関口さんのかくしもの

泡々 作
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僕の斜め後ろの席の関口さんは、いつも一人で本を読んでいるタイプの大人しい女子だった。

高校一年生も半年が過ぎようとしていたが、僕は関口さんとまともに会話した事は一度もなかった。

しかし、なぜ関口さんの話をしているかというと、僕が関口さんに密かに注目しているからだ。

関口さんは目元まで隠れるほどの黒髪をしており、メイクも最低限の地味目なかんじ。しかし、それをもってしても光るものがある容姿をしていると僕は睨んでいる。
ちゃんと身だしなみを整えたら、クラスで人気の高城さんよりももしかしたら可愛いのでは?

それになんといっても関口さんの胸である。普段は背中を丸め、目立たないようにしているつもりかもしれないが、それでも分かるその大きさ。プールの授業は全部休んでいたから、詳しい大きさはわからないが、僕の推測だと隣のクラスの巨乳で有名な芹澤さんよりも大きいだろう。

僕は、放課後、図書室にいつもいる関口さんに声をかけてみることにした。

「関口さん、何読んでるの?」

「え、これは、その…このあいだ直木賞をとったやつ」

「へーそうなんだ。面白いの?」

「うん」

「僕も読んでみようかな」

「うん…」

話しかけた瞬間こちらを見上げるも、すぐに目線を落としてしまう関口さん。




でも僕はめげずに、少しずつ関口さんとの会話を増やしていった。

少しずつ距離を近づけていく作戦。
関口さんは押しに弱く、少しずつ会話してくれるようになった。

ある日、僕は思い切って話を切り出してみることにした。

「今度さ、関口さんちにいかせてよ。一緒に英語のテスト勉強しようよ。てか関口さん英語教えてくれない?」

「え!?…私のうち?」

「うん。だめ?」

「いや、ダメじゃないけど…」

「やったーじゃあ今度ね!」

そして関口さんの家に行く日がやってきた。

「私の部屋、2階…」

階段を上がる

「おじゃましまーす」

彼女の部屋はシンプルだが、ぬいぐるみがいくつかあり、そしてもちろん本棚があった。だが特段普通の女の子の部屋だった。


「じゃあ、テスト勉強…しよっか」

関口さんの部屋で、2人きりのテスト勉強が始まった。



ーー1時間半後


「うーーん…」

関口さんが伸びをしたのを僕は見逃さなかった。普段は猫背で隠れているその豊満な胸が、白日の元に晒された。デカい。想像通りだが、実際に目の前にすると興奮する。


「関口さんってさ、胸おっきいよね」


「えっ!?」

驚きつつも咄嗟に両手で胸を隠す関口さん

「いや、今伸びした時におっきいなと思っちゃってさ」

「できるだけ目立たないようにしているの。あんまり見ないでね。」

「うん。でもさ、どれくらいの大きさなの?下手しいさ、隣のクラスの芹澤さんよりおっきくない?」

「え…わ、わかんない…」

「そうなの?言われたりしないの他の女子からさ」

「うん。隠してるから。プールとかも休んだし…見せたことない。見せたらなんか言われるもん…」

「えー、良いじゃん胸おっきいの。」

「良くないよ」

「素敵だよ」

「…よくないよ…」

「そっか。」

そこから30分ほど勉強に戻った。

しかし、今度口を開いたのは関口さんだった。

「小沢くんはさ。私の胸…いつも気になる?」

「いつもってか、たまに?正直。」

「変?」

「変じゃないよ!むしろそのー、魅力的だから気になっちゃうっていうか?こんなこと言わせないでよ笑」

「ごめん…でも私、胸コンプレックスなの。だから他の人からどう見えてるのかなって。他の男子はなんか言ってたりするの?」

「いやー?別にじゃない?さっき言った芹澤さんとかの話はしてるけど、あとうちのクラスだと高中さん?」

「そっか…小沢くんはさ、その、どれくらいの大きさが好き?」

「えーそりゃあおっきい方が好き。」

「その、上限は何カップくらいまで?」

「上限?あんま考えたことなかったけど、うーん。その人の身体にフィットしているくらいまでじゃない?」

「そぅ…。」

「あのさ、じゃあ私ならこう、どれくらいの大きさまでなら許せる?」

「えーそんなん見てみないと分かんないけど。でも今の関口さんぐらい大きい人は正直みんな好きだと思うよ?」

「ありがとう…でも、私、、目立たないようにしてるから…もう少し大きいの。」

「へぇ…そうなんだ」

「他の男子とかに言っちゃダメだよ?」

「うん。え、ぶっちゃけさ、関口さん何カップなの?」

「え……うーーん。」

「Gとか?」

ううん、と首を振る

「H、Iくらい?」

「あの、本当にわたし、普段目立たないようにしてるから。あの。」

「えーめっちゃ気になってきた。ねぇ教えて!お願い!じゃあさ、芹澤さんよりも上かだけ教えて」

「たぶん、上…」

「やっぱそうだと思ってた!」

「うん…寺本先輩よりもたぶん上…」

「え、寺本先輩って。3年の吹部のたしか、副部長の?」

「うん。」

「寺本先輩って学校でも一番レベルに巨乳って言われてるじゃん。じゃあ実は関口さんが学校一の大きさなんだ、すご。てか、めっちゃ大きいね」

「うん。だから嫌なの。あと、濱田先生よりも大きいと思うよ。

「え、濱ティーレベル?すっご、濱ティーって確かJカップあるって噂だよ?」

「うん。」

「え、ちょっとまって、本当にさ、何カップか教えてくれない?今もさ、小さくしてんの?」

「そう、だよ」

「え、もしよければなんだけどさ、その、本当の大きさ見せてくれない?あの、もちろん裸とか下着とかじゃなくて、制服でいいから。」

「それは、、」

「えーお願い!だめ?誰にも秘密にするからさぁ」

「でも…制服、入り切らないかも…」

衝撃の発言

「まじで。。じゃあ普通の服でいいからさ」

「うーん。じゃあ、小沢君だけね。本当に誰にも言わないでね」

「うん」

「あっち向いてて」

僕は窓の方を向いた。

放課後の勉強会で外はすっかり暗くなっていた。

なんと、暗い窓に反射して関口さんの姿が見えてしまっているではないか。

関口さんは反射している事に気づいていない。

(関口さんにはバレるな…!)

そうして僕は関口さんの着替えを反射越しに見させてもらうことにした。

関口さんは、ワイシャツのボタンを外し始めた。
そこに現れたのは、ブラジャー。

しかし、ブラの下には胴体を何重にもギチギチに押さえつけたサラシがあった。

関口さんがブラジャーを外す。
やはり大きい。GかHカップ程はありそうなブラだ。

しかしそれで終わりではない。
サラシを外し始める。
サラシの留め具を外した途端、ひと回り関口さんの胸が大きくなった。

この時点で寺本先輩と同じくらいに見える。

さらにそこからサラシを外していく。
一周外すごとに、少しずつ本来の大きさになっていく関口さんのバスト。

濱ティーよりも大きいのは本当かもしれない。

「ふう…」

関口さんの体からサラシが外された。

なんという事だろう。

サラシの下には、まだ全体を覆う大きなブラのようなものが見えた。

しかし、関口さんは、そのブラの上からクローゼットのTシャツを着はじめた。

「終わったよ」

私が振りかえると、そこには恥ずかしそうに正座しているTシャツ姿の関口さん。
その胸部は、Tシャツをパツンパツンに押し上げ、申し訳なさそうにしている。

「え、すご…パンパンじゃん…」

ガラス越しで見るのと直接見るのはその迫力が段違いだ。

「本当に誰にも言わないでね」

関口さんはいつも以上にモジモジと、下を向いている。
長い黒髪のカーテンを掻き分けるかのように胸の膨らみが主張する。

しかし僕は見てしまっている。
その下にまだ、全体を抑え込むブラジャーをしている事を。

「あのさ、せっかくだからもうちょっと背筋伸ばしてみてよ」

「え、こ、こう?」

関口さんが前を向くと、そのふくらみはさらに前へと突き出される。
下に影を落とすその膨らみは、少しでも横から見ると一層その圧倒的な大きさを誇っていることがわかる。

「そうそう、もう少しさ、こう」

そう言って僕は関口さんの肩を掴み、後ろに反らせた。


その瞬間


バン!!


バルンッッッ!!


関口さんのバストがTシャツの中でさらにさらに大きくなった

「あ、ダメっ!」

そう言って関口さんは体を前に倒し、その大きな胸を抱え込んだ。しかし、自身の腕を持ってしても抱えきれていない。


「だ、大丈夫?」

僕は関口さんに駆け寄った。


「どうしよう…最後のブラが」


一番奥深く、関口さんの秘密を厳重に守り続けてきた最後のブラジャー。
僕が肩を反らせた事によっていつも以上に突き出たバストの圧に耐えきれず、背中のホックが壊れてしまったのだ。

そこから溢れ出るかのように本来の大きさを取り戻した関口さんのおっぱいは、さっきまでもパツパツだったTシャツの中をこれでもかとギュウッギュウに満たしていく。
行き場を失った乳肉は横へも広がり、前かがみになる関口さんの脇のラインからも少しハミ出している。

「ほんとに、ほんとにこの事は誰にも秘密にして…!」

「も、もちろん、だよ。秘密にする」

「絶対だよ…」

そう言いながら関口さんは、おそるおそる体を起こした。

シャツの中に腕だけを戻し、少しゴソゴソすると、裾の下から先程鏡越しに見えたブラジャーが出てきた。

体制を整えた事により完全に明らかになった関口さんのおっぱいは、Tシャツをこれでもかと押し上げ、Tシャツの下は空間を作り出していた。

その事を恥ずかしそうに関口さんはTシャツの裾を押さえるから、さらにその特大のバストの形が際立った。

「変だよね…こんなに大きいの…」

僕は興奮気味に言った

「ぜんぜん変じゃないよ!その、めっちゃエロい、というか…」

「それは小沢君が変なんだよ…」

「そ、そうかなぁ」

「だってMカップだよ?こんなにおっきいの、高校生でわたしだけだよ…」

「M、カップ、、」

そう言われ改めて関口さんの胸を見る。
普段はどんなに強く抑え込まれていたのか想像もつかないMカップの爆乳。

全ての抑制から解放され、その質量の大きさから斜め前へ飛び出したハリのある女子高生おっぱいは、Tシャツの胸部にシワを作る事さえも許さずその生地を押し上げていた。

初めて他人に本当の姿を見られて緊張しているのか、少し深い関口さんの呼吸に合わせて、その乳房も上下する。

「み、見過ぎ」

「あ、ごめん。あまりにも、その、大きいから」

「いつも大変なの。毎朝これを抑えつけてるから」

そう言われ僕は関口さんの膝下に畳まれた、サラシと大小、いや大、特大2枚のブラに目線を落とす。

これを、僕が学校で見ていた関口さんはいつも着けていたのか


ガチャン
すると、一階の玄関の方から音がした。

「やば、誰か帰ってきちゃった。お母さんかも」

下からお母さんの声がした

「志穂〜?お友達来てるの〜?」

関口さんは返す

「そ、そう〜!だから部屋入ってこないでね〜

…どうしよう、お母さん帰ってきちゃった」

普段男友達なんて連れ込む事がない関口さんは、僕の存在が親にバレるのを恐れている。

「と、とりあえず今日の勉強会はおしまい」

「うん。わかった。わかったよ…」

そう言いつつ僕はまた関口さんの規格外の胸をチラ見してしまう。
ノーブラのため、うっすらとシャツの上からでも突起が見えるような気がする。

僕はノートを仕舞ってカバンを手に取り、部屋を出ようとした。

「ちょっとまって。私がお母さんどこにいるか見るから、わたしの後をついてきて」

そう言うと関口さんはゆっくりとドアを開け、廊下に出る。
その後ろを僕も音を立てないように着いていく。

関口さんの背中のラインから、乳房だけが横側にハミ出しているのが見える。
どれだけデカいんだよ…この胸

ゆっくり階段を降りる関口さん
しかし、どれだけ慎重に降りてもその胸はゆったゆったと揺れてしまっている。

「待って」

そう言って関口さんは一階を覗いたまま、手だけをこちらに突き出した
その手が僕の腹部に当たってしまう

「あ、ご、ごめん」

意図せぬボディタッチに動揺し照れる彼女

(よかった…もう少し下だったら勃起してるのバレるところだった…)


するとその瞬間


ガチャ「ただいまー」


目の前の玄関が急に開けられた。
今度は関口さんの弟が帰って来てしまったのだ


「やば、戻って戻って!…きゃあ!」


焦って急に方向転換した関口さんは階段を踏み外し、こちらに盛大に倒れかかる。


むっっっぎゅぅぅうううう


そのままその爆乳が僕の下半身にのしかかってきた

圧倒的な質量の乳肉が僕の腰の上に押し付けられ、僕と彼女の間でむちーっと潰れた。それでいて反発するかのような力も感じられる。これが関口さんの秘蔵Mカップ
っ!!!


「あいた…さいあくぅ…」


なげく関口さんの言葉をよそに、僕はムギュウと乗っかる学園一のバストの感覚にいつまでも包まれていた……


ーーーーーー


次の日、学校へ行くといつもの斜め後ろの席に彼女は座っていた。

チラと僕が来たを見ると、すぐに顔を外してしまう。

「おはよ、関口さん」

「うん。小沢くんおはよぅ」

いつもより小さい声で挨拶を返してくれた彼女

その胸はいつもより気持ち、大きいような気がした