『新入部員 春菜』 外伝
落 涙 の 白 百 合
セント・リリィ

作:凡田英二

第3話 果芯蹂躙



「ああ..」
「うう..」

女生徒達の呻き声..、ギシギシと縄と鎖が擦れる音..淫靡な雰囲気の漂う、薄暗い地下の空間で、微かな音だけが響く..。

部屋の奥の一角..うす暗い部屋の中で、その一角だけにスポットライトがあてられ、妖しい光を放っていた。

吊り
光の渦の中心に..少女達は居た。

その周辺..闇の中には、固唾を呑んで女生徒達を見つめる、数多くの視線がある。言うまでも無い、それは『委員会』の男子生徒達の視線であった。

..『沈黙』を破ったのは、『委員会』の酒田恭一である。
すこぶる上機嫌で、満足げな声で言った。

「ふふ..こうして見ると、まるで食肉市場に並ぶ牛肉のようだな。..」

恭一の目の前には、鎖を軋ませながら天井からぶら下がる、4つの白き『肉塊』があった..。

「..いや、『乳房』がついてるから、『肉牛』では無く、『ホルスタイン』の方か..」
「こりゃいいや、白百合同盟のエリートのお嬢さん達が乳牛(ちちうし)だとよ!あっはっはっは..」

暗闇の中から男子生徒の嘲りの声が響く。

あゆみはそっと目を開いて辺りを見回した。
何人いるのだろうか..ここはどれくらいの広さなのだろうか..
だが、目の前には漆黒の闇が広がるばかりで、皆目検討がつかない。

「卑怯者!サディスト!あんた達、男のくせに、こういう風にしないと、まともに私達と話しも出来ないの!」

茉莉を隔てて2つ右に吊られていた『ひとみ』が、勇気を振り絞り、酒田に向かって、精一杯の罵声を浴びせかけた。


少女達が『特反』に連れ込まれたのは、つい先程の出来事だった。
あれから10分も経っていない。

ダンボール箱から引きずり出された瞬間、美少女達は居合わせた男子生徒達に、寄ってたかって制服を脱がされ、下着さえも剥ぎ取られた。
そうして生まれたままの『全裸に』された所で、天井を走る大きな梁から伸びる鎖に、まるで『食肉市場の牛豚』のように、吊るされたのだった。

..犯される..洋服を脱がされた瞬間、少女達の誰もが集団レイプを覚悟していた。
それは、女性であれば誰もが恐れる、極限の『恐怖』である。

最も気丈な『ひとみ』ですら、下着を足首から抜き取られた瞬間、身体を固くし、『もはやこれまで』と、目を閉じ、襲い来る恐怖に耐えきれず涙を流したのだ。


だが、少女達の予感は大きく外された。全裸にして吊した後、何故か男子達は美少女達の身体に指一本触れる事なく、すっと潮を引くように暗闇の中に引き下がっていたのである。

助かった..。
正直、少女達は安堵した。だが、次の瞬間、胸のうちに湧き起こって来たのは、大きな『疑問』と、そして更なる『恐怖』であった。

彼ら..『男子生徒達』は、一体何をしようとしているのだろう..。
それに、闇の中に消えて行った彼らの態度..。

「..何て不気味なの..」
それはまるで、時代劇映画に出てくる、下知を待つ『忍者』軍団の様だった。

見事な迄に統制が取れている。その一点を見ても、『酒田恭一』と言う『男』の持つ、統率力と人望には、相当なものがうかがえた。

だが、なぜ..?
一体何を待っていると言うのだ。

少女達は委員会の不気味な行動に、底知れぬ恐怖を感じていた。



ピシッ..片手に持った鞭を鳴らしながら、酒田は少女達の前に歩み寄った。

「どうだ、毎日生徒会室で淫らなレズプレイに耽っていた事を認めるか?」
「だ..誰が認めるもんですか!」
あゆみが言った。

「そうか..」
「あんなデッチ上げ..口が裂けたって認めないわよ。」
「ふふ..どうしても認めないと言うんだな。」
「あたり前よ。やってもいない事を、何で認めなくちゃならないの!」

茉莉が叫ぶ。

「ふふ..。後で後悔するなよ..。」
「何でもしなさいよ。縛って無抵抗の女を好きにしたいのなら好きにすればいいわ。その代わり..私はあなた達を忘れない..一生をかけて..地の果て迄も追いかけて、必ず復讐してやるからね。」
ひとみが息巻く。

「よし..いい覚悟だ。その言葉忘れるなよ..。『女』に生まれた我が身の不幸..思い知らせてやる。!」
酒田がパチンと指を鳴らした。

「『仕込み』のほうは、済んでいるだろうな?」
「はい、委員長。指示のありました通り。」
「連れてこい。」
「はい、委員長。直ちに。」

暫し..時間が過ぎた。
ジャラン..と聞き慣れぬ金属音が響く。

ジャラジャラジャラ..暗闇の中で鎖が音を立てていた。

..『犬』..『犬』だわ..この部屋に犬がいる。
あいつら、ここで私達に、『犬』をけしかけるつもりなんだわ..。
何て卑怯な奴らなの..、自ら手を汚すことをせず、事もあろうに犬をけしかけようなんて..

闇に蠢く犬の気配を察し、あゆみは憤りながら言った。

「そこに..犬がいるわね? 私達にけしかけるつもり? そんな事で屈服させられると思っているなら、無駄な事よ。そんな脅しには乗らないわ。」

けしかけられる前に先に牽制をかける。精一杯の虚勢だ。
だが..。酒田の企みは、そんな少女達の予想を、はるかに超えるものだった..。

「ふふ..『犬?』..そうだな..確かに『犬』だ。勘がいいな。」
「無駄よ。私たちは犬に吠えられようが、噛みつかれようが嘘の自白なんかしないわ。決してあなた達の思い通りになんか、ならないんだから..」
「ふふふ..そう息巻くなよ。確かに『犬』ではあるが、噛みはしない。しゃぶるのは上手だがな..。とびっきり色の白い..上等の『牝犬』だからな..。ふふふ..ふははは..。」

酒田の甲高い笑い声が地下の空間に響きわたり、共鳴する。

ジャラン..鎖の音を響かせながら4つの影は少しづつあゆみ達に近づいて来た。
それが近づくにつれ、ジャラン..ズルズルズル..鎖の擦れる音と何かを引き擦る『音』が、『影』に伴うようになった。

..何?..何なの?..。必死になって目を凝らす。

変わり果てた下級生達
やがて..その姿が現れた瞬間..あゆみ達は、ハっと息を飲んだ。

それは『犬』では無かった..。『人間』..?!
そう..『影』の正体は『人間』だったのである。

..しかも、それは誰でも無い、あゆみ達の知っている..生徒会役員の下級生達だった..。

「あっ..あなた達..」
「セ..センパイ..」

変わり果てたその姿..それは、あまりに酷い姿だった。
ジャラジャラと音を立てていたのは、一人一人の首に填められた『首輪』から伸びる鎖の音だった。その端はそれぞれの股の間に差し込まれた『おまる』に繋がっている。
ズルズルと言う音は、この『おまる』が床を引き擦る音だったのである。
4人の女生徒全員が、両手を後ろ手に縛られ、乳房の上下は縄で厳しく縛められていた。根本を縛られ、縄の間から飛び出した乳房には血管が浮いている。

..更に..その頂点を飾るサクランボの様な『乳首』には、洗濯バサミがはめられ、醜く変形させられていた。
太股の付け根にはゴムチューブの様なものが填められ、両足の付根で固縛されている。
その為に少女達は立って歩くことが出来ず、立て膝で這い蹲って進むしか無いのだが、実は、このゴムチューブ..少女達のアナルを塞いでいる『アナルプラグ』と言う、肛門を塞ぐ為の『栓』を固定する為に填められたものであった。

何故、アナルに『栓』をはめなければならなかったのか..。何故『栓』を固定する必要があるのか..。
その答えは、少女達の下腹部から響くグルルルル..と言う蠕動音と、脂汗の浮かんでいる少女達の表情に示されている。

その苦しげな表情..音を聞けば、この少女達が一体何をされたのか..?
『エネマプレイに長けた』サディストであったなら、一目見てわかるはずである。
但し、あゆみ達 女生徒には、勿論そのケも無ければ知識も無かった。

「な..夏美..」
「かっ..会長..」

『夏美』と呼ばれた少女だけでは無い。床に這いつくばるように進む少女達の何れもが、あゆみ達生徒会役員にとって、みな知った顔ばかりであった。
そして、その目には、皆一様に一杯の涙を溜めていた。

「夏美、真樹、愛、それに綾子..?..どっ..どうしたの..?」
「ううっ..うっぅぅぅぅ」

ひざを擦るようにいざり寄っていた少女の一人が突然動きを止めた。
身体を前に突っ伏して何かに耐えるかのように呻き声を上げ続ける。

「..どっ..どうしたの..?」
あゆみが尋ねた。

だが、うずくまった少女は全身に鳥肌を立たせ、脂汗をポタポタと垂らしながら身じろぎもしない。
動けなくなってしまった少女に代わって、別の少女が答えた。

「私たち全員..浣腸されているんです。 委員会の男子達に..」
「..な..何ですって?」
「..それで無理矢理 お尻に栓をされて。ああ..苦しい..。」
「ひっ..酷い..」

あゆみ達4人は、便意に苦しんでいる下級生達を、『正視』するに耐えられず、目を伏せた。だが、それでも塞ぐ事の出来ない耳には下級生達の啜り泣く声や、咽び泣く声が容赦なく流れ込む。

「..それで..先輩達が来るまで  おまるを引き擦りながら、ずっとここで..」

他の少女が答えた。
その言葉の続きは、少女の後ろに立っていた男子生徒が引き継いだ。

「腹が痛いって言うんで、気が紛れるように、ぐるぐると散歩させてやっていたんだよ。少しでもウンチをひり出したい気持ちが紛れるようになぁ..。ふふ..こうやって。」

そう言いながら、ビュンビュン鞭を振り回しながら、男子生徒は、少女の背中に忍び寄った。

「ひいぃっ..」

気配に気づいた女子生徒が、後ろを振り返りながら、鞭から逃れようと必死になって膝を進める。
ズズズ..ズズズ..おまるを引きずりながら、『膝立ちで進む』その姿はまるでよちよち歩きの幼児にも似ていた。
だが、足の付根を強化ゴムで縛られ、おまるをずるずる引きずった『膝立ち』の姿勢では、所詮『男子の脚力』から逃れられるわけが無い。

「夏美ちゃん、つ〜か〜ま〜え〜た!」
男子生徒の足が女生徒の『おまる』を踏みつけた。

「あぐうっ..」
首輪に繋がる鎖を引かれ、女生徒の膝が止まる。

「逃げちゃダメじゃん。何されてたのか、ちゃんとセンパイに教えなきゃ」
そう言うと鞭を大きく振り上げた。

ヒュウウウ..鞭が唸る。
続いて..
ビダンッ..柔らかな少女の臀肉を打つ、鈍い音が響く。

「ひぃぃ..あぐうう..」
悲鳴と同時に、少女の背中から尻にかけて真っ赤な筋が走る。

「教えて上げる。散歩してたんだよ。こうやって、『しばきながら』ね..。」

あゆみ達より一足先に酒田達『委員会』の魔手に落ちてしまった下級生達は、『特反』に連れ込まれるや裸に剥かれ、その肛門に大量の浣腸を施されていた。
勿論、排泄を許されるはずも無く、肛門をアナル栓で塞がれたまま、便意の苦しみにもがき苦しみ、鞭打たれながら地下室の床を延々と這わされていたのだった。

「ひどい..酷すぎるわ。」
「ふふ..『酷い』だと?おいおい、コイツらは、お前達が来るのをずっとここで待っていたんだぞ。お前らが来るのが遅いから、余計な時間を苦しむ事になったんじゃないか..」
「何ですって? 私達を待っていた? そっ..それはどういう..?」
「それはな..お前達を責める為にちょっと手伝って貰おうと思ってな。」
「どっ..どう言う事なの?」
「ふふ、『答え』はすぐわかるよ。そうだな..ヒントを一つやろう。ヒントは『歌』だ!」

そう言うと、鞭を持った男子生徒がハミングを始めた。

「ん〜んんんんんん〜」
それは誰でも知っている童謡..『大きなクリの木の下で』だった。

「おっと..ナゾかけ話をやってる間に、トップバッターがスタート地点に到着したようだぜ!」
「..えっ..??」

いつの間にか..あゆみの足下には下級生の『真樹』が到着していた。
どういう意味?この子が『トップバッター』..って..?

「先輩、いえお姉さま..ご免なさい..。」

あゆみの顔を下から見上げながら、後輩である『真樹』が、あゆみに許しを請うていた..。

「真樹ちゃん..ごめんなさいってどう言う事..?」

少女クンニ
「..ああ..」
その『理由』を言おうか言うまいか、真樹はまだ迷っていた。

「はぁ..」
溜息をつく。

「御願い、言って..。こんな状況だもん。もう、何を言われても驚かないわ。」
「ああ  お姉さま..ごめんなさい..。これから私たち..お姉さま達の..あの..大切な『あそこ』の部分を..吸い出さなくちゃならないの..。そうしないと..私達はこの『お腹の痛み』から永遠に解放して貰えないの。」
「ま..真樹ちゃん..」

あゆみは絶句した..
『吸い出す』..?『あそこ』..?
..まさか..!?

「ああ..お姉さま..一番最初に吸い出して大きくした人から..お尻の栓を抜いて貰えるんです。でも、それがもし..最後になっちゃったら..罰として、もう1回..いえ、もっともっと..浣腸を注射されなくちゃならないの..だから..だから..。ごめんなさい。お姉さまのアソコを私に吸わせて..。」

「真樹ちゃ..ん..。」

あゆみは我が耳を疑っていた。そんな淫らな行為が学内でまかり通って良いはずが無い。

「お姉さま、本当にご免なさいね。..心から、尊敬してました..大好きでした..。だから『協力』して..御願い。」
「真樹ちゃ..ん..。マ..キ..」

だが、その言葉は真樹が始めた『行為』によって、遮られた。

「お姉さま..んん..んぐ..」
真樹の唇があゆみのクリトリスに吸い付いていた。

「あ..ああ..ま..真樹ちゃん..いっ..痛い..。」
悲鳴を上げるあゆみ。

だが、それでもなお、真樹の唇は、あゆみのクリトリスを吸い続けていた。
真樹にして見れば、便意は切迫し続けているのだ。切実である。
クンニリングス..文字通りの『吸淫』..だが、それは『愛撫』..と言える様なしろものでは無い。『愛撫』と言うよりは、吸引する力が強すぎた。
むしろ、『拷問』に近い。それは、ただ単に『スイッチの壊れた真空ポンプ』の様に、秘唇にくるまれた、あゆみのクリトリスを吸い出そうとしているだけの、『稚拙な』吸引行為に過ぎなかった。

「あっ..痛い..痛いわ..真樹ちゃん、御願い、やめて...ああ..」

だが、『真樹』とて必死である。下腹部をグルグルとかけめぐる『便意』は、絶えず真樹を苛み続けている。

..むぐ..ちゅば..ちゅば..
(御願い..お姉さま 早く早く大きくなって..)

尤も、性感開発が未熟なあゆみ達に対しては、愛撫して勃起させる事よりも、先ず強力な吸引力で皮にくるまれた肉芽を吸い出し、露出した所に愛撫をくわえた方が、目的達成の為には早道であったろう..。そう言う意味では、真樹の行動はセオリーにかなったものであった。

勿論真樹にそんな意識は無い、ただひたすらあゆみの肉芽を大きくしようと、チュウチュウと吸い続けるだけだった..。

「さあ、吸っても舐めてもいいぞ。先輩方のクリトリスを紐で縛れる程に大きくした者は申し出ろ。早いヤツからケツの栓を抜いてやるからな..。」

酒田がおどけるように叫ぶと、「はっはっはっはっは..」周囲を囲んだ男子生徒達の間から一斉に、割れるような笑い声が上がった。

チュパ..チュパ..
チュッポ..チュッポ..
ピチュ..ピチャピチャ..

それぞれに思い思いの方法で4組の少女達はクリトリスの『勃起競争』..いや、『拡大競争』..に、明け暮れていた..。

「ああ..いや..やめて..」
「あぐ..あああ..」
「いたい..おねがい..もっとやさしく..」
「はあ..ああ..」

吊された上級生達の声が苦痛を示す声から、やがて快感を示す喘ぎ声に変わり始めると、要領を掴んだ下級生達はやがて上級生達の性感帯をたくみに舌と唇で刺激し始めた。
最初はただ吸うばかりの稚拙な技巧しか無かった下級生達も、上級生達の反応を研究しながら、次第次第に相手の好みを掴み始めていた。

あゆみの秘唇周辺にも、変化が現れ始めた。
..それは、吸引に疲れた真樹がふっと力を抜いた瞬間に起こった..。

「はぁうう..」

全頭を露出したクリトリスに、吸引を弱め、態勢を変えようとしていた、真樹の『舌』が、偶然触れた..。
その瞬間..あゆみのクリトリスの根本に当たる肉襞の中央から、白くネバネバとした液体が、まるでツユの様に、ドクドクと溢れ始めたのだ。

「ああ..い..い..」

あゆみの脳天を白い閃光が突き抜けていた。
腰の力が抜け、ただただ肉欲のままに..腰を突き動かす。
突如として口の中に流れ込んで来た淫汁の薫りに、真樹は驚いた。

ああ..お姉さま..感じてしまったのね..。

口の中に広がるサクランボウの様なクリトリスを舐めねぶる..。
ビクンッ..吸引を止めたのにもかかわらず、あゆみのクリトリスは隆々とそびえ赤く充血した実の部分は、真樹の愛撫にピクピクと蠢いていた。

「ああ..うう..おねがい..これ以上は..これ以上は..」

今は快楽の海の中に身を委ねていたい..だが、生徒会長としての理性が、辛うじてその淫欲を押しとどめ、バランスを取ろうとしていた。
..だが、その理性も『崩壊』は時間の問題だった。
これ以上愛撫されたら..わたしは...わたしは..

あゆみだけでは無かった。他の女生徒達もときを同じくして、押し寄せる快感の波におぼれようとしていた。
学園選りすぐりの美少女達が裸体をくねらせ、身悶える。

「ああ..あふぅ..ん」
「ああ..あんっ..ああ..」
「う..うぁ..あああ..」
「あ..あっ..あっ..あっ..」

反応こそ4人4様だが、何れにしてもクリ吸いの淫技の前に理性崩壊の危機に瀕している事は共通した事実であった。
そうなると、最初これを笑いながら見ていた男子達も、その異様な雰囲気に飲まれるようになる..。

「すげえ..」
「まるでアダルトビデオみたいだよな..」
「おい、ちゃんとビデオカメラ回ってるだろうな..」
「ああ、勿論だとも。」

やがて..

「あぐ..いや..いやぁぁぁ..」
最初に上りつめたのは、生徒会長のあゆみだった。

「いや..ああああああ..」
ひときわ大きなアクメの声を上げると、そのままガックリと首を折れた。

あまりの『快感』に、感極まって失神したらしい..。


「白百合天女はご昇天か..。」
すかさず酒田が近づく。

「ほほう..これが白百合の女王の『めしべ』か..」
酒田の指が意識朦朧となったあゆみの淫核を摘み上げる。

直径は7〜8ミリ以上には達していた。大きい方だ。
もちろん、タコ糸で縛って根本を縊るには、十分な大きさだ。

「よし、こいつのアナルプラグを外してやれ。一等賞だ。」
あゆみの足下にひざまづき、息もたえだえの『真樹』を、指さす。

「はい。」

少女の後ろから監視役として付いていた男子生徒が歩み寄り、真樹自身が引き擦って来た『おまる』を、股間にしっかりと据えた。
足の付根でアナルプラグを固定していた『強化ゴム』にハサミを入れる。

「よくやったな..ご褒美だぞ..」
パチンっと音を立ててゴム紐が切れた。

..途端、
ブシュッ..と音を立てて、肛門からアナルプラグが飛び出した。
余程腹圧がかかっていたのだろう。通常、中央が太く『返し』になっていて抜けるはずの無いアナルプラグが、固定ベルトを切る事だけで、簡単に吹っ飛んだ。

解放の瞬間
カランカラン..弾き飛ばされたプラグが、おまるの底に弾け、乾いた音を立てる。

ブシュッ..ブブブブ..ガスと共に黄金の液体が少女の菊蕾から噴き出した。

同時にシャァ..ジョジョジョジョ前の方からは小便も噴き出す。

「うほっ..臭え..」
強化ゴムをカットした男子生徒が鼻を摘んで空気を扇いだ。

「ふふ..我慢しろ。どんな美人でもケツから出るモンは一緒だ。」

酒田があゆみのクリトリスを縛りながら言う。十分に肥大化した肉芽部分の皮を剥き、その根本にグルグルと3重にタコ糸を巻き、最後に『きゅう』っと引き絞る。根本を縊られてパンパンに充血したその部分は、まるで『水羊羹』の様でもある。

パチンッ

酒田は根本を縊られて充血したクリトリスを指先で弾いてみた。

..うう..うーん..一瞬眉を曇らせる素振りを見せたが、依然あゆみは目を覚まさない..。

「いい気なもんだな..。『ムスメ』が首吊りにされていると言うのに..」
..酒田はうそぶいた。

生まれて初めてのエクスタシーに、あゆみはまだ気を失っている。
その時..夢の世界であゆみは、ひとときの『幸福な』微睡みの時を過ごしていた..。

夢の中では3カ月前に合コンで知り合った『彼氏』..T大生の氷川武志(ヒカワ・タケシ)があゆみをやさしく見つめていた。

..優しそうな眼差し..
知的センス溢れ、ウィットに富んだ会話..。
今まで出会った男性の中で、最もあゆみの『理想』に近い..。
甘いマスクやスレンダーなボディもセクシーだった..。
後ろからそっと抱きしめられる..。
耳元で囁く彼の息が髪を優しく撫でる..。

いやだ..アタシったら..何考えてるんだろう...。
これは『夢』..きっと..『夢』..ね..。

ああ..そう言えば..あの時、偶然そばに居たあの子
..何といったかしら..?

..武志さんが家庭教師をしていらっしゃる生徒さんだと言っていたっけ..

ああ..そうだ..確か..まひろ..さん..?
..『竹内まひろ』さん..と言っていたわね..。

彼女、『オレの妹』みたいなもんだ。なんて言っていたけど..。
案外『二股』かけられてたりして..。

いいえ..そんな事は無いわね。誠実な武志さんに限って。
..だって、この間のディズニーランドだって、武志さん、すごく優しかったもん。

ああ..そう言えば、あの時、まひろさんにも偶然会ったんだったわ..
ジェットコースターに乗りすぎたのか、ちょっと蒼い顔してたけど..。

彼女..とっても可愛らしい子だったわね..


あゆみがまどろんでいる間にも、次々と他の少女達が登りつめていた。
茉莉は派手によがり声を上げ、ひとみは感じていることを認めるのが恥ずかしいのか、歯を食いしばって押し寄せる快楽の波に耐えていた。
ただ、ピンと伸びた爪先が、抑えきれない 女の性(さが)を表していた。

かと思うと、小柄で子供っぽい梨花の方は、むしろ誰よりも成熟した『女の正体』を、露呈していた。

「あぁ..ふぅぅん。あはぁぁーん」
と、よがり声を上げ、下級生の愛撫に派手に腰を振りながら、身も世もない乱れようだった。
もしかすると梨花だけは本当にレズ性愛の経験があったのかもしれない..。

「よし、いいぞ」

ぴちゃっ..きゅうっ..。
少女達のクリットに一つ一つ紐がかけられて行く。

そして、その度に成功の報酬として、下級生の少女達には排泄が許された。
糞尿の臭いが辺りに漂い、腐敗と堕落の気配がその場を覆いつくそうとしていた。


ゴオオオ..どこかで大型のファンが回る音がする。
少女達のオマルから漂う、異様な臭いだけが、これで排除されるはずである。
ただ、少女達が糞まみれのオマルを引きずって..再びどこかの部屋へと連れ込まれる迄は、依然異臭は漂い続けるであろう..。
そして、少女達が連れ込まれる事になる別の部屋にも..。


バタンッ..酒田の後ろで、別の『折檻部屋』へと通じる、扉が閉められた。
上級生のクリットを勃起させるのに手間取ってしまった下級生の一人が、今から『浣腸地獄責め』と言う『罰』を受けるのだ。

グリセリン、塩水、酢、ビール、コーラ、真水、人尿、精液(これは、浣腸責めを施される、女生徒自身によって男子生徒から搾り取られるものである)..これらをワンセットとして、都合10セット、或いは『薬液』が無くなるまで、延々と浣腸が続く。

勿論すぐに排泄が許されるわけでは無い。極限までの我慢..排泄..そして再び注腸が繰り返される。
排泄に次ぐ排泄..浣腸液しか出すモノが無くなっても、なおも続けられる。
その苦しむ様子から、酒田達『委員会』のメンバー達は、これを『浣腸地獄責め』と称していた。

クリつなぎの少女達

「今日は病院行きが出るかもな。」
酒田は笑った。

..少女の嗚咽と悲鳴が、どこからともなく聞こえ始めた..。

「委員長、立花杏子捕獲に出発します。」

酒田の前には、彼自身が選抜した精鋭メンバーが並んでいた。
相手が教師だけに、作戦には慎重を期さねばならない。

「ご苦労。頼んだぞ。」
酒田は、最も信頼する部下と固い握手を交わした。

そして..あらためて吊られた少女達を振り返る。

「さあ、ショウタイムの始まりだ!」
ビシッ。恭一の手にした大型の鞭が床に跳ね返って、不気味な音をたてた。



第4話 へ 続く

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