先生と結婚してからそろそろ1年が経とうとしています。
私、香川ゆうこ(旧姓:國場)は先生のマンションに移り住み、新婚生活を
送っています。結婚してどうですか?ってよく聞かれます。
もちろん、先生とはラブラブの毎日です。
峯山神社の巫女候補ナンバーワンと言われてた私が本線をドタキャンしたこと
はみんなからすっごく驚かれちゃいました。十代で結婚するなんて信じられな
いとも言われてます。(しかも結構年上のおじさんとです。)でも全然後悔な
んかしていません。愛する香川先生のそばにいられることが私の一番の幸せな
んです。
朝、私は先生よりも早く起きます。そしてバストのマッサージをします。
これは峯山学園で教えられたもので私の習慣になっています。私のように大き
い胸は日々のマッサージを怠ると形が崩れたり、垂れ下がったりしてしまいま
す。育乳師の妻としてだらしないおっぱいになるわけにはいきません。
マッサージを終えると朝食を作ります。先生が起きるまでに準備を済ませてし
まいます。
こう見えてしっかりしてるんですよ?
昼間は家事をしたり、ジムに行ったり、育乳師になるための勉強をしたりして
います。それから週に二日だけ先生のクリニックで受け付けのアルバイトもし
ています。
夜、先生は仕事で疲れて帰ってきます。
帰ってきた先生を温かい食事とサービスで癒してあげるのが私の役目です。
腕を振るって夕食を作ります。料理にはあまり自信はないけれど先生は美味し
いって言ってくれます。それで嬉しくなってまた頑張ろうと思います。
先生はお酒を少し飲みます。ビールとウイスキーです。私は未成年なので飲ま
ずにお付き合いだけします。酔うと先生は少し甘えん坊になるのがかわいいで
す。。
でも、飲みすぎると先生はソファーでそのまま寝てしまいます。風邪をひい
ちゃうし、お風呂に入らずに寝るのは疲れがとれないので良くないです。
それに一度寝てしまうと先生はなかなか起きてくれません。お仕事で疲れてい
るのかもしれませんが、体調を崩したら大変です。
*
その日も先生は少しお酒を飲みすぎて、テレビをつけたままリビングのソ
ファーで眠り始めたのです。こうなったら声をかけてもなかなか起きてくれま
せん。
(よおし。アレをやるか……)
こういう時のために私はある作戦を考えていました。
私はバスルームへ入り、脱衣スペースで部屋着を脱ぎます。鏡には下着姿に
なった私が映っています。背中に手を回してブラジャーのホックを外していく
と、大きなバストがブラの締め付けから解放されていきます。私のブラジャー
は胸のかたちに合わせてぴったりに作ってもらった特注品で、すごく着け心地
がいいけれど、それでもブラを外すとホッとして力が抜けます。ブラを外した
私のバストは高校のときと同じ張りを保っています。先生はいつも私の胸を
“奇跡のおっぱい”と言って褒めてくれます。
ブラもショーツも取って裸になってから、私は一枚の布を羽織ります。フリル
のついた可愛い白いエプロンです。
大き目のサイズを買ったつもりなんだけど、私の胸には小さいみたいでエプロ
ンの前掛けの両側からおっぱいがはみ出してしまいます。横から見ると胸が丸
見えで、かろうじて薄いエプロンの生地が胸の先端部を覆っている状態です。
後ろ側はお尻が丸見えになっています。
(こんな恥ずかしい恰好……でも、これも先生のため。)
結婚して初めての先生の誕生日に私は何かサプライズをと考えました。ネット
で旦那さんが喜ぶプレゼントを検索していたら出てきたのがこの“裸エプロ
ン”でした。私のこと変な娘だと思われないかなって心配はあったけど、体験
談を読んでいるとほとんどの旦那さんは大喜びで、愛が深まったって意見ばっ
かりだったから、私も思い切ってやってみました。結果は・・・大成功。
先生ったらすっごく喜んでくれたんですよ。
少し残念だったのはエプロンが可愛くなかったこと。実用的なのはいいんだけ
どシンプルすぎてちょっと物足りない感じ。そこでフリルのたくさんついた白
いエプロンを新しく買っちゃいました。すっごく可愛いと思うんだけどな。
リビングでは先生がソファーの上で仰向けになって気持ちよさそうな顔で寝て
います。
そーっと近づいて、前かがみになって先生の顔にエプロンの胸を近づけていき
ます。
よーし。
「ゆうこちゃんのおっぱい爆弾〜!」
(ぼむんっ!)
先生のお顔におっぱいを投下します。先生の寝息の温かさが薄いエプロン越し
に伝わってきました。先生はぐっすり眠っているみたい。お顔の真ん中に押し
付けたおっぱいをもっと押し付けちゃいます。
(むにゅううううううう)
私の大きなおっぱいは先生の顔を全部覆ってしまいます。あれ?まだ起きな
い?
もおっとギュッとおっぱいを押し付けちゃおう。
(むぎゅうううううううううううううう)
(むごっ・・・)
「起きました?」
返事がない。起きてないのかな?押し付けていたおっぱいを持ち上げて顔をの
ぞいてみる。先生はすっごく幸せそうな顔をして目をつぶっている。
もう一度おっぱいを顔にぎゅううと押し付け、上下に少しゆさぶってみます。
(ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ)
これでも起きないの?もっと激しくしちゃおっ。
上下、左右に大きく揺らしてみる。
(たっぷ、たっぷ、たっぷ、たっぷ、たっぷ、たっぷ)
先生のお顔の上で私のおっぱいがダンスをしています。
(むっ、ぐっ・・・・ぶはぁっ!)
やった。ようやく起きてくれたようです。
「ゆ、ゆうこ。窒息するじゃないか。」
「そんなところで寝ちゃダメですよお!」
先生はわたしを見つめた後、胸元に視線を下しました。私のエプロン姿に気が
ついたみたいです。
「ゆうこ、それ……」
「このエプロンどうですか?」
「かわいいよ、とっても。」
「えへっ。私、無理やり言わせちゃいましたね。」
先生にかわいいと褒められてうれしくなりました。先生の好みに合ってたみた
い。
あっ、でも。先生のズボンの前が・・・盛り上がっている。
「先生、これは・・・?」
私のおっぱいってそんなに気持ちいいのかな?
先生ったら疲れててもすぐに大きくしちゃうんだから。
私は看護師さんが患者さんの服を脱がせるように、先生のズボンのボタンを外
してパンツを下ろし、大きくなった先生のソレを取り出しました。固くて大き
くて、ごつごつしていて小さくピクピクと脈打っている。
私はそれを右手でやさしく握ってあげます。そしてゆっくり上下に動かすと先
生はすごく気持ちよさそうな顔になるんです。
(シュッ、シュッ、シュッ、シュッ・・・)
寝ていた先生を起こす作戦は大成功です。次はお風呂に入れる番です。
このまま刺激を続けていたら先生はすぐに気持ちよくなっちゃいそうなので動
かしていた手を止めます。そして、先生の手を引っ張って起こします。
「先生、お風呂に入りましょうね。」
先生の服を脱がせて裸にしてから、バスルームへと連れていきます。先生は私
の言うままにバスルームへと移動します。
「ねえ、先生。エプロンを脱がしてくれます?」
私はくるりと先生に背中を向けます。そして、一つ、二つとエプロンの紐を解
いてもらいました。
「ゆ、ゆうこ」
先生の大きな手が私の胸に伸びて、下から持ち上げるようにして二つのおっぱ
いをわしづかみにします。
「やだ、もう。先生、真面目にお風呂に入ってくださいね。」
私は少し意地悪になって、生徒を叱る先生のように言いました。先生はしぶし
ぶ私の胸から手を放してお風呂へと入りました。ようやくお風呂に入れること
ができました。
先生に続いて私も一緒に入ります。もちろん新婚ですからお風呂は二人一緒で
す。
(あーあ、先生のアレ。やっぱりまだ、すっごく大きいまま。)
ゆうこちゃんのおっぱい攻撃を受けて、そう簡単に収まるわけはないか。
先生を気持ちよくしてあげるのも妻としての大事な勤めです。先生は私のおっ
ぱいが大好きです。胸で挟んであげるとすごく気持ちがいいみたいです。早く
おっぱいで気持ちよくして欲しいと思っている先生を私は少しじらしちゃいま
す。
私は先生の大きくなったものを手で握り、お口を近づけて舌を下から上に這わ
せます。
(ぺろん、ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ・・・)
舐めてあげると先生はとても気持ちがよさそうです。
そして先っぽをすっぽり含んでフェラチオをします。
(ちゅぽっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ・・・)
男性器を口に含むなんて、最初は正直言って抵抗がありました。
でも、愛する先生のためなら、先生に気持ちよくなってもらうためなら何でも
できちゃいます。
今ではすごく上手になった?と自分では思ってます。
でもでも、やっぱり、先生にご奉仕するのはこの二つのおっぱいです。
私はフェラチオを途中で止めて、唾液でべとべとになった先生のペニスを胸で
包みます。
(むにょん・・・)
先生のペニスをお胸で挟むとき、私はすごく幸せを感じちゃいます。いつまで
経っても膨らまず平らだった私の胸をここまで大きく育ててくれた先生。先生
が育ててくれたこの胸を私は誇りに思います。この胸で好きなだけ気持ちよく
なってもらうことが私から先生への恩返しだと思っています。
(ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ・・・)
おっぱいを手と腕で持ち上げて、先生のおちんちんを挟みこみながら上下させ
ます。バスルームにはぬちゅぬちゅとエッチな音がこだましています。正直
言って私の胸ってすっごく重いんです。だから上下の動作を繰り返すのはすご
く疲れます。でも先生に気持ちよくなってもらうまでは我慢です。
(はぁ、はぁ、もう少し)
(にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ・・・)
先生はすごく気持ちよさそうな顔をしています。あともう少し。
おっぱいで挟む力を強くして、先生のペニスに刺激を加えます。
(ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、
ぬちゅっ・・・)
「ゆ、ゆうこ!・・・もう・・・くはぁっ!」
私のおっぱいの中で先生のおちんちんがビクンと震えて温かい精液がたくさん
出てきます。射精はしばらく続いて何度もビクンビクンを繰り返します。胸の
谷間にはねっちょりとした生温かい液が広がっていきます。
「たくさん出ましたね。」
私はネトネトになった胸の谷間をシャワーで洗い流し、先生と一緒のバスタブ
に浸かります。広いバスタブは私の二つのおっぱいでいっぱいになります。
先生は目の前で浮かぶ私のおっぱいをまた触ってきます。ぷかぷかと浮かぶ胸
を押してぽよんとつついたり、下から持ち上げておろしたりするのです。
先生ったら本当に私の胸が好きなんだな……。
二人で一緒にお風呂から上がると先生はバスタオルで私の体を拭いてくれま
す。特に蒸し暑い時期は胸の下にあせもができないように注意しないといけま
せん。私がおっぱいを持ち上げると先生がやさしく拭いてくれるのです。
ところで、お風呂を出る前から気づいていたんだけど先生のアレ、まだ大きく
なったままなんです。
(今日は一回じゃ収まらないのかな?)
先生は平日はお仕事で疲れているので、私たちは週末にたっぷりとエッチをし
ます。
平日は今みたいに胸で奉仕するだけが多いんです。でも……、先生がもっとし
たいときはそのままエッチの流れになるんです。
(もしかして、エプロン姿が効きすぎちゃった??)
私はバスタオルに包まれてベッドルームへと運ばれていきます。
私はベッドに仰向けに寝かされ、バスタオルの前をはだけさせられます。
おっぱいがたゆんと左右に広がり二つの山を作ります。その向こうから先生の
手が伸びてきます。
私の上に馬乗りになって左右のおっぱいを手で真ん中に集めます。そして、
片方の乳首を口に含みます。
(ちゅぱっ)
(あはあぁん…!)
乳首を舐められると私、すごい快感…。思わず身体をのけぞらしてしまいます。
(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・)
(ああんっ、や・・・あんっ、はあん・・・)
先生は右のおっぱいを舐めながら、指で左の乳首を引っ張ったり弾いたりします。
それがまたすっごく気持ちよくて頭の中が真っ白になっちゃいます。
しばらくすると先生の手が私の下半身の方に伸びてきます。先生の大きな手、
そして太い指が私の股間に侵入してきます。私のお股はもうぐちゅぐちゅに濡
れています。
「もうこんなに濡れてるよ。まったくエッチな子だな。」
「ち、違います。せ、先生がするからです・・・」
私のあそこからは恥ずかしいくらいエッチなお汁が滴っています。先生が指で
くちゅくちゅといじると頭が変になりそうなくらい気持よくなります。
でも、本当に気持ちがいいのはこれからなのです。先生のおちんちんが私の中
に入ってきたらって想像しただけで頭が変になっちゃいそうです。
先生は私の両足を開いて、固くなったペニスを突き入れます。先生のソレはず
んずんと私の中の奥の方まで入ってきます。
(あぁん・・・)
先生との初めてのとき、正直言って全然気持ちよくありませんでした。
先生のが入ってきたときはもの凄く痛くって慣れるのにすごく時間がかかりま
した。少し動かされただけでとても痛くって涙が出そうでした。
私がだんだんと慣れてくると先生はゆっくりと小さく腰を動かしました。
痛みがなくなってくると、それとは別に疼きのようなものがあることに気が付
きました。そして、胸を吸われたり、身体を愛撫されるとその疼きが段々大き
くなっていつの間にか気持ちよく感じるようになったのです。
今では先生のペニスが入ってきただけで身体がぞくぞくして震えちゃいます。
先生がゆっくりと腰を動かし始めます。
私の膣の中で先生のペニスが奥まで入り、そして入口へと戻ります。その行為
が繰り返されるたびに私にはぞくっぞくっと快感が与えられます。
(あ、ああんっ)
自然と声が出ちゃいます。
そして、先生の動きと少し遅れて私のおっぱいが上下に揺れはじめます。
柔らかい胸はお皿の上のプリンが揺れるみたいにプルプルと揺れてしまいます。
(ぷるん、ぷるん、ぷるん、ぷるん・・・)
私は胸が揺れないように両腕でそれを抱きかかえます。胸が揺れると痛いし、
激しく揺らすと胸の形が崩れてしまいます。中学、高校のときから胸を揺らし
てはいけないと教わってきている私は両腕で抱えてできるだけ揺れないように
防御します。
先生は上から私が胸を押さえながら快感に耐える姿を観察しています。
今日の先生はいつもより強引で意地悪のような気がします。
「あっ、は、恥ずかしいです。見ないでください……」
先生が腰を動かす速さが速くなってきています。
先生のおちんちんが何度も私を突き上げます。快感の連続で私の体は頭がぼ
おっとしています。
「あん、はあんっ、やっ、す、すご・・・や、ああん・・・」
おっぱいの揺れを必死に抑えてるのに、腕で抱えきれない胸のお肉が暴れてい
ます。
(ぽよん、ぽよん、ぽよん、ぽよん、ぽよん・・・)
「や、やめ・・・これ以上、揺らさないでくださ・・・い」
揺らしちゃだめ。揺らしちゃだめ。いけないことなのに。
でもどうして、私、こんなにすごく興奮しているの??
私が必死にお願いしても先生はやさしくしてくれません。それどころか、腰の
動きはさらに速く、激しく奥まで突き上げてきます。
「やあぁぁっ!!はああんっ、だ、だめぇ・・・」
頭の中が真っ白になって、意識がもうろうとしています。腕の力が抜けてきて
おっぱいがこれまで以上に大きくぶるるんと揺れています。
(たっぷん、たっぷん、たっぷん、たっぷん・・・)
「いや、やああん、お、おっぱいがす、すごく揺れ・・・き、気持ちい
いっ・・・いっ、い、いっちゃうよおおっーー!!」
私の身体は弓なりになり、そして意識が飛んでしまいました。
*
「あれ?わたし?」
快感のあまり私はすこしの間、意識を失っていたのです。
気が付くと、胸にずっしりと重みを感じます。先生が私のおっぱいの谷間に顔
をうずめて気持ちよさそうにしています。ちょっと重いけど・・・ま、いい
か。私のおっぱいが大好きなのね。せ・ん・せ・い。
END