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杉崎先生がクール系美人、秘書・広報グループの松岡さんが清楚系の正統派美人とすれば、檜原さんは童顔でややふっくらした可愛い系美人と言うところだろう。身長も二人より低く150センチ台の前半くらいだが、横幅は二人より少しありそうな感じだ。
「失礼します。」
休憩時間が終わるとノートPCを抱えて研修室に入ってきた。
「改めまして、こんにちはっ!8組の副担任をしています檜原由衣です!よろしくお願いします!」
「こちらこそ、よろしくお願いします。これから一年間、二人でタッグを組んで頑張りましょう。檜原さんは育乳指導を主に担当してくれるんだよね?」
峯山学園では1クラスに担任と副担任が付くが、副担任が育乳指導員を務めることが普通だ。
「はい。でも、平野先生が育乳師でしたらワタシの指導はあまり必要ないかも知れません・・・」
「そんなことはないですよ。僕は峯山流の育乳については素人だから檜原さんから教えてもらわないと、と思ってるんだ」
「あ、はい。そう言われるとちょっとプレッシャーだなぁ・・・。ワタシ、ちょっとおっちょこちょいで、ご迷惑をお掛けするかも知れないですけどよろしくお願いします!」
正直に言って檜原さんはデキるタイプの女性ではないように感じたが、愛嬌がありみんなに親しまれるキャラクターであるようだ。
それはさておき、彼女もかなりのおっぱいを持っている。
「檜原さんはここの卒業生なの?」
「いえっ。ワタシはここではなく南陽峯山の出身です。姉妹校の。」
「そうなんだ。どおりで豊満なんだね」
「あ、ありがとうございますっ!でも、ワタシ太いだけなんで・・・」
「そんなことないよ。胸はいくつあるの?」
胸の大きな女性にバストサイズを聞くことは敬意の表れでありマナーの一つだ。
「155センチ、2Zです」
「やっぱり、大きいね。ホントにここの女性スタッフはZ超えが普通なんだな。少し触らせてもらっていい?」
「も、もちろんですっ。ワタシなんかでよければ。」
(もにゅっ…)
すごいボリューム。スーツのジャケットの上からだが十分に彼女のおっぱいの容量が伝わってくる。ジャケットのボタンを外し、白いシャツの上から改めて張り具合を確かめる。
(もにゅっ… むにゅんっ…)
柔らかっ。モチモチとしてマシュマロのようなふわふわ感のあるバスト。服を脱がせて生乳を弄ってみたいところだがこの研修室にはいつ、誰が入ってくるかわからない。
「柔らかくて触り心地のいいバストだな。本当は直接触ってみたいがここじゃまずいね」
「大丈夫ですよ… 今、授業中ですから誰も来ません」
檜原さんのバストは3Zの松岡さんよりもボリュームがありそうだった。ややふくよかな檜原さんはアンダーバストが大きい分、カップサイズが下でもボリュームに優れるのだろう。ただ、脂肪分が多めの軟乳なので胸のカタチがどうなのかは心配だった。
(プチッ…)
彼女が自分でシャツのボタンを外すと中から白い胸の谷間が顔を覗かせた。豊かな胸は黄色で可愛い花柄の刺繍が付いたブラに包まれていた。
「かわいいブラだね」
「うふっ、お気に入りなんですっ。外すんでちょっと待って下さい」
Zカップ超えともなるとホックは多段でしっかり留めてあるので外すのに少し手間がかかる。
「よっ…しょっと」
(ぼるんっ!)
出た。デカいっ。思っていたように白くボリュームのあるバストだ。彼女はブラを取ると両腕で胸を真ん中に寄せるようにした。
「大きい。そして、肌がすごく綺麗だね。」
「あ、ありがとうございますっ」
「失礼するよ」
両手で正面から大きなバストに触れる。
(むにゅうううう)
マシュマロ・バストという言葉がぴったりの真っ白で柔らかなバストだ。心配していた胸のカタチも全く悪くない。
「胸を保つためのトレーニングはしてるの?」
病みつきになるバストの触り心地を堪能しながら彼女に質問をした。
「はいっ、一応は。ワタシたちが生徒の目標にならないといけない、といつも杉崎先生に言われてまして…基本は毎日やってます。先生なんて40を超えてるのにまだ育乳を続けているんですよっ??」
「40超えてるの?そんな歳には全く見えなかったけど」
「あーっ、年齢はシークレットだったかもー!?聞かなかったことにしてくださいねっ??先生のことを陰で峯山の魔女って呼んでる人もいるくらいですよぉ」
「峯山の魔女か、確かに。ちょっと現実離れした感はあるな。」
「バストは7Zだったと思います。あんなに身体が細いのに胸だけ大きいって反則ですよねっ!」
「なっ!ななっ!」
「でも元々はZカップもなかったそうなんです。峯山で生徒と一緒になって育乳を続けていたら少しずつ成長して今のサイズになったらしいです。」
「成人してからでも成長することはあるがそこまで大きくなるとはね」
「ワタシも杉崎先生を見習って育乳をしたことがあるんですけど肥育と減量の繰り返しって結構キツいんです。しかも、歳を重ねるほど代謝が下がって減量がなかなか上手くいかないんですけど、先生はホントにスゴいですよ」
彼女が言うようにダイエットはあまり得意ではないようで、白いお腹は少しぽっこりと出ていてスカートの上に乗っている。下腹部はむっちりとしていてお尻はかなり大きい。
ただ、それが駄目かというとそうでもなく、女性らしい豊満な体型で魅力的に映る。
いつしか僕のペニスは盛大に勃起してズボンの前を突き上げているのだった。
「せ、せんせい。あの、それはっ・・・」
「ああ。檜原さんのせいだな。責任を取ってもらわないとな」
僕は照れを隠すためにふざけて笑いながら言った。
「ワタシの胸で興奮してもらえるなんてちょっと嬉しいかな・・・じゃあ、ちょっと挟んでみますねっ!」
そう言うと彼女は仁王立ちになっている僕の前で屈み、二つの大きな乳房で肉棒を包み込んだ。
(ぱふっ)
柔っ。マシュマロ・バストの乳間に吸い込まれて僕のものは見えなくなった。しかし、白い柔肌がねっとりと絡みつき極上の挟まれ心地である。
「うふふ、カワイイ。ビクビクってしてますよー。平野先生って大まじめな方かと思ってましたけど、研修中にこんなことしちゃう方なんですねー」
「挟んだのは檜原さんじゃないか?」
「じゃあ、やめましょうか……ってウソですよー!先生、怒らないでくださいねっ!」
(むにゅっ… むにゅっ…)
檜原さんは2Zのバストを左右に少し揺さぶって谷間の肉棒を刺激した。
「おおっ…」
たっぷりのマシュマロ・バストの双壁から心地よい圧力を受け思わず声を漏らしてしまう。
「うふ。気持ちいいですかぁ?もう少しぎゅっとしますよぉー」
(ばふっ… むぎゅううう)
乳圧が上がり肉棒がぐいぐいと締め付けられる。何て気持ちのいい肉圧。
「谷間がしっとりしてきたかな?そろそろ動かしてみますね?」
(ずっ… りゅっ…)
「おお…」
圧倒的な肉量のふわふわバストから繰り出される至極のパイズリ。
(ずりゅっ… ずりゅっ…)
これは堪らん。柔肉が絡みついてくる。
(ぬちゅっ… ぬちゅっ…)
徐々に滑りが良くなってさらに快感が増してくる。
(ずちゅっ… ぬちゅっ… ずちゅっ… ぬちゅっ…)
こんなところを誰かに見られたら大変なことだ。わかっているが彼女の乳沼から抜け出したいという思考が働かなかった。
「ふぅ。ごめんなさい、少し休憩です。重くってすぐ疲れちゃうんです・・・」
檜原さんは胸を上下させるのをやめて、僕のペニスを保持したままにした。
松岡さんもそうだったが、両乳でおそらく10キロはあるだろうから疲れるのも無理もない。高度巨乳化社会の一つの弊害だろう。
「こうやって支えてますから、今度は先生が動いてくれますか??」
彼女は二つのおっぱいを持ち上げて支えながら言った。
「ああ、いいよ」
僕は乳間で小休止していた肉棒を動かすため前後に腰を振り始めた。いわゆる縦パイズリということになる。
(ぬちっ… ぬちっ… )
2Zバストの谷間は底が分からないほど深く、竿を深く突き入れても行き止まりにはならなかった。
自分の意思でストロークと速度を調整できるので快感度はこちらの方が高い。
(ぬちっ… ぬちっ… ぬちっ…)
彼女はペニスが暴れて飛び出さないように注意しながら乳圧をかける。
そして時々、上下左右に胸を揺さぶって僕の肉棒にさらなる刺激を与えた。
ムチムチとした肉感はまるでこれが彼女の膣なのではないかと錯覚してしまうほどで、男性器を包み込むのに適した器となっているのだ。
(ぱちっ… ぱちっ… ぱちっ… ぱちっ… )
僕の下腹部がバストに当たる時のパチン、パチンという音と乳間から発せられるぬちゅ、ぬちゅという卑猥な音が重なって室内にこだましていた。
「くっ…」
柔らかな乳壺の中で摩擦され僕のペニスは一層固さを増し、快感の頂点へと向かっていく。僕のその表情を彼女は見てとったようだった。
「あはっ、もう出ちゃいそうですかー??そのまま中に出しちゃってくださいねっ」
(ぬちっ… ぬちゅっ… ぬちっ… ぬちゅっ…)
「うっ!くううっ!」
僕は深い乳壺の中に生暖かい液体を大量に放出した。先程出したところだというのに射精はかなり長く続いた。彼女は2つのバストを保持したまま満足げにその様子を見守っていた。
「ああっ!?ティッシュってありましたっけ?持ってないですよね?!」
もちろん研修室にティッシュなどは置かれてなかった。僕はズボンのポケットに入れていたハンカチを手渡してそれで濡れた胸の谷間を拭き取ってもらった。
峯山学園での初日はこのように盛り沢山の内容で初めて経験することばかりだった。
松岡さんと檜原さんのZカップ超えバストで挟射を堪能させてもらったのは何ともラッキーだった。2人の生乳の感触がまだありありと下半身に残っている。
完璧と言っていいほど美巨乳の松岡さんとマシュマロのように柔らかくボリュームたっぷりの檜原さん、どちらもそれぞれ素晴らしかった。
明日はもう一日教育があり、明後日はいよいよ教師として峯山の3年生を教えることになる。これからこの学園でどんな体験が出来るのかを考えると興奮でなかなか寝つけそうになかった。