サディスティック・パーク

第3話 奴隷契約書

作:凡田英二


『牝犬調教』

3人の男達が、白い犬の周りを囃し立てながら甲板の上を引き回している。
1人はその首に括り付けられた鎖を引き、2人の男は『犬』の両側に立ち、その尻たぶに向かって交互に鞭を振るっていた。
急きたられている『犬』は、ハアハアと喘ぎ、全身汗だらけ、湯気を立てながら、それでも必死になって鎖を引く男達のペースに随いて行こうとしている。
その白い尻肉には幾条もの赤い線が走り、男達の打擲の激しさを物語っていた。言うまでも無く、『男達』とは、竜一・マサオ・テツの3人であり、『犬』とは、男達によって、惨めにも『メス犬』の姿に変えられた、弘美であった。
弘美の格好は、と言えば、『メス奴隷の誓い』を立てた時とは異なり、いくらか身体を覆うものを装着されている。しかし、それは弘美の羞恥を隠す為の物ではなく、女の『淫らさ』をより強調する、拘束具の数々であった。
形の良い乳房の根本には、黒革の乳枷をはめられている。
Fカップのたわわな乳房は根本から緊く搾りこまれ、無惨にも釣鐘のような楕円形に変形させられていた。圧迫の為に破裂しそうなほど膨らんだ乳房、その頂点にある乳首の周辺には、針で突き刺せば今にも破裂しそうなほど、痛々しげに血管が浮き出している。
顔の方はと言うと、昨夜男の劣情に奉仕させられた薔薇のような唇を割裂いて筒型の箝口具が口に押し込められ、しどけなく口が開くように強要されている。汗とも涎ともつかない液体がその端からだらだらと滴っている。
弘美の右腕と右足、左腕と左足は、肘と膝の部分をそれぞれ30センチほどの革紐で繋がれている。これでは立ち上がって歩きたくても、四つん這い以外の姿勢で歩行することができない。
「むぐう・・ぐぅ(もう勘弁して下さい。)」
鎖を引くテツに向かい、声にならない呻き声を上げながら、首を振って弘美が哀願する。
「馬鹿野郎。休むんだったらペナルティー追加だ。」竜一が怒鳴る。
すかさず両の尻たぶに鞭の音がしなる。箝口具の奥からくぐもった悲鳴が洩れ、新たな条痕が両の尻肉に刻まれる。
早朝、檻から引き出された後、男達は、弘美を無理矢理『犬』にした後、朝の『調教』と称し、四つん這いで甲板をぐるぐる回るよう命じた。
昨晩から何も与えられず、様々な弄虐により、疲労の局地にある弘美に、そんな『体力』など残っているはずもない。空腹と疲労の為に弘美の四つん這い歩行は、しばしば止まった。そして、その度に男達は『ペナルティー』と称して、鞭をあて、更に次から次へと淫らな責具を装着して来たのである。当然のことながら装具が追加される度に、弘美のペースは落ち、休憩の頻度も増える。それが男達の狙いでもあった。
「まだ30周目じゃねえか。ほうら頑張れよ。」
マサオがピシリと弘美の尻に鞭を振り下ろす。だが、弘美は、もはや限界に近づいていた。
幾ら鞭打たれても、もう動く力は残っていない。
梃子でも動くまいと、四肢を強張らせた。体力の限界だった。
・・もう一歩も歩けない・・。弘美は、「ムグー、ムグー」と抗議の声を上げた。


「まぁだ自分の立場がわかってないようだねえ。お嬢ちゃん。あんたは今メス犬なんだ。わかるかい?わからないようなら、わかるように今度はお尻に尻尾を着けてあげようか?」
竜一がゴソゴソと棚をあたっている。ニヤリと笑いながら、そこから取り出したものを見て、弘美は目を見開き、恐怖で身体が震わせた。
それは一見、革のベルトに見えた。しかし、よく見るとTバックショーツの形状をしており、淫裂とアナルに当たる部分には、それぞれ大小の禍々しい形をした棒状の突起が付いている。淫裂に装着される部分は、直径5センチ、長さ20センチのリモコン式バイブレーターになっており、ウィンウィンと音を立ててくねっている。だが、その太さ、長さともに昨夜まで処女地であった弘美の『メス肉』が受け入れられる大きさとは到底思えなかった。それだけでは無い。
アナルに装着されるようになっている部分は、バイブレーターにこそなってはいなかったが、直径3センチ、長さ15センチほどの棒状の責具となっており、その表面には、いそぎんちゃくのように毒々しい突起が多数突き出していた。反対側には、尻尾のように60センチくらいのパイプの棒が突き出している。このパイプを動かすことで、挿入されたアナル棒を外からこねることが出来るようになっていたが、それだけでなく、エネマ・浣腸器等を接続することにより、直接浣腸液を送り込む、浣腸パイプの役割も果たすようにもなっていた。
「むぐぅ・・ぐぅ・・」
必死になって首を振り、身悶えて抵抗する弘美。
だが、所詮男3人がかりの力に、抗える術も無い。
「『ムスメ』が壊れ無いように、ようく湿らせないとな。」
男達は、まずその大小の突起を、箝口具で開けさせられている弘美の口の中に、強引に押し込んだ。弘美の口で、その部分に充分な湿り気とぬめりを与えようと言うのだ。
「そうらそらそら、オマ×コと尻の穴が痛くならないように、ようくしゃぶっておくんだぞ。」
「げぼぅ・・んぐんぐ・・。」
喉の奥を掻き回す悪魔の棒に苛まれ、苦しむ弘美。
男達は、さんざん弘美の口を蹂躙した後、先ず淫裂に昨夜の媚薬を塗り込んだ。火照る淫裂。悪夢が再来した。だが、今度は十分な潤いを確保した所で、男達はバイブを挿入してくれた。弘美のその部分は、殆ど処女地に近いはずであったが、昨晩からの陵辱に弛んでいたためか、比較的すんなりとバイブを受け入れた。
「ガバガバじゃねえか。もっと締まりが良くなるよう鍛え直してやらなきゃな。」
マサオが嗤う。媚薬によって強制されたものとは言え、弘美は自らの身体の変化が羞ずかしかった。
「さあて、次はお尻だ。」
男達は、アナルへの張型挿入に移った。
ワセリン等を一切使っていない。アナル性感が未開発の今、十分な潤いなどあろうはずも無い。アナルが処女地であった為、その挿入は男達の予想以上に難航した。
「うぎゅぅー。むむむ。」弘美の額に汗が滲む。
「深呼吸して、息を吐け。」
「もっとケツの穴の力を抜け。」
男達の叱咤、怒号と、鞭の音、弘美の悲鳴が交錯する。
「うぎゅぅ。」
弘美が呻く。鞭で叩かれる度に反射的に括約筋が締まってゆく。
ピシイィーン
「もっとだ。」
ピシイィーン
「息を吐け。」
ピシィーン。
「俺にやらせてみろ。」竜二が横から手を出す。
アナルに張型の先端を合わせた。革靴の踵を押し当て、位置を決めた後、再び足を振り上げ、そして…、パーン、と一気に張り型を押し込んだ。
「んぎゃぁ・・ぐう・・ぎゅううーん」
箝口具の中の弘美の悲鳴と共に、遂にアナルが貫通した。
薄いセピア色した括約筋がパックリと張型を呑み込んでいる。まるで菊の蕾にヘビが頭を突っ込んでいるような光景だ。
花びらは、所々でいびつに捲れ上がり、襞の裏側が一部、薄いピンク色の粘膜を見せている。これは、拡張訓練のやりがいがありそうな・・綺麗なアナルだ。・・竜一は感じた。
「さあ、立て、立って這い回るんだ。」
テツに鎖を引かれて再び四つん這いの姿勢を取る弘美。だが、一歩踏み出した途端にその動きが止まった。
リモコンのスイッチが入れられ、バイブレーターが、淫肉を掻きまわしはじめたのである。下半身に痺れるような愉悦感が走り、次の瞬間、弘美は無意識のうちに双球をくねらせ始めていた。それは、主人の愛撫に尻尾を振るメス犬の姿にも似ていた。
しかし、快感に耐えかねて尻を振ると、アナル棒に連動している尻尾も揺れる為、忽ちアナルにくい込んだイボ付の棒が、直腸壁を突き抉る。
「むぐぐぐ・・(ああ、お願い、堪忍して。お尻が、お尻が痛いの。バイブを・・・・バイブを止めて下さい。)」
「この淫売、ケツを振り立てて何さぼってんだ。マ○コが気持ち良すぎて、歩けなくなったのか?」
竜一が言い放つ。
「むぐぅ、むぐむぐ(違います。お尻の穴が痛むんです。)」
弘美は必死になって首を振った。
しかし、男達にとっては、それが拒絶の動作では無く、昇り詰めようとしている、『おんなの媚態』にしか見えなかった。
「何い。もっと強くして欲しいのか?よしよし、今バイブを『強』に上げてやるからな。」
マサオは、手にしたリモコンの目盛りを急に押し上げた。
「むぎゅぅぅぅ…。」
弘美にとって永久に続くかと思われる時間は、まだ始まったばかりであった。


『屈辱の朝食』

「どうだ。そろそろ腹が減ったようだから。食事にしてやろうか。」
数時間に亘る朝の散歩が終了し、弘美に休息の時間が与えられた。
尻に食い込むアナル棒の為、尻を着けて座ることはできなかったが、そのまま四つん這いの姿勢で休憩を取れるだけでも弘美にとってはありがたかった。弘美は、肩を上下させながらハアハアと息を乱している。
「食事の仕方を教えてやろう。」
ボウルの中にドッグフードが、入れられた。水がトクトクと注がれる。
弘美は、空腹だった。喉も乾いている。ドッグフードであろうと何だろうと、食べられる物なら何でも食べたかった。弘美は、ボウルに向かって手を伸ばし、その縁を掴もうとした。
途端にピシイン、と鞭の音が鳴る。
「誰が手を使っていいと言った。行儀の悪い奴め。メス犬の分際で何やってんだ。」
『メス犬』と言われて、思わず弘美は逆上した。・・
「違います。私は・・私は人間です。・・犬なんかじゃありません。・・酷いことをしないで・・」
ピシャリ、マサオの掌が弘美の尻に炸裂した。
「痛い・・。」弘美は思わず悲鳴を上げた。
「メス犬で悪けりゃ、マゾ女だ。さあ、こっちへ来てエサを食うんだ。」
マサオは、弘美の首輪を引き、ボウルの上まで顔を持って来ると、その髪を掴み、ボウルの中に弘美の顔面を押しつけた。
「いいか、これがメス犬、マゾ犬のメシの作法だ。よく覚えておけ!」
屈辱的な行為に、弘美は思わず歯を食いしばった。
「うぐぐ。うぐぐ。」弘美は、口を閉じてドッグフードの浸入を防ごうとしていた。
「この生意気なメス犬め。ご主人様のあげた『エサ』が、食えねえと言うのか。」
マサオは、残りの片手で弘美のアナルに刺さった尻尾を掴むと、グニュグニュと左右にこね回した。
「あっ・・ぐう。いやあ、やめ・・ごぼぼ・・(やめて)」
「どうだ、尻尾を掴めば自分が『イヌ』であることを思い出すだろう?」
「ああー。」
アナルを襲った、突然の『激痛』に、思わず口を開ける弘美、いや、メス犬。


顔の正面にしゃがみこんだテツが、空いた口の中に、すかさずドッグフードを押し込む。むせながら、舌先で押し出そうとする弘美。
「さあ、食え。食うんだ。メス犬。」
吐き出そうとする弘美の口には、後から後からドッグフードがつめこまれた。
・・違う。・・私、メス犬でも、奴隷でもありません。・・一人の恋する『女』です。・人間・・なんです。
・・・・しかし、そのような心の呟きは、誰の耳にも届くことが無かった。


『どれい契約書』

室内は、ムンムンとした熱気であふれていた。首輪はそのまま、弘美の右足首と右太腿、左足首と左太腿はそれぞれゴムチューブで括られ、両足を繋ぐゴムは、後ろ手に縛られた両手首を通って弘美の首にかけられていた。いわゆるM字開脚と言われる形で、露に晒された淫裂を隠そうと、両足を閉じようとすれば首にかかったゴムが締まって行くしかけになっている。


もちろん、その形の良い乳房には、原形をとどめない程に、幾重にも縄がかけられていた。
惨めに緊縛された裸体の下には、ビニールシートが敷かれていた。
『足首』と『太もも』を一緒に括った縄によって、ぱっくりと開かれた股間は、男達の正面に向けられていた。
縄の間からプクンと飛び出した、95センチの巨乳がブルブルと震えている。気温はそれほど暑くもないのに、額には油汗が浮いていた。それだけでは無い。寒くも無いはずなのに、鳥肌を立たせ、時折小刻みに身体を震わせている。
わなわなと震える唇が紫色に染まっているのとは対照的に、童女のようにツルツルに剃り上げられた股間には毒々しいほど真っ赤な淫肉化粧が施されていた。
弘美のアナルには、今、惨たらしい責めが加えられていた。
「入れた物は、ちゃんと出さねえとな。美容のためにも良くねえや。」
弘美のアナルに1リットルのグリセリン浣腸がほどこされてから、既に小1時間が経過している。弘美はその間、何度となく排泄させてくれるよう、男達に『哀願』してきた。しかし、それは許されなかったのである。
上半身を括った縄によって、下腹部は局限まで圧迫されている。大きく開かされた股の間からは、内蔵までもが飛び出しそうだ。
キュルキュルと下腹部を襲う便意は、幾度となく弘美の腸壁を責め苛んでいた。腸内にナイフを呑み込んでいるかのように切り刻まれる様な激痛が走る。
「あ・・ふう・・むん・・。」
焼ける様に熱い。大きく膨らんだ腹を破って、今にも飛び出しそうな勢いだ。
しかし、直腸内では、男達によって施されたバルーン型のアナル栓が膨らんでおり、自力による排泄を妨げていた。弘美の便意は、既に限界を超えている。
男達は、ある『命令』に弘美を従わせるために、この過酷な浣腸責めをかけていた。
従って、弘美が男達の命令を承諾しない限り、浣腸地獄からの解放はあり得ないのだ。
箝口具を外された弘美の口から、ハアハアと小さな喘ぎ声が洩れている。
限界を超えた便意に弘美の理性は風前の灯火であった。しかしそれでも、そんな思いをしてでも、『男達の要求に従うこと』だけはできなかった。
男達は、弘美を、排泄の苦しみから解放することの交換条件として、弘美に、ある『契約書』へ捺印することを要求したのである。
「ひぃ・・。い・・痛い。」
弘美のかすかな悲鳴が響く度に、男達がゲラゲラと嗤う。笑うだけでは無かった。男達は弘美を囲んで、縄で上下に挟まれた乳首を引っ張ったり、下腹部をさすったりした。
「お・・願い。・・トイレに行かせて下さい。・・お願い。」
「だから、この契約書にお前さんのオマ○コを押しつけて、契約すりゃあ、ウンコでもションベンでも、何でもさせてやるよ。」
テツがゲラゲラと笑いながら言う。
「早くウンコしたいだろ。だから、これを承知しろよ。」
マサオも笑っていた。男達にとって、無理矢理に弘美を押さえつけ、『契約書』に、『肉の印』を押させるのは簡単なことだった。だが、それでは女を心から屈服させることは出来ない。浣腸責めにかけ、女に自ら進んで、契約を結ぶよう仕向けることこそが、重要なのである。
弘美の前には一片の紙切れが置かれている。
それは、弘美自身の運命を決定づける、見るもおぞましい『どれい契約書』であった。
『契約書
 私、鈴村弘美は、露出癖と嗜虐癖を持つ真性マゾでございます。私
は、この性癖と肉体を、社会の皆様の為にお役立てて頂くことを熱望
し、『メス奴隷』に志願いたします。今後は、ご主人様である不特定
多数の皆様に、奴隷として全身全霊を捧げ、お仕えすることを誓い、
以下の内容で契約いたします。
1・『メス奴隷』は、ペットとして飼育して頂き、唇からアナルまで
全ての肉体を捧げます。また、立派なマゾになる為の、いかなる調教
・女体改造も喜んでお受けいたします。
2・『メス奴隷』は、自分の立場をわきまえ、マゾとしてふさわしい
振る舞いをいたします。
3・『メス奴隷』は、ご主人様の命令に絶対服従し、もしこれに背い
た場合は、いかなるお仕置きも、喜んでお受けいたします。


なお、この契約が正当なものである証しとして、私の醜いオ○ンコで
『肉の印』を押させて頂き、証明写真を添え、『メス奴隷の誓い』と
いたします。
             西暦××××年 鈴村弘美  淫肉印 』


「・・お願いします。・・こんな契約、承諾することなんてできません。・・しかも、自分から、しかも『アノ部分』を、印鑑の代わりに押すなんておぞましいこと・・、絶対に出来ません・・。私は、本当にあなた方のおっしゃるマゾなんかじゃないんです。」
竜二は、弘美の顔を覗きこんで言った。
「言ったろう。おまえは、マゾになるんだ。これからな。お前の生きる途は、それしかないんだ。」
「ほうら、いつまでも意地張ってないで、オマ○コをここに押しつけろよ。そうすりゃ、トイレでも、どこでも連れていってやるよ。」
マサオがおどけた声を上げる。
「そんな・・。お願いします。・・意地悪しないで。・・お願い。」
弘美の尻がムズムズと震えだした。股間からポタポタと滴る脂汗が、弘美の足下に水溜まりを作ってゆく。
「お許し下さい。・・どれいの・・契約・・なんて・・。助けて。・・お願い。ウギュンン・・お尻が・・お尻が破裂してしまいます。」
腸を苛む、強烈な便意に苦悶する女の姿に、男達の興奮はいやがうえでも高まった。
興奮した男達の手が、弘美の身体中に伸びる。
「んぎゃあぁ。」テツに下腹を強く揉み込まれて弘美の悲鳴が上がる。
マサオの指が淫肉に差し込まれ、そこから溢れる粘液を掬い取る。
「うひょう。こいつ、こんなにされてまで、濡れてるぜ。」
マサオの指の間には、確かに粘液が糸を引いていた。
弘美も気づいていなかった、アナルの性感、隠されたマゾ性が、男達によって施された浣腸責めによって、今まさに開花しようとしていたのである。
弘美の顔に、さっと羞恥の色が走った。
「嘘です。わたし、感じてなんか・・いません。本当です。だから・・お願い。酷いことしないで下さい。わたし、本当にマゾなんかじゃないんです。」
「お前も強情だな。ウンコしたいんだろう?したかったら、さっさとこの契約書にマ×コを押しつけるんだ。」
「そんな。ムムム・・ン・。」
次の瞬間、弘美の腸を最大の波が襲ってきた。
弘美は歯を食いしばり、必死になって強烈な便意に耐えていたが、やがて屈服しか無いことを悟らされた。限界だった。次に襲ってくるであろう便意に耐えることは、もはや不可能だと思った。
便意の波は段階的に激しくなっている。これ以上我慢すれば、きっと気が狂ってしまうに違いない。
「・・押します。」
俯きながら、小声で言った途端、弘美の目からポタポタと涙がこぼれた。
「なんだあ、聞こえ無いぞ。」マサオが耳を近づける。
「押します。契約書でも何でも。だから、・・だから・・お尻の栓を外して下さい。お願いです。」
「『弘美はマゾです。契約させて下さい。』と言え。」
弘美は口をつぐんだ。その言葉だけは・・。
「どうした?ウンコしたくないのか。」
「いえ。・・・・弘美はマ、マゾです。・・ううう・・契約・・させて・・く・・ください。」
「ようし、ここにマ○コを押しつけろ。」
踏台が準備され、その上に契約書が置かれた。弘美は、しゃがんだまま踏台を跨ぐように命じられた。しゃがんだままの姿勢で、ヨチヨチと台に近づく弘美。
あまりの無様な格好に、男達の口から笑いが洩れた。
台上の紙に『その部分』を押し付けた瞬間、涙がこぼれた。
もう・・終わりだわ。私・・マゾにされてしまう・・。
正面で、フラッシュがたかれた。
「記念写真だ。もう一枚撮るからな。ニコニコと笑え、笑ってみせろ。」
弘美は、カメラに向かってひきつった笑顔を浮かべた。跨いだ股間の下に置かれた屈辱的な奴隷契約書。毒々しいほど紅い淫肉をさらして、カメラに向かってニッコリと笑う『奴隷志願のマゾ女』。カメラが残した構図はこのような風景だった。この写真が後にどのように使われるのか、今の弘美には知る由も無かった。
「何か足らないなあ・・。テツ、チンポでも咥えさせてみろ。」
「わかりました。」
テツは素早くチャックを下ろし、猛り狂った肉棒を、弘美の口に押し込んだ。迫り来る便意の為にもはや抗う気力も無い弘美は、唯々としてそれを咥えるしか無かった。
「いいぞ、その顔だ。そのまま顔を横に向けて、咥えこんだ横顔をもっと良く見せるんだ。」
カメラのフラッシュが光り、次々と『奴隷契約』の記念写真が増えて行った。
無限に続くかと思われた記念撮影が終了し、弘美は浣腸責めから許されて、アナル栓を外されることになった。
「お願い、お願いです。と、トイレに早く。」
「よし、今外してやるからな。途中で洩らすんじゃねえぞ。」
アナルから外に伸びるチューブの弁が開かれた。プシュウッと、空気が抜けて直腸内の圧力が弱まって行く。
「洩らすなよ。洩らしたら自分で片づけさせるからな。犬畜生の汚いウンチなんざ、浴びたくねえからよ。」
ズルズルと、アナルからチューブが引き出されて行く。
アナルから引き出される、肌色のチューブの表面は、奥の部分ほど茶色の汚物滓がこびりついていた。
「ひゃー臭い、臭い。鼻が曲がるほど臭いや。」
テツが鼻をつまみながらゴムチューブを引き出していった。ゴムチューブが引っ張られるにつれ、弘美のアナルは、何度も収縮を繰り返した。それは、せめて少しでも排泄の瞬間を遅らせたい、男達の前に恥ずかしい姿を晒したくないと言う、弘美の最後の願いだった。
アナル栓が全て引き出された。
「お願いです。今すぐトイレに連れていって下さい。」
必死になって括約筋を引き締めながら、弘美は男達に向かって叫んだ。
途端に、男達がゲラゲラと笑う。
「お願いです。契約すれば、トイレに行かしてくれるって、おっしゃったじゃないですか。」
「ウンコはさせてやるって言ったけど、トイレに行かしてやるって言った覚えはないぜ。」
テツが、笑いながら言った。
「そんな・・。まさかここで・・?そんな・・酷い。」
「お前さんのトイレは、これだ。」
マサオが、部屋の隅から、50センチ四方の箱を引きずって来た。箱の中には、ペット用の砂が敷き詰められている。
「そっ・・そんな・・。これでは、犬や、猫のトイレだわ。私はトイレって言ったのに・・。」
「そうだよ。マゾのお前には、これで充分だろう?」
「ひっ・・酷い。ああ・・お願いです。ちゃんと・・ちゃんとしたトイレに行かせて下さい。」
「厭なら床に垂れ流しだ。そのかわり、こぼした糞の後始末は、ちゃんとやってもらうぜ。」
弘美は、がくんと首をうなだれた。・・この人達は、本気で・・本気で私を、『マゾ』とやらに調教しようとしている。・・男の人の前で、平気で排泄できる女に・。
「どうした。やらないのか。」
「で、できません。トイレに、トイレに連れて行って下さい。」
体中の筋肉を括約筋に集中させて、強烈な便意と戦う。肩が、太腿が小刻みにプルプルと震える。尻を振って、太腿を擦りあわせる。
「お・願・い・で・す。ああ・・お願い・・。」
「うるさい奴だ。これでもしゃぶって気でも紛らわせてろ。」
マサオの肉棒が弘美の唇に捩じ込まれた。突然の口辱に目を見開く弘美。
「う・・ん。う・・ん。」
迫り来る便意と戦いながら、崩壊までの瞬間を何とか長引かせようと..
内蔵をかき毟るような痛みから気を逸らそうと..
必死になって肉棒に奉仕する弘美の姿は、哀れなほどに、『健気(けなげ)』ですらあった。


「おおぅ。な、何ていいんだ。こりゃあ吸い付くようだぜ。俺のチンポコが蕩けちまう。」
ザラついた舌先が、亀頭の割目を上下になぞる。
唇の粘膜がエラの部分を何度もしごいて、ピストン運動を繰り返す。
浮き出た血管に微妙な圧迫が加わり、その度に亀頭の先が収縮し肉汁をその先端に送り出して行く。
「うう・・ん。う・・ん。う・・ん。」
何かに取り憑かれたかのように肉棒への奉仕に集中する弘美。
「こ、こりゃあたまらねぇ。あ、兄貴、俺はもう行きそうだ。」
男は、髪の毛掴むと激しくその頭を振りたてた。亀頭が膨らみ、エラが開く。
「さあ、飲め、飲むんだ。」男は足を硬直させた。
ドクン、ドクンと竿が上下する。
「うぐぅ・・むぅ、むぅ。」ドピュッ、ドピュッと喉奥に白濁が迸る。
「ふうぅ。」射精の快感に満足を得た男は、やっと弘美の髪を離した。
「ぷはぁ−。」唇の端から白濁を滴らし、口を開ける。
「お願いです、御褒美にトイレを、トイレを。」
切迫した便意はもはや限界である。
「ふうぅ。」満足したマサオは、ズボンをずり上げながら竜一の方を見た。
竜一は黙ってペット用の砂の上を指差した。男達は、決してトイレを使わせてはくれないだろう。弘美自身が、男達にとっては『排泄処理の為のトイレ』なのだ。トイレがトイレに行くことなど有り得ない。それが男達の論理だったのである。こうなっては、もはや諦めるしか無かった。
弘美は、しゃがんだまま、モゾモゾと砂の上に尻を移動させた。
「せめて・・お願いです。見ないで下さい。見ないで・・お願いだから。」
「そいつは無理だ。こんな狭い部屋の中じゃ、厭でも目にも入るし、音も聞こえる。見られて恥ずかしいなら、せいぜいおしとやかにやってくれ」
男達の視線が身体に突き刺さる。弘美は、顔を下に向け、男達の視線から逃れようとした。もちろん、それは気休めに過ぎない。男達のねばりつくような視線からは逃れようもないのだが・・。
「ああ、いや。お願い。見ないで。」
最後の願いを込めて、か細い声で弘美が訴えた瞬間、ブビー、ブボボボ・・。
室内に、突如恥辱の破裂音が響いた。
「見ないで、お願い、見ないでぇー。」
破裂音を覆い隠すかのように弘美の悲鳴が空しく響く。
「おお、臭え。臭え。何の臭いだ、これは。まさかウンコじゃねえだろうな。」
「きれいな顔の割には、ぶってえウンコをしやがる。女のくせに恥ずかしくねえのかよ。」
「おい、それにその屁の臭いはどうにかならねえか。メス豚だって、もうちょっと恥じらいがあるってもんだぜ。」
男達が口々に揶揄する中、弘美のアナルからひり出された黄土色の物質が、見事なトグロを巻いて落下した。
「ううう・・。」俯いた弘美の顔からポタポタと涙がこぼれ出た。
プーンと排泄物の臭いが漂う。男達は、「臭い。臭い。」を連発した。
「随分とひり出してくれたもんだな。これほどの大グソ垂れとは思わなかったぜ。」
テツが弘美の肩を不意に突き飛ばした。後ろにごろんと転がって、赤ん坊がオムツを変える時のような、大股開きの姿勢になる。
「さあ、『メス犬』思いっきりケツを上げるんだ。後始末をしてやるぞ。」
テツはティッシュの箱を取り上げると、丹念にその部分の汚れを拭き取り始めた。弘美の恥ずかしい部分は、男達の好奇の目に晒されている。栓を強引に引き抜いた為か、弘美のアナルは爛れ、一部がめくれ上がっていた。
「ケツの穴は、ようくほじって綺麗にしておかないとな。後でオカマを掘る時に倅がクソまみれになってしまうからな。」
容赦無い男達が囃し立てる中、後始末をされていた間、弘美は、ただなすがままにされていた。
「ご主人様が手ずから後始末をしてやっているんだ。お礼はどうした。」
竜二が弘美の髪を掴んで引き起こしながら言った。
「ご・・主人様。ありがとう・・ございます。」
弘美は、やっとの思いで口に出した。
「さあ、お前自身の身体から出た物は、お前自身が処置しろ。」
下半身をM字開脚に縛られたまま、上半身の縄が解かれた。
マサオの手から、小さな紙袋が渡される。
「あのう・・これで何をすれば・・。」
「その袋の中に、お前のひり出した物を入れるんだ。犬を散歩させる時は、ちゃんとビニール持ってけと言うだろう?マナーだよ。マナー。お前のひり出したウンコの臭い、いつまで俺達に嗅がせるつもりなんだ。いいか、その袋の中に、ちゃんと自分で片づけるんだ。」
「あの・・ピンセットの様な・・何かつまむものは・・、せめて手袋みたいな物はありませんか?」
「お前自身の身体から出た物だ。汚くあるまい。お前が素手で処分しろ。」
「そんな・・無理です。そんな汚いこと、とてもできません。お願いです。何か、割り箸でも結構ですから・・。」
「奴隷の分際で何を言うか。グズグズしていると、その糞をお前の口に押し込むぞ。」
男達は弘美の髪を掴んで今にも砂のトイレに弘美を押し付けようとした。
「ひぃ…。す、すみません。」
弘美は意を決すると、目を瞑って黄土色の塊を掴むと、紙袋の中に入れた。掴んだ瞬間、ムニュウ・・と厭な感触がした。浣腸により、かなり軟らかい便となっていたが、それでも恥ずかしい程に大きな塊となっていた為、それは袋の口に納まらず、両手でちぎらなければならなかった。
「汚ったねえ。こいつ、素手でウンコを掴みやがった。やっぱり、人間以下の畜生、メス犬だぜ。俺達にはとてもできねえ。ハハハハハ。」
テツの乾いた笑い声が弘美の胸に刺さった。
とうとう・・堕ちてしまった。・・私は・・メス犬・・マゾの奴隷にされてしまうのね・・。
「さあ、お片づけが終わったら、今度はお楽しみの時間だぜ。」
テツが弘美を突き飛ばした。「ひぃっ。」と悲鳴を上げる間もなく、その場に四つん這いに這わされる。床の鉄環に両方の手足が固定された。
「メス犬、膝を伸ばしてケツを上げろ。」
ピシィンッ。テツが尻たぶを思いきり叩く。人間に対する仕打ちでは無い。
「いたいっ。」真っ白な尻たぶに残された真っ赤な手形の痕が痛々しい。
「やめて、やめて下さい。言う通りにしますから。お願い。」
弘美は四つん這いの姿勢のまま膝を伸ばし、尻を高々と差し上げた。
捲れ上がったアナルの粘膜が柘榴色に充血している。強力グリセリンで浣腸を施された上、極太に巻いたティッシュを捩じ込まれると言う、乱暴なやり方でアナルの清拭を受けたがための惨状である。無理な姿勢を取らされているせいか、或は恐怖の為か、ブルブルと尻たぶから太股にかけて震えていた。


「メス犬、お前のケツを『女』にしてやる。」
竜一がファスナーを下ろし、熱り立った肉棒をつまみ出した。
「兄貴、相変わらずスゲエ道具ですねぇ。」
テツが言った。竜一のそれは、日本人にしてはお世辞抜きで、巨根と言えた。反りのある、黒光りする肉棒の表面には黒真珠が幾つも埋め込まれ、まるで鬼の持つ金棒の様に、ヌラヌラと照り輝いていた。
「いやぁっ。やめて、やめて下さい。」
竜一の意図を悟った弘美は立ち上がって逃げようとした。だが、その上半身はテツとマサオにしっかりと押さえ込まれ、身動きが取れない。
「痛い思いをしたくなかったら、口を開けて息を吐くんだ。」
「いやぁ、やめて。やめて下さい。」
弘美がもがくたびに、尻たぶがプルプルと揺れる。
「うるせぇ、観念しろ。」
竜一が弘美の両方の尻たぶを掴んだ。肉を左右に開き、その間に息づくアナルを凝視する。
「小さくて、締まりの良さそうなケツの穴じゃねぇか。」
唾を付けた指をアナルに捩込み、こねる。クチャッ・・クチュクチュ・・。淫らな音が漏れる。
「ひぃっ。いやぁっ。」おぞましい感触に悲鳴を上げる。
「泣け、わめけ。」
竜一は笑った。笑いながらますます強く弘美のアナルをこね、くじった。哀れな奴隷の悲鳴は、嗜虐者をますます興奮させるBGMに過ぎなかったのだ。
竜一の指が花弁の襞を突き抜け、直腸粘膜をいたぶる。
「いや..いや、いや..はぅ..やめてぇ」
悲鳴は絶叫へと変わった。
「いやぁ..いやぁぁー」
四肢を男達に押さえつけられ、竜一によって尻だけを串刺しにされた弘美の姿は、まるで生きながら標本にされた蝶の様であった。地獄のような30分..処女菊を責め嬲った後、竜一が言った。
「そろそろ極楽に行かせてやるぜ。」
竜一は熱り立った肉棒をアナルの中心に押し当てた。
「やめて..やめてやめてやめて..やめてぇ。やめて..下さい。」
弘美の恐怖は絶頂に達していた。だが、それは、地獄の苦しみの入り口に過ぎなかった。
ズンッと竜一の肉棒の先端が沈んだ。捲れ上がった肉襞が肉棒の周囲で直腸内にズンズン巻き込まれて行く。
「大きく息を吐きながら呑み込んで行くんだ。そうしないとケツの穴が裂けて、ウンコが出来なくなるぞ。」
お尻から身体を引き裂かれる恐怖で、悲鳴を上げる事さえ忘れ、弘美は竜一の肉棒が無事に自身のアナルに収まって呉れる事を祈った。
..力しなければ..お尻の穴に、この男の人を呑み込めなければ、私のお尻は裂けてしまう。不意に竜一の挿入が止まった。
「う・・む、ちょっとキツイ様だな。」


「い・・痛い・・。」弘美のアナルを激痛が襲った。亀頭のエラ下に埋め込まれている、先端側の真珠が詰まり、アナルを無理矢理押し拡げようと、圧迫していたのだ。それを、竜一は強引に捩じ込もうとしていた。
「ひぃぃ・・。」
「ケツの穴拡げろ。」尻たぶを押し拡げている竜一の平手が尻肉を叩いた。
「は・・い。」やっとの思いで答える弘美。だが、その顔は苦悶に歪んでいた。
竜一は腰をグラインドさせながら、再度捩じ込んだ。
「ひぃ、い、いたぁい。」
パシィーン、弘美が悲鳴を上げた途端に、竜一の平手が尻肉を叩いた。
「馬鹿野郎。お前がケツの穴をおっ拡げねぇから痛いんだ。もっと気合入れてケツの穴拡げるんだよぉ。」
「あっ・・は、はい。拡げます。」
アナルを引き裂くような痛みと、強いられる屈従に思わず涙が溢れた。
竜一は弘美の腰を左右にあやつりながら、肉棒のドリルを、ズブリ、ズブリ弘美のアナルに捩じ込んで行った。美しい花弁状だったアナルの襞はゴム風船の様に伸び切り、今にも裂けそうに軋んでいた。腸壁に黒真珠が擦れ、下腹部を圧迫する。
「うう・・うううう。」
今や涙も悲鳴も枯れ果て、弘美は必死になって八つ裂きにされる痛みに耐えていた。男の肉棒に処女菊を陵辱されつつ、弘美にとって永遠とも思える苦痛の時間が過ぎて行った。
「おおおおー。」
不意に竜一が雄叫びを上げた。肉棒の根元が弘美の尻たぶに接触していた。遂に弘美のアナルが竜一の肉棒を呑み込んだ瞬間だった。
「こいつは、久しぶりのAクラスのアナルだ。クイクイ締めつけやがるぜ。」
「兄貴、そんなにいいんですかぁ。俺はやっぱりオ○ンコの方がいいと思いますがねぇ。」
「馬鹿野郎、この快感はてめえらみたいなガキにはわからねえよ。なぁ、姉ちゃん?」
竜一の手が前に伸び、弘美の乳房をタプタプと揉んだ。
「あっふぅ・・。」
竜一の質問に、答える余裕など弘美に無かった。それどころか、竜一の姿勢が変わった瞬間、直腸内の肉棒の角度が変わり、弘美のアナルを直撃、電流が流れる様な痺れが走った。
「お・・お願い。う・・動かないで。そっ・・そのままでいて下さい。」
「そうはいかねえよ。姉ちゃん。」竜一がゆっくりと肉棒を抜きにかかった。
「痛い・・。お願い、お願いです。抜かないで、動かないで。」
竜一の腰が少しでも動けば、張り切ったアナルの括約筋が切れてしまうかもしれない。そうなればお尻の穴が締められなくなって・・。
いやっ、そんな恥ずかしい身体になるなんて、絶対..イヤ。
「そうか、それなら戻してやるよ。」
竜一の肉棒が再び捩じ込まれ、直腸壁を突き上げた。
「いやぁ、やめて、いやぁー。」
「何だって、聞こえねえよ。喚いてばかりじゃしょうがねえぞ。そうらそらそら・・。」
竜一の腰が前後に揺さぶられ、弘美のアナルに肉棒のピストン運動を始めた。
「いや、いやいや・・いやぁー。いやぁぁー。」
弘美の悲鳴が空しく響く中、リズミカルに抜き差しされる肉棒がだんだんとぬめりを帯びて来た。興奮してもアナルに愛液は分泌しない。それは、無残にも引き裂かれた、肛門粘膜から滲み出る血液と男の肉汁が混じった物であった。
「ふっふっふ。アナルの処女を破ってやったぜ。」
『処女菊の破瓜』に、竜一は満足げな微笑を浮かべ、やがて弘美の直腸壁に、白濁の肉汁を塗り込めたのだった。

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