俺の名前は長谷川啓太、どこにでもいるような
高校1年の平凡な男だ。いや、平凡な男だった、と
いうべきだろうか。あの指輪を拾う前までは・・・
俺は同級生の女子の乳を想像しては、その想像の中で
乳をムクムク膨らませてしまう、いわゆる「膨乳フェチ」
なのだ。
俺の想像の世界ではどんな女でも乳を超デカくされてしまう。
そんな妄想の日々を送っていたある日、登校中に道に落ちている
指輪に目が留まった。
「なんだこれ?綺麗だな」
俺はその指輪を指にはめて再び通学路を急いだ。その時
「長谷川君おはよう」
振り返ると同じクラスの青柳美幸が立っていた
美幸は巨乳ではないがそこそこ乳が大きく、フカキョン似の
可愛いルックスを持っているためいつもズリネタに
使っている女だ。
「よう、青柳おはよう」
俺はさりげなく挨拶を交わしながらも想像の中で
美幸の乳を膨らませていった。と、その時である。
「きゃ?な・・・何???」
信じられないことに俺の想像と同じように
美幸の乳が膨らんでいってるではないか
制服がどんどんパンパンになり、ブラウスのボタンが
はじけ飛んでいく・・・
「やだ??どーなってるの???」
美幸の乳は服を突き破り、それでもなお膨らみ続けていた
「あ・・・やだ??重たい??」
美幸はとうとう立っていられなくなり前のめりに乳に
倒れ掛かっていた。
「わ・・・俺の想像通りになってしまうんだ・・・これ」
俺はすぐにこの指輪の力によるものだということが分かり
自分の手に入れた能力を喜んだ。
美幸のほうはショックで気を失っているみたいだ。無理もない
俺は美幸の乳を元に戻し(少し小さくしすぎたかも?)
これから始まるであろうバラ色の学園生活に心を躍らせていた。
さて・・・どんなことしてやろうか?