ブレストジャッカー

baku 作
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俺はユウジ。
自分で言うのも何だけど、巨乳マニアの高校生だ。
いつも、あこがれのサクラ先生や周りの女の子たちのバストを妄想の中で巨大化させてオカズにするのを日課にしているほどだ。
実は今、学校からの帰り道で拾った奇妙な石をいじっているところなんだ。
そういえば、ニュースでこの近くに隕石が落ちたらしいって言っていたっけ。
やっぱり、この石がその隕石のかけらなのだろうか。
大きさはピンポン玉と同じくらいで、色は隕石らしく表面が黒く焦げている。
いつものようにクラスメイトのアケミを爆乳化させた姿を想像しながら何となく右手で石を握りしめたとたん、気を失ってしまった。

気が付くと、俺の精神はアケミの体の中にいた。
どうも、幽体離脱を起こして、アケミに憑依してしまったようだ。
でも、なぜか体の自由がきかない。
つまり、俺がアケミの体を乗っ取ったのではなく、アケミの体の五感を共有しているだけの状態というわけだ。
全身の感覚があるのに体の動きはアケミの意志だけに従うので、逆に自分の体をアケミに操られているような錯覚まで感じる。
それに、アケミは俺が憑依していることに全く気づいていないようだ。
このままでも一度覗いてみたかったアケミの私生活を体験できることになるので、しばらくこのままでいることにした。

一時間くらいたったころ、どうやら風呂に入ることになったようだ。
つ、ついにアケミのオールヌードまで見られるのか!
でも、アケミが見ている範囲しか俺にも見えないので、何か物足りない。
よく考えてみたら、自分の恥ずかしいところを改めてジロジロ見る女の子なんていないよな。
物足りないので、いつものようにアケミが爆乳化した姿を想像し始めた瞬間、なんとアケミのバストが本当に膨らみ始めたじゃないか!
もしかして、憑依した相手のバストだけを俺の意志で自由にできるのか?
ならば、やることは一つしかない!
俺は妄想をフル回転させて、想像の中のアケミのバストをどんどん巨大化させていった。

「きゃーーーーー!一体どうしたのーーーー!」
アケミもやっと自分の体の異変に気づいて、パニックに陥っている。
そのおかげで、視界の中でどんどん膨らんでゆく巨大になったバストがよく見える。
しかも、膨らみ続ける爆乳で感じている異様な感覚まで強烈に俺の精神に流れ込んでくる。
アケミが失神したのと同時に、俺の精神もアケミの体から分離して元に戻った。

次の日、アケミはいつもの通りに学校にやってきた。
アケミのバストは俺の憑依から開放されたために元に戻っているようだ。
でも、いつもと少し違うのは時々考え込んで何かを悩んでいるように見えることだ。
やっぱり、やりすぎちゃったかな?ゴメン!
俺は心の中でアケミに謝ると、次のターゲットを誰にするかを考えはじめた。

続く