みほちゃんは小学生の女の子。
ある日のこと。家で宿題を済ませたみほちゃんは退屈でした。
「あーあ、今日はせっかくの休みなのに、ママはお仕事でいないし、ヒマだなぁ」
勉強部屋で椅子をぐるぐる回しながら遊んでいるうちに、みほちゃんは良いことを思いつきました。
階段を下りて台所にある冷蔵庫を開け、ミルクがたくさんあるのを見つけました。
よく見ると普段食事の時に飲む白いミルクの詰まった紙パックとは別に、上の段には白というよりかは黄色く濁った、栄養素の濃縮されたようなドロッとしたミルクのビンもありました。
勉強部屋に戻ったみほちゃんは、机の引き出しから指輪を取り出し、その指輪と黄色いミルクのビンを窓を開けベランダに出ました。
「せっかく夏になったんだから、海に言って泳ぎたいなぁ」
とかなんとか言いながら、左手に指輪をはめました。
「なんかケッコン指輪みたい…うふふ」
そうつぶやきながら、ビンのフタを開けて、
んぐっ… んぐっ… んぐっ…
と、ミルクを飲み干しました。
「あぁ…、やっぱりミルクおいしいわねぇ」
しばらくすると、みほちゃんの体が火照りだし、乳首がじんじんし始め、直後、
びきびきびきびき!ぼごぉぉぉぉぉぉ!
と、左右のおっぱいが急激に巨大化を始めました。
それと同時に、みほちゃんの体も、
めきめきめきめきめきめき!
とあり得ない速度で成長し、お尻も
ばぐん!ぼごっ!と巨大化しました。
成長が止まると、みほちゃんの体は成人女性のものと比べてもかなり大きく、特におっぱいに至ってはその体と同じぐらいの大きさにまで巨大化していました。
みほちゃんは大きすぎるおっぱいをバランスボール代わりに体を乗せながら、
「やっぱりたまにやるのはいいわねぇ。んっ。乳首感じるぅ。
じゃあ海に行きましょうか。んっ!」
みほちゃんは左右の乳房を脇に抱え、両手を使って揉み始めました。
しばらく揉み続けていると、
「うんっ!く、くるぅ!ミルク溜まっていくぅ!
ち、ちくびがぁ!乳首太くなっちゃうぅぅ!
イクイクイクイクイクイク!おっぱいロケット発射されちゃうぅぅぅぅ!ん、んはぁぁぁぁぁぁぁっ!」
どっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
どごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
超乳みほちゃんの爆射噴乳は、みほちゃんの家までも粉々に破壊する威力でした。でもみほちゃんはそんなことお構いなしに、海に向かってひたすら飛んでいきます。
大きすぎる乳房を後ろに回して両腕でつかみ、時には左右に動かしながら方向転換をしたり、時には揉みしだいてミルクがさらに出るようにしてスピードを挙げたりしながら、母乳ロケットは町を越え、海を渡り、きしの遥かはるか遠くへ、誰もいない大海原にたどり着きました。
「このへんでいいかしら」
みほちゃんは空中高くから下向きに進路を変え、大量のミルクを推進力にして海底へ飛び込みました。
ばっしゃああああん!
と大きな音がし、海には静寂が訪れました。
深い海をみほちゃんは潜っていきます。すると獰猛な魚が2匹、みほちゃんの両胸に噛みついてきました。
(んっ!痛っ…
でも乳首噛まれた気持ちよさで、またミルク、出…出ちゃう…)
ぶちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
みほちゃんから飲みきれない量の母乳が噴き出ます。
許容量を超えた2匹の魚は、メキメキと骨格が歪んでいき、異常な進化を始めます。
ミルクを出した主と同じような人間の美しい女の体、巨大すぎる乳房を持つ妖艶な人魚へと変わっていきました。
そして、
ぶしゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
どびょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
水の中ですがそんな効果音が似合うようなすさまじい勢いで、人魚たちの乳房からミルクが噴き出ました。
やっと乳首吸いから解放されたみほちゃんは、2体の人魚と共に、浮力で一気に海面へと上りつめていきます。
どざばぁっ! というすさまじい波音と共に3体の奇蹟が海上に姿を現しました。
女神は人魚たちからミルクを吸い出し、
「人魚のミルクもなかなかいい味ね」
と言いながら味わっていました。
そしてまた、人魚たちに女神のミルクを飲ませました。人魚たちはよがり狂いながら、さらに淫らな姿に変わっていき、すさまじい量の母乳を噴出させました。
「はあ…はあ…やっとミルクがおさまってきたわ…あなたたちもそろそろ海に戻りなさい。
…元の姿に戻した方がいいかしら?」
「いえ女神様…このような素敵な体をくださり感謝しております…このまま貴女様と一緒に海で過ごしていたいです」
「残念ながらそれはできないわ。私は戻らないといけない場所があるから。その代わり、また私がここに来ることがあったら、その時には私に姿を現してくれる?」
「もちろん。一緒に気持ちよくさせてください」
そういうと2体の人魚は海に戻り、女神は海面に仰向けになりながら、嬌声を上げてオナニーをした。
「うん… んっはぁ、はぁ……出したばっかりなのに、またものすごい勢いでミルク作られちゃうぅぅぅ!」
秘所と乳首の穴をほじくりながら、女神は盛大にイッた。
「あはぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁん!!!!!!!!」
ぷしゃああああああああ!
あそこから潮を吹いた直後、胸から、
どびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「母乳潮吹きしてるぅぅぅぅぅぅ!きもちよすぎるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
んあぁ、そろそろ帰らなくちゃ…おっぱい発射するぅぅ!」
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
女神は来た道を戻り始めました。この大海原でも、どこをどう行けば出発した場所に戻れるかわかっていました。
海を渡り、岸を過ぎ、町に戻ってきました。目の前にはバラバラになった自分の家があります。
大量の母乳は雨のように降り注いでいたものの、女神の不思議な力によるものか、誰も変なことだと思いませんでした。
家に向かってミルクの大量放水。
どっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!
瞬く間に家は元のピカピカな姿に戻り、女神はそのほぼ真上に浮かびながら、最後に一仕事終えようとしていました。
「んっ…特濃濃縮母乳、最後に出さなきゃいけないわ…イ、イックぅぅぅ!出る出る出る出る出るぅ!」
ぼしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
と、残りのミルクが全て噴き出ました。そしてそれは重力に逆らい、巨大な球を形作りました。
母乳玉はどんどん凝縮され、最終的にはソフトボール大にまで小さくなったのです。いつの間にか作られた牛乳ビンにミルクが詰め込まれていき、ポン!といつの間にかフタがされました。女神の体もしぼんでいき、元の少女の体に戻りました。
ふと目覚めると、みほちゃんはベランダにいました。そばには一本の牛乳ビンがあります。
「ふーっ…。帰ってこれたのかな。疲れたぁ。あ、ミルクがある。私が絞ったんだ。
…またいつかやりたいなぁ」
みほちゃんは屈託のない笑顔を輝かせながら、冷蔵庫に向かうのでした。