リレー小説「BBWアイドル製造ダンジョン」

バスタピネス 作
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「うう、ここは…」

どこかの世界、人気の無い洞窟。
骨に皮膚を直接貼った様な細さの少女・ミノリが目を覚ました。

洞窟内をうろついていると、何故か食卓に辿り着いた。
Lサイズのピザが1枚、乗っている食べ物の比重は圧倒的に肉>野菜。

ミノリは空腹だったのですぐさま食らいついた。
ボリュームの割に一気に食べ進み、これを何十枚と平らげ、食べ終わるとそのまま眠ってしまった。

一定時間後、ミノリは起きた。
だが、鏡(いつの間にか食卓から入れ替わりで置かれていた)に映った自分は似ても似つかない肥満体だった。

着ていた服はわずかな布となってまとわりついているだけである。

姿なき声が言う。
「ゲームはまだ始まったばかりさ」

ゲームの駒にされていることに苛立ちを覚えつつも先を急ぐ。
その先とやらは

・脂肪増加の部屋
・脂肪減少の部屋

のどちらかに辿り着く。

「安心せよ…どっちを選んでもバストが一番大きくなる」

「そこでの効果が解決したら、君のアイドルデビューだ」

(バトンタッチ)