ここは、地下室。
なにやら怪しい器具に囲まれたこの場所で人類最初の新しい試みが執り行われている。
ここに、男。名はエンゲル。彼はいま最高傑作を完成させようとしていた。
ウィーン・・・ボコボコ・・・ガシャン。
「か・・・完成だ!」
立ちこめる煙の中、カプセルのなかから若い男が出てきた
そうすると男の元に先日誘拐された爆乳アイドルの桃山奈々が連れてこられた。
「ちょっと、なによ ここ?なんなのあいつ??」
口調は生意気だが、胸元の方ははちきれそうな双乳が重々しく揺れている
すこし動くだけでプルリンと揺れる乳、男の欲望を駆り立てる。
博士は彼女の爆乳を確認するとおとこに向かってパチンと指を鳴らした。
「・・・?」 奈々は状況、つまりこれから自分がどうなるのかを理解できていない様だった。男の姿が消えたのはそのときだった。
マッハ5もあろうかというほどの早さで彼女の後ろに回り込み獲物を捕らえた
ぐにゃっ、彼女の爆乳は彼の手の内にあった。
「えっ・・・?ちょっと・・やぁぁぁ」
正に予想の通り彼女の爆乳は彼によっておぞましくもものすごい早さでもみもみされていたのだ。
1揉み・・「いやぁぁ・・」
2揉み・・「ああ・・・」
3揉み・・「ん・・・」
どうやら感じまくっているらしい、そのことに気づいた男は彼女の服をちぎり破り、ビキニの状態にした。重々しくも柔らかく、爆乳が揺れている。
彼はビキニの中に手を滑り込ませて生乳を揉み掴んだ。
もみいっ、もみいっ・・・指がめり込んでいく。
彼女はもはや目すら開けれない。そして彼はついに、ビキニを剥がしにかかった。
プルプルと揺れる爆乳の頂にはがっちりとした乳首が乗っかかっている。
彼はそいつを親指でゲームのコントローラーの様にくりくりと回しにかかった。
「いやぁぁぁぁーーーーーー・・・」彼女の声が響いた
そして乳首を口に含むとそれを一気に吸い上げた。
「ぁぁぁぁ・・・・」
彼女の悲鳴は止んだ。
あっけに取られていたエンゲルはストップウォッチを見た。
「2分・・・45秒!!!」
「ははは・・・最高だ。ついに作り上げた!この乳揉みいかせマシーン081564があれば・・」博士の快声が響いた
この研究は成功か否かは分からない、そしてこの564の暴走にもまだ彼は気づいていない・・
続く