 言うが早いか手が早いか、からかおうとしたライヴァンは彼女に頭を叩かれていた。
「バカ。しかし、こんな夜にどうした?」
「えっと…。ここじゃ話しづらいんで、外いいですか? ほら、ちょうど月も綺麗ですし」
「ああ」
 簡潔にそれだけを答え、彼女はラムザの後ろについて行った。



「ずっと前から聞きたかったんですけど…。どうして今アグリアスさんは
 ここにいるんですか?」
 月の見える宿屋の外。植えてあった木にもたれかかるように二人は座っている。
その質問は彼女にとって意外なものであった。
「私は…。ラムザについていけばきっとオヴェリア様に会えると思って付いてきた。
 だがそんな甘い考えで、今の私は異端者だ。教会に認められた騎士が
 教会に見放されては聖騎士どころか、騎士失格だろう…」
 今、彼女は月のようだ。明るく、美しい面を持ちつつも一部はあの影のように
薄暗い。場所によってはまったく見えないところがある、とても神秘的で不思議な
存在にように、ラムザは思えた。
「そうですか…。ならアグリアスさん。今僕は貴女を除名したいんです」
 夜明けの夢は正夢になる。

211 名前:除名 -3- by:アグ様親衛隊投稿日:02/08/08 20:06 ID:L.ynbyKM
  3

「ら、ラムザ… 今何と言った……」
 まさかとは思ったが、やはり身が震える。突然の宣告に驚くというよりは
間違いではないかともう一度聞きたがっている。
「もう一度言います。貴女を除名したいんです。
 やはり、間違いではなかったようだ。
「ラムザ…。この身貴公に預けたはず。貴公はそれを必要としないのか…?」
 少し、声が震えているのは気のせいでないようだ。
「アグリアスさんは、オヴェリア様を探して僕たちに付いてきたんでしょう?
 これから僕たちが行くのは、もう戻ってこれない場所かもしれないんです。
 そうしたら、もう二度とオヴェリア様に会えないかもしれないんですよ」
 そう、要は彼女までもが自分に付いてくる必要はない。そう言いたいようだった。
「そうだ…私はオヴェリア様さえそばにさえいてくれればそれでよかった。
 だが… だが今は違う。散々教会に追い立てられ、もう私は騎士として機能していない。
 確かにオヴェリア様を見つけ出し、お護りしなければならない…。だが…。
 異端者となった私をオヴェリア様が見たらなんと言われるか…。それが恐くて恐くて
 しかたないんだ…」
 その"月"の瞳は騎士の目をしていなかった。ただ一人の女性でしかない、そんな
弱い瞳であった。

212 名前: 投稿日:02/08/08 20:07 ID:L.ynbyKM
「でも… 貴女は来てはいけないんです。だってそうしたら… そうしたらオヴェリア様は
 絶対に悲しみます。例えアグリアスさんが異端者だとしても、絶対に受け入れてくれる
 はずです。だから… アグリアスさんと僕らとは一緒にいてはいけないんですよ!」
 本当のところ、彼にはもう一つ言いたかったことがある。この戦い――自分の肉親
の為――に彼女は参加させたくない。そんな思いもあった。
「……ラムザ…。この前言ってくれたな…」
 その反応は意外だった。怒鳴られる、そう思っていたのに、帰ってきた返事はとても
やわらかなものだった。何をですか? とはあえて聞かずに、彼女の言葉を待つ。
「こんな私のことを好きだと言ってくれただろう… あれは… 本当に嬉しかったんだぞ……」
「アグリアスさん…」
 少し、その頬が紅潮しているように暗い中でもラムザには見えた。
「何故… だから私はなぜこそまで言ってくれたお前と分かれなくてはいけないのだ!
 こんな… こんな私を唯一好きになってくれたお前と…。ウソだろう…。除名なんて…。
 ……それとも私の他に心を許せる者ができたとでもいうのか?」
 最後の方は、もう半分涙声だった。
「ち、違います! 僕は決してそんな心ではなく、真剣にアグリアスさんのことを思って――」
「ならばそのことを証明してみろ!!」
 ばっと座っているラムザの前に仁王立ちし、大量に涙を浮かべた目で彼を見ていた。
ラムザは少し考えた後、告げた。
「分かりました…。ちょっと座って目閉じてください」
 言われたとおりに座り、頬に涙が伝わるほど目を閉じた。
ふっと、彼女の両肩に自分の物ではない腕が触れている。そして、その口を紡がれた。
「ん……」
 長いキス。唇を離されたのはそれからしばらく経ってからだった。
「これで… 分かったでしょう。僕は貴女を愛してるって」
「ラムザ……」
 まるで張り詰められた線が切れたかのように、アグリアスは彼を優しく抱いていた。
同時に、また涙が溢れてくる。

213 名前: 投稿日:02/08/08 20:09 ID:L.ynbyKM
「ラムザ…。大切な人の為に誰かを犠牲にするのは罪なのか?」
「……多分、違いますよ。それが自分にとって幸せなら、いいじゃないですか」
「そうか……」
  スー… スー…
    寝たのか…。
    私は除名された身。もうラムザの側にはいられない。
    世話になったなラムザ。
 そっと頬にキスをして、アグリアスはその場を去っていった。


「ここは…? どこだろう…?」
 何故かラムザは、見知らぬ闇に包まれている空間に立っていた。
何故ここにいるかは自分でも分からない。
「ラムザ…」
 気配もなく、後ろから名前を呼ばれて少し驚いたようだ。その声はどこか
温かみを帯びていた。
「あ、アグリアスさん。どうしてこんなところに…?」
「世話になったな…」
 それだけを言うと、アグリアスはその場を去っていった。
「え? ちょ、ちょっと待ってください! アグリアスさん!」
 必死に彼女を追いかけようとするが、走れど走れど歩いている彼女に追いつくことができない。
距離は広がるばかりだ。
「ま、待ってください! アグリアスさ〜ん!!」

214 名前: 投稿日:02/08/08 20:10 ID:L.ynbyKM
「あ…。夢…? 夜明けの夢は正夢になる、か…。まさかね…。あれ? アグリアスさん…?」
 朝。ラムザはようやくあのまま眠ってしまったことまでは理解できたが、
なぜ隣に彼女がいないのかは理解できなかった。
    部屋に帰ったのかな…?


「ねぇ、ムスタディオ。アグリアスさん、今日見た?」
 自室に戻ったラムザは寝起きのムスタディオに尋ねた。
「いや…、オレ今日部屋から出てないし…。あ、それより手紙が来てたぞ、お前宛に」
「え? 僕に?」
 別に手紙を出される覚えの無い彼は、まだ何も知らずにいた…。
    親愛なるラムザへ。
    除名の通告。確かに受け取った。これから私はラムザの元を離れ、
    王都ルザリアでオヴェリア様を探そうと思う。長い間本当に世話になった。
    お前のことは一生忘れない。いままで本当にありがとう。そしてさようなら。
                                     アグリアス.O
「え…。あ、アグリアスさん…!?」
「ねぇ〜! ちょっとぉ〜!!」
 ライヴァンがものすごい勢いで部屋に飛び込んできた。
「ど、どうしたの!? あ、アグリアスの荷物が… ない……」
「じゃ、じゃあこの手紙は…」











「久しぶりだな、王都は…」

215 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 21:21 ID:???
夢オチは食傷気味…。

216 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 22:12 ID:???
>>196
こんな感じですか
ttp://fftonly.s1.x-beat.com/fft/joyful/img/54.jpg

217 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/08 22:58 ID:???
>>216
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
素晴らしいです。
「本当はすごく恥ずかしくてイヤなんだけどラムザの前だからちょっとだけ満更でもない」
みたいな表情が特に。

218 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/09 01:12 ID:???
>>215
2chで実力だめしのつもりで書きますたけども…。
とりあえず全部夢オチじゃなかっただけマシと思ってください(w

>>昼寝士様
僕も将来昼寝士さんみたいな小説が書ければ本当に幸せです。
やっぱり上手くなるには小説を読みまくることですか?

219 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw投稿日:02/08/10 16:05 ID:???
『からくりサーカス』回想・長崎編の髪ほどいたアンジェリーナがアグに見えて
仕方ないのは私だけですか。最後の洞窟にこもってるシーンとか特に。

>>218
私ですか!? 光栄です。上手くなる方法なんてこっちが知りたいくらいですが。

ところでよくわからないんですが、ラムザが最後にアグの手紙を読んで驚いてるのは
何故ですか? 除名したのは夢じゃないんですよね?

220 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/10 19:18 ID:???
>>219昼寝士さん
んっと。とりあえずラムザにとっては除名する理由がなくなって、
あとはアグリアスに任せようと思ったんですよ。
そいでキスして抱きしめたんじゃ絶対に残ってくれる、そう思ったのに
アグリアスは出て行っちゃった。ってな感じですかね。
やっぱりわかりにくかったですか(w

221 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/11 00:15 ID:???
>>220
がんばれ

222 名前:名無し異端者@LV2002 ◆3ELRAMZA投稿日:02/08/11 08:49 ID:???
遅くなりましたが〜。

>109
ダイスダアグ作ってきましタ。
http://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/img3/diceag.gif

さて次は何作ろう。
の前に、アイテム士のドット打ちやらなくちゃ。。。

223 名前:山崎渉投稿日:02/08/11 09:11 ID:???
(*^^*)
http://www.kcn.ne.jp/~w-yama/gift02/cham_02s.jpg

224 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/11 10:03 ID:???
ホーリーナイト(誤)
isweb10.infoseek.co.jp/computer/pcbegin/flash/boc-k-8.swf

225 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/11 13:50 ID:YqB.j.5.
>>224
をぉ〜 感動しますた。
NIGHT と KNIGHT を掛けてるわけですな、うむ。
確かに聖騎士だ、これは(w

226 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/11 19:11 ID:???
アグタン アグタン

227 名前:FF7クラウド≒FFTクラウド投稿日:02/08/11 20:03 ID:???
どうしたらアグリアスと結婚できますか?

228 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:31 ID:PjvWoyc6
昼寝士さまに触発されて作ってみましたが、長くなりすぎました・・・。



ひゃ〜見ろよラムザ、ごのご時世に豪気なことだねえ全くよ。」
「あんまり乗り出すなよ、見つかるぞムスタディオ。」
ラムザ達は中庭の大樹から張り出した枝に腰掛け、ライオネル城大広間で
繰り広げられる華やかな宴会を天窓越しに見下ろしていた。『オヴェリア王女の
御幸を祝して』一大パーティを開くことを提案したのはドラクロワ枢機卿である。
『王女もお疲れであるし、御身の安全の為にもあまり派手派手しいことは慎んで
いただきたい』というアグリアスの強硬な主張も、枢機卿に『ライオネルの庇護の
下オヴェリア有りということを示した方が王女の為にもなる』と一蹴されてしまった。
『ドラクロワ枢機卿は信仰と正義に生きる清廉潔白な人物である』という巷の人物評に
対して一抹の不安を抱いたのはラムザもアグリアスも一緒だったが、今のところは
枢機卿の厚意に縋るより他に道は無い。
 次々と馬車が停まっては、極彩色のドレスに包まれた貴婦人達、遠目に見ても最高級の
生地で仕立て上げられた礼服に煌く星の様に勲章を光らせた紳士達を吐き出して再び音も
なく夜の闇に溶け込んで行く。ラムザはイグーロス時代に嗅いだ甘い毒のような香水と脂粉の
匂いをふと間近に思い出して、軽い眩暈を覚えた。

229 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:34 ID:PjvWoyc6
「・・・っおいラムザ!見ろよあれ!あれあれ!!」ムスタディオが枝から落ちんばかりに
身を乗り出して指差す先に、アグリアスがいた。彼女が目立つのは常に付き従う相手の
オヴェリアよりほぼ頭一つ分背が高いせいだけではなく、彼女の美しさは豪奢な装いを
凝らした貴婦人方の中でもとりわけ際立っていた。普段軍装の高い襟に覆われている
せいでいっそう白い首筋と耳元には彼女の瞳に合わせた深いブルーのサファイアを輝かせ、
その肢体は全体に銀糸の刺繍を散りばめた水色の薄絹のドレスに慎ましやかに包まれている。
 ドレス一着の代金で城が建つのではないか、というような、中にはダイヤモンドをドレスの
生地に散りばめた格好の令嬢方が次々とオヴェリアに挨拶の為近寄ってきては、値踏みする
ような眼でチラリとアグリアスを見る。そしてその大概は自分に比べてはるかにみすぼらしい
格好をしたアグリアスに奇妙な敗北感と嫉妬と羨望とを覚えた顔で慌てて視線を逸らせるの
だった。そして当のアグリアスはそうした視線に気付かぬ風に、また、ドレスの谷間から零れ
落ちそうな自分の豊かな胸と、高く結い上げてちぢらせた房を数房落とした金髪の間から見え
隠れする白いうなじに食い込む紳士達の視線にも気付かぬように、奇妙に物慣れた微笑で
周囲に受け答えしてみせるのだった。

230 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:36 ID:PjvWoyc6
パーティも終盤に差し掛かり、ちらほらと城を辞する貴族も現れ出した頃、
ラムザとムスタディオは大樹のもう一方から張り出した枝伝いに自分達に
あてがわれた部屋の窓へ飛び移った。寝台に腰掛けたムスタディオが、
ポケットから冷肉を挟んだ黒パンを引っ張り出して一つをラムザに放り投げる。
「それにしてもすげえご馳走だったよなぁ。赤チョコボの焼き肉だろ、
 大人のパン風白パンだろ、年代物の葡萄酒に異国の果物に・・・」黒パンを
もそもそと齧りながら溜息混じりにムスタディオが先ほど並んでいた料理
を数え立てる。ムスタディオは今口にした料理のどれ一つも口にしたことはないのだろう。
「1度食べてみてえよなあ、な、ラムザ。」
「え?あ、うん、そうだね・・・。」
「それにしてもさあ、アグリアスってちゃんと笑えるんじゃんなあ。」
今考えていた相手のことを唐突に口にされて、ラムザが寝台から飛び上がる。
ムスタディオはその様子を面白そうに眺めながらお前もそう思うだろ?と背中
をバンバン叩いた。
「ああやって日頃から化粧の一つでもしてニコニコしてればいい女なのにな!
 今夜だって大人気だったじゃん。」
「あ、うん・・・そうだね、でもアグリアスさんはあんな風に笑う人じゃ無い気がする。」
「何だよ?お前オネエサマに冷たくあしらわれる方が好みか?」
ムスタディオの混ぜっ返しに顔を赤くしながらも、ラムザは俯き加減に言葉を続けた。
「今日のアグリアスさんは綺麗だったけど、何て言えば良いんだろう、微笑みも妙に
綺麗過ぎて、何て言うか・・・人形みたいだ。」


その言葉を吐き終わったのと同時に、部屋の粗末な木の扉がギィィと耳障りな音を
立てて開く。そこには、両手に大皿を抱えたドレス姿のアグリアスが立っていた。

231 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:37 ID:PjvWoyc6
「オヴェリア様からの気持ちだ。両手がふさがっていたのでノックもせずに
 すまない。」
淡々とそう言ったアグリアスはラムザの辛辣な批評を気にした風もなく、
大広間から持ってきたらしい料理の満載された皿と小脇に抱えていた葡萄酒の
瓶を無造作に側のテーブルに置く。
「うおお、赤チョコボにベヒーモスの煮込みに白パンに果物に・・・有り難うアグリアス!
 あんたはライオネル一のイイ女だぜ!!」
ムスタディオがアグリアスに飛びついたが、日頃の鎧越しの感触と違って
彼女のしなやかな肢体を直接腕の下に感じてしまうことに気付き、珍しく顔を真っ赤
にして腕を放した。
「他の皆も呼んで食べさせてやってくれ、それでは私は広間に戻る。」
そうとだけ言って踵を返したアグリアスをラムザが慌てて追いかける。

232 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:38 ID:PjvWoyc6
「あの・・・待って下さいアグリアスさん!!」
階段を降りかけたアグリアスに呼びかけるラムザに、アグリアスはその深い蒼の
瞳をチラリと上げて答えた。
「あのっさっきはすみません、別にアグリアスさんの事を悪く言ったつもりは
 ないんです、ただ・・・。」
「いちいち気にしていない、ラムザ。」
素っ気無く答えて階段を降りかかるアグリアスを必死に引き留めてラムザは
言葉を続けた。
「ただ・・・アグリアスさんはもっと素敵に笑える人じゃないかと思うんです。
 なのに、せっかく綺麗な格好をしているのにまるで作り物みたいな微笑しか
 浮かべないアグリアスさんが勿体ないと思って・・・。あの、でもやっぱり
 すみません。アグリアスさんのことをろくに知りもしないのにこんなこと言ったりして・・」
無表情にラムザを眺めていたアグリアスの瞳が一瞬柔らいだ。
「・・・いや、お前は実は私のことを良く分かっているのかもしれない、ラムザ。」
「・・・え?」
「私は『人形の娘』だからな。」
そう言ってラムザに見せた微笑は、大広間で見せていたものとはまた違った、
凄惨ささえ感じさせるものだった。

233 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:44 ID:PjvWoyc6

『女の子は綺麗でいなくてはね、アグリアス。そうしたら素敵な殿方が
 迎えに来てくれるわ、きっと。』
 それがアグリアスの母親の口癖だった。アグリアスの父親である夫をまだ
アグリアスがお腹にいる時に戦で失ったアグリアスの母親は、その頃貧窮の
極みにいた。400年続いたオークス家は名声こそ高いものの、今は領地を
切り売りしていかなければとても立ち行かない始末。夫亡き後一家の長たる
べきアグリアスの母親は、気位だけ異常に高いアグリアスの祖父母に蝶よ花よと
育てられたせいで、経済的な才覚はゼロに等しかった。

 当時7歳のアグリアスよりも人形遊びが余程似合う母親は、それでも夜毎煌びやかに
着飾っては様々な社交場に顔を出した。又、時には家宝を売り払ってでも費用を工面しては
オークス家において盛大な舞踏会を催した。全ては、一族の黒い期待を担って、オークス家を
経済的に支えてくれる入り婿を探す為。また、自分を迎えに来てくれる殿方を探す為。自分の
持つ美しさ以外に自分自身に価値を見出せない母親にとっては、社交界でチヤホヤされながら
殿方を待つ以外の生き方は無かった。
 
 アグリアスにというよりは自分に言い聞かせる為のようなその口癖を呟いては社交の場に出て
いく母親の側で、アグリアスは自然に貴族の間での社交術を覚えた。相手を1度軽くやりこめて
から必ず持ち上げること、大嫌いな相手にも微笑みを絶やさないこと、好き嫌いよりも敵か味方か
で付き合う相手を選ぶこと。それらはどれもアグリアスの生来の性質には相容れないものだった
が、母親の為に、母親が早く平穏な毎日を送れるようになるように、その一心からアグリアスは
時折連れていかれた社交場で『子供らしい』媚びさえ振り撒いてみせた。

『お嬢さんは大きくなったら何になりたいの?』アグリアスの綺麗な金髪を撫でながら口々に尋ねて
くる年嵩の貴婦人達に、アグリアスはにっこり笑って答えてみせた。
『死んだ父様みたいなきしさまにもなりたいけど、やっぱり母様みたいなおひめさまが良いわ!』

234 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 20:50 ID:PjvWoyc6

その言葉は半分だけは本当だった。アグリアス・オークスは7歳にして既に
すえた砂糖菓子の匂いのする社交場に背を向け、騎士を目指すべく士官
アカデミーに入る決心をしていた。

 やがて裕福な下級貴族が母親の再婚相手として名乗りを上げてきた。
アグリアスからするとおぞましさすら感じるとろんと濁った眼と脂ぎった指の
持ち主が送ってくる花に、贈り物に、甘い言葉にアグリアスの母親は有頂天に
なった。オークス家の一族も、オークス家の名家としての体面を保つのに充分な
持参金付きの入り婿に全く異存は無かった。

アグリアスと養父の関係は、決して親密なものでは無かったけれども常に
礼儀正しいものではあった。好きになれそうも無い相手ではあっても、自分の
今の暮らしも将来の夢である士官アカデミー入学もこの男無しには実現
できない物である事をアグリアスは良く分かっていた。
 
 そして、アグリアスが14歳の時に事件は起きた。

235 名前:からくりアグ投稿日:02/08/11 21:26 ID:PjvWoyc6
明日は士官アカデミー入学という夜、自室で眠っていたアグリアスがいつもと
違う気配に眼を開けると、月明かりだけの部屋に養父が立っていた。
「・・・養父上?何かあったのでしょうか?」半ば本能的な背筋をざわりとくすぐる
危険を感じ、アグリアスはベッドの上に身を起こした。
「可愛い娘に最後のお別れをゆっくり言う時間が無かったのでね、アグリアス。」
酒の匂いをいつになく漂わせながら養父がゆっくりと近づいてくる。そのまま
アグリアスのベッドに腰を下ろすと、背中に長く垂らしたアグリアスの金髪を
ゆっくりと撫で、一房を指に絡めて匂いを嗅いだ。

「・・・お前は最後まで私を『父様』とは呼んでくれなかったねえ。」髪の毛を
振りほどくことも出来ず、背中を伝う冷たい汗を感じながらアグリアスは必死に言葉を探した。
「養父上、あの・・・。」
そんなアグリアスの言葉を聞いているのかいないのか、養父はなおもアグリアスの
髪を撫でさすりながら言葉を続けた。
「戦局は長引きそうだと言うよ、アグリアス。お前も士官アカデミーを出たらすぐに戦場に
 送られることになるかもしれない。死ぬかもしれないね・・・勿体無い事だ。こんなに
 綺麗なのにねえ、アグリアスは。・・・最近ますます母様に似てきたね。」

「ち・・・養父上!!明日には出立ですので今夜はもう・・・。」堪り兼ねたアグリアスが
半ば悲鳴のような声でそう叫ぶ途中で、養父がアグリアスにのしかかってきた。

236 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/11 22:06 ID:???
君は!

237 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/12 03:09 ID:???
>>228-235
イイ! すごいものを拝見させていただきました!
前半の社交界でドレス姿のアグたんに萌えた後は
彼女の過去…。おバカな私ではついてけません(w
 激しく続きキボーンでっす!

238 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/12 04:31 ID:???
あげるよ

239 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:04 ID:vyRGzWUT
養父の脂ぎった匂いと、酒くさい息とで半ば気を失いそうになりながらアグリアスは必死に抵抗を続けた。
「養父上!オークス家の一員として余りに恥かしい振る舞いとはお思いになりませんか!」
「オークス家の一員・・・!?」
ぴたりと一瞬動きを止めた養父は、次の瞬間凄い勢いでアグリアスの頬を打った。
「私がオークス家の一員なものか!お前だってそう思っているんだろう、アグリアス?この家も誰も彼も、
 召使までが朝から晩まで私を蔑んだ目で見下している、『所詮金で名家の名前を手に入れた成り
 上がりが』と。畜生、私がいなければとうにこの家屋敷も売り払われてもおかしくないんだぞ・・・!?」
養父にガクガクと肩を揺さぶられながらアグリアスは頬の焼け付くような痛みも忘れ、目の前の狂気を
宿したような養父の顔に吸い付けられたように目が離せなくなっていた。
「最初から地位と権力さえこの手にあれば堂々とこの家の人間を従わせてやれるだろうに!私に
 与えられたのはあのミルク飲み人形みたいなお前の母親だけじゃないか。・・・お前の母親だけ
 じゃない、この家の人間は1人残らず、お前も含めて『オークス家』の人形なんだよ、アグリアス。
 そうだろう?お前達から『オークス家』を取ったら何が残る?ゼロだよ、何も出来やしないさ。
 私は自由だ。もしこの家から放り出されても私には十分生きていける才覚があるさ。お前達と私は
 違うんだよ、違うんだ・・・。」



240 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:07 ID:vyRGzWUT



 翌朝、アグリアスの短く切り揃えられた髪はオークス家の面々を仰天させた。「騎士としての修行を
するのに長い髪は必要ないから」とだけ短く答えたアグリアスをかき抱き、彼女の母親はハンカチを
片手に涙をこぼした。
「何て勿体無い事をしたの、アグリアス!昔からあなたの髪は皆さんの賞賛の的だったのよ!
 アカデミーに入ったって、素敵な殿方に目を付けられる機会は幾らでもあるだろうに・・・。」
 
 この人の発想はいつもこうだ。アグリアスが『士官アカデミーに入りたい』という希望を告げた時にも
「まあ素敵ね!あのベオルブ家の方々もお入りになるところだもの、きっと素敵な方が見つかってよ!」
と刺繍を片手ににっこり笑った人である。士官アカデミーと花嫁学校の区別が完全についていないこの
人には、戦場という死地の最前線に赴いてでもオークス家の名に恥じぬ騎士になってみせる、という
アグリアスの決意は一生理解できないだろう。『ミルク飲み人形』という養父の評もあながち間違っては
いない。そしてこの人は常に人形のような美しさを保ち続けられなければ生きていけない類の人なのだ。
 
 アグリアスは悲しみと愛情をこめて母親を抱き締めた。
「母様。・・・母上、お元気で。今度お会いする時は騎士となって帰ってまいります。」
「そうね、そうねアグリアス・・・ああ、こんな大事な別れの時なのにお父様ったら具合が悪いんですって!」
 昨夜、アグリアスの肩を掴んで口角から泡を飛ばしながら喋り続けていた養父は終いにはひぃひぃと
泣き出し、そのまま酔いに負けて眠り込んでしまった。召使を呼んで運び出させたが、二日酔でなくても
今朝はアグリアスの前に顔を出せないだろう。
「・・・よろしくお伝えください。それでは、出発致します。」


241 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:10 ID:vyRGzWUT


 それが、アグリアスと母親の最後の別れとなった。黒死病にかかったアグリアスの母親は、自分の死や
夫、娘との別れよりも自分の美しい顔が崩れていくことに恐慌をきたし、部屋中の鏡を叩き割らせた末に
最後まで「嘘よ、嘘でしょう!?」と叫びながら死んでいったと言う。母親の葬儀以来、アグリアスは養父
とも会っていない。母親の棺の傍で自分も一緒に墓穴に入りたい、と泣きじゃくる養父に対して怒りや恨みの
感情はもう起きなかったが、養父の言葉だけはそれからのアグリアスの人生に常に影を落としていた。
 
「お前は『オークス家の人形』なんだよ、アグリアス。」

 
 今騎士として生きている自分は本当に自分の意志で騎士となっているのだろうか?母親のように
社交界の名花となって生きることには背を向けたものの、自分の本質は幼少時から祖父母に吹き込まれ
つづけた『オークス家の名に恥じぬように、オークス家の名を汚さぬように』という教えに盲目的に従う母親
と何ら変わってはいない。今こうしてオヴェリア王女を護っているのはそれが本当に自分の意志だから
なのか?『王女を護る』方がオークス家としてふさわしいからではないのか?では「自分自身」はどこに
ある?幼少時から、自分が本当の自分の意志で何かを選びとったこと等一度もないのではないのか?

・・・ワタシハニンギョウノママカワッテイナイ・・・。



242 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:11 ID:vyRGzWUT
「・・・アグリアスさん?」ハッと気付くと、ラムザが心配そうな顔で自分を見下ろしている。
「ああ、何でもない。・・・忘れてくれ、只の戯言だ。」
再び階段を降りかけたアグリアスは、ふとラムザに問い掛けた。
「ラムザ、もし『聖石』が本当にあったらどうする?」
「え?」
「『聖石』の強大な力とゾディアックブレイブの名声がお前のものになるとしたら?」
「それは・・・分かりません。でも・・・。」
ラムザはあの一種独特な人を惹き付ける笑顔を浮かべた。
「少なくともムスタディオが見つけた聖石が今のところ何の奇跡も起こしていないのだとしたら、
 今の世界はゾディアックブレイブを必要とするほど悲惨な状態にはまだなっていないのだと・・・。
 人の力で努力して、正しい方向へ導くべきものなんだと、そう思います。」


243 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:13 ID:vyRGzWUT


  雷雨をついて走りながら、アグリアスはラムザの笑顔と言葉を思い浮かべていた。オヴェリアを「正しい
方向へ導き」たかった自分は今こうしてオヴェリアと引き離され、救い出す術も無い。アリシアとラヴィアン
の2人は無事だろうか。ラムザ一行について行かせた自分の判断が正しかったのか間違っていたのか、
それすらも今では分からない。すぐ側の樹に雷が落ち、激しく転倒した弾みで髪留めが壊れてアグリアスの
金髪がパッと散った。養父に撫でさすられた金髪を切り落として以来、自分の髪の毛をただ垂らしたことはなかった。

「14歳に逆戻り・・・か。」
 自嘲気味に呟いて、なおも立ち上がって走り出そうとするアグリアスの背後から叫び声が聞こえる。
「いたぞ!こっちだ!」
振り返ると、雷に反射して禍禍しく光る鎧の群。矢をつがえてこちらを正確に狙う弓使いも見える。死にたくない。
生まれて初めて心の底からそう思った。こんなところで、オヴェリア王女を救い出すことも出来ず、只一人
『人形』のままで人生を終わるのは嫌だ・・・。


「ア グ リ ア ス さ ん!!」


最初は幻聴かと思った。
「アグリアスさんを助けるんだ!!行くぞ!」
アグリアスが走る真正面から、見覚えのある亜麻色の髪の少年が走ってくる。その背後にはロマンダ銃を
振り回すムスタディオ、そしてアリシアとラヴィアンの姿も。
アグリアスの顔がくしゃくしゃと歪んだ。

「ラムザぁ!!」

 雷を逆光にしてラムザには見えなかったが、それはアグリアスが感情を剥き出しにした初めての場面
だった。


ラムザは知らない。ゴルゴラルダ処刑場でアグリアスの叫んだ『私はお前を信じる!!』に篭められた
意味がどれ程深いものであったのか。それはアグリアスが『オークス家の騎士』としてではなく、『アグリアス』
として信じたいものを選び取った初めての瞬間だったのだ。



244 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:17 ID:vyRGzWUT
 ラムザはオーボンヌ修道院への突入を前に、皆に一つの決意を告げた。
「ここから先は半分は世界の為ではあるけれども半分は僕の家族という身勝手な理由の為でもある。
 今までの戦いとは違って戦闘に勝ったとしても生きて帰れる保証はどこにも無い。だから・・・。」
 幾分心苦しげにアグリアスの方を見ながら言葉を続けるラムザ。
「だから、家族の待つ人は家族の元へ帰って欲しい。」

「お前さぁ、あれはひどいんでないのラムザ。」
一同の重苦しい雰囲気など意に介さぬ様子で、ムスタディオがライオネル城と変わらぬ調子でラムザの
背中をバンバンと叩いた。
「え、・・・な、何が?」
「アグリアスだよ。あれじゃお前、名指しでアグリアスに『除名だ』って言ってるようなものじゃん。あ、俺もか?」
からからと笑うこの青年には毛頭ラムザの元を離れて平和な工房都市に戻る気はないようだったが、確かに
帰るべき家庭を持つメンバーはアグリアスとムスタディオくらいなものだろう。
「ラムザ・・・ちょっといいだろうか?」
相変わらず淡々とした口調でアグリアスがラムザに呼びかける。そのまま、先に立って戸口から出て行った。
「ほら行けよ!」ムスタディオがうろたえるラムザの背中をまたバン!と叩く。



245 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:18 ID:vyRGzWUT
「あ、あの・・・なんでしょうかアグリアスさん?」
宿屋の中庭で、アグリアスは急に振り返ると真正面からラムザと向かい合った。
「この身、貴公に預けると言った筈・・・先程のあれが貴公の本心からの望みなのか?」
深い蒼の瞳に貫かれて、ラムザは何も言えなくなる。
「貴公が私を必要としていないのならば、出て行かざるを得ないだろうが・・・。」
「ち、違います!」顔を真っ赤にしてラムザは叫んだ。
「必要とか必要じゃないとか、そんなことじゃないんです。ただ、ただ・・・僕のわがままでアグリアスさんや
 ムスタディオから、一番大切な人を奪う権利は僕には無いと・・・。例えそれが家族であってもオヴェリア様であっても。」

「一番大切・・・・か。」
アグリアスはふっと微笑んだ。ライオネル城で見た作り物めいた微笑とは違う春のような微笑で。
「それは私の自由に、ということか?」
「え・・・あの・・・。」
「ならば、私の心の赴くまま決めさせて貰う。」


246 名前:からくりアグ投稿日:02/08/12 23:26 ID:vyRGzWUT
『もっと・・・もっと力を・・・』
アルテマから邪悪なオーラが嵐となって吹き荒れ、ラムザ一行の足元を掬う。ただでさえ足場の悪い
幽霊船の上で、まともに立っていることは難しかった。
『震えろ!命つなぎ止める光・・・』アルテマの体内に強大な魔力が集約していくのが分かる。瀕死状態に
近い者もいるパーティがこれを喰らってはひとたまりも無い。(ここまでか・・・?)ラムザが半ば死を意識
した時に、ラムザの真横を掠めるようにして一条の光が走った。
「聖光爆裂波!!」
チャージ状態に入っていたアルテマをアグリアスの会心の一撃が襲う。
『グアァァ!』
自分自身の溜め込んだ魔力とアグリアスの一撃を同時に喰らったアルテマは美少女の姿を崩壊させ、
醜悪な髑髏のような姿を露わにした。しかし、聖剣技を決め終わった受身の全く取れない状態で魔力の
爆発の余波をまともに受けたアグリアスの体は後ろにはじき飛ばされ、幽霊船のマストに叩きつけられた。

「かは・・・。」血を吐いて咳き込むアグリアスに、ラムザが必死に駆け寄った。
「アグリアスさん!大丈夫ですか!?」
「大したことは無い・・・あと一息だ、行くぞ、ラムザ。」カオスブレイドを杖代わりにしてアグリアスはよろよろと
立ち上がる。それはかなりの苦戦の末敵から奪い取ったラムザが、『貴女こそ持つのにふさわしい』と
アグリアスに渡したものだった。
「後は僕達でやります、アグリアスさんは後方で援護を・・・」
「後方支援をする聖騎士がいると思ってか!お前こそ下がっていろラムザ、私があと数撃与えたところを
 止めをさせば良い。」アグリアスの金髪が風に舞い散る。
「まだ貴公には何の借りも返せていない。」
「借りって?いつも助けてもらってるのは僕じゃないですか!」
「お前は私自身を本当に自由にしてくれた、ラムザ。私の心は今私の物だ。」
「・・・え?」
アグリアスは再びアルテマのいる船首に向かって走り出す。そして振り向きざまに言った。


「私はお前が一番好きだ、ラムザ。」


それは何の迷いも無い、アグリアス・オークスとして心からの晴れやかな笑顔だった。

 

247 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 00:58 ID:???
あのねえ
長すぎ
もっと簡潔にまとめてくれる?
これじゃあ読む気起きない人もでてくるよ?
読まなけりゃいいじゃんってのは無しね
ここに出す限りわかってるでしょ?
そういうことです
よろしく

248 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 01:01 ID:???
赤信号をみんなで渡れば怖くないスレ。

そろそろ妄想のいきすぎ注意報。

249 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/13 01:40 ID:???
>>246
面白い。引き込まれました。藤田和日郎の絵で読みました。からくりサーカスだけでなく、
過去このスレで出た話題も繰り込んであるのは素晴らしい。
ただ確かに「長すぎ」と感じる人もいると思うので(私は全然OKでしたが)、全ストーリーを
一本に収めるよりは、各々の場面に沿った何本かのSSを作って小出しにした方が
よかったかもしれませんね。

250 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 02:58 ID:1fhJ7KdB
アグリアス「オヴェリアさま、ご覧になられますか? あの丘の向うに見えるのがライオネル城です」
オヴェリア「見えないわ、肩車して」
アグリアス「・・・」(大人しく肩車する)
アグリアス「ライオネル城の城主の・・・(中略)・・・です」
オヴェリア「その人は私をオカズにしないかしら?」
アグリアス「・・・」
オヴェリア「私はこれまでずっと修道院で暮してきたの・・・(中略)・・・
そんな私に出来たたった一人の舎妹」
アグリアス「ベオルブ家のアルマさまですね?」
オヴェリア「そう、二人でよくお医者さまごっこをしたものだわ・・・」
アグリアス「・・・」

ラムザ「・・・・・・」
ムスタディオ「ラムザ、そんな所でナニをしている!?」

251 名前: ◆3ELRAMZA 投稿日:02/08/13 02:59 ID:???
ラムザ(人差し指を口にあてて)「しーーーッ!
ムスタディオ(小声で)「なんだ、どうしたんだ?
ラムザ(小声で)「……続きを聞いておきたい。。。

252 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 08:58 ID:???
>>249
ここのSSは支持している。
だがあんたいつのまにコメンテーターになったんだ?
あんたのレスはまるで自分が格上だとでもいわんばかりでウザイ
なにが
>藤田和日郎の絵で読みました。
だよコノヤロウ。知るかそんなこと(w


藤田和日郎の絵で読みました。

253 名前:252投稿日:02/08/13 09:17 ID:???
だー、、、、、、
最後の一行はコピペミスだ

254 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 09:30 ID:???
>>253

>>252の最後の一行に
>>249への愛を感じたんだがなぁ…(w

255 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 09:32 ID:???
>>254
俺もそうオモタ(w
最後の行でウケタのに……

256 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 11:40 ID:???
長文でスマソ。
>>246までのSSが長い長いって文句言ってる人いるけど、
そんだけ「長い」の読んで感じた感想がたったそれだけ?しょっぺえ。
あまつさえ「もっと簡潔にまとめてくれる?」かよ、それこそ各上みたいじゃん。
きっと長時間かけて一生懸命書いたんだろうSSにさあ、
最初の感想が「長い」だけだったらもう書く気なくなっちゃうジャン。
長い=面白いとは限らないけどさ、長さ=その人の力の入れ具合じゃネーノ?
別に短いのが力入ってないわけじゃないけど。
たしかに長かったかもしれないけど、
それはようするに読み応えがあったってことでしょ?
もし長さを指摘するんだったら、せめて最初の一行に、
「一生懸命書いてもらった作品にこんなこと言うのもなんだけど」みたいな
言葉を入れるなりなんなりしようよ。

257 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/13 13:52 ID:???
>>239-246さん
完結おめでとうございます!
アグの各シーンごとの気持ちがよ〜く伝わってきました。
 終盤あたりで除名のこと使ったのも私より数段上手くて…。
長い分にはいいですよ。読みごたえありますし。
つかコピー本作れるかもですよ(w

私は当初から遅筆モードなので(w
あんまりうpはできませんので昼寝士さんたちにSSはおまかせします。

258 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 23:16 ID:???
俺はアグリアス萌えなんで、
アグに萌えている自分に萌えている連中の文章には
ちっとも萌えません。

259 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 23:22 ID:???
アグ×ラムのモエモエ度が低いと、批判意見が出てきてしまうのか。

260 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/13 23:23 ID:???
うえ〜ん処刑場終えたら
アグがしゃべんなくなっちゃったよ〜
アグ姉、ぼくとお話してくださいよ〜

261 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/14 00:56 ID:???
そんなあなたにはユニットヘルプメッセージ。
これでいつでもアグたんとお話できるのね。

262 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/14 02:15 ID:???
リハビリのつもりで。とりあえず、>>174のネタ拝借。

---------------------------------------
《れっつアタック》


 成功率99%というのは、100分の1だけ失敗するという意味ではない。100回のうちの1回に
当たった者にとってみれば、100%の失敗と同じことである。
「……失われゆく魂に、今一度命を与えたまえ! アレイズっ!」
 目に痛いほど清らかな光が天より降り注ぎ、そして、何事もなく去っていった。
 倒れ伏したままのラムザは、ぴくりとも動かない。
「くっ……!?」
 驚愕と悔しさで、アグリアスの顔がゆがむ。磨羯生まれのラムザと巨蟹生まれのアグリアスは
星座上は最高の相性である。二度続けてラムザへの支援魔法が失敗したことなど、今まで
なかったのだ。ラムザの体を乗り越えて、ナイトとリビングボーンが迫ってくる。残された時間は
いくらもない。早くもう一度詠唱に入らないと……
「アレイズ!」
 瞬間、ばね仕掛けのようにラムザが飛び起き、すぐ横を通り過ぎようとしていたリビングボーンの
頭を一撃で斬り落とした。
「ラムザっ!」
 アグリアスより先にその名を呼んだのは、三度目のアレイズの詠唱者……セスだった。
たっ、と駆け寄りざまにクロスボウを構え、ラムザと斬り結んだナイトに一射を浴びせる。
すかさずベイオウーフが追撃し、さらにラムザの一太刀がとどめとなって、さしも屈強な
そのナイトもついに崩れ落ちた。
「一丁上がりっ」
 ぱん、とセスとベイオウーフが手を打ち合わせる。すぐにラムザと合流し、次の敵へ意識を
向ける直前の一瞬、アグリアスは、セスが勝ち誇った笑みをちらりと自分にも向けたように思った。

263 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/14 02:16 ID:???

 結局、敵の主力はその二体だけで、残敵はあっさり片づいた。うりぼうを仕留められたので、
早く毛皮骨肉店に行こうと女達がはしゃいでいる。賑わうキャンプの中心から少し離れて、
剣を手に考え込むアグリアスの姿があった。
「浮かない顔ね。勝ったんでしょう?」
 待機組だったレーゼが、果物を手に話しかけてくる。アグリアスは無愛想な顔のまま
受け取って一口かじり、
「今日の反省をしていただけだ」
「ラムザにアレイズを二度もかけそこなったんですって?」
「どうして知ってる!?」
 言ってから愚問だったと気づく。ベイオウーフから聞いたに決まっている。くそ、
あの男余計なことを。
「そんなに気にすることはないんじゃなくて? たまにはそんなこともあるわよ」
「たまには、などといって済む問題ではない。ラムザを死なせる所だったんだぞ。私が
もっとしっかりしていれば……」
「しっかりしたってどうもならないこともあるでしょう。魔法なんて元々、必ず成功すると
いうものじゃないのよ」
「セスは一回で成功しているんだ!」

264 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/14 02:16 ID:???

「……アグリアスさん?」
 突然その声に呼ばれたアグリアスは一瞬身を固くし、一つ息を吐いてからおもむろに
顔を上げた。その挙措は気品と貫禄によろわれてはいるが、レーゼの見るところその本質は
失敗をして親に叱られる子供のそれと大差ない。
「ラムザか。……今日はすまなかった」
「何を言うんです。助かりましたよ」
「……私はお前を助けられなかったんだぞ?」
「助けられましたよ。二人目の黒魔道士がクリュプスを喚び出せるとは思わなかった。
アグリアスさんのケアルジャがなかったら大変なことになってました」
「あ……」
「その前のエスナもですよ。聖騎士って、白魔法の訓練も受けるんですか?」
「うむ、まあ、基礎だけは……いやそうではなく、その後のアレイズを……」
「そりゃ、全部成功するわけにはいかないでしょう。蘇生なら別の手もあったし、大体
アグリアスさんがいなかったら、もっと戦闘不能者が出ていた筈ですよ」
「…………ありがとう」
 レーゼとほとんど同じことを言っているだけなのだが、そこはそれ。アグリアスの表情が
目に見えて和む。ラムザもほっとした表情で、さらに何か口を開こうとしたところで、
「ラムザ! 戦利品を回収してきたんだけど、ちょっと見てくれない?」
 横から飛んできたのはセスの声だった。

265 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/14 02:17 ID:???
「使えるかわからないのが大分混ざってるんだけど。このエーテルなんか、どう思う?」
「ああ、今行くよ」
 ラムザは小さく一礼し、
「すみません、じゃあまた後で」
「あ、ああ……」
 小走りに駆けていく亜麻色の髪を、黙って見送るアグリアス。ぽつん、と立ちつくすその背中を、
力強く突き飛ばす手があった。
「うわっ!……何を!?」
「何をじゃないわよ。早く追いかけてらっしゃい」
「追いかけるって……何故そんなことを」
「何故ですって?」レーゼの眉がつり上がる。「見ちゃいられないからよ。あなた、今自分が
どんな顔をしてるかわかってて? 捨てられた子犬よ、まるで」
「なっ……」
「取られてもいいの?」
「………」
「取られてもいいの? セスに」
「……べ、別にそんな、私がラムザを所有しているわけではあるまいし、第一そんなことは
ラムザが自分で」
「お黙りなさい」ぴしりと一喝。牛鬼も殴り殺すドラグナーの目が本気である。
「イエスかノーか訊いてるのよ。『ラムザをセスに取られてもいいの?』」
「……ぅ…………」

ツヅク。

266 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/14 02:18 ID:???
>247
長い書き込み見てイライラするのも自由だけど少しは抑えな。
そこまで言うなら自分で書けば〜?
「あのねえ」なんてとこがいかにも知ったか振りタイプだね。
アグリアスを思う気持ち読んでやれよ。

267 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/14 02:33 ID:???
このスレ色んなタイプのイタイ人がいておもしろいな。

268 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/14 02:51 ID:???
>>昼寝士さん
『ラムザをセスに取られてもいいの?』
ちょとこのセリフにレーゼのアグを支える気持ち半分と
意地悪さ半分がよく伝わってきましたw
 というか星座相性ばっちしってところでツボでつ。
 

269 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/14 05:36 ID:???

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< オマエモナー
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)






うわ懐かしい

270 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/14 22:22 ID:???

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ゜∀゜)< ホァー
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)

271 名前:からくりアグ投稿日:02/08/14 23:32 ID:???

あの、軽い嵐になってみたいでスイマセン。
ちうか自分でも書く端からアップしていって、後でかちゅリロード書けてからあまりの長っぷりに
呆然としたでつ(汗
 以後しばらく自重しますので、どうもご迷惑おかけいたしました。

話は変わりますが昼寝士様、
>牛鬼も殴り殺すドラグナーの目が本気である。
ここかなりツボです(w

272 名前:からくりアグ投稿日:02/08/14 23:33 ID:???
あ、あと親衛隊様、勝手に「除名」シチュパクらせて頂いてすいません。

273 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/15 01:08 ID:???
>>272 からくりアグさん
いえいえ、私はただ長ったらしく書いただけですので(w
気にしないでくださいな。

274 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 22:53 ID:???
ごめん、抜け。>>263>>264の間に以下のパラグラフを挟んで下さい。

---------------------------------------
(……要するに、悩みの本体はそこなのね)
 レーゼは心中溜息をついた。眼前のアグリアスは「まずいことを言った」とでも思っているのか、
ふたたびぶっきらぼうに顔を背けて愛剣に見入ってしまっている。これはもう、レーゼが何か
言ってどうこうなることではない。問題の根本から解決するに限るので、折よくその根本が
こちらへ歩いてくるのを見つけたレーゼはそっと目配せをして呼び寄せた。

275 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 22:54 ID:???
んで、続き。
------------------------------------------
「……じゃあ剣類はいいとして、とにかく鎧がかさばりすぎなのよ。ボコも疲れてるし、勿体
ないけどこの際まとめて捨てていって……」
 セス・ベルオムダはアカデミーきっての俊英で、入学以来ほとんどあらゆる科目で常に
トップクラスの成績を収め続けていた。向こうっ気が強く、物事をはっきり口にするため敵も
多かったが、その実力は誰もが認めており、ラムザの同期生の中では最も将来を嘱望
されていた一人だった。
 その彼女が、ラムザと一緒にアカデミーを去ると言い出した時驚かない者はなかったが、
ラムザ以外の全員は驚きつつも皆どこかで納得していた。彼女がどうしていつもラムザと同じ
班を志願するのか、どんなジョブに就いても髪型だけは弓使いの三つ編みのままなのはなぜか、
気づいていないのはラムザだけだったからだ。
「いっそ部隊を分ける? 荷運び用の分隊をムスタディオかアグリアスあたりに指揮して貰って、
ゼルテニアでジーン達と合流して……」
「ラムザ」
 突然天幕に入ってきた人影を、セスは明らかな敵意をもって睨みつけた。
 入ってきたのはアグリアスである。初めて前線に出る新兵のような、覚悟と逡巡の入り交じった
不自然に固い表情をしているのを、ラムザは怪訝に思った。
「あの、少し…時間があるだろうか」
「打ち合わせ中なんですけど」
「わかっている」

 しばしの沈黙。

276 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 22:55 ID:???
「人の話の最中に割り込んでくるなんて、失礼じゃないのって言ってるんですけど」睨みつけた
視線を動かさないまま、セスがわずかに腰を浮かせる。一瞬たじろいだアグリアスだが、
一つ息を吸うとまっすぐセスを睨み返す。
「…先に私のところからラムザを連れて行ったのは貴公だろう」
「仕事の話で呼んだんです。お喋りしてたわけじゃないわ」
「私だって、無駄に喋っていたわけではない」
「あらそう? アレイズを二度も失敗したお詫びなら雑談のうちだと思いますけど」
「……!」
 アグリアスの顔色が変わる。
 ここに至ってようやくラムザにも、自分が尋常でない場に居合わせているらしいことが
わかりかけてきた。
 が、それはあまりにも遅すぎた。
「星座の相性なんて肝心な時に当てにならないってことですよね。大体、最重要の蘇生魔法を
前衛が持ってるなんて非合理よ」
「アタックチームの編成を決めているのはラムザだ。貴公はラムザの判断を信頼していないのか」
「アビリティの配分上、仕方なくそうなってるだけです。アグリアスさんがラムザとツートップを
張ってるせいだわ」
「………私が、ラムザのパートナーとしてふさわしくないと?」押し殺した声でアグリアスが言う。
「ラムザは一人でも前衛を張れるわ。隣にはサポートに長けたユニットが付くべきです。私みたいな」
「弓では剣に代えられないこともある。騎士剣を握ったことのない貴公に何がわかる」
「そっちこそ、何がわかるっていうの。貴女よりもラムザとのつきあいは長いのよ!」
「ラムザは私を信頼してくれている!」
「聖騎士だからって威張らないでよ!」

277 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 22:56 ID:???
「あの、二人とも……」
 事態を収めようと声をかけたのは我ながら最悪のタイミングだった。燃え上がる二つの眼差しが
同時にラムザに突き刺さる。
「ラムザ! お前はどうなんだ!」
「ラムザ! あなたはどうなの!」
「どうって……」

 どう答えりゃいいのだ。背中をつたう脂汗がくすぐったい。

「セスの案も面白いと思うけど……」
「私ね!」
「前衛が僕一枚ってのはやっぱり少し不安で……」
「私か!」
「いや、だから……」
『どっちなんだ!』

 ……いっそ今、教会からの暗殺者か何かが襲ってきてくれないかな。

「どっちというか……」
「はっきりして!」
「はっきりしろ!」

『私と彼女とどっちが良いの!』



278 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 23:15 ID:???
 数瞬の静寂の後、アグリアスは急速に我を取り戻した。

(私は今……何を言った!?)

 これではまるで……

「…………!!」



 目の前ではラムザが奇妙にもの柔らかな表情のまま黙っている。この顔は知っている。心底
困り果てた時の顔だ。

「おい、ラムザ? そろそろ……」
 その時、天幕の入り口が開き、ムスタディオが顔を出した。電光のように反応したのはラムザだった。
「わかった、すぐ行く!」
「ちょっと、ラムザ!? 話はまだ……」
「セス! 編成のことは考えておくよ。でも、それは後の話だ。君の言う通り分隊を作るから、
荷分けを準備しといて」
「ラムザ!」
 逃げ出したラムザを追って、セスも急いで天幕を出る。最後にちらりと視線を向けられたのに
気付いてはいたが、それに反応する余裕は、まだ固まったままのアグリアスには、なかった。

279 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 23:15 ID:???
「なあ、何をそんなに急いでんだ? 俺、なんかまずい所に来ちゃった?」
「いや、逆さ。恩に着るよ……」
 まだ止まらない脂汗をしきりに服の袖でぬぐい、恐ろしいほどの早足で歩きながら、ラムザは考えていた。

(それにしても、アグリアスさんのあの台詞、まるで僕を……?)

(……まさかね)

 春はまだ、ひどく遠かった。


End

280 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/15 23:16 ID:???
 改めて>>174さん感謝。
 オリキャラを動かしすぎたかも。ラファあたりを使えばいいのかもしれないけど、ラファvsアグは
顔無し黒魔導師さんの十八番だったからな……ちなみにセスはデフォルト名の一つで、
ヘルプメッセージは「ほっといてよ!」。

281 名前:変C投稿日:02/08/16 02:15 ID:???
うを、おいらの数行ネタでここまで書けるとは流石(驚)

282 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 12:28 ID:???
アグ「ラムザ、これ、白くてドロドロしてる。
     ああ、熱い。ラムザのこれ、熱いぞ・・・
     それに、ちょっとしょっぱいな。でも美味しい」


ラム「ボクの特製おかゆ、美味しいですか。それは良かった」

283 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 12:37 ID:???
アグリアス「民から『SS長すぎ』との苦情が出ておりますが如何致しますか?」
オヴェリア「そんな事より聞いてアグリアス。SSの長さとは関係ないけど」
アグリアス「民の声をないがしろにしてはイヴァリースの平和は保てませぬ」
オヴェリア「では私にどうしろと?」
アグリアス「はっ! おそれながら申し上げます。
  ここはアグ×オヴェのエチーな短いSSを投下すべきかと。短くてウマー、えっちでなおウマー」
オヴェリア「・・・オヴェ×アグはどう?」
アグリアス「それだけは御免こうむりたい」

284 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 16:52 ID:???
アグ「ん……ふっ……濃くて、飲みにくい……
     ん……んく……こくっ…………ふう…
     ……ふふ、どうだラムザ。今日は全部飲めたぞ」


ラム「よかった。煎じ薬が苦手なんて、アグリアスさんも案外
     子供っぽいところがあるんですね?」

285 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 19:12 ID:???
>>283
オチがよいな。

286 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/16 19:24 ID:???
>>275-279 昼寝士さん
おいしいものいただきました!
オリキャラってのもいいですね〜。なんというか自由に作れて。
我を忘れてアグたん(・∀・)イイ!

287 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 20:54 ID:???
おいお前ら、アグリアス&オヴェリアのカプが激しく好きなおれは
このアグスレでネタを書くべきかオヴェスレでネタを書くべきかどっちがいいんだ?

288 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 21:13 ID:???
オヴェリアスレの方が住人が正常。

289 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 21:25 ID:???
>>288
面白ぇ事言うじゃねぇかゴルァ。(w

このスレの住人ながら笑っちまった。

290 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 22:57 ID:???
ttp://www3.tky.3web.ne.jp/~r4kmt/topics/she.jpg
ttp://www3.tky.3web.ne.jp/~r4kmt/topics/sheup.jpg
 
かなり無理矢理な見方したらアグ姐っぽいと思うがどうか。

291 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 22:59 ID:???
>>290
あんま無理しなくてもそれっぽい(・∀・)
……で、これは何だ?

292 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/08/16 23:02 ID:???
>290
何も言わずに「アグフィギュアでつ」って言い切れば、
たぶん信じ込んだです。

293 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 23:07 ID:???
>>291
とある雑誌のぎゃざガールという女の子(田中ノスイニ彦絵)のフィギュアでつ。

294 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/16 23:17 ID:???
か な り 萌 え ま す た

アグフィギュア(w

295 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/17 01:12 ID:???
服装がアレなのは、ジョブにあわせて鎧やローブは自作せよということだな。

296 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/17 01:35 ID:???
>>295
いや、露出が少ない踊り子ってことで(w

297 名前:変C投稿日:02/08/17 01:55 ID:???
>295
鎧や「ロープ」って見えてしまった(w
逝ってきまーす。


298 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/17 02:37 ID:???
初めて見たときは、「別にどうでもいいな」って思ったんだよ・・・・・
だが、>>295のせいで か な り 欲 し く な っ て し ま っ た

ノスイニ彦絵のアグたん(;´Д`)ハァハァ

299 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/17 02:40 ID:???
あ、一応>>290の元ネタのオフィシャルページ。
ttp://www.girls-the-gathering.net/

300 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/08/17 03:02 ID:???
上半身は間違いなく踊り子の服に一票。
そういや最萌支援絵の中に、こんな感じの服着たアグがいたような……

301 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/17 03:19 ID:???
>>299
>◆ 一言でいうと…本当は寂しがり屋 ◆
ちょっと照らし合わせて…。萌えた。

302 名前:変C投稿日:02/08/17 17:08 ID:???
アグたん、いっそ今ならドールで(以下略)

303 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 13:40 ID:9mEF5AUT
アグたん人形でないかな?
あっ、でもそんなん発売されたらみんなに(;´Д`)…ハァハァされちゃうか…

304 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 17:36 ID:???
アグリアスオタとはいえ、
フィギュアに興味が無い人間の方が多いのでは?

305 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 18:19 ID:???
アグたんファンって女性の割合かなり多そうだからフィギュア辛いかもね。

306 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 18:33 ID:???
女性ですが
例のアグたんフィギュアは結構イイナーと思いました……

307 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 19:11 ID:???
女だってアグタンフィギュア欲しい人いると思う!(てか自分)
で、着せ替えしたいよー!
弓使いとか風水士とか踊り子とか!
ポーズつけられたらもっと良い!


308 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 19:45 ID:???
正直、人形を愛でるなんてキモイ。変態。氏ね。

309 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/18 22:13 ID:???
>>307
ジョブ着せ替えは面白そう。モンクとか時魔道士とかピッチリ系はちゃんと着せるのが
大変そうだが。

310 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/19 00:06 ID:???
踊り子のラムザキボーン

311 名前:変C投稿日:02/08/19 00:36 ID:???
フィギアは作る人の腕でかなり左右されるんで、微妙
ドールだと(顔はともかく)かなり簡単にできるらしいんで、あとは服装ですな。
うーんと…やっぱアグたんに踊り子衣装希望ー!

…ってな事言ってるから変態って言われんだな俺(w


312 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/19 19:46 ID:???
>>311
いやむしろ俺敵には仲間ハケーン!ですが?

313 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/20 03:32 ID:???
キモ男ばっかりだな

314 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/20 06:26 ID:???
「私を護ってねアグリアス」
主の震える声が頭にこびりついている。
私は雨降るバリアスの谷を泥まみれになりながらよろよろ歩いていた。
「私にはあなたしかいないの・・・」
「あなただけは私の味方よね・・・」
うんざりだった。弱いのはいい。だが強くなろうとしないのは我慢ならなかった。
いっそのこと主の目の前で思い切り罵倒してやりたかった。
「私を護ってねアグリアス」
暗い部屋の中、主はベッドに腰掛けながら、窓際にいる私に声をかけた。
雷の光で、主の顔が一瞬闇の中から浮かび上がる。なんという顔だ。まるでロウ人形のように強張っている。
次の瞬間、重装の僧兵が部屋にどっと入り込んできた。
「オヴェリア様、お迎えに上がりました」
部屋に展開した兵の中から、薄笑いを浮かべたドラクロワ枢機卿が進み出た。
全力で戦えば、枢機卿も含め部屋にいる奴等くらいは皆殺しに出来たかもしれない。
だか廊下にも兵はぎっしり詰め掛けていた。これが我らの望みへのライオネル城主の答えか。
ベッドから跳ね起きて主は私を窓から突き落とした。下は川だ。

「私を護ってねアグリアス」

私は・・・

315 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/20 11:16 ID:???
。・゚・(ノД`)・゚・。

316 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/21 08:04 ID:???
>308 311
人形好きは俺もまったくわからんけど、アグリアス好きなのは共通してるからいいのでは?

ホントに作るとは思えんが・・・まあここ荒らさん程度にな。
人形まさか部屋に飾る・・・?


317 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/22 02:39 ID:???
人形を愛でる精神は俺もわからないが、精巧なミニチュアという意味でなら
ちょっと燃えなくもない。

ラインがシンプルで手足がでかいところといい、布地が厚ぼったそうなところといい、
実はFFTのデザインは案外フィギュア向きなんじゃないかと思ってみたり。

318 名前:変C投稿日:02/08/22 04:20 ID:???
>316
飾らず「愛でる」
・・・こうやって変態の道に逝くんだな折れは(w

踊り子もいいが、弓使いもなんかいーなと最近気づく・・・

319 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/22 04:48 ID:???
>318
この・・・ド変態め! オレモナー

320 名前:変C投稿日:02/08/22 06:12 ID:???
あの弓使いの衣装になってちょっと恥ずかしそうにしてるアグたん。
アグ「・・・やはり、変か?」
と愛しのラムザに聞いてみても
ラムザ「変じゃないですよ。弓を持って凛々しくしてる貴女も素敵です」
とほほえみながら言われて心臓どっきゅんばっきゅん。
それを周囲で見てる連中が「ひゅーひゅー」とか小声で言ってそう(w

ドール話を持ってきてスレの進行を止めてるみたいなんで、自分はここらへんで逝っときます。


321 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/08/22 13:05 ID:???
>>320
ミニスカアグ様イイ!
いや、スカートといえば風水士でつか、やっぱ。

322 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/22 13:36 ID:???
弓使いの下はキュロットじゃなかったっけ?
25歳のキュロット……非常に萌え

323 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/22 14:20 ID:HZi7lYaq
25歳なのかよ!

324 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/22 14:20 ID:???
ごめん、あげちった

325 名前:322投稿日:02/08/22 21:08 ID:???
ごめん、今見直したらちゃんとミニでした……
>>323
ラムザより5歳上なんだよね? ちょっと儲け話とかで日数をかけるとそれくらいに
なるんじゃないかと……通常だと23〜24?

326 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/08/22 21:52 ID:???
ラムザより4つ上でつ。

327 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/22 22:21 ID:???
貴公の瞳にふぉーりんらぶしたのだ

328 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/23 01:21 ID:???
久々にこのスレ見たけど、ホント良いSS読めて有り難いです。
もう一度FFTやろうかなぁ・・・。(だけど時間が足りない罠)
本当に色んなアグリアス像が楽しめる、2ch来ててヨカタと思う瞬間です。

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/diet/1028836393
・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。


329 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/23 01:54 ID:???
>>328
・゚・(ノД`)・゚・。

330 名前:322投稿日:02/08/23 02:00 ID:???
>>326
あう、重ねて失礼。

いや要するに、本来ミドルティーンのものであるミニを二十代前半女性(生真面目)が
着用しているという姿にミスマッチ紙一重の萌えを感じるのですが皆さんどうよ。

331 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/23 10:03 ID:???
前スレか前々スレで「FFT買ってないけどこのスレにいまつ」とほざいていたヤシでつ。
買いますた。ゲームの中のアグ様は皆様の様々な想像をわきたたせる魅力にあふれた方だと
認識しつつプレイ中。ただいま3章でつ。
考えたら購入&プレイの感想報告をしてなかったので、一応。

アグ様は近衛隊所属だから、きっと入隊時にその美しさなんかも審査されたのではないかと
思ったり。近衛兵は見目麗しい貴族が配属になる、ってイメージがあるのは自分の勘違いでつか?

332 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/23 19:31 ID:???
>>330
漏れは20代後半の美女が、
仕方なしに露出度の高い格好をさせられて、
戸惑いと恥じらいに耐えている姿がたまらん。

よってうちのアグは27歳がベスト。
ラムザは23歳。ようやく男の顔つきになってきたよ。

333 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/24 02:35 ID:???
>>332
>ようやく男の顔つきになってきたよ。
ラムザ犯スレの住民はショタっぽい方が萌えるのでは?
そんな私もショタっぽいのがイイ。

334 名前:322投稿日:02/08/24 15:09 ID:???
>>333
外見ショタっぽいラムザが戦場で見せる意外な男らしさと頼もしさにどきっとさせられる
アグ。というの萌え。

335 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/24 22:09 ID:???
そろそろageたほうがいいかな?
別にいいか。

336 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/25 13:34 ID:???
>>335の要望でage

337 名前:333投稿日:02/08/26 21:36 ID:???
>>334
なるほど、つまりいつもは
「え〜 やだよ〜(一部略)」
とか言ってるのにも関わらず戦闘ではアグタンと共に最前衛に立つ、
ってなシュチュエーション萌えでつね?
そして二人は包囲され背中合わせになる。こんなんあったら
最高ですよね〜。

338 名前:322投稿日:02/08/27 02:17 ID:???
>>337
まさに然り。
アグが仲間に入ったばかりの2章序盤て、単体のジョブ性能としてはホーリーナイトの
方が優秀なのに、実戦になるとアビリティを集めてきた見習い戦士のラムザの
方がずっと強い。この力関係が好きなの。

339 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 02:23 ID:???
教えてやろう。
アグたんを白魔道士にして力だすきとねじり鉢巻、ダイヤの腕輪を装備させて
剣装備可能で剣を装備させると、ホーリーナイトの時よりも剣技の威力が高い。
白魔法も使えてまさに聖騎士の名にふさわしい。

340 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 04:25 ID:???
>>339
アグたんにはリボンを装備させないとやだ。
ねじり鉢巻だなんてとんでもない。

341 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 08:32 ID:???
>>339
む〜… それなら黒魔道士の方が魔力高いのでは?
つか聖剣技の威力って魔力でしたけ?
なら頭にはシーフの帽子(魔力+1)、体は魔道士のローブ(魔力+2)
アクセサリが魔道士の小手(魔力+2) とかの方が絶対高い。
 攻撃力に依存するなら確かに↑の装備でもいいと思うが
白魔道士の聖剣技付きにするよりホーリーナイトの白魔法付きの方が
遥に実用向けだとは思う。(援護メインなら前者も可)

マジレススマソ。sagaまつ。

342 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 19:06 ID:???
性剣技のダメージな。
剣装備状態なら、ダメージを決定するのはAT。
騎士剣装備なら、ダメージを決定するのはブレイブ。と本にあった。
あと、どっかのサイトで見たがブレイブは10刻みで影響するらしい。
78と79の場合より79と80の場合の方が差は大きい(前者は変わらないかもしれない

343 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 20:05 ID:???
「性剣技」はないだろうよ(w
淫乱アグたんハァハァ(;´Д`)

344 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 20:32 ID:???
確信犯とみたが。

345 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 20:38 ID:???
性交爆裂破

346 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 22:46 ID:???
貞操稲妻突き

347 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/27 22:50 ID:???
不動無毛剣

348 名前:変C投稿日:02/08/28 03:28 ID:???
おもしろすぎ(w

349 名前:341投稿日:02/08/28 07:00 ID:???
>>342
ってことは…。
>>339の言うようにシロマに剣装備つけるならあの装備でもOKか…。
でもやっぱしアグは援護には向かんでしょう、どうか考えても。
回復&援護は算術でOKだし。


>ひょとしてATて魔力だったっけ? 確か攻撃力だった気が…(汗)

350 名前:変C投稿日:02/08/28 20:49 ID:???
…前にもあがった話(俺もか)なんだけど、アグの装備状態が萌える装備って他に無いかな?
リボンやラバーコンシャスに続く、想像すると萌える装備品

351 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/28 21:06 ID:???
「あ、アグリアスさん、プレゼントです」
大輪の花のような笑顔と共にラムザがアグリアスに差し出したもの、それは黄色いバッグだった。
女性の道具類に興味のないアグリアスが見ても、かなり高価なものである。
儲け話にひとりで出かけ、大成功をおさめて戻ってきたアグリアスをねぎらう為に、ラムザが買ってきたのだった。
「ラムザ、これは一体?」
「他の色もあったんですが、アグリアスさんには黄色が似合いそうな気がしたんです。
気に入りませんか?」
「…………こうしたものは持った事がないので、よくわからないのだ。何に使うのだ?」
「何にって……見てわかりませんか? バッグですよ?」
「バッグという名の武器があるとは聞いた事があるが……しかし、本当に武器なのか?」
「そうだと思いますけど、どうかしましたか?」
アグリアスは何故か顔を赤らめた。
「いや、異国の物語に出て来た恋人への贈り物の挿し絵にそっくりで、ちょっとびっくりしたのだ」
「何を言ってるんですか、アグリアスさん」
「そ、そうだな、すまぬ」
ラムザはアグリアスの手を取ってにっこり笑った。
「今は武器としてしか渡せませんが、いつかもっと優雅なバッグをプレゼントとして贈りますね」
「え………」
「僕たち、恋人同士ですもんね?」
「う……」

…………装備品つながりで書いてみますた。バッグには萌えないか〜?

352 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/28 22:06 ID:???
>>350
柔術胴着はどうか。戦闘後はちょっと乱れて、汗ばんだ胸元の肌が見えてるのを
ピシッと直すアグ。

353 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/29 01:08 ID:???
>>351
>「僕たち、恋人同士ですもんね?」
>「う……」
萌え!

>>352
だがサラシを巻いているという罠。しかもかなり厳重に。

354 名前:変C投稿日:02/08/29 05:16 ID:???
>351
さらっと言ってしまうラムザも良いです(笑)
女性キャラ群で買出しのとき、変装として貴婦人風アグというのも…無論、ラムザに貰ったバッグ持って。

>353
サラシ…締めつけるのはコルセット等で理解できるにせよ、戦闘で苦しいのもなんなのでシャツってのもアリかと(w
戦闘終了後(想像中)…うわ、想像したら萌えてきた!


355 名前:352投稿日:02/08/29 10:47 ID:???
>>353
むしろサラシ上等。

ラム「あうッ!!」(←クアールにひっかかれた)
アグ「大丈夫か!? ……血止めがいるな。とりあえず、これを巻いておけ」
ラム「あ、ありがとうございます。でも包帯なんて、よく持ってましたね?」
アグ「い、いや、それは、その……」

ほんのり人肌のアグ包帯。

356 名前:353投稿日:02/08/30 05:43 ID:???
>>355
>ほんのり人肌のアグ包帯。
神!! なるほど、その手がありましたか!
サラシアグタンマンセー!
>>353の最後の段の発言はなかったことにしてくだされ(w

そういえばラムザなら戦場でも包帯とか持ってそうです。
なんかラムザってマメなイメージないっすか?
ちょっと気がきくって感じの。

357 名前:変C投稿日:02/08/30 08:48 ID:???
>ラムザなら戦場でも包帯とか持って…
同意。ちょっと違うが「おまじない」を使って回復もできるし

358 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/31 21:26 ID:???
現代ファッションのアグ姐ネタきぼーん

例)素っ気なくYしゃつとジーンズ

359 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/08/31 22:13 ID:???
ミリタリー迷彩ビキニ(正式名称知らず)

360 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/09/01 01:15 ID:???
>358
ジーンズ僕も激しくきぼんぬ。
ギリギリのサイズで脚線とかはっきり分かるのがいいな(w

上はYシャツもいいけど、
クリーム色のトレーナーとかをラフに着てるのきぼんぬ〜

361 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/01 10:09 ID:???
サラシsage

362 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 10:19 ID:???
いるのかこのスレに絵描き?

363 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 15:02 ID:???
ていうかもう飽きた

364 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 15:09 ID:ytznAhS9
>>360
つ、ついでにずり下がりグラサンとかかけていただけたらもう・・・

365 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 15:38 ID:???
サラシ…

366 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 16:37 ID:???
ジーンズ似合いそう。
普段露出してるイメージ無いから激しくローライズで半ケツとか、
上は見せブラでかなり際どかったりするのも見てみたいかも。
でもやっぱりギャルクサいと嫌かも。

367 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 16:53 ID:???
>>362
リボン包装アグを描いてくれた>>216がいる。今でもいるかどうかは
知らないが。
SS書きは多いのになあ……

368 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 17:48 ID:???
なんか崇高な萌えスレからキモヲタスレに成り下がってませんか?
気のせい?

369 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 17:48 ID:eELAk20N


370 名前:あなたの鼓動に(1/7)投稿日:02/09/02 20:57 ID:???
今までに修得していないジョブを選ぶのは個人の自由ではなく、合議制になっていた。
集団で戦いに出る以上、身につけているアビリティのバランスが大切になってくるからである。
それ自体に異義はない。
しかし、今回の決定は、どう考えても無理がある。
アグリアスは数時間思い悩んだ挙げ句、深夜にラムザの天幕を訪れた。
薄手の夜着に着替え、髪もほどいてしまったから、他人の元を尋ねる姿ではない、とも思ったのだが
相談するには今夜しかなかったのである。
もともとラムザは礼儀作法についてアグリアスよりも柔軟だから、気にしないでいてくれるだろう、
という判断もあった。
「ラムザ、夜中にすまない。まだ起きているだろうか?」
「どうしたんですか、アグリアスさん。まだ起きていますけど、急用ですか?」
ごそり。
天幕の入り口を開けたラムザは、不思議な格好をしていた。
夜着といえば聞こえはいいが、袋に穴をあけて両手を出しているだけ、のようにも見える。
しかもサイズが小さすぎて、臑から下の足は丸見えだった。
思わずアグリアスは言葉を失った。
「どうかしました? ああ、この服ですか?? 昔アルマが縫ってくれたものなんですよ。
今となっては丈は短いし、初めての縫い物だったとかで縫い目もガタガタなんですけどね」
懐かしげで嬉しそうで、そしてさらわれている妹の今を思って哀しげでもあるラムザを見ているうちに、
自分がここに来た理由を口にするべきかどうか、アグリアスは悩み始めてしまった。
「あの、どうかしたのですか? 何か相談事でしょう?」
うつむいた彼女がいつになく恥ずかしそうな事に気付き、ラムザはうろたえた。
この格好でご婦人の前に出るのは、やはりまずかっただろうか。
それとも、何か恥ずかしい相談なのだろうか? いやいやそんな事は期待すまい。
「ともかく、中へどうぞ。散らかってますけど、座れますから」
………。
何も言わずに帰ろうかと思ったアグリアスだったが、夜中に訪れておきながら
黙って戻るのも悪い、と思い直し、天幕をくぐった。

371 名前:あなたの鼓動に(2/7)投稿日:02/09/02 20:58 ID:???
「そこへどうぞ。僕が作りましたから、ちょっと形はいびつですけど、座り心地はいいですよ」
言われるままにクッションに座ったアグリアスは、縫い目の間から飛び出している黄色い羽に目をやった。
「もしかしてこの中身はチョコボの羽か?」
「ええ。チョコボを狩る時にマメに集めたんです。結構くつろげるでしょう?」
ラムザが指し示したのは、チョコボの羽を中に詰めて作った特製クッションだった。
クッションの表布には、古着を使っている。
「こまめに羽を集めているな、とは思っていたが、戦利品のコレクションかと思っていた。
変な趣味があるものだと誤解していて申し訳ない」
寝袋の上に座ったラムザは、苦笑した。
「いいんですよ。僕の趣味のようなものですから」
「それにしてもアルマ殿といい、手先が器用なのだな」
確かに多少いびつな形をしてはいるが、それは古着を使っている為にもともとの布に歪みがある、
という事情のせいで、縫い目自体は丁寧にまっすぐに縫われていた。
繕い物というのは野戦が続いた時に必要な技術なので、学校で必修科目となっている。
しかし、他の科目はパーフェクトだったのに繕い物のおかげで学年首席を逃したばかりか、
あやうく落第しそうになったアグリアスには、この出来栄えはほとんど神の仕業に思えた。
「アルマは確かに器用で、縫い物も上手になりましたよ。本当はこの夜着を早く捨てて欲しいって、
何度も頼まれていたんです。あんまり下手くそだからって」
「それでも捨てなかった?」
「これを作ってくれた時のアルマの気持ちまで捨ててしまうような気がして、嫌だったんです。
あ、だから内緒ですよ? 今度アルマに会っても、僕がこれを着ていたなんて言わないでくださいね」
「ああ、言わない。約束する。ラムザがアルマ殿を大切にしているのはわかっているからな」
つぶやくように小さく言いながら、クッションの縫い目を指先でたどるアグリアスがいつになく
しおらしく見え、ラムザは突然『今はふたりきりなんだ!』という事を意識した。
ここで彼女を抱きしめたらいけないだろうか。

372 名前:あなたの鼓動に(3/7)投稿日:02/09/02 21:00 ID:???
抱きしめるだけでなく、押したお……いやダメだ。
誇り高き騎士に結婚前にそのような事は許されまい………結婚!?ぼ、僕とアグリアスさんが!?
た、確かにこの間バッグを贈る時に恋人同士だなんて言ったけれど、あれは冗談だった事になっているし
(本当はそのまま口説きたかったのだが、アグリアスが固まってしまったので冗談にするしかなかった)
でもこんな夜にひとりで来るという事は、そういう事かもしれない、か?
アグリアスが訪問理由を口にしない間に、ラムザのアタマの中は様々な妄想が駆け巡っていく。

ラムザが落ち着いて自分を取りもどすには、数分かかった。アグリアスは黙ったままである。
「そ、そういえば、どうされたんですか?」
所在なくクッションの縫い目をたどり続けていたアグリアスは、一瞬息を止めた。
アルマとの思い出話を聞きに来たのではないのである。
ラムザの器用さを讃えに来たわけでもない。
明日からの自分の事を相談に来たのだった。
「今日決まった新しいジョブなんだが……」
「ジョブ、ですか?」
様々な期待に膨らんでいた妄想が一気に萎んでゆくのをラムザは感じた。
残念なような、ほっとしたような。
「わ、私がシーフをやるのは、その、似合わないとは思わないか?」
「どうしてです? 盗むという行動が嫌なのですか?」
実はラムザも、ホーリーナイトという職に誇りを持っている彼女が、シーフ職を受け入れられるとは思っていなかった。
だから遅かれ早かれ悩むようになるのではないかと心配はしていたのだが。
しかし、武具等を盗めるとお金の点で楽になる、というだけでなく、ハートを盗めれば戦闘が格段に有利になる。
そして、戦場で敵に近付いて盗み出すというのは、盗む方の気力の充実度で成功率が違ってくる。
今までシーフ職を体験した仲間たちの勧めもあり、一番の気の力を持つアグリアスに白刃の矢がたったのだった。
だから、もし武具を盗む行為が彼女を悩ませる事になるのであれば、会得しなくても構わなかった。
ただ、ハートを盗む事さえ覚えてくれれば。


373 名前:あなたの鼓動に(4/7)投稿日:02/09/02 21:01 ID:???
「そ、そうではない。そういう事では無くてだな……。
 武具を盗み出すのは、修行すればなんとかなると思うのだ……といっても私は不器用なので、
 うまく盗めるようになるのは時間がかかると思うのだが」
???。
「僕は、武具を盗む事が騎士道に反すると言われるかと思っていましたよ」
「それはそうなのかもしれないが、私は騎士団を離れた身だし、そもそもこの身を預けたのだから
ラムザの指示に従うのが今の私の騎士としての道なのだ。
それとその、アルマ殿はオヴェリア様のたったひとりのお友達でもあるし、アルマ殿を救う為に
自分にできる事をするのはやぶさかではないというか、なんというか。
あ〜……その、何を言っているのか自分でもよくわからなくてすまないが」
僕の指示に従う? 従うって事はあ〜んな事やこ〜んな事をし……いやいや、ダメだって。
今夜の自分がどうしてもソッチ方面に連想を飛ばしがちなのは、アグリアスが普段とは全然違うからだと、
今さらながらラムザは気がついた。
夜着を身につけ、しかも髪を下ろしている今の姿だけでも十分なのだが、
よほど言いにくい事を相談に来たらしい彼女の様子は、大変にかわいらしい。
普段颯爽としている人だけに、ドキドキと胸が鳴る。
僕はこの人が好きなんだなあ、と、改めて思い、じんわりと幸せな気持ちになるラムザなのだった。


374 名前:あなたの鼓動に(5/7)投稿日:02/09/02 21:01 ID:???
だがアグリアスの方は、そんなのんきな状態ではなかった。
ここまで言ってしまったのだから、ちゃんと最後まで言わなくてはならない。
しかし、こんな事で悩んでいるなんて、やはり言いにくい。
アルマを助ける為に、自分にできる限りの努力をすると、今口にしたばかりではないか。
やる前からできないと言うのは、どうだろうか? でも、自分はそう伝えにここに来たのだ……。
「どうされました?」
「笑わないと約束して欲しい、のだが、いいだろうか?」
「ええ。笑いません。こんなに真剣に悩んでいるのに、笑ったりしませんよ」
深呼吸をしたアグリアスは、一気にしゃべった。
「私には男性のハートを盗む等という事ができるとは思えないのだ。
 ラヴィアンのように流し目等はできないし、不器用だからウインクしようとすれば両目を
 同時につぶってしまうし、顔だって美しいとは言えないし。
 それにその、む、胸だってないから、こうして薄着でいてもラムザだって平気だろう?
 そういう私に一瞬でハートを盗まれるような敵がいるとは思えないのだ。そ、それでも
 モンスターのハートくらいなら盗めるだろうが、実際に必要なのは人間の男性が相手の時だから
 やはり無理なのではないかと」
ラムザは、限界だった。
珍しく多弁なアグリアスの声をもっと聞いていたかったのだが、しかし、内容が悪かった。
アグリアスに女性的な魅力がないなんて と ん で も な い。
「本気でそんなことを?」
「馬鹿らしい事で悩んでいると自分でも思うのだが、しかし、向かない事に努力して戦況を悪く
 してしまっては元も子もないとおも」
うつむいて話し続けるアグリアスのあごにそっと手をかけたラムザが、顔を上向かせ、
その唇に自分の人さし指をあてた。
「おしゃべりなアグリアスさんも魅力的ですけど、ちょっとだまってくださいね」


375 名前:あなたの鼓動に(6/7)投稿日:02/09/02 21:11 ID:???
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
自分の心臓が割れんばかりになっているのを無視して、余裕あるフリでアグリアスの右手を取り、
自分の左胸を触らせる。
「僕の心臓の音が聞こえるでしょう? どうしてこんなにドキドキしてるかわかってます?」
「……………」
アグリアスは自分に何が起こったのかわからず、ただ、聞こえてくるラムザの声に全ての神経を
集中させていた。
心臓がドキドキと脈をうつ。自分の心音なのかラムザのものなのか、わからないほどラムザのそばにいる……。
「アグリアスさんが薄着でいて僕が平気なわけないじゃないですか。どうしてそんなに自分の
 魅力に無頓着なのかなあ。アグリアスさんは鎧姿でもとっても魅力的だし、今はもう、僕、
 どうしていいのかわからないくらい、あなたの虜なんですよ?」
「あうう」
「これはもちろん、もともと僕があなたの事が好きだから、というのもありますけど、でも
 あなたはとても美しい方だから、戦場で出会っただけの敵を魅了する事だってきっと簡単です。
 僕としてはちょっと妬けますけどね」
 好き? 美しい? トリコ? 妬ける?
今までに聞いた事のなかった台詞のオンパレードに、アグリアスの頭は大混乱に陥っていた。
「ラムザ、本気で言っているのか?」 
「僕は嘘をつきませんし、この心臓だって嘘をついていないでしょう?」
夜着を通じて伝わるラムザの心音は、たしかに早鐘になっている。
しかしそれ以上に大きな音で自分の心臓の音がしているような気がして、アグリアスは落ち着かなかった。
「わ、私の心臓も大きな音でドキドキと言っているのだが、これはどうしてだろうか?」
「どうしてと言われても、そういうものだからです、としか……」
ラムザは苦笑した。やはりアグリアスはアグリアスだ。
「そういうものなのなら、わ、私じゃなくともラムザはこういう事になるわけで、それはつまり
私に魅力があるとかないとかそういう事ではないのではないかと、そのあの」
「も〜〜〜〜、どうしてわかってくれないのかな、アグリアスさんはっっ」
たまらず、ラムザはアグリアスを力一杯抱きしめた。


376 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 21:27 ID:???
ヒィィィィィィィィィ!!!

 萌 え 殺 す 気 で つ か

377 名前:あなたの鼓動に(7/7)投稿日:02/09/02 21:28 ID:???
 ……………………………………………………

ふと気がつくと、アグリアスはラムザの腕の中で気を失っていた。
考えた事もなかった事を一気に考え、更に抱き締められるという前代未聞の体験をした
せいで、頭がショートしてしまったらしい。
「アグリアスさん……」

翌日からシーフとして戦場にでるようになったアグリアスは、それまでに見せた事もないような
あざやかな笑みでハートを盗み、相手を魅了した上で武具を盗み、一行の旅を楽に進める助けとなったのであった。
「何かあったのか? アグ姐さんはよ?」
ムスタディオの問いに、
『自分の美しさに自信を持ってもらえたみたいで良かったな』と、のほほんと思いつつ、
謎の笑みで答えるラムザなのだった………。
その笑みが彼にどんな誤解をさせるか、気付かぬままに。

(まさかアグ姐さんを女にしたとかそういう………ラムザも大人しい顔してやる時ゃやるんだな)

      〜Fin〜


すみませんすみませんすみません。
351のバッグネタを書いた者でつ。
シーフになったアグはいろいろ悩んだのではないかな、
その時にラムザはどうやってフォローしたのかなと思ったら、こんな話になってしまいますた。
最後肩透かしかもしれませんけども、自分にはこれが精一杯でして、
抱きしめた後どうなったのか等は皆さんの脳内フォローにお任せしまつ。・゚・(ノД`)・゚・。 




378 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 22:06 ID:???
すみませんだなんて と ん で も な い。
本気でそんなことを?(w

いやいいもん見させてもらいますた。
ほんと萌え殺されそうですよ。

379 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/02 22:42 ID:???
良かったYO!

380 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/03 01:03 ID:???
イイ!
萌えたよ
「と ん で も な い」に笑っちまったよ

381 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/03 02:00 ID:???
>>380
そうそうそう、ビミョーに2ちゃん風になってるのが(w

>(まさかアグ姐さんを女にしたとかそういう
すいませんすいません、ヘンな想像をしたのは紛れもない私です。
おもしろかったですよ〜 >>376のように萌え殺されるとこですた。

382 名前: ◆NezmymcE 投稿日:02/09/03 09:49 ID:???
ども、「あなたの鼓動に」を書いたとびねずみと申します。初めまして。
(タイトルとトリップを一緒に入れると文字数制限にひっかかるのでいきなりトリップでの
登場ですみません)
 
「すみません」連呼になったのは、「抱きしめといて何もナシはないだろ?」というのが
気になって仕方なかったせいなのです。kissさせてみたりいろいろハアハアしたんですが……。
アグの方の気持ちはどうなんだ?というところにひっかかったりして、ああいう事に。
あれ以上長く書くのもどうかと思いましたし。
でも楽しんでいただけたみたいで幸せですヽ(´∀`)ノ

383 名前:変C投稿日:02/09/04 02:59 ID:???
も、萌えで変死…あふっ(満足そうな笑み)

384 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/04 08:31 ID:???
>>368
>なんか崇高な萌えスレからキモヲタスレに成り下がってませんか?
>気のせい?

絵のことなのかSSのことなのかどっちよ?
そもそも「崇高な萌えスレ」ってなんだ?
「キモヲタスレ」って?なに?おまえが決めることなのか?

385 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/04 12:49 ID:???
>>384
2日も前のもん掘り出してこないでほっとけよ。皆ほっといてんだからさ。
ああいう奴等は皆相手して欲しいだけなんだからさ。そう熱くなりなさんな。

386 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/04 12:58 ID:???
まぁ、自己レスなんだろうけどな

387 名前:深夜+アグ ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/04 14:56 ID:???
 深夜の郊外線はどこまでも闇の中で、いつ地上に出たのかわからない。
終点に近いその駅へ下りると、稲穂の匂いのする風の向こうに、ちんまりと
矩形に整列した灯りが見えた。
 田圃の真ん中にぽつねんと建つ、ちょっと可哀想なくらい瀟洒なマンション。
お土産に使えるようなコジャレた酒の肴が手に入った時は、ここを訪ねることに
している。周囲に娯楽といえるものが何一つないのを除けば、設備は整って
いるし、空気はきれいだし、市街へのアクセスも悪くない。いかにもあの人らしい
住まいだと思う。

 ベルを軽く押し、カメラに顔をさらして少し待つと、頑丈そうな二重鍵のドアが
屈託なく開いた。クリーム色の大きめのトレーナーに、細身のジーンズ。普段は
きちんと編み込んでいる長い金色の髪を無造作にゴムバンドでまとめた
アグリアスさんは、淡いルームライトの明かりを背に、

「どうした?」

と、やわらかく微笑んでくれた。

「いえ、特には」
 肩をすくめて、右手に下げた包みを示す。何か用事があって、僕がここへ
来たことなどはない。本当に用がある時にはこちらから電話なりで呼び出す。
だからこれはいつものやりとりで、アグリアスさんは黙って僕を迎え入れてくれた。

388 名前:深夜+アグ ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/04 14:57 ID:???
 簡素なインテリアと、もっと簡素なキッチン。調理用具のありかはもう体が
覚えている。
 獅子戦争とまで呼ばれた大派閥抗争が終わってみれば、僕はきれいに
出世組から振り落とされ、ついでに社内からも抹殺されかけていた。僕に
ついてきてくれていたスタッフも、それぞれ自分で身の振り方を探さねばならない
羽目になったのは今でも申し訳なく思っている。後悔していない、と皆が言って
くれたことだけが救いだが、アグリアスさんはその中でも一番さっぱりした部類で、
さっさと退職してフリーになったと思うと、あっという間に小さな会社を興してしまった。
「オリーブの素敵なのがね、手に入ったんですよ」
 僕はといえば系列の孫会社に回され、細々と書類仕事に勤しんでいる。できる
ことからやっているつもりではあるが、それでも時折、歯がゆくてたまらなくなる
ことがある。そういうとき、
「鮎のワタと合うんですって。ちょうど新鮮なのがあったから」
 僕はこの人のもとを訪れるのだ。

 アグリアスさんは日本酒しか呑まない。僕はミルクを卒業して以来、もっぱら
ウィスキーだ。この部屋の棚にいつのまにかタンブラーが備えられていてひどく
嬉しかったのはいつのことだったか。エプロンをほどいて、今作った皿を手に
リビングへ戻ると、テーブルにはグラスと一升瓶が並べられていた。

389 名前:深夜+アグ ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/04 14:58 ID:???
「ん」
「どうも」
 互いに注ぐのは最初の一杯だけだ。あとは手酌。
 何を語るわけでもない。グラスの合間からぽつり、ぽつりと、他愛ない出来事を
話す。人に愚痴を聞いてもらう趣味はない。とりわけ、この人にはそんなものを
聞かせたくない。だからいつも口にする話題は慎重に選んでいるつもりなのだが、
「……それはお前が間違っているな」
 いつも、思いも寄らぬところで指摘を受ける。
「人を切り捨てられないのはお前の長所だが、欠点でもある。その上司は早いうちに
叩き直すか、出ていかせた方がいい。悩むくらいならな」
「……」
 しかもそれが必ず正鵠を射ている。自分がそんなにわかりやすい性格だとは
思わないが、何でこの人にはこうまで見抜かれてしまうのか。
「…すみません」
「何がだ」
「いえ」
 たぶん、すねたような顔になっていたに違いない。クックックッ、とさも可笑しそうに
アグリアスさんが笑う。板張りの床へじかに座り込み、片膝を立てて頭をあずけ、
こぼれた金色の髪がうなじに流れる。地味なスーツに身を固め、全身から鋼のごとき
気を発する仕事中の姿からは、この人がこんなにやわらかな女性だなんて想像も
できないだろう。僕だけが知っているんだ、と思うのは幸せだが、たぶん異性として
相手にされていないからなのだろう、と考えると寂しくもある。そうでなければ、
こんな深夜に突然訪ねてきた男を平気で部屋に入れたりはすまい。

390 名前:深夜+アグ ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/04 14:58 ID:???
「この間、アルマと会ったよ」
「え、そうなんですか」
 妹のアルマは復学し、普通に女子大生をやっている。僕以上にアグリアスさんに
なついていて、ちょくちょく遊びにも来るらしい。
「お前のことを話していたよ。女心のわからない鈍い奴だとな」
「またですか」
 最近、アルマは顔を合わせるたびにそのことを言う。何なんだ一体、と思うが、
そういうことに敏感だとは自分でも思っていないので言い返せない。しかしそれにしても、
「そんなに鈍いかな、僕」
「ああ、鈍いな」
 斬り捨てられてしまった。
「そうですか? ……アグリアスさんがそう言うなら、そうなんでしょうけど」
 アグリアスさんの瞳が眠たげにうるんでいる。この人はザルだから、この程度で
酔うはずはないのだが。
「そうだとも……」
 ほんのりと頬を染め、膝の上に腕を組んで、顔を半分うずめて僕の方を見ながら
そう言うアグリアスさんはとても幸せそうで、そして少しだけ哀しそうに見えた。


391 名前:深夜+アグ ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/04 15:00 ID:???
 眼の奥から睡魔がゆっくりと這い出してきた。もともと、大して強い方じゃない。
先にダウンするのはいつも僕だ。
 明日はアグリアスさんより先に起きて、軽い朝食を作ってから、始発に間に合うように
ここを出なくてはならない。グラスを踏まないようにテーブルの上に置いたことだけ
確認すると、僕は壁にもたれた姿勢のまま、ゆるゆると目を閉じた。

「おやすみなさい、アグリアスさん……」
「……」

 眠りに落ちる間際、頬に何かが触れたような気がする。
 それがアグリアスさんだったらいいな、と思ったのを覚えているが、そこから先は
夢と混ざってしまった。


End

392 名前: ◆angelAVk 投稿日:02/09/04 16:40 ID:???
あうう(・∀・)

393 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 01:37 ID:???
FFT続編が出るそうな…GBAで

394 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 02:03 ID:???
自分はあくまでイヴァリースのアグを描いた小説が好きで、
現代にパラレルしてるのは好きじゃない、と思ってますたが。

深夜+アグ(・∀・)イイッス やられますた

日本酒しかのまないアグが洋酒派ラムザの為にグッズ買っといてあげたり
アルマがラムザを責めたりしてるの、すごいいい感じっすヽ(*´∀`*)ノ
これはイヴァリースの状況では出て来ないシチュですよね
とろ〜んとしてるアグとお酒飲んでみたいなあ……

それにしてもこのふたりは、ビミョウに思いがすれ違ってるのがよく似合いますね
(ガイシュツな意見ですけど)
『あなたの鼓動に』で「アグを力一杯抱きしめるラムザ」が登場しますたが、
結局アグはラムザの気持ちに気付いていないに違いない、と思ってますw
気絶ショックで起きたら細かい事は忘れてた、とかw


395 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 09:13 ID:???
www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/5983/1031142047.jpg

アドバンス版にはアグはでませんでしたーーーーーーーーーーーーーーー(w

396 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 13:36 ID:???
サヨナラだな

397 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 15:11 ID:???
ご本人の出番は無かろうが、アグ絡みのアイテムは出そうだな
ヒロインがもうちっと歳をくっていたら良かったんだが

398 名前:シャル ◆JOJOHIHI 投稿日:02/09/05 20:36 ID:???
>>26
紫っすか。高貴ですね〜。

399 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 22:47 ID:???
457なので、一旦age
今日は各スレがageられてるんだなあ……

400 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 22:51 ID:???
400ゲッーーーーート
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
                  ∧∧       (´⌒(´
            ⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ⊆⊂´ ̄ ⊂ソ  (´⌒(´⌒;;
           ̄ ̄ ̄   ズザーーーーーッ

401 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 23:51 ID:???
アドバンス版のヒロインは普通に女言葉使ってンな
カッコいい女騎士様のご登場を願うしか無いか

402 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/05 23:57 ID:5WiflM0/
>>401
ガフガリオンハケーン!!

403 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/06 00:59 ID:???
>>387-391
パラレルアグ、こんなイメージかな〜
ttp://www3.tky.3web.ne.jp/~r4kmt/topics/she.jpg
この絵がいしゅつだけど。

404 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/06 02:41 ID:???
あー、そうですねこれも意識してたかも。
直接の元ネタは>>360なのだけど。
ついでに今まで可愛いアグばっかりだったのでお姉さんなアグにも
挑戦。どんなかと。

405 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/07 10:30 ID:???
オヴェリア「アグリアスぅ・・・アグリアスぅ・・・」
アグリアス「オヴェリアさまぁ・・・オヴェリアさまぁ・・・」
オヴェリア&アグリアス「あっ、あっ、あっ、あっ」
オヴェリア&アグリアス「あ──っ」
オヴェリア&アグリアス「はぁはぁ・・・」

406 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 01:24 ID:???
新作が決定して盛り上がるかと思ったら、
アグが出ないみたいだから逆に盛り下がったか…。

407 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 02:23 ID:???
盛り下がってるか?
もともとマターリしたスレだから、いつも通りでは?

新作の話を萌えスレでするのも変な話のような気がしてたけど、自分は。
総合スレとかあるんだし。
FFTの世界の20年後の続編とか、リメイクなら萌えスレでしてもわかるけどね。

408 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 02:30 ID:???
つか初代FFTはリメイクキボンでしょ。
どこでもアグタンにハァハァできまつ(;´Д`)

409 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/09/08 02:41 ID:???
むしろ新作の脇役とかチョイ役とかでいいから出てほしいと祈ってみる。

口紅だけ出てきたケースもあったわけだし(w

410 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 02:43 ID:???
リメイクでは、獅子戦争から20年後の「ラムザ・オークス」が見たいw。

411 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 03:28 ID:???
口紅………うぅ。
ティンカーリップを見てみたいが為にベイグラントストーリーに手を出しそうな
自分を、誰か止めてください(゚Д゚)ウボァー

412 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 05:20 ID:???
新作はアラズラムの時代じゃないのかと勝手に想像してみる。
最終戦から奇跡的に生還したアグたんの子孫キボン。

し、子孫…?ハァハァ…。

>>411
じゃぁ、代わりに漏れが手を出しまつ。使用済みハァハァ…。

413 名前:変C投稿日:02/09/08 10:53 ID:???
ラムザとケコーンして、ラムザに似た子供が可愛くて辛抱タマラーンってな感じのアグたんが何故か頭に過ぎりました。


414 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 14:35 ID:???
でも女の子だったりして。(w

415 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 18:03 ID:???
アホ毛+三つ編み……?

416 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/08 22:50 ID:???
>>412
FFTの時代が薔薇戦争時代のイギリスだとして、それから400年あまりだから
確かに計算は合う。ホントだったらいいなあ。

417 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/09 00:35 ID:???
>>364
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/fft_up/cgi-bin/img/img-box/img20020909002553.jpg
期を外したけれど。


418 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/09 10:02 ID:???
>>417
う、(゚д゚)ウマー!!!
カッコイイ!

419 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/09 14:52 ID:???
>>413
「ほらほら、アグリアスさん見て下さい! この子歯が生えてきたんですよ」
「そんなに騒ぐことでもないだろう。ほら、後は私が見ておくから、お前は
仕事に戻れ」
 平静を装ってラムザを出ていかせた後、ベビーベッドの傍らに座り込み、
「……………………♪」
 父親似のアホ毛を幸せそうにいつまでもいつまでもいじくりまわして愛でるアグ

420 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/09 18:12 ID:???
ぅぐぐぐッ。

421 名前:アグまんが女王投稿日:02/09/09 19:42 ID:???
     オ ー ボ ン ヌ 修 道 院

我ら罪深きイヴァリースの子らに・・・・


女騎士「・・・ところでオヴェリア様は誘拐とかされないんですか?」
オヴェリアと呼ばれた少女「私は誘拐されるんですかアグリアス?」
アグリアスと呼ばれた女騎士「されるかもしれません」
王女オヴェリア「そうなの?」
シモン「何を言い出しますかなこの方は・・・」

アグリアス「だって虚弱そうですし、王女様ですし、捕まえやすいですし」(オヴェリアのおさげをつかむ)
シモン「それは・・・」

オヴェリア「大丈夫です。いざとなったらあの傭兵隊長が助けてくれるわ」
アグリアス「ガガーン! 傭兵隊長は裏切りました」
オヴェリア「ええっ!?」

オヴェリア「では私はどうすれば・・・」
アグリアス「さらった相手と結婚して、刃物突き立てて、カウンターで殺される・・・」
オヴェリア「・・・(泣」

422 名前:アグまんが女王投稿日:02/09/09 19:43 ID:???
シモン「だ、大丈夫ですじゃ。いざとなればきっとラムザ殿が駆けつけてくれますじゃ」
シモン想像(ラムザ「まてーっ」)
アグリアス「ガガーン! ラムザは実は陰謀の中心のベオルブ家の人間でした」
オヴェリア「ええっ、ラムザさんまでも!?」
シモン想像(アグリアス「私はお前を信じるっ!」)
シモン「・・・大丈夫ですじゃ(ニヤリ」
オヴェリア&アグリアス「・・・・?」

バッ!扉が乱暴に開けられる。

女騎士「アグリアス様、敵が!」
アグリアス「!!!」(一転して引き締まった表情になり扉へ向かう)

ガフガリオン「こうでなくては金は稼げんからな。ラッド、ラムザ、オレについて来いっ!
  ・・・なんだラムザ、不満でもあるのか?」
ラムザ「今の僕はただの傭兵です。行きます」


     すべての敵を倒せ!  

     R E A D Y ?

423 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/10 18:08 ID:???
あげ

424 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/11 12:46 ID:???
???


425 名前:変C投稿日:02/09/11 13:14 ID:???
榊さんのちよP話ベース?
・・・シモン先生がいい感じだったんで俺的には良です(笑)

426 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/12 00:50 ID:???
アグタン→大阪
オヴェ→とも(orちよ)
シモン→榊さん

配役はこんな感じ?
つか>>421->>422のタイトルにワラタよ

427 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/12 00:56 ID:???
あずまんが知らんからよく分からんが……
よく見たら題名「女王」なのな。ワラタ

428 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/12 14:22 ID:???


429 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/13 12:54 ID:???
おーい、誰かいないのかー!?

・・・返事がない、ただのアグリアスのようだ。

430 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/13 13:32 ID:???
アグリアスを忍者にするとやっぱり強いんだけどなんか切ない。
ただのジョブなんだけど、陰になって生きなくちゃいけなくなった彼女の人生を
思い出してしまう……うぅ。
ラファなら、最初から日陰の人生wだっただろうとか思えるんだけどさ、アグは
日のあたる場所を歩いて生きてゆけたはずだろうって。
話の中ではラムザだけが追われてるけど、アグも賞金首になってたんじゃないかなあ?
オヴェリアが即位する前までは、そういう事がありそうじゃない?

431 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/13 13:50 ID:fypSt7yY
>430

 即位したとしてもあのオヴェリアがアグの賞金首を取り消す為に自ら動くとはイマイチ思えない罠。


432 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/14 02:41 ID:???
実はディリータがそういうところに気を回しそうなんだよなー。むしろ

433 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/14 02:49 ID:???
オヴェリアにとってのアグって、じゃあ、一体どんな存在だったんだろう。
アルマの事は友達だって言ってたけど。
アグが忠誠を捧げていたのは、オヴェリアにとっては当然の事だったのかな?
それとも、自分が本当は王女じゃなかったのだから、アグもそれを知ったら護ってくれなかった
だろうとかっていじけたのかな。

アグはオヴェリアが王女じゃないのに王女の身替わりとして育てられた、って知ったら
もっと同情して忠誠を誓いそうだが。さて〜。
(あ、でもこれってもしかしてスレ違いな話題?)

434 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/14 03:48 ID:???
>もっと同情して忠誠を誓いそうだが
ソレダ!!

435 名前:431投稿日:02/09/14 19:57 ID:/yx81gba
なんつうか、自分の中のオヴェリアって↓こういうイメージ


               -― ̄ ̄ ` ―--  _          ニセモノと分かって、全てにおいてやる気が湧きません
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
       ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
          ,_  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄


 なんかのきっかけでアグが賞金首になってることが分かれば動きそうだが、自ら「アグは今・・・?」
とか確かめる気力もなく城の中でメンヘルになってそうで(w

436 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/14 21:44 ID:???
そして基地外に刃物?

437 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/15 03:15 ID:???
同情して忠誠尽くすでしょう。
どちらにしろ仕事の放棄出来るのかはおいといて。

438 名前:na147174.ras.plala.or.jp投稿日:02/09/15 04:18 ID:bEaE38vv
n



439 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/15 13:30 ID:???
アグマンガジョオウ ダイ2カイ ヤッテモイイ?

440 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/15 13:39 ID:???
存分に放出したまへ。
ただわかんない人もいるかも知れない事を考慮しないと。

441 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/15 13:43 ID:???
ジャー ナルベク ワカルヨウナ ネタ ニシマス 
夜頃ニデモ・・・
アグ ガ壊レテテモ キニシナイデネ・・・

442 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/15 18:32 ID:qLUQ4uKR
アグマンガ激しくキボーン

443 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/15 19:07 ID:qLUQ4uKR
アグ好き多いのでage

444 名前:アグまんが女王投稿日:02/09/16 00:52 ID:???
アグリアス「南天騎士団の紋章! バカな!
   ゴルターナ公はこうまでして戦争を起こしたいのか!?」
騎士「あのぅ〜 すみません。
   こちらに王女オヴェリア様はいらっしゃいますか?
   ゴルターナ公がぜひお食事にお招きしたいとかで、
   もしよろしければご案内させて頂きたいのですが」
アグリアス&ガフガリオン「・・・・・・」
アグリアス「偽者───ッ!!」
騎士「えっ?」
アグリアス「本物の南天騎士団員ならもっと乱暴な言葉使いをするはずだ─!」
騎士「・・・・・・」
アグリアス「・・・・・・」(じぃ〜)
騎士「ハッ!」
騎士「お、おとなしく王女様を渡さなければ、そ、その綺麗な顔に傷が付く事になるぞー」
アグリアス「ラヴィアン、アリシア、私に付いて来いっ!
   いいか、皆殺しにするぞ! 生きて奴らを帰すな!」
騎士&ガフガリオン「ええっ!?」

戦闘開始

445 名前:アグまんが女王投稿日:02/09/16 00:53 ID:???
糸  冬

オヴェリア「キャ──!!」
アグリアス「しまった!」

(中略)

ディリータ「悪いな。恨むんなら自分か神様にしてくれ」(オヴェリアを載せてチョコボで逃げ去る)
アグリアス「ま、待て!」

・・・・・・

アグリアス「どうしたらいいの?どうしたらいいの?」
ガフガリオン「きっともう駄目なンだよ・・・」
ラムザ「ディリータ、生きていたのか。でも一体なぜ君が・・・」

ゴゴ・・・ゴゴ・・・ゴゴゴ・・・

そして時は一年前に遡る。
ちゃっちゃちゃー ちゃっちゃっちゃー ちゃっちゃちゃー ちゃっちゃちゃー・・・

446 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/16 03:03 ID:1u0NI5JF
アゲ

447 名前:あぐまきよひこ投稿日:02/09/16 21:33 ID:???
アグまんがイイ!
ワシも書きたくなっちまったじゃねぇかよ。


ラム「ふぅ、次はベルベニア火山越えですか… 疲れますね…」
アグ「なぁに、それもダイエットだと思えばいいんだ。誰も好き好んで
   火山越えなどしないだろう」
ラム「でも僕は太ってませんよ」
アグ「待て、今"は"って言ったな…」


『キャスト』
ラム→大阪
アグ→よみ

448 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/16 23:30 ID:???
誰か絵で書け

449 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/17 00:08 ID:/zJc1c89
正直元ネタを知らないので苦痛。

450 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/17 00:47 ID:???
うんシリーズ化はよしてお願い

451 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/17 01:05 ID:???
4コママンガ風の小ネタってのはイイ!と思うんだけど、
あずまんがは元ネタ知らないから(´・ω・`)ショボーン

452 名前:気後れナイト投稿日:02/09/17 01:22 ID:IxfCtjcH
そろそろテレ東系で
始まるとオモワレ

453 名前:アグまんが女王投稿日:02/09/17 16:05 ID:???
>>449-450
正直スマンカッタ。止めときます・・・・えぐっ、えぐっ、あぐっ・・・

454 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/17 17:37 ID:???
実際マンガを描いてみせれば誰も困りはしなかったと言ってみる不動無明剣

455 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/17 20:19 ID:???
>>453
なくな・・・

456 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/17 21:09 ID:???
戦闘や編成画面のアグは凄く可愛いと思うんだけど
公式イラストのアグは正直自分的にはちょっと…。
顔が長い……。

457 名前:アグリアス投稿日:02/09/17 23:04 ID:???
>>456
私を愚弄するのか・・・

458 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/18 05:12 ID:???
誰かネタ書き込まないのかなー

459 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 00:53 ID:???
元ネタを知らないからつまらんとつっぱねるのは怠慢だ

読め

460 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 01:22 ID:???
スレも動かなくなって気持ちはわかるがな・・・
でもスレ違いっていわれりゃそれまでで・・・

461 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 01:35 ID:???
窓から月夜が差し込んでくる。
そろそろ寝ようと思い、髪を梳かそうと髪止めに手をかけた時、ドアをノックする音が聞こえた。
アグリアスはベッドの脇の剣を持ちながら返事をした。
「私よ・・・アグリアス・・・」
「オヴェリア様・・・」
オヴェリアは寝巻き姿のままアグリアスの部屋に入ってきた。
「どうなされたのですか?」
「もう・・・言わせないでよ・・・」
そう言いながらオヴェリアはアグリアスのベットに腰掛け、自分の隣をぽんぽんと叩いた。
にこやかで無邪気な笑顔にアグリアスはため息をつく。
(あまりこういうことを覚えてほしくないのだが・・・)

462 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 01:41 ID:???
その表情を読んだのかオヴェリアは口を尖らせて抗議する。
「・・・アグリアスは私とするの嫌い?」
「そっ・・・そんなことは・・・ありませんが・・・私の仕事は本来オヴェリア様をお守りすることであって・・・」
オヴェリアは顔を横に向けてさらに膨れ面になる。やや幼さの残るその表情になんともいえない色っぽさがある。
「それに・・・一回で済んだ試しがないではありませんか・・・」
「やだ・・・もう・・・それは言わないで・・・」
オヴェリアは照れて顔を伏せる。頬が少し赤くなっている。たまらない気持ちになる。
「・・・私も嫌いなほうじゃないんですよ」
やや挑戦的なアグリアスの言葉にオヴェリアがどぎまぎする。
「オヴェリア様にはまだ見せていない凄い技もあります・・・」
「そ、そうなの?」
「はい」
「そんなにも・・・」
「試されてみますか・・・?」
そう言いながらアグリアスはオヴェリアの側に歩み寄る。ふたりの距離が縮まる。

463 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 01:42 ID:???
すごい技…。

464 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 01:47 ID:???
性交爆裂破はオヴェリアにも有効かッ!?(違

465 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 01:50 ID:???
「ああっ・・・」
「どうです・・・オヴェリア様・・・」
「もう駄目・・・」
「・・・もう御休みになられますか?」
「駄目・・・もう一回・・・」
オヴェリアは悪戯っぽくそう言いアグリアスに甘えた声をかけた。
アグリアスはそれに答えてしなやかな指先でクイーンを操り、もてあそんだ。

「どうしてもアグリアスにチェスで勝てないわ・・・」
「仕方ないですね・・・もう一回やられますかオヴェリア様・・・?」

月夜の晩のひと時でした。

466 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 02:05 ID:???
うわーん!オレの淫らな予想がーーっ!  でも(・∀・)イイ!!

・・・アグリアスがクイーンをもてあそぶところでドキドキしたのにーっ!

467 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 02:08 ID:???
おおおおおおれはもちろん変な想像なんか…シテナイ!!

468 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/19 11:39 ID:???
おのれ、昨日の展開から期待して来て見れば 何だこれはッ。
許さぬ。許さぬぞ>>465ッ!

469 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/20 10:31 ID:???
自分用のテントで鎧を外し、一息ついた。
腰に手を当ててからだをほぐす。
「ふう・・・」
旅の先は長い、そろそろ眠らなければ。

「アグリアス・・・」
テントの外から声が聞こえた。ラムザの声だ。

「どうしたんだラムザ?見張りはどうした?」
その言葉の終わらないうちにラムザは強引にアグリアスのテントの中に
入ってきた。
「ラッ・・・ラムザ・・・!?」
「アグリアス・・・」
「どういうつもりだ?ラムザこんな時間に人の寝床に・・・」
「分かってるだろ?アグリアス・・・僕はもう我慢できない・・・」

ラムザは少し息を荒げながらアグリアスに近づいてくる。
「駄目だ・・・ラムザ・・・みんな眠ってるのに・・・私とお前で・・そんな・・・」
「大丈夫・・・みんなぐっすり眠ってますよ・・・ね?いいでしょ・・・?」
「また明日から長い旅になるんだそなな・・・・あっ・・・!?」
ふたりの距離は息がかかるほどに近くなる。

「アグリアスさんだって・・・本当は我慢できないんでしょ?」
そういってラムザは意地悪な目を向けてくる。アグリアスはふっ、とため息をつくと
観念したように言った。
「ああ・・・私だって本当は我慢していた・・・でも・・・みんな眠っているんだ
静かに・・・その・・・分かっているな?」
ラムザはニッコリ笑って答える。
「もちろん・・・」
ラムザが唇を舐めた。赤い舌先が蝋燭の光りに照らされて艶かしく光る。

470 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/20 10:32 ID:???
「はあっ・・はあっ・・・」
「・・・ラムザ・・・そんなに慌てるな・・・はあっ・・・」
「アグリアスさん・・・こそ・・・ふうっ・・・」

「ふう〜っ・・・助かった喉がカラカラだったんだ〜」
「みんなには内緒だぞ。先は長い。水は貴重なんだからな」

471 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/20 18:48 ID:???
ちくしょう、そうきたか(´Д`)

472 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/20 20:25 ID:???
騙された.....

473 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/21 01:01 ID:???
くううううぅぅぅぅっ!
漏れのロマンダ銃が暴発しそう!!





・゚・(ノД`)・゚・ いいところで…

474 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/21 01:24 ID:???
俺の股間のエクスカリバーも圧縮されそうです

475 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/21 01:24 ID:???
  _,,_
( ・ω・)

476 名前:黒獣 ◆KUBiwAMY 投稿日:02/09/21 11:14 ID:???
>465
あぁぁ・・・アグオヴェやとおもぉたのにぃ・・・ぁぁあぁ


477 名前:あぐまきよひこ投稿日:02/09/21 18:38 ID:???
今FFDQ板に『あぐまんが女王』みたいなスレタイで
>>447みたいなの連発してくネタスレ作ったら叩かれまつか?

478 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/21 19:15 ID:???
>>477
あぐ+あずまんがに限定してしまうと、あっという間にdat逝きになるかと。
あんたが責任持って管理できるんならいいけど。

479 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 00:26 ID:???
>>477
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1024202176/l50
ここでためしてみたら?

480 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 00:41 ID:???
ここでいいのでは?

481 名前:変C投稿日:02/09/22 00:48 ID:???
あぐまんが女王ネタ一つ
ち○ちゃん→ラファ
ゆか○先生→アグリアス
にゃも→メリアドール
…チョコボ車で移動が決定したとき、御者にアグリアスでトラウマになったラファ。
後に…もういいか(笑)


482 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 00:56 ID:???
どうだろうあぐまんがネタはうけているといえるか?
いや煽るつもりはないんだがレス見るとびみょー、、、
スレたてはもっとびみょー、、

483 名前:あぐまきよひこ投稿日:02/09/22 01:26 ID:???
>>478
んじゃ範囲を広くしてFFTを4コマ風に文章で書くスレみたいな
感じならOK?(たとえばあずまんが風とか)
 スレタテ相談スマソ

484 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 01:38 ID:???
FFTのネタスレに使えそうなスレはいくらでもありそうだけど
どうしても立てたいの?>>483



485 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 08:28 ID:???
>>483
>>479 でいいじゃないの。何が嫌なの?

486 名前:あぐま(略投稿日:02/09/22 09:00 ID:blceBpm7
そっか… いろいろアドバイスサンクス。
>>485とかが言うようにそっちでやることにするや。


487 名前:あぐま(略投稿日:02/09/22 09:19 ID:blceBpm7
んで早速やってきた。ぶっちゃけ原作のパクリだけど。

488 名前:(元)アグまんが女王投稿日:02/09/22 09:39 ID:???
>>482
だ、だから正直スマンカッタと言っておろうが! これ以上いじめるな!

           ...-‐――--.. 、
           /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  あぐぅ・・・
        l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l シリーズラストは私が女王になるオチだったのに。
        l/l/   \l\l\:::::::ノ)) ・・・・・・あぐぅ
        |::l ○   ○   |:::|6)))
         |::l`ー-    -‐ |:::|  ))
        |::!         l:::l
        l/.         ;/

>>487
応援してる。

489 名前:あぐまきよひこ投稿日:02/09/22 20:12 ID:???
(元)あぐまんが女王様サンクス

490 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 21:16 ID:b+ki6/QQ
アグリアス様に萌えるサイトと作品群はもう消えちゃいましたか?
残念です・・・

491 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 21:19 ID:???
サイトに本当にあぐまんが書いてる人がいたな

492 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 22:43 ID:???
>>491
どこどこ?

493 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 22:47 ID:???
>>492
いやそれが消えてるんだって

494 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/22 22:53 ID:???
>>493

あ  ぐ  ぅ  ・ ・ ・ ・ ・ ・

495 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/09/23 00:25 ID:???
最萌トーナメントの時の作品倉庫?
消してないけど、いま見たら403になってましたね。

どうやらディレクトリ直接参照が禁止されたかな?

数日中にHTML書いて、参照できるようにしますね。

496 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/09/23 00:27 ID:???
一応、最萌支援あぐまんがの直接参照URL。
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/ramza_b/agrias/sien/r15-366.jpg

497 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/23 00:54 ID:???
これはじめて見た

498 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/23 01:10 ID:???
ほんとは2つあるんです

499 名前:あぐまきよひこ投稿日:02/09/23 10:21 ID:???
私にとっての師匠はこの方
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~kmarch/fft/fft_menu.html
笑劇場ってやつね。

500 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/23 13:43 ID:Bc3Qd4pm
あぐまんがとも何の関係もないのだが、アグ様SSハケーン。
萌え系ではないし、しかもシリアスだが、悪からず。


ttp://www2.neweb.ne.jp/wc/hornet.shinden/fftactics.html

501 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/24 00:59 ID:???
おおー。
最萌で異端者さんが書いてたSSを彷彿させますな。どことなく。

502 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/25 00:26 ID:HapZJh1T
どれもこれもなかなかよし。
アグ様マンセー。もっと他に画像やSSはないのか?
ガイシュツでも(・∀・)イイ!
何度でも萌えてやろうじゃないか。ワッハッハー。

503 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/25 13:30 ID:???
>>496

ものすごく可愛いと思ってしまったーよ…。
チョコボ柄の…。
うーむ、このミスマッチがタマラン。


504 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/25 13:45 ID:???
>>503
それが素ネタの榊さんの人気の秘密。
スレ違いスマソ。

505 名前:503投稿日:02/09/25 13:57 ID:???
>>504

なるほど…。
あずまんがは読んだことがないが。ちょっと興味でてきたよ。
今度、買ってみる。
榊さん? をアグ様に脳内変換することにするよ。

506 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/25 15:38 ID:???
正直、「異端者の部屋」スレが寂れたのは、
あぐまんが女王ネタが連続投稿されたからかも知れぬ。







と、言ってみるテスト。

507 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/25 20:34 ID:???
>>506
ネタを考える能力のある人はこんなレス思いつかないだろうな・・・

508 名前:(元)あ(略投稿日:02/09/25 20:35 ID:???
>>506
投稿したのは漏れじゃないよ。


509 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/25 20:49 ID:???
>>503
リボンの話もヨカタよ

510 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/26 09:59 ID:???
>>505
榊さんより大阪に脳内変換したほうが萌えるかも(笑
あずまんがは普通に面白いから読む価値は有ると思うよ。
スレ違いスマソ

511 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/26 11:17 ID:???
アグ様age
(;´Д`)ハァハァ

512 名前:アグリアス投稿日:02/09/26 19:10 ID:???
>>1はいるか?お前に惚れた馬鹿がいる
それは私だ。
最初に言っておくが、私は性騎士ではない。 
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、私の中の(何か)が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの最中にお前の事を思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、私だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、私の中の(何か)がはじけたんだ。
私は最初からお前でオナニーするようになっていた。2514回・・・これは私がお前で抜いた正確な数字だ。
おそらくお前は、私のことを拒絶するだろうと思う。だが、これだけは覚えておいてほしい。
私は常にお前の近くにいるという事をだ。
戦場で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは私だ。
パーティー編成で、妙に熱い視線を感じたら、それは私だ。
無名の恋文が送られてきたら、それは私だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。
お前がこれを読んでいる時、私はすでに行動を開始している。

513 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/26 19:56 ID:???
アグたんが2514回も……(;´Д`)ハァハァ

514 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 08:23 ID:???
それ以前に「抜く」という描写に突っ込めよ
ま、まさかふたなr

515 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 10:04 ID:???
こぴぺだろ

516 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 11:42 ID:???
下らねぇツッコミは無しにしようぜ、初心者。

517 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 13:31 ID:???
突然ふたなりになって性欲が抑えられなくなってしまったアグたんは、
毎晩ラムザを想いながらひとり自分のものを鎮めているのでつ。

「これが…これがッ……ら、ラムザの手だったらッ……」

そしてある晩コソーリラムザの手袋を盗もうとしたところを見つけられて
しどろもどろに。

518 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 13:59 ID:???
正直ふたなりは趣味の範疇ではないが
エロネタへの突破口にならんかなと打算を働かせる自分
ほら…昼寝士さんもエロネタ書きたそうにしてたじゃない?(邪推

519 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 18:10 ID:???
眠っているラムザの竿をコソーリあれこれしちゃう、とか?

520 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 18:36 ID:???
>>517
オヴェリアに相談するアグたん。

521 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 22:18 ID:???
>>512
どうでもいいが2514回もオナーニするのにどのくらい時間がかかるんだろう・・・
もしかしてアグ様は常時オナーニ?(*´Д`)ハァハァ


522 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 22:25 ID:???
>>521
少なくともその戦闘は終了しているなw

523 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/27 23:22 ID:???
お堅いアグリアスさんにセクハラしたい(*´Д`)
ものまね士になってもらってえちいセリフを復唱してもらうのだ。
いやな顔をしながらも冷静を装い、真面目に取り組むアグリアスさん
しかし段々頬が赤くなるのを止められず…
怒り出す寸前にミルクスマイルと共に「御疲れさまでしたと」とねぎらいの言葉を…



524 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/28 08:21 ID:???
アグリアス=agly ass=醜い肛門

525 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/28 10:26 ID:???
>>524
My God !! you son of a bitch !! kill you !!

526 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/28 13:15 ID:???
カナーリ遅れたけど現代服のリクを昼寝士さんのSSをイメージして描かせていただきマスタ
http://isweb43.infoseek.co.jp/play/fft_up/cgi-bin/img/img-box/img20020928131012.jpg

527 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/28 14:58 ID:???
>>524
そう言われるとそうやな。
結構激しいネーミングなんやね、アグリアスって。

528 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/28 15:41 ID:???
>>527
Golure !! the spelling is different !! It kills before, too !!

529 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/29 03:20 ID:???
agly? ugly? agree?
どーでもいっか。

530 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/09/29 03:22 ID:???
>>526
ゴチです!!

531 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/09/30 23:35 ID:???
異端たん・・・・アグ様萌えサイトを復活させてください〜
おながいします〜

532 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 14:35 ID:???
異端たんのアグサイトって、ここの事じゃないの?
http://morioka.cool.ne.jp/ramza_beoulve/agrias/index.html


533 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 15:10 ID:???
あれだろ
もっと昔にあった某五章

534 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/10/01 15:42 ID:???
そうじゃなくて、最萌の作品倉庫のことだと思う。

今まではフォルダ直接参照でよかったんだけど、
HTML生成しなくちゃならなくなったんで、少しお時間いただきますです。スマソ。

535 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 16:12 ID:???
醜肛age

536 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/01 18:54 ID:???
昔このシリーズで大いに盛り上がったアグたん主演SSは衰え気味か・・・
漏れでよかったらヘボを書くがどんなものがいいかリクエストきぼんぬ。
個人的にはチャプター4あたりを書きたかったりする。

537 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 20:53 ID:qyBJwraK
>536

書いても長いとかウザいとか萌えられないとか文句言われるばっかりだから皆書かなくなっちゃった
んじゃないの?

538 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 21:04 ID:???
いやあれは只の粘着だから皆気にしてないだろう。
皆ちゃんとスルーしてるし。

ただ単にネタに困ってるだけと言うか、他スレも勢い落ちてる所あるし
時期的な物じゃないかと

539 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 21:15 ID:???
>>536
4章のアグですか。どんな感じになるのか、楽しみにしています。
個人的には異端審問官がやってきた辺りのアグの苦悩が読んでみたいです。
アグは特に信心深いわけではなかったのかな? でもホーリーナイトですし
ラムザを信じると言っても迷いがあったんじゃないかな、と。
でも書きたいアグを書いていただけたら嬉しいです。

540 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/01 22:04 ID:???
>>539
期待サンクス
現在製作中。途中でさじ投げる可能性もあるので根気よく待ってホスィ

だが長ったらしいSSがウザいのも否定できん罠。
とりあえず少し短めのを発表して反応次第では撤退するか・・・
しかし我が心の師である顔無し黒魔導士氏はもうこないのかな?(サビシイ・・・


541 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/01 22:38 ID:???
「異端者アグリアス・・・・・・・

 ・・・・・・・いい響きだ(w」(ニヤリ

というような豪気なアグたんはどうよ?

542 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/01 23:09 ID:???
>>541
参考にしときまふ。
ちなみにソレ系の話はエロにも萌えにも結びつきにくいので
短くまとめないと読む気がしないか・・・
今回の漏れは読む側の気持ちも考慮して書くつもりとかいってみる。

543 名前:顔無し黒魔導師投稿日:02/10/01 23:55 ID:???
>>540
ROMってまっせ〜(・A・)
そして実は>>461-470は俺が書いていたりする
時間あればまた何か書くかも・・

544 名前:463,468投稿日:02/10/02 00:59 ID:???
貴様かゴルァ!!

545 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 04:11 ID:???
>>543
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
Part2のラファのSSに惚れ込みますた。
及ばずながら漏れも頑張りますんで応援きぼんぬ。
カオナシ氏の世界観影響受けまくりだけど素人なので軽いミスはご勘弁。
そいで時間があればまた書く次回作期待。
さて、執筆再開するか・・・。眠いナ。

546 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 06:16 ID:???
お待たせしました。
BGMは「クマさん悲しい」で(わからんヤシは聖典読むかニューゲームでBGMききたいと入れてみ)。

ガリオンヌの守護神・ベオルブ家の末弟であるラムザは教会より異端者の烙印を押されていた。
アルマは聖石を修道院で見たことがあるという。彼女はラムザ一行に同行することになった。
異端者となった最初の日、ルザリア城内のザルバッグから彼らの為に与えられた部屋では
この一大事を告げるための集いが行われていた。大まかな話はラムザによって伝えられた。

「邪教崇拝なんてしてもないことをよく言えるよな」
眉間にしわをよせたムスタディオが半ば呆れたように言った。
「奴らは聖石のことを知っていたんだ。教会の民への権威と信仰の証、神話ゾディアックブレイブと
 密接な関係がある以上関わった僕たちを始末しておく必要があったんだろう。」
「それで奴らの特権である異端者認定により我々を陥れるつもりだろう。
 邪教崇拝の容疑はそのための間に合わせの理由というわけか・・・。」
その場に重々しい空気が流れる。イヴァリースではよほどのヴァカでない限り
グレパドス教の政治的・軍事的権威は誰もが把握している。そのために未来への不安も大きい。
痺れるような沈黙を破るかのようにラムザが建設的な意見を述べた。
「・・このことはきっと考えても解決策は見いだせないと思う。
 むしろそれはザルバック兄さん達の範疇だろう。いや、ザルバッグ兄さんでも何もできないかもしれない。
 場所も場所で王都だ。明日は日が出る前にこの街を離れた方がいい。
 何より修道院にヴァルゴを取りにいかなければならないからな。今日はみんな休んでくれ。」
柄にもなくリーダーシップをとろうとするラムザ。

547 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 06:18 ID:???
散会すると皆は各々部屋に戻り、久々の立派なベッドの感触を楽しみながら安堵の時間を過ごしていた。
ラムザは南側にあるテラスで星を眺めて異端者としての自分と共存する覚悟をしていた。

「眠れないのか?」
聞きなれたアグリアスの声がした。
「ええ。僕は多少なりとも教会に対しての信仰心は持ち合わせているつもりです。
 聖アジョラが神の御子であることも信じています。だからその分ショックは大きいですね・・」
ラムザと同じく眠れない彼女はラムザに近づいて隣に立ち、手すりに手を置いた。
「そうか・・・。異端者だからな。破門されたわけだ。」
アグリアスは事態を心底飲み込めていないラムザを悟って努めて実感させようとした。

「それにアルマのこともあります。僕は親友の妹の死を目の当たりにしたことがあるんです。」
「・・・そうか。お前が護ってやるんだぞ。」
「そうですね。あのときの自分のふがいない思いはもうしたくないです。」
彼女はラムザの悲しい過去を聞こうとはしなかった。
「アグリアスさんはどう思います?」
ラムザは何気なく話を振った。
「私は・・正直、貴公と同じだ。教会より洗礼を受け騎士としてオヴェリア様をお護りしていた。
 オヴェリア様も聖アジョラへの信仰は厚かった。それがどうだ、理由は何であれ
 私もあの審問官に剣を振るったのだ。私も教会に背く行為をしたのだろう。」
アグリアスはいつになく多弁で、不安に似たものを感じていた。
「しかもオヴェリア様は今や敵の手の中、その敵は何万人といる騎士団、そして教会。
 オヴェリア様が無事でいらっしゃるかもわからないのだ。
 不安であることがここまで苦しいこととは今日までは思わなかった。」

548 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 06:19 ID:???
ラムザは意外にも弱気なアグリアスに内心驚いていた。
彼女は時としてベスラ要塞にまで進撃しようという度胸の持ち主である。
主君の為なら自らの命も厭わないだろう。だが実際にその状況に置かれるとどうか。
「アグリアスさん・・・?」
「・・・。」
アグリアスは何かを言うことを戸惑っているように思えた。

「ラムザ、貴公には心の支えはあるか?」
「え?まぁ・・・。」
「そうか」
ラムザはアグリアスらしくない質問に驚き、無難な返事をしておいた。
「なぜそんなことを?」
「一度不安になると本当に気が滅入ってしまうな。時として悲しさを感じるときもある。
 そんなとき、支えがあったらどんなにいいかと思うことはある。
 しかし支えてもらうことは甘えなのではないかと以前思っていた。」
「そんなことはないですよ。」
「まあ、聞け。だがなバリアスの谷で私が敵に追われているとき、死の恐怖を肌で感じた。
 そのときオヴェリア様のことを考えると自分が情けなかった。だが貴公のことを考えると
 心が和らいで勇気が出てきたんだ。ラムザ。そう心で自分に語りかけるだけでな」
ラムザは無意識のうちにアグリアスの話に意識を集中させていた。

549 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 06:20 ID:???
「結果的に貴公自身に救われたが窮地と言えど自分に甘えを許してしまった。
 主君をも護ず洗礼を受けた教会に背を向けている現状といい、私は騎士失格だろうか・・?」
ラムザは女性の騎士からこんなことを言われたのは初めてだった。
決して誰かを支えにすることは悪いこととは思わない。
だが厳しい世界で育ったアグリアスにとってはタブーだったのだろう。
女性ならなおさら支えて欲しいと思うものだと考えていた。
「そんなことありませんよ、アグリアスさん。あなたは騎士である前に、ひとりの人間です。
 ときには誰かを心の支えにしてもいいと思います。それに、僕はアグリアスさんは
 誰よりオヴェリア様を大事にしていると思うんです。それは僕も含めてみんなそう思ってます。
 確かに今は色々あってアグリアスさんには辛いときかもしれません。
 でもそんなときでさえ主君の安否を懸念するアグリアスさんは十分強い人です。」
「そうだろうか・・・?」
「ええ。こんなときだからこそ強い人で在り続けてください。」
ラムザはアグリアスに優しく微笑んで励ました。
「お前、ちょっとクサいぞ。」
「え!?」
アグリアスはラムザの反応を見て笑みをこぼした。
「でも、気持ちが晴れた気がする。」
「ならよかった。」
「なんだか付き合わせたみたいだな。感謝する。」
本当はありがとうと言いたかった。でもなんだかもどかしくて言えなかった。

550 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 06:34 ID:???
「冷えてきたな、私はこれで失礼する。」
アグリアスは部屋へ戻ろうとした。
そこをラムザが呼び止めた。
「アグリアスさん」
アグリアスはふとラムザの方へ向いた。
「僕は強くて頑張り屋さんのアグリアスさんは素敵だと思いますよ」
ラムザはさっきのように微笑んでいる。
「あまりからかうんじゃない」
アグリアスはラムザの言葉のありがたさは十分感じていた。
だが礼を言うときと同じく素直に対応しきれなかった。

翌朝、アルマを加えた一行はオーランと出会ったゴルランドへ出発した。
ラムザはアルマとこれまでの経緯などを話しつつも、ふとアグリアスを見た。
彼女は晴れわたる空を眺めていた。ラムザの視線に気付いたのか、彼女と目が合った。
アグリアスは何も言わず普段のようにまっすぐな目で、普段滅多に見せない笑顔で返した。
その朝のアグリアスの足取りはいつになく軽いようにラムザには思えた。

おしまい


551 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 06:40 ID:???
あとがきです。
初SSとだけあって苦労した・・・。最後のカキコしようとしたら
連続投稿ですか??とかでてくるし。
このスレのSSはマジレベルが高いんでそれに恥じないよーに
推敲していったら徹夜作業になってしまった・・・。
当方工房なので今日は授業中にでも寝まふ。
今回は>>539のネタで書いてみますた。はぢめてなので
キシーイ批判は泣くぞ。良心的な感想&批判きぼんぬ。
カオナシ氏、どうでしょう?

552 名前:顔無し黒魔導師(トリップ無くし)投稿日:02/10/02 09:23 ID:???
>>551
楽しく読ませてもらいました。
きちんと登場人物の心を書いているのが良いですね〜
そういうところがうそ臭かったり書かれてないと読んでて
「なんのSSなんだかわから〜ん」って思うものね

それからこんなにも短いSSなのに後半凄くレベルアップしてるのがイイ!!
後半の方が言葉選びが自然、というかセンスあると思います。

ここは千一夜じゃないので文章についてあまり書かないほうがいいのかもしれないけど・・

とにかく眠いのにご苦労様でした。

553 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 10:20 ID:YzBr+gGn
>541 こんな感じ? 


「我々は異端審問会において
 異端者ラムザ・ベオルブを
 有罪と認め処刑の判決を下した!
 今さら何を言っても遅いわッ!!」

 その言葉と裏腹に、ザルモゥの顔には焦りの表情が浮かんでいた。今まで彼によって『異端者』
の審判を下されるという事は、その言葉だけで千の兵に勝る武器であった。それまで忠実な「仲間」
然としていた連中も、目の前で仲間の1人が『異端者』の診断を下された途端に、それまでの「仲間」
を後ろから刺してその首をザルモゥに捧げようとすらしてきたのだ。自分達だけは『異端者』の称号
から逃れようとして。
 しかし、目の前の連中の落ち着き払いぶりはどうだ。最前方で剣技を振るう女騎士から後方に
下がってゴーレムを詠唱する魔道師まで、ラムザが『異端者』である、との自分の審判を聞いても
一糸乱れる様子も見せない。

 最前方の女騎士の金髪には見覚えがあるような気がした。遠い記憶を手繰り寄せ、目の前の連中を
突き崩す糸口を探してザルモゥは必死に呼びかけた。



554 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 10:20 ID:YzBr+gGn
「お前はアグリアス・オークスではないか!お前こそは信仰に生きる騎士、ホーリーナイトである筈!
 今からでも遅くは無い、我々に付き従い、神と教会に仇なすラムザ・ベオルブを討ち取れ!さも
 なくば、お前にも『異端者』の称号が下されるぞ!」


「・・・・『異端者アグリアス』か…・…良い響きだな。」

 恐れた風も無くニヤリと笑って聖剣技の構えを見せるアグリアスの姿を見下ろすザルモゥの顔には、
今は明確な「恐怖」が刻まれていた。


「私の信仰する『神』は、お前達のような腐った連中に利用されることを好まないだろう。」


555 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 10:24 ID:???
>>545ギュスタヴ ◆OtJW9BFA
漏れはラムがアグに置手紙する話が好きだな………今読み返すとカオナシ氏ってかなり
詞的だよな途中から特に………
546-550ラファが出てくるかと期待したんだがでてこなかったね………でもss自体は
いい!これからも期待できる


556 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 10:32 ID:???
おっとついでにもう一言言わせておもうぞ

これだけss職人が沢山いるスレなんだお前らそろそろ………


 エ ロ を 書 い て は ど う で す か ?


ふたなりとかそういうんじゃなくてさあ
普通にきわどいやつ………えへ

557 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 10:39 ID:???
>>545
面白かった。こういうラブではないが心の通いあいみたいなのも好きです。
ただヴァカはやめちくれ(w

俺はやっぱ昼寝士氏を一押しですなあ‥
>>541554
自分的には
もうちょっと生真面目に真正面から受け止める感じで
「・・・・『異端者アグリアス』か…・…よかろう!」
とかのほうがやっぱりいいなー

558 名前:553投稿日:02/10/02 10:49 ID:NHh7Wxqw
>557

第一章であそこまで生真面目だったアグたんが教会にここまでニヤリと笑って返せるようになるまではやはり第四章に来るまでに
色々葛藤や絶望を乗り越えてきたんだろうな、と>541のシチュエーションに萌えてみたり。
 でも戦闘が終わって宿に帰ったら一人で
「『異端者』って呼ばれちゃった・・・寝る前のお祈りだって欠かしたことないのに、クスンクスン」
 と落ち込むアグたんというシチュエーションに繋げてみたかったりする

559 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 10:58 ID:???
>>558
なるほど〜いや自分の好みの話しですんでお気にはなさらず。
つかクスンクスンと落ち込むアグタンに萌えてしまった
是非繋げてくだせい!

560 名前:539投稿日:02/10/02 12:02 ID:???
ギュスタヴ◆OtJW9BFA殿、乙彼ですた。
リクしたシチュで書いてもらえて嬉しかった〜。
面白かったですよ。自分もSS書きなのですが、自分には描けない世界を楽しませてもらって幸せだなあと
いう感じです。

初SSという事なので、ひとつだけ。
書き上げたら一晩おいて、読み直してから出すと更にイイ!と思いまつ。
誤字脱字はもちろんなんだけど、微妙な言葉遣いとかが自分でチェックできると思うです。
(今回誤字脱字があったとか、そういう事ではなくて、一般論なんですが)
書くって宣言しちゃった後だと焦っちゃいますけどね……。
でも皆さん、待っててくださるのでダイジョブでつ。
これからもがんがってください。楽しみにしてます〜。

561 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/10/02 12:12 ID:???
>556
コソーリ同意してみたりして。

562 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 12:13 ID:???
>>556 エロきぼんって前から見るんだけどさ……。
どうも自分の中ではエロのイメージが難しいんだよなあ。
ラムザが手を出すと思えないし、アグが誘うとも思えないし、
ガフに一方的にやられちゃ(ry ならまだちょっとわからんでもないけど
読みたいかと言われると……。


563 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/10/02 12:16 ID:???
アグリアスで普通にエロなら、本人や周辺にその意思がないのに、
偶発事故的にエロくなってしまうという展開でしょう。

とかぬかしてみるテスト。


いや実際問題、本質的にはエロ系とは全く無縁といってよさげな性格設定だし、ね。

564 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 12:27 ID:???
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1028763128/l50

565 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 13:21 ID:YzBr+gGn
誰かが前に書いてたけど、脱出直前にドラクロワにあんなことやこんなことを
されちゃうアグってのはありかも。薬盛られた上で。

566 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 13:42 ID:???
>>564
レス番号書いてなかったからなにかと思った・・
凄くイイ!!(・∀・ )
>>565
本当にされちゃってるss見たら引かない?

567 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 14:05 ID:???
ガフがアグをやろうとするSS、書きかけてみましたが。
これ、公表できねぇっす。
何しろ、アグ、鎖につながれて抵抗できず。
んでもって「お前も女だったって事なンだよ」とか言われて………ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァン
思いついて鬱。

568 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 15:16 ID:???
ありがちだが太ももを蛇にかまれると言うのはどうか

569 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 15:42 ID:???
アグ「うっ・・噛まれてしまった・・」

ラム「大変だ毒を吸い出さなきゃ!!」

ラファ「じゃあ、私が・・」

ラム「えーっ!?」となって終わりなヨカーン

570 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 15:52 ID:???
アグリアスとラムザその他の男キャラとのノーマルカプと、

アグリアスとオヴェリアその他の女キャラとの百合カプと、

正直どっちが得意ですか?

571 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 16:09 ID:???
エロでも百合はなんだか綺麗なイメージ

572 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/10/02 16:12 ID:???
どっちも得意じゃないかも。

むしろあれだ。
男にせよ女にせよ、いろいろチャレンジするものの
結局空振りというドタバタパターンの方が好きかもしれない。

高嶺の花でいてほしいというかなんというか。

573 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/02 16:20 ID:???
みなさんレスサンクスです・・・。
まさかこんなに沢山の人がレスつけてくれるとは思わんかったな。。。
後で読んだけど「うわ、惹かれねぇ〜」と思ったりもして後半に俺流奥義を・・・。
おお、伝説のSS職人のカオナシ氏も読んでくれてるゾ!漏れは今感動でわくわくしてるYO! 
みんなこれ(・∀・)イイ!!ってな感じだけどここで舞い上がってはいけませんな。
アドバイスを生かしつつ精進しまふ。また書きたくなったYO!
>>553氏も語彙とか一番最後のせりふとか凄いれふ。俺にはゼターイ無理。
エロは・・・>>562に同意かな。あの二人は不器用に恋愛するとこがいいと思ふ。
レイープするのはアグたん好きの漏れには書くも読むも無理・・・・・。
でも実はエロいアグたん読んでみたい漏れ。すいません、逝ってきます。

>>522-all
とにかくありがとうございまふ。次は投稿するとか決まってないけど(ソンナニエラクナイヨ・・・
自分的にいいものが出来たら発表しようかなと。短期リリースは
作品のクオリティを下げるのは音楽でもSSでも同じことなんで・・・
でわでわ

574 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 19:24 ID:???
すまぬ。一回あげさせて。どこにいったかわからんくなった。

575 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 21:55 ID:???
アグたーん!好きだーーー!

576 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/02 23:19 ID:???
>>546
ちくしょう、ちょっと感動しちまったじゃねぇかよ…
珍しくアグたんのキャラが本編みたいじゃねぇか。
終わり方もなかなかじゃねぇか…ありがと言えないアグたん(;´Д`)ハァハァ

577 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 00:46 ID:???
あー・・・やっぱロmってる香具師多いんだなぁ・・・

578 名前:554続き投稿日:02/10/03 02:56 ID:???
アグリアスの部屋の前を通りかかったムスタディオは、クスン…と鼻をすするような音を耳にした気が
した。
「風邪でも引いたのかぁ?アグリアス。」
 のんきな声で扉を開けたムスタディオに対して、アグリアスは不自然なほど急な動きで顔を背けて
みせた。
「・・・ノックもせずに他人のドアを開けるような真似はよせと言った筈だぞ、ムスタディオ。」
 顔を背けたままのアグリアスの声も、普段よりもしゃがれて頼りなさげに震えている。昼間の不敵な
笑みを浮かべた姿からは想像も出来ないアグリアスの姿だが、ムスタディオにはその理由が分かる
ような気がした。
「・・・昼間ザルモゥに言われたこと、結構気にしてるんだろ?」
ビクリと肩を震わせたがなおもあらぬ方を向いたままのアグリアスの背中越しに、ムスタディオは言葉を
続けた。
「俺はさぁアグ姐、知っての通り機工士だから、その、『神がこの世の全てを動かす』と思ってるって
 意味での信仰心はかなり薄いんだ。機工士自体、『神の法則に逆らう存在』とか何とか言って教会
 からは嫌われ者の存在だし。だから昼間『異端者』って呼ばれたショックがラムザやアグ姐が受けた
 ショックとは比べ物にならないとは思うんだけど・・・」

「『異端者』の審判自体にショックを受けているわけではないんだ。」
向き直ったアグリアスの顔には、確かに涙の跡があった。

579 名前:顔無し黒魔導師投稿日:02/10/03 10:39 ID:???
「そろそろ交代しましょうアグリアスさん」
夜営の見張りをしていたアグリアスに声をかけた。
長旅のためか少し疲労の色がみられるアグリアスはラムザの言葉に頷いた。
「すまないがそうさせてもらおう・・・」
ラムザはどことなくふらついた足取りでテントに向かうアグリアスの後ろ姿を見送った。
──綺麗だな、今日も・・・
本人には一度も言ったことはなく、心の中で幾度か繰り返してきた言葉。ため息とともに闇夜に消えていった。

「ラムザ」
焚き火の炎に照らし出されて現れたのはムスタディオだった。
「どうしたの?ムスタディオ?」
「ちょっと来いよ。お前にいいもの見せてやるから」
ムスタディオはそういうとテントのある方角へ歩き出した。

「ムスタディオ。僕は見張りをしなきゃいけないんだ。どこに行こうっていうのさ」
「・・・今、アグリアスがテントに戻ったよな?さて、ラムザ彼女はテントで最初になにをすると思う?」
「え・・・?そりゃ・・・寝るんじゃないの?」
「馬鹿だなぁ、いくらアグリアスでも鎧を着て寝たりはしないだろ?」
「ああ・・・着替えはするだろうね・・・それがどうかしたの?」
ラムザはなんでもないことのように言ったが内心「アグリアスの着替え」という言葉に内心胸が高鳴った。

580 名前:顔無し黒魔導師投稿日:02/10/03 10:41 ID:???
「・・・昨日偶然発見したんだが・・・実は女性用のテントには穴が空いていてな・・・」
「・・・そ、それって・・・」
「そう・・・覗けるんだ・・・テント・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」

高鳴る鼓動を押さえながら、ラムザとムスタディオはテントに近づいた。
「いいか・・・ラムザ誰にも言うなよ。お前と俺だけの秘密だからな・・・」
「う・・・うん・・・」
「・・・よし覗け・・・」
テントから発せられる微かな光が小さな切れ目から漏れている。

581 名前:顔無し黒魔導師投稿日:02/10/03 10:42 ID:???
      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
   ※※                               ※※
※※                                    ※※
※※   i             ゙'‐.、   ゙'- 、             ※※ 
※※    !、               ゙-、    '‐ 、_         ※※
※※    ゙、       l.          ゙'、      ''-、      ※※
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※※           /          :  /       ※※
※※          /           ,; /       ※※
※※        ノ            「 |        ※※
  ※※                         ※※
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「こっ・・・これは・・・?」
「ど、どうだったラムザ・・・?」
「ああ・・・神様ありがとう!!・・・」

582 名前:顔無し黒魔導師投稿日:02/10/03 10:42 ID:???
《テント内》

「ふう・・・」
アグリアスはテントに戻ると鎧を外し始めた。
気をつけてはいるのだがどうしても鎧の金属音があたりに響く。
「ん・・・?ああ・・・アグリアス・・・」
目を擦りながらレーゼが目を覚ました。
「すまない起こしたか?」
「いいのよ・・・ああ〜っ・・・それにしても暑いわね・・・」
レーゼは立ち上がると服を脱ぎ始めて上半身裸になった。
よく人前に肌を晒して平気なものだと思う。アグリアスには真似できなかった。
「どう?立派でしょ」
レーゼは両手を頭の後ろで組んで、アグリアスに自分の胸を自慢げに見せ付けた。
「そうだな・・・」
アグリアスはやや照れながらそう言った。

《翌朝》

「おっ・・・おはようございますアグリアスさんッ!!」
「ん・・・おはよう・・・どうしたラムザ?」
「へっ・・・ななななな何がですか・・・?」
「顔が、ちょっと赤いぞ」
「い・・・いえ別に・・・」

味を占めた彼はその夜も覗きを敢行し、レーゼに気づかれ。
ベイオウーフにニワトリにされた。

583 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 13:45 ID:???
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
AAをつかってくるとは!…
ありがとうカオナシたん。
なんか幸せな気分になりました。

584 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 13:52 ID:HhxysX4P
萌えない

585 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 13:59 ID:???
「そう来たか〜」って感じだったっす。
AAでしかもレーゼ落ち、面白かった。
でも本文の表現とかはもうひとつな感じがしたなあ。何だろ。
自分でも何が気になるのかわからないので回線切って(ry

586 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 14:06 ID:???
彼はいまやっつけ仕事

587 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/03 14:43 ID:???
>>579-582
カオナシ氏の新作だ!
AAを使うとはさすが我が師・・・発想が(・∀・)イイ!!
恐れ入りました。次回作も楽しみに待ってまふ。

588 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 15:04 ID:???
>>587
君の師匠はやる気が抜け始めてます(藁

589 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/03 15:41 ID:???
>>588
マジかYO!
そうでないことを祈る・・・

590 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 17:26 ID:???
>>589
おれは正直、カオナシたんの新作よりお前の
ホントはありがとうがいいたいアグたんの方が萌えたぞ。
カオナシたんは昔のカオナシたんに戻ってくれー

591 名前:ザーギドスの長い夜投稿日:02/10/03 17:35 ID:???
 細いろうそくが一本灯ったきりの室内は暗いオレンジ色に沈んでいる。その
片隅に据えられた狭いベッドの上で、
「んっ……ふう………っ……」
アグリアス・オークスは細い声を押し殺していた。
 厚手の毛布の下で、豊かな曲線がさざ波立つようにうごめいている。蛇が
もだえるような、乳児がむずかるようなその腰の動きが何を意味するか、経験の
ある者ならすぐにわかる。
 アグリアスは自慰にふけっているのだ。
「くふぁ……」
 汗ばんだ重たげな乳房を荒々しく揉みこねる手。紅く突き出た突起を指の平で
押しつぶすと、軽い衝撃が頭に駆け上がってくる。
「ふぅん……!」
 もう一方の手は固く閉じられた両股の間にねじ込まれ、ゆっくりと、しかし
激しい動きを繰り返している。ぬちゃ、ぬりゅ、ぐぷ……と濡れた音が、毛布ごしに
こもって室内に満ちる。
「ふっ…………く………」
 手の一揉み、指の一擦りが、突き刺すような悦楽をもたらす。その甘い刺激に
酔い、溺れていながら、しかしアグリアスの頬を流れる涙は悦びのそれではなかった。
「く………………!」
 二本の指で深々と秘裂をえぐると、痛みに近い快楽が脳を灼く。その痛みが
忌まわしい記憶に重なり、アグリアスは半開きで涎をたらしていた唇を血が出るほど
噛みしめた。
「……こんな………こんな……………ッ」

592 名前:ザーギドスの長い夜投稿日:02/10/03 17:37 ID:???
 オヴェリア王女を伴ってライオネル城に入り、これでもう安心とばかりにラムザ達と
別れたのは、生涯最大といってもいい過ちだった。ゴーグへ向けて出発したラムザ達の
馬車が、見えなくなるかならないかという内に、彼らはさっさと本性を現したのだ。ワインの
味が妙だ、と感じた時はもう遅く、意識を取り戻した時にはアグリアスはどことも知れぬ
窓のない部屋で鎖に繋がれていた。そしてそこで、男達の嬲りものにされた。
 ただ犯されるだけならば、まだ耐えられたかもしれない。だが枢機卿はその前に、
配下の異端審問官を通じて手に入れた数々の邪教の秘薬のうちのいくつかを、アグリアスに
処方した。
 効果は絶大だった。どれほど乱暴に全身を弄りまわされても、どれほど無神経に
男の欲望を突き込まれても、嫌悪と激痛のかわりに、痺れるような快楽がアグリアスの
脳に送り込まれた。豊かに張りつめた胸は粗暴な手に媚びるように自在に形を変え、
自分と母と乳母以外誰も見たことのなかった秘裂は愛撫もなしに濡れそぼり、見知らぬ男を
いくらでも受け入れた。尻の穴さえも同じだった。
 その甘美な屈辱をはじめアグリアスは必死に拒み、のちに仕方なく受け入れ、やがて
密かに期待するようになり、ついには秘薬を飲まされなくとも自ら求めるようになった。
そうなってからが、本当の屈辱であった。男を歓ばせる淫靡な態度や言葉づかいを教え
込まれた。男のものを自ら口に含み、舐めしゃぶることもした。犬のように腰を振り、淫らに
男を求める真似までさせられた。
 ようやく見張りの隙をつき、単身ライオネル城を脱出してラムザ達に出会った時には
すでに、アグリアスの肢体は芯まで肉の歓びを覚えこみ、淫欲という名の刻印を深く深く
刻まれていた。

593 名前:ザーギドスの長い夜投稿日:02/10/03 17:37 ID:???
 ルカヴィ――〈不浄王〉というあまりにも似つかわしい名の――と化した枢機卿を
打ち滅ぼし、悪夢のような日々から三月あまりが過ぎても、その刻印は少しも薄れなかった。
肉のうずきは日夜アグリアスをさいなみ、耐えきれなくなるとこうして密かに慰める。
こうして宿に泊まり、個室を貰える日はいいが、そうでない時は夜中にこっそり天幕を
抜け出して物陰で済ませた。不寝番の時に自慰にふけり、危うく魔物の奇襲を見逃し
かけたこともあった。

「…………くそォ………ッ!」
 頬をつたうのは悔し涙だった。
 自分の体が憎い。その体をこうして慰めずにはいられない自分がもっと憎い。
 自害を考えたことも一度や二度ではない。だが、死んではオヴェリア様をお救いできない、
という思いがいつも最後の一歩を押しとどめた。その思いさえ、この淫らな悦びをもっと
味わっていたいがために肉体が考え出した言い訳かもしれないと思うと、いっそう悔しさが
つのった。
「………ッ……ふぁ……っ!」
 あふれそうな声を、毛布を噛んで必死にこらえる。隣室にはラムザがいる。絶対に
聞かれるわけにはいかない。
 指の動きが激しくなるにつれ、悔しさも涙も熱い快楽の海に熔けていく。それと同時に、
まったく別の思考が脳裏にちらつくようになる。

 (物足りない)


594 名前:ザーギドスの長い夜投稿日:02/10/03 17:38 ID:???
 三本目の指をひだの中にこじ入れ、荒々しくかき回す。目の前がちかちかするほどの
愉悦に溺れながら、しかしアグリアスの最も深い部分、最も暗く淫らな部分は満たされて
いなかった。

 ――これが男のものなら――

 ――………のものだったら――

「…………っっ!!!」
 電流が総身をを貫き、足の指がきゅっと丸められる。白い喉が反り返り、抑えきれない
一つの名がほとばしった。
「…………ラムザ………!」

 絶頂の白い閃光の向こうから、徐々に世界が戻ってくる。同時に、いっとき快楽に埋もれて
いた悔しさと自己嫌悪も、何倍にもなって戻ってきた。荒い息をつきながら、涙にかすんだ
目で暗い室内をぼんやり見渡す。一つしか灯していなかったはずのろうそくが、部屋の入り口の
そばにもう一本燃えているのに気づいた。その意味を理解する前に、およそ今のアグリアスに
とって一番聞きたくない声が、彼女の名を呼んだ。


「…アグリアスさん……?」


 部屋の入り口には燭台を手にしたラムザが、アグリアスを見つめて呆然と立っていた。


595 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/10/03 17:42 ID:???
エロはあまり得意でないので、抜けなかったらゴメン。

支持があれば続く。引かれたらやめます。

596 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/03 18:04 ID:???
>>590
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < んなーこたーない
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


漏れのSSなんてまだまだカオナシ氏には及ばないYO!
でも評価はサンクス!また書いたら読んで


>>595
それは・・・うむ。。。
初めてエロがでたがアグたん像が崩壊したかも。・゚・(ノД`)・゚・。
頑張って書かれたのにこんなことしか言えなくてスマソ。
でもでも昼寝士の草の上に寝っ転がる話は好きだYO!

597 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 18:18 ID:???
>>590
「感謝する」といいつつも、心の中で
「ありがとうラムザ!」……(;´Д`)ハァハァ

598 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 18:24 ID:???
昼寝士どの
すげえいいっす。
身体が思う通りにならないが故に自分の肉欲にくやし涙するアグって、
アグの性格からして当然というか、妥当じゃないかと(と、思っても
なかなか描けないものだと思うっすよ)
無理矢理やられたところをきっちり描いてるんじゃないってのもいいと思ったし。
(そこの表現をえんえんと描くって方法もあったと思うけど、それは引いたと思う……)

この先読みたいかどうかと言われると難しいですけどね。
官能小説スレに移動して書いてもらうとかってのはどうでしょう……。

599 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 18:31 ID:RjNmkYsC
>598

昔☆矢スレで読者にこの先の展開を選んでもらうっていうのあったけどね。

1.ラムザ、我慢できずにアグを襲う
2.ラムザ、事情を察してアグを優しく抱きしめる
3.ラムザ、ショックの余り泣き出す


 みたいな

600 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 19:46 ID:???
>>591
昼寝士氏マンセー
ありがとうございます。こーゆーのも読みたかったりして。
むしろ無理矢理やられたところをきっちり書いて欲しいぐらいでつ
色々意見はあるみたいですが
少なくともこの話しの終わりまでは読みたーい!!
ここで止められたら生殺しと言うかアグたん救われぬままですよ?



601 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 20:18 ID:???
ザーギドスの長い夜はアグリアスがかわいそうになって途中で読むのをやめてしまった…。このスレは純粋方向でいきたいと思ってるのは自分だけだろうか?

602 名前:聖騎士オヴェリア投稿日:02/10/03 20:43 ID:???
ならば、私 が 護 っ て み せ る わ !!!

アグリアス「・・・じ〜ん・・・・・・ですが腰が引けていますよ」
オヴェリア「ああっ(汗」(よろよろ)

セイブザクイーンは王女様にはまだちょっと重過ぎる午後のライオネル城でした・・・




                  メリアドール「そろそろ返してくれない?」

603 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 20:50 ID:DATESsSM
全体的にくどい

604 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 20:59 ID:???
>>603
IDがSMのヤツに言われたくない

605 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:01 ID:???
>>603
しかも「デート」で「SM」

606 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:01 ID:???
>>604
ワロタ

607 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:08 ID:???
>>昼寝士たん
エロいのは良いんだけど、アグたんが嬲られるのはヤダ!
素直にラム×アグで書いて欲しかったなぁ・・・
でも、萌え〜

608 名前:従者 ◆squirE6c 投稿日:02/10/03 21:24 ID:???
うーむ自分もエロが許されるなら変装SSの続きを書きたいなー
と思ってたんですが、だめなのかな?
もしもエロを書いても許される(長文可)新スレたてをするのであれば
(その場合アグリアスのみに限ることはないと思うけど)
そちらを盛り上げる為に協力はしたいと思いますが
昼寝士他、他のSS書きの方々はどうでしょう?
やはりそこまではしたくないとお思いでしょうか、
自分としては激しく続きを読みたいんですけれど


609 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:29 ID:???
エロだけが目的ならpink鯖の半角二次元板あたりが該当板。
エロ「もあるよ」だからこの板でいいというくらいに考えといた方がいい。

610 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:31 ID:???
この板のFF官能小説スレじゃダメなの?


611 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:33 ID:???
みんなアグ〜リシヨウヨ

陵辱エロが嫌な人は脳内オボーンヌしる!

612 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:42 ID:???
あれだね「こっから陵辱エロだよ」って、SS書き込む前に書いておいてもらえたら良かったかもね。
今回は脳内あぼーんの暇がなかったもんね(暇っていうか……)

FF官能小説スレがあるので、新スレはいらないんじゃないかと思いまつ。
あそこはFFでもいろんな作品のキャラでエロを書いてるし(今はたまたま同じキャラかぶってるけど)、
別に新しく書く人が来てもオッケーな
空気だし。だから「こんなの書きたいんだけど〜」とかって、一応前フリして書き込めばいいんじゃないかな。


613 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:56 ID:???
みんな思い出せ。このアグリアス様に萌えるスレのSSはほとんどエロには結びつかなかった。
それを誰もが納得していた。エロに結びつけずこのスレ独特のしっとりとした空気が好きだからだ。
                               〜警告〜
                         も う エ ロ は 控 え よ う

614 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/10/03 21:57 ID:???
反応どうもです。
正直、エロを書くのは萌えを書くより数倍疲れるので、この一本以後
書くことはたぶんないと思われます。ので、このままこのスレで行かせて
もらおうかと。
あ、陵辱は前振りだけで、こっから先はラムアグラブになるので可哀想な人も
どうか寛恕願いたく。

それはそれとして>>608さん、変装SSとはこのスレPart2の初期にあった
娼婦着替え編のことですか!?
あれは俺のバイブルです。続きが読みたい。是非読みたい。

615 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 21:57 ID:???
↑ずれた。鬱だ氏脳。

616 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/10/03 21:58 ID:???
とか書いてるうちに正反対のレスが。
うーん。とりあえず完成までまだしばらくかかるので、その間様子見します。
でもやっぱり官能小説スレ行きかな。

617 名前:名無し蛙 ◆Frog2vjY 投稿日:02/10/03 22:08 ID:???
エロ祭りに参加するために自分も二つほどネタを考えてみてたのだが……
微エロは可?

618 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/03 22:22 ID:???
>>606
いやいや、昼寝士殿はこのスレの貴重な財産だと思いまふ。
是非このスレに残って欲しい・・・。
個人的には人は沢山いた方が(常識ある人ね)にぎやかでいいと思うので・・・

新作を書いてまふ。
ラファが出てこなくて残念との声があったので登場しまふ。
ところでカオナシ氏、漏れはパート2の酒場で飲んでラファがラムザに振られる話が
そりゃあもう大好きなんで世界観とかをラーニングしていいでしょうか(笑)?
がんばりますので・・・・


619 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 23:53 ID:???
>>613
野営でアグリアスがラムザのナニをしごき倒すSSを書いた者ですがああいうのも駄目ですか?

620 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/03 23:56 ID:???
パート1のやつかな?アレは好きだったりする

621 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:06 ID:???
俺の中ではアグ様のイメージを壊さない美しいセックスなら良いと思う(w
あくまで表現の中の一つとして、って感じのやつ
つーかおかず欲しくてこのスレに来てる人なんているのかな?


622 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:14 ID:???
俺の中ではアグ様のイメージを壊さない美しいセックスなら良いと思う(w
あくまで表現の中の一つとして、って感じのやつ
つーかおかず欲しくてこのスレに来てる人なんているのかな?


623 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:16 ID:???
自分はおかずもホスィ

624 名前:619投稿日:02/10/04 00:19 ID:???
>>620
アリガトン
アグリアスとエロ・・・相手はラムザ?
アグリアスをエロ・・・相手はガフ?
アグリアスでエロ・・・一人でやってるのはムスタ?
アグリアスにエロ・・・オヴェリアの攻撃?
自分の好みだと
アグリアスと男性キャラとのエロ・・・・アグリアス攻め 男性キャラ受け
アグリアスと女性キャラとのエロ・・・・女性キャラ攻め アグリアス受け
こんな感じ。自分をFFT内の男だとイメージすると
ア グ た ん に 犯 さ れ た い ! 
であり、逆に自分をFFT内の女だとイメージすると
ア グ リ ア ス さ ま を い ぢ め た い ! 
になります。よって陵辱ものならアグたんを責めるのが女騎士軍団とかだとハァハァものです。
オヴェ・ラヴィ・アリの3人娘にアグたんがいぢめられるのも可。むしろ希望w

625 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:40 ID:???
愛のあるセクースならばいいってことか?

626 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:41 ID:???
アグリアス自体がおかずですがなにか?

627 名前:顔無し黒魔導師投稿日:02/10/04 00:46 ID:???
>>584
ギャース!!
>>585
キャアアアア!!
>>586
イヤアアア!!
>>588
ギュワアアア!!
>>590
禿げ同。まあこんなネタがあってもいいじゃーん
>>618ギュスタヴ氏
ラーニング可です。ラーニングするほどいいところがあればですが・・( ̄_  ̄;)

628 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:49 ID:???
ぱちもんだってみんなわかんないのかな〜?

629 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:50 ID:???
ニセモノでもホンモノでも糞は糞

630 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 00:54 ID:???
まじ?

631 名前:従者 ◆squirE6c 投稿日:02/10/04 01:29 ID:???
時間帯も変わってレスをする人種が変わってきたらなんか更に混沌としてきたような‥
スレ立ても含め自分ももう少し様子見をすることにします
>>609.610.612.
えーと自分としてはいずれ新スレをたてたいと思ってたわけです。
その主な内容としてはゲームを作るスレの下敷きとして考えはじめ
今の段階ではFFT総合創作スレとして作りたかったのです。
FFTの二次創作であればなんであれオッケーというかんじで
ただ今回それを急いだのは昼寝士氏のSSを最後まで読みたいと思ったからです
>>613
PART1の時はエロマンセーだったわけで
>>614
この一本だけでしか…今回よんでやっぱり凄い好みの文を書く人だなーと
おもっていたので残念です(´・ω・`) ショボーン
そしてあんな昔の覚えていてくれてありがとうですよ。
一番はじめに書いただけでなんか不当に高い評価を受けている気もしますが
やはり嬉しい物です



632 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 01:39 ID:???
>>599
ラムザ、幻滅してアグリアスと絶縁。
アグ、失意の中娼婦に身を落とす。といった展開がスキ。

633 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 05:09 ID:???
>>632
漏れも汚れ系の話は嫌いじゃないな。

アグ「今さら来てどういうつもりだ!それに私はもう…」
             ↓
ラムザが何も言わずにおもいっきり抱きしめる

こんな展開に萌え、いや燃える。

634 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 05:49 ID:???
>>633
確かに。ラムザのよさが滲み出てるようで(・∀・)イイ!

635 名前:598 ◆NezmymcE 投稿日:02/10/04 05:56 ID:???
ええと。自分も昼寝士さんの続きを激しくきぼん! なんですが、
このスレには清純派アグが好きって人が多いような気がしたので、
>>598のような書き方になりました。
このスレに限らず書いてもらえたら嬉しいな〜と思ったので。

アグリアスって高潔な人だけに、そのイメージを汚すようなエロは
受け入れられない人には辛いんじゃないかなと思います。
だから、そういうのを書きたい方は、他のスレに書いて、URLをここに添付して
もらう形の方が、皆幸せなんじゃないかと思ったんですよね。
そういう形で書いておられるSS書きさんも(他のスレだと)おられますし。
あの展開だと、あの後アグはラムザの胸の中で泣きそうな気がしたんで、
それを読みたくない人が結構多いようなら、このスレで書きにくいんじゃないかと
思ったわけで。個人的にはどこで書かれても必ず読みます、って気持ちですが。

>>631 従者さん
FFT総合創作スレ、いずれはゲーム制作を目指すですか〜。壮大な計画をお持ちだったんですね。
私は>>370-377を書いた者なので、一応SS書きとして意見をば。
確かに、創作スレってのがあれば、長文も書きやすいしいいなあと思います。
何人かでいろいろ並行して書いたりできたら楽しいと思いますし。
あと、スレの空気に縛られずに書けるかも、というのもありますね。やっぱりこのスレでぐうたらなアグ(w)は
書きにくいとか、あると思うんですよね。スレ住人さん=読者さんの顔が見えすぎてるというか。
(官能小説スレは、職人さんが何人もいて、同じキャラでも人によっていろいろ書いていて楽しいなあと
思ってみています。あれは創作限定スレの良さって気がします)
ただ、スレの維持が大変じゃないかな、と思います。コンスタントに書けるとは限らないし……。
キャラスレで書いている場合と、創作スレの場合とは「書かなくちゃいけない」という圧迫感が全然違う気がします。
何人かいたはずの職人さんが、いつのまにか独りになったら寂しいですし。
FFTに限った場合って、どのくらい書いてくれそうな職人さんがいるのでしょうねぇ。
結構多そうではありますが。

636 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 06:37 ID:???
大風呂敷広げる前に他のスレきちんと読もうな。

637 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/10/04 14:42 ID:???
SSというのは書いて無条件に喜ばれるというものではなくて、レスと文字数を
食うから嫌がる人もいるわけで。このスレでもPart3あたりだったか、SS書き
そのものが「ウゼェ」と叩かれたこともあったわけですよ。
そう考えると、望まれて書ける上におおむね好意的な反応が返ってくる現在の
このスレはとても恵まれた環境だと思うので、なればこそ読みたくない人が
いるのに載せるようなことは避けたいと。まして、堂々とエロを書けるスレが
すぐそこにあるわけですから。

あと、FFT関係のスレの住人はかなりの部分共通しているので、新しいスレを
立てるのは既存の人資源を拡散させるだけになるから避けよう、という論議も
以前あったはず。できるだけ既存スレを利用する方向で行った方がいいと思う
ですよ。

638 名前:従者 ◆squirE6c 投稿日:02/10/04 20:57 ID:???
>>635-637
新スレに関する話は、多少スレ違いの話題であるとも思いながら、
少し意見も聞いてみたく書かさせていただきました、ご意見ありがとうございます

いきなり、いろんな事の完全解決を求めすぎましたね、すいません。
ましてや他の方々の負担になるようなら本末転倒なわけで。軽々しすぎたと反省してます。

ではとりあえずエロシーンは注意書きをはじめに書く、エロすぎる物は官能小説に書いて…
という形で、少し自分もここでSSをやらさしていただきます。
…例の話の続きではないですが。

639 名前:ふと目が覚めると/1投稿日:02/10/04 21:05 ID:???
夜中、ふと目が覚めると隣に女が裸で寝ていた。暗い部屋。
寝ぼけた眼で彼女の顔を覗き込む、
長い睫、みつあみと少し出たおでこ、すらりと通った鼻筋、
それはアグリアス=オークスであった
ラムザは自分の顔に手を持っていくと頬を軽くつねった。

夜中、ふと目が覚めると隣に男が裸で寝ていた。暗い部屋。
寝ぼけた眼でその男の顔を覗き込む
柔らかそうな睫、軽くはねた髪、柔和な中に意志の強さを感じさせる唇。
それはラムザ=ベオルブであった。
アグリアスはラムザの顔に手を伸ばすと頬を強くつねった。

これらの行為はほぼ同時におこなわれた
そして先に声を上げたのはアグリアスだった。



640 名前:ふと目が覚めると/2投稿日:02/10/04 21:05 ID:???
「…なぜお前がここにいる…」
「…なぜ僕はここにいるんでしょう?…」
ラムザが阿呆のようにおうむがえしに聞き返す
アグリアスはいつも剣を置いてある枕元に手を伸ばしながら
今の気分をいやが応にも感じさせる、低く、震える声で淡々と語った
「…ラムザ、確かに私は貴公に身柄を預けたが、それはこういう意味ではない、
と言う事は分るな?」
「もちろんです」
アグリアスの手が枕元に当たるがいつも置いてあるはずの剣が無い。
「私は貴公がリーダーとしての役目を果してくれるなら、私生活について
どうこう言うつもりはない、長旅だ、色々不都合もあろう、
しかしそれを私で解消しようと言うのなら、その限りではない…わかるな?」
枕元をまさぐるがやはり剣が見当たらない、だんだんと声も大きくなる
「あの…誤解です…」
「誤解か、なるほど、そうかもしれん、しかし私は今、そんな姿で人のベットにいる
お前に対して怒りを覚えている。理由が下劣な物であろうと無かろうとだ、わかるな?」
「はい、わかります」危険なほど怒りのこもった声にラムザも余計な反論をせず
神妙に答える。それに反論しようにも、なぜ自分がここにいるかもわからないのだ。
「だったら切られる前に…ラムザっ剣を何処にやった!」

いつまで探しても見つからぬ剣にアグリアスが怒りの声を上げる。
ラムザは反射的にベッドの間から剣を取り出すとそれをアグリアスに渡す。
アグリアスは剣を受け取るとシーツで自分の体を隠しながら
ラムザを底冷えのする目で睨み付けた。
「ここまで用意周到なことをしときながら誤解などと白々しい…
お前がそんな男だとは思わなかった…今はただただ腹立たしいぞ。
だがこんな事だけでお前への信用をなくしたくはない…、
このまま怒りに任せて事を処断せぬ為にも、今すぐに自分の部屋へ帰れ。
そして明日の朝もう一度来るがいい。全員にとはいかんが内密に処理してやる。
だがシド伯爵とメリア、レーゼあたりは覚悟…」


641 名前:ふと目が覚めると/3投稿日:02/10/04 21:08 ID:???

その時アグリアスはラムザが黙って自分をじっと見詰めているのに
気付き言葉を詰まらせた。かっと顔が熱くなる。
瞬間、剣を抜こうとする、とラムザの視線が泳ぎその目線から、自身ではなく、
手に持ってる剣を注視している事に気付いた。そしてアグリアスも気付く
「なんだ?…これはお前の剣じゃないか…私の剣は何処にやったのだ!!」
しかしラムザはその問いに答えず、部屋を軽く見渡すとある物に目を留めた。
「あの…アグリアスさん…あれ見覚えあります?」
そういって壁を指差す。
アグリアスはラムザの態度に腹を立て、思わず声を荒げそうになるが、
ふと、そちらの方向に違和感を感じ、剣先をラムザに向けながらも目を向ける
そこにはアグリアスには到底まともな物とは思えなかったが、
まがりなりにも絵と呼べるものがそれなりの額縁におさまって飾られていた。

「いや…いつのまに?」
「あの…僕はあれ見覚えあるんです…それでですね…」
「話をごまかすな。私は剣の場所を…」
「僕はいつも自分の剣をベッドの間に挟むんです…」
「だからなんだ。今更くどい言い訳をされても聞く耳もたんぞ」
「それに窓から見えるあのくちばしのかけた風見鶏…」
アグリアスは微妙に不安を感じながらも怒りでそれを押しころすが
思わず声を荒げてしまう
「だからそれがなんだ!」
しかし次の瞬間冷たいとも思えるほどの声で、冷静にラムザが指摘する。

―――――「ここ、僕の部屋です」―――――

アグリアスは剣を取り落とした。


642 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/04 21:53 ID:???
>641
続き激しくきぼんぬ!!
は、早く〜!

643 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/04 23:08 ID:???
>>639-641
(゚Д゚)ウマー
上品な言葉遣いと内容から、卑猥さは感じなかったYO!
これならこのスレにあってもいいと思います。
お話の基本、どんでんがえしがよかった。
最初はラムザの絵のこととか剣のこととかわかんなかったけど
最後は一本とられたなぁ・・・。誰もが楽しめる作品だね!

>>627
カオナシ氏サンクス!
今回はクオリティを追求しますです・・。
現在製作中。来週の月曜くらいに発表するかも。

644 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/05 02:35 ID:???
アグリアスみたいな女性を妻にすべく探してますが、何か?

ちなみに、FFT発売以来探してますが、今の日本には居ないような気がします。

645 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/05 02:53 ID:???
むしろアグリアスに夫になってほすぃ・・・

646 名前:ギュスタヴ ◆OtJW9BFA 投稿日:02/10/05 23:31 ID:???
新作の制作が滞っているんで少し遅れるかも。
風邪ひいたラムザをアグたんが看病するお話だYO!
もちろんカオナシ氏の設定を引き継いだためラファがラムザに絡んできます(笑)
漏れはエロや暴走が苦手なんで「らしさ」が溢れ出んばかりやけど
カオナシ氏も安心して読めるくらい完成度高めるんでよろしくです。

>>645
(゜д ゜)ポカーン

647 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 00:08 ID:???
つーか>>639-641、これで終わりじゃないよね? 続くんだよね!?

648 名前:異・∀・端 ◆3ELRAMZA 投稿日:02/10/06 00:20 ID:???
正直、続きキボンヌ。>639-641

しかし寸止めドキドキ感を勝手に味わうのもまた楽しい。

アグリアスってプライベートではボケキャラでいてもらいたい罠。

649 名前:昼寝士 ◆dtzyaiEw 投稿日:02/10/06 00:58 ID:???
FF官能小説スレの方でアグエロSS続き始めました。嫌じゃない人は見てね。

650 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 02:15 ID:???
ちょっぴりH路線でネタ構想中なんだけどどうしたものかなと。
例え露骨なエロ描写がなくてもアグたんが処女喪失してしまうのはヤダ!
って人が多いようならやめます。

皆さんの意見を聞きたいでし。


651 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 03:11 ID:???
>>650
つか、アグは処女じゃないだろ。

652 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 03:26 ID:???
アグリアスさんは既に漏れと初体験を終えております
よって651が正解

653 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 03:33 ID:???
>>651
いや、まだ処女だったころの話かも知れん。

>>650
俺的には愛にあふれていれば(Happyなやつなら)処女喪失でも構わん。

654 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 04:11 ID:???
エロじゃなくて、下ネタギャグはありなの?
ムスタがゴーグの地下から電動コケシを掘り出して云々とか。
そう言う話のほうがアグたんに萌えられる気がする。

655 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 04:41 ID:???
それがどうしてアグたんに繋がるのかと問い詰めたい>伝道コケシ

656 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 04:51 ID:???
>>654
アグたんを恥ずかしがらせようという構想なら、春画で十分だと思うが。

657 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 10:30 ID:???
エロ論議は楽しくない。よって終了。

658 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 15:03 ID:???
567が楽しいネタを振ってくれるそうです

659 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 20:28 ID:???
これはアリか? あれはOKか? と聞くばかりだとみんな萎縮してしまいがちに
なるので、「アグに萌えてるし、多分OKじゃねえかな」という程度の見切りがついたら
さっさと投稿してしまうのが吉かと。叩かれたらその時はその時のこと、後に続く
者への目安にもなるし。
このスレは(よほどレベルが低くない限りは)ネタ提供者に好意的なので大丈夫だと
思いまつ。

660 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 21:52 ID:???
なんだかなー・・・ 

661 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 21:58 ID:???
アグたんトリップやるからマターリしる。
既出だったらスマソ

AgRIUsws : #シo3D]TFM

662 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 22:55 ID:???
そうだそうだマターリしる!!


663 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 23:09 ID:???
オヴェリア「アグリアス、一緒に寝てもいーい?」
アグリアス「しかたありませんね」

オヴェリア「アグリアスってなんかお兄さんみたい」
アグリアス「いいからもう寝ましょう」
オヴェリア「うん」

アグリアス「・・・どうしてお兄さんなのですか?」
オヴェリア「え?だって胸ペッタンコだし」
アグリアス「この口が?この口がそのような事をおっしゃられるのか?」
オヴェリア「ふがふが」

664 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/06 23:25 ID:???
「ふがふが」萌え。

俺の脳内ではアグ胸はでかい。ただし筋肉半分。
水泳やってる子の胸がそんな感じ。

665 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/07 00:40 ID:???
>>663
後日。
ラム「アグリアスさん、組み手につき合ってくれませんか」
アグ「よかろう」

ラム「ふう、やっぱり強いな、アグリアスさんは」
アグ「なんの、貴公もさすがに筋がいい。鍛えればまだまだ伸びるぞ」
ラム「ありがとうございます。ふふ、アグリアスさんって、なんだか兄さん
   みたいだなあ」
アグ「…………」

ラムザは昔よく稽古をつけてくれたザルバッグを思い出して何気なく言った
だけなのだが、
アグ(……胸か? やっぱり胸なのか……?)
ひとり悶々と悩むアグ。

666 名前:1 ◆NezmymcE 投稿日:02/10/07 02:07 ID:???
とびねずみです。こんばんは。
最初はピンと来なかったのですが、>>654さんの意図がわかったような気がしたら、
一気に書いてしまいました。全部で3レスプラス1あります。
最初に注意事項(?)をば。
1)これはちょっと下ネタです。でもエロではないと思います。たぶん。
(これがエロだと、初エロなんだけど……あ、下ネタも初めてでした)
2)アイテム師についての設定はオリジナルです。スマソ。
3)654さん、意図と全然違う話に仕上がっていても許してください。重ねてスマソ。
4)タイトルが思いつきません。お好きなタイトルでお楽しみください。
  
======================================

ラムザ一行はゴーグの地下坑道で財宝探索を行なっていた。
平たくいえば、ベスロディオの手伝いである。坑道に埋もれたアイテムを探すのだ。
異端者として追われるラムザには、顔を見られる心配の少ないこの仕事はありがたかったし、
信頼できる依頼主なので、尚更安心していられた。
また、アイテム発見アビリティの修行にも丁度良かった。
アイテム発見は、実は奥深い技能であり、身につけた後にも修行が必要なのである。
例えば、同じ場所を担当しても、アイテム発見に長けたムスタディオと不得意なアグリアスと
では、発見できる量に雲泥の差があった。
また、単に発見するだけでなく、何が貴重で、何が凡庸なものなのかを見極める直感や知識も
必要だが、これも修行次第だった。
種々雑多なものが埋まっているここは、様々な意味で修行に適していたのである。
そして、より多くの技能を極めたいアグリアスは、ムスタディオを心の中で師匠とし(決して
表立っては言わない)、一緒に行動しながらアイテム発見の直感を磨こうと頑張っていた。

667 名前:2 ◆NezmymcE 投稿日:02/10/07 02:08 ID:???
さて。今日、アグリアスが発見したのは、全く用途のわからない代物だった。
「ムスタディオ、ちょっとこっちに来てくれ」
「ん? 何か発見したのか?」
アグリアスの掌には、指3本分くらいの太さで、彼女の指先から手首くらいまでの長さの
棒状の石が乗せられていた。
「ただの石かと思ったのだが、非常に特異な形をしている。これは何か人工的な物だと思うのだが」
渡されたモノを見て、ムスタディオは目を見張った。
上部はゆるやかな三角錐を為し、その底辺部分で一旦くびれ、そこからは円筒形の、ソレは。
「ア、アグ姐さん、これが何か本当にわからないんすか?」
しかし、アグリアスはきょとんとしている。
「わからない。見当もつかないのだ。でも、ムスタディオには即座にわかったようだな……」
アグリアスは悔しかった。
ムスタディオは「師」である。知識も経験も全くかなわないとわかっている。
それでも、彼が一目でわかったものが自分にはまったくわからないのが悔しかった。
「ちょっと待ってくれ。私もじっくり見てみるから」
ムスタディオから奪い返し、顔の前に持ってきてじっくりと見つめる。
ひっくり返したり、回転させてみたり。
「ううむ。変わった形をしているな。これは一体何に使う物なのだろうか」
「何にって、ナニ…………いや、その、ええと」
妙に言い淀むムスタディオ。
それを、アグリアスは『自分があまりにも無知なので、言いにくいのだろう』と思い込んだ。
こうなったら意地である。
今までの修行や、人生経験の記憶を総動員して、見当をつけねばなるまい。

668 名前:3 ◆NezmymcE 投稿日:02/10/07 02:08 ID:???
「頼む、これも私の修行の内だ。正解はまだ教えないでくれ」
真剣なまなざしでこう言われては、ムスタディオは黙って見守るしか無い。
もっとも、もともと、何をどう言ってよいのかわからない状態なのであるが。
「まずはこの汚れを綺麗にした方が良いのだろうな」
アグリアスは、周囲についた土を上から下へ丁寧に払った。
彼女の長くて綺麗な指が上下する度、ムスタディオが微妙に身体を動かす事に気付かずに。
「う〜ん、ずいぶんと滑らかな表面をしている物だな」
しかし、まだ、何のための物かさっぱりわからない。
そのため、次に形の検証に入った。
右手で円筒部分をしっかりと握り、左手で円錐部分をなでてみる。
「あっ姐さん、そんなにそれをなでまわさないでっ」
「? 何か危険なのか?」
自分には石を加工したものに思えるが、これもどこかに機工技術が使われていて、動いたり
するのだろうか?
もしかしたらこのくびれ部分から上下に分かれるのだろうか、と、くびれた部分を
丹念に触り、継ぎ目等を確認し始めた。
「いや、だから、それ自体は危険なわけでは……」
見れば、ムスタディオは腰をひいて、もじもじしている。
「どうかしたのか? そんなおかしな体勢で?」
ムスタディオは困っていた。
どうしてもイケナイ事を妄想してしまうのである。
しかし、アグリアスの、この「モノ」への探究をやめさせるには、一体どうすれば………。
「こっこれは、親父に説明してもらう事にして、他の物の探索をした方がいいっ」
アグリアスの掌から強引にソレを奪うと、自分の持ち場へ足早に去ったのだった。

その夜、ムスロディオがアグリアスにどう説明したのか、それは誰も知らない。
ただ、翌朝からムスタディオと共に行動しなくなり、時折男性から顔をそむけ、俯くアグリアスに
多少疑問を持った者が数名いた、という事は記しておこう。
そして、その時のアグリアスが、どことなくはずかしそうであった、という事も。

669 名前:プラス1 ◆NezmymcE 投稿日:02/10/07 02:15 ID:???
もし、一緒にいたのがラムザだったなら。
躊躇しつつも、即座にこう言ったでしょうか。
「ええと、これはおそらく、古代の宗教で使われたものですね。この形のものを祀る習慣が
あったそうですよ。民俗学の本で読んだ覚えがあります(どうしてこの人はこれを堂々と僕に見せるんだろう?)」
「……そうか。ラムザは物知りだな」
「それほどでもないです……(さ、誘っていたりはしない、よなあ?)」
「しかし、何故この形なのだ? こんな奇妙な形の神は想像できない。
動物を象ったとも思えないし、何か意味があるのだろうか」
「そっそれは…………(この形がわからないのかっ! それってつまり…………)」
「ぼ、僕の半端な記憶で説明するよりも、やはり知識豊かなベスロディオさんから聞いた方が
正確ですから、そうしましょう(すみません、ベスロディオさん。でも説明できないよ、僕には)」
そして、次の日からアグと一緒に居られなくなって寂しいラムザは、ここでの修行を予定よりも
早めに切り上げるのでした、チャンチャン☆


670 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/07 02:22 ID:???
正直つまらん。

671 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/07 02:36 ID:???
正直コケシをなめる所まで描写してほしかった。

672 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/07 09:25 ID:???
正直ラムザ編の方が面白い。

673 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/07 21:41 ID:???
ナニの生えたアグリアスがコケシとナニでオナニーするシーンキボン。

674 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/07 23:15 ID:???
>>673
ヤメロ

675 名前:とびねずみ ◆Y2NezmymcE 投稿日:02/10/08 00:46 ID:???
>>670-671 正直、スマンカッタ(w
昼寝士さんのSS読んで、勉強してきまつ。
今、官能小説スレで書かれてますが、ラムザがかっこいいっす。
それに、昼寝士さんのは、やっぱりアグへの愛情を感じる官能なので、
最初の部分しか読んでおられない方にも、できたら読んで欲しいと思いました。


676 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/08 17:53 ID:???
>>675
アグ   ×
アグたん ○
反省しる!!

677 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/08 20:21 ID:???
今、テレビ探偵団見ていたら『アグリアス』って名前の蝶が出て来た。
綺麗な青と、目のさめるような朱色の大胆な模様の蝶だった。
初めて知ったよ。

678 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/08 21:33 ID:???
アグリアスってスポーツ飲料の名前じゃなかったの?

679 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/08 22:16 ID:???
(・∀・)カエレ!!

680 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/08 22:17 ID:???
>>678
アクエリアス…。

ところで官能スレってどこっすか?

681 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/08 22:27 ID:???
この板にあるから、官能で検索すれ。

682 名前:投稿日:02/10/08 23:49 ID:???
ラムザ、あんまり汗臭い気がしない(ミルク臭い?)
アグリアスも疑問に思って、洗濯前のラムザのシャツをこっそり嗅いでみたり(w
で、誰かに見られて「私はそういうつもりでは!」とどたばた。
ラムザはラムザで「…アグリアスさんに気にされるほど、臭いのかな?」と悩んだり。
…そんな事を妄想する今日この頃。


683 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/09 02:56 ID:???
>>682
体臭が気になり始めるオヤヂなお年頃ですか?

684 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/09 20:26 ID:XoVeO5/j
ゴミのようなSS

685 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/09 22:23 ID:???
>>684
逝ってよし

686 名前:680投稿日:02/10/09 23:13 ID:???
>>681
ども。見てきたっス。

そして昼寝士様!
もう萌え殺されますた! ラムアグ最高〜! 萌え萌え♪

687 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/09 23:40 ID:???
アグエロが完結したので戻ってきました。ただいま。
官能小説スレに感想くれた人、ありがとうございました。
また萌えボルテージが充電できるまでしばらくROMります……

688 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/10 00:16 ID:???
アグエロ、傑作すぎて脳内オフィシャル設定されそうです。
FFT自体がかなり「救われない」寄りの世界観なので、麗しい女性が
捕虜にされたらアグエロのような事態になるのは納得できますね。
(いや、あんましたくねえけどさ!ウワァァァン!)

昼寝士氏の小姓話も大好きなのだけど、アグエロも捨てがたい、そんな状態。
小姓話でアグがラムザの手際の良さに感心しているときに、そのラムザ自身は
どう思ってアグリアスの世話をしていたか・・・ラムザ視点で彼のアグへの思慕
を描くSSとか希望です。
小姓話のラムザよりアグエロの彼の方が本能に逆らえない点とかで
弱点があって親しみやすいような気がしたので。

689 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/10 00:20 ID:???
>>688
まあ落ち着け。
1回自分で文を読みなおしてから書き込もうな。

690 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/10 00:23 ID:???
>>689
ゴメソ。暴走気味ですた。


691 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/10 06:49 ID:???
まあアレだ。
昼寝士様は神。
ってコトで

692 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/11 06:31 ID:???
オヴェリアと一緒にベッドで寝て、オヴェリアの体温をぬくぬくと感じながら、
オヴェリアの寝顔を間近に見ながらちょっとムラムラ来て一人えっちを始める
アグリアスとかどうですか?

「オヴェリアさま・・・オヴェリアさま・・・オヴェリアさま・・・
 ハァハァ・・・ハァハァ・・・ウッッ・・・
 ・・・・・・最低だ、私は」

693 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/11 09:31 ID:???
>>692
それだとアグはその行為自体をよくしている、という前提のような。
どっちかというと、寝返りをうったオヴェにたまたまさわってしまって
「この方はどうしてこんなに柔らかいのだろう?」
と、触り直してしまい、途端にオヴェが起きて
「まあ、アグリアス、何をしているの?」
って言われてドキドキって方が…………。


694 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/11 10:41 ID:???
ところでギュスタヴの新作はまだでつか?
俺はギュスタヴのキャラ壊れてないとことか好きなんだが
カオナシたんテイストにするとか言ってたな。
彼は若手のホープと思うのは俺だけ?

695 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/11 11:23 ID:???
若手って、昼寝士さんとかが高齢みたいじゃないか(w
せめて新人と言ってホスィ

696 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/11 18:32 ID:???
私もまだ新人のつもりなんですが……前スレからの参加だし。
ギュスタヴさんの続き読みたいのは同感。

697 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/12 00:07 ID:???
>>696
昼寝士さんはとっくに神にジョブチェンジなされますた。

698 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/12 00:37 ID:???
>697
そういうことばっかいってると叩きにはしる香具師が出てくると思う

699 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/12 00:40 ID:???
>>683
>「この方はどうしてこんなに柔らかいのだろう?」
(・∀・)萌えだぁ〜 オヴェリアの髪に顔をおそるおそる埋めるアグリアスとかもキボン

「なぜこの方の髪はこんなにさらさらしているのだろう?」
同じ毛布に包まれながらのあったかなオヴェアグ空間の静かなひと時。

700 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/12 00:42 ID:???
700とアグリアスの処女はいただきムスタ

701 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/12 03:07 ID:???
漏れが叩きに走ろうとしてたのが>>697にバレチャッタ。

702 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 00:11 ID:???
a

703 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 00:16 ID:???
荒らされてたみたいやけど掃除屋さんがあぼーんしてくれたみたい。
サンクス!またよろしく!!

704 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 09:19 ID:???
激戦の末、ついに聖大天使アルテマを倒したアグリアス一行。
うなりを上げて光を発する飛行船。一同、もはや逃れなれないと悟る。

周りを見ると、ラムザはアルマと手を握り合い身を寄せ合っている。
オルランドゥ伯は悠々自適に懐からパイプを取り出して火をつけている。
メリアドールはもはや捨てた神にだろうか、それとも弟にか、はたまた父にか、祈りを捧げている。

私は・・・

ド  カ  ──────  ン  !

あ・・・



終わった・・・
私の戦いはここまでか・・・

オヴェリアさま・・・

705 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 09:19 ID:???
騎士という名の人殺しでしかなかった私に
貴女は生きる意味と生き甲斐を与えてくれた・・・

私には見える・・・
貴女が女王として御造りになる平和なイヴァリースが・・・

もっと貴女を護りたかった・・・



ラムザ・・・
なんという純粋な瞳・・・
異端者と呼ばれるにはあまりにも・・・


・・・・しい






ハッ!・・・まだ生きてる・・・


706 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 09:26 ID:???
気がつくとアグリアスは草むらで一人寝転がっていた。
鼻の上を蝶々が飛んでいく。そよ風の吹く中、空を雲がゆったりと流れていた。

・・・ここは?

アグリアスは身を起こし、辺りを見回してみた。
全く見知らぬ廃墟だった。
すぐ横に大きな池があり、崩れた石橋がその中に横たわっていて、転々と飛び石のように水の上に飛び出ている。

ここはどこだろう・・・?
・・・私はこれからどうすればいいんだろう?

アグリアスはしばし草むらの中に座っていた。
すると背後にチョコボの足音が聞こえてきた・・・

707 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 13:37 ID:???
ちょくちょく改行が入ってて読みやすい。

708 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 17:36 ID:???
>>704-707
昼寝士サマ…? じゃないっスよね。
昔に同じようなの書いてすんごい駄作になった覚えありまつ。
なるほど、こういった書き方があるんですね。
 この先は白馬の騎士のようにあの方が登場するのですか?

709 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 19:57 ID:???
パラレルでFFVの世界に飛ばされて……とか期待してみる。
ファリスと気が合いそうだし。

710 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 20:17 ID:???
ギュスタヴたんの新作きぼん。
もうすぐ〆切りだぞゴルァ!!

711 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 20:36 ID:???
>>709
クラウドも一緒に飛ばされたりするともう何の世界だかわかんなくなる罠。

712 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/14 20:59 ID:???
姉妹作のプリンセスカチュアみたいに、最悪女と化したアグたんキボンヌ。

713 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 00:04 ID:???
>>712
んじゃその場合デニム君=ラムザってことで(W

714 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 00:33 ID:???
>>712
アグが鬼姉と全く同じ行動を取っても、嫌味にならないヨカーソ。
むしろ戦争と策謀に振りまわされる健気な聖騎士になるのではと思うんだが、
アグオタの欲目かな?

715 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 00:44 ID:???
アグリアス「利用できそうだから、おべっかを使ったんだ。
       貴公の様に、我を通すだけの能無しでは無いのだ、私は。少しは感謝したらどうだ。

こんなアグたんは 女兼 。と言うか、こんなのアグたんじゃないッ。・゚・(ノД`)・゚・。

716 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 00:50 ID:???
>>715
ワラタ。
さすがにこの性格では萌えアグにならんな。

717 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 01:14 ID:???
むしろ外伝のシビュラ姐さん風を希望。
序盤は頼りになる姐さんなんだけど、レクトールルートを選ぶと終盤
「私はもうお前に必要とされてないのか」つって鬱々と悩んで結果
心の隙をつかれて敵に回る。アグらしいと思いませんか。

718 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 01:24 ID:???
誰かとんでもないパラレル書いてくれないかな
Xとか8とか・・・

719 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 01:30 ID:???
アグたんの家庭構成だけど、父母は生きてましたっけ?
どーもSSによって違うからいまいちはっきりせんです。

今小姓話の外伝みたいなの書いてるけど・・・
アグ父母どーするか決まってないです。
・・・アグたんちに婿入りするラムたん書きたいのさ。

720 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 02:26 ID:???
公式にはアグの家の話とか全く出て来ないんじゃないの?
だから家庭環境とかいろいろ想像の余地があるんだろうと思うけど

721 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 02:50 ID:???
>>718
「あぐまんが」が酷評を受けてたし。
まあFFとなれば知ってる香具師も多いだろうから、少しは反応が違うんだろうけど。
ちなみに漏れはプレステ2を持ってないんで、10以降は勘弁してほしい。

722 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 07:48 ID:???
>>706続き

「・・・? ・・・お前たちは!」

アグリアスは目を瞠った。ラムザとアルマ嬢がチョコボに乗ってこちらに駆けてくるではないか。
ラムザ達はチョコボから降り、アグリアスと再会を喜び合う。


「無事だったのだな・・・」
「アグリアスさんこそ・・・」
「ここはどこだ・・・? 皆は・・・?」
「わかりません。僕等はあの爆発でどうやら世界のあちこちに飛ばされたようです。
 他の皆の行方も分かりません」
「そうか・・・ではなぜ私がここにいると」
「なんとなく・・・そう感じたんです」
「・・・・・・」
「それに飛ばされた時もまちまちのようだわ。私達はあの戦いの直後に落ちてきたのだけど、
 今はその・・・あれからニヶ月以上経ってるの。イヴァリースはこのニヶ月で色々変わったわ」
「二ヶ月・・・そうだ、オヴェリアさまは? オヴェリアさまはどうなされた!?」


ラムザとアルマは顔を見合わせた。しばしの沈黙の後ラムザは口を開いた。
「オヴェリアさまはディリータと結婚しました・・・
 平民出の若者が混乱した畏国に平和をもたらし、ついにはプリンセスと結ばれて新たな国王となる・・・
 何百年も民衆の間で語り継がれる英雄譚の誕生です・・・」

723 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 07:48 ID:???
ラムザが言いよどむ。アルマがその後を継いだ。
「それから一ヶ月ほど前なのだけれど・・・オヴェリアはディリータに刺されたの」
「刺 さ れ た ッ !?」


アグリアスは思わず大声を上げた。アルマが慌てて言葉を繋ぐ。
「落ち着いて聞いてアグリアス。オヴェリアはなんとか命を取り留めたの。本当よ」


ラムザが再び語り出した。 
「しかしイヴァリースは今混乱しています。ディリータの政権はあくまでオヴェリアさまの血筋に依っている。
 如何に畏国王と言えども彼には血の依り所はありません。
 王家の血に刃を向けた事で付き従っていた主だった貴族に現政権への疑問の声が上がっています。
 ディリータならば上手くやるでしょうが、まだまだ予断は・・・」
「うるさい」
「え?」
「オヴェリアさまは・・・オヴェリアさまは今どうしておられる」
「今はゼルテニアの療養所で養生してるわ。ただ・・・今は付き添いの医師と修道女以外誰も傍に寄せ付けないとか」
「・・・そうか」

アグリアスは空を眺めた。
いい空だ。雲の流れ、風のそよぎ。
ゼルテニアにおわすあの方も今このような空を眺めているのだろうか。

724 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 07:49 ID:???
私がまだ生きている事。
あの方がまだ生きておられる事。
為すべき事がはっきりと定まったのが嬉しかった。
私は騎士なのだ。
物心ついた頃から憧れていた騎士という名の何者か。
その意味がやっと分かりかけている。
あの方に会おう。
そして・・・あの方を護ろう。


アグリアスはラムザたちに向き直った。

「ありがとう。お前たちに会えて・・・よかったよ。それで頼みたい事が・・・」




ラムザとアルマは一匹のチョコボの背中に押し合いへし合い何とかバランスを保ちつつ乗り、
だんだん木陰に遠ざかるアグリアスの青い背中とチョコボの尾っぽをいつまでも見送っていた。

「アグリアスさん、オヴェリアさまに会えるかな・・・?」
「きっと会えるわ。きっと」
「そうだね」
「さあ兄さん、私達も行きましょう」
「ああ、行こうか、アルマ」

725 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 07:50 ID:???
──その後
畏国王とその妃の奥には常に蒼き聖騎士の控える姿があったと伝えられている・・・




後にラムザはこう述懐している・・・

人間は何に幸福を見いだすのだろうか?
何のために今を生きるのだろうか?
そして、何を残せるだろうか?

ただ、わかることは――
彼女こそが真の騎士であった・・・

後日、ラムザ・ベオルブは自分が見聞きした出来事を
五年もの歳月をかけてまとめあげた・・・

執筆された“ゾディアック・ブレイブ物語”は翌年――
機工都市ゴーグのとある機工士のよろず屋で出版されるが

売り上げ不調のため、数年後に絶版となった・・・

726 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 07:53 ID:???
しかしその後、一部のコレクターによって愛蔵された“ゾディアック・ブレイブ物語”は――
数百年もの間
コレクターの手により保存されることになる・・・

そして、私はこうして真実を知ることができた・・・
今こそ彼女の名誉を称えよう・・・
彼女の生きざまを若い世代に伝えるためにも・・・

ゾディアック・ブレイブ・ストーリー著者
アグネス・O・ベオルブ


727 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/15 15:38 ID:???
>>719
ちょっと待ってくれ、外伝ってアンタ(w 面白いので是非書いて下さい。

そういや前スレで私の下着話に突っ込んでくれた人はまだいるのかしら。
中世の騎士の暮らしぶりについて知りたいんだけど。

>>726
おお、初めてのアグオヴェSS? 面白かったです。
あ、でもアグネス.OのOはもしかしてオークスですか。

728 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 17:24 ID:???
>>726
デュライ白書のパ○リでつか?
しかしアグネスのアグっていうのは・・・・。もしやハァハァ(;´Д`)




729 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 17:37 ID:???
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら積年の疑問「なぜナポリタンは赤いのか」を考えるアグたんのSSキボリ(w

730 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 17:48 ID:???
>>726
感想のようなもの。
アグたん、ラムたんのイメージは本編に比べて違和感無い感じですね。
ラムアグ萌えとしては一時とはいえオヴェ寄りになるアグたんはちょっと残念。
ま、これは個人の見解ですけど。

文章としては台詞のみの構成が気になったです。
描写の説明が少ないので、ドラマの台本を見ているような感じ。
書いた人はすぐ頭の中に場面を浮かべられるだろうけど、
初めて読むとちょっと読みにくいと感じる人がいるかも(つーか自分)

文句ダラダラ書いてスマソ。
でも、次回作期待してます。


731 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 17:56 ID:???
>>730
いや的を得ているし失礼なコメントじゃないと思うよ
>>726
よかったっす。
書いた人はテキスト系サイトみたいな間の表現が得意なのかな
スレSSとしてはアリなやりたかだと思う。次回作キボン


732 名前:726投稿日:02/10/15 20:22 ID:???
ども感想ありがとう。完全な自己満足SS(SSと呼べる体裁を為していない気もするが)です。
オヴェアグ萌え+アグラム萌えの自分としてはアグリアス版FFTエンディングがあるならこれしかないだろという
脳内公式設定が↑なんで・・・ 細かいところは気にしないでください。

>>727 Oはオークスです。まあやっぱり物語を紡ぐには子孫は要るよね、という事で。
要するにアグネス嬢(なんつー名前だw)の先祖自慢に付き合わされていると。
>>728 デュライ白書ならぬオークス白書ですな。エンディングの曲に合わせて読んでくださいw
>>730 アグリアスの「ならば、私が護ってみせる!」に心底惚れている自分にとっては
刺されたオヴェリアを心配しないアグリアスなんてエクスカリバー取り上げたシドのようなものです。ご容赦を。
台詞のみの構成。あぐぅ・・・ エンディングの風景を思い浮かべて読んでください。
池のある廃墟にラムザとアルマがチョコボに乗って訪れる辺りから。
あの辺にアグリアスを置いておくと場面の風景が出来上がる・・・はず。
>>731 テキスト系サイトがどうかは分かりませんが、漫画描いてるんで>>730さんの言われるとおり
確かにドラマの台本ですね。ネタ書く時はこういうのが一番書きやすいんでお見逃しを。

次回作ですか? 今までも色々書いてきましたよー
野営でラムザのナニをしごき倒すアグたんとか、
女性メンバーの前でラムザの後ろからラムザのナニをしごき倒すアグたんとか、
オヴェアグのキス未遂とか、ひざまくらとか、ガフアグのお手手ギュッとか、
自室で待機してしびれを切らしてラムザの部屋に枕持参で乱入するアグたんとか、
オヴェアグのふがふがとか、・・・アグまんが女王とかw
後色々書いた記憶もありますが忘れました。にゃもAAを持ってきたのが自分だったり。
後「そんな事よりちょっと聞けラムザ、私の美貌とは関係ないのだが(略」とかやったような。
要するにこちとらいつだってアグたんにハァハァしてるってことですw

733 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 22:02 ID:???
しびれを切らしてラムザの部屋に枕持参で乱入すれアグたんのSSを
お願いします。

734 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/15 23:08 ID:???
とりあえず下がりすぎ。あげ。


735 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/16 01:09 ID:???
726氏の書いた奴って……どれも覚えてる……。
726氏はこのスレのゾディアックブレイヴに決定かも。

736 名前:719投稿日:02/10/16 01:20 ID:???
昼寝士さんへ

幾つか質問。
アグタンのダルリア湖別荘だけど、これオフィシャルにある地名でした?
北の方だと思うのだけど、なかなか見つからない。
あとはアグたんちのオークス家って昼寝士さん的には
どの位土地を持っていると思いますか?
なんとなく、官僚的貴族を予想してしまうのだけど。

騎士団の謹慎が解け、軍の宿舎にラムたんを小姓として連れて行くアグたん萌え。

737 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/16 09:25 ID:???
>>732
ネタ師だったんか……

>>736
>ダルリア湖
ありません。私がでっち上げた地名です。
>アグたんちの土地
そもそも実在の貴族がどれくらいの土地を持ってるもんだったか全然知らない
ので、考えてません。漠然と、歴史と格式はトップクラスだけど財力は
中の下くらい、と考えていますが。このスレの前半でいろいろ考察されてた
ような。

>騎士団の謹慎が解け、軍の宿舎にラムたんを小姓として連れて行くアグたん萌え。
大いに同感。しかし知識がないので自分では書けず。期待期待。

738 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/16 14:35 ID:SunjWO8w
         Ayaですが何か?

                 __,,,,、、、,,,,__
             ,、-'"´       `゙''- 、
             /              `ヽ、
         / i          \`ヽ、::::..    \
        /   |  :i::. ヽ::::.. \ \ \:::. ヽ   ヽ
         // / :∧  ト、::. ヽ::::.. \ \ ヽ::... ヽ:..   ゙、
       //| / :/ ゙i  | \::. ヽ、::::... \:\:.ヽ:::.. ゙i::...   |
       l/ |..| :|  ゙、 |   \:゙i \::::.. ヽ::.ヽ:.ヽ::.  |::::......|
      !  |.:| :|__  ヽ |   _ヽl─‐\::...ヽ:.ヽ:ヽ:.  |::|:::::|
          |:||::::| `ニ、ヽ! '´  _二ミ、 `゙iヾ:、:ヽ:゙i;::::::|:|:::::|
        l:!゙i:::゙!r'i::'‐゙!    '´ |‐'::::::lゝ |!:: r‐‐、:l::::::||::::|
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             |::l  ヽ            ||:: |イ:\::ヾ:/  :|
            |:::|ヽ  ___         , ||:: | |::ヽ、:‐/ ...:::|
          |:::|:::|ヽ   ``     / ||:: L|__ミ/ ...:::::/ヽ
             | :::|i::|ヽ    _,、-'´  __|!  |:::::::| ...:::::/:/ .|
           | :::||::| ` -‐'"r||イ´:::::::::|:  |:::::::::|...:://:/ ..::|
           |  ::|!::|     |:|.|.|:::::::::::|::  |::::::::::ト彡':/..::::;∧
           |  :|:::|     |:|.|.|ー‐::::|::  |::::/:::/\...::/ .:〉
           |   |::|       |川-:::::::|:::  |::::::::::::::::::::::\::::::∧
           |   |::|-─‐y‐ソ,| |::::__:|::::  レ'´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙ヽ、
           | .::i:...:::|  /:::://! |'´:::::|::::  |               \
             | .::j::::::::| __|::/ム| |:::::::|:::::  |                ゙、


739 名前:からくりアグ投稿日:02/10/16 14:51 ID:???
>737

 はいっ昼寝士さま!そこでラムザの顔に見覚えがあって密告を図ろうとする
 輩VSアグ本気モード、というのがぜひ貴方様の筆で読んでみたいです!

740 名前:739投稿日:02/10/16 14:51 ID:???
あ、スマソ、前のクキーが残ってて模様

741 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/16 15:55 ID:Ak07Io/y
>>738
アグたん(・∀・)キタ───ッ!!

742 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/16 18:10 ID:???
>>739
せっかく>>719が何か書いてくれそうなのに、やる気をくじくようなことは
言わない方がいい。
俺は別に昼寝士氏の筆でなくてもいい。719がんがれ。

743 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/16 19:32 ID:???
おいおまフェラ、官能スレはどこへ行きましたか?

744 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/16 20:10 ID:???
あれ、官能スレはまだ復帰してないんだね。
復帰依頼だしてなかったのかな?
どっかに依頼をまとめてるスレがあったと思ったけど、わからなくなってしまった。

745 名前:異・∀・端 ◆Ng3ELRAMZA 投稿日:02/10/16 22:14 ID:???
官能小説スレに関しては触れないのが吉。
削除屋さんの目に触れたらスレごと消される可能性が大なので。

いずれ新スレが立つでしょう。

746 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 17:34 ID:???
>>735
このスレのゾディアックブレイブ

異端たん(アジョラ)
726
顔無し黒魔導師
白魔導師
れっどふぉーど
昼寝士

あと誰かいるっけ。
オヴェリアスレやラム犯スレのコテも集めると12人揃うかも。

747 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 18:14 ID:???
>>746
追加〜

異端たん(アジョラ)
726
顔無し黒魔導師
白魔導師
れっどふぉーど
昼寝士
ギュスタヴ
884
変チュ


748 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 21:37 ID:???
更に追加

異端たん(アジョラ)
726
顔無し黒魔導師
白魔導師
れっどふぉーど
昼寝士
ギュスタヴ
884
変チュ
アグ様親衛隊

あと4人

749 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 22:33 ID:???
グレバドス教のゾディアックブレイブの神話ではサーペンタリウスは登場しないので
あと三人なのでは?

750 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 22:35 ID:???
とりあえず今挙げれられてるコテハンのみんなに聖石を授与すべし

751 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 22:47 ID:???
お前ら面白すぎ(藁
聖石を与えてどうするつもりだっ!?

・・・ルカビーに変身してエロネタをハァハァ

752 名前:名無し異端者@LV2002 ◆Ng3ELRAMZA 投稿日:02/10/17 22:54 ID:???
なんか気がついたらアジョラ化してしまっているらしいんですがー。

ルカヴィになったらエロネタ書けますか?
そしてラムザに倒されますか?(不明

753 名前:ギュスタヴ ◆ozOtJW9BFA 投稿日:02/10/17 23:42 ID:???
漏れにゾディアックブレイブの称号が・・・。うーん微妙。
悪い気はしないんだけど聖石貰ったらルカヴィになりそう。
あと、トリップかえまふ。今回までは前の奴で投稿。
新作の制作が停滞してまふな・・・。でももうすぐ完成するYO!
聖石だけど、キュクレインは汚いのでドラクロワの持ってるやつは嫌だ〜

754 名前:ギュスタヴ ◆yxZlGN83jM 投稿日:02/10/17 23:43 ID:???
新トリップ!
今後ともよろしく

755 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/17 23:49 ID:???
>>748
匿名で書きますがそのに名を挙げられているものです。
スレは沢山の名無しさんに支えられて動くもんですからね。
あまりコテが持ち上げられるのはちょっと・・と思います。
まあネタというか冗談だろうから気にしなくてもいいのかもしれないけど。
>>754
楽しみにしています。

756 名前:投稿日:02/10/18 00:25 ID:???
ぞ、ぞでぃあっく…汎用ユニットぐらいの扱いにしてちょ。
私ごときを昼寝士殿他のみなさんと較べてはだめです。

757 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 01:04 ID:???
>>756
その通りだな。

758 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 08:11 ID:???
>>757
中にはこんなクソみたいな名無しもいますが
クソですクソ

759 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 09:26 ID:???
>>757
言いたいことは分かるが、じっと黙っているのが大人というものだよ。

760 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 12:30 ID:???
>>755
ばかやろう、むしろ祭りと思って楽しめ。ネタなんだから。

我が名は魔人○○、汝のハァハァを聞き届けよう・・・



                 5スレ分のハァハァが頭の中に流れ込んでくるっ!?

761 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 13:52 ID:???
SSトーナメント開催

762 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 14:20 ID:???
とりあえず聖石を授与しる!!

763 名前:教会より愛を込めて投稿日:02/10/18 16:42 ID:???
スレ住人からの親睦の印です。どうぞお納めください。

コロ・・・(と聖石を授与)

キラーン(聖石光る)






                            そうかそういう事だったのか

764 名前:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ 投稿日:02/10/18 18:55 ID:???
横槍スマソ。733失敗例。


ラムザ   「うーん…ア、アルマ…」
アグリアス (ラムザ…夢の中でまで妹のことを心配しているのか…)
ムスタディオ「アグリアス…今、ラムザの姉妹になりたいとか思ったろ」
アグリアス (ぎくっ!)
マラーク  「でも兄妹じゃ結婚できないんじゃ?」
ラッド   「いや、異端者だからわかんないっすよ?」
アグリアス (がーん!)
クラウド  「…それ以前になぜ男子部屋に彼女がいるんだ?」
ムスタディオ「そりゃ勿論夜b(カッ)
アグリアス 「 不 動 無 明 剣 !」

   じ  ゃ  ご  ー  ん

アグリアス 「テレポ!(ばひゅん)」
ムスタディオ「す、素早え…」
ラ+マ+ク 「…な、なんで俺たちまで…(しゅー…ぷすぷすぷす…)」

765 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/18 20:15 ID:???
>>764
ナイス! ワラタ!

766 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 01:17 ID:???
>>764
ムスタディオ達も夜這いに来てたのか?
照れ隠しに場を引っ掻き回して逃げる不器用なアグたん萌え

767 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 04:41 ID:???
>>766
ちゃんと読めよー
『男子部屋』に彼女がいるんだ

768 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 04:54 ID:???
いや、夜這いしてるアグたんと一緒にいるから……。
野郎がウロウロしてる男子部屋では夜這いもクソもないだろ? と思っただけ。

769 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 05:06 ID:???
ああなるほど自分も勘違い、『一緒に夜這い』って意味なのね

おりは普通にみんなが寝静まったころラムザのベットにそーと近づくアグたん、って
萌えたけど、ぎくってのも突然声をかけられてだと思ったし。

770 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 05:08 ID:???
おれはてっきりラムザに

マラークとムスタディオとアグリアスが

夜這いをかけているものかと・・・・ハッ、これはラム犯スレ行き?

771 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 05:27 ID:???
ラムザは女性からも男性からも好かれる(惚れられる)キャラだと思ってるから、
野郎どもが群がってくるのも展開として面白いかなー……なんて。

で、言い寄る男たちを必死に牽制(てか威嚇に近い)するアグたんに萌える。
コレが私の楽しみ方。素人にはお勧めできない。

772 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 06:24 ID:???
♂×♂マンセーの変態に愛されているスレはここですか?

773 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 06:49 ID:???
スマナイ

何事もなかったかのようにアグリアスに萌えよう。

774 名前:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ 投稿日:02/10/19 12:12 ID:???
書き足りないせいであらぬ方向へ持って行ってしまってすいません。

>>766-771
1.みんなが寝静まったと思った頃にテレポで男子部屋に入ってきた
2.ラムザが早く寝て、みんながいない隙に寝顔を見に来た
3.クラウド以外の全員が夜這いに来た(クラウドだけ純粋に寝るものだと思っていた)

と、考えられる状況はいろいろありますが、皆さんのお好きなシチュでどうぞ。


↓こっちなら違和感ないのかな?

775 名前:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ 投稿日:02/10/19 12:12 ID:???
ラムザ   「ふう、今日は疲れましたね(ごくごく)」
アグリアス 「…ラムザ!? それは私の酒だぞ!?」
ラムザ   「え? あ、あれ? なんか目が回ゆと思っら…(ふらっ)」
アグリアス 「わわっ!(がしっ) ラ、ラムザ、もう寝た方がいいぞ?」

ラムザ   「…す、すいませんアグリアスさん…わざわざ運んで貰って…」
アグリアス 「気にするな。しばらく横になっているといい」
ラムザ   「はい…アグリ…アス…さ………すぅ……」
アグリアス 「…なんだ? もう寝てしまったのか…仕方ないな…」
ラムザ   「……くー……」
アグリアス 「……そ、そうだ。酔わせたのは自分だし、もう少し看ていくか…」

      10分経過

アグリアス 「………………(にこにこ)」

      30分経過

アグリアス 「………………………(どきどき)」

      1時間経過

アグリアス 「………………………………(もんもん)………ラ、ラム」
ムスタディオ「(がちゃ)あれ? アグr(カッ
アグリアス 「 北 斗 骨 砕 打 ッ !」

   ど  ぎ  ゃ  ー  ん

アグリアス 「テレポ!(ぼひゅん)」
ムスタディオ「い…一体何が…!?(ガク)」

776 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 14:29 ID:???
アハハハ!
ワロタw

777 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 16:13 ID:???
これからアグリアスで抜く。
繰り返す、これは訓練ではない、実戦である。
各員戦闘配置へ。
繰り返す、これは訓練ではない、実戦である。

778 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 17:54 ID:???
どこからともなく「あぜ道行進曲」のメロディが………!?

779 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 21:32 ID:???
>>775
>アグリアス 「………………………………(もんもん)………ラ、ラム」
"もんもん"にゲキワラ!
最高っス! 続けてほしいな〜★

780 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/19 21:40 ID:???
>>775
「ぼひゅん」という擬音がキュート。泡食いながらもちゃっかり逃げる
アグっぽい。

781 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 06:30 ID:???
アグリアス 「テレポ!(ぼひゅん)」

テレポ失敗!

ムスタディオ「………」
アグリアス「………」
ムス&アグ「………………」

782 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 14:25 ID:???
ラムザのオナーニを偶然発見してしまったアグリアスというのはどうか?

783 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 17:55 ID:???
昼寝士サマの書いたやつの逆バージョンか…。
でもそのあと、だからなんだという展開になりがちかも。

784 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 18:22 ID:???
ラムザが誰をネタにしているかを聞きたいが聞けずにモニョモニョするアグたんが
誰をネタにしてるかをパーニィーのメンバーに
なるべく悟られまいとしつつも聞きだそうとするのはどうか?

785 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 20:28 ID:???
アグリアス「お前に聞きたい事がある」
ムスタディオ「何だよ改まって」
アグリアス「私は昨日偶然見てしまった。ラムザが自分のア・・・
  ・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・ソ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ムスタディオ「?」



786 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 21:29 ID:???
アグリアス「い、いやあのだな、ラ、ラムザが自分の、その、アソビ、そう遊びをだな、
       若いのに・・・わっ、若(ぼむ)

       ・・・と、とにかく戦いだけに明け暮れて遊んでないのは、い、いかがなものかと」
ムスタディオ「ふーん」

787 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/20 23:03 ID:???
その時ムスタディオに「アグリアス姐さんに男の生理なるものを教えてやらねばなるまい」という親切心が浮かんだ。

788 名前:テーゾクしゅぎぃ ◆Hr1wgivGt2 投稿日:02/10/21 01:44 ID:???
アグリアス様に対して、萌えやらエロなど言うのは、俺的には許せないと思ってますが

けど、ついつい見入っちまう俺…

789 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/21 07:57 ID:???
エロを容認…にとどまらず期待する漏れは、このスレでは少数派なのか。
直接の性描写はスレ違い感が漂うけど、朝ベッドで寄りそう2人とか、
間接的な表現なら問題無いと思うんだけどどうなんだろ。

790 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/21 08:55 ID:???
誰とベッドで寄り添っているか、それが問題だ。

オヴェリアたんなら許す。ただしただの添い寝だがなー(・∀・)ニヤニヤ
こう、ね。朝起きたらアグリアスの緩みまくったポケーな寝顔が間近に。
で、思わず見入ってしまうオヴェリアたん。これ。
外では鳥の鳴き声が。しばしのぬくぬくのひと時。
で、アグリアス、やおら目を覚ます。
枕に頭を横たえたまま、オヴェリアと目を合わせるアグリアス。

オヴェリア「お、おはようアグリアス・・・」
アグリアス「お、おはようございます・・・」

これ。

791 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/21 08:56 ID:???
そして昨夜の事を思い出し、頬をわずかに染める二人。これ。最強。

792 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/21 09:53 ID:???
実は、アグエロのその後をちょっと書いてみますた。幸せ全開のラムアグ。
直接のエロ描写はなしで、でも18禁。>>789の言うのよりもうちょっとエロ寄りの
感じなんだけど。ここへ書いてもいいもんでしょうか?

それはそれとして>>790にも激しく萌えるのだが。

793 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/21 10:32 ID:???
>昼寝士様
幸せ全開のラムアグ。
最高です!ぜひ書いて下さい!お願いします!

794 名前:719投稿日:02/10/21 11:12 ID:???
いつか書いた719です。
昼寝士さんのSS、「小姓ほど素敵な商売はない」の外伝みたいなもの書いてみました。
半分くらい書いたけど、全然萌えられない上に長そうなので、一旦載せます。
具体的にどういう点が駄目かとか、御指南ご指摘いただければ幸いです。

■ ある日の小姓■

天蠍の月 8日

冬が終わり、春が来ようとしていた。
窓から差し込む朝光も幾分柔らかく感じられる。
これは感じる側の問題なのかもしれないのだけど。

ラムザは簡素だが清潔なベッドから起きあがると、窓を開けようと手をかける。
厳しい冬の寒さに耐えるために窓は二重になっており、普通の窓より重量がある作り。
それでも彼が力を入れると僅かな抗議の音と共に開かれた。
新鮮な空気がラムザの部屋の中に流れ込む。
厳冬期に比べれば暖かい、それでも思わず震えてしまうほどの鋭く冷たい大気が身を包む。
肺腑に吸い込むと、その鋭さが躰の隅々まで行き渡り、意識が覚醒する。
この瞬間がラムザは好きだった。
「さてと……」
かるく伸びをしてから着替えると、ラムザは仕事に取りかかった。

795 名前:719投稿日:02/10/21 11:15 ID:???
オークス家の小姓。
これが今のラムザの身分である。
ルカヴィ達との戦いの後、アルマをきちんとした学校に入れてやりたかった彼が直面した理由。
それは異端者の烙印を押された自分は勿論、世間的には死んだことになっているアルマも
「身元の保証」というものが全く存在しないということであった。
死んだとされた後も異端者の汚名がまだ自分にある以上、
生きているということを知られることはなんとしても避けたい。
そのことから、共に戦った仲間に助力を求めるのが危険の少ない手段に思えた。
結果、ラムザはオークス家に戻ったアグリアスを頼ることにした。
身元保証を引き受けてくれそうな人物としては他に機工都市ゴーグにいるムスタディオがいたが、
正直、由緒ある学校へ入るための身元保証としては機工士は微妙であったからである。
勿論、想いを寄せていたアグリアスの近くにいたいという感情もあったのは言うまでもない。

身分を借りるというだけならば、本来小姓として名義を作るだけで事は足り、実際に働く必要はない。
事情が事情であるし、アグリアスもそれくらいの融通は利く性格である。
しかし、ラムザの生真面目な性格は、一方的に相手に頼ることを良しとしなかった。
ベオルブ家の諺にも、「恩は受けて当然と思う事なかれ」というものがある。
アグリアスの小姓となり、奉公することでせめてもの恩返しがしたかったのである。

朝食の準備は麓の村へミルクを買いに行くことから始まる。
少しでもアグリアスに新鮮で美味しい食事を提供したいという思いもあったし、
荷物を持っての山道の行き来は体を鍛えるという意味ではラムザ自身のためでもあった。
ミルクを満たした革袋があまり揺れないよう気を使いながら、
ラムザは初めてこの道を登った時のことを思い出していた。


796 名前:719投稿日:02/10/21 11:17 ID:???
アグリアスに会うため、オークス家の領地を訪れたラムザを待っていたのは
彼女が謹慎中であるという事実。
そらならばと、謹慎先を聞こうとしたが、
身元がしっかりしていない人物であるラムザではそれは不可能であった。
英雄王ディリータによって畏国統一が成されたとはいえ、未だ治安は良いとは言いにくい。
そんな中、このような対応は至極当然であった。
結局騎士団に戻っているはずのアリシア、ラヴィアンの行方を調べることで、
アグリアスの謹慎先がダルリア湖畔の山荘であることが分かった。

(事前連絡も無し……か)
山道を登りながら、嘆息するラムザ。
村で山荘の位置を聞き、向かっている最中である。
結局今のラムザでは謹慎先を突き止めるのが精一杯であり、アグリアス達に前もって連絡することはできなかった。
もしできたとしても、あまり自分の名前を出すことができない以上、
他人の手に渡る可能性のある郵便などを利用するわけにはいかないのであるが。
(やっぱり無理なお願い……かな)
異端者の烙印を押されながらも教会に屈せず戦い抜いたラムザにしてみれば珍しいかもしれないが、
このとき彼はかなり弱気であった。
改めて個人の力ではどうにもならない、身分の壁、というものを意識せざるを得なかったのである。
これはかつて親友であったディリータが感じたものとかなり似ていた。
ディリータが変わらざるを得なかったように、この壁を前にして自分を保ち続けられる人間は
余程腹が据わっているか、ただの馬鹿かどちらかであろう。
かつての仲間への信頼も、この困難の前では役に立たないのではないか。
ラムザの場合、壁を前にしてこのような弱気が出てしまっていた。

797 名前:719投稿日:02/10/21 11:18 ID:???
過去の自分の思考に苦笑しながら歩くうちにラムザは山荘に着いた。
ミルクを厨房の壺に入れ、いつもの通り朝食の準備をこなしながら今日の予定を考える。
勿論掃除や洗濯などがやるべき仕事としてあるが、他にアグリアスの小姓として役立てることがあれば、
何でもやるつもりである。
知らない人が見ればかつて目上の立場に立った事もある人間としては
卑屈すぎるという評価を下すかもしれない。
もし誰かにそう言われたら、ラムザはこう言うだろう。
「僕が何を喜びの価値基準とするかは僕が決めることです」
こうとまで言えるとは、如何に今のラムザがアグリアス中心をしているかの証明である。
ここまでになる原因として、小姓として雇って貰うようお願いをしたときのことである……。


798 名前:719投稿日:02/10/21 11:21 ID:???
「だっ、だが、でも、だな……」
目の前のアグリアスはかなり狼狽しているようである。
場所は山荘の応接間。
アグリアス、ラムザの他に世話をしているというアリシア、ラヴィアンがいた。
小姓として働かせて欲しい、というラムザのお願いに対するアグリアスの態度である。
客観的に顔を真っ赤にしている様を見れば、アグリアスが本気で嫌がっているのではなく、
ただの照れから来る態度であることは明白であった。
しかし、このときのラムザにしてみればこのような態度を「照れ」として軽く見ることは難しい。
(……本当に、迷惑なお願いだったのかな)
そう思う度に胸が苦しくなる。
アルマへの申し訳なさだけではなく、アグリアスにとっての自分、という面でも
ラムザは衝撃を受けざるを得なかった。
(アグリアスさんも少しは気にしてくれていると思ったんだけど……自意識過剰だったのかな)
端から見れば何を言う、と突っ込みが入りそうなラムザの思考であるが、本人にしてみればいたって真面目である。
元々が朴念仁であるラムザ、しかも毎日が余裕のない戦闘の連続であった日々の生活の中、
これまた朴念仁のアグリアスがラムザに見せる微妙な表情の変化など、気付きようもなかったのである。


799 名前:719投稿日:02/10/21 11:22 ID:???
結局、アリシアとラヴィアンの不自然なほどの賛成、さらにザランダで道場を開いているメリアドールを
頼ってはどうだというラヴィアンの意見に血相を変えたアグリアスによりラムザの希望は叶えられることになった。
その後は何故かお祝い、という名目で酒宴になってしまう。
酒にあまり強くないアグリアスが寝入ってしまい、アリシアが寝室に連れて行き、
片づけをラムザとラヴィアンですることになる。
「隊長がそんなこと……」
と言いかけるラヴィアンを遮り、
「これからの仕事に慣れるという意味でも」
とラムザが言えば返す言葉もない。
片づけながら、厨房の構造や食材の保存場所を教えて貰っていく。
その最中、ラムザがラヴィアンに話しかける。
「……本当に、迷惑ではなかったのでしょうか」
「え?」
その言葉に訝しげに動きを止めるラヴィアン。
目の前のラムザは彼女が見たこともないほど不安が顔に出ている。
「いや……アグリアスさん、困っているようでしたから」
「それは…まあ」

800 名前:719投稿日:02/10/21 11:23 ID:???
誰でも憎からず思っている異性と二人きりの生活が始まるということになれば、平静ではいられない。
免疫がないアグリアスならば尚更であり、先程の反応もそれの表れだとラヴィアン達には分かっていたのだが。
もう一方のラムザの方もここまで免疫がないとは驚き……いやむしろ怒りまで覚えてしまう。
「アグリアスさんに僕はあまり良く思われていないのかも……」
朴念仁、ここに極まれり。
思わずかつての指揮官であった亜麻色の髪の毛をした青年をどつきたくなる。
ラヴィアンは理性を総動員してその衝動を抑えた。
「た、隊長、そんなことはないと思いますよ……」
できるだけ優しくなるよう気をつけながら諭すラヴィアン。
「そうですか…?」
こんな時、アグリアスがラムザを如何に意識しているかを言えばいいのかも知れないが、
免疫がないラムザに他人から言っても混乱させるだけの可能性もある。
以前アルマの提案により、ラムザとアグリアスを一つの温泉に入れて二人の仲を
はっきりさせようという試みに加わったことがある。
そのときラヴィアン達が二人に気付かない振りをして包囲する役目を負ったのだが、
結果裸でラムザとアグリアスが抱き合いながら温泉から飛び出て下の崖を転がり落ちるという
結末になったことがあった。
その経験から、この二人には周りの過剰なお節介は逆効果かもしれないという
認識がラヴィアン達には存在する。

801 名前:719投稿日:02/10/21 11:24 ID:???
「アグリアス様は、隊長を嫌ってなんかいませんよ」
真面目な口調で言う。
「……それより、隊長、アグリアス様を支えてあげてください」
「というと…?」
「知っての通り、アグリアス様は一年間の不在の責任を問われ、謹慎の処分を受けました。
部下の私たちの分も含まれての処分だったのです……」
「……」
「勿論私たちには『気にするな』と仰って下さります。
でも、アグリアス様は今も責任感から一人で苦しんでいると思うんです……」
これは事実である。
アグリアスが政治的な思惑がらみとはいえ、二十そこそこでオヴェリアの護衛隊長に任命されたのは、
本人の真面目な努力が評価された部分が大きい。
その大任を果たせず、さらに一年間の職務放棄。
オヴェリアが結果的に無事であり、また英雄王ディリータの口添えが無ければ
謹慎どころではすまなかった恐れもあった。
真面目なだけに、アグリアスの性格からして謹慎でも相当堪える物であっただろう。
ラヴィアン達が励ますにしても限界があった。
その点、かつて剣を捧げたこともあるラムザが側にいて声をかければ、
励まされる部分もあるだろうと思えたのである。


802 名前:719投稿日:02/10/21 11:27 ID:???
「……はい。僕で支えられるのなら」
ラムザの答えに満足するラヴィアン。
この方面には優柔不断気味な隊長にしては良い答えである。
こうして、安心してラムザをアグリアスの側に残したラヴィアンとアリシアであり、
その後しばらく二人の話題はいつラムザ達が決定的な関係を築くか、ということで占められていた。
ただ、二人の誤算としてラムザの朴念仁ッぷりを見誤っていたことがある。
ラムザは「支える」ということを「ラムザ自身として」ではなく、「小姓として」と取り、
自分の感情を抑えてアグリアスに尽くそうとしていたのであった。
結局はラムザとアグリアスは想いを伝え会うことができたが、
それまでに二ヶ月以上が必要とされたことについて驚くと同時に何故か納得できる部分もあった
ラヴィアンとアリシアであった。


803 名前:719投稿日:02/10/21 11:30 ID:???
どーも外伝と言うよりラムタン視点のだけのような気がしまっす。
スレ汚しゴメソ。

>昼寝士さん
幸せ全開ラムアグ、是非読みたいです!

804 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/21 17:43 ID:???
改項がないので読みにくい。
それ以外の点は問題ないので良SS

805 名前:T.sakura投稿日:02/10/21 23:01 ID:???
                         .  ) (  、
                       ; (    )  '
               o___, . (、. ' ⌒   `  )
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              /    / FFDQ`‘| ' ` ”, ) 
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  |           |     
  |           |    
  └.─.─.─.─.┘  

806 名前:T.sakura投稿日:02/10/21 23:07 ID:???
                         .  ) (  、
                       ; (    )  '
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  |           | 
  |           |    
  └.─.─.─.─.┘

807 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/21 23:16 ID:???
>>803
面白かったス。確かに、もうちょっと削れる気もしますが。
自分の書いたものの外伝を人が書いてくれるというのはなんかこそばいですね。
こっからオリジナル展開らしいので期待期待。

つーわけで間つなぎに、アグエロ続きも行きます。

808 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:18 ID:???

 ラムザの匂いが好きだ。

 それはつまり、子供みたいなちょっと甘い体臭であるとか、陽をいっぱいに浴びた
髪の毛の匂いであるとか、流した汗の匂いであるとか、よく使うせっけんの匂いで
あるとか、戦いの中で染みついてしまった鉄と埃の匂いであるとか、なのだが。
それらが渾然とまざりあった、要するに、
(ラムザがそこにいる)
という匂い――ベッドの中で、その匂いと、ラムザの体温とに包まれて目を覚ます時、
アグリアスはほとんど申し訳ないくらい幸せな気持ちで一杯になる。

「そろそろ戻りますね」
「……ああ」
 もそ、と毛布が動いて、つめたい空気が入ってくる。ラムザは晩秋の寒さに鳥肌を
立てつつ手早く服を着ると、
「それじゃ、また後で」
アグリアスの頭をかきよせ、髪にかるく口づけて、音もなく出ていった。半身を起こして
毛布にくるまり、アグリアスはわずかの間ラムザが出ていった戸口を見つめていたが、
すぐに決然と毛布を払って朝の支度にとりかかる。

 初めて結ばれたザーギドスの夜から一月あまり。ドーター、ウォージリス、ゴーグ、
大きな都市に宿をとるたびにラムザとアグリアスは逢瀬を重ねていた。肌を合わせた
回数はすでに片手にあまる。
〈――朝まで一緒にいてくれ〉
 その願いをラムザは忠実に守り、最初の夜以降、必ずアグリアスが目覚めるまで
一緒にいてくれる。が、わずかな朝の語らいを愉しんだ後は、皆が起き出す前に
急いで自分の部屋に戻るのが常だった。

809 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:19 ID:???
 もの寂しくないと言えば嘘になるが、隊の風紀というものもある。戦いが激化し、
皆の緊張も高まってきている今、リーダーであるラムザと副長格の自分が大っぴらに
同衾などするわけにはいかない。だいたいアグリアス自身、目覚めたらすぐに起き出す
方で、いつまでもだらだらとベッドの中で睦み合うなど性に合わないのだ。

 ――ささやかな悩みは、もっとほかの所にあった。

 食堂に下りると、数人がすでに食事をとっていた。ラムザもいて、オルランドゥ伯と
何事か話をしながら、軽く会釈をしてくる。こちらも会釈を返して、すこし離れた席につく。
 ベッドの外では、ラムザは決してなれなれしくしない。アグリアスも、むろん所構わず
いちゃつく気はない。一応、秘密の関係である。
 一方ひとたびベッドに入れば、ラムザは濡れたびろうどのように優しく執拗に、
アグリアスを覆いつくして離さない。ドラクロワ枢機卿によって、屈辱と嫌悪の中で
開発されてしまった自分の身体が、ラムザの手で上書きされていくのが恥ずかしくも
嬉しかった。
(ラムザは私を愛してくれている)
 それは言うまでもなく、すばらしく幸せな事実である。だが。

 ラムザは、アグリアスが望まない行為は一切しない。
 アグリアスが満足した後まで続けようとしたことがない。
 奉仕を求められたこともない。

(ラムザは私を愛して『くれて』いる)

810 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:19 ID:???
 ライオネル城を思い返す。生き地獄のようだったあの日々も、今では冷静に回想
することができる。それも、ラムザのおかげではあるのだが。
 あの男達は、私に対して欲望しか抱いていなかった。唾棄すべき下衆共ではあるが、
あれもまた、男というものの本性の一つだろう。女を蹂躙し、食らいつくし、服従
させたい。それはきっと、男なら多かれ少なかれ持っている欲望なのではないか。
ラムザをあんな者共と一緒にしたくはないが、彼も男である以上、本源的な部分は
共通しているはずだ。
 なのにその気配を、感じない。
(ラムザは私に、欲望をぶつけたことがない)
 ザーギドスでの夜。ふいにベッドに押し倒された瞬間の、熱病にかかったような
奇妙にうつろなラムザの目。あの目を、あれ以来見ていない。
 自分はあきれるほど贅沢なのかもしれないな、と思う。ラムザはもちろん、アグリアスの
過去を慮ってそうしてくれているに違いないのだ。したくもない我慢もしているだろう。
それが不満だなどと、言えたものではない。
 それでも。自分とていつまでも過去の悪夢に囚われてはいない。乳飲み子のように、
ラムザの愛にただ守られていたくなどない。そう思える強さをくれたのは、他ならぬ
ラムザなのだから。
 それに、何より、
(私だって。その、お、女だ――――)
 ときには愛しい男に我を忘れさせ、思うさま食らいつくされてみたいと。思ってしまう
のは、ふしだらだろうか?

 私で、ラムザの欲望を満たしたい。
『ラムザを、欲情させたい――――』

811 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:20 ID:???
「アグリアスさん」
「わっ!?」
「どうしたんだよ、スプーン握りしめて」
「いやななな、なんでもない。おおおはよう、ムスタディオ」
「?」
 決意をしてはみたものの。
 さて具体的にどうするかというと、まったく見当もつかないアグリアスである。
 まさか本人に直接言ったって効果はあるまい。となると、何かそれらしい誘惑でも
仕掛けて、ラムザの理性のたがを外すしかないが。男を誘惑する方法など、
逆さに振ったって出てくるはずのないアグリアスの頭なのだ。
 自分でわからなければ、人に訊くしかない。秘密の関係とはいえ、二人とも隠し事が
うまい方ではないから目ざとい者は気づいているはずだ。ベイオウーフとレーゼは
間違いなく知っている。オルランドゥ伯、ラヴィアン、アリシア、もしかしたらムスタディオも。
その誰かに相談を……
(……できるわけがない)
 「男を欲情させる方法が知りたい」などと、聖騎士がどの面下げて訊けというのか。

「……………………」

 目の前の朝食も冷めるにまかせ、真剣に思い悩むアグリアスの元に。
「アグリアス様、おはようございます」
 ラヴィアンとアリシアが挨拶にきた。上の空で返事を返すアグリアスに、アリシアが
何かを差し出す。
「?」
「昨日まで私たちが使っていた閃光魔帽とリボンです。今日の装備票、まだ
ご覧になってませんか」

812 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:20 ID:???
「ああ……」
 仲間が増え、アビリティが増え、装備も増えるにつれ、アタックチームの選定は
複雑な作業になっていた。数に限りのある装備品の融通は特に面倒な問題で、
毎日ラムザが頭をひねって装備票を作り、武器や防具を皆の間で使い回している。
 ぼんやりとテーブルの上に置かれたものを眺める。閃光魔帽と……
(…………リボン?)
 アグリアスの脳裏に、霹靂のようにひらめいた記憶があった。


 二月ほど前のこと。装備票に手違いがあり、怒り心頭に発したアグリアスが
ラムザに詰め寄ったことがある。指定された装備品がたまたますべて在庫切れで、
回ってきたのがたった二つの品だけだったのだ。
「冗談ではないぞ! リボンとシャンタージュだけというのは一体何だっ!」
 アグリアスとて、少ない資金と装備をやりくりするラムザの苦労は察していた。ただの
手違いなら、こうも怒りはしない。が、それにしてもこの取り合わせはあんまりである。
「素裸にリボンを巻いて、香水をつけて出ろとでもいうのか! プレゼントか、私は!」
 もちろん、怒りを込めた皮肉のつもりだった。だが、その言葉は予想もしなかった
効果を生んだ。
「………」
 恐縮するというよりは、何となく照れているような顔で、ラムザは黙ってうつむいて
しまったのだ。ラムザだけではなく、その場にいた男達まで一様に苦笑いのような
表情を浮かべている。
「だめよ、アグリアス。あんな刺激的なことを言っては」
 クスクス笑うレーゼに後からたしなめられた時も、アグリアスは何を言われて
いるのかまったくわからなかった。

813 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/21 23:39 ID:???
支援。リボンとシャンタージュ。俺のアグリアス様の標準装備だ…

814 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:51 ID:???
 レーゼの言葉をじっくり反芻する。「刺激的」というのはつまり。
「…………」
 すっかり冷めてしまったスープを食べ終える頃には、アグリアスは心を固めていた。


(今夜、私の部屋に来てもらえないか)
 ルザリアに到着し、宿を手配した直後に、そう耳打ちされたラムザは少なからず驚いた。
 確かに、今夜もアグリアスの元へ忍んでいくつもりではあった。お互いに望んでの
ことだとわかってはいるが、何も言わずに押し掛けるのは図々しいし、女性から
誘わせるなど無論できない。だからそういう時はいつも、ラムザの方から申し出る
ことにしていたのだが。
(……我慢できなくなった、とか?)
 漠然と浮かんだ想像の淫らさにラムザは一人で赤面し、慌てて頭を振ってその
妄想を追い出した。

 翌日の準備を済ませ、皆が眠りについた頃、ラムザはアグリアスの部屋のドアを
そっとノックする。素早く三回、少しおいて二回。
「…………………………………………どうぞ」
 いつもより随分長い間のあとにようやく返事があった。少し訝しみながら入ると
部屋は暗く、ベッドサイドに小さなろうそくが一本だけ灯っている。それはいつも通り
だが、そのベッドの上にアグリアスの姿がない。そして、空気にまじるかすかな香り。
(これは……シャンタージュ?)
「アグリアスさん?」抑えた声で、名を呼んでみる。
「……ここだ…」

815 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:51 ID:???
 部屋の反対側の隅の、一番暗いあたりからか細い返事があった。
「どうしたんですか?」
「……」
「あの、都合が悪くなったなら、今日はべつに」
「ま、待て、違う、待ってくれ!」
 あっさり引き下がろうとしたラムザを、慌てて呼び止め。なおもしばらく煮え切らない
沈黙が続いた後、アグリアスはようやく口を開いた。
「窓を……開けてくれ……」
 言われるままによろい戸を上げると、秋の満月の光が煌々と室内へ射し入る。
その光に照らされたアグリアスを見て、ラムザは絶句した。


 月光にしらじらと浮かび上がる裸身を覆うそれは、リボンだった。幅広の真っ赤な
リボンが、アグリアスの美しい肢体を絡め上げ、首元で大きな蝶結びをつくっている。
覆いきれない肌を不自由な手で隠し、それでも露わな部分は体を曲げてなんとか
陰にしようとする。その窮屈そうな仕草が絶妙なしなとなり、伏せがちにした瞳が、
ふしぎな緊張を秘めてじっとこちらを見ている。
 まるで、夜の女神のような。

816 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/21 23:51 ID:???
 それはあまりに非現実的で、そして途轍もなく蠱惑的な光景だった。元々その
つもりで来ていたラムザの欲望は瞬時に臨界点に達したが、他でもないアグリアスが
そんな格好をしているという、その意外さへの懐疑がかろうじて激発を抑えていた。

「あの……」かすれた声を、ようやく喉から押し出す。説明を求めたいが、一体何を
訊けばいいのかわからない。
 アグリアスはラムザの声にぴくっ、と身をふるわせ、
「あ、あまりうまく結べなくてな……本当はもっとその、プレゼントのように
したかったのだが」
「プレゼ……」
 ラムザの頭はまだ現実に追いつけない。それでも、本能の一部が活動を開始し、
理性よりもずっと確かな答えを脳裏へ導き出していた。
「……それは、………僕への、と……?」
「…………」
 黙って一歩を踏み出す。アグリアスの緊張が増すのがはっきりとわかる。それでも、
彼女は目をそらそうとしない。それにわずかな自信を得て、さらに踏み込む。手を
伸ばせば、胸に抱ける距離。シャンタージュの香り。彼女がつけているのか。
 白い肩を流れるリボンに、おそるおそる指先をふれる。青白い月光を煮詰めて漉した
ような、深い深い青の瞳がまっすぐに見返してくる。
「あの……どういうことなのか、まだ、よくわからないんですけど。ただ、その、
……これ以上行ったら、もう、自制がききません。……それでも、いいですか」
 答えるかわりにアグリアスは、きゅっと目を閉じて、かたく結んだ唇をわずかに緩ませた。
 吸いつけられるように、ラムザはその唇を奪い。最高のプレゼントの包みを、そっと
ほどきにかかった。
 力任せに引きちぎらなかったのが、ラムザの最後の理性だった。


817 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/22 01:05 ID:???

「は?」
「いえ、ですから。アグリアスさんは体調がすぐれないそうなので、申し訳ありませんが
今日の出撃はレーゼさんにお願いしたいと」
 背中に脂汗を流しながら、ラムザは精一杯無表情を装って言った。
 今朝方になって……というのはアグリアスが最後に失神してしまい、朝まで目を
覚まさなかったからだが……ようやくことの実相を聞いたラムザは、躍り出したいような、
安心したような、申し訳ないような、バカバカしいような、要するに何とも言えぬ脱力感に
襲われた。そしてこれからはもう少し、欲望を正直に出すようにします、と約束して別れて
きたのだが、アグリアスが今日のアタックチームに入っているということを、今の今まで
きれいに忘れていたのである。
「……いいわ。私が出ます」
「すみません、お願いします」
 思いっきり揶揄を込めて突き刺さる視線を強いて黙殺し、ラムザは即座にきびすを返す。
「二度はなくてよ、ラムザ」
「……わかってます」
 アグリアスの見舞いに行きたいが、今ここでそれをできるほどラムザの神経は太くない。
自らも相当疲れきった身体をひきずりながら、心配げに階段の上を見上げるのが精一杯だった。

818 名前:ルザリアの小さな夜投稿日:02/10/22 01:05 ID:???
 一方そのアグリアスは。
「あうぅうぅぅぅ………………」
 全身を覆うものすごい疲労と、腰の奥からじんじんとひびく鈍痛に打ちのめされて、枕に
顔を埋めて突っ伏していた。
 二度意識を失ったところまでは覚えているが、その先は何一つ記憶にない。朝気がついたら、
いつも通り体はきれいに拭かれていたが、シーツがずいぶん濡れていた。怪訝に思って訊いて
みると、シーツを替えても、下の寝藁が濡れてしまっていてどうしようもなかったのだという。
絶倫、という言葉をアグリアスは知らなかったが、ラムザはまさにそれだった。
 やはり、ラムザには当分我慢してもらっておいた方がいいかもしれない。
 鉛のつまった袋のような体にむち打って起きあがろうとしつつ、アグリアスは重い頭で考えた。
あんなことが毎回続いたら死んでしまう。一体彼は平常時でああなのか、それとも我慢し
続けて発散したからああなったのか?
 前者だったらどうしよう、とかなり本気で恐怖などしながらも。
 心の深い奥のどこかに、満足しきった幸福な笑みを浮かべる自分がいることも、アグリアスは
自覚していた。その自分は恐怖どころか、こういうのもたまにはいいな、などと一人ごち。
あまつさえ、この次はどんなやり方でラムザのたがを外してやろうか、などと楽しげに考えを
巡らせていたりするのだった。
 そういえば確かムスタディオが、黒い下着が色っぽくてどうとか言っていたな……


End

819 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 01:38 ID:???
昼寝士さん、乙ですー! めっちゃ面白かったです。
絶倫なのかラムザ(w まあ、若いしなぁ。
てうか、アグたんがリボン装備で出てきたらそりゃ誰だって
理性吹き飛ぶよな。

関係ないが、黒下着で某王女(女王)様Lv.99を思い出してしまった。


820 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 01:42 ID:???
絶倫してた様子を描いてほしかったなぁ、って言ったら駄目ですか?
とりあえず乙彼です

821 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/22 01:47 ID:???
感想どうもです。
>>196のネタと>>216の絵を見て以来どーしても書きたかったリボンアグを
ようやく書けたので満足です。

絶倫してた様子を書くと官能小説スレ行きになっちゃうので控えますた。

822 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 12:26 ID:???
>>794-802
ラムザが優柔不断すぎる。もっとシャキっとせんかラムザ。
お前はかつて異端(・∀・)者と呼ばれた猛者なのかと問いたい。問い詰め(略
アグリアスもはっきりしなさすぎ。貴女は本当に性騎士と呼ばれた猛者なのかと問い詰め(略
二人の関係がもどかしすぎる。お前らの仲はもっとヌクヌクエチーとしてるべきなんだよ。

というわけでヨカターヨ

                     小姓って奴隷と意味似てるよな?な?

823 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 17:20 ID:???
コショウと召し使いはどう違うぞな?

824 名前:アグ様親衛隊投稿日:02/10/22 18:46 ID:???
昼寝士サマ乙かれっす! いちおロムってますた。
いつかラムアグの純愛エロを見たいな〜 と思ってたので
すんごい満足してます。全部コピペして単行本みたいにまとめておきますねん。

>>823
ランクの違いでは?
奴隷<<<<<小姓<召し使い もしくは
奴隷<<<<<召し使い<小姓

825 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 19:15 ID:???
そういえば官能スレオチた?

826 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 19:20 ID:???
官能スレオチたね。
前スレのURLわかる人がいれば、新スレたてて欲しいな……。
自分無理なんで。

827 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 21:20 ID:???
アグリアスとオヴェリアとアルマのめくるめく官能SSを書いてみた。

急に恥ずかしくなった。

828 名前:名無し異端者@LV2002 ◆Ng3ELRAMZA 投稿日:02/10/22 21:50 ID:???
アルマがかかわっているというところが激しく気になるのですが。
いったいどんなシチュエーションなんだろう。ドキドキ。

829 名前:従者 ◆8YsquirE6c 投稿日:02/10/22 22:15 ID:???
>>823
召使いと言うのは下働きなどでその家に仕える下男下女の類の総称ですね
だから例えばメイドさんというのは召使いです。

小姓もおそらく召使いの内に含まれるです。
役目的にはその武将に引っ付いて身の回りの世話なんかをするのが主です。

昼寝士さんの劇中では(二人っきりですし)ラムザはありとあらゆる事をしていますが
通常、小姓はそれなりに優遇されている立場のはずですので、水場関係などに手を出す事
なぞはまずないと思います。中には色小姓なんぞというてソレ専用にかこう人もいますし…

ちゃんと調べた訳ではないんでいいかげんなこと描いてるかも (;´Д`)

830 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 22:48 ID:???
今ラムアグの絡み入りSS書いてて、もう出来上がり寸前(のつもり)だったんだけど、
昼寝士さんの見事なSSを読んで一気にうぷする気が失せますた・・・
しかも下着ネタかぶってるし・・・

手直しして官能スレ復活したらうぷしてみます。

831 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 22:51 ID:???
脳内でアグリアスに変なことさせるな。


832 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 23:14 ID:???
俺は、アグリアス様を脳内で裸にしたり、エロエロな行為をさせたことありません。

833 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/22 23:15 ID:???
脳内以外ではあります

834 名前:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ 投稿日:02/10/22 23:22 ID:???
ラヴィアン「先程、隊長…じゃなかった、ラムザさんが小姓として働きたいと…」
アグリアス「こ、小姓?」
ラヴィアン「はい。とりあえず、ラムザさんを呼んできます」

アグリアス「…小姓と言われても…(どきどき)…いまいち立場がピンと来ないな…」

──おもむろに辞書を取り出し、ぺらりぺらり。

 こしょう ―しやう【小姓・小性】
  (1)昔、貴人のそば近く召し使われて種々の雑用を受け持った者。
    多くは少年で、男色の対象ともなった。
  (2)武家の職名。若年寄の支配下で──

ラヴィアン「(ちゃっ)ラムザさんをお連れしました」
アグリアス「……多くは少年で……(ぶつぶつ」
ラヴィアン「? ど、どうしたんですか??」
アグリアス「……だ、だ、だん……(ふるふる」
ラム&ラヴ「???」
アグリアス「認めーーーーーーーーーん!!!(がしゃーん」
ラム&ラヴ「うわきゃーーーーーーーーー!?(びくーっ」

アリシア (…てことは、やっぱり小姓より愛人の方が良かったのかしら…)


途中の辞書はgooの国語辞書より…空気読んでなくてごめんなさいっす。

835 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 01:19 ID:???
イラネ

836 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 04:12 ID:???
ホスィ

837 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 11:00 ID:???
最近のこのスレの動向

昼寝士SS→マンセー!→マンセー!→○○なアグに萌え発言→○○なアグはどうか?発言
→マンセー!→「いいアイデアだったんで使わせてもらいました」昼寝士の発言→SS発表
→マンセー!→マンセー!→→○○なアグはどうか?発言→マンセー!→昼寝士のSS発表
→マンセー!→「いいアイデアだったんで使わせてもらいました」昼寝士の発言(事後承諾)
→「ありがとうございます」名無し感激→マンセー!→「もっと○○なアグキボンヌ…」
→(延々ループそしてpart6へ…)


838 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 11:25 ID:???
そんなに昼寝士にだけスポットあてなくても(藁)
他のSS書きだって書き込まれたネタから思いついて書いたりしてるのに。
事実はちゃんと見つめようや。

839 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 11:25 ID:???
>>837
いい循環だ。

840 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 11:26 ID:???
>>834
面白かったんだが、ひとつだけ。
男色の意味がわからなくて、更に辞書をひき、更にわからなくて質問するアグなんてのはどうなんだろうか。
男色の意味わかってるくらいなら(ry

841 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 14:31 ID:???
>>837
確かに昼寝士氏の存在がでかくなってきた結果、昼寝士マンセーの人だけが
書き込みやすくなっている、という状況はある。前スレでは「俺の萌えアグは
ちょと違う」という人が結構いたのに最近ほとんど見ない。雰囲気的に書きづらい
のかもしれない。あまりいい傾向じゃない。
顔無しタンが神だった頃は別にこんなことなかったと思うが、何が違うのだろう。

842 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 16:34 ID:???
以前に俺のアグはこうだ!と言ったことのある人間から言わせてもらえば
顔無したんの雰囲気のベクトルはどっちかと言うと自分の方を向いてる用に感じた。
だから彼なりのアグリアスを出されるとアグリアスはこうだろ?と思った
昼寝士の場合はそのベクトルがどっちかと言うとエンタメの方を向いてるから
面白くないなら,「いや、別に…」になるから

もう少し違う言い方をすると顔無し氏のはアグリアスがアグリアスでなければ
読む気はしないが昼寝士のはアグリアスが他のキャラだったとしても
面白そうだと感じるからかな。アグリアスの多少のイメージの違いが気になら無くなる。
まあ単純に両者の傾向の違いかと。

とおもた。まあ別に悪い傾向とは思わないが

ただ837や841は微妙に事実を無視してるし、憶測に基づいて(書きづらいのかもしれない、といいながら)
断定的な物言い(あまりいい傾向じゃない、など)をするのはどうかと思う。

というかそう思うなら、そうじゃない萌えアグを見せてくれ。
このスレは定期的にSS書きにイチャモンをつけたり
このスレの流れをネタを出さずに大上段の位置から変えたがる奴がいるからそれと区別しづらい。


843 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 17:37 ID:???
>840
貴族の世界にはよくあることだから、分かっていても不自然じゃないよ

844 名前:726 ネタでもないのに長文スマソ投稿日:02/10/23 19:25 ID:???
>>843  貴族の世界にはよくあることだから
なんと!?  ・・・という事は召使いが女性だった場合、それに手を出してしまう女主人も
よくいたという事にハァハァ 以前出たように思うが女王をクビになったオヴェリアをアグリアスが
小間使いとしてオークス家に引き取るという話でオヴェリアに手を出しかけるアグリアスというのはどうか?

>>837-842
「いいネタだったんでオカズに使わせてもらいました」と言われるなら自分としては
いつアグたんに北斗骨砕打で逝かしてもらっても悔いはないが・・・
なんだか難しく考えすぎじゃないかなあ。それにあんまり個々のコテハンさんのネタ傾向を
「語る」のはなんだかと思うよ。そんな風に評論されたら後続が書きづらいったら。
自分はコテ名乗らないので失敗して酷評されても無問題だが(失敗作多数だしw)、
酷評でなくてもそんなさめた評論されたらコテハンさんは動きづらくなるのでは?と杞憂してみるテスト。

SSの傾向を語ったり、コテハンさんたちを語ったり、SS待ちをしたり、気にいらないSSだとケチをつけたり。
なんというか受身すぎる気がする。それに「俺のアグたんはこうじゃなきゃ駄目!」ってのがあるんなら
そういうネタを書いてハァハァすればいい。別にまとまったSSでなくてもいいはず。パート1の無法地帯を思い出せ!

自分の萌えアグは・・・聖騎士でホーリーナイトでかっこよくて凛々しくて美しくて可愛くて優しくて
天然ボケでちょっと足が遅くてしっかりもので時々ドジで絶対の忠誠心を持っていてオヴェリアさまを
愛していて尊敬していて心配していて同情していて「この方のためならこの命失っても惜しくはない」と
ディリータばりに思って護りたいと思っていてラムザを信じていてちょっぴり愛着を感じていて
戦っているうちに戦友感覚が芽生えていてしかしラムザへの愛着を恋とはまだ自覚できない23歳夏で
ガフガリオンの言う事も一理あると思っていてしかしそれでもわが道はこうだという信念をむしろ
自覚したというかそれよりあの鎧の下のプロポーションが気になってセイブザクイーンを使うのは
むしろ切なすぎるので夜店で買ったブロードソードで私にはこれがいいと庶民じみたり・・・はあはあ。
とにかくアグたんは超萌えってこった。

845 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/23 20:52 ID:???
ヨムノメンドクサイデス・・・w

846 名前:れっどふぉーど ◆EyREdFoqVQ 投稿日:02/10/23 22:33 ID:???
>>835さん
まあまあ。これ書いたらおいとましますので。

>>840さん
あ、それいいっすねぇ。無邪気というか世間知らずというか、ウブなアグリアス…。
思いつかなかったのが悔しいです。けど、文章を長くしたくもなかったんで
思いついてたとしても付け加えなかったかも。

ま、誰しも好きなネタ嫌いなネタあるわけですし。
もっとおのおのが好きなネタを試行錯誤で貼り付けていってはどうでしょ。

847 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 01:00 ID:???
>もっとおのおのが好きなネタを試行錯誤で貼り付けていってはどうでしょ。
オマエモナー
つかおいとまなんてそんな寂しい事…

848 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 02:06 ID:???
聖騎士なのに、うぶっつうのは、あくまで個人的にはどうかなって感覚がある

849 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 06:10 ID:???
で「どう」なの? そこを書け!! ハァハァ 寸劇を書くとなおよろし

個人的には「うぶじゃない」と自惚れまくっていてその実めちゃくちゃうぶなアグたんをキボン

850 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 10:41 ID:tWzo0m//
あいかわらずここの連中を釣るのは激簡単ですたアホども

851 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 11:01 ID:???
儲け話隊が持ってきた「ウイユヴェール」を読んでハードボイルドなラブに
萌えるアグ。
「いくぞラムザ、いっしょに地獄を見よう」(ぽわわわ〜ん)

852 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 13:27 ID:???
その台詞に辿りつく前に何度もパブロを始末しまくってしまうアグたん。

853 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 15:36 ID:???
3.今でも私を抱きたいと思う?

アグリアス「そ、そ、そ、そんな事を言うわけがなかろう!?」


無茶苦茶のめり込んでいるアグたん。

854 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 16:07 ID:???
『パブロを始末する』しか選ばないアグたん。

ラムザに指摘されて、
「主君の命令は絶対だろう?」
と真面目顔で反論するアグたん。
ラムザに
「そ、そうですけど、これはそもそも愛する人と地獄に落ちても構わない、という殺し屋の話
を楽しまないと・・・ ゴニョゴニョ」
と返されて、勝手に脳内で
「貴方の為なら地獄に落ちても構いません」
と変換して
「な、ななな何を言い出すんだラムザ!!」
と1人でうろたえまくるアグたん。

855 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 17:23 ID:???
横で聞いていてネタバレをしたくてたまらなそうなムスタディオを先に始末するアグたん。

856 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 18:02 ID:???
ラファに先にウイユヴィールをクリアされてしまい、
「私はこんな小さな娘よりも恋愛の機微に疎いのだろうか」
と本気で落ち込んでしまうアグたん。
「何度パブロを始末すれば気が済むのだ私は・・・」

857 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 18:32 ID:???
>「私はこんな小さな娘よりも恋愛の機微に疎いのだろうか」
絶対疎いに決まってるじゃないかと思いつつも口には出さない
レーゼ、ラヴィアン、アリシア

858 名前:名無し異端者@LV2002 ◆Ng3ELRAMZA 投稿日:02/10/24 19:51 ID:???
一連の動きをつぶさに見ていながら、
アグに何が起こっているのか一人だけ理解できていない、
鈍さにかけては決して負けてないラムザ。

859 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 20:00 ID:???
ウイユヴィールがいつまで経ってもクリアできないのでエノビア記に浮気するアグたん。
次女の名前に過敏に反応する。

使用人カートをよく知っている金髪の少年の容姿で想像してのめりこむアグたん。
「ふふ、今日はときめきポイント10獲得・・・!」 
毎夜就寝前にエノビア記の一日を進めるのが習慣付けられる。

860 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/24 20:35 ID:???
1・マリアの顔をうかがう
「ほ〜ら、また姉さんのほう見た!
 姉さん加勢しちゃダメよ!」
1・見てないもん!
2・アリシアのいじわる!
3・ぶん殴る

          なんといういじわるな姉だ。
          ぶん殴りたいところだが私も可憐な女性。
          ここは2だろう。

2・アリシアのいじわる!
「アリシアのいじわる!」
「二人とも、下らない言い争いで時を過ごすのはやめにしましょう」
「まぁ、二人ですって、ルーシア。
 一人はあなただけど、もう一人は誰かしら。
 ルーシア一人で争ってるって思ってたわ」
本当に口の減らないアリシアにうんざり。

          アグリアス「・・・」
          翌朝。
          アグリアス「お前にはうんざりだ!!」
          なぜかお叱りをうけるアリシア。
          アリシア「・・・何故?」

861 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/24 21:35 ID:???
(アリシアが虐められるのを)見かねたラムザが攻略を手伝うことになり、
ウイユヴェール再開。

ラム「そうじゃなく、そこで3を選ぶんです」
アグ「しかし、こんなこと私は」
ラム「ウイユヴェールの気持ちになってみて下さい。彼女はここで初めて
 パブロに抱かれてもいい、と思うんですよ」
ウイユとパブロを完全に自分とラムザでシミュレートしていたアグ「え……
なっ、何を言う! そそそそんなこと、ちょっとしか思ってない!」
ラム「?」

クリアは遠い。

862 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 00:59 ID:???

スレスト昼寝士

863 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/26 01:17 ID:???
ううううう。ごめん。

864 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 01:23 ID:???
放置でよし。他のスレも見てればいつもの奴だって分かるって。

865 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 01:31 ID:vYaN5LnZ
>864
どういう意味でつか??

866 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 05:08 ID:???
>>865
誤爆だろ。

867 名前:従者 ◆8YsquirE6c 投稿日:02/10/26 12:58 ID:???
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/fft_up/cgi-bin/img/img-box/img20021026125315.jpg
絵チャで描いたアグリアスさんです。

868 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 13:06 ID:???
ついにオヴェリアに手紙を書いてエノビア記の攻略法を尋ねるアグリアス。
オヴェリアのアドバイスがしたためられた手紙を片手に先に進めようとするアグたん。

1・まぁ、失礼な人だこと!
「まぁ、失礼な人だこと!」
「申し訳ありません!
 ついふざけたこと言ってしまいました!
 どうかこのことは、ここだけの秘密に!
 お館様には言い付けないで下さい!!」
1・ダメよ!身分をわきまえなさい!
2・秘密にはするけど……

オヴェリア『ここは2を選ぶべきよ。二人は貴族と平民という身分の垣根を越えて愛し合うの。きゃ〜v
  身分といえばあの人も元は馬飼い。そうそうそう言えば聞いてくれるアグリアス。最近あの人ったら全然私にかまってくれないの(略』

アグリアス「・・・・・・1だな」

だめだ! 身分をわきまえ・・・! ・・・ッ!

しかしその一言がなぜかどうしても胸につまって言えないアグリアス。
アグリアス21歳。その心も身体もまだつぼみのように固く閉ざされたまま・・・
夏にまだ早いある日の夜の出来事だった。

869 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 16:37 ID:???
身体もつぼみと言うのはさすがに無理じゃないかと(w

870 名前:投稿日:02/10/26 20:42 ID:???
暫く燃え尽きて変死…なんかこう、ネタが思いつかない…
これも凡人故の限界か…

871 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 21:49 ID:???
>>869
貴族で独身であの性格なら間違いなく男性経験はないだろうから、
その意味でつぼみと言ってもあながち間違いでは。


……いや、ラムたんという可能性はもちろんあるが。
……オヴェリア様という可能性もあるが。

872 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/26 23:25 ID:???
>867
貴様ごとき、庶民がアグリアスさん、だと?
アグリアス様だろが!コルァ!!

873 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/27 15:41 ID:???
オヴェリアさまに初めての○○を奪われるアグリアスをキボン

○○はお好みで。

874 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/27 17:21 ID:???
オヴェリアさまに初めての給料を奪われるアグリアスをキボン

875 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/27 18:49 ID:???
くそッ初っ端からオモロイやんけ。出鼻挫かれたわ。(w

876 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/27 19:28 ID:???
(・∀・)イイ!!>初めての給料

877 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/28 16:15 ID:???
ゼルテニアでラムザが町外れの教会に行っていた頃、
アグリアスはオーランの手引きの元、ひそかにオヴェリアに会いに行っていた。

オヴェリア「私は・・・私は何も出来ない。
  自分が偽者の王女だと分かっても、
  あの人が私を利用しているだけだと分かっても、
  私にはただ・・・黙って耐えるだけしか出来ない」
アグリアス「出来る事はあります」
オヴェリア「え・・・?」
アグリアス「・・・信じる事」
オヴェリア「はっ・・・!」
アグリアス「私はもはや神を信じてはいませんが、ラムザを信じています。
  だから・・・ラムザが信じるディリータも、私は信じます」
オーラン「アグリアス殿・・・」
オヴェリア「・・・・・・・・・そう、そうだよね」

残酷な運命の歯車が容赦無く信じる心をも飲み込んで回り始める、
その少し前のゼルテニアの教会跡での出来事であった・・・

878 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/28 16:16 ID:???
「神を信じてはいませんが」

???
神は信じてるんじゃない?ただ教会のことを信じてないだけで

879 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/28 21:38 ID:???
信じるアグたん萌え

880 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/28 22:50 ID:???
>アグリアス「・・・信じる事」
>オヴェリア「はっ・・・!」
この「はっ・・・!」は胸を突かれたのか、鼻で笑ったのかどっちでしょう。

>>879
同意。神を信じなくてもラムたんを信じるアグたん萌え。

881 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/28 23:33 ID:???
>>880
アイアイサー、の意味じゃないかな。

882 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/29 00:48 ID:???
>>880
オヴェリアのこうげき

883 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 02:16 ID:???
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884 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 02:16 ID:???
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885 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 02:16 ID:???
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886 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 02:16 ID:???
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887 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 02:45 ID:???
 霧の中にいる。
 うすい翠色にゆらゆらと、うごめいているのは海草だろうか。視界を遮る。

『――ラムザ』

 やさしく呼ぶ声がする。僕はこの声を知っている。
『ラムザ。起きてくれ』
 やさしく静かに、いくらか懇願するような。この人のこんな声を聞くのは初めての
ような気がする。それがとても心地よくて、僕は目をあけない。
『ラムザ。お願いだから』
 ふたたび、そっと毛布をかけてくれるような声。片方のまぶたを少しだけ上げると、
白いフリルがちらりと見えた。ああ、今日はお気に入りのコバルトブルーのワンピースに、
真っ白なエプロンをしているんだ。あの人のきれいな金色の髪に、きっと映えるだろうな。
僕は想像して嬉しくなる。
「もう朝課の時間だぞ。早く起きるのだ、ラムザ」
 目を開ければ、はたして僕の想像通りの格好をしたアグリアスさんが、ベッドの端に
腰をかけて微笑んでいた。水仕事をしていたのだろう、たくし上げた袖からのぞく
白い腕と、無造作にからげた金の髪が奇妙に色っぽい。僕が目を開けたのに気づくと、
はにかむように笑顔をこぼし、
「こんなに寝坊をして、だめな夫だな。朝食が冷めてしまうじゃないか」
 夫?
 そうか、この人は僕の妻なんだ。アグリアス・ベオルブ。
 僕たちは結婚して、ベオルブ家の末子財産を相続し、領地の片隅の郊外に小さな
家を建て――

888 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 02:45 ID:???

 ちょっと待て。

「今日は頑張ったんだ。きっと、お前が作ったのと同じくらい美味しいぞ」
 アグリアスさんは立ち上がり、いそいそと食堂へ向かいながら僕を手招きする。
あまりにも可愛らしいその笑顔を見て、僕は悟った。
 これは夢だ。
 僕とアグリアスさんは結婚なんかしてないし、ベオルブ家に戻る気もない。何より、
アグリアスさんはこんな厳しさのかけらもない笑顔をする人じゃない。
 夢だということは、これが僕の願望だということか。偉そうなことを言いながら、
心の底ではベオルブ家に戻って安穏と暮らすことを望み、そしてアグリアスさんと――
 自分のいじましさに苦笑いする。こんなみっともない夢はさっさと抜け出すに限る。
しきりに呼びかけるアグリアスさんの声と笑顔を強いて黙殺すると、僕はベッドに
潜り込んで目を閉じた。
『ラムザ。起きてくれ、ラムザ――』


889 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 02:46 ID:???

『――ラムザ』
 ひどく眠い。頭の中に、何かどろどろしたものが詰まっているみたいだ。
 霧の向こうで、誰かが僕を呼んでいる。胸をなでる手、頬をくすぐる髪の感触。
ただよってくるかすかな香りを僕は知っている。アグリアスさんが、僕の傍らにいるのだ。
『ラムザ。……好きだ』
 え!?
 思いも寄らない言葉を聞いた。泥のようだった意識が、一気に覚醒する。
『ずっと……ずっと前から、お前のことが』
 僕は重苦しい赤のびろうどで埋められた、巨大な天蓋ベッドの真ん中にいる。そして
傍らにはアグリアスさんが。いることはいるのだけれど。
 深い青の瞳が切なげにうるんで、じっと僕を見つめている。吐息をこらえきれない
ように、半開きの濡れた唇がふるえている。いつもかっちりと締められた襟元が
大きくはだけ、白い肌がしどけなくのぞいている。
 その襟元に手がかかり、ゆっくりとボタンを外していく。するり、と上着が落ちた。
アグリアスさんは恥ずかしげに目を伏せながら、ためらいなく次々に服を脱ぎ捨てる。
『何でもしよう。だから……』
「ちょっ……」
 下着とシャツだけを脱ぎかけのまま引っかけた――正直、全裸よりずっと扇情的だ――
アグリアスさんが、ベッドの上を猫のようにすり寄ってくる。脚の動き、指の動き、肩を
流れる髪の毛の動きまでが、恐ろしいほど妖しく、なまめかしい。僕は娼婦を買った
ことはないが、こんな感じなんじゃないだろうか。甘えた眼差しが僕をとらえる。動けない。

890 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 02:46 ID:???
 匂い立つような肌が、大蛇のようにのしかかってきて。吐息が唇に当たったと
思うと、僕はアグリアスさんと唇を重ねていた。妖艶なしぐさとは裏腹に
ふるえる唇はかたくてぎごちなく、異様なくらい生々しくて僕はぎょっとした。
『お願いだ、ラムザ――』
 唇を離し、かすれた声でつぶやきながら、上体をもたげる。目の前に突きつけ
られたあらわな肌に目が吸い付けられる。しっとりと上気した、白いきれいな肌には
傷一つなく、豊かなふたつの盛り上がりが――
 そこで僕はようやく、これも夢だと気がついた。
 アグリアスさんの肌は確かに白くてきれいだが、そこには数々の戦いで刻まれた
大小無数の傷がある。そして、こんなに豊かな胸はない。どちらかといえばぺたんこに
近いことを、モンク姿の彼女を見て知っている。
 自分の想像力のたくましさに呆れかえる。こんな夢を見たことがアグリアスさんに
知れたら、その場で叩き斬られかねない。
『ラムザ――』
 なおもすり寄せられる白い肌から無理に目をもぎ離し、耳をふさいでふかふかの
枕に顔を埋める。ある意味ものすごくもったいないが、自分の妄想の産物に手を
出すなどという哀れな真似はしたくない。強いて意識を闇に沈めていくと、やがて
声も遠のいていった。


891 名前:昼寝士 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 02:50 ID:???
ツヅク。緊急投下なのでスレの流れと合わないのは勘弁してくらさい。

892 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 02:53 ID:???
                         .  ) (  、
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893 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 02:54 ID:???
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894 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/29 03:15 ID:???
キュクレインの悪夢とか言ったら怒る

895 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 03:44 ID:???
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896 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 03:45 ID:???
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897 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 03:45 ID:???
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900 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 03:45 ID:???
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901 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 03:46 ID:???
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902 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/29 04:03 ID:???
。・゚・(ノД`)・゚・。

903 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:55 ID:???
                         .  ) (  、
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904 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:55 ID:???
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905 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:56 ID:???
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906 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:57 ID:???
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907 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:57 ID:???
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908 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:57 ID:???
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909 名前:T.sakura投稿日:02/10/29 04:57 ID:???
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910 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/29 13:22 ID:???
>昼寝士タン
つ、続き早く!!気になって、ラムザと同じ夢見ちまったじゃねーかよ!

911 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/29 16:33 ID:???
アグリアスがオヴェリアを押し倒して無理やりしようとするのが
いつの間にか逆にオヴェリアに攻められていじられて気持ちよくなってしまうのをきぼんぬ

912 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 23:02 ID:???
『――ラムザ』
 闇の中にいる。体がうまく動かない。
『ラムザ……』
 呼んでいるのは誰? 僕はこの声を知っている。とてもよく知っている――

『いい加減に起きないかッ!!』

 突然、雷鳴のような怒号が闇を引き裂いた。同時に鈍い痛みが脳天を揺さぶり、
上方へすごい力で引っぱられる。
『これでも起きないというなら――』
『ちょっと! ちょっと、アグリアス様!?』
『ええい、離せっ!』
 抗弁する間もあらばこそ、釣り針にかかった魚のようにぐいぐい引っぱり上げられて
いく僕。どこまでも続いていた闇がすこしずつ薄れ、光のようなものが見えてきた。
どんどん近づいてきたと思うと、闇が吹き払われて僕を包み込み――

「――ラムザッ!!」

 気がつくと、僕はベッドの上に寝ていた。


913 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 23:02 ID:???
 ほっぺたがヒリヒリと痛い。視界がようやく定まってくると、皆が僕のまわりを取り囲んで、
心配そうに覗き込んでいるのがわかった。
「起きた! 目開けたよ、アグリアス!」
「やったやった! 凄えな、本当に効くなんて」
(アグリアスさん……?)
 目だけを動かして視界を巡らす。アグリアスさんは、僕の左目の上あたりにいた。
振り抜いた形に右手を構え、じっと見下ろしている。頬の痛みと合わせて考えるに、
この人が僕のほっぺたを散々ひっぱたいていたらしい。
「僕は……ここ、どこ……?」
 まだ夢の中から抜けきれない意識をかきわけて、記憶を探す。
「ランベリーの宿だよ。覚えていないか、ラムザ」
 ベイオウーフさんが足下のあたりから声をかけてきた。
「……ええと、ドルボダル湿原で、戦いを……」
「そうだ。モルボルグレイトとな」
「…………!」
 思い出した。戦いの最中、泥に足を取られて転倒した僕は、モルボル菌をもろに
浴びてしまったのだ。幸いモルボル化はしなかったようだが、ここがランベリーという
ことは、気絶して運ばれてしまったらしい。
「気絶なんてもんじゃねえよ。息してなかったんだぞ、お前」
「モルボルになって死んだらどうしようって、埋める場所まで考えたんだから」
「アグリアスさんが丸二日つききりで看病してくれてたんですよ」

914 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/29 23:03 ID:???
「え」
 痛む首を回して、そちらへ目を向ける。アグリアスさんはいつもと同じ、磨き上げた
剣のような涼やかな微笑みを浮かべていた。
「一時はどうなることかと思ったぞ。気がついてよかったよ」
「……お世話をかけました」
「それにしても驚いたよね。いきなりひっぱたくんだもの」
「看病疲れで頭に来たのかと思ったよ」
「普通に呼びかけても効果がなかったから、荒療治を試しただけだ。失礼なことを言うな」
 平然と答えるアグリアスさん。実際それで目が覚めたのだから文句を言う筋合い
ではないが。
 それにしても二日間看病し通しだったなら相当疲れているはずだが、凛とした
目元にはくま一つない。聞けば僕が戦闘不能になった時、一番落ち着いて指示を
出したのもアグリアスさんだという。さすがと言うべきだろうが、動揺も憔悴もまったく
なかったというのは正直ちょっと悲しい。身勝手な話だとわかってはいるが、夢の中との
ギャップを感じてため息が出る。
「ほら、みんな部屋に戻れ。あとは安静にするのが一番だ。ムスタディオ、あとは頼んだぞ」
 アグリアスさんの号令一下、チョコボの仔のように皆わらわらと散っていく。
「もう少し寝たら、あとで粥でも……何を笑ってる」
「いえ」
 それでも。
 はにかみ屋で可愛い新妻アグリアスさんより、妖艶でプロポーション豊かな据え膳
アグリアスさんより、颯爽としていてちょっと無愛想で高嶺の花な、本物のアグリアスさんが
一番だ。
「……夢をね、見てたんですよ」
「どんな夢だ?」
「アグリアスさんが、僕を呼んでる夢です」
「……。それは夢ではない。私は何度も、お前の名を呼んだよ」
「そうですね。きっとそうなんでしょう」
「?」
 不思議そうな顔のアグリアスさんをにこにこ見送りながら、僕はふたたび毛布を
引き上げて眠りについた。
 たぶんもう、夢は見ないだろう。

915 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/29 23:26 ID:???
俺も、颯爽としていてちょっと無愛想で高嶺の花な、本物のアグリアス様が
一番だ

916 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/30 01:27 ID:???

「――ラムザ」
 そっと、名を呼んだ。
 死人のように横たわる彼と、二人きりで残された夜。ふいに、その名が口をついて出た。
「ラムザ。起きてくれ」
 自分の声がひどく頼りない。こんな声でその名を呼ぶのは初めてだった。
「ラムザ。お願いだから」
 こんな、弱々しくすがるような。
「ラムザ。起きてくれ、ラムザ――」

 もう目覚めないかもしれない。このまま冷たくなるのかもしれない。恐怖が、ひとつの
言葉を喉から押し出した。金輪際口にするつもりのなかった言葉を。
「ラムザ。……好きだ」
 彼も私も、それどころではないのだからと。騎士が恋になど溺れるものではないと。
鉄の意志の底に押し殺していた思いが、心の縁からこぼれ出る。
「ずっと……ずっと前から、お前のことが」
 あふれてしまったものは止まらない。ぞっとするほど冷たい手をにぎり、寝顔を
間近に覗き込む。
「何でもしよう。だから……」
 唇を重ねる。弱々しい呼気をさえぎってしまわないように、そっと触れるだけのキス。
「お願いだ、ラムザ――」
 目を開けてくれ。私を見てくれ。私の名を呼んでくれ……
「ラムザ――」


917 名前:夢現 ◆BIdtzyaiEw 投稿日:02/10/30 01:32 ID:???
「夢ではないよ、ラムザ。私は何度も、お前の名を呼んだよ……」
「アグリアス様? 何か仰いましたか」
「いや、別に」
 頬をひっぱたいたのは、なかば破れかぶれの最後の賭けだった。あれで
目覚めなかったら、泣き崩れていたかもしれない。
 そんなこと、決して誰にも言えはしないけれど。
 夢の中で私はどんな風に、お前の名を呼んだのだろう?
 いつか訊ける日が来るだろうか。ほのかに幸せそうにラムザのための
粥を混ぜながら、アグリアスは思った。


End

--------------------
 やや趣の違うアグ姐さんを。今まで書いた話とはつながってません(胸がないから)。
オチが気にくわん、という人は>>914までで終わったものと思っといて下さい。
 告白しますが、この話はとあるサイトのSSからシチュエーションをパクっています。
FFTとは全然無関係のサイト&SSなので知ってる人は多分いないと思いますが、
もしいたらごめんなさい。

918 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 02:56 ID:???
>>877続き

アグリアスが教会跡でオヴェリアと邂逅していた頃、
ラムザは町外れの教会でディリータと密会していた・・・

「君は自分の野心のためにオヴェリア様を利用しているのか?」
「・・・さあ、オレにもよくわからん。ただ・・・」
「ただ?」
「彼女のためならこの命・・・ 失っても惜しくない・・・」
「ディリータ・・・」
「おかしいか・・・?」
「いや、その言葉を信じるよ」

「・・・お前こそどうなんだ? お前のパーティーの連中がお前の考えに本当に同調しているとでも?
 他に行くあてがないから仕方なくお前につき従っているだけかもしれんぞ」
「・・・・・・」

919 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 02:56 ID:???
「そんな連中をお前は勝敗すら分からない戦いに成り行きで巻き込んでいる。
 お前こそパーティーの連中を利用しているだけだろう。
 なんと言ったかな、オヴェリアの護衛だった女騎士がいたろう、
 あいつにしたって今お前と共に行動する事などまるで本意ではあるまい」

「僕は・・・ただ・・・」

カッ!

聞き覚えのある声
「異端者ラムザに告げる!」
「この教会は完全に包囲した! おとなしく出てこい!!」

「・・・この声、ザルモゥか!!」



僕はアグリアスさんを利用しているだけなのだろうか・・・?



アグリアスさんと同じ聖剣技を振るって重装備の騎士達を軽々と一人でなぎ倒していく
ディリータを追いかけながら僕はそう思った・・・



アグリアスさんは僕に利用されていると思っているのだろうか・・・?

920 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 03:38 ID:???
このセリフばかりのヘタレ文は一体何のつもり?
荒らし?

921 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 04:33 ID:???
駄文でも、レスが無い状態よりはマシだと思うけど、どうなんだろう。

922 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 05:14 ID:???
筆者の向上心による。
ちなみに自分は改善点があるなら言って欲しい人。モノ書きじゃないけどね。
理由もなくただダメと言うだけの意見は流せばいいし。

923 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 09:29 ID:???
荒らし呼ばわりするほどレベルが低いとは思わないが……
つか、これで終わりじゃないんでしょ? どう終わらせるのか普通に期待。
あとギュスタヴたんと719たんの続きはまだか。

924 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 12:33 ID:???
>昼寝士
良かったよ!乙!またよろしく( ´∀`)つ

>919
煽りに負けず続き頑張れ!

925 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 12:42 ID:???
確かにセリフが多いのは気になるな。書く分には楽な形だけど。
しかしまあ、今後に期待することにします。

926 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 13:09 ID:???
      \          ./          .ハ. i ゙i  |ヽ、:..    ``‐- 、 ー‐- 、\ ヽ  ヽ            /
       \        .,゙!   /     , .ノ !.!. ゙,  |ヘヾ:..  ゙ヽ、    `゙ヽ、  `ヾ、 ヽ:.. ヽ.         /
         \       j.|  / _,、-'._,、イ/  !|  !. |:::ヽ:ヽ、_   `ー-、__   ゙ヽ、   \::. l、       /
          \      l.l  /イ'';K゙゙´ /.-‐''''' リ ;. |  |:::::|:ト、:\``ー-- 、..___,. -─ \   \:|ヽ .    /
           \.   l.| , ,| `゙"    '゙L;ノ> ノ / |  | :::|::i|. \ヽ、     '゙ ,ィシ;;;;;;ト、ミヾ、  \.゙i   /
         ,、r'''"''\  j |.! ハ,         ,ィ゙./  .!  |::::|::|l:!-''ニニ;ヽ    ゞ- '゙ | |``ヾ、  \./
        /'      \. !| .l:::ト、  _゙_ '   .ノイ   .|. .|::::|::|トl!r'i゙..:;;;;l         | |  :| \./
      /l:.:..::.:...   、ヽ.\ |rj ヽ ー ` ,.ィ'´ |i   .|  |::::|::|:::ヽ`ー''"´  i ,     / /::: :::| /  \

927 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 13:09 ID:???
     /:.:..l:..i、:.ヽ、:.:..、ヽ ヽ:.:\:`'ーrミ'=''-‐'| j.ノ.|   |  |::::::l::ヽ:::ヽ     __.....,  ///!:::: ::/     ヽ,
   /イ/:./、:.:l、:.:ヽ、:.:ヽヽ:.:.ヽ.:.:.\i 十;j::::::l、./ .|   |  |:::ヽ:゙i,ヾ、:ミ、    ´ー‐   / |::/         ヽ
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  '゛ l:.l:..l_  ヽ  \--'r、:.\'、'、:.:.li:.\:::::::::::::::::!.|  ,ト. |.::::/ |: | `  lく|  `゙´__./イ     `ヽ、ド、,  |
    iリ、:l,ゝ、  '''゛ ,,、ェ-、 ゛'i-、:、ゝ:.l;l:.l \_|\/\/\/\/\/|_    /ィ゙:i::l:::. '',二ミ;゙''  .ィ'テiヽ|
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928 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 13:10 ID:???
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929 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 13:10 ID:???
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>>926-929

930 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 16:22 ID:???
いつのまにこのスレは偉いSS評論家の集いになったのだろう……

931 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 16:36 ID:???
>>930
この板全体がそういう傾向になりつつあるが
FFTは真っ先にそうなってしまった。決してここだけでもないぞ。

評論やめろとは言わんが、ネタに負けない数の評論カキコがある状態は異常。
ROMに徹してられないがネタも出せない萌えも語れないってんなら
本来はヲチ板に行くべきなんだけどな。

932 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:25 ID:???
ちょっと待った。
感想を書くのも駄目なの?
確かに、自分ではネタの提供もできないのに
文句ばっかりというのはいただけないけど、
SS書きの人達だって感想くらいは欲しいのでは?
それに、私はいいSSがあればお礼くらい言いたいです。

933 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:33 ID:???
せめて萌えを語れと。
偉いSS評論家様はヲチ板、
SS感想「だけ」を書きたいなら創作文芸板だろ。
FFDQ板ですることじゃない。

934 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:36 ID:???
ジョブキャラ萌えのエロ組がきちんと半角二次元板を利用してるのを少しは見習え。
SS書きも「萌えの表現」としてやっているのであって、
感想ほしさでやってるわけではないだろう。

935 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:40 ID:???
>評論やめろとは言わんが、ネタに負けない数の評論カキコがある状態は異常。

同意で。
やめろとまでは言わないという点も同意で。

936 名前:935投稿日:02/10/30 17:42 ID:???
>>932
つまりだめなのではなく、少し控えようという意味と理解したわけだけど。

俺も、萌えカキコが小説に埋もれるならともかく
感想に埋もれるんじゃやりきれないとは思ってた。

937 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:48 ID:???
>>926-929
乙。アグが沢山いてたのしい。

評論とまではいかなくても、感想を書くのはいいと思うけどなあ。
変にマンセーとかしてなければね……。



938 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:52 ID:???
バランスの問題だろう。
やめろとまでは言わないが、萌えカキコがかき消されるほどの勢いで感想書いてどうする。
ここは小説スレじゃなくて萌えスレだぞ。

感想組は少し書き方考えた方がいいんじゃないかと思う。

939 名前:937投稿日:02/10/30 17:55 ID:???
書き込んでる間に適確な意見が。
>>936 に 納得。

では萌えカキコ。
香水は4種類あるわけで、この間のSSとかはシャンタージュをつけてたけど。
アグに一番似合うのはどれだと思う?

シャンタージュやすらぐ香りの香水。
シェルシェすがすがしい香りの香水。
セッティエムソン神秘的な香りのする香水。
ソルティレージュ深みのある優しい香りのする香水。

効果を考えなければ、戦闘中はシェルシェで汗の匂いと混じって騎士っぽさが出てて、
睡眠前とかはソルティレージュでちょと女っぽい、ってのはどうかと。
でも、深みのある優しい香りってどんなんだ、という疑問を持ってしまった……。


940 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:56 ID:???
シェルシェに一票。
アグ姉には爽快さがほしい。

ところでシェルシェの効果って何だっけ?

941 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 17:58 ID:???
SSを肴に萌え話の方向で。
出来のよしあしなんか本当はこの際どうだっていい。
アグの活躍がいろいろ見られたらそれでいいんだよ。

942 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 18:02 ID:???
シャンタージュ 永久リレイズ・リジェネ
シェルシェ 永久レビテト・リフレク
セッティエムソンAT魔法+1 永久ヘイスト 透明
ソルティレージュ永久プロテス・シェル

943 名前:名無し異端者@LV2002 ◆Ng3ELRAMZA 投稿日:02/10/30 18:10 ID:???
リフレク。
いかなるアプローチも(強靱な心ないしは無垢な心ないしは天然ボケで)はねかえす。

レビテト。
人より一段高いところにある存在。浮いてるってユウナ。

強引なこじつけで僕もシェルシェに一票。



深みのある優しい香り。女の子の香りそのものがそれのような気がする。
永久プロテス・シェルってのもガードかたそうでいいなぁ……

944 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 18:18 ID:???
ガードかたくなくちゃな。
普段ガードかたいからこそ、たまに弱い一面がポロッと見えるのに萌える。

945 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 18:20 ID:???
皆の衆、新スレの季節だが。

946 名前:名無し異端者@LV2002 ◆Ng3ELRAMZA 投稿日:02/10/30 18:29 ID:???
5日前にディリータスレ立てたばかりなので僕は無理。。。

テンプレ長くなりすぎるようでしたら、
FFT総合スレ用のリンク集使っていただいてもOKです。

947 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 19:31 ID:???
>>31のAAの元があずまんがだと初めて知った今日この頃

948 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 21:13 ID:???
>>943
リフレクトメイルを着たアグたんにうっかりケアルをかけてその反射がムスタディオに行き、
ムスタディオが諸手を挙げて喜んで回復しているのを見て、今日はいいことをしたと思った。

949 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 21:39 ID:???
>>941に激しく同意
>>947は激しく遅すぎw

950 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 21:45 ID:???
シャンタージュchantage「脅し」
シェルシェcherche「わざとらしい、凝りすぎの」
ソルティレージュsortilege「妖術」

セッティエムソンだけはわからなかったが、なんでこんな感じの悪い
言葉ばっかりなのか。実在の香水の名前なの?

951 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 21:48 ID:???
>>948
一度アグを経由したケアルというのはやはり普通のケアルとは違うのでしょう。
匂いとか。

総合スレの小話で「混乱したムスタディオが遠くの敵を狙撃→目の前の
パネルにいたアグリアスに命中→アグリアスの反撃タックル」というのが
あったな。

952 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 22:14 ID:???
アグリアスの体当たりは痛そうだ。でもラムザやラファにはちょんって優しくタックルするんだろうな。
ムスタディオやメリアドールには肩で思いっきり。シドには畏れ多くて出来ない。
だけどムスタディオはその刹那の肩の柔らかさと「どんな形ででも触れてくれる」という喜びでイパーイ

セッティエムソンはシャカシャカするので好きじゃない。シェルシェがいい。

953 名前:投稿日:02/10/30 23:01 ID:???
んー、セッティエムソンかぁ・・・
いつの間にか近くに忍び寄ってきてるアグリアス・・・イメージ違うけど、ちょっといいかも。
(んで、俺はばっさりと切られる、と)


954 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/30 23:21 ID:???
俺はゲームの中では、セッティエムソンを装備してるけど

955 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 00:17 ID:???
えいきゅうヘイストというのが気に入らない>セッティエムソン
12時を過ぎたシンデレラな気分のアグリアスを楽しめないじゃないか

シャカシャカ
シャカシャカ
シャカシャ…カ…
シャ……

ハイな気分から素に戻ってしどろもどろになるアグたん

956 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 16:31 ID:???
十二時を過ぎたシンデレラ・アグたんハァハァ

それは踊り子からモンクにジョブチェンジしたような心地なのだろうか・・・

957 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 21:18 ID:???
しどろもどろになるという意味なら、ホーリーナイトから踊り子に
(強制的に)ジョブチェンジしたような心地と思われ。
「あううう……」←恥ずかしくてうまく動けない

958 名前:918-919投稿日:02/10/31 22:28 ID:???
                 |
                 |  セッ、セリフが多いと駄目なのか……
           ...-‐――--..!、   だから三章以降の私にはセリフがないのか……
           /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  もっと一杯おしゃべりしたかったのに……
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l
        l/l/   \l\l\:::::::ノ))
        |::l         |:::|6)))
         |::l`ー-,   -‐ |:::|ヽ、))
        |::!  /    _ l:::l  l
        l/./  ̄`Y´   ヾ;/  |
______,|    |    |´  ハ
           |    |    |-‐'i′l
            |__ |   _|   7'′
        (   (  ̄ノ `ー-'′\
           ̄   ̄           \


959 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 22:47 ID:???
「フ、フフフ……アハハハハ!」
ムスタディオは狂ったような笑い声をあげて銃を構えた。
敵の手によって混乱状態に陥った彼にとって周りの味方は全て敵に見えているのだろう。
チャッ、と軽く銃身が鳴り、ムスタディオは正確に照準を合わせる。
その先にいるのは、自軍のリーダーであり友人でもあるラムザの姿。
「アーッハハハハ! これでもくらえぇ!」
引き金を引き、弾丸が飛び出た。弾は真っ直ぐにラムザへと向かう。
しかし銃の反動で僅かによろめいたムスタディオの眼に飛び込んだのは、ラムザの姿ではなかった。
「あぐ……っ」
銃弾を受けて短く悲鳴を上げたのは、とっさにムスタディオとラムザの間に割って入ったアグリアスだった。

960 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 22:47 ID:???
至近距離から撃たれた彼女の腕からは真っ赤な血が滴っている。
力を入れることが辛いのか、だらりと垂れ下がった腕から剣がガランと重い音を立てて地に落ちた。
だがアグリアスはそんな状態であるにも関わらず、鋭い眼光でムスタディオを睨め付ける。
まるで蛇に睨まれた蛙のように、ムスタディオは後ろに引くことも出来ずに立ち尽くしていた。
「ムスタディオ……許せ」
アグリアスはそう呟くと、腰を落とし僅かに上体をひねった。
ドンッ!
「ぅぐあ……っ!」
到底怪我をしているとは思えないアグリアスのタックルが、ムスタディオの身体にめり込んだ。
肩を入れたタックルに踏みとどまれず、ムスタディオはそのまま尻餅を付いた。
「な、何を……。アグリアス!?」
「フン……馬鹿者が……やっと……正気に戻ったか……」
アグリアスの攻撃で正気に戻ったのであろうムスタディオは、
無様に尻餅を付いたまま、自分の腕の中にいるアグリアスの姿に驚いた。
先程の銃撃のダメージのせいだろう、彼女の顔は血の気が引いて紙のように白くなっていた。

961 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 22:47 ID:???
結局あの後迅速な措置のお陰でアグリアスの体は大事に至らなかった。
しかし混乱していたとはいえ自分のせいで傷を負わせてしまったという負い目があるのか、
ムスタディオはあれからアグリアスの側に近付こうとしない。
「ねえムスタディオ。アグリアスさんのことだけどさ、あんまり気にすることないよ」
そう言って慰めようとするラムザから、ムスタディオは彼から顔を背けた。
「だってよぉ……あの時のアグリアス、香水付けてたんだよな。シェルシェ…だっけ。
 倒れ込んできた時に触った肩とか腕とか、柔らかいし、いい匂いだし。
 それに不可抗力だけど俺の腕にアグリアスの胸が……」
気にするなって言ったって気になるよ。
……ぷち。
ラムザの心配を余所に、ムスタディオの勘違いは続く。
後に装備品武器アビリティその他一切無しで、ムスタディオが敵陣に一人っきりで放り出されたのはまた別の話である。

962 名前:959−961投稿日:02/10/31 22:49 ID:???
香水ネタとタックルネタで思いついて書いてみた。
でもやっぱり即興だと雑で鬱……。

963 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 23:05 ID:???
>>961
やはりそれは柔らかかったりいい匂いだったりするものなのですかハァハァ
ムスタディオならその感触は忘れられまい。そしてゴーグのスラム街の再現ですか(藁

シェルシェだとレビデト状態なのでただでさえ背の高いアグリアスがムスタディオに
タックルしたらアグリアスの胸の接触箇所はムスタディオの顔という事になりはしないかと
野暮なハァハァをしてみる。こう、アグたんの胸に顔がうずまる感じで。

964 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 23:10 ID:???
>>958
セリフが多いというか、地の文がほとんど無いことを指摘されてるんだと思われ。

965 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 23:19 ID:???
>>964
そんなの全然構わないと思うが。一つの形式に囚われてはいかんよ。
剣聖も「葉に囚われてはいかん、木を見よ」とおっしゃっておられる。

966 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/10/31 23:21 ID:???
>>962
シリアスで来たか(ラスト以外)。俺は

ムス「狙撃」(ぱん)
アグ「痛ーっ!?」
ムス「あで?」
アグ「何をするか、この馬鹿!!」(どかっ)

みたいなコミカルなシーンを想像してた。

>>958
とにかく最後まで書いてホスィ。萌えるのも叩くのもマンセーするのも
うざいほど評論するのもすべてはストーリーが完成してからの話だ。

967 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 00:38 ID:???
そうは言っても駄文は駄文。
自己満足にしかならんオナニー投稿はいらん。

968 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 00:53 ID:???
ここはアグリアスにオナニーするスレなので無問題。>>967は森へ(・∀・)カエレ!!

969 名前:アグリアス信者投稿日:02/11/01 01:19 ID:???
 アグリアス様は決して必要最低限以外のことは口にしない。
俺はそう思ってのよ

970 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 01:19 ID:???
930=967は放置

971 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 01:29 ID:???
めし
風呂

これだけしか言わないアグたなんてヤダ

972 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 01:34 ID:???
誰でも最初は初心者さね。
文体の甘さを叩くより、アドヴァイスして成長していただこう。

973 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 01:35 ID:???
>971
俺はそういうアグリアス様に萌え

974 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 02:17 ID:???
スレのレベルが下がるのは
見ていて耐えがたいものがあるよね

975 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 02:20 ID:???
スレのレベルって何だろね。
このスレで時々その言葉を見かける気がするけどさ。
それとも独りだけがその言葉を使ってるのかな。

976 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 02:38 ID:???
デジェネレーターを定期的に使っているのでそういうのも問題無し>レベルsage

ってか、レベル下げ上げでアグたんを強くしたアフォども手を挙げろ! タイーホする!

977 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 04:09 ID:???
>>974
お前が上げたレベルじゃないだろ、と煽りにマジレスしてみるテスト。>>968にドウーイ


978 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 04:11 ID:???
>>977
煽りと分かっているならマジレスやめようや。

979 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 04:41 ID:???
ところで次スレはー? 次スレはー?

アグリアス様に萌えるスレ Part6

ですか?

980 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 13:22 ID:???
>>985取った人次スレおながいします

981 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 13:23 ID:???
ここは荒らしがおおいから、早めに立てといたほうがいいと思うぞ

982 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 14:04 ID:???
アグリアス様に萌えるスレ Part6  〜アグにすべてを〜

983 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 14:10 ID:???
もう残りレスがわずかなので、>>985などと悠長なことは言わず立てられる人が
すぐ立てるべきだと思う。俺は先週から毎日試してるが全然ダメだ。頼みます。

>>971、973
ラム「おかえりなさい、アグリアスさん。お風呂にしますか、それともご飯を先に?」
アグ「(あああラムザピンクのフリルエプロンがなんて似合うんだどきどきどき
 どきどきどき)メシ」

984 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 14:53 ID:???
984で恐縮ですが、早めに立てました

http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1036129933/

985 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/11/01 16:53 ID:???
乙!


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