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さあて、FFXで801!! その2
- 1 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 07:44 ID:olfzcJbM
- FF10オンリースレッド!その2です。
さあて、マターリ語りましょう。小説もどうぞ。(・∀・)
<前スレ>さあて、FFXで801!!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=996066811
(かちゅ〜しゃ等では見れるようです)
関連スレは>>2
小説保管サイトは>>3
- 2 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 07:45 ID:olfzcJbM
- <関連スレ>スクウェアのゲームde801
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=980365679
- 3 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 07:45 ID:olfzcJbM
- <小説保管サイト>FF・DQ千一夜物語@2ちゃんねる
http://www.alflailawalaila.f2s.com/
- 4 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 07:46 ID:olfzcJbM
- それから…
<前スレ保管ログ>
http://www.alflailawalaila.f2s.com/log/996066811.html
ギコガードさん…誠に勝手ながら貼らせて頂いたのですが…
宜しかったでしょうか…?
- 5 名前: 風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 08:36 ID:rJ9r7AMY
- >1-4
ご苦労様ですm(_ _)m
- 6 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 14:11 ID:JqRNWFrc
- >>3 ひさしぶりに見たら、いい作品増えてるねぇ。
みんな関心するぐらい上手いなぁ。。
- 7 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 16:40 ID:8qifSNuw
- 新しいスレ立ってホッとした。
ティーダはザナルカンド・エイブス入団当時、先輩選手にマワされてると思う
んだけど・・・。
親の七光りとか言われていじめられてそう。
- 8 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 17:03 ID:DlXLu8wA
- 7> そのネタこそーり書いたのでドキ。
- 9 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 17:19 ID:pPbQ2NzU
- >>8
読んでみたいYO!
- 10 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 17:27 ID:Sp4t3/OU
- >>8
アップキボーン。
- 11 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 17:29 ID:t9S6wQMA
- アナル感度 えいっ! ブスッ・・・
- 12 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 17:43 ID:ndiMKvqk
- >11
不覚にも笑った。
- 13 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 22:05 ID:OmgIoahU
- >>11
あんたいい
- 14 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 22:14 ID:hxRPK4cE
- >11
あー、いかん、笑いすぎで涙が出、画面が見えないので
逝ってきます。
- 15 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 22:42 ID:GEh2M3Mg
- >11
はははははははははっおかし過ぎ!
- 16 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 23:01 ID:09D2lc3w
- >>11
イイ!!
ホモの巣窟ですかい!?
- 17 名前:11投稿日:01/09/05 23:14 ID:Mafx6tNE
- そんなにおもしろいですか?どうもです・・・
- 18 名前:ユウナ投稿日:01/09/05 23:27 ID:Qdhuw4AA
- 「キミのアナル感度は、きっとどこかにあると思う」
- 19 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 23:36 ID:wr2gY7fQ
- ユウナちゃんの触診(笑)
- 20 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 23:40 ID:Sysz9oVo
- ティーダ「アナル感度、えいっ! ブスッ・・・」
ワッカ 「おいおい、それ他のヤツに言うなよ!?」
そりゃそうだ。
- 21 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/05 23:49 ID:RUeAMu7U
- つぼにハマッタ(w
2周目やるときに思い出しちゃうよ
- 22 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 00:09 ID:g3Flmiik
- 空耳アワー。
世界史を教えている最中サマルカンド(地名)をザナルカンドと言い間違えた
恥ずかしさ、誰かわかってください。
- 23 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 00:17 ID:umq./IhA
- ルカ・ゴワーズ×ティーダたん
- 24 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 00:28 ID:lvczVz6M
- ロンゾの野獣151匹にティーダが輪姦されてるの見たい
- 25 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 00:53 ID:omW0HSJk
- 7歳ぐらいのティーダが
ジェクトにヤラレルのが見たい。
ヤッテル最中首とかしめてくれるとサイコー。
- 26 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 00:58 ID:beVbTKhk
- な…なんか変だyo;
- 27 名前:某スレ117投稿日:01/09/06 01:34 ID:IVl/CyHc
- FF板の「アーロン攻ティーダ受の鬼畜小説を作ろう!」スレから
来たのですがここで展開してもよいでしょうか?
スレタイトルにそったネタだけに勝手にいぢわるするのも…
piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=997332510
因みにこれが該当スレっス。
- 28 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 02:18 ID:umq./IhA
- >>27
待ってました!続きを・・・(*´Д`)ハァハァ
- 29 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 02:26 ID:etWAnEB.
- ……ワラタよ……>11
ヤパーリティーダ受け多いっすねぇ。
ルカ・ゴワーズって!(w
- 30 名前:某スレ117 投稿日:01/09/06 04:16 ID:693WRzBI
- 目の前で蹲る男を変に刺激しないように、アーロンは彼の口から一物を抜いた。
ティーダのそれより一回りは大きいだろうか、硬く膨れ上がり青筋の浮かぶモノをアーロンは自らの手で扱きつつ「さあ、顔にかけてくださいと言うんだ。言え」と促した。
「お……俺の顔に……顔にかけてください……ッ」
そうティーダ言った瞬間、頬に、鼻筋にむけて精液が出される。彼の褐色の肌が、半透明に濁るアーロンのそれを一層引き立たせた。
「そう素直に言っていれば、お前を拘束するような真似はしないものを」指先で頬を零れ落ちる液体をすくい、アーロンはティーダの口へと運ぶ。
ティーダはその液体を貪るように舐めとり、喉に流れていくを感じた。
「ふ。俺のはそんなにもいい、ということか。」
アーロンはティーダを締め付けたままの布を解き、彼の四肢の自由を開放する。
相変わらず目隠しされたままではあったが、先程の行為に対してティーダは怒りを覚えていないのか抗うような素振りは見せなかった。
それは例えアーロンがティーダを伏せさせ、局部を露にさせるような格好を取らせたとしても。
素直に従い、彼からの愛撫を待ち望むティーダの姿がそこにはあった。
- 31 名前:某スレ117 投稿日:01/09/06 04:16 ID:693WRzBI
- >30以前の話はあっちのスレの方に……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!
- 32 名前:某スレの112投稿日:01/09/06 05:34 ID:OczWqtew
- 私もこっちで書かせてください。
某スレ117さんと同じとこから来ました。
- 33 名前:某スレの112投稿日:01/09/06 05:40 ID:OczWqtew
- コピペ
その夜、ティーダはなぜかアーロンの寝台の上にいた。
ザナルカンドのティーダの家に寝台は2つある。
ひとつは幼くして両親をなくしこの家の主となったティーダのもので、
もうひとつはティーダの父ジェクトが失踪してから突然あらわれ、母親が亡くなったのちは親身になって世話をしてくれたアーロンのものだった。
ティーダは毛布を剥ぎ、眠っていただろうアーロンに馬乗りになる。
「しようぜアーロン」
サングラスをかけていない隻眼で目を細めてティーダをみやり、冷たく言った。
「他をあたれ」
寝ていたはずなのにその気配を感じさせないしっかりとした声だった。
いつもこうだとティーダは思う。この男は気の緩みをティーダにみせない。
「いいじゃん。どうせアーロンだってたまってんだろ」
下腹部を探るように這いまわるティーダの手をアーロンは押さえつけた。
「誘うんならもう少し上手くやるんだな」
「こんな風に?」
ティーダは唇の端を少し引き上げて笑うと必要以上にまだ幼さの残る細い首を傾けてキスをした。
舌でアーロンの唇をつつき軽く口を開く。
アーロンが舌を差し込んでこないがわかると自ら舌を割りいれ、アーロンの口の中を愛撫した。
そのうちアーロンも舌を絡めてくる。
二人は唇を離し、至近距離で見詰め合う。
どうだといわんばかりのティーダの笑みにアーロンはため息をもらした。
「・・・末恐ろしいな」
「あんたが教えたんだぜ」
- 34 名前:某スレの112投稿日:01/09/06 05:42 ID:OczWqtew
- コピペ
「ふん。どうだかな」
アーロンは押さえつけていたティーダの手を掴み直し横に引くと同時に体を半転させティーダを横倒しにした。二人は横向きに向かい合う。
「いてーな。あんま乱暴にするなって」
倒れる際、少し腕をひねったティーダが不平を口にする。
するとアーロンはティーダの口にがっしりとした右手の人差し指と中指を強引にねじ込んだ。
その指で乱暴にティーダの口内をくちゃぐちゃ掻き回す。
「・・・・ぐっ・・あ」
息が詰まる。
抗議のようにティーダはアーロンの指に歯をたてた。
「ふっ・・・」
アーロンは構わず口の中で指を動かし続けた。
指先で粘膜をえぐり二本の指で舌をはさみ嬲る。
深いキスをするときより丹念に口の中を蹂躙するとティーダの中にじんわりと熱いしびれが生まれる。
これだけでどうにかなっちゃいそーってのもな。
ティーダは苦しげに眉をひそめながらそう心の中でつぶやいた。
アーロンの空いている左手がティーダの裸の胸をたどり、焦らすように腹の上を彷徨った。
トランクスを引っかけ引き下ろしながら腰骨をたどる。
腿に手を滑らすようにして下着を脱がしてしまうとその手は内腿を這い上がった。
すでに立ち上がっているティーダの股間にはなかなか手を触れてこない。
「なにかいいたそうだな」
アーロンの低い声が耳元で響いた。
- 35 名前:某スレの112投稿日:01/09/06 05:43 ID:OczWqtew
- 続き
いい加減に・・・
息苦しい中ティーダは声を出さずに軽く口だけ動かす。
結果的にティーダは口の中の指を甘噛みした。
それが合図のようにアーロンが指を引き抜くとティーダは酸素を求めて喘いだ。
日に焼けた胸板が上下する。
溢れ出た唾液を嚥下するとこくんと喉がなった。
「・・・ちょっ、とアーロン。なんかいつもと態度ちがわねー?」
ティーダは息を整えそれだけをいう。
マジで俺が他の男と寝たと思って怒ってんの?とは聞かない。
自分の頭が酸欠だってことを差し引いてもいまいちピンとくる思いつきじゃなかった。
「どうだかな」
いつもどおりに素っ気ない返事が返ってくる。
「だって、さ。あっ・・・ああぅ!」
アーロンによって与えられた雄への刺激にティーダの体が反り返った。
「いい反応だな」
「・・・たまっ、てるっていったろ・・うっく」
アーロンはティーダの雄への愛撫をそこそこに奥の窄まりへと指を伸ばした。
唾液で十分湿らした指をふたついっぺんに襞の中心へねじ込む。
いつもならそれなりに丁寧に解きほぐされるそこはかなり乱暴に扱われた。
「っつあっ・・痛、ってアーロン・・・ひっあぁあぁ」
言葉になったのはそこまでだった。
アーロンの指に敏感なスポットを探り当てられ手荒く粘膜を擦りあげられるとティーダの口からは悲鳴が上がった。
- 36 名前:☆期間限定完全無料☆投稿日:01/09/06 05:44 ID:OMJc4sxI
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- 37 名前:某スレの112投稿日:01/09/06 05:44 ID:OczWqtew
- 続き
「あ・・・ま、まだアーロン!」
アーロンは熱く膨れ上がった自分のものをティーダの秘所に押しあてた。
指とは違うけた外れの圧迫感をもった異物の挿入にティーダの体はせり上がる。
十分には濡らしていない粘膜がこすれ合い、激しい痛みとともに身体の中が燃え上がった。
アーロンも相応に痛いはずなのにそんなそぶりはみえない。
ただ息だけは荒かった。
アーロンが動くたびに痛みと快楽がティーダの身体を蹂躙していった。
「・・・ひっぁぁ・・・アーロ・・ん」
かすれた声であえぐと同時にティーダは精を腹の上に放出した。
アーロンは脱力したティーダの足を抱え上げ、さらに深くへと侵入した。
ティーダの悲鳴まじりのあえぎ声が部屋に弱々しく響き渡った。
やったあとの空気っていうのはなんかまぬけだとティーダは思う。
世間ではたぶんこのまぬけさを隠すためにキスなんかして余韻を楽しんでみたり、
いろいろ普段いえない夢なんかを語ってみたりするんだろうが生憎アーロンとはそんな関係じゃなかった。
「・・・もしかしてアーロン寝込み襲ったこと根に持ってんの?」
とりあえずティーダは最中にちらりと頭によぎったことをかすれた声で口にしてみる。
「これに懲りたら次からは気をつけるんだな」
ティーダにはその声が本音ともとれない口調に聞こえた。
それだけにしては結構ひどい目あわされた気がするんだけど、まあ。
「俺、ガキだからそう簡単に懲りたりしねーの」
ティーダはアーロンに含みのない笑顔を向けた。
「またしような。おっさん」
「つき合いきれんな」
アーロンが少しだけ笑ったようにみえたのはたぶんティーダの気のせいだ。
- 38 名前:某スレの112投稿日:01/09/06 05:59 ID:OczWqtew
- おしまいです。
勝手に引越してしまって図々しくて本当にすみません。
某スレ117さんのコピペも持ってきたほうがいいのかな?
- 39 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 06:13 ID:nmtujTzI
- >某スレ117さん、112さん
ようこそいらっしゃいませ〜。ヽ(´∀`)ノ
萌え萌えでございます。ありがとうございます。(;´Д`)ハァハァ
- 40 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 08:34 ID:fXnZlFco
- 鼻血ブー(´ハ`)
朝っぱらから、仕事に取りかかるフリをして萌えてる女一人……(・∀・)イイ!
- 41 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 09:19 ID:0dNHE4Xk
- ティーダの顔にアーロンの精液が・・・・
想像するだけで・・・ハァハァハァ・・・・。
- 42 名前:ギコガード投稿日:01/09/06 10:51 ID:Fm.bx5rw
- >1
見事なスレ立てありがとー。
保管サイトへのリンクはいくらでもOKですよん。
これからもどうぞご贔屓に(´Д`)ハァハァ
ちなみに俺は保管作業してるだけで千一夜のコンセプトとか考えた
のは、ぱちもんさんです(現時点で一番たくさん書いてる人)。
多分、ふたりともオールジャンルオッケーなのでこれからも
801系SSは増えるでしょう(´Д`)ハァハァ
- 43 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 15:20 ID:kvfzuaqo
- FFサイトで最高におもろいところ見つけちゃった〜☆キャワラ
- 44 名前:GZ投稿日:01/09/06 16:23 ID:DRZQdXvo
- 「ありふれた一夜・10」
再びブラスカは笑い出したが、今度はすぐにおさまった。そして二人に向かって手を差し出す。
「頼む、これ以上笑って気をそがない内に、口を塞いでおいてくれ。誰でもいい」
アーロンがジェクトの方へ向く。今度はジェクトが笑っていた。
「どっちでもいい、じゃなくて、誰でもいい、と来なさった。ほら、早いとこ塞いで差し上げないと、部屋へ迷いこんできた赤ん坊相手でもせがみ出すぞ」
「言われずともするさ」
アーロンがブラスカの頭部の方へずれると、ブラスカは髪に触れ、撫で下ろす。幾分か舌を絡ませあった後、唇を重ねた。その喉の奥から出る喘ぎをも飲みこむように深く吸っていく。
一方のジェクトの攻めは執拗で、且つそのリズムは定まらない。指を突き入れて、ブラスカが最も反応の激しくなる箇所を探していたかと思うと、液が滴る頃合に抜き取り、手の平で足をさすっていく。
そのまま足先まで行きつき、しゃぶり出した足の指から抜き出した口を、足の内の滴りが無くなりつつあったところへ戻って強く吸い付く。しかしすぐに口を離すので達するには至らない。
その間、アーロンはブラスカの上着を脱がしていった。
ブラスカもアーロンの服を脱がそうとするが、仰向けに寝ている為と、他のことにどうしても神経が集中する為にうまくいかず、とうとうアーロンがうまく彼の服を取り去り、側に掛け置いた時も、アーロンの服は肩ほどまでしかはだけていない。
はだけかけた服もそのままに、アーロンはブラスカの口を塞ぎながら手を背に回し、指で何度も肌をなぞる。その動きはジェクトとブラスカからそれぞれ出た体液の為にどこをどうしていても音を立ててしまうジェクトの手のそれと自然と合わさる。
なおもジェクトはブラスカに終焉を一度たりとも許していなかったが、顔を離し、ひくつきに目をあてた後、
「よし、そろそろいいよな」
ブラスカが明らかな喜びの声を漏らす中、持っていた足を置き、自分は膝立ちになると、己の着衣を外し始めた。アーロンは一旦身を離し、ジェクトの様子を向いている。
取り出し、確認の為か己の手で軽く握り、撫ぜる。頷いて手を離すと又、ブラスカの両足を抱えた。
そしてジェクトは先をあてがい、ゆっくりと侵入した。
- 45 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 18:13 ID:5c3OWloo
- きゃきゃ!GZさんまってました〜。
ティーダ受けの小説もおまちしてますよ〜!
- 46 名前:GZ投稿日:01/09/06 19:11 ID:p/PQ5oI.
- 「ありふれた一夜・11」
「う、・・・」
絡み付いてくる快楽から、というよりも苦痛からくるのだろう、ジェクトが初めてうめいた。律動を開始すると、それでも表情の中に別のものが現れ始める。
「くあ、・・・ああ・・・」
ブラスカは自ら腰を浮かせ、思うままに動かしている。最初、ジェクトに突かれ出した頃は安堵の溜め息をついていたが、今ではそんな余裕などあるはずが無い。
様子に目を向けていたアーロンは寝台から降り、棚の側に来るとジェクトが置いた酒瓶を取った。
「先に貰うぞ」
「好きに、しろ」
抱えているブラスカの足の位置を微妙に変えながらジェクトが答えたのに、アーロンは黙って栓を咥えて抜いた。栓を脇に置くと少しあおりつつ、寝台に近づく。
絶えず揺れ動いてはいるが、アーロンが仰向けになっているブラスカに触れるのは困難ではない。
「ブラスカ様、飲まれますか」
ブラスカが一にも二にもなく頷くと、アーロンはジェクトの動きを止めないようにブラスカの肩を押さえ、その首を起こす。指が唇に触れ、形をなぞれば舌がまとわりつき、もつれるように回転しながら口内へ入っていく。次第に歯と歯の間に湯が三本入るほどに口は開かれる。
そこへ無造作に酒瓶が突っ込まれた。
「おい」
「気にするな、ブラスカ様のお体に触れるようなことはしない」
アーロンの言葉にも応じず動きを止め、ジェクトはブラスカの様子に目を向ける。動いているのは酒の揺らめきと、その瓶を掴んでいるアーロンの手だけだ。
瓶の底は床の方を向いていたし、ブラスカは首を起こされていたので無理矢理酒を注がれている訳ではなかった。ジェクトがゆっくりと動くと、揺れる度に少しずつ酒が口の中に入ってくる。
酒が入る前から、アーロンは酒瓶を微妙に動かしていた。瓶の口の丸みが喉をくすぐり、頬をさすり、舌の縁を探る。ブラスカが瓶を捕らえようと口を動かしても、ことごとく逃れていく。
ようよう瓶が口から外されたとき、酒の量は杯一つほどしか減っていなかったにも関わらず、ブラスカの顔は紅潮していた。
- 47 名前:GZ投稿日:01/09/06 19:47 ID:WE3vJFBg
- 瓶から垂れた糸をすくい、舐め取ったアーロンはもう一度あおると軽く掲げた。
「飲むか」
「いや、そんなどころじゃなくなる」
「そうか、いい味だった」
もう一度あおって瓶を置き、ブラスカに顔を伏せる。ブラスカの喉が動く音が響く。
「・・・より強く、締めつけてくるかよ」
ジェクトが更に腰を上げ、動きを早める。
「ああ、しかし、くそ」
もう一度強く突く。
すかさずアーロンが手を伸ばし、握り上げた。
「これ、本当にうまいな」
嘆息と共にジェクトが言う。清々しいばかりの飲みっぷりは、瓶の中の酒をほとんど無くしてしまった。その残りを覗き込みながら、他の二人に声をかける。
「後少しだが、どっちか飲むか」
「私がいただこうかな」
ゆっくりと身を起こしながら、ブラスカは瓶を受け取った。口をつけ、飲み難そうに瓶を傾ける。
「こういう飲み方は初めてだよ」
笑って棚に戻すべく寝台から降りようとしたのをアーロンが止めた。彼は瓶を受け取りつつ、ジェクトを睨む。
「何故、杯も借りてこなかった」
「持って来ていたらお前、ブラスカに飲ませてやれなかっただろう、ここで」
己の口を指差すと、アーロンは顔を棚の方に向けて瓶を置いた。ブラスカも、
「成る程」
と笑って頷き、降り立つとアーロンの肩に背後から手をかけた。
- 48 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 21:25 ID:TbYwfDAA
- なんだかもうスゴイことになってるね、このスレ(・∀・)イイ!
- 49 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 21:33 ID:RhscU.xo
- あげ
- 50 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 21:42 ID:akHerr3w
- >44
「口を塞いで」と言われてへらちをさせようという事すら思いつかんアーロンに
萌え死ぬかとオモタヨ
- 51 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 21:44 ID:usDN4Tt2
- オトナのリアルだ・・・GZさん。続きにハアハア
- 52 名前:GZ投稿日:01/09/06 21:50 ID:HMhZEL9c
- 前の書きこみに題名をつけ忘れました。前は当然12ですね。
「ありふれた一夜・13」
首筋に唇をあてつつ、いまだみにまとっているアーロンの服を取り払っていく。
「ブラスカ様、そんなことをなさらなくて結構ですから。今日はもうお休み下さい」
言葉では抵抗しつつも、やはりブラスカの腕を振り解けるようなアーロンではない。腰布を外す手を、逆に手伝ってしまったりもする。
とうとう服を取り払い、手の平でまさぐりながら、顔をジェクトの方に向けたブラスカは嬉々として離しかけた。
「ジェクト、見てくれ。アーロンはこんなに浅ましいことになってしまっていても、尚も私のことを思ってくれるんだ」
「うるわしい話だな。おお、元気がいいなあ。感心だ」
しゃがみ込み、触ろうとしたジェクトを手で払う。邪険にされたジェクトの顔は、それでも笑っていた。アーロンを己の腕の中にいれている男が、彼がジェクトに気を取られた隙を見逃す筈は無かったのだ。
ブラスカは意外にしっかりとした手で寝台の上にアーロンを横たえさせた。
「おやめ下さい、・・・ブラスカ様。私には本当に、構わずに」
アーロンのその言葉こそを構わず、ブラスカは鎖骨をくすぐり始めた。
手を止めることもせず、口を開く。
「知っているかい、ジェクト。私は制止の言葉をかけてくれるアーロンが、とてもいとしいんだ」
「それぐらい、誰でも分かるさ」
その横からジェクトが顔を出す。こちらはブラスカの鎖骨に手を這わせると、触れられた方は楽しそうな笑みを浮かべた。
円を描いて鎖骨から胸板に流れるブラスカの手に、とうとうアーロンは溜め息をついた。
ブラスカの背に手を回しながら胸を爪の先で伝わせる。無骨な指が先端に辿り着き、軽くつねると、たちまちブラスカの体から力が抜けた。
「ジェクト」
アーロンは指し示して、ジェクトにあぐらをかかせた。うなじを撫で上げながらブラスカをジェクトの足の間に座らせる。アーロンから受け継いだ形で胸を撫で始めたジェクトは、
「今度は何をおっ始める気だ」
「気にするなと言った筈だが」
そう言って、アーロンはブラスカの足を開き、今だ体液が附着していた箇所に舌を落とした。
- 53 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 22:40 ID:HMxQU1nQ
- 待ってましたよーGZさん!
夜はまだ長そうですね。ハァハァ
- 54 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/06 22:46 ID:zoEFdp52
- き、今日はココまでなんでしょうか…ッ?!(;´Д`)ハァハァ
- 55 名前:GZ投稿日:01/09/06 23:33 ID:HYELn8rU
- 「ありふれた一夜・14」
アーロンの舌の動きは一定だった。ぬめっていた場所を少しずつ舐めとっていくだけではなく、舌先を全ての細胞に触れようとしているかのように使う。指の扱いぶりや、時折のろのろとつける唇も強くはない。既に丁寧という域すら通り過ごしている。
が、段々とブラスカの喉は仰け反っていった。ジェクトはその喉を吸いついている。アーロンに合わせてか、体に這わせている手の平の動きもゆっくりとしたものだ。更には器用にも足の先でアーロンの脇腹をつつこうとして、彼の肘と沈黙の戦いを繰り広げていたりもする。
「しかしこれ、蛇の生殺しだよな」
しばらく経つとそうぼやき出した。腕はブラスカを抱えたまま自分の身だけをずらし、背後からジェクトの腰に指を滑り下ろす。探り当てて撫でるとブラスカが制止の声を絞り出すが、聞くような彼ではない。
「うん、いいなあ。又したい、というのは駄目だよな」
「駄目だ。諦めろ」
「とは言われても、俺は参加したいんでね」
ブラスカの中をうごめく手の動きは全く衰えないものの、顔は思案の表情を見せる。
すると明るくアーロンに顔を向け、
「よし、ここは思い切って、アーロン、俺もブラスカと一緒にお前の歴代の相手の一員になろう」
「断る」
「じゃあ、ブラスカの相手をしながら俺の手を味わう気は」」
「ない」
「そうか、すまん。真ん中にすべきはブラスカの方だったか」
「違う」
「ジェクト、ジェクト」
手の甲で叩いて彼の手をどうにか止めさせると、ブラスカは提案した。
「私の口は上手いよ。これで良ければ、君の相手になろう。アーロンもそれでいいね」
自分の口の端を指先で二、三度叩くと、アーロンは黙って頷いた。
ジェクトはわざとらしいぐらいに感激の声色を使い、たった今、アーロンが触れていたところへ音を立てて吸った。
「おお、ブラスカの優しいことといったら。アーロンとは大違いだな」
ジェクトが一旦ブラスカの体をアーロンに渡した時も、しかし「ああ、元気無いな」と溜め息混じりで己の足元をしげじげと見下ろしていた時も、アーロンは目を向けていた。
- 56 名前:GZ投稿日:01/09/07 00:23 ID:r.RRaiF2
- 「ありふれた一夜・15」
何も言わず、棚の酒瓶に手を伸ばすと、杯の半分ほど残っていたその中身を全て、ジェクトの腰にふりかける。
「!何を、・・・」
目を見開いて睨むジェクトに、アーロンは平然と、
「消毒だ」
と返した。もたれているブラスカの舌と絡ませ合うと、頭部をジェクトの方に向けてうつぶせにする。
「少し待っていろ。ブラスカ様、いいですね」
それぞれに声をかけて、ブラスカの腰に手をかける。頷くブラスカの顔は笑っている。
ゆっくりと確実に、アーロンは身を沈めた。
「・・・ああ・・・」
感極まったように声を漏らすと、しばらくそのまま動かなかった。気分の方は体よりも遥かに高まっていたのだろう、軽く動いただけなのに、アーロンの方がより声を漏らす。
すぐに動きが止まると、片腕でブラスカの体の下に手をあてて起こした。身が浮いたブラスカは片腕を立ててアーロンの負担を減らし、もう一方の手で、
「おいで、ジェクト」
と手招きする。ジェクトが「待ってました」と手で添えて差し出した先端を舐め、指を伝わせながら口の中に頬張っていく。
その口の動きも、今は滑らかにとはいかない。アーロンが少しずつとはいえ動き始めた為だ。ブラスカはうめき、又うめく。
「・・・悪いな、アーロン」
ジェクトがブラスカの頭に手を添えながら言ったのは、さしものブラスカからも声が漏れてきた頃だ。
「何の話だ」
「俺がこっちにいたら、あまり動けないだろう」
「分かっているなら、早く離れろ」
部屋中に深い溜め息の声が漏れた。
「つれないな。相手にならない、触れられるのも駄目ときた。何かこう、愛とかはブラスカに譲るから、少しはこちらにも思いやりが欲しいよな。こらブラスカ、笑うな」
喉の奥で笑うブラスカの頭に、形だけの拳を下ろす。そして再び撫でる。
「俺はこんなにも、仲良くしたいのに」
- 57 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 00:42 ID:/UYN2I1.
- 楽しく追っかけさせていただいてます。
なんていうかもう…くあー! たまりませんです!
- 58 名前:GZ投稿日:01/09/07 01:58 ID:p/87sea.
- 「ありふれた一夜・16」
アーロンが顔を上げた。すぐに、何事も無かったかのようにブラスカの耳の辺りにいじくるジェクトに目をあてる。
「誰もが彼に遠慮して接する、か」
「・・・何か、言ったか」
「悪かった」
「何だって?」
ブラスカを支えていない方の腕がジェクトに伸び、一気に引き寄せたかと思うと、アーロンは噛みつかんばかりに強く、ジェクトの口に舐め入った。
「んん、・・・ん、んん」
反射的に引こうとしたジェクトは、頭部をしっかり押さえてきたアーロンが、ブラスカにはしなかったほどに荒々しく口を動かしたのと、腰の辺りのブラスカの口と手とがより一層激しくなったのに、あっさり抵抗を投げ出す形となる。
それどころか翻弄され、口内を揺さぶられ、そして終いに、塞がれた口の中で叫び、崩れた。
「お前」
肩を上下させ、唾液の糸と、吐息とを吐き出しながらジェクトが言うと、アーロンは一言鋭く、
「仲良くなれそうで、結構だ」
囁いてジェクトから腕を離し、再びブラスカの体に添えた。
ブラスカはジェクトから口を離すと、含んでいた液体を手の平に受けた。ジェクトは慌てて寝台から降り、棚の紙を取って手の平を拭き取る。
拭き取ってもらったのを確かめると、ブラスカは両腕を伏せ、
「くは」
と崩れ落ちた。アーロンが支えていたので頭を打ちつけることは免れたが、痛むことなく下ろした後にアーロンがそれまでの抑えを無くして揺さぶり始めたので、顔を伏せ、すすり泣くように声を漏らす。アーロンは何度もその肩や背に吸い付き、吐息をかけていく。
寝台の端に腰掛けたジェクトは、頬杖をついていたが、やがて、
「参りました」
言い捨てた。
- 59 名前:GZ投稿日:01/09/07 02:01 ID:p/87sea.
- 「ありふれた一夜・17」
事が終わった後、ブラスカはアーロンに口づけられたのに答える余裕もなく、
「申し訳ないがほとほと疲れ果てた。眠らせてもらうよ」
と言った途端、瞼を閉じてしまった。
アーロンはブラスカの体を布で丁寧に拭き取ると、他の寝台へと運んだ。今の寝台からはシーツをはがし、丸めて部屋の隅に置く。
「どうするんだよ、それ」
「朝、ここの主人が戸を明け次第、洗濯場へ行って洗う。酒をこぼしたので洗ったといえば納得してくれる」
様々な汚れが目立つ中で、ジェクトに酒を振りかけた際、出来ていたしみを指差した。
「声でもう、ばれているんじゃないのか」
言いながらジェクトは、話し合った末にアーロンから見事奪取した、三つ目の寝台に寝転がる。そのまま就寝前にもう一度、戸と窓の鍵を確かめるアーロンを眺めていた。
「お前、昼にモルボルの息で混乱して、ブラスカを傷つけそうになっただろう」
アーロンの手が止まる。ジェクトへ向けた表情は不機嫌なものだったが、それ以上の言葉を制止するような文句は口から出ない。ジェクトは続ける。
「気付いていたか。俺の投げた石が当たった直後、しばらくの間動かなかった」
「そうだったのか?」
アーロンの言葉に、「これだからな」と流石にブラスカに気を使ってか、ジェクトが声を抑えて笑う。
「ああ。ブラスカや俺がかける声がもう少し遅かったら、持っていた刀も落としたんじゃないかと思うぐらいだった。それで俺は思ったわけよ。お前がブラスカとの間に築いているような絆を、俺はこのスピラで何にも持っちゃいないと」
アーロンは灯りを消した。長椅子に向かい、刀を置くと身を横たえる。
「結論を急ぐな。無いものは築けばいい。仲良くなりたいと言えるなら、一歩ずつ進んでいる」
静かになった部屋の外では風の音がする。やがてそれに混ざって、
「ああ、そうだな」
と、声がした。
- 60 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 02:02 ID:VqOVsfKM
- 良く考えたら、こんなにも萌えさせてくれるジェクトって
世間ではシーモアより扱いが悪いね。
登場時間も意外と少ないし。
この際がちゃぽんで我慢するから、ジェクトに光を。
ぬいぐるみでも(・∀・)イイ! ぞっと。
- 61 名前:GZ投稿日:01/09/07 02:03 ID:p/87sea.
- 「ありふれた一夜・18」
そしてアーロンが瞼を閉じた次の瞬間、
「つまり、これからアーロンともっと仲良くしていい、という事だよな。じゃあ、取り敢えず俺はアーロンの相手にしてもらう事を目標にしよう」
などとジェクトが言い出したので、跳ね起きた。
更には間髪を置かず、
「いいね。では私は、アーロンに舐めることを許してもらえるように頑張ろうかな」
ともう一人の人間が発言したりもする。
「眠いと言っていたのは嘘かよ」
「声で分かるだろう、眠いのは本当だよ。眠すぎて眠れない」
「ああ、あるな。まあその内眠れるさ。しかし、本当、そっちで固まっていらっしゃる、我らがアーロンは面白いね」
「そうだろう、ジェクト。気付いてるかい、彼はね、君にはめられたことをまだ気付いていないんだ」
「それぐらい、見れば分かるさ」
しばし後に長椅子に勢い良く人が倒れた音と、就寝を告げる声がする。
寝台から二人の忍び笑いが漏れたのと、夜の終わりを告げる虫の声がしたのは同時だろうか。
やがて昇る日が沈めば夜が来る。しかし昼の喧騒を知らない夜もまた、彼らの旅だった。
終わり
- 62 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 02:26 ID:0olmr09c
- おいしい小説をありがとうごさいます!ハァハァ
なんどもいってますがジェクトに萌えー。
GZさんの小説のジェクトは素敵過ぎます。おかげでジェクト至上主義だよ。
ジェクト絡みならノーマルCPでももはやOK。
ギコガードさんFF板で書いてくれないかな。
が、絡める相手いないんだよね。
まさか7歳ユウナとやらせるわけにもいかないし。
板違い。スマソ。逝ってきます
- 63 名前:GZ投稿日:01/09/07 02:29 ID:p/87sea.
- という訳でお待たせしました。これで終わりです。
長々と書いた話を読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
「何だか長い書き込みがあるぞ、困るよな」と思いながら飛ばされた皆さん、
すみません。
ブラスカとジェクトとアーロンには私ごときが汚して申し訳ない。
しかし本当、最初のシリアス調はどこへ行ったんでしょう。段々と
書いた本人の本性が出たような気が。・・・オヤジギャグもそうなんでしょうか。
なお、ティーダ受が書けるかは分かりません。でも次に書く時はティーダ達が
いいとは思っています。
後、やっとのことで憧れのブラスカの膝の裏を舐めた段階のアーロンに
おふぇらなんて無理でした。でも後にブラスカが頑張ったと思われますので
ご安心を。
では、お付き合いいただいてありがとうございました。
- 64 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 04:01 ID:/rnW.Jw6
- GZさんお疲れ様でした。
あぁもう萌えすぎで寝れませぬー!
前スレが見れなくなって二日もじらされた事もあり、
興奮はなおさらでございます。ハァハァ
GZさんマンセー!
- 65 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 04:40 ID:5FXeyyz2
- ティーダ受エロが読みたくて眠れない私に愛の手を・・・。
- 66 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 05:07 ID:qjRcwOoI
- 生意気なティーダをシめてやるッ!
後見人であるアーロンが見守る中、制裁は行われた。
既にティーダの口中ではワッカの赤黒い怒張が暴れている。
「キマリ、ティーダのお尻がおねだりしているようだな」
アーロンの声に応じて、キマリの下着から屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるティーダ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ティーダの肉棒は硬度を増していく。
−ティーダにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだティーダの頭皮を、アーロンが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
キマリの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
FF10出演男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…
- 67 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 06:22 ID:i0kz9F0Q
- >66
サザエさん一家だと笑えたのに、
FFX出演陣だと怖いのはなぜ(w
- 68 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 06:25 ID:i0kz9F0Q
- よく読み返してみると
ひっそりと波平がいるのにワラタ。
- 69 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 13:12 ID:EG/js8bU
- 2周目突入。
スフィア盤未使用プレイついでに、ワッカ×ティーダフィルターでも
かけてみようかと思います。
あんなにスキンシップ多かったのに1周目は
アーロンたん(*´Д`)ハァハァで目に入ってなかったので(w
- 70 名前:風と木の名無しさん 投稿日:01/09/07 16:00 ID:XRusz7n.
- ジェクトイイ!!たまらん
攻め攻めジェクトサイコー
- 71 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 20:20 ID:RfPJ5Occ
- GZさんマンセー!!素敵ー!!
- 72 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/07 22:00 ID:x0.Wrx9.
- ジタン萌え☆
スコール萌え☆
- 73 名前: 投稿日:01/09/08 01:08 ID:BxGmRj4M
- コカ・コーラの人形もシーモアよりジェクトが欲しかったよ・・・
- 74 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 01:53 ID:r9/MeSPk
- ブラスカもなー<こかこーらフィギュア
- 75 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 02:46 ID:1IDfDohc
- 今からでいい、がちゃぽんで出してくれ>ブラスカ&ジェクト
きっ着せ替え人形でもいいぞハァハァ。
- 76 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 05:33 ID:5aehbAkE
- ヤングアーロンもセットで欲しい。
- 77 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 11:33 ID:PSBWNwpU
- age
- 78 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 13:39 ID:/GZMHCro
- 今更Vジャンプ増刊の記事を読み返してたら萌えてしまった。
「言葉すくなにティーダを導くアーロン。このすれ違いを乗り越えて・・・(ウロ)」
ゲーム発売前はなんともおもわなかったっつーに、今となってみれば
まるで恋愛モノのアオリだ。
- 79 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 13:59 ID:osfGTziM
- ああ〜ッ!
そのウロの部分が気になるー・・・!!
- 80 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 14:13 ID:3SiJ5vtM
- 言葉少なにティーダの欲望を快感へと導くアーロン。
男女の差を乗り越えて・・・(ウロ
- 81 名前: 風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 15:01 ID:LX7A4RhM
- 今皿かもしれないけど、ビジュアルアートコレクションを買うた。
野村原画のアーロン、今でも後ろ結わいてて長髪デシタ。
茶田に指で弄ばせたいなぁ・・・。
- 82 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 17:05 ID:osfGTziM
- アーロン髪長かったのか・・・。知らんかった・・・。
- 83 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 17:08 ID:MGEUpMuM
- 一瞬だけゲーム上でも見えるってどっかで聞いたよ。(ウロ)
- 84 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 17:10 ID:osfGTziM
- ありがとう、今度探してみるわ。
- 85 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 19:38 ID:uqVD5BLE
- 某スレ117さーん、続きまっとるよ
- 86 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 19:40 ID:rDCNd.rU
- ルカで再会したあと、ティーダがアーロンに掴みかかるとこだYO!
ていうか、ビジュアルアートコレクションて何?詳細キボン。
- 87 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 19:43 ID:LNeFInPo
- >83
見た記憶はある……けど、どこだったっけなー?
ユウナレスカ戦あたりの若アーロンだったような?
老けアーロンも長いけど、多分若アーロンほどはっきり見えるシーンは
なかった気がする。
- 88 名前:87投稿日:01/09/08 19:46 ID:LNeFInPo
- あれ、老けアーロンもちゃんと見えるシーンあったっけ?
勘違いすまん。
とりあえず、ゲーム中で長いことはわかるよ〜ってことで。
- 89 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 20:00 ID:B7ua6/9k
- 老けてる方でも長かったのが見えた気がします。
ルカだった記憶。
- 90 名前:81投稿日:01/09/08 20:31 ID:6YyVz1vg
- ゲーム中でも見えるシーンあったんですね!知らなかったよー。
ルカのシーン見なおしてみます。教えていただいて感謝(_ _)
>86
「ファイナルファンタジーXビジュアルアートコレクション」
デジキューブから出てるCGイラスト画集。定価2300円+税。
ゲーム中CG、イメージCG、里予木寸原画とか尼野リトグラフ収録。
ってことで、801には関係ないんでsageますね・・・。
- 91 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 20:46 ID:x8vTlki6
- >86
最近本屋で見かけるけど、購入していないから中身はわからないなぁ。
たぶん名前から察すると、名場面CGや原画のイラストがいっぱい入っているのだろう。
ハードカバーだよ。
アーロンの髪、ほどくと結構笑えるかもしれないと思っているのは自分だけかな?
笑えるといえば、ワッカの前髪もかなり笑えるだろうね。
フロ(銭湯とか温泉とか)に入ったらきっと笑い物にされるんだよ。
そしてその度にキー キーとなるワッカ(・∀・)サイコー
- 92 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 21:56 ID:61.pJAJc
- >今でも後ろ結わいてて長髪
ステータス画面の顔絵でも、よっく見ると結び目が見えますよ〜
- 93 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 22:57 ID:Et6cKETA
- でもブリッツボール中もしっかり硬度キープだったよなあ…
ワッカの髪。洗うのが大変そうです。
- 94 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/08 23:07 ID:2I3jz6bY
- >>86
ビジュアルアートコレクション買ったよ。
そうだね、中身はかなり偏ってる(藁)
アーロンとティーダはそれなりに多く載ってるけど、他のキャラの扱いの
小さいこと…。ああ、ついでにユウナもCG何点か載ってる。
個人的には野村さんのイラストがよかった。シーモアとかさ。
しかしこれ…、本棚からはみ出すんだけど、他に買った人はどうしてるの?
ついでにポストカード集も買ったけど、ワッカ可哀相…。メインは一枚きり…。
- 95 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 00:12 ID:WYlFMWOY
- FFってモーションキャプチャーで造っているから、
あのゴルゴのようなワッカの動きをする人間がこの世に存在するということだよな。
(もちろんティーダもアーロンもいるということだけど、ワッカは独特だしね)
会ってみたいような、会ってみたくないような…(w
- 96 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 00:34 ID:KBGnYplA
- >>90
そんなの出てるのか〜。
ちょっと高いけど…、資料ないから買っちゃおうかな。
でも来週にはアルティマニアも出るよね…。
ハァ…、お金かかるわー。
- 97 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 00:36 ID:Y9VcquPY
- >81
T田幼少のみぎりにはひっぱられて遊ばれてそうな
予感>結わえた髪
ついでにその父親にも好んで弄ばれていたりすると
なお良し(w
- 98 名前:_投稿日:01/09/09 03:52 ID:zt3K01KQ
- 冷静に考えるとアーロンの髪形ジャ○ボカットじゃん…。
- 99 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 03:55 ID:lGjjqWCE
- 短い方が萌えだ…。長いと知った時は軽〜くショックだった。
- 100 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 04:16 ID:Ap11lmQ.
- ランク王国でムービーみたよ。
腰に届かんばかりに長い髪だった。
- 101 名前:リルム投稿日:01/09/09 04:45 ID:TD7fF8gg
- えっ!?ランク王国のムービーって何?!
- 102 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 04:47 ID:Ap11lmQ.
- ただゲーム売上ランキングでちらりとルカのムービーが流れただけだ
期待させてスマソ
- 103 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 12:48 ID:7xoeT5/Q
- ジャ○ボって ジャ○ボ鶴田?
プロレスよく知らないから見てみたいような、見たくないような。
- 104 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 13:12 ID:hykh.Dn2
- >>103
なんで、プロレスなんだよ・・・
- 105 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 15:34 ID:3QvQfrBI
- FF10キャラとキスする夢をみてしまいました。
やばいよ。これって2次コンちゅーんだよね?
いままでこんなことなかったのに目が覚めて鬱入りましたよ。
しかもいろいろ頑張ってしまったところがまたイタイ。
スレ違いだけど書かせてくれ。
- 106 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 16:27 ID:rcALwjCM
- >>105
逝っていい
- 107 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 17:25 ID:d1HcuP4U
- ジャ○ボ鶴田ってゴルファーだっけ?
つうか ジャ○ボは鶴田であっているのか?
- 108 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 18:07 ID:3bw1iDf.
- >106
逝ってくる。
最近無意識レベルで2次と3次の区別がつかなくなっているらしい。
夢って怖い。
- 109 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 18:21 ID:u8lFmjV2
- ワッカ×ティーダな夢を見た私とどっちが逝ってよしだろう。
起きてる時はアーロン萌えなのに。ホントは好きなのか、ワッカ。
- 110 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 18:31 ID:aoh8m54Y
- ルールーの胸を触っている夢を見た私とはどっちが逝ってヨシだろう。
自分女なのに…あ、ちなみに固かった。
なぜ固いんだ!?って夢の中で驚いておったよ…
- 111 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 18:33 ID:3bw1iDf.
- ちなみに相手はジェクトでした。
さて本当に逝ってくる。
- 112 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 18:44 ID:Bc.PrzkQ
- >105
夢に出ちゃうほどのリアルCGなんですねぇー
- 113 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 18:47 ID:KNmNfW4M
- すべては祈り子の望みなのです。
ヘボン=ジュに悪用されないように(w
でも、夢でティーダやジェクトをみるというのは道理にかなっているのでは?
- 114 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 19:27 ID:eIwpKaBQ
- そういえばかなってる・・・。
じゃあ、今日は枕の下に攻略本をいれて、さながら祈り子のように夢を見よう。
- 115 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 22:10 ID:IMpKpNPI
- イ〜エ〜ユ〜イ〜
ヨ〜ジュ〜ヨ〜ゴ〜
- 116 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/09 23:11 ID:ZRecC0Z6
- >115
ワラタヨー。なんかこの流れで来てそうこられると、
妙にツボにハマって笑いが止まらない…。
- 117 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 04:24 ID:.0UHBtUI
- 今のうちに気の済むまで夢見たほうがいいよ。
いずれヘボン=ジュが倒されて無と消えるから。
>>94
はみ出すのなら縦置きで収納だ。
- 118 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 10:13 ID:dhMLbH5E
- そんな!!!ティーダが身長175センチもあるなんてショック!!
- 119 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 10:21 ID:NUQOJjM.
- アーロンは何センチ?
- 120 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 10:49 ID:IcMwINRg
- >身長175センチも
も?ちょうどいいと思うけど。
- 121 名前:_投稿日:01/09/10 11:26 ID:W/.KB8GA
- おっさんはたしか182cm。
- 122 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 13:48 ID:YjpORqHA
- 最初はアーロン萌えだったけど、こないだアーロンに犯される夢
見て以来(←本気で怖かった)ワッカに(*´Д`)ハァハァ
逝って来ます
- 123 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 14:00 ID:zlXiA5Po
- >アーロンに犯される夢
見てぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
- 124 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 14:02 ID:VDtvKgGY
- >>105
>>109
>>110
>>122
みんな素敵だyo!!『夢映写機』とか欲しいねー。
ところでこのスレにカキコしてる人の中で、10でサクール活動する人っているの?
10の繁栄を願って止まないので、ちょっと質問。
- 125 名前:風と木の名無しさん投稿日:01/09/10 14:56 ID:nQq/pM8w
- 7cmしか変わらないのね・・・。
もっとあるかと思ってたよ・・・。
- 126 名前: