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編集:イネの十四郎様
彩音 1999.12.02
〜 12.03 あいつらは、相も変わらず、ひっつきあっております。今日は彼女が彼の腰に 手を回して丁度お相撲の吊りだしにような格好で持ち上げておりました。胸と胸 が合っておるのでございますよ、体が密着しておるのでございますよ、人前も憚 らずに・・・。 まるでさかりのついた犬でございます。犬には、犬らしさ、というものが必要 でございます。 ------------------------------------ 彼女は床にはいつくばり、「犬」の姿勢をとらされます。床に4カ所埋め込ま れたアンカーと、彼女の両の手首・足首が鎖で繋がれます。鎖の長さは15pあ まり、多少の身動き程度が出来る長さでございます。 これで彼女は「犬」の姿勢を崩すことは出来なくなりました。 ガラガラガラガラ・・・レンガ敷きの床の上を、鉄の車輪が音を立てて転がっ て来ます。運ばれて来たのは長さ1m・高さ30p、幅40pほどの、車輪付き の鉄製の「箱」でございます。「箱」には、台車を押すのと同じ取っ手が付いて おります。「箱」からは、異様な熱気が放たれております。 「箱」の上部の蓋が開かれます。中には、真っ赤におこった炭が、いっぱいに 詰められておりました。熱気で、ずっと離れたところにいる私の顔まで火照りを 覚えます。 この「箱」、アウトドアで使うバーベキューコンロを、イメージしていただけ るとよろしいかと思います。違うのは、分厚い鉄板でできているところでござい ましょうか。 もちろん鉄板は熱く焼けておりますから、手でなどさわれません。「箱」の下 にはいくつか空気穴が開けられております。足で煽るふいごも付いております。 「シュゥゥゥゥ〜・・・ゴォォォォ〜・・・」 ふいごを踏むと、炭火はいっそう激しく燃えさかります。パチパチと、赤い火 の粉が舞い上がります。「犬」の顔が赤く照らし出されております。 蓋が閉められた「箱」の表面からは、ゆらゆらと陽炎が立ち昇ってまいりまし た。 ガラガラガラガラ・・・・車輪の音を響かせて「箱」は素早く、彼女の両手の 間から体の下へ差し込まれます。「!」声にならない彼女の驚き! 1mの鉄の「箱」は、彼女の体の下にぴたりと納められました。先端は股間を 抜けて、おしりの少し先まで出ています。 「箱」を押すための取っ手がはずされ、車輪がロックされました。もはやこれ を移動させることは、誰にも出来ません。 「箱」は早速その威力を現し始めます。立ち昇る熱気に、彼女のしなやかな髪 がふわふわと靡きます。「犬」は熱さでじっとしてはいられません。 立ち上がって逃れようとした瞬間、「ガチャリ!」両手首を固定した鎖がなり ました。 「アッ! アアッ・・・」 あわてて彼女は手足をばたつかせますが、丈夫な鎖が彼女の意志を封じていま す。なぜ「犬」の姿勢に固定されたのか、彼女は今その意味を知るのでございま す。 シュゥゥゥ〜・・・ゴォォォォ〜・・・ 彼女の目の前でふいごが踏まれ、「箱」の熱気はさらに上がります。 熱さはやがて、痛みに変わることでしょう、「箱」に最も近い部分から、じわ じわと・・・。 たわわな両の乳房の先端が、まず耐えきれない苦痛に変わってきます。「箱」 の蓋からの距離は、そう、数センチと言ったところでしょうか。上体を起こせば 簡単に解決する問題なのですが、両手首を繋いだ鎖がそれを許しません。 「お願い!鎖を解いて!この箱をどけて!」 彼女は叫びます、熱さと苦痛に顔をゆがめながら・・・。 その声はすでに半泣きでございます。はしたない「犬」は、ついつい大きな声 を出してしまうようでございます。無駄とわかっていても哀願するしか、彼女に は方法は有りません。 「お願いです・・・助けて・・・」 シュゥゥゥゥ〜・・・ゴォォォォ〜・・・ ふいごを踏む音が彼女への回答です。 ふいごを煽るほどに、「箱」の温度は上がってまいります。そのうち、真っ赤 に焼けてくることでございましょう。 彼女の額に汗が滲みます。体からも大粒の汗が噴き出して参ります。 暑くて汗をかくのでございましょうか? それとも苦痛に耐えかねて流す脂汗でございましょうか? はなれて見ている私も、いささか暑くなってまいりました。上着を一枚脱ぐこ とにいたしましょう。 彼女は、まだしも熱くなりきっていない自分の二の腕に乳首をつけて、少しで も先端を冷やそうと試みます。多少の効果は有るのでしょうが、その姿勢をとる と、もう一方の乳首はいっそう「箱」に近くなるのでございます。 耐えきれなくなった彼女は、じっとしていることさえ出来ません。「箱」の上 で、少しでも涼しい所を探し求めて、前後左右に体を悩ましく旋回させます。し かし、どこに行っても、熱の来ない所など無いのでございます。 彼女は、猫が毛を逆立てて怒っている時のような、背中を丸めた姿勢をして、 少しでも「箱」から遠ざかろうとします。彼女の手は、鎖を握りしめて、床から アンカーを引き抜こうともがきます。 しかし、所詮は無駄な努力でございます。乳房の先端のかわいらしいサクラン ボは決して「箱」から遠くはならないのでございます。ピンク色の先端が、熱で 一層美しい色に変わってゆきます。 さあ、そろそろ、先端だけではなく乳房全体が、たまらなくなってまいりまし た・・・。 SanKaku
------------------------------------ 注: この項 黒船館「サロン黒船」より転載 1999.12.11
〜 12.12 あいつらと、今週も2度ほどすれ違いました。彼女の豊かで柔らかそうな髪、 思わず後ろからついて行きたい衝動に駆られます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はいつくばった「犬」の姿で床に固定され、体の下に炭火の入った鉄の箱を入 れられた彼女でございます。 箱から最も近い乳房は、もはや熱さを通り越して痛みを覚えております。 次に耐えられなくなるのは彼女の内股と股間です。腿の内側の柔らかいあたり が炙られて、じわじわと耐えきれなくなってきます。こちらは逃れる術がござい ます。膝を伸ばして体を高くあげれば良いのです。もっとも、乳首はより辛くな るでしょうがね・・・ 手首・足首すべてが固定されておりますから、それ以上には体を持ち上げられ ませんが、目一杯おしりを高くして、四つん這いのまま手足で体を支えるわけで ございます。 熱から少しでも遠ざかるため彼女はついに、つま先立ちになります。手の指も 目一杯のばして高さを稼ごうとします。けなげな努力でございます。 しかし、このような無理な姿勢では、間もなく手足にガクガクと震えが来るこ とでしょう。 「おや、若い娘ががこんな恥ずかしい格好をして・・・。おしりの穴が丸見え ・・・はしたないですね。」 今の彼女には、恥ずかしいなどと言う余裕はございません。いえ、「犬」でご ざいますから、恥ずかしいなどという感情は、持ってはいないのでございましょ う。 彼女の顔の前に立って、極細の一本鞭を振るいましょう。鞭はお尻の谷底に、 やすやすと命中するはずです。そして、最も威力のすさまじい先端部は、股間を 回り込んでデルタ地帯に炸裂する事でございましょう。 2発、3発・・・さあ、はしたない「犬」をしつけるために、体が二つに裂け よ、とばかりに、股間に鞭を入れてやって下さい。 柔らかい皮膚が裂け、血が滲んでまいります。まだ、「犬」めはお尻を持ち上 げています。 「これで隠しておきなさい。」 仕方がありません。大きな薔薇を一輪、彼女のお尻に挿して上げましょう。 人様の前では、これがせめてものたしなみというものでございます。ご安心下 さい。 棘のおかげで、薔薇の花は抜け落ちるような心配はございませんから・・・。 さあ、お行儀が良くなるように、もっとしつけをお願いします。 今度は「犬」の横に立っていただいて、高く上げたお尻を下ろすように、鞭で しつけていただきとうございます。 一本鞭が彼女のお尻に、背中に厳しく打ち降ろされます。一打ち毎に彼女の腕 が、足が震え、体を支える力を失います。もう、つま先や指先で体を支えるわけ には参りません。 鞭が、彼女をジリジリと低い姿勢に追いつめます。ついに彼女はひざをついて しまいました。もとどおりの、「犬」の姿勢でございます。 今度は「犬」の肩やうなじのあたりに、鞭のねらいを定めましょう。ピシッと いう打擲音と共に、本能的に体は前にのめります。しかし、そこには「箱」が待 っています。彼女は曲げた肘を突っ張り直して、体をを支えます。 そこに再び鞭の一撃・・・。 彼女は激しく髪を振り乱しながら「腕立て伏せ」を繰り返す事になるのです。 どれほど打った頃でございましょうか、四つん這いの姿勢のまま、彼女は見事 に跳ね上がりました。前にのめった瞬間、乳首が「箱」に、ちょっと触れたので ございます。その反動で跳ね上がったのでございましょう。 ガチャリ!手足の鎖が跳ね上がった体を引き戻します。さあ、再び背中に鞭を 与えましょう。これでもか、これっでもか、と休むことなく・・・。「犬」の跳 ね上がる回数が増えてまいりました。しつけに手加減は無用に願います。 ふいごも、もう数回、煽っておきましょうか・・・。 SanKaku
------------------------------------ 注: この項 黒船館「サロン黒船」より転載 1999.12.17
〜 12.19 最近は寒くなったせいか、あいつらとの接触が一頃に比べて少なくなってしま いました。 今日は久しぶり、手をつなぎあってほほえましいカップルぶり。このあたりが 健全だよなあ・・・なんて不健全にも、しばらく見ておりますと・・・ああ、彼 女、いつの間にかしっかりと彼氏に抱きついているではありませんか! どうしても、はしたない犬をしっかりとしつけなければならないようでござい ます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今度は、平たい伊豆石を彼女の背中に置きましょう。石を落とせないように、 体と石をひとまとめに縄で巻いてしまいましょう。 あ、縄をかける時、お気をつけ下さい、「箱」に触れると大変でございますか ら・・・。うまく結べましたなら、石をもう一枚追加いたしましょう。さらにも う一枚、もう一枚・・・。 彼女の腕が、いつまでこれを支えられるか、見物でございます・・・。 「箱」の中の炭が全部燃え尽き、焼けた分厚い鉄板が冷めるまで、いったいど れほどの時間がかかることでございましょうか。はしたない雌犬に慎みを仕込む のは、時間のかかる大変な仕事でございます。 たしなみに、挿していただいた薔薇の花は、熱気で早くもしおれてしまいまし た。「箱」の上に落ちた汗と涙の滴は、湯玉になって、激しい音を立てながら、 鉄板の上を転げ回っております。彼女の体の、「箱」に面した肌は、ピンクから 更に赤へ、色を変えてまいります。鉄板も次第に赤く色を変えてまいりました。 鉄の焼ける異臭があたりに漂います。 ハアハアと肩で息をつき、首を反らせてウーッとあえぐ姿はまさに「犬」でご ざいます。私のかわいい雌犬・・・。しっかりとしつけてもらうのだよ・・・。 ふるふるとふるえ、涙を流しながら、じっと熱さと重さに耐えている彼女の体 を触ってごらん下さい。 そろそろ、程良い熱さになっている頃でございましょう・・・。 それとも、もう少しふいごでお煽りになりますか? こちらには、追加の炭もたくさん用意してございます・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この、犬のポーズに火炙りというのは、赤坂ブルーシャトービデオ、「葵伝説 Part1」にヒントを得たものでございます。 四つん這いの女性の体の下に太い、火のついた蝋燭を何本も置き、そのまま背 中を極太一本鞭で打つ、というシーンでございます。彼女、鞭に追われて、体が 前にのめり、火に近づいて行く・・・。 ゾクゾクと感動が走りまして、そのまま同じようなパターンを妄想した次第で ございます。 もう一つ、犬のようなポーズで熱さに耐えるシーンがございました。 「インモラルハート〜真夜中の天使たち〜」(シネマジック) 森川いずみ 姫ゆり 露木陽子 三上るか 幸あすか 菊池えり このビデオ、たしか1巻〜5巻まであるのですが、そのうちの4巻か5巻目だ と思います。パッケージにそれらしき写真があるので、レンタルの方はご自分で ご判断を・・・。 真性M女 姫ゆり嬢が、ものすごいお灸の熱に耐えております。 彼女は、縛られて、四つん這いになっています(スミマセン、必ずしも「犬」 を意識したポーズというわけでは無いかも知れませんが)。 彼女の肩から背中にかけて、市販のお灸用具(千年灸かな?)の上に、火のつ いたモグサを目一杯の山盛りにしたものがのせられて、モクモクと煙を上げてお ります。その数は、片手では足りますまい。姫ゆり嬢、本当に熱そうです。涙が 滲みます。息が、ハァー・・・ハァー・・・と、あの痛みを逃す呼吸法です(い わゆる出産の時にするようなやつですな)。 しかし、耐えらなくなり、「熱い・・・熱い・・・」と呻き始めます。再び呼 吸で辛さをこらえようとしますが、すぐに「熱い・・・」の声が・・・。声は次 第に大きくなって行きます。 熱さをこらえられずに暴れようものなら、山盛りの火のついたモグサが、背中 いっぱいに散らばることでございましょう。彼女は、じっと、姿勢を崩さないよ うにこらえながら、熱さとたたかうほか無いのでございます。 さすがにあまり長い時間は放置できなかったと見えて、このシーンは短時間で 終わりますが、なかなか良かったです。 彼女の美しい自虐シーンもこのシリーズの中に出てまいりますが、また改めて ご紹介したいと思います。 SanKaku
------------------------------------ 注: この項 黒船館「サロン黒船」より転載 1999.12.21
〜 12.30 あいつらを見かけないと、いささか物足りない日々でございます。彼女、その かわいいお顔を、私に見せておくれ・・・(ほとんど欲求不満でございます)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 我が国では、犬には首輪をつけることが義務づけられております。 この「犬」 にも、首輪をいたしませんと・・・。 首輪の鎖は床のアンカーにつなぎましょう。 鎖の長さは30〜40センチほどでよろしいでしょうか? これでは焼けた「箱」に、「犬」の体が直にさわってしまう? そうでございますか、それでは鎖は50センチほどにいたしましょう。 鞭の痕がミミズ腫れになっております。そのうなじに、赤い首輪がつけられま す。鞭の刻印した痕が首輪で擦られて、「犬」はいささかの抵抗を見せます。 「犬」の調教には「鞭とアメ」がつきもの、ここらで少し、ほめてやらねばなり ますまい。 「重たい石に良く耐えたね。腕が疲れただろう?手を少し休ませてあげようか」 彼女の両手をつないでいた鎖が、床のアンカーから外されます。 「疲れた手には、何にもしないで休んでもらおう。」 彼女の手は体の後ろで括られます。これで、手は・・・何もできません・・。 「犬」は、危険に敏感な動物でございます。この「犬」も新たな身の危険を感じ たのでしょうか、騒ぎ始めます。けたたましいことでございます。首輪の鎖をは ずせ、だの、手を自由にしてくれ、だの、このままではすぐに体が焼けた「箱」 についてしまう、だのと言いたいのでございましょうか? しかし、残念ながら私たち人間は、犬の言葉は理解できないのでございます。 まあ、手をついていたからこそ、重い石も支えられたのでございましょう。支 えを失った上半身を床から50センチの範囲で水平に保つのは、また別の大変さ があることでございましょうなあ・・・。 我が身の重さが、いえ、手の重さが、やがては伊豆石以上に感じられる事でご ざいましょう。彼女のお腹と背中の筋肉に、新たな非常事態宣言が発令されたよ うでございます。 さあ!ふいごを煽る番でございます!ご遠慮なくどうぞ! この姿勢を暫く続ければ、さぞや腰の良く引き締まった、体の美しい「犬」に なることでございましょう。最高の「エステ」ではございませんか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あいつら、イブの晩をどこでどう過ごすのでございましょうか? 食事?彼の家?彼女の?一晩中繁華街で? あるいは背伸びしてチェック・・・イン・・・? 手に持った紙袋の中身は私服?彼女のプレゼントは・・・? 気になります。尾行してみたい誘惑に駆られます。 でも、イブの晩は、私にもせねばならない企画がございますから、家路をたど ることにいたしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 彼女はけなげにも、あの「熱犬」地獄の時間を耐え抜いたのでございます。 今は、ようやく人肌にまで冷めた「箱」に疲れ果てた体をあずけて、泥のよう な眠りに落ちております。再び、手足を鎖でアンカーにつながれて・・・。 それから三日、いまだに彼女は手足の鎖を解かれません。今日は、部屋の中は 良く冷房され、防寒着が欲しいほどです。彼女のまわりは、粘土状のもので低い フェンスが巡らされております。まるで、子どもが遊ぶビニール・プールの中に いるようでございます。 その中には水が、15センチほどの深さにためられています。水を入れる時に かけられたのでしょう、彼女の体はびしょぬれです。少しでも水から離れたいの でございましょうか、足を伸ばして、お尻を高く上げております。 また、はしたない姿勢で・・・。凍える手足の先は水に没しています。 手、足、体、唇・・・震えているのは寒いからでしょうか、それとも長時間の 無理な姿勢のためでしょうか。 今日も、鉄の箱が彼女の体の下に置かれています。「箱」の水から出ている部 分は霜で真っ白に覆われています。水に浸かった部分の周りには、氷が出来始め ています。 白い霧が「箱」から流れ出て、水面を覆います。そう、「箱」の中には、大量 のドライアイスが納められているのでございます。 あの日、最後に彼女は後ろ手に拘束され、首と足首を床のアンカーにつながれ たままの不安定な姿勢でずいぶん放置されました。かなり暴れたようでございま すから、体のあちこちが「箱」に触れてやけどを負っているのでございます。炭 の放つ遠赤外線に晒された、乳房の低温やけどもいささか心配でございます。 やけどは・・・よく冷やすことが大切でございますから・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前に紹介した、犬の姿勢でお灸責めに耐える姫ゆり嬢について、もう少し書 いてみようと思います。彼女が非常にM性の強い女性だと思ったのは 「スレイブハンター93 クレイジーサマー」(シネマジックノアール)姫ゆり を見たときでございました。 後ろ手で立ち縛りにされた彼女、足も膝の上で縛られて、吊り上げられます。 もう一方の足はギリギリのつま先立ちになって耐えています。 鞭が浴びせられます。一本鞭ではありませんが、かなり厳しい鞭です。打たれ るたびに甲高い悲鳴が上がります。胸、腋、横腹、二の腕・・・柔らかいところ にこれでもかとピンチがつけられ、それを鞭が払い落とします。最後まで残る、 なかなかはずれないピンチは強烈な痛みをもたらします。 ボールギャグを噛まされた口は涎を止められません。ぎりぎり耐えているつま 先にも鞭は意地悪く打ち込まれて行きます。 顔をくしゃくしゃにして耐えていた彼女の反応が、突然変わります。鞭の強烈 な一撃で、イッてしまったのです。少なくとも私にはそう見えました。 彼女は苦痛を快感に変えることの出来る、数少ない真性のMではないかと思っ た次第でございます。 SanKaku
------------------------------------ 注: この項 黒船館「サロン黒船」より転載 1999.12.24
「緊縛女子学生」(新東宝) 岡尚美 島明美 下元史郎 たぶん私がもう一度見たい、と心から願っている作品の一つだと思うのです。 心から願っていながら、「だと思う」と言うのも情けない話なのですが、何せ追 憶のかなたの映像、お許し下さいませ。 タイトルと出演者は、映画検索サイトから、「たぶんこれだろう」、と思われ るものを絞り込んだ結果であります。ですから、もしかしたら、全く別の作品の ことを書いているかも知れません。 博識の新ちゃん様あたりにチェックねがえれば幸いなのですが・・・。 何せ、新東宝は、出演者がどれもこれもよく似た人ばかりでございまして・・ (そんな中で、島明美嬢は、検索するまで名前が分かりませんでした。映画も2 本ぐらいしか出ていないようです。まるで小泉ケイ嬢みたいですね)。 学校の周辺に不審者が出没し、何人かの女生徒が行方不明になっています。島 明美嬢はそんな学校に通う生徒です。彼女はある日、乞食風の男に声をかけられ そうになります。 「不審者!」彼女は怖くなって、職員室に逃げ込みます。 優しい先生役は岡尚美嬢。彼女を慰め、「もう大丈夫。でも一人で帰るのは危 ないから車で送ってあげる。だったら、先生のうちによっていらっしゃい。いや なこと忘れられるように、ご馳走してあげる・・・」となります。 先生の家は少し古い、でもとても立派な洋館です。 先生はお兄さま(下元史朗)と、二人で住んでいるのです。風格を帯びた建物の 内部、素敵なご馳走・・・彼女はうっとりします。 「こんな大きなお屋敷にお二人なんて、先生寂しくないんですか?」無邪気に尋 ねる彼女。「この間まで、ペットがいたんだけど、死んじゃってね・・・」 「さあ、どうぞ・・・」 お飲物をいただいたところで、彼女の記憶がとぎれます・・・(賢明なる読者諸 氏は何が起こったか、お分かりですな・・・)。顔を見合わせてニヤリと笑う先 生兄弟・・・。 意識を取り戻した彼女は、この洋館の住人達のペットにされたのです。 前のペットが死んじゃったから、「あなたが新しいペット」なのです。 今まで、行方不明になった女生徒達の運命は・・・・。賢い島明美嬢には、す ぐに事情が分かります。 兄は大のブドウ好き。ブドウの中身をブランデーグラスに出しては、それをま とめてズルズルと飲むのです。でも今日は、趣向が違います。テーブルの上で四 つん這いなったペットの背中に、ブドウの中身が次々と出されます。その美しい 生肌お皿から、彼はブドウをすするのです。 ペットは純白のパンティ一枚の姿で、背中を這うおぞましい舌の感触に、じっ と耐えています。いえ、殺されるかも知れない恐怖が抵抗する意志を剥奪してい るのです。 パンティ一枚で、前で手をそろえて縛られた姿が、彼女の普段着です。冷えた のでしょう。ペットはトイレに行きたいと哀願します。兄がパンティを下ろそう としますが、さすがに花も恥じらう女子○生、彼女は必死に拒みます。 「自分で出来ますから・・・やめて下さい・・・」 でも、縛られて不自由な手で、それは出来なかったのです。とうとう彼女はパ ンティのまま、男の目の前で「おもらし」してしまいます。 「いや・・・」泣き崩れる彼女のかわいいこと・・・。 彼女は脱出を試みます。前で手をそろえて縛られたままの姿で窓から出ようと してあっさり捕まります。 「お願い、殺さないで・・・」彼女の口をついて出る命乞いの言葉。 逃亡の罪にはまた数々のお仕置きとご奉仕が・・・(このあたりで私の記憶も とぎれます、申し訳ないことです・・・)。 どういう経過をたどったか、ついに彼女は脱出に成功します。洋館にあった上 着を一枚、裸体の上に羽織っただけの惨めな姿で、彼女は学校の近くまで逃げて きます。そこには、あの、無実の疑いをかけられた乞食が・・・。 「おじさん・・・・」 彼女は優しいおじさんに飛びついて、生きている喜びに、涙するのでありまし た。 古くて立派な洋館、可憐な女子○生(「あいつら」も少しは見習うべきでござ いますよ)、ペット、そして、見事なエンディング、さすが、新東宝でございま す。しかし、予算のない新東宝が、よくあんな立派な洋館でロケできたものでご ざいます。 今を去ること20年の上を行く名作でございました。場末の映画館で数年の間 に2度ほど、鑑賞する機会がございました。 また見たいよ〜。ビデオにしてくれ〜。 SanKaku
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