朝、起きると部屋がおっぱいでいっぱいになり
壁にヒビが入っている。今も目に見える速度で
大きくなっていて、そろそろ部屋の壁が
壊れてしまいそうだ。
先生「もう壊した方が早く出られますね」
もう諦めてスタッフさんに話に行ってしまった。
そして、バキッガラガラガラズズン…
私のおっぱいが旅館の壁や天井を破壊して
しまった。昨日私のミルクを飲んだからか
みんなのおっぱいも1日目の私ぐらいに
大きくなっている。誰も自分おっぱいに
あったサイズの服は持っておらず、何も
隠す物がない自由なおっぱいが26人分。
つまり52個のおっぱいが服やブラと言った
物に囚われず自由に揺れている。
私のミルクに夢中になった人は私のミルクが
飲める様になった途端に乳首に向かってきて
ミルクをがぶ飲みしている。
先生「そろそろ行きますよ」
と言っても私はおっぱいが大きすぎて
ここを動けなくなっている。今も大きくなるおっぱい
をどうやって移動させるのだろう。
先生「あなたは…胸をどうにかして動かしましょう。」
そう言ってダンプカーやトラックに太いロープをつけて
そのロープを私の乳首に巻きつけ引っ張るも
ロープが千切れてしまった。それが少し刺激になったのか
おっぱいの大きくなる速度が増した気がした。
梃子は木の板が割れてしまい、後ろから押しても引いても
動くことはなく、おっぱいだけが大きくなり続けていた。
そんな中、まだミルクを飲み続ける人がいた。私の親友だ。
自分の手でおっぱいを虐めさらに大きくしている。
それに気付かず先生はまだ私のおっぱいを
動かそうと刺激を与えている。
私のおっぱいの深い谷間に友達が入ってきた。
私と同じ様にミルクが乳首から噴き出ていて
それを私の口に流し込んでくる。
私はそれを飲みさらにおっぱいを大きくした。
先生からは私のおっぱいの谷間にいる友達が見える
訳はない。友達はたまに移動して私のミルクを飲みに
乳首まで歩いている。そしてさらに大きくなったおっぱい
から出るミルクを私の口に流し込みに来てくれるのだ。
2人で私と友達のおっぱいを大きくしていると
先生の声が聞こえなくなってしまった。
私のおっぱいが大きすぎて声が聞こえないほど先に
いるのかもしれない。
今は私のおっぱいの乳首が遠すぎて
友達は私にずっとミルクを飲ませ続けている。
でも先生が何かしたのか、乳首がこちらを向いて
谷間にミルクが溜まっている。友達はそれを溺れない様
飲み続けている。
私のおっぱいは、木を折り岩を砕きながら
大きくなっている。それと友達は、私のおっぱい
と自分のおっぱいを揉みミルクを飲むだけではなく
刺激も与えながらどんどんおっぱいを大きく
している。
二人のおっぱいは大きくなり続け、
地球のどこにいても私と友達のおっぱい
が見える程大きくなった。私の乳首から
はミルクが出続け、滝の勢いの100倍ぐらい
の勢いでミルクを噴き出している。
修学旅行だったけど、もう家は
おっぱいが押し潰してしまった。
帰る場所も無く、ただただおっぱいだけが
大きくなっていた。
現在のおっぱいの大きさ
私 おっぱいの直径57350965750km
乳首の大きさ 3456075390km
身長 170cm
友達 おっぱいの直径32410043km
乳首の大きさ 24753030km
身長 165cm