バストガン 第二話

ドンタコス 作
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やっとの事で女の子の家にたどり着く。
女の子はアパートで一人暮らしをしているようだ。
 
「これからどうしよう…」
 
玄関で靴を信二に脱がせてもらい座り込みながら自分の巨大なおっぱいを見下ろし嘆く。
 
「その…なんだ、俺も困った事があったら協力するよ、これも何かの縁だしね。」
「そんな、こんなに助けてもらったのに、また迷惑かけるなんて、とんでもない。」
「いやいや、何とかして解決しなきゃ。」
「でも…」
「さっきまでの事を考えると、まだ一人で行動するのは危ないよ。とりあえず、家でゆっくりしてた方がいいよ。それに、正直……体も…他の人に見られたくないでしょ?」
「うん…」
「そういえば、君の名前は?聞いてなかったね。」
「あっ、長谷川 真実(まみ)です。」
「俺は三井信二、乙胚高校の2年生。えーっと…これから大変かもしれないけど、頑張ろう。」
「…………はい…!」
「とりあえず、家にある特大サイズの服を持ってくるよ。」
 
(そういえば、達也はどうしたんだろ、それにあのドライヤーも気になるぞ。)
 
その頃達也は家に戻り、急遽バストガンの充電を始めていた。
 
「出力のせいか、電力消費が激しかったな。いざとなったら予備バッテリーも必要かもな…」
 
ピンポーンと達也の家のチャイムが鳴る。
 
「おい達也、家に居るんだろ?出てこい。」
「恩人に向かって、おい達也とは何だよ!」
「まあ、いい入るぞ。」
 
達也の家はいつも鍵がかかっていないのだ。
部屋の奥には、いじけた様子の達也が居た。
 
「達也、あのドライヤーは何だったんだよ。」
「お前はよくわかってんだろ。」
「ん…まあ… 胸が大きくなったのはそのドライヤーの仕業か。」
「それにドライヤーって言うな、バストガンってれっきとした名前がある。」
「バストガン…そういう事か。達也、それで胸は縮められるのか?」
「理論上は可能だ。だが、機能の実装はしない。」
「おい、あの子が困ってるんだ、どうにかならないのか?」
「何いい人ぶってんだ、お前が一番バストガンの効果を堪能してたくせによ!」
「う………ん、まあ困ってるからどうにかしてくれ!」
「どーしよっかなー、まあ、あの子の乳を揉んだり、吸わせて楽しませてくれたら、機能の実装も考えなくはないな。ウヒヒ。」
「達也…お前がここまで最低な人間だとは思わなかったよ」
「何だよ信二、つれねーな、お前なら、俺の計画に賛同してくれると思ってたのによ。」
「計画って何だ?」
「このバストガンを使って、乙胚高校の女生徒をすべて巨乳にするのさ!」
「なんだと!」
「俺の調べた結果ではあるが、乙胚の生徒の85%は貧乳なのは君もよくお分かりだろうね?」
「まあ、いつも達也が愚痴ってるからな。」
「だから、このバストガンで大きくしてやるのさ!貧乳で悩む女子も巨乳好きな男子も大喜びだ!ビジネス的に言えばWin-Winって奴だ!」
「う…、す、少なくとも俺は嬉しいけどな、必ずしも女子が貧乳で悩んでたり、男子は巨乳が好きだとは限らんぞ…」
「知るか。」
「結局は達也の欲じゃねーか。とりあえず、あの子は困ってるんだ、どうにかしてやってくれ。」
「だから、乳をだな…」
「あーもう!分かったよ、何とかするから。」
「必ずだぞ!」
 
とはいえ方法が思い付かない。とりあえず、家に1着だけある、学園祭で使った特大のTシャツを探しつつ、悩む。
 
(面と向かって乳を揉ませてくれなんて言えないしな…)
「お、シャツがあった、これなら入る…のかな?」
 
早速自転車にまたがって、真実の家に向かう。
自転車をこいでいても、信二の脳裏に真実の揺れるおっぱいが離れない。
 
(突然生のおっぱいを拝むわ触るわ、本当に現実なのか…)
 
ベタだけど、ほっぺたを抓ってみる。当然痛い。
 
(あの感触も本物だ…!)
(目の前で生おっぱいを拝んだのは昔に学校でやった健康診断で、女子の触診中の部屋に間違って入った時以来だな…あの時の興奮も計り知れなかった。しばらくクラスでは女子と険悪になったけどな…)
 
(ん…健康診断…触診…)
信二はあるアイデアを思いついた。
(待てよ、これなら…!)
早速達也にメールでアイデアを送ると、『グレート。』と短い返事が帰ってきた。
(あとは真実の返事次第だな…)
 
真実の家に着いて、部屋のチャイムを鳴らす。
「信二だけど」
「どうぞー」と真実の声が聞こえた。
 
部屋の中に入ると、真実が座っていた。
しかし、いつの間に脱いだのか、胸の上に掛けてあったブレザーが無く、おっきなおっぱいが丸だしだ。
 
「ちょ!おっぱい!」
「え…きゃあ!忘れてた!見ないで!」
「ああっ、ごめんっ!」
 
とっさに後ろを向く信二。
信二は興奮を押さえつつ、特大Tシャツを後ろに渡した。
 
「着替えるから、いいよって言うまでこっち向かないでね」
(何だこのシチュエーション!正直興奮を押さえきれない…)
 
がさごそと着替える音が聞こえる。
しかし、何か困惑の声も聞こえてきた。
 
「あのぉ………三井先輩。」
「なんだ?」
「ちょっと………胸が………大きすぎて、あの………胸の………先端の方………まで…手が届かないん…………です。」
「………!」
「三井…先輩に…手伝って…ほしい…なって…」
「えーっ!いやいやいやいや、ちょっと待てーっ!」
「あっ、でもあたしの方見ないで下さい!恥ずかしいんで………」
(さっきからおっぱいは散々見たがな…)
「手だけ伸ばしてくれれば………」
「いやいや、本当に?」
「でも、着れないんです………」
「んーっ、分かったよ、見ないでだな!手伸ばすぞ。」
 
後ろ向きに手を伸ばす。
しかし、後ろ向きに手を伸ばすと言うのもなかなか無茶な事である。
信二の手が何かの縁のような物に触れる。
 
(お、シャツの縁かな?これを引っ張れば着られるかな。)
「えいっ」
 
ビクッ!
真実の体が一瞬痙攣する。
 
「ああああっ!ん………先輩………それ………ちく…び…っ」
「ああ!ごめんっ!」
「いいんです、そのまま続けてください!」
「今度は気を付けるから…」
 
また後ろに手を伸ばす。
どこにシャツがあるのか見えないので、胸をまさぐる形になってしまう。
むにむにとおっぱいの上にあるシャツを探す。
 
(や、やらかいっ!)
少し乳に触れただけでも、指が沈んでいく。
 
「はぁ…はぁあっ、そのへんっ!」
 
呼吸が荒く、おっぱいが上下する。
(あ、喘ぐな…それにしても、でかすぎる!もっと触っていたい!)
信二にもちょっとした悪戯心が芽生え始めた。
 
「腕が届かないから、もうちょっと近づくよ。」
「は……はい……」
真実のおっぱいギリギリまで近づく。ちょうど谷間に挟まるような位置だ。
 
信二がチラリと下の方に視点を下げると、おっぱいと共に膨らんで、勃起した乳首が見えた。
(うまい具合に手を動かして、腕で乳首をくすぐってやろう。)
信二はまた手を後ろに伸ばす。さっきよりも、まさぐると言うよりは軽くおっぱいを揉むように手を動かす。そして、肘を動かして乳首をくすぐる。
汗でちょっと湿ってきたおっぱいは吸い付くような感触だった。
乳首からはほどよい固さと熱を肘伝いでも感じる。
もにっもにっ、コリコリっ
ビクビクッ、ビクッ!
 
「あっ、ああっ、シャツはそこらへんっ、あっ」
(やっべー、燃えてきた。)
 
視線を下に移すと、乳首の上下が激しい。呼吸の荒さが感じられる。
乳首がさらに勃起してくる。
 
(うわ、こんなにでかい乳首も始めてみたぞ…)
肘で乳首を弾く度にビクビクッと体が反応してしまう。
「あっ、あっ、あふぁぁっ」
 
(ま…悪戯ばかりも悪いから…そろそろ止めるか…揉みたいけど。)
信二はシャツの縁を掴む。
「これかな、下げるよ!」
 
特大のシャツでも乳肉でパツパツになってしまう。
生地も足りないようで、シャツの布を引っ張る。
おっぱいが激しく上下左右に動く。
ギシギシとシャツが悲鳴をあげる。
 
「ああっ、あっ、もっと優しく…」
「ちょっと我慢してくれ!」
 
ギシッ、ギシッ
徐々に上半分のおっぱいがシャツに覆われていく。
そして、おっぱいの先端、乳首に差し掛かった。
シャツの生地は限界まで延びきっている。
 
「はぁ、はぁ、足りないです…ね…先っぽだけでも…着せてください…」
「これ以上伸ばすとシャツ破れちゃうかもよ。」
「でも…ち…くび…恥ずかしい…」
「わかった、やってみよう。」延びきったシャツをさらに引っ張る。
(最低乳首くらいは隠せるかもしれないな。)
 
引っ張るとビリビリと生地の破れるような音がする。
乳首にシャツを引っかけようとするが、うまく引っ掛からず、外れてしまう。
その度に生地と乳首が擦れ、真実に電撃のような刺激が走る!「ああああっ!」
真実の腰が砕け、床にガクンと倒れ込む。
 
「大丈夫か!(やりすぎたか!)」
 
思わず前を向いてしまった信二はその光景を見て、どうにかなりそうだった。
真実は顔を赤らめて、肌を上気させ、前屈みになって床にうつ伏せている。
大きなおっぱいは床につき、広がっている、勃起した乳首はもたげている。
 
「あっ…はあぁん、だいじょう…ぶ…っ…続けて…」
(これはヤバい!俺の中の何かが爆発寸前…!いやいやいや、耐えろ信二、耐えるんだっ!)「体持ち上げられるか?」
「………力が………入らない………」
信二は後ろから真実の体を持ち上げようとするが、おっぱいが重く持ちあがらない。
「ちきしょう、ごめんちょっと失礼!」
信二は何と、頭と肩をおっぱいの下に潜らせ、おっぱいごと持ち上げた!
「きゃあ!」
(顔パイズリ!し、至福!!!)
顔面と肩でおっぱいの柔らかさを存分に感じた。
「ごめん、こうするしか無かったんだ。(と言い聞かす…)」「はぁはぁ………今は胸が重いから………仕方ないですね………」
納得してくれて、ホッとする信二だった。
どさくさに紛れて、前に向かい合いシャツを着せる作業に向かう。(正面から見るおっぱいすげぇ!勃起した乳首もすごい迫力だ!)
またシャツをビリビリと引っ張り乳首に引っかける。
しかし、ピンッとシャツが乳首から外れる。
ビクッ
「あっ!」
「乳首入らないね……無理矢理入れるか!」
突然信二は乳首を手で掴み、シャツに押し込める。
ビクビクビクウウ!
「んああああああっ!」
「ちょっと我慢してくれ!」
 
電撃のような痺れが真実を襲う!
シャツにははっきりと乳首が浮き出て、伸びきった生地からは肌色のおっぱいが透けている。
もちろん、下乳が丸出しである。
 
「だ…大丈夫か…」
しばらく返事はなかった。
「…はぁ、はぁ、ありがとうございました…」
(こちらこそ、ありがとうございました、いやごちそうさま…だな。達也にこの事は口を滑らせても言えない。また嫉妬で怒り狂うだろう。)
 
 
「そ、そうだ、俺の知り合いに東大の医学部を卒業して、今は医者の友人が居るんだ。その人にこの胸を見てもらわないか?何か解決法が見つかるかもよ。」
「えっ、お医者さんですか?病院までいきたくはないです…。」
「大丈夫、その時は家にもきてもらえるよ、どうだい?」
「あまり、この胸を見せたくないけど…治るなら……見てもらいたいかも…」
「わかった、頼んでおくよ、すぐ日は決まると思う。」
 
もちろん、東大卒の医者の友人なんているわけがないのだが…
即座に『作戦決行』と短いメールを達也に送った。