ここは黒船館船底ルームのショールームである。 すでに大勢の招待客が集まっている。 今日は死んだ人間を生き帰らせる、悪魔のような「死体蘇生機」の実験のために、キョウコを一旦殺してから、再び生き返らせようというのだ。 殺される本人であるキョウコは、自分が一体どんな方法で殺されるのか、全く知らされていない。 キョウコはパンティー一枚の恥かしい姿で、観客の前に立たされ、晒しものにされていた。 乳房を胸の前で両手を交差するように隠し、恥かしそうに俯いて立っている。 口には何も言えないように、しっかりと猿轡がされている。 「皆様お待たせ致しました。」 「今より他ではめったに見られないショーをお目にかけます!!」 アナウンスが終った後、スタッフがそでから現れ、キョウコの細い首に2本のロープを結びつけると、ロープを2本まとめて天井の滑車に通した。 それから胸の前で交差しているキョウコの左右の手を、無理矢理胸の前から引き剥がすと、バンザイのかたちに上に伸ばして、滑車から返ってきたロープを左右につけられている手枷に結びつけた。 両手がバンザイの形に吊り上げられ、柔らかそうな乳房と、艶かしい腋の下や白く引き締まった脇腹が丸見えになる。 キョウコの曝け出された乳房と腋の下を見て、観客からどよめきが起こった。 「イヒイ!!ホホヒヘヘェェ!!」 多くの観客に素っ裸を見られる恥かしさに、キョウコは猿轡をされたまま、「放してぇぇ!!」と叫んで身を捩ったが、両手を吊られた状態では、どうする事もできない。 しかも、キョウコが少しでも手を降ろそうとすると、首に結びつけられたロープが吊り上がり、首がロープで吊りあげられて、首吊りをする仕掛けになっているのだ。 「アァッ!!アナイエクアアィッッ!!」 キョウコはバンザイの形に両手を伸ばしながら哀願している。 「放して下さいいいぃ!!」と言っているのだろうが、猿轡の為に言葉にならない。 ただ、空しく唾液と涙が飛び散るだけだ。 両手首を吊り上げたスタッフが、ゆっくりとキョウコの手を離す。 これで、キョウコが少しでも手を降ろすと、自ら自分の首を締め、吊り上げて絞首刑にする、悪魔の仕掛けが完成したのだ。 「オネアィッ!!、オネアィエスッ!!、ウウイエクァアアィッ!!!」 「お願いです!!許して下さい!!」と叫んでいるキョウコであったが、猿轡に塞がれた口では、何を言っているのかわからない。 「本日はくすぐりによって自分で自分首を締めて死んでしまう・・・」 「特殊な“くすぐり絞首刑”を御目にかけます!!」 「この哀れなキョウコを地獄の落とすのは・・・」 「黒船館諜報部拷問課のマキでございまーす!」 アナウンスが終ると、舞台のそでからゾクッとするほどの美しくセクシーな女性が、キョウコのそばに歩み寄ってきた。 両手には毛先がケバケバし大きな鳥の羽根を携えている。 見るからに神経を逆撫でするような鳥の羽根である。 美しくセクシーな女性・・・マキは、キョウコの脇に立ち、観客達に気取った礼をした。 「皆様に最初にご覧入れますのは、喜びの踊りでありま〜す!!」 マキがそんな事を言っている間にも、手首が下がるとロープに繋がれた首が吊り上げられるので、キョウコは必死になって両手を伸ばしている。 可愛い膝がブルブル、ガクガクと震え、ムチムチした太股もブルブルと痙攣している。 「ご覧のように、キョウコは喜んで踊っております」 「では、さらに笑わせて喜びの踊りをご覧いただきましょう。」 ツッとキョウコに右脇に立つマキ。 ごくさりげない様子で、手にしていた先がケバケバした鳥の羽根で、キョウコの白く引き締まった右脇腹を撫で上げる。 「ヒィイッ!!」 くすぐり責めから脇腹を庇おうと、キョウコは反射的に右手を下ろした。 「ハグググッ!!」 右手を降ろした途端、右手枷に連動していたロープが上がり、括られている首が上に吊り上がる。 「グハアアァァ!!ハッハ・・・」 たまらない息苦しさに、キョウコは慌てて右手を延ばす。 降ろすと柔らかい乳房がブルルンと揺れる。 「皆様!!、ご覧になられました〜!?」 「キョウコはおっぱいを揺らせて喜んでおります〜!!」 「では、これから乳房を揺らすバストダンスをご覧に入れます〜!!」 マキは2度、3度とキョウコの無防備な引き締まった脇腹を撫で上げた。 そのたびにキョウコは、柔らかい乳房を男を誘う様にブルンブルンと揺らせ、悩ましい乳房ダンスを踊らせる。 キョウコに限らず、若い女性は擽り責めには非常に弱い。 今度は、マキはキョウコの左側に廻り、羽根先で脇腹をチョン、チョンとつつく。 「アァッッ!!、アァッッ!!」 「アアアヒィィ!!ハグゥゥゥ!!ゲホ!!ゲホ!!」 その度にキョウコの左手がビクリと動き、自ら自分の首を吊り上げては大きく咳き込んで、跳ねるように慌てて左手を上げる。 キョウコが動くたびに、弾力のある乳房がブルンブルンと揺れ、観客達の目を楽しませる。 「今度は左の脇腹を撫でて見せま〜す!!」 マキが楽しそうに言うと、今度は左の白く引き締まった脇腹を、羽根の腹でスウウッと撫で上げ、そして下げた。 「ハビィィィィィ〜!!ヒヒヒィィィィィ〜!!ヒヒヤァァァ〜!!」 脇腹を羽根で撫で回されたキョウコは、くすぐったい脇腹を庇うために、たまらず左手をグイッと左手を降ろしてしまった。 「ググウゥゥゥゥゥゥゥゥ〜!!」 かなり左手を降ろしてしまったキョウコの首には、深深とロープが食いこみ、キョウコの細い首をかなり上に吊り上げてしまった。 苦しそうなキョウコであるが、乳房が面白いように揺れるため、観客はケラケラと笑っている。 「あらあら、ちょっとくすぐっただけなのに・・・」 「こんなに簡単に死なれちゃ面白くないわ。」 キョウコが首を吊り上げられ、死にそうになっているのを見たマキは、つまらなそうに脇腹から羽根を離した。 「ブハァァ!!ウグゥ・・・ヤヘへェェェ〜!!ホウヤヘヘェェェ!!」 かなりの苦しさに、キョウコは猿轡で塞がれた口で、「もうやめてぇぇ!!」と叫ぶが、残酷なマキがやめる筈もない。 「今度はここはどうかしらぁ?」 マキは手にしている鳥の羽根先で、引き延ばされたキョウコの左腋下の窪みを、ツンツンと突っついた。 「アアアィィッッ!!・・ヒヒィィィィィイィィッッ!!」 柔らかい乳房をブルブル震るわせながら、キョウコはバンザイに吊られた両手を発作的に手を下ろそうとする。 途端、首がロープで締め上げられ、上に吊り上がり、バンザイの両手を少しでも降ろそうとすると、最初から限界近くまで伸びきっているロープは全く余裕はない。 「こちらはどうかしら?」 ニヤニヤしながらマキは、今度は右の腋下を羽根先でツンツンと突つく。 「ヒヒィィィィィ〜!!ィヒヒ!!」 「ファフェ・・・ファヘェェェェェェ〜!!」 必死にキョウコは涎を垂らしながら、「ダメェェェ〜!!」と叫ぶが、マキには伝わらない。 「腋の下は弱いのねぇ・・・」 クスクス笑うとマキは、左右の大きく開いた腋の下を、羽根全体で優しくサワサワと撫で始めたのである。 右と思えば左、左と思えば右・・・マキの鳥の羽根はキョウコの敏感な腋の下を、いやらしく縦横無尽に這いまわる。 「ヒヤアァァ〜!!ハブウブ!!ググウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜!!」 「アグウゥゥ〜!!グハアァ!!イヒヒィィ!!フフッファイィ〜!!」 「ファファファ!!ゲホゲホ!!ファファファァ〜!!イヒヒィィ!!」 ケバケバした鳥の羽根が、くすぐりに弱い腋の下を撫で上げる度に、キョウコは反射的に両手を降ろしてしまい、腋の下を締めて防御するが、結果的には自らの首を吊り上げ、自らを窒息させてしまう。 「あはは!!自分で自分の首を締めてどうするのぉ?」 「くやしかったらもっとしっかりバンザイしなさぁい!!」 意地悪く大きく開いた腋の下に、くすぐったい鳥の羽根を這わせながら、マキがキョウコを叱咤する。 「ホンファア〜!!ホンファホホヒファヘへホオ・・・」 「ウハファファファ!!ファフェファフェ!!ヒヒヒィィィィィ〜!!」 キョウコは乳房をブルブル振るわせて、泣きながら「そんなこと言われても・・」と反論したが、くすぐりの虜になっているマキが聞くはずもない。 さらに腋の下の全体を優しくサワサワと羽根の腹で撫で回し、もっともくすぐったい窪みを、羽根先でサワサワと優しく掻き回す。 「イヒッヒヒ!!ヒッヒヒヒヒィィィ〜!!」 「ホウゥゥゥゥ!!ホウファフェェェェ〜!!アグウゥゥゥゥゥ〜!!」 マキの厭らしい羽根使いで、死ぬほどくすぐったい腋の下を撫でられたキョウコは、猿轡を噛まされた口で「もうだめええええ〜!!」と絶叫すると、腋の下を防御して締めるために、思いっきり両手を下に引き降ろした。 「グホ!!ゴボボボボボボボボォォォォォォォ〜!!」 思いっきり両手を降ろしたため、キョウコの首はロープで締め上げられ、思いっきり上に吊り上げられた。 (もう・・・死ぬ・・・) 自らの手で自らの首を締めて、死んでしまう口惜しさにまみれて、キョウコの意識が遠ざかろうとしていた。 だが、人間は自分で死ぬ事はなかなかできないものである。 まして死ぬとなると、体内の生命維持機構が働き、いかにして生き残ろうかと模索する。 この時、キョウコの生命維持機能が出した答えは、「首が締まらないように両手を上げる」であった。 「グハアアァァァアァアアァァァァァ〜!!ゲホゲホ!!」 大きな咳と共に、キョウコは思いっきり降ろした両手を、再びバンザイの形に伸ばしていた。 キョウコ本人の身体は、死ぬよりもくすぐられる方を選んだのである。 両手を上げた瞬間に、また柔らかい乳房がマシュマロのように揺れ、観客達の目を楽しませる。 「可哀想に、死ねなかったのねぇ。」 「人間の身体ってねえ・・・なかなか死なない様にできているのよ。」 死にそうになり、首をロープからの圧迫感から逃すために、両手をバンザイに上げたキョウコを観察したマキが、楽しそうにキョウコの顔を覗き込んで言う。 「ここが弱いのねぇ?ここがダメなのぉ?」 「ほ〜ら、さわさわさわ・・・こちょこちょこちょこちょこちょ・・・」 休んだのも束の間、マキが意地悪く耳元でコチョコチョと囁きながら、ケバケバした鳥の羽根で、キョウコの腋の下や脇腹を優しくくすぐり始める。 「ウググウウウウ〜!!グハア・・グウウウウウウググウウウ〜!!」 最初はキョウコが我慢できるか出来ないかくらいの優しいくすぐりであるが、徐々に羽根の動きが激しさを増し、我慢できなくなったキョウコがたまらず両手を降ろす。 自らの首を吊り上げて死にかけては、死ぬよりもくすぐったい方を選ぶ身体の反応で、再び元のバンザイの形に戻ってしまう。 その繰り返しであった。 「グヒイィィ・・ハブブッブ・・・ゴホ!!ゴホッツ!!」 「フビビビビ・・・ビヒイイ・・・ホウファフェフェェェェェェ〜!!」 腋の下や脇腹、白く締まった腹やくびれた腰、可愛い臍の穴等を、マキはいやらしく両手に持った鳥の羽根で、しつこくくすぐってくる。 その度にキョウコは、くすぐったさに自分で自分の首を吊り上げる。 首を吊り上げて両手を降ろす度に、乳房が何かの生物のように色々な動きを見せ、淫らなバストダンスを踊り続ける。 キョウコはもう、上げていた手が疲れて、もう手が上がらなくなってきていた。 「ウフフ、そろそろ限界かしらぁ?」 鳥の羽根を手にしたマキが、優しくしつこく腋の舌や脇腹をサワサワ撫でながら、苦しそうに咳き込むキョウコの顔を覗き込んだ。 「ファィィィ〜!!ハグ!!ググウゥゥゥゥ〜!!グハアアァァ!!」 「ファフフェフェ〜!!ホウファフェフェフェフェフェェェェ〜!!」 涙に濡れた目でマキを見て、キョウコは猿轡で塞がれた口で、精一杯「助けてぇぇ!!助けてぇぇぇぇぇ〜!!」っと哀願した。 「う〜ん・・・どうしようかしら・・・?」 マキは鳥の羽根を一旦止めると、意地悪く泣きながら哀願するキョウコに目の前で、考える振りをした。 「そうねぇ、こういうのはどう?」 「このまま自分で自分の首を吊って死にたくないなら・・・」 「両手を上で縛ってあげるから、徹底的にくすぐって笑い死にさせてもいい?」 「それなら自己絞首刑は許してあげるわ。」 「どうかしらぁ?」 悪魔の微笑を美しい顔一杯に浮かべたマキは、涙を流して訴えるキョウコに残酷な選択を与えた。 このままではくすぐりに耐えられなくなり、自分で自分の首を締めて死んでしまう。 両手を上で縛ってもらえれば、首を吊られて死ぬ事も無い。 だが、その代わりに、徹底的にくすぐられて笑い死にさせられるのである。 自己絞首による窒息死か・・・ くすぐられて笑い過ぎによる笑い死にか・・・ キョウコにとっては究極の選択であった。 「あら?いやなのね?」 「だったら、このまま自分で自分の首を吊って死ぬといいわぁ。」 「情けない死に方ねぇ・・・あはははは!!」 高らかな笑い声をあげると、マキは再び鳥の羽根でキョウコの腋の下や脇腹、それにおなかや腰・臍などをサワサワコチョコチョとくすぐり始めた。 「グハアァ!!フィファァァァァ〜!!ァババババッバァァァァ〜!!」 「ゲホ!!ゲホ!!ファフフェフェ〜!!ヒュヒュフィフェェェ〜!!」 手をあげる力が無くなってきたキョウコは、くすぐられるたまらなさに身体を防御しようと、両手を無意識に降ろしては咳込み、自己絞首の耐えがたい苦しさに、マキに向かって必死に首を横に振った。 キョウコが大きく首を振るたびに、それにつられて、乳房も横に揺れてイヤイヤをする。 首の動きにあわせて、乳房がイヤイヤと横に揺れる滑稽さに、観客達から笑い声があがる。 「そう、そうなの。」 「自分で首を吊って死ぬより、くすぐられて笑い死にする方がいいのねぇ。」 「わかったわぁ。うふふふ・・・」 楽しそうにクスクス笑うと、マキはそでで控えているスタッフに目配せをした。 スタッフは頷くと、キョウコの首に巻きついているロープをほどき、両手を吊りあげているロープの先を、しっかりと近くにあるとってに結びつけた。 続いてスタッフは両足にも足枷を付けてロープを通すと、両足を大きく広げた状態で、吊り上げられた両手と同じ高さまで引き上げたのである。 これでキョウコは、パンティー一枚の半裸姿で、両手両足を吊られて、仰向けに空中でX字磔にされてしまったのである。 「さぁ、皆様!!バストダンスはこれで終りでございます〜!!」 「バストダンスの次は、くすぐりによる「笑い死に」でございます〜!!」 「キョウコがどんな情けない笑い顔で笑い死にするのか・・・」 「ゆっくりとご観覧くださいませ〜!!」 そう観客達に告げると、マキは鳥の羽根をスタッフに渡し、キョウコの目の前に自分の両手を付き出した。 突き出した両手から伸びる、白くて細長い十本の指を、キョウコのくすぐっさを煽るように、クネクネと動かしはじめる。 「ウグウグゥウウウ〜!!ファファ〜フィファァアアア〜!!」 クネクネと動く指の動きを見たキョウコは、空中でX字磔になった身体を揺らせ、思いっきり首を横に振って、くすぐったい指の動きを見まいと目を逸らした。 「このままじゃ笑い声が聞けないから面白くないわねぇ。」 「邪魔な猿轡はとってしまいましょう。」 マキは一旦指の動きをやめると、キョウコの涎がこびりついている猿轡を、素早く取り去った。 猿轡を取り去るとすぐに、キョウコの目の前で指の動きを再開させる。 「ブハアアア〜!!いや・・・・いやあああああ〜!!」 「いやああああ〜!!ヒヒ・・・ヒヒヒヒィィィィぃ〜!!」 猿轡を取られたキョウコは、一呼吸追いた後に、目の前でクネクネと動くマキの細長い指を見せつけられ、高い声で悲鳴をあげた。 「あははは、まだくすぐるマネだけなのに・・・いい声ねぇ!?」 「今からもっといい声で泣かせてあげるわぁ。」 妖しい微笑みでマキはそう言うと、クネクネと動かしていた細長い指を、無防備に曝け出されたキョウコの身体に、ゆっくりと近づけていった。 「ひひ!!ひいいいいいいいいいいいい〜!!」 今まで嫌というほど鳥の羽根でくすぐられて来たキョウコは、反射的に厭らしく動く指を避けようと身を捩った。 豊満で柔らかい乳房がブルブルと踊り、下半身が悩ましくクネクネと踊る。 その動きが色っぽく、観客を魅了した。 「私にもやらせろ〜!!」 「あたしにもやらせて〜!!」 マキのくすぐるマネに、パンティー一枚姿で空中に仰向けに磔にされ、悩ましく身悶えるキョウコに興奮して来た観客が、じれったそうに口々に叫んだ。 「あらあら、これは面白いですわねぇ。」 「ご希望の方はどうぞぉ。」 細長い指の動きを止めたマキは、観客に向き直ると、キョウコをくすぐりたい観客の男女を、舞台にの上に招いた。 舞台にあがった観客達は、パンティー一枚で空中に磔になっているキョウコの回りを、ぐるりと取り囲んだ。 「さあ皆様。思う存分キョウコの身体をお楽しみくださいませ。」 「いかにキョウコが笑おうが泣き叫ぼうが、一切気にする必要はありません。」 「一気にくすぐっては面白くありませんから・・・」 「最初はくすぐるマネでお願い致しますわ。」 舞台に上がってきた観客の男女に、優しく説明するマキ。 一方、逃げられないキョウコはたまったものではない。 「もういやああ!!助けてぇぇ!!誰か・・・いやあああ!!」 「くすぐられるのは・・・もうダメ・・・助け・・・ヒイイイィ〜!!」 助けを求めるキョウコの対する反応は、観客の男女達の指ダンスであった。 観客達は空中にX字に磔で身動きできないキョウコの、柔らかい身体に触れるか触れないかのギリギリのところで、男女の数え切れない指が、厭らしくクネクネと動き回っている。 「ひいいいい〜!!いやああああ〜!!アヒイイイイ〜!!」 「指は嫌ああああ〜!!そんな・・そんなに動かさないでぇぇぇ〜!!」 観客達の多くの指が、自分の身体を触れるか触れないかの微妙な距離で、コチョコチョと動いているのを見取ったキョウコは、気が狂わんばかりに叫んだ。 厭らしい沢山の指の動きから逃れようと、身を捩らせる動きが、柔らかい乳房を色っぽくぶるんぶるんと震わせ、下半身を悩ましくくねらせる淫らなダンスとなる。 その淫らなダンスに魅せられた観客達が、さらに指の動きを激しくして、キョウコのくすぐったさを煽っていく。 これでは一気にくすぐられた方がましであった。 「ねえ、まだくすぐちゃいけないの?」 「もういいでしょう?」 「そうだそうだ。もう我慢できん。」 「早くやらせろ!!」 キョウコの白い柔肌に、触れるか触れないかで指を動かしていた観客達が、飽きたのか文句を言い始めた。 「申し訳ございません。もうよろしいですわよ。」 「キョウコもこのままじゃ物足りないでしょうから・・・」 「お好きな所をコチョコチョして、思いっきり笑い苦しめてくださいな。」 そう言うが早いか、マキは先だって空中に磔になっているキョウコの腋の下を中心に、全身を隈なく細い指先でコチョコチョとくすぐり始めた。 マキのくすぐりに続いて、キョウコを取り囲んで指を動かしていた観客達も、死ぬほど敏感になっているキョウコの身体を、一斉にくすぐり始めた。 「キャハ!キャッハハッハッハハッハハッハアアハハアアア!!」 「ダメぇぇぇ!!くく・・くすぐったあいいぃ〜!!イヒヒヒィ〜!!」 いきなり全身をくすぐられたキョウコは、全身を襲ったくすぐったさに、パニック状態に陥り、とてつもない大声で笑い狂い始めた。 マキや観客達の良く動く指は、がら空きになっている悩ましい腋の下はもちろんの事、首筋・脇腹・腹・背中・腰・太股・脹脛・足の裏に至るまで、余すとこなくコチョコチョとくすぐってくる。 数え切れない指がキョウコの敏感な肌をくすぐる度に、柔らかい乳房がくすぐったそうにブルブルと激しく震え、パンティーに包まれた豊満な尻もセクシーにブルブルと震える。 激しく身をビクビクと跳ねるその姿は、まるで陸の上げられた魚のようであった。 「これはたまりませんな。」 観客の1人がくすぐったそうに震える乳房に手を伸ばし、やわやわと揉み始める。 蕩けるような柔らかい乳房の感触が、男性客の手を楽しませる。 「尻もたまりませんよ。」 それに答えるように、別の観客がパンティーに包まれた柔らかい尻を、手で撫で回しては掴んで嬲る。 ムッチリ張りのある尻の感触が、男性客の手にしっかりと伝わってくる。 「首筋が弱いのかしら?」 「いえ、脇腹じゃない?」 「太股も弱いみたいよぉ。」 「足の裏もきついみたいねぇ。」 「でも、腋の下の窪みが弱点みたいね〜!!」 「ここを掻き回すと狂いそうでしょ?」 腋の下の窪みを細長い指先で掻き回しながら、クスクスと悪戯っぽく笑う女性客。 キョウコはその問いに、けたたましい笑い声と腋の下の痙攣で答える。 「アッハッハハ!!〜!!助けぇええ・・・キャハハハハハ!!」 「気があああ〜!気が変にいいいぃ〜!!」 「ヒイヒイィィ〜!!アヒャヒャヒャ!!」 美しい目から涙をポロポロ流し、半開きになった口元から涎を垂れ流して、キョウコは泣き叫び、柔らかい身体をビクンビクンと痙攣させる。 「おほほ、脇腹を突っつくとピクピクと動きますわよ。」 「足の裏もツツぅっとなぞると、足の指がびくびく動きますわ。」 これも女性客の声。 どうやら女性客の方がくすぐりを楽しんでいるようである。 「おっぱいも揉みがいがありますな。」 「太股もムチムチして撫でがいがありますよ。」 「尻も張ってて触りがいがありますね。」 男性客はというと、もちろんくすぐりも行っているが、どちらかと言うとキョウコの乳房や下半身に興味を示し、柔らかい乳房を揉みしゃぶったり、ムチムチした太股を撫で回したり、パンティー越しの股間を弄ったり、豊満な尻を鷲掴みにしたり撫でたりして、女体を弄ぶのが楽しいようであった。 「アヒヒヒ!!やめぇぇ〜!!もうやめ・・・」 「アヒャハハハハッハハアッハァァ!!」 「息が・・ハヒヒヒイイィィィ!!息が吸えな・・・」 「ウヒャヒャハハハハハアァァ!!」 「やめえ・・イヒヒヒヒィィィィ〜!!クックウウウ・・」 「ハヒャハハッハッハハアァァ!!」 空中に仰向けに磔にされた身体を、激しく全身をビクビクと痙攣させ、淫らに乳房を踊らせて、涙と涎を辺りに振りまいて泣き笑うキョウコは、笑い過ぎて窒息状態に陥っていた。 笑うという事は息を吐くという事である。 息を吸いながらでは笑えない。 では、息を吸う暇も与えず笑わせ続けるとどうなるか? 吸気が出来ずに窒息状態に陥り、酸欠状態になる。 それでも笑わせる続けると、笑っているために息が吸えないため、ついには窒息死してしまうのである。 「息があぁぁ〜!!アヒャヒャ!!」 「イヒヒィィィィ〜!!クハハハハハッハッハッハ!!」 「ウヒャハハハハアアハッハ!!」 「アアアハハッハッハッハッハッハハッハアアアア!!」 「もう・・ヒャヘヘエエエエエ〜!!」 「ヒャッヒャッヒャ!!アッハッハッハッハアア!!」 息つく間もなく身体中を数え切れない指でくすぐられ、強制的に笑わせられているキョウコは、全身を激しく痙攣させて、全く息を吸う事が出来ず、完全な窒息状態に陥り、笑っている顔が紫色に変わってきた。 (そろそろ死にそうねぇ。) 大声で笑い狂いながらも、顔色を紫色に変え始めたキョウコを見て、マキは彼女が笑い死にかけている事を悟った。 「はい!!皆様手を止めてください!!」 キョウコが笑い死にかけているのを悟ったマキは、一旦キョウコの身体中をくすぐっている観客達に声をかけた。 「どうして?これからなのにぃ。」 「そうよ!!もっとこちょこちょしたいわあ。」 くすぐったい腋の下や脇腹、足の裏などをしつこくくすぐり、くすぐりに夢中になっていた女性客が、不満の声をあげる。 不満の声をあげつつも、キョウコが最も感じるくすぐったい部分から、指を放そうとはせず、コチョコチョとくすぐり続けている。 「何故止めるんだね?」 「まだ大丈夫だろう?」 「笑い死にさせないのか?」 生の柔らかい乳房をやわやわと揉みしだき、パンティーに包まれた下半身やムチムチした太股を、厭らしく撫で回していた男性客も、不満の声をあげる。 男性客達も、キョウコの乳房や下半身の感触がいいのか、なかなか手を放そうとはせず、しつこく乳房を揉んだり下半身を撫で回している。 「申し訳ございませんが、キョウコはもう笑い死ぬ寸前でございます。」 「最初は笑い死させる予定でしたが・・・」 「それでは皆様のお手を煩わせる事になります。」 「キョウコを殺すのにお客様の手を煩わせては申し訳ありません。」 「お客様がたも、自分で人を殺すのは気分がお悪いでしょう?」 「ですから・・・」 「これからキョウコは、くすぐり絞首刑で自殺させる事に致します。」 「これならどなたの手も煩わせないで、キョウコを死なせてあげられますわ。」 「お客様方は観客席の方へお戻りくださいませ。」 マキは優しい声で観客達に語りかけた。 自分が殺人者になるのは気が悪いものである。 観客達はそそくさとキョウコの身体から離れた。 「さあ、これからがくすぐり絞首刑の本番でございます!!」 高らかに宣言すると、マキは再びそでに控えているスタッフに目配せした。 スタッフは頷くと、キョウコの首にロープをしっかりと結びつけ、キョウコにバンザイさせて、滑車から帰って来た先を両手枷に結びつける。 そして、両足のロープを解いて両足を下に降ろしたのである。 つまりキョウコは、パンティー一枚の半裸姿で、最初の両手吊りで手を降ろせば首が締まる、悪魔の「自己絞首刑」にされてしまったのである。 「はあ・・・・はあ・・・・こんな・・・いや・・・・・」 「こんな時に・・・くすぐられたら・・死ん・・・死んじゃう・・・」 首が締まらないように、疲れで重くなった両手を、必死の思いでバンザイさせているキョウコは、切羽詰った表情で呟いた。 「さあ、キョウコのくすぐり絞首系を始めます〜!!」 「自分で自分の首を締めて死んでしまう、情けないキョウコをじっくりとご覧ください〜!!」 ニヤニヤ笑ってマキはそう言うと、必死でバンザイをしているキョウコの背後に回り、10本の細長い指を駆使して、腋の下や脇腹をコチョコチョとくすぐり始めたのである。 「キッキッキッキキキャハハハハハハハハハハッハハ!!」 「イヤアアハハハハハハァ!!」 「くっくく苦しいィィぃ〜!!」 「キッキッキイイイイイイイィィィイイィィ〜!!」 観客達に全身を長時間くすぐり嬲られ、全身がくすぐったさの塊と化したキョウコは、いきなりのマキの残酷なくすぐりに、髪の毛を振り乱して笑い狂い始めた。 同時に腋を防御するために、両手にグッと力を入れ、思いっきり両手を下に引き降ろした。 「ハグウウゥ・・・ゲヘエエエエ・・・・・・!!」 両手を思いっきり両手に引き降ろしたため、キョウコの細い首はロープによって思いっきり上に吊り上げられ、たちまち窒息状態に追い込んだ。 だが、マキはくすぐりをやめようとしない。 さらに輪をかけて、キョウコの敏感な身体をこちょこちょとくすぐり続ける。 「グヘヘヘヘヘエェェ〜!!ググググウゥゥウウウウウゥゥ〜!!」 「グッグッグヘへへェェェェ〜!グハハハアハッハハハアアァァ〜!!」 キョウコの生体防御機能は、死なないために両手をバンザイする事を命令するが、観客達に散々くすぐられてきた身体は拒否反応を起こし、くすぐったいマキの指から腋を防御するために、両手は降ろしたままであった。 そのため、いつまで経っても首吊りからは逃れられない。 「ゲッヘッヘッヘッヘッヘへェェェェ〜!!」 「グググルジイイイィィィィ〜!!」 「グハハアアハ!!ダズゲデエェェェェェ〜!!」 「ゲハハ!!ゲッハッハッハ!!」 強烈な窒息感に苛まれながらも、笑ってしまうキョウコ。 その苦しさは想像を絶するものであった。 苦しそうに笑い続けるキョウコの表情を楽しみつつ、マキは必死で締めている腋の下に強引に指を潜り込ませ、腋の下をコチョコチョくすぐり、脇腹を指先で摘んではクリクリと揉む。 「ググウグゥゥゥゥゥウハハッハハ!!」 「へゲエェェェゲゲゲェェェェェェぇ〜!!」 「ハグググゥゥグウウゥ〜!!」 「グググウッグッグッグッグウウウウウウウゥゥ〜!!」 「ヘゲエエエエエ〜!!ググウゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・・・」 さっきまで窒息しながらも笑い悶えていたキョウコであったが、やがて、マキがいくらくすぐっても動かなくなってしまった。 途端、しなやかなキョウコの身体がビクンッビクンッと2度3度激しく痙攣すると、音を立てて糞尿がパンティーを濡らし、辺りに刺激臭を振りまいた。 涙と鼻水が垂れ、だらしなく開けられた口からは、長い舌と涎が垂れていた。 つまり、キョウコは自らの首を締めて死んでしまったのであった。 「アハハ!!とうとう死んじゃったわぁ。」 「皆さん、ご覧になりましたか!?」 「キョウコは自らの手で首を吊りあげて絶命いたしました〜!!」 「これより、キョウコの蘇生措置に移りたいと思いま〜す!!」 「30分ほどお待ちくださいませ〜!!」 そういうとマキは、涙と鼻水と涎を垂れ流し、さらに糞尿をも垂れ流して絶命しているキョウコの身体を、スタッフが持って来た担架に乗せて舞台を立ち去った。 〜30分後〜 観客達はティータイムと洒落込んでいた。 ティーを片手に、観客同志が談笑している。 キョウコが蘇生する間、しばしの休憩であった。 「お待たせいたしました〜!!」 明るいマキの声で、観客達の目が舞台の方に向いた。 舞台には、マキと担架に乗せられた。パンティー一枚のキョウコがいた。 身体は綺麗に拭かれ、髪の毛も化粧も整えられ、パンティーも新しいものにとり返られている。 まだ気を失っているらしく、ぐったりしている。 「キョウコは完全に蘇生いたしました〜!!」 「その証拠を今からお目にかけます〜!!」 マキはそう叫ぶとスタッフにキョウコの身体を持ち上げさせ、観客達がくすぐった時のように、両手両足を同じ高さに吊り上げて、空中に仰向けにX字に磔にしてしまったのである。 「ううう・・う〜ん・・・・・・」 空中で磔にされ終わった時、タイミングよくキョウコが気付いた。 「ここは・・・いや・・・いやあああああ〜!!」 気付いたキョウコは自分がおかれた状況に気付き、吊られた両手両足をばたつかせて、何とかこの状況から逃れようとした。 「あら、そんなことしても無駄よ。」 「もう逃げられないんだから。」 暴れているキョウコを楽しそうに見ながら、マキが意地悪く耳元で囁いた。 「さあ、皆さんお待たせいたしました〜!!」 「今度はお好きなだけキョウコをくすぐり嬲って結構ですよ〜!!」 観客席に向き直ったマキが、大手を広げてティーを飲んでいる観客達に告げた。 「本当?好きなだけくすぐってもいいの?」 「また死んじゃいそうになったら止められるんじゃないのぉ?」 「だったら面白くないものねぇ。」 くすぐり好きな女性客から声が飛ぶ。 「そうだ。私も途中でやめるのは反対だ。」 「好きなだけ嬲らせてもらわんとな。」 嬲り好きな男性客からも声が飛ぶ。 「わかっております。先ほどは失礼致しました。」 「今回は止める必要はございません。」 「何しろ、さっき死んだのに蘇ったのですから・・・」 「この意味がおわかりになりますわよね?」 観客全体をグルリと見回したマキは、意味ありげに笑った。 その時観客達は気付いた。 そしてキョウコ自身も気付いた。 死んでも蘇る・・・つまり死ねないという事である。 たとえくすぐられて笑い死にしようとも、また蘇させられる。 死んでも死んでも蘇り・・・・死ねないのだ。 「そうかそうか・・・」 「それならいいな・・・」 「いいわねぇ。」 「とっても楽しみだわ。」 キョウコが死ねない事に気付いた観客達が、舞台に次々と上がり、パンティー一枚で空中で磔になって、身動き出来ないキョウコを取り囲んだ。 取り囲むとすぐに、観客達はすっかりくすぐりに弱くなったキョウコの身体を、自らの指を使って一斉に、コチョコチョとくすぐり始めたのである。 「いや・・・死ねないなんて・・・」 「クハ!!クック・・キャッハッハハハハッハ!!」 「アッハッハッハッハッハッハァァ!!やめてぇぇええ!!」 「ヒャヒヒヒッヒィィィ!!」 柔かな身体をビクンビクンと痙攣させ、観客達のくすぐったい指から逃れようとするキョウコであったが、宙に吊られた手足をバタバタと動かすだけで、肝心な腋や足の裏は一向に隠せなかった。 それのいい事に、観客達の容赦ない指が、キョウコの無防備になっている身体を這い回り、全身を隈なくコチョコチョとくすぐりまわす。 「キャッハッハッハァァァァ!!やめえええ!!」 「やめてえぇぇぇっへっへっへへえ!!」 「気があぁぁ〜!!気が変にぃぃぃぃぃ〜!!」 「イイヒッヒッヒッヒィィィィィ〜!!」 「ゥッハッハハッハハ!!助けてえええ〜!!」 「キャハ!!アヒャッハハッハッハァァ!!」 死ねない事を悟ったキョウコであったが、もうどうする事もできない。 たまらないくすぐったさに気が狂いそうになるが、逆にあまりのくすぐっさに脳が覚醒し、笑い続けて気も狂う事が出来ない。 できるのは髪の毛を振り乱し、身動きできないしなやかな身体を激しく震わせて、大声で笑い狂うだけであった。 「ヒャハハッハっハアァ!!もう嫌ああああ〜!!」 「アヒャハハハッハッハァァァ〜!!」 「殺してぇぇぇ〜!!クッハッハ!!」 「お願いよぉぉぉ〜!!ヒヒヒィィィィィ〜!!」 「お願いしますぅぅぅ〜!!キャッハッハヒヒ!!」 「こ、殺してぇぇぇッヘッヘッヘ〜!!」 全身を隈なくくすぐられるたまらないくすぐったさに、キョウコは半狂乱になって泣き叫んだ。 「うふふ、ダ〜メ。」 「さっきはロープで首を締めたから死ねたけどぉ・・・」 「今度はさっきみたいに、そう簡単に殺さないわよぉ。」 「くすぐられて笑って、笑い過ぎて息が吸えなくなって・・・」 「息が出来なくなってゆっくり窒息して死んでいくの。」 「それが笑い死になのよね。うふふ、とっても苦しいわよぉ。」 首筋を両手でコチョコチョとくすぐりながら、マキがとても楽しそうに、涙目で笑い狂っているキョウコに言う。 「何回死んでも生き返るなんて、すごいわねえ。」 「これなら、いくらくすぐって笑い死にさせても大丈夫よねぇ。」 大きく広げられたキョウコの腋の下を、指先で意地悪く掻き回し、白く引き締まった脇腹を摘んでクリクリ揉み、左右の足裏をコチョコチョくすぐっている女性客達が、サディスティックにクスクス笑いながら言う。 女性客達のくすぐりは執拗で、キョウコがくすぐりに弱いと思われる部分を狙って、しつこくコチョコチョとくすぐり続けるのだ。 「これはたまりませんな。」 「何度死んでも生き返るなら、嬲り殺して何度でも楽しめますな。」 柔らかい乳房をもにゅもにゅと揉み、ムッチリした太股や尻の感触を楽しんでいる、男性客達がスケベ笑いをしながら口々に言う。 「ゥッハッハッハ!!イイイイヒヒィィヒヒィヒイィィィ〜!!」 「おねはひいいいい〜!!」 「アヒャヒャッハッハッハッハッハアアァァァ〜!!」 「キッキキャハハアハッハハッハッハ!!やへへ〜!!」 「もう・・ゥヒッヒヒィイイ!!」 強烈なくすぐったさに、キョウコはもうまともに口をきく事が出きず、笑い過ぎて閉じられなくなった口から止めど無く涎を垂らし、けたたましい笑い声をあげるだけであった。 舌を噛んで自殺しようにも、笑いすぎて口を開け続けてるため、もう舌を噛む力が顎にはなかった。 「やめて欲しいの?」 「うふふ、それはできないわ。」 「何回死んでも、お客様の気が済むまでは、何回でも生き返ってもらうわよ。」 「それでまた死ぬまでくすぐられるの。」 「笑い死にして生き返って、また笑い死にして生きかえって・・・」 「考えただけでも気が狂いそうでしょう?うふふふ・・・」 腋の下の窪みから、首筋をしつこくコチョコチョとくすぐり続けているマキが、笑い過ぎてもはやまともに喋れないキョウコに囁きかけた。 「ひひいい・・・ひやあああああああ〜!!」 「ウハハハッハ!!アッハッハッハッハアアァ!!」 「死ぬぅぅぅぅぅ〜!!ヒヒィィィィィ〜!!」 「死んでしまふぅぅぅぅ〜!!ァヒアハハア!!」 「アアアッハッハッハアア!!誰・・・誰はああ〜!!」 「イヒッヒィィィィィィ〜!!」 「誰ははふへへぇぇぇぇぇぇぇぇ〜!!」 「イヒャッヒャッヒャ!!カッハッハッハッハァァァ!!」 「イイヒヒヒイィィィィ〜!〜!」 「キャハッハッハハッハハアァッハッハッハアアアァ!!」 髪の毛を激しく振り乱し、目から涙・鼻から鼻水・口から涎を垂れ流して、空中に仰向けに磔にされた身体を激しく捩り、弾力のある乳房と尻をブルブル震わせつつ、キョウコは想像を絶するくすぐったさに笑い泣き続けた。 こうして、死ねなくなったキョウコは、そのくすぐりに弱い身体を徹底的にくすぐられ、笑い過ぎで息が出来なくなり、笑い死にさせられては無理矢理生き返させられ、再び死ぬまでくすぐられては、また生き返させられて、観客達が満足するまで、柔らかく敏感な身体を延々とくすぐられ、乳房や下半身を弄ばれ続けたのであった。 くすぐり絞首刑 −完−
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