膨乳バトル烈伝 マリカ

ブラン 作
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コロッセウムから砦に戻る途中、街道は多くの人で溢れていた。

「誰かしら?」
「マリカ・マルベリーみたいよ!」
「きゃー!マリカ、こっち向いてー!」

人々はコロッセウムから出てくる戦士たちを待っているようで、わたしもそのお目当ての一人のようだった。
マグノロワの市民はBEバトルの戦士をまるで競走馬か何かのように思っているみたいで、捕虜や奴隷だという感覚はあまり持っていないみたいだ。
わたしは沿道の人の中に家族の姿がないか必死に見つめていたがそれらしき影は見当たらなかった。
バトルに勝ち続けばわたしの活躍がどこにいるかわからない家族にも伝わるかもしれない。そう思いながら頑張るしかないと思った。

砦に戻るとわたしはまた牢屋に戻されたが、そのとき看守から次のバトルでは魔法カードの入れ替えがあるのでカードの効果を確認しておくようにと紙を渡された。
バトルで使用する魔法カードは攻撃魔法、防御魔法、アイテムで構成されているが、3回戦ではそれらの構成が少し変更されるということだった。
わたしはベッドに体を横たえながらその紙を読んでいたが、ボム、ハイボムという2枚の攻撃系が加わり、防御系のマジックリターンとバイリターンは除かれると書かれていた。

・ボム   2ターン後に発動し、B+100
・ハイボム 4ターン後に発動し、B+300

これらは使用してから時間差で魔法が発動するようだ。B+100とか300とか威力がものすごい。300なんて喰らったらまず終わり。バリアで防ぐか、当たるのを回避するかしか対策はなさそうな感じ。
わたしは次のバトルまでデクを使った練習でこれらのカードに慣れることにした。当然、ライバル達も同じように練習するだろうけど。

バトルの3日前の夜になって、わたしは看守から外に出るように言われた。どこかで夜会が催されるらしく、BEバトルの戦士がゲストとして呼ばれているそうだ。
いつもの青いコスチュームに着替えて砦の入口に行くと、わたし以外にも夜会に出席する戦士たちが集められていた。
その中にはあのミーナもいた。彼女は純白のドレスに身を包み、周囲をうっとりさせる美しさを放っていた。
その他は初めて見るメンバーだったが様々な色の衣装で着飾っていた。わたしたちは命令された馬車に乗り夜会が催される会場に向かった。

夜会の会場は華やかに着飾った人で満員になっていた。煌びやかに飾り立てられたホールで演奏される音楽が聴こえ、それに混じって人々が談笑する声が聞こえてくる。
わたし達はその様子を横目にしながら控え室で待たないといけなかった。もちろん会話などはなく沈黙が続いた。ミーナを含めて一緒にいる者はすべてライバルになるからだ。
控え室にはわたしを含めて全部で8人の女子がいた。次のバトルではこのうちの誰かと当たるのだろう。
わしたはこっそりとライバルたちを観察していたが、彼女たちも同じで時々見られているのを感じた。
衣装の色で言うと、レッドが2人、パープル、イエロー、グリーン、ブラウン、そしてわたしがブルーでミーナがホワイトとなっている。
2人のレッドも少し色合いが異なり、片方は真っ赤なのに対して、もう片方はバーミリオンとも呼ばれる朱色だ。
真っ赤の女性は夜会に参加する貴婦人が着るようなマーメイドラインのドレスで、30才より少し手前くらいの美女。黒い髪を後ろで団子にまとめている。
朱色の方はわたしと歳が同じくらいの金髪の美少女で、衣装の感じも背格好もわたしとよく似ている。違う点と言えば胸の膨らみがわたしよりかなり大きめというくらいだ。
パープルはわたしよりも若そうで小柄で華奢な女の子。衣装は裾の広がったワンピースとなっている。
イエローは20歳代半ばのお姉さんでひときわ背が高く筋力もありそうなので元戦士なのかもしれない。
黄色のオフショルダーの服はヘソ出しで、下はダークブラウンのパンツという軽装だからこの人だけカジュアル感が強い。
グリーンはわたしより少し歳上でだぶだぶとしたゆるふわの衣装を着ている。どこか不安そうな表情を浮かべている。
ブラウンの子もわたしと同年代くらいのショートヘアの女性で魔法使いの法衣のような衣装だ。

会場から流れる音楽が止み、わたしたちにお呼びがかかった。控え室から出てステージの脇に待機して、名前を呼ばれると一人ずつ順番にステージに上がる。

「それでは次の戦士の紹介をいたしましょう!!マリカ・マルベリー、16歳。イーグル地方出身。商家の生まれ。可憐な見た目と優秀な頭脳を併せ持つイーグルのブルースター!!」

「ワァーーーーーッ!!」
「キャーーーーーッ!!」

わたしは4番目にステージに上がった。
広い会場には思い思いに着飾った大勢の人々がいて、テーブルには豪華な食事が並べられてあった。
ある者はグラスを片手に喋ったり、またある者は料理の皿に手を伸ばしている。多くはステージの方に注目してこちらに拍手を送っていた。
わたしは応援に応えて手を振り、スカートの裾を少し持ち上げて挨拶をした。
8人全ての紹介が終わると全員でステージに並んでもう一度礼をした。

「今週末に行われるBEバトルで彼女たちの熱い戦いが見られますので、ぜひみなさま方もコロッセウムに足をお運びください!!」

「ワァーーーーーッ!!」

「ここで、本日ここにいらっしゃる方だけ特別に!当日の対戦カードをお知らせしたいと思います!実は戦士たちにもまだ知らされてません!」

「ワァーーーーーッ!!」

これまでは前日に対戦相手の名前だけが知らされたけど、こんな発表の仕方もあるんだと驚いた。
魔法ビジョンが現れてそこに対戦カードが表示された。戦士たちの間にも緊張感が走った。わたしは3番目、つまり、第3試合になっている。
対戦相手の名前はナナ・バレンティーノ、イエローの衣装の女性のようだ。
それぞれの対戦相手と隣り合わせになり観客に見えるように握手をした。ナナはとても背が高く、かなり見上げないといけなかった。
夜会が終わるとまた牢獄へと戻された。
煌びやかな夜会はまるでお伽噺に出てくるパーティーのようだったので、本当に現実だったのか自信が持てなくなるくらいだった。
次の日からもわたしは週末のバトルに向けて何度も練習を重ねた。



「それでは第3試合!!戦士の入場です!!まず、イーストサァーイドォ!!マリカ・マルベリー!!」

(ワァーーーッッ!!!)

コロッセウムは観客席はびっしりと人で埋まっていた。何万もの人から視線を浴びるのはやはりまだ慣れない。

「マリカ・マルベリー、16歳。イーグル地方出身。商家の生まれ。可憐な見た目と優秀な頭脳を併せ持つイーグルのブルースター。身長は152。スリーサイズは上から72ー56ー80!!」

(ワァーーーッッ!!!)

「続いて、ウエストォーサァーイドォ!!ナナ・バレンティーノ!!」

黄色のオフショルダーの服にダークブラウンのパンツという戦闘スタイルで長身のナナが登場した。長い金髪を後ろで一つに束ねており歩くとそれが左右に揺れる。

「ナナ・バレンティーノ、24歳。スパーナ地方出身。元兵士。数々の格闘術をマスターした雷光のファイティング・ビューティー。
身長は177。スリーサイズは92ー70ー94!鍛えられた肉体は彫像を思わせます!」

(ワァーーーッッ!!!)

ナナの体には一切の贅肉はなく、ちらりと見える腹部は筋肉で割れている。手足はすらりと長く、腰は細く引き締まっている。胸は小さく、こんもりとした膨らみはあるが手のひらに収まるほどのサイズだ。
大きな黒い瞳、鼻筋は通り、やや彫りの深い顔立ちなので彫像という例えがぴったりと合う。

「それでは、マジックスクリーンにご注目ください!!掛け率はどうなっているでしょうか!?」


 掛け率
 ーーーーーーーーーーーーーーー
 マリカ・マルベリー  2.5 
 ナナ・バレンティーノ 1.5 
 ーーーーーーーーーーーーーーー

 デポジット
 ーーーーーーーーーーーー
 賞金  7000s
 チップ 2482s
 合計  9482s
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「おおっと!ナナ・バレンティーノが1.5倍と人気です!両者の技量や実績はほぼ互角と思われますが、体格と体力の差を反映しているのでしょうか?」

バトル後半に胸が大きくなってきたとき、それを支え続ける筋力と体力が重要になってくるのだけど、そういう面ではナナの方が遥かに有利だ。

「このバトルの賞金は7000シリング、チップを合わせた金額は9482シリングとなってます!さあ!それではいよいよバトル開始です!これよりフィールド上にエクスクルーシブ・エリアを設定します。」

バトルフィールドの周囲を半透明の魔法の壁が取り囲む。戦士からは観客席が見えなくなり、歓声のボリュームも小さくなった。

「それではコイントスを。」

(ピィーン……)

「Wが表!ウェストサイドのナナ・バレンティーノの先攻です!さあ!それでは!バトル…スタァートォゥ!!」



〜バトル開始〜

それぞれに7枚のカードが手元に配られた。

「2人の配札を見てみましょう!

【マリカの手札】
『ムク』『ムクムーン』『ドバイン』『デカバイン』『ボム』『マジックバリア』『天女のブラ』

【ナナの手札】
『ムク』『マムク』『バイン』『バイバイン』『ハイボム』『ダークウインド』『縮乳ブラ』

おっと!ナナにはハイボム、バイバインと強力な魔法が並んでます!対して、マリカにもボムがありますが攻撃魔法は劣るでしょうか。
ですが、マジックバリア、天女のブラと防御力に優れています!さあ!面白くなってきたぞ!
ナナはダークウインドと縮乳ブラを場に伏せました。マリカはマジックバリアと天女のブラを伏せます。ブラ系は後半まで待機ということでしょう!」


〜1ターン目〜

ナナの攻撃

"ハイボム"

「ナナ・バレンティーノ。いきなり切り札のハイボムを仕掛けます!4ターン後に発動しB+300と超強力な仕掛け魔法です!
魔法の導火線に炎が着火され、戦士マリカに向かって進み始めます!」

"マジックバリア!"

「おっと!マリカ・マルベリー、早速バリアを張って防ぎました!まともに喰らったら一発アウトですから正しい選択でしょう!」


〜2ターン目〜

ナナの補充カード
『特製ドリンク』

ナナは場に伏せていたダークウインドをオープンし、ターン終了。


マリカの補充カード
『マムクム』

マリカの攻撃

"ボム"

「おおっと!戦士マリカ、ここでボムのお返しだぁ!2ターン後にB+100の仕掛け魔法。魔法の導火線に炎が着火されました!戦士ナナはダークウインドで回避できるか!」

ダークウインドの魔法回避率は30%ほど、当たる可能性の方が高い。もし当たれば一気にわたしが有利になる。


〜3ターン目〜

ナナの攻撃

"バイバイン!"

「これも強力カード、バイバインだぁ!戦士マリカに防くすべはあるのか?!」

赤い炎が渦になって迫ってくる。残念だけど防ぐ手立てはない。

(むくむくむくむくむくむくむくむく…)

「当たったぁ!バスト2倍!」

胸が熱くなったかと思うと乳房が急激な速度で膨らみ始め、トレードマークの青い衣装を押し上げる。
そしてそれをパンパンに膨らませると強度が限界に達して服の縫い目が破け豊かになった乳房が見えてしまう。

(ビリビリビリーーーッ!)

「いや〜ん!毎回これ〜!」

[マリカ:B72→144]


マリカの補充カード
『豊乳サプリ』

すぐさま補充したカードを使う。アイテムカードなのでダークウインドの効果は受けない。

"豊乳サプリ"

豊乳サプリは毎ターンごとにバストサイズが5%増加する効果がある。地味だけどじわじわ効いてくるカード。

[ナナ:B92→97]


〜4ターン目〜

ナナの補充カード
『ムクラ』

ナナの攻撃

"マムク!"

(むくむくむくむく…)

「バスト+20の効果!戦士ナナ、着実に効果を重ねていきます!」

[マリカ:B144→164]


マリカの補充カード
『ムク』

「さあ、導火線の炎がナナに到達しようとしていますが、ダークウインドは吹くのか!?どうだ?・・・んーっ、吹かない!ボムが発動します!!」


(チッ、チッ、チ・・・ボボボボンッ!!)


ナナの胸元が一気に膨れあがった。黄色の衣装が膨れ上がるや否や一瞬にして弾け飛んでしまう。

「決まったぁ!バスト+100だぁ!」

服が粉々にちぎれ飛んでしまったので、ナナは上半身ハダカになってしまい両手でバストトップを抑えている。
そしてさらに豊乳サプリの効果も加わった。

[ナナ:B97→197→206]


〜5ターン目〜

ナナの補充カード
『ムチムチの玉』

ナナはアイテムカードを使用。

"縮乳ブラ"

「戦士ナナ、ここで堪らず縮乳ブラを使います!魔法で大きな胸を小さく収める効果があり、バストがマイナス30されます!」

[ナナ:B206→176]


マリカの攻撃

"デカバイン!"

「戦士マリカ、攻撃の手を緩めません!バスト1.5倍のデカバインで追い討ちをかける!・・・決まるか!いや!ここでダークウインドが吹いたぁ!
ナナを取り囲もうとしていた光をダークウインドが吹き流しました!」

残念。これで決まるかと思ったのに!

[ナナ:B176→185]
 *豊乳サプリの効果


〜6ターン目〜

ナナの補充カード
『ムク』

ナナの攻撃

"ムチムチの玉!"

「いよいよ大詰めになってきました!戦士ナナ、ムチムチの玉を使います。魔法の玉がマリカに向かって飛んでいき・・・ぶつかります!体型に変化が現れます!」

(ムクッ…ムチッ、ミチッ、ムチムチミチムチッ)

「戦士マリカにバストが30、ウエスト20、ヒップ30が加算されます!」

(パチンッ!)

「おや?戦士マリカのスカートのホックが弾けてしまったようです!年頃の女の子にとっては恥ずかしいことでしょう!貧弱だった肢体がムチムチの柔らかな肉で覆われていきます。」

うっさいわね!貧弱で悪かったわよ!ああっ、お、重いっ、もうやばいかも…

[マリカ:B164→194、W56→76、H80→110]


マリカの補充カード
『豊乳サプリEX』

マリカはアイテムカードを使用

"天女のブラ"

「ここで戦士マリカ、天女のブラを使用します!さすがに200近いバストを支えるのは限界があるようです。一定ターンの間、胸が軽くなりますが、効果はいつ切れるかわかりません!」

キラキラ光る真っ白な布が現れてわたしの胸に巻きついてゆく。胸のカタチに合わせてそれはブラジャーとなりかなり大きくなった乳房を包み込んだ。胸がふわりと軽くなる。

[ナナ:B185→194]
 *豊乳サプリの効果


〜7ターン目〜

ナナの補充カード
『ミニマイザーブラ』

ナナの攻撃

"ダブル・ムク!"

「戦士ナナ、ここでムクの2枚出しです!このカードに限り複数枚を一度に出すことができます!次のターンの補充に期待でしょう!」

(むくっ)

「マリカのバストがプラス10されました。」

[マリカ:B194→204]


マリカの補充カード
『ダークストーム』

「マリカ、これは良いカードを引きました!ダークウインドよりも強力な回避魔法です!」

マリカの攻撃

"ムクムーン!"

「しかし、ダークストームは使用せず攻撃にいったぁ!黄色い光が戦士ナナを襲う!どうだ?決まるか?・・・決まったぁ!」

(むくむくむくむくむくむく…)

「さらに豊乳サプリの効果も加わるっ!でかぁぁいっ!しかし、戦士ナナはこれだけの胸を抱えても平気な様子です!」

[ナナ:194→244→256]


〜8ターン目〜

ナナの補充カード
『エンジェル』『ピチピチの玉』

「残念ながらもう山には強力な攻撃カードが残ってない模様です。持久戦の様相を呈してきました!ここで2人の手配を確認しましょう!

【ナナの手札】
『ダークウインド』『ムクラ』『バイン』『特製ドリンク』『ミニマイザーブラ』『ピチピチの玉』『エンジェル』

【マリカの手札】
『ムク』『マムクム』『ドバイン』『ムク』『豊乳サプリEX』『ダークストーム』『(補充待ち)』

マリカの方がややカードが強いでしょうか?しかし、天女のブラの効果がいつ切れるかわかりません。早く勝負をつけたいのは戦士マリカでしょう!」

マリカの補充カード
『ムク』

マリカの攻撃

"ドバイン!"

「ここでドバイン!バスト1.3倍だ!これをまともに食らうとナナは苦しいか!?赤い炎が向かってゆくーっ!ダークウインドは吹くか!・・・吹かないっ!」

(むくむくむくむくむくむくむくむく…)

「戦士ナナのバストがありえないほどに膨らんでゆくーっ!」


[ナナ:256→332]


(ビリリッ……ぶるるるんっ!!)


「なんと!縮乳ブラが破れてしまったぁ!凄まじいバストの内圧に耐えかねて普通破れることのないブラが破壊されたぁ!
圧縮していたバストが元に戻り胸がさらに大きくなる!そして、豊乳サプリの効果もプラスされたぁ!」

「ナナ:332→362→380」


(ズッシーーーンッ!!!)

「あーっと!ここで戦士ナナ・バレンティーノのバストがとうとう地面に着いた!!勝負あり!!勝者マリカ・マルベリー!!」

(ウォーーーーッッ!!!)
(ワァーーーーッッ!!!)
(ドォーーーーッッ!!!)

「やったぁ!」

エクスクルーシブ・エリアが解除されると大音量の歓声がバトルフィールドに届いた。
天女のブラの効果で何とか勝てたけど本当に危ない試合だった。バストが200を超えても平然と立ってられるナナの体力には驚いたわ。

「戦士マリカ、お見事な勝利でした!
最後はダークストームは使わず、攻撃を続けたところは素晴らしかったです。さて、魔法で胸を元に戻します…」

"シュリーン!"

200を超えるバストは見る見るうちに萎んでいき、元の平らな胸になった。むちむちに太らさらていたウエストとヒップも元通りになった。

「ナナ・バレンティーノは地面に腰を下ろしたまま悔しそうな表情を見せています。強靭な肉体でバストを支え続けましたが、最後は畳み掛けられてしまいました。
豊乳サプリの効果も地味に効いていました。彼女はこのあと何処に行くのか私も知りません。強靭な肉体を持ってますから胸は元に戻されて鉱石の採掘場などで働くのかもしれません。」

わたしは拍手と熱烈な歓声に送られながらバトルフィールドから去った。ナナ・バレンティーノ、本当に手強い相手だったと思う。