マシーン564

エンゲル 作
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男は目覚めた。

「・・・ここは、・・・。」

ふと横を見ると絶頂に打ちひしがれた爆乳娘がピクピクと痙攣している。

エンゲルはあらかたの事情を彼に説明し、彼は自分の特殊能力の様なものを悟った

それから3日経った・・・
「博士、おはよ〜ございます。」
564に逝かされまくった爆乳娘桃山奈々である。

ビキニからはこぼれ落ちそう乳房がぷよよん と揺れ動いている

「あ・・あぁ・・(ゴクリ)」彼も男なので爆乳を見せられてはご起立せずにはいられない。

「あいつ・・・どこ?」

「地下の研究室じゃよ」

奈々は0,2秒もあろうか早さでそこへ向かった、豊満な乳房を揺らして・・

キィ・・・研究室の戸が開くがそこには誰もいない

「あれぇ・・あいつどこに・・」
そのわずか数秒であろう乳房に跳ね上がるほどの快感が走ったのは

もみぃぃ・・もみぃぃ・・
「なんだい・・・なんか様かい?」
もみぃ、もみぃ・・
「あああぁぁ・・ああ・・」

「もしかして、またもみもみされに来たのかい?」

ぎゅう・・ぎゅう・・

564の指が乳房にめり込んでいく・・

「なんだい?、もう逝きそうなのかい。・・・じゃあいじめちゃお〜っと」

もみもみもみもみもみぃぃぃぃっ

564の指が急加速して乳房にめり込んでは快感を放っていく。

「あん、ああん、、、んんっ・・・」

奈々はピンク色のロングヘアーを揺らしながらもがきにもがいた。

「気持ちいいだろ、ねぇ・・そろそろ吸いたいなぁ・・」
奈々はこれを望んでいたのだ、彼の吸引は何よりも快感を与えてくれる。

564は奈々の乳首を口に含んできゅーーーっと吸い上げた。
「きゃあああぁぁ・・・・」
奈々は絶頂を迎え仰向けのまま口をパクパクしていた

「なーんだ、もう逝っちゃった・・・。」
564がもう片方の乳房に移ろうとすると

「待て!564!!」

博士登場である。心なしか、いや確実に彼の股間はぱんぱんになってタワーが完成している。

「なんかありました?」乳房をつかみながら彼が答える。

「・・・任務だ」

私が創るのはここまで、ここから先はだれでもいいから続きを創ってください。
できれば奈々が逝かされるところなどの挿絵つきで、誰か私よりも(って私なんか比較になりませんが)より美しく揉乳を表現し、「マシーン564」を発展できると思う方は是非、続きをお願いします。