巨乳楽園部 第4話「母性溢れる先生」

バディムの人 作
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「今日、ついに顧問が来ることになりましたわ」

赤崎さんが緊張した面持ちで話す。らしくないな。

「赤崎さん、顔が固いけど苦手な人なの?」
「と、とんでもありません。むしろ大す……」
「大好き?」
「大……尊敬している人ですわ」

ははーん。嘘が下手だね赤崎さん。そんなことで誤魔化せると思ってるの?

「へえ……大尊敬している人なんだ」
「そ、そうですわ」

赤崎さんは頬を真っ赤にしている。
わかりやすいね。

「へえ。赤崎さんが大尊敬しているなんて……どんな先生かしら」

お姉ちゃんは分かってないな。その他人の好意に鈍感な所は直した方が良いんじゃないかな。
彼氏ができないのも、きっとそのせいだよ。
でも、これを教えて本当に彼氏ができたら嫌なので教えません。

しかし、お姉ちゃんの言うとおり。赤崎さんの好きな人ってどんな人だろう。
胸がとてつもなく大きい人かな。
それこそ、片手で持てないようなサイズの胸を持っているとか?
もしかしたら、両手でも支えきれないくらい?
いや、でもうちの学校にそこまで大きい先生っていたっけ?

そうこう考えていると、ドアが開いた。

「皆さん、もう集まっているみたいですね。偉いですよ」

先生のおっぱいは小さくは無かった。
でも、めちゃくちゃ大きくも無かった。
片手で掴めそうなくらいだ。
あれ?あれあれ?
巨乳好きの赤崎さんの好きな先生が、そこまで巨乳じゃない?
いや、大きい……そこそこ大きい方だけど、とても赤崎さんが満足できそうなサイズじゃない。
一体どうなってるの?

「今日からこの部の顧問を務めます、桜花(おうか)マリです。よろしくお願いします」

桜花マリ。
確か赤崎さんのクラスの先生。一見抜けているように見えるけど、生徒1人1人をしっかり見ている優しい先生との評判だ。
赤崎さんが大尊敬していると言うのも納得だけど……

「先生はどうして私たちの顧問に?」
「実は私も、胸を大きくすることに憧れていたんです。大きな胸は、女の子の憧れですからね」

先生は女の子って歳では無いはず。
でも、外見は若く見える。
高校生の制服を着たら、勘違いしちゃいそう。


「それに、アンちゃんは部活を始めてからとても活き活きとしています。そんなアンちゃんの活動を見たいと思ったんです」

赤崎さん、めちゃくちゃ嬉しそう。頬が緩みっぱなしだ。

「それで、胸を大きくする薬ってどんな物なんです?」
「こちらになります」

お姉ちゃんが準備よく出す。
早く出したかったんだね。

「こちらがブレストファットですか」
「ええ。私もこれで、絶壁から見事な胸になりました」

お姉ちゃんの胸はいつ見てもすごいよね。
あの絶壁がこんなことになるんだからブレストファットはすごい。

「でもでも、太っちゃうんですよね」
「はい。そこの改良は難しいですね」

お姉ちゃんが難しいとか言い出すなんて珍しい。

「でも、この部活で集めたデータで改良は進んでいます」

今まで集めたデータって、フリュー先輩を太らせたことや 先輩を巨大化させたことだけどね。
あれで何か参考になったのかな。

「それじゃあ、私も顧問として試してみましょうか」

赤崎さんが固まった。

「えっ、えっ、先生が使うんですの?」
「そうですよ」
「そんな……先生が使ったら、私の意識がどうなるか……」

そんなに慌てること?私も、お姉ちゃんの胸が大きくなった時は大変だったけど。

「大丈夫ですよ。ちょっと太るだけですから」
「それはそうですが……」

赤崎さんの頬が紅潮している。

「先生、薬を飲む前に脱いだ方が良いですよ。服を破いてしまいますから」
「そうですねー」

先生は服を脱いだ。
赤崎さんは、思いっきり目を塞いでいる。
そうだよね。好きな人の体はショックが大きいよね。

「では飲みまーす」

先生の体はすらっとしていて綺麗だ。肌も色白だし。
今からこの体が膨れることになる。

薬を飲んだ先生の体に変化が訪れる。
胸がどんどん大きくなり、それこそ片手で掴めないサイズとなる。
私も薬で大きくなったけど、あれには適わない。
先生の雰囲気も合って、ふわふわして柔らかそう。
触るとすごく楽しいんじゃないかな。

次にお腹が膨らむ。
くびれていた腰が太さを増していく。

お尻も同様に、存在感を増していった。

変化が収まった。
先生は胸が一番大きくなった。
これは今までと一緒だね。

お腹も柔らかな脂肪が取り巻いている。
触るとプルプルしてそう。

お尻も大きくなって、エロティックな雰囲気を出してる。

先生、一気にエロい雰囲気になったな。

赤崎さんはどうしているんだろう?
改めて見ると、胸を抑えている。
顔は沸騰したやかんみたいになって、目を回してる。

大丈夫かな?

「先生……先生先生」

赤崎さんは朦朧とした様子で近づいていく。

「アンちゃん、大丈夫?」
「先生……」

赤崎さんは先生に抱き付いた。胸の中に埋もれる。
その手は先生のお腹をモミモミしている。

「ア、アンちゃん、くすぐったいです……」
「先生、先生は私の物ですわ」

赤崎さんの様子がおかしい。いつも変だけど、いつも以上に変だ。

「先生大好き先生大好き先生大好き先生大好き先生大好き」

赤崎さんは壊れたラジカセみたいに同じ言葉を繰り返す。
正気を失ってる。

私とお姉ちゃんは先生から赤崎さんを引っぺがそうとした。

「赤崎さん、落ち着いて」
「嫌です!先生と離れたくないです」

面倒な子供みたいになってる。

「ミナちゃん、リンちゃん。ここは私に任せてください」

私たちは先生に言われた通り離れた。

「アンちゃん、大丈夫ですからね。先生が一緒にいますからね」
「先生……」

先生に抱きしめられた赤崎さん。大きな胸に抱かれて幸せそう。
いつの間にか寝息を立て始めた。

「ふふ、アンちゃんの可愛い所が見られました」

可愛いってレベルかな。
これからも私たちの部活はさわがしくなりそうです。


名前 桜花マリ

年齢 25歳

身長 164
体重 53
B 84→105
W 60→73
H 88→99

中等部の先生。
赤崎アンに良く懐かれている。

どんなやさぐれた生徒でも穏やかにしてしまう母性溢れる教師。

好奇心から巨乳楽園部の顧問になった