育乳学園

ブラン 作
Copyright 2016 by Buran All rights reserved.



ここでの生活環境は彼女にとても合っているようだった。
朝起きてマッサージから始める一日のメニューを彼女は文句ひとつ言わずにこ
なした。相変わらず食欲は旺盛で、睡眠も十分すぎるほどにとれているよう
だ。夜、俺がマッサージをしているとたいていそのまま眠りに落ちてしまう。
おかげで彼女のバストはさらに乳腺が発達し、効率よく脂肪が蓄積されていっ
た。毎日彼女の乳に触れているので気づきにくいのだが、順調に成長している
のは確かだった。ブラがきつくなったとか、サイズが一つ上がったとか言って
いるのを聞くとかなりのペースで成長を続けているようであった。
おおよそ一カ月が経って、胸は一段と大きさを増していた。

「今日の昼間にフィッターさんがやってきて新しいブラを合わせてくれたんで
す。」

そう言って日課のマッサージの時にブラを見せてくれた。彼女の大きな胸を
すっぽりと覆うフルカップの純白のブラだ。

「また上がったのかい?ここに来て二度目だね。」

「三度目です。」

「そうだったか、すごいね。何カップになったんだい?」

「それが……。私にもよくわからないんです。学園にいる時はサイズをこまめ
に測ってましたが、ここに来てからは測られなくなってしまって……。」

「ああ。それは数字で一喜一憂しないようにという配慮らしい。俺にだってキ
ミの胸の測定は禁止されているんだ。」

フィッターが彼女のブラのフィッティングをするときはメジャーではなく、目
盛りの書かれてない紐を使ってサイズを確認しているらしい。これは真壁から
の指示で関係者に徹底されている。数字やカップサイズにこだわってはいけな
い。結果は後で付いてくるからということらしい。
正確な数字はわからないが彼女のバストはしっかりと着実に大きさを増してお
り、俺の目測とブラを三回替えたということから130センチ台の半ばである
のは間違いなさそうだ。
だとすれば予想を上回るペースで成長が進んでいることになる。
しかし、一つ気にかかっていることがある。この一ヶ月で胸以外の部分も少し
ふくよかになったことだ。一日三食をたっぷりと食べ、軽い運動をするぐらい
で昼寝や睡眠の多い生活を過ごすためかなりカロリーが余剰になっている。そ
れが全て胸に蓄積されれるならば問題ないが、いくら肥育に抜群の適正をもつ
彼女でもそううまくはいかない。
ウエストには柔らかい脂肪の層がつき、お腹はぽよんと膨らんでいる。ヒップ
も一回り大きくなり、太ももの間にもみっちりと肉がつまるようになった。
今ぐらいならまだ健康的といえる範囲だがこれがあと二ヶ月続けばどうなって
しまうのだろうかと心配だった。
そのことを俺は真壁に言ったが、彼は全く問題ないと言い切った。彼なりの考
えがあるらしかった。

*

日曜日はクリニックが休診のため仕事には出掛けない。しかし、溜まっている
書類を処理しなくてはならず遊びに行く暇はなかった。しかし、彼女がリビン
グで退屈そうにしているのを見て俺はどこかに出かけないか?と誘ってみた。


「ええっ!本当ですかぁ。」

國場ゆうこは立ち上がって喜んだ。どうやら誘ってくれるのを心待ちにしてい
たようだ。それならもっと早く誘えばよかったと俺はすぐに後悔した。高島ト
モアに女心がわかっていないと叱られそうだった。
豊丘市の市街地まで出てランチでも食べようということになった。ここの食事
もうまいがたまには外で食べるのもいいだろう。彼女は買い物したいものがあ
るらしくついてきてもらってもいいか俺に尋ねた。もちろんオッケーだ。
そうと決まると彼女は身支度をするため部屋へと駆けていった。俺も出かける
準備をしてリビングで待つことにした。

國場ゆうこはなかなか現れなかった。おしゃれに時間がかかるのは女子の常だ
から仕方がないと諦めて新聞や雑誌に目を通していた。
ふと新聞から目を上げると支度を終えた彼女がやってくるのが見えた。髪を
アップに結い上げた、耳にはイアリングが光っている。淡い青紫色のトップス
に細かい花柄のカーディガンを羽織っている。ドレーブのかかったスカートは
紺色でひざが見える程度の長さだ。普段の彼女とまた印象が違う。全体的に上
品にまとめられており、どこから見ても良いお嬢さんだ。

「かわいい……」

つい見たままの感想が口から出てしまった。

「えへっ、やたぁ!先生に褒められちゃうなんて!嬉しいです。」

彼女は目をきらきら輝かせて俺を見つめた。
大きな胸の膨らみがぽよんと弾む。シャツは大きく前に張り出しており、カー
ディガンのボタンは止められていない。どうみてもボタンは止まりそうではな
かった。

俺たちは豊丘の駅まで車で送ってもらいそこからレストランを探して歩くこと
にした。
豊丘は峯山に比べれば小さな町である。そのため市街地の人は少なめであった
が、周囲には高級住宅街がありレストランの選択肢は多かった。
彼女の大きな胸は歩くだけでゆさっ、ゆさっと揺れ、隣に並んでいるとそれが
目の端に映る。すれ違う人たちも彼女の巨乳には目が行ってしまうようで男女
問わず視線を集めていた。

「あっ!」

突然、彼女が躓いて前につんのめりそうになったところを俺が腕をつかんで助
けた。

「大丈夫かい?」

「あ、はい。すみません。」

胸が大きすぎるせいで足元がよく見えず、低い段差に躓いてしまったのだ。
俺ももっと彼女を気遣って歩くべきだった。俺は彼女の手を引いて歩きだすと
恥ずかしがって顔を赤らめた。
俺たちは一軒のイタリアンレストランの前で足を止めそこに入ることにした。
レストランに入っても彼女の胸は大勢の人の注目を浴びた。椅子に腰をかける
といつものようにテーブルの縁に巨乳をのしっと寄せかけた。
ペアランチセットを注文し、サラダ、パスタとピザ、肉料理が順に運ばれてき
て俺たちは黙々とそれらを食べた。いつもの肥育食よりも明らかに量が少ない
が大丈夫だろうかと思ったが、もう十分だということだった。外なので食べる
量を控えているようだった。

彼女が買い物したいものは洋服でもう店は決めてあるようだった。というのも
彼女の胸に合う服はなかなかなく、バリエーションが豊富なショップを予め選
んでいた。
店に入ると彼女はあれこれと手に取りながら洋服を選び始めた。いくつか気に
入った服を見つけたようでどれにするか悩んでいる。どちらがいいですか?と
訊くので良いと思った方を言ったが答えが気に入らなかったようで結局俺の答
えは決め手にならなかったようだ。試着をするとかなり余裕がありそうだった
服は胸のところは余裕がなさそうだった。ようやく決まった洋服を俺がカード
で支払った。彼女はとても遠慮したが、大人の男としては払わない訳にはいか
ないだろう。傍から見れば完全に援助交際のおじさんだなと思ってしまった。

買い物の後はカフェに入り俺はコーヒーを頼んだ。彼女はびっくりするほど大
きいパフェを一人でぺろりと食べてしまった。おそらくランチの量が全然足り
なかったのだろう。
俺たちが戻ってきたのは夕暮れ時だった。かなり歩き疲れたようで俺がいつも
のマッサージを始めるとすぐ彼女は眠ってしまったのだった。

*

このように日曜日は彼女とどこかへ出かけることが多くなった。俺のようなお
じさんと並んで歩いても彼女は楽しそうだった。まるでデートをしているかの
ようで、もちろん俺も正直なところ楽しかった。
一つ難点は彼女の胸が注目を浴びすぎることで、歩くだけでユサユサと揺れる
大きな膨らみはどこに行っても目立ってしまう。ここでの生活が約二ヶ月過
ぎ、彼女のバストはまた一段と大きく成長していた。

「もう・・・また、洋服が入らなくなっちゃったんですよぉ。ほんと嫌になっ
ちゃう。」

彼女も普通の女の子と同じく洋服を買うのが好きだったが彼女の胸に合う服は
なかなか置いておらず、胸がきつくて入らないか、胸が入っても全体がダブダ
ブとして不格好に見えるかのどちらかのことが多かった。ようやく合う服を見
つけて買っても急成長するバストのせいでまた着られなくなってしまうのだ。

俺は予想を超える育乳効果に驚いていた。
規則正しい生活、脂肪分たっぷりの美味しい食事、軽度な運動とたっぷりの睡
眠、これに俺のマッサージの技術が加わり、肥育適正に特に優れた彼女のバス
トは爆発的な成長を続けている。いつの間にか138センチの北前まりかを超
えるボリュームになっており、もう140センチを超えていそうだった。
肥育期間は残すところあと一か月。このペースを維持すればかなりのサイズに
なるだろう。
心配なのは胸以外の部分も肉付きが良くなっていることで、腹部と腰回りに取
りついた脂肪の層が目立ってきている。

「私って、やっぱり食べ過ぎてますよね。もうちょっと運動しようと思うんで
す。」

彼女も自分のぷよぷよとしたお腹を気にしているようで夕方の自由時間に運動
を始めたようだった。激しい運動は肥育の効果を減少させてしまう恐れがあ
り、胸の形を崩す恐れもあるので体に負担をかけない水泳を適度になら問題な
いと許しが下りた。
学校指定のスクール水着が彼女の胸に合うよう特注サイズで作られていた。
多少サイズが変わってもいいように特別に伸縮性のある生地で作られているた
め、彼女の巨乳に紺色の生地が引き伸ばされてぴっちりと張り付き、巨大な胸
のかたちを顕わしていた。

「先生も一緒に泳ぎません?」

水着姿で彼女は俺を誘いにやってきた。毎日揉んでいるバストだが紺の水着に
包まれていると逆に淫靡に感じてしまう。まだあどけなさが残る可愛い顔に巨
大な胸とスクール水着の組み合わせは反則と言ってよかった。胸だけではな
く、ボリュームを増した腰回りにも目が行く。彼女が気にしているようにウエ
ストにはいくらか脂肪が乗り、尻は大きくなって水着を窮屈そうにさせてい
る。太ももはみっちりとして隙間がなく、お世辞にも痩せているとは言えな
い。ぽっちゃりというと言い過ぎだが、肉付きのよいムチムチな体型だ。
俺は泳げないといって断ると彼女は不満そうな顔をして一人でプールの方へ
行った。
泳がないまでもぶるんぶるんと揺れる彼女の乳を眺めに行けばよかったと後で
少し後悔をしたのだった。

*

日が一日、また一日と過ぎ、彼女の肥育期間が終わりを告げようとしていた。
國場ゆうことの共同生活もそれと同時に終了となる。季節も秋から冬へと移り
変わり、標高の高い豊丘研修所では朝に霜が降りるようになってきた。俺は心
の中に寂しいものを感じざるを得なかった。彼女の方も同じで努めて明るく振
舞おうとしているようだった。
俺は自分の心に問いかけた。
彼女は俺のことを想ってくれているが、俺自身はどうなのだろうかと。彼女と
二ヶ月以上一緒に暮らし、今では一緒にいることが当たり前のような感覚に
なっている。

俺は國場ゆうこが好きだ。

その気持ちは俺の中で確固たるものになっている。しかし、一回り以上歳が離
れた彼女になんと言えばいいのかわからない。彼女はまだ高校生だ。それに峯
山学園の期待の星でもある。紛れもない次期ナンバーワン巫女候補でもある。
正式に交際を申し込んで、もし彼女と付き合うとなったらどうなるだろうか?
今まで厚遇してくれた学園側の信頼を裏切ることになるのではないか。高島ト
モアや真壁隆盛は何と思うだろうか。
しかし、頻繁に彼女からの好意を感じる。彼女も強く俺のことを想ってくれて
いる。俺が一つスイッチを押せば堰を切ったように二人は愛し合うだろう。
それは感覚的にわかっている。

残る日にちもわずかとなり、暮れも押し迫った日曜日に俺は彼女を散歩に誘い
出した。
彼女はクリーム色のセーターに黒いダウンジャケット、下はデニムという外を
散策するときの格好でやってきた。胸が大きすぎるためジャケットの前は開け
たままで首にカーキ色のマフラーを巻いている。

「急に呼び出してごめん。」

そう言ったものの後の言葉が続かなかった。いつもよく喋る彼女も今日に限っ
ては黙り込んでしまい二人は無言で黙々と歩くことになった。
二人で散歩をするときは近くの湖のほとりまで行った。そのときも湖を見下ろ
す見晴らしのよい公園のベンチに並んで腰かけた。

「キミのことが好きだ。」

何と言いだしてよいかわからず。結局、思った言葉を言っただけだった。

「私もです。先生のことが大好きです。」

國場から発せられた言葉に満足というか安堵を覚えた。

「でも今は付き合えない。君はまだ高校生だし、今は育乳を頑張って欲しい。」

「はい、わかってます。先生のおかげでここまで大きくなれたんですから、絶
対にナンバーワンになります。」

しばらく無言の時間が流れた。今度は國場ゆうこが口を開いた。

「でも、一位になったら……先生。」

「うん。わかってるよ。そのときはね。」

俺は彼女の手を取って自分の方に引き寄せ、そしてキスをした。
長らく自分が待ち焦がれていた瞬間だった。彼女は目を閉じて俺のリードに
従っている。
俺は彼女の胸に手を伸ばした。毎晩触っているバストだがそれとは意味が違
う。
クリーム色のセーターに包まれた巨大な胸が俺に捧げられている。キスを続け
ながら片手で豊かな彼女の膨らみに触れるとたおやかに形を変える。
女子高生と屋外でこんなことをしているという背徳感が俺を苛む。しかし、冬
場に地元の人も良く知らない湖に誰かが来るとは思えず、それが二人を少し大
胆にしていた。
俺はセーターの下に手を滑り込ませ、ブラジャーの上から胸を触った。彼女は
俺が触りやすいようにセーターをたくし上げて純白のブラジャーを露出させた。

(すごいブラだ。ここに来て何回サイズを替えたのだろうか・・・)

フィッターに来てもらってブラジャーを合わせても、成長してすぐにカップか
ら溢れてしまいまたサイズを替えてもらうという繰り返しだった。しかし、幾
らサイズが替わっても彼女の着けるブラはいつも純白だった。レースのデザイ
ンが多少異なるが色はいつも白なのだ。なぜ白なのかと聞いたことがある。昔
から白しか着けたことがないからというのが彼女の答えだった。

「また大きくなったね。」

「はい。先生のおかげです。」

その巨大なブラのカップから乳肉が溢れ気味になっている。

「外していいかい?」

彼女はこっくりと頷き、ダウンジャケットを肩からずらしてすっぽりと脱いだ。
背中に手をやって何段かあるブラのホックを外すと窮屈にしていたバストが自
由を得て解放される。コルセットを思いださせる巨大なブラジャーをずらし、
下から豊かな乳房を露出させる。その大きさと重量なのでブラを外すと少しバ
ストが下がってしまうが、理想的な形をした美しい乳房に違いなかった。

「寒くないかい?」

「はい。ぜんぜん。」

季節は冬だがその日は暖かい日差しが二人を温めてくれた。
白く巨大な乳房は木目が細かくつやつやとして、そして温かかった。両手で乳
房を中央に寄せると深い谷間ができた。今まで育乳師をしてきて色んな乳房に
触れてきたが、彼女は大きさ、形、感触どれを取っても文句なしのダントツの
ナンバーワンだ。
乳を真ん中に寄せ、俺の方に向いた乳首に顔を寄せていく。乳輪はぷっくりと
膨らみ、穢れをしらぬピンク色の乳首は俺の愛撫のおかげで硬くなっている。

(ちゅぱっ)

俺は躊躇なく彼女の右の乳首にしゃぶりついた。彼女の衣服のほのかな香りが
漂っていた。

「あっ、はぁつ、やんっ、せ、先生・・・」

(ちゅぱっ、ちゅぱっ)

毎晩マッサージをしながら絶対にいけないと自分に禁じていたことを俺はやっ
ている。もう押し留めるすべを知らなかった。
こうやって彼女の巨大な胸を思う存分まさぐり、思い切りなぶって見たいと
思っていたのだ。

「ああん、やっ、はあっ、ちょ、ちょっと・・・」

胸の大きさと感度は比例しない。彼女の胸は見事にそれを証明している。敏感
な乳首を責めら背中をびくんびくんととさせている。よっぽど気持ちがいいの
だろうか彼女の方から胸を俺の口に押し付けてくる。俺は圧倒的な乳肉の圧力
に抗しながらも続けて彼女の乳頭を責め続ける。

彼女の小さな手が俺の股間を触っていた。
もちろん俺のペニスは今までにないほど見事なくらい硬直していた。

「先生のここも、すごいことに・・・」

彼女は乳責めを受けながらも俺のベルトに手をかけて外し、ズボンのボタンを
外した。
俺は自らズボンを下ろし、彼女の前でペニスを露出させた。

「これが先生の・・・」

彼女が恐る恐るそれに手を近づけて根元をぎゅっと握る。

「すっごく固いんだ。」

ペニスを握ったまま、彼女の顔がそれに近づいていく。

(うそだろ?)

ちょっと待ってくれ。まさかこの子が。國場ゆうこがこんなことを。

(ちゅぽっ)

彼女の小さな口が俺のペニスの先端を含んだ。
生温かい感覚とぞくぞくとした緊張が俺を支配する。本当に誰もいないか辺り
を見回したが誰もいなかった。
彼女はゆっくりと頭を上下させ俺のペニスに刺激を与えた。

(ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ・・・)

卑猥な音が誰もいない湖の公園に響いた。
頭を上下させるのに同期して裸の胸がぷるんぷるんと暴れる。胸の形が崩れる
から激しく揺らしてはいけないと言われているのに。
ぎこちないが彼女の精一杯のフェラチオを受けて俺の快感はどんどんと登りつ
めていく。飛び切りの美少女に成長した17歳の女子高生、そして今や140
センチを超える見事な巨乳を有する娘に俺は野外でこんな奉仕を受けているん
だ。

「うっ、おっ」

しかし、快感が頂点に登りつめようとする寸前に、彼女はその口から俺のペニ
スを放してしまった。

「ごめんなさい。先生にはこっちで気持ちよくなって欲しいんです。」

上目遣いにそう言って、彼女は巨大な双丘を俺に差し出した。
彼女の唾液でべとべとになった俺の肉棒はさらに快感を与えられたくてびくび
くと脈動している。彼女はそれを自分の大きな胸で挟み込み両側からぐいっと
押しつぶすように力を加えた。俺のペニスはいとも簡単にその大きな胸に取り
込まれてしまった。

(ぱふっ)

「くおっ・・・」

とんでもない肉量が俺のペニスを包み込み、適度な圧力で締め付けてくる。
大きさや形だけでなくなんて柔らかく触りごこちのよい巨乳なんだろう。

(にゅぷっ)

「ずっと先生にこうしたいと思っていたんです。」

初めて会ったとき全く平らだった彼女の胸は今、誰にも勝る巨大な乳房へと成
長し俺の肉棒を挟み込んでくれている。

「いつか胸が大きくなったら先生にこうしてあげようと、そう想いながら毎日
マッサージをしていました。」

ずっしりと重い巨大な乳房を彼女は上下にゆすり、俺のペニスに摩擦を加える。

(にゅぷっ、にゅぱっ・・・)

白く柔らかな乳房。重い胸を細い腕で抱えて上下させる。乳房が形を変えて歪
み揺れ動く。

(にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぽっ・・・)

(な、なんだ、何という極上の感触なんだ、これは!!)

圧倒的な肉感。それに包まれる快感。俺は一分も経たないうちにそれに屈しよ
うとしている。

(にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ・・・)

谷間から発せられる卑猥な音と彼女のはぁはぁという息づかいが混じり合って
静穏な公園に響く。もう少し持ちこたえようとするものの圧倒的な乳圧に抵抗
するすべもなかった。

(くっ、き、気持ち良すぎる!!!だめだっ…)

「くあっ!」

あっけなく俺は國場ゆうこの二つの乳房の間に熱い精液を放ってしまった。
それも今までに出したことがないほど大量にだ。彼女は精液を放出しながらビ
クンビクンと跳ね動く俺のペニスを乳房で挟みこみながら満足そうに微笑みを
浮かべていた。