私、膨乳します!(原作版) 第6話「凸と凹」

baku 作
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ついに柔華の強烈な膨乳願望を開放させることができた美里。
美里は体育館の2階から柔華の超々乳の上に飛び降りると、超々乳の上を柔華のそばまで歩いて行った。

「特訓の第一段階はここまでよ。一旦膨乳解除してね。」

超々乳が生み出す快感に溺れていた柔華は美里の言葉で我に帰ると、名残惜しそうに膨乳したいと思うのを止めた。
柔華の超々乳が実体を失って消滅すると、空中に取り残された二人は床に置いてあった高飛び用マットの上に落下した。

「こんなこともあろうかと思って用意しておいたマットが役に立ったわね。」
「ここならマットを使えるから落ちても大丈夫だけど、実戦の後に膨乳解除するときはどうするのよ?」
「地面にぶつかる直前にもう一度膨乳して、自分の超々乳をマットの代わりにするのよ!」
(それって・・・)

自分の超々乳へのダイビングはどんな感触なのか、どうでもよいことを気にする柔華であった。

「それじゃ次!ここを借りている時間が限られているから急ぐわよ。」
「次は何をするの?」
「バスタリアンを退治する最も重要な技、バキューム・インフレーションの練習よ。」
「ということは、次は私が美里のおっぱいを吸えるの?」
「そうだけど、一方的に吸い取られるだけなのは面白くないから、私も練習に付き合ってあげるね。」
「どういうことなの?」
「私も柔華も、右側だけインバーテッド・ニップルにして、同時に相手の反対側のおっぱいを吸うのよ。どっちが勝つか、真剣勝負よ!」
「え、それって・・・やったら気持ち良さそう(うっとり)・・・よし、早くやりましょう!」

もはや、判断の基準が『快感を得られるかどうか』に変わってしまっている柔華であった。
二人は体育館のフロアの両端まで離れて向き合うと、同時に叫んだ。

「「ビー・ギガンティック!」」

バスタリアン・バスターズの二人は、わずか10秒で超々乳化が完了する。
では、そのプロセスを見てみよう。
膨乳開始から1秒後には乳房の先端が地面まで達し、膨乳している乳房によって身体の本体が持ち上げられ始める。
4秒後には乳房自体が心臓の代わりに血液を全身に循環させるポンプとして脈動し始める。
7秒後には乳房がその場所の広さに合わせたサイズに到達し、膨乳が完了する。
そして10秒後には乳首がドラム缶サイズの肉棒と化して完全に勃起し、超々乳化が完了する。
今度は体育館のフロアが半分ずつ二人の超々乳で埋め尽くされた。
続けて叫ぶ二人。

「「チェンジ!インバーテッド・ニップル!」」
「「ニップル・コネクト!」」

一旦現れたドラム缶サイズの乳首の片方が根元から超々乳に飲み込まれて巨大な陥没乳首と化すと、二人は互いに自分の左乳の乳首を相手の右乳の陥没乳首に突っ込んだ。

「「!!!」」

それは未知の感触だった。美里が柔華を助けたときもニップル・コネクトしていたが、そのときは助けることに夢中で感触まで気にしていなかったのだ。
自分の乳首と陥没乳首に伝わって来るのは相手の超々乳が発する脈動と体温。
そして、『合体』している自分の乳首と相手の陥没乳首が互いに蠢き刺激し合って発生する快感が徐々に二人の理性を蝕んでいった。
陥没乳首を突かれて気持ち良ければ反対側の乳首で突き返し、乳首を締め付けられて気持ち良ければ反対側の陥没乳首で締め付け返し、乳首を吸われて気持ち良ければ反対側の陥没乳首で吸い返し・・・
しまいには、乳首の抜き差しを繰り返すピストン運動まで始まった。
ダップンダップン、ビターンビターンと繰り返し離れては激しくぶつかり合う二組の超々乳。

「す・・・凄い!ニップル・コネクトがこんなに気持ち良かったなんて!!」
「超々乳化した後に乳首を刺激できる方法はこれだけだから、病み付きになりそう!」
「私も!」

もはや、バキューム・インフレーションの練習という目的は完全に忘れ去られていた。

「「い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」」

二人は相手の陥没乳首の中に思い切り噴乳すると、ぐったりとなった。

「・・・はぁ、はぁ・・・もう時間切れだから、今日は終わりにしましょう。」
「うん。こんなに気持ち良いなら、またやろうね。何度でも!」
「もう、そういう目的の特訓じゃないから!!」
「何よ。美里だって、快感にどっぷりと浸かっていたでしょ。」
(うぅ、何も言い返せない・・・)

やっぱり不安の解消には程遠い美里であった。


続く