流星群 後編

橙 作
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「お待たせ。はい、どうぞ」
フレッチャーに料理を渡して、ファーディナンドは彼の向かいのイスに座った
わざと胸の谷間を強調するよう、姿勢を低くして
そればかりが目に入り、フレッチャーは食事中、ずっと下を向いていた
「・・・ご馳走様」
急いで朝食を食べ終え、彼は食器を洗いに行こうとした
「大丈夫?一人で洗える?」
ファーディナンドが声をかける
「大丈夫だよ・・・」
「じゃあ私、お部屋の掃除でもしようか?結構埃溜まってるでしょ?」
「いや・・・いい」
なぜかいつもより親切なファーディナンドを、フレッチャーは止めた
「話がある・・・そこで待っててくれ」
軽く食器を洗ってから、フレッチャーはファーディナンドの向かいのイスに座った
「話って・・・何?」
「・・・大事な話なんだ・・・・・・その・・・」
「・・・言い辛い話?」
「言い辛いって言うか・・・何だ・・・つまり・・・」
昨日あれだけ決意を固めたつもりなのに、いざとなると言葉が出てこない
ファーディナンドは、そんな彼を静かに見守っていた
本当のところは、自分の好意を早く伝えたいのだが、今はそういう雰囲気ではないのだ
「ねえ・・・フレッチャー。もし言い辛かったら、紙に書いて渡すとかでもいいよ?」
「!・・・・・・いや、それじゃだめだ・・・」
彼を思って言ったこの言葉が、彼の心を目覚めさせた
いつまでも、彼女のフォローを受け続けている訳にも行かないのだ
「・・・俺が自分でやるんだ。いいか、はっきり言うぞ!」
一呼吸おいて、彼はいきなりファーディナンドに抱きついた
「・・・・・・好きだ・・・大好きだ。ファーディナンド」
その言葉を聞いた彼女は、嬉しそうに彼を抱きしめた
「私も・・・今日はそれを言いにきたの・・・」
「えっ・・・」
「大好きなの・・・ずっと一緒にいたいの・・・あなたと」
「お前・・・」
二人は、きつく抱きしめあった

「・・・布団でも、しまうか」
意外とあっさり愛の告白を済ませたフレッチャーは、もう家事に戻ろうとしていた
「あっ、待って・・・」
そんなフレッチャーを、ファーディナンドが止めた
「・・・何だ?」
彼が振り向くと、そこにはファーディナンドが上半身裸になって立っていた
「・・・折角だから・・・ね。布団の中で・・・」
裸、布団。全てを理解した彼は、服を着たまま彼女と共に布団にもぐりこんだ
「私・・・こういうのって・・・はじめて」
顔を赤くしながらファーディナンドが言う
「・・・俺もだよ」
フレッチャーも同様に顔が赤くなる
「ねぇ・・・興奮したら・・・乳首おっきくなってきちゃった」
そう言われてファーディナンドの乳首を見ると、確かに勃起している
「そういえば、前から思ってたんだけどさ・・・その胸、どうなってんの?」
「どうって・・・普通だよ。普通に成長したの」
「普通・・・普通にか?」
「うん・・・昔は普通だったんだよ。13歳の頃で80cmくらい。その頃から、すくすく育ってきて・・・」
「すくすく・・・」
「一年で20cmくらい、おっきくなったこともあったな」
今は18歳だから、平均で一年間に14cm成長したことになる
「・・・そんなにか・・・」
フレッチャーは彼女の胸のスケールに圧倒される
一連の胸の談議を終えて、ファーディナンドは、フレッチャーに問い掛けた
「・・・興味ある?」
「・・・ああ」
フレッチャーは、自分の欲望に正直に答えた
「・・・もう、我慢できない」
そう言うなり、フレッチャーは彼女の胸を鷲づかみにした
「きゃっ!」
「すごい・・・柔らかいよ。お前の胸・・・」
フレッチャーは、彼女の胸をもみ続ける
「うふふ、そうでしょ・・・あうっ・・・私ね・・・結構自身あるんだ・・・この胸に・・・」
「だろうな・・・この大きさじゃ」
なおも胸を揉み続けるフレッチャー
彼が力を入れるたび、彼女の柔らかい胸は、ぐにゃりぐにゃりと形を変える
むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ・・・
「う・・・ん、はあっ・・・ねえ、フレッチャー・・・」
「・・・どうした?」
「さっきから、物凄く体が熱くなっちゃってきてさ・・・」
「ああ」
「・・・谷間なんかほら、汗でびしょびしょなの・・・」
そう言ってファーディナンドは両乳を左右に広げた
なるほど確かに、彼女の深い胸の谷間はじっとりと湿ってしている
「・・・熱いの・・・からだが・・・熱いのよ・・・」
そうか、と一言だけ言って、フレッチャーはファーディナンドの体の上に被さった
丁度、胸の谷間に顔を置くように
「ほんとだ・・・熱いな・・・」
ファーディナンドの体が火照っているのが、体全体で感じ取れた
「・・・・・・えい」
ぎゅむっ
ファーディナンドは、フレッチャーの顔を、その150cmの爆乳で包み込んだ
「むぐ・・・」
「こうやって・・・挟まれると気持ちいいって言うけど・・・本当かな?」
そう言いながら、ファーディナンドは顔を胸で強く挟み込むように動かす
「・・・ねえ・・・どうなの・・・?」
しかし、フレッチャーから返事はない
と言うよりも、何か喋っている様なのだが、声は厚い乳肉に阻まれて全く届かない
(苦しい・・・息ができない・・・)
フレッチャーはファーディナンドの胸から何とか離れようとする
離れようとしてもがくうちに、指が硬い乳首に触れた
「ふあっ!」
ファーディナンドの体に刺激が走り、胸を抑えていた指を離してしまう
「ぶはっ!・・・はあっ、はあっ・・・」
深呼吸をして、フレッチャーは再びファーディナンドと目を合わせた
「・・・どう?気持ちよかった?」
「ん・・・ああ、けっこう」
「そう・・・よかった」
「で、お前はどうなんだ?」
「え?私?・・・何かあったっけ?」
「これだよ」
そう言って、フレッチャーはファーディナンドの乳首を指で弾いた
「はうっ!」
再びファーディナンドの体に快感が走る
「乳首弱いんだな・・・お前って」
「う・・・うん・・・すごく・・・気持ちいいよ・・・」
体を震えさせながらファーディナンドが答える
「そうか・・・じゃあ、こうしたら?」
フレッチャーはファーディナンドの両乳首を同時に強く摘んだ
「きゃああっ!」
叫び声をあげてファーディナンドの体が大きく反り返る
「ほらほら」
なおもフレッチャーは彼女の乳首を指先で弄り続ける
「ああんっ!・・・やだ、そんなに・・・強くしないでよ・・・」
「そう言われても・・・なあ・・・」
限界まで勃起したファーディナンドの乳首を強く握りながら、フレッチャーが言う
「ああああああっ!」
その度にファーディナンドは悲鳴とも快感ともつかないような声をあげる
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
ぐったりしたファーディナンドを見て、フレッチャーは優しく彼女の乳を揉み始めた
「ああっ・・・何・・・?」
「・・・いや、何って言われても・・・・・・何したらいいのかなー・・・って」
「・・・こんな所で迷わないでよ・・・」
ファーディナンドが一気にしらけた顔になる
「そうだな・・・吸ってみるか?」
「え?」
そう言うなり、フレッチャーはファーディナンドの乳首に吸い付いた
「んあっ!」
ファーディナンドの体全体に一瞬で快感が行き渡る
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
フレッチャーは彼女の乳首を一心不乱に吸い続ける
「・・・ちょっと・・・そんな事しても・・・母乳なんか出たりしないよ・・・」
「ああ・・・知ってる」
そう言ってフレッチャーは、乳首の先端を軽くかじった
「やあっ!・・・・・・」
だんだんファーディナンドの体が快感に覆われていく
「んっ・・・んう・・・気持ちいい、すごく気持ちいいよ、フレッチャー・・・」
ファーディナンドは、吸われていないもう片方の乳首を自分で弄り始めた
グリッ・・・グリッ・・・
太い乳首を指で強く扱く
「ううっ!・・・ああっ!」
ファーディナンドが快感の喘ぎ声を上げる
それに負けじと、フレッチャーもますます強く乳首を吸った
「ああっ・・・あああっ!」
両方の乳首に強い刺激を受け、ファーディナンドの意識も限界まで来ていた
最後の仕上げとばかりに、フレッチャーはファーディナンドの乳首の先を舌を使って弄った
「ああんっ!・・・もう・・・だめ・・・胸だけで・・・・・・・・・ああああっ!」
そのまま、ファーディナンドは気絶してしまった

それから・・・
二人の生活に、ちょっとした変化が見られた
フレッチャーが読書に没頭し、そんな彼の世話をファーディナンドがする構図に、変わりはなかったが
変わった所といえば、その世話が以前より熱心に見られるようになった事
そして・・・

「ねえ・・・フレッチャー」
「ん・・・何だ?」
「あれから・・・私ね・・・その・・・」
「何だよ・・・もったいぶるなよ」
「その・・・私ね・・・・・・乳首が、感じやすくなっちゃって・・・」
「・・・え?」
「服にこすれただけで勃起するの・・・ほら」
「・・・そうだな・・・透けて見える」
「あとね・・・その・・・えっとね・・・」
「・・・何なんだよ。早く言ってくれよ」
「・・・あのね・・・胸がどんどんおっきくなってきたの・・・」
「え・・・胸が?」
「うん・・・今までも成長してたんだけど、あれから、ものすごく膨らんできて・・・今はね、一日ごとにバストを測らないとだめなの」
「ふーん・・・」
「服だって、おっぱいの所がだんだんきつくなってるしね・・・もう破けそうなの」
「そうか・・・」
「それでさ・・・今日・・・・・・やらない?結局あれ以来一度もやってないし・・・」
「別に・・・俺は、いいけど・・・」
「じゃあ、決まり。私のおっぱい、たっぷり弄ってね・・・」
そう言って、ファーディナンドは服を脱いだ

終わり