育乳学園

ブラン 作
Copyright 2016 by Buran All rights reserved.

1

長い坂を登りきったところで峯山学園の巨大な校舎が目に入ってきた。
俺は峯山駅からバスで10分ほどのところで降り、そこから徒歩で15分ほ
どの道のりを歩いてきたのだ。
峯山学園は小、中、高校一貫の女学校である。特に育乳に力を入れているこ
とで有名な学校で、レベルの高さは全国トップクラスと言われている。
俺としてもそこからお呼びがかかったことは光栄に思っている。全国トップ
レベルの育乳の現場をこの目で見ることができるからだ。

下校の時間なのだろう、峯山の女生徒が俺とすれ違っていく。
小学校の高学年、しかし、その胸元は小学生らしからぬ膨らみを見せている。
無邪気にじゃれあう下校途中の少女たちの胸はぷるんぷるんと上下に跳ねて
いる。

(平均でCかD、大きい子はEくらいありそうだな…)

職業柄つい女の子の胸が気になってしまう。
小学生でこのレベルなら、中学・高校はどうなっているんだろうかと期待と
興奮が入り混じる。しかし、すれ違うのは小学生だけで、中高生は見当たら
ない。それもそのはずで、この学園では中学生以上は全寮制となっており近
所の宿舎で共同生活を行っているためだ。

(俺にロリコンの趣味はないが。しかし、幼い顔、小さい体に大きな胸の
ギャップはたまらんな。)

俺は横目ですれ違う女生徒たちの胸のふくらみをチェックしながら峰山学園
の正門前までやってきた。いかにも金持ちの私立学校と言わんばかりの豪華
な門構え、そして物々しいほどの大きな校舎がそびえたち自分を威嚇してい
るように感じる。

(やれやれ。何とか打合せに間に合いそうだ。)

長い坂を登ったせいで俺は少し息を切らせていた。


受付で名前を告げると俺は応接室の一つに通された。
壁には高価そうな絵画がかかり、豪華な装飾が施された置物がいくつか置か
れている。それよりも気になったのは受付嬢の胸元だ。さすが峯山学園の受
付だけあって見事というほかないバストをしている。大きく前に突き出し、
事務服のボタンを今にも弾き飛ばさんばかりだ。メディアで見かけるグラビ
アアイドルくらいの大きさだろう。育乳が売りの学園であるから、その顔で
ある受付には特別に巨乳を採用しているのだろう。あんなのを毎日見せられ
たらたまらんななどと思いながら打ち合わせの相手が来るのを待った。

学園の広報担当は前の仕事が少し押したらしく、予定の時間を少し過ぎて現
れた。

「香川様。お待たせして大変申し訳ございませんでした!高島トモアと申し
ます。」

現れた女性もこれまたすごい超巨乳である。
平均的な160センチ程度の身長、体はどちらかといえば華奢な部類に入る
のだが胸元が異様なほどに膨らんでいる。先ほどの受付嬢より一回り大きい。
急いだと見えて髪は少し乱れ、うっすらと額に汗をかいている。
変わった名前だと思ったらハーフだとのことだ。なるほど美人で日本人離れ
した爆乳なわけだ。顔もやはりエキゾチックな雰囲気を漂わせており、髪は
背中までの長さをポニーテールに束ねているのだが、赤みがかった髪色は染
めているのではなく元々の色なのだろう。

「いや、それほど待ってませんよ。それにしてもあなたも豊満ですね。」

「あ、ありがとうございます。」

大きな胸を持つ女性が敬われるこの社会では胸を褒めることは礼儀の一つと
される。このような挨拶も通例となっていた。
ドッジボールが二つほど入っているんじゃないかと思える胸は黒っぽいスー
ツと白いブラウスに収められており、スーツのボタンはかろうじて止まって
いるがきつく横に引っ張られている。はあはあと呼吸する度にそれが俺の目
の前で上下に揺れる。

「いくつあるんですか?」

「124のUカップです。」

バストサイズを聞くことも胸の大きな女性への敬意の表れでありマナーの一
つだ。

「いやぁ、立派だ。なかなか見ることのない大きさだな。」

「そんな……。育乳師の先生ならこれくらいでは驚かれないでしょう。」

社交辞令ではなく本気で俺は素晴らしい胸だと感じたのだった。脱がせて生
乳をもてあそびたいところだったが、仕事で来ているのだ。打ち合わせの方
を済ませてしまわなくてはならない。

「当学園までわざわざお越しいただいてありがとうございます。本日から三
日間、香川様のお世話をさせていただきます高島トモアと申します。まずは
当学園での先生のスケジュールを説明させていただきますので不明な点はな
んでもおっしゃってください。」

彼女は頭も切れるらしく説明も容量がいいし、何でもテキパキとこなすデキ
る女性のようだった。俺はそのトモアちゃんと三日間のスケジュールを打ち
合わせた。

*
ここでの仕事を語る前に俺、香川透のことについて語っておかねばなるまい。
31歳、独身、職業は育乳師。大学では生物化学系を専攻し、卒業後大手企
業に就職したが、独学で三級育乳師の資格を取得。会社を辞めて自分で育乳
クリニックを開設した。二年後に二級の資格を得た後、さらにその二年後に
は最難関と言われる一級の資格を取得した。
自ら新たな育乳法の開発を行い、いくつかの団体から賞を得ている。最近で
は育乳に関する講演やセミナーの依頼が多く全国を飛び回っているが、自分
のクリニックにもたまに顔を出してバストアップ、バストケアの指南を行っ
ている。
“巨乳”は癒しと繁栄をもたらし、慕われ敬われる存在である現代の社会に
おいて、バストアップをサポートする育乳師は最も尊敬される職業に位置付
けられている。しかも、それが一級育乳師ともなると扱いは別格になる。
育乳師に触ってもらうと胸が大きくなるという迷信があり、ほとんどの女性
が進んで胸を差し出してくる。元来が乳好きな俺としてはまさに天職を得た
と言って過言ではない。大小さまざまではあるが、女性の乳には事欠かない
生活を送っている。

今回の仕事は峯山学園の教員や育乳指導員たちに最新の育乳法についての講
義を行うことで、俺はそのために呼ばれたのだった。講義は二日間だけなの
だが、ついでに峯山学園の先進的な取り組みについても聞かせてもらい、学
内の見学などもさせてもらうつもりだ。また、何人かの教員や生徒から育乳
についての相談にも乗ってほしいとのことでそれも受けることにした。報酬
は言うまでもなく納得のいく金額だったからだ。
本日の仕事はこの打合せだけでホテルに戻って明日に備えるだけだ。


彼女との打ち合わせは終わり、コーヒーで一息をつく。

「ところでさっきからそれが気になってるんだけど。」

俺はそういって彼女の大きな胸の膨らみに視線を落とした。

「はい?」

彼女は自分の胸に目が向けられているのに気づき少しうつむき加減になった。

「触らせてもらっていいかい?」

「えっ、あ、は、はいっ。私なんかでよろしければ・・・よろこんで。」

このように簡単に女性の胸に触れられるのは育乳師の特権だった。
彼女もまさか俺に触乳してもらえるとは思っていなかったのだろう、恐縮し
て戸惑いながらも嬉しそうにしている。

「上を脱いでくれる?でも下着は取らないようにね。」

「はい。」

彼女は少し嬉しそうにスーツのボタンを外して上着を脱ぐと、白いブラウス
姿になった。首元のスカーフを外してからフリルのついたブラウスのボタン
を上から一つずつ外してゆく。ブラウスの下にはインナーが表に響かないよ
うにベージュのキャミソールを着ている。それを下からめくり上げると上品
なブルーのブラに包まれた大きな膨らみが目の前に現れた。

「おおっ、すごいね。やっぱり、とても豊満だ。」

「ありがとうございます。」

ブラはフルカップで、彼女の大きな胸をすっぽりとカバーしている。
俺は広げた両手を無遠慮にブラに包まれた大きな二つの膨らみに近づける。

(ふにゅっ)

カップの上から指をめり込ませる。押し出された肉がカップからあふれ、豊
かな谷間の柔肉がみっちりと盛り上がる。ブラの上からだが十分に乳房の柔
らかさが感じ取れた。かなりがっちりとした下着だが大きな胸の重量を支え
るためにはこれくらい必要だ。124センチと言ったがもう少しありそうに
感じる。

「ブラのフィッティングは完璧だね。では外していいよ。」

俺がそう言うと彼女は両手を後ろにやってブラのホックをゆっくりと外した。
ブラの拘束が外れ重そうな乳房が下からこぼれ出てくる。
彼女がブラジャーを取ると下から薄茶色の小さめの乳首とぷっくり膨らんだ
乳輪。俺に見られているからか乳頭部は少し硬くなっているようだ。
俺はもう一度手を乳房に伸ばし、横から二つのボールを挟み込むように真ん
中に寄せた。

(むにゅううう)

ドッジボールのように大きな乳房がたおやかに形を変えて深い谷間が形成さ
れる。柔らかいが適度に張りがあり、その大きさの割には重力に引かれて垂
れ下がっておらず美しいフォルムを作っている。この張りはハーフ特有のも
のなのだろうか、そう思いながら次に下から乳房を救い上げ重量感を確認し
た。

「いいおっぱいだ。十分な張りがある。まだいくらか大きくなりそうだな。」

「ありがとうございます……」

彼女は笑顔を見せた。正直に彼女のバストは乳腺の発達が良く、まだもう少
し脂肪をまとわせられる余地がある。適切なバストケアを行えばまだいくら
か大きくなりそうな感じだ。

「あの……、香川先生。もしよろしければ、その……」

彼女は俺の下半身に気が付いたようだった。そう、俺のモノは先ほどの触診
で盛大に勃起し、スーツのパンツの前を大きく張り出させてしまっていた。
男を勃起させてそのまま放置するというのは礼儀に反すると、彼女はそれを
気にして言っているのだ。

「キミのおっぱいが悪いんだからな。」

「私の胸で興奮してもらえるなんて……光栄です。」


高島トモアはポーチからハンドクリームが入っているような小さな容器を取
り出し、手のひらに液体を出した。そしてそれを自分の大きなバストの谷間
に塗り付けた。
ローションが塗られた胸は水分が光を反射してキラキラと光っていた。俺は
ソファーから立ち上がってベルトを緩めてズボンのボタンを外して下した。

彼女は苦しそうにテントを張っているボクサータイプのインナーを手でずり
下し、俺の男性器を露出させた。

「まあ、大きい。それにこんなに硬くなって・・・」

彼女は俺の脈動する肉棒に手を這わせて握り、ゆっくりと上下させた。彼女
の白い小さな手がぎゅっと肉棒を握るとぞくぞくっと快感が走る。
手を上下するのに合わせ、彼女の大きなバストがぷるんぷるんと小気味よく
揺れている。

(うおっ、くっ)

上目遣いに俺の様子を確認する表情と形の良い巨大な胸のダンスに興奮度は
一気に高まる。あの胸の谷間に肉棒を挟まれ、しごかれるのかと考えると期
待でさらに興奮が増してくる。
普段、女性の胸に関わる仕事をしている俺だが、高島トモアほどの乳にはな
かなかお目にかかれるものではない。高度巨乳化社会といわれる現代だが
120センチオーバーはかなりの大物に相当する。
彼女は肉棒から手を放し、両胸を下から持ち上げるようにして俺に近づけて
くる。仁王立ちになって屹立した肉棒を彼女は白い二つの乳房の谷間で受け
る。ぬるりという感触と共にそれは柔肉の塊に簡単に飲み込まれる。

(にゅぷぷぷっ)

乳房には張りがあり、谷間に挟まれた肉棒は両方の壁から心地よい圧力を受
ける。乳房をぐいっと中央に寄せると圧力が一層高くなりそれと共に快感が
増大する。

(むにゅううううう)

先ほどまで黒っぽいスーツに包まれていた大きな乳房の谷間に俺のモノが完
全に吸い込まれた。ローションを馴染ませるためか、彼女は二つの乳房をこ
すり合わせるように互い違いに上下に揺さぶる。白くきめの細かい肌がねっ
とりとまとわりつく。

(むにょん、むにょん・・・)

「うおっ、これは。」

あまりの気持ちよさに思わず声を発してしまう。
俺の肉棒は大きく柔らかい乳房から圧力を受けつつ、適度な摩擦を受ける。
少しして彼女は二つの膨らみで押しつぶしながらゆっくりと上下に動かし始
めると卑猥な音が応接室に響いた。

(ぬっちょっ、ぬっちょっ、ぬっちょっ・・・)

なんという天国のような心地よい快感。最高ランクの育乳師である俺が、一
瞬にして彼女の極上の乳房の感触の虜になっていた。

(くぅ、こ、これは、気持ちいいっ・・・)

今まで数えられないほどのパイズリを受けてきたが、彼女はその中でもトッ
プクラスの乳房と乳技を持ち合わせている。

(い、いかん、まだ一分も経っていない。こんなに早く出すわけには……)

最近溜まっていたせいだろうか急激に射精への欲求が高まってくる。
少し気を反らすために応接室の中を眺める。壁に掛かった絵画や豪華な装飾
品の数々、明らかに高級そうなテーブルセット。ソファーには高島トモアが
脱いだスーツとブラウス、そして上品なレースであしらわれた巨大なブルー
のブラジャーが置かれている。

(ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ・・・)

彼女は乳房を上下させる速度を少し速めた。俺の表情を読み取り、もう限界
に近いのがわかっているようだった。
肉棒を挟み込む力を緩めたり強くしたり、ストロークを変化させたりして俺
の肉棒に絶え間ない責め苦を与える。

「(も、もう限界だ)うっ、ああっ・・・」

俺の些細な抵抗もむなしく胸の谷間にどくどくと大量の精液を放った。一分
は耐えたが、二分と持ちこたえることはできなかった俺は少し気恥ずかしく
なった。

「あ、あの……。どうでしたか?」

彼女はウェットティッシュで俺の放った精液を丹念にふき取りながらこちら
の様子を窺っていた。

「ああ、とても良かったよ。」

そういうと彼女は安心したようで、何事もなかったかのように下着をつけ始
めた。

このようにして俺の峯山学園での一日は終わった。育乳師をしていると今日
のような役得があるのが嬉しい。ホテルに戻ってからも高島トモアの極上の
乳房の感触がありありと下半身に残っていてうまく寝付けないほどだった。