乳ビンタ生活

やっほ〜 作
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これはある男の話です・・・
翼はいつものように、パチンコ店に行った
するとそこにはバスト400cmを超えている超爆乳娘が居た
翼は急いで爆乳娘を追いかけた・・・
翼「ちょっと待ってくださーい!!」
爆乳娘「え???」
翼は本音をすぐに言う男なのである
翼「僕と付き合ってもらえませんか?」
爆乳娘「え・・あ・・・はい!!」
翼「ありがとうございます!!」
爆乳娘「あなたの名前は?」
翼「翼と言います!!・・そちらは?」
爆乳娘「麗子と言います」
翼「麗子さんですか・・・よろしく」
麗子「こちらこそよろしく」
翼「僕の家に来ませんか?」
またすぐに本音が出てしまった
言い忘れていたが、翼は、ものすごい巨乳好きである
麗子「あ・・・いいですよ」
麗子は返事をした
しかしこの後麗子に悲劇が起こる!!
翼「それじゃあ今すぐ行こう!!」
そして翼の家についた
翼「どうです?けっこうキレイでしょ?」
麗子「そうですね・・・ものすごく片付いていて」
翼「あの・・・乳ビンタしてください!!」
またまた本音のクセが出た
麗子「え〜〜〜???????」
翼「お願いします!!」
麗子さん「仕方ないですね・・・やりましょう・・」
翼「ありがとうございます!!」
すると麗子は服を脱ぎ始めた
翼「お〜〜〜!!」
麗子「・・・・・・・・」
麗子はブラジャーを着けてない(着けられない)のでノーブラになった
翼「ちょ・ちょっと測っても良いですか?」
麗子「はい」
麗子は服を脱ぐ時は恥ずかしがるが、Hな時だけ恥ずかしがらないのである
翼「428cm!!」
翼「それじゃ乳ビンタをやってください」
麗子「行くわよ〜ん♪」
麗子「それ!!」
バチバチバチ〜ン!!
翼「お〜・・あ・・気持ち・・いい〜・・・もっと激しく〜・・・」
麗子「それじゃもっと早く行くわよ〜ん!!」
ビビビビビビ!!!
翼「あ〜・・お・・これ・・これだよ〜・・もっときつくビンタして〜・・あ・はあ・・」
麗子「それじゃ最大級で行くわよ〜ん・・・あは〜ん!!いっちゃう〜!!」
ドドドドドドドド!!
麗子「せ〜の・・・」
バチ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!!!
翼「はう!!!・・・」
バタ!!
翼は床に倒れ込んだ
麗子「ふっ・・・こんなものよ!!・・・あたしに乳ビンタをいどむなんて・・・
あたしは今まで乳ビンタで50人の男を失神させたわ・・・バカな男ね・・・」
翼「まだ・・失神なんかして・・ない・・ぜ・・・今度は・・俺から・・揉んでやる!!」
すると翼は、麗子の乳を揉みはじめた・・
麗子「きゃー!!なにするの!?やめて〜ん!!あ・あれ?なにこれ〜?だんだん私のおっぱいが膨らんでいくわ〜!!」
翼は麗子の膨乳のツボを揉み始めたのであった
翼「お〜・・気持ち良い〜・・めっちゃ柔らかいぜ・・もっと膨れろ〜」
麗子「あ・あ〜ん・ふう・・や・やめて〜!!・・破裂すそうだわ〜・・」
ついに麗子の爆乳は500cmを超えている
そして麗子の爆乳は翼の部屋全体の3分の二以上が麗子の爆乳である
麗子「も・もうダメ〜・・・あ〜〜〜〜〜ん!!」
翼「ふっふっふ・・しまいにはこのヘヤ全体に膨らんでこの部屋が壊れるぜ・・」
この後一体麗子の爆乳はどうなるのか?