柔道部の主将である橘夏音。
4月のある日、激しい練習も終わり、部員達も引き上げ、夏音も帰ろうかと思った時であった。
突如、道場のドアが開いた。そして、柔道着を着た大柄な女が一人入ってきた。
女「あなたが高校女子柔道最強といわれている橘夏音だね!!私と勝負しな!!」
今年入学したばかりの新入生のようだ。
夏音「どこの馬の骨だか知らないけど、上等じゃない!!やってやるわ!!」
そう言うと夏音は、身構えた。
女「私が勝ったら、お前の大切なモノをもらっていくわよ!!」
夏音「大切なモノ?!何だか知らないけど、どうせ負けるのはアンタなんだから!!」
柔道では負けなしの夏音は、強気だ。
女「後で泣きを見るのはお前の方よ!!行くわよ!!」
夏音「さっさっと来いっ!!」
夏音と女がガッチリと組み合った。
夏音の勝気で男勝りの性格と相反するかのような超特大なバストがプルンプルンと揺れる。
グイグイと夏音が優勢に女を押し込む。
夏音「どうした!!オラッ!!」
しかし女は、ニヤリと笑みを浮かべると、夏音の首筋辺りを指でつよく握った。
ビシッ!!突如、夏音の体に電撃が走ったかのように力が入らなくなった。
夏音「な、何っ?!何をしたの?!」
女「ちょっとしたツボをついたのよ!!」
夏音「ひ、卑怯者!!」
力なくよろめく夏音。
女「この勝負、もらったわ!!」
女がもの凄い速さで動いた。
そして一本背負いの体勢に入った!!
いや違う、女は、夏音の腕ではなく、左乳を掴み、前方に放り投げたのだ!!
乳背負いだ!!
ドスン!!夏音「アウッ!!」
そして女は、寝技の体勢にもちこんだ。腕ひしぎ十字固めが決まった!!
いや違う、女は、腕ひしぎと同じ要領で、夏音の左乳の乳輪部分を両手で握り、両足で挟み、おもいっきり引っ張りあげたのだ。
乳ひしぎ十字固めだ!!
痛みと快感が同時に夏音を襲う。
「アウウウウウウウッ!!」
女「それっ!!それっ!!どうだっ!!」
女は、夏音の乳房をグイグイとしごくように引っ張る。
夏音の左の乳房が思いっきり、限界まで伸びきってしまっている。
夏音「イハァアアアアアアアアッ!!」
カチカチに勃起した乳首の先端からは、Tシャツごしにミルクが溢れ出し、さらに乳輪のプツプツの部分からもミルクが滲み出てきた。
もはや夏音のTシャツはミルクでベチョベチョになり、透け透け状態だ。
女は、握っている部分を乳輪から乳首に移動させ、ビンビンに勃起した巨大な乳首をさらに思いっきり引っ張りあげ、同時に捻りも加えた。
夏音「イヒヒヒィイイイイイイイイ!!」
夏音は言葉にならない叫び声をあげた!!
ビュルルルルルルルゥッ!!ビュッ!!ビュッ!!
夏音の乳首が射乳したのである。引っ張られていない右乳からもドクドクとミルクがTシャツごしにとめどなく溢れ出ている。
勝負はあった。もはや夏音は、射乳でイッてしまい、グッタリしている。
女「ウフフフッ!!私の勝ちね!!さぁ、あなたの大切なモノはもらっていくわよ!!」
夏音「ウウッ・・・・。」
女は、夏音の上に多い被さると、夏音の柔道着を剥ぎ取った。
夏音「な、何するんだぁっ?!や、やめろぉっ・・・!!」
しかし、イッてしまってグッタリしている夏音は、もはや抵抗することなど出来なかった。
女は、夏音を素っ裸にすると、黒帯で夏音の両方の爆乳をギチギチに縛りあげた。
夏音「う、うわぁっ!!痛っ!!や、やめろっ!!よ、よせっ!!」
女「この恥ずかしいかっこうで、学校中を引きずりまわしてあげる!!」
夏音「そ、そんなぁっ・・・!!」
女は、黒帯を引っ張り、うつ伏せの状態で寝転ぶ夏音を引きずりはじめた。
夏音の敏感な乳首が畳に擦り付けられ、激しい摩擦による焼けるような痛みが襲う。
夏音「い、痛ぁっ!!」
女「ウフフッ!!これからあなたの大切なプライドというモノをいただくわ!!」
夏音「い、いやぁぁああああああああっ・・・・・!!」
THE END
(次回、「逆襲!!ミルクまみれの校舎」の巻・・・?!)