5歳になる前、私のおっぱいが急に大きくなった。
その時はBカップぐらいだったと思う。親に心配され病院に行く事になり、
病院の人から、「こんな病見たことない。」
そう言われ、親が「どんな病気なんですか」
と言った。すると医者は説明を始めた。
私のおっぱいは刺激を受けると大きくなる様で、
あまり胸を触らせたり、物が当たらない様に
してほしい、と忠告され、親は徹底して私といっしょに
居て、おっぱいに何かが当たらない様にしていた。
でも親にも仕事があり、仕事で家を出ると、
一人で家に残され、おっぱいを揉んでいた。
その頃はみるみるうちにおっぱいが大きくなるのが
面白くて、親が帰って来るまでおっぱいを揉んでいたが、
帰ってくると決まって「駄目!触らないで!」
と手を離させ、一緒に寝てくれた。
それから5年ほど経つと、親はいつの間にか
家政婦を雇い、家を出て行ってしまった。
その間身の回りの事は家政婦さんがやり
ながら生活していた。
でも家政婦さんが来てから1年が過ぎ
家政婦さんは「1年あなたの世話をする契約だった」
と言って家を出て行ってしまった。
私はひとりぼっちになった。
楽しみはおっぱいを揉むことだけで、
一人になったからずっと、
一日中、親が帰ってきて
手を離してくれるまで
ずっとおっぱいを揉んでいた。
7年ほど経つと親から、
『ここの高校に行きなさい。入学金や学費は一緒に送ってあるから。』
ただそれだけの手紙とお金が届いた。
言われた通り、高校に入学し、
一人暮らしを続け高校に通っていた。
歩きでの通学なので、これほどまでに大きくなると、
歩きづらい。路地などで歩いていると
急に歩道に私の大きなおっぱいが出てくる
から、自転車などがぶつかってそれで
さらにおっぱいが大きくなって、一瞬で車道まで大きくなった
こともあった。
まだ親は帰ってこない。
それまで私はおっぱいを揉み続ける。
高校入学時のおっぱいの大きさ
約8m
乳首の大きさ
約2m