目の前にある鏡を覗き込んだ
さっきまで無かった胸が一気にここまで成長している
「ぉ・重い」
全裸の自分の体。大きな胸。
その時だった
「ピンポ〜ン」
家のチャイムが鳴ったのだった。
「えっえぇ〜!?で、でれないよ〜」
舞はそういいながらも、部屋においてあったバスタオルで前を隠した。一応、前だけは隠れた。
もう一度チャイムが鳴る
「は・はい!今行きます〜」
舞は自分の部屋のドアを開け、階段を走り降りる
「たゆん・たゆん・たゆん・たゆん」
一段降りるたびに胸が揺れる
「じゃ・じゃまだよぉ〜」
そういいながら玄関まで行きドアを開けた
「は・はい」
目の前にいたのは同じクラスの「誠」
「ぉら、回覧板。回しに・・・」
その目は驚きに変わっていく
「な・なんだよそれ」
「え?ぁ・ごめん・・・・」
舞は自分の胸の谷間を覗く
「ぁ・上がってもいいか・・・?」
「ぇ?・・・ぃ・いいよ」
そういって舞は誠に背を向けた。
お尻丸出し・・・
「あ・ははははははははは」
誠は苦笑いを浮かべる
そのまま2人は二階の前に部屋に入った
「なんでそんなにおっきくなったんだよ」
「ぇ?話せば長くなるよ・・・・だからその前に胸のサイズ測ってくれる?」
舞の手にはメジャーが握られている
「あ・あぁ・・・じゃあその布取れよ」
舞はまた全裸になる
その後ろに誠が回りこむ
「・・・・・19・・・4cmってありかよ?」
(また成長してる?)
誠の目はその胸にずっといっている
「・・・・・触って・・・みる?」
そう言ったとたん、誠は舞のことを押し倒し両手で胸を掴み揉みはじめた
「ぁ・はぁ・・・誠・・・痛いよ・・」
舞はその胸から目を離す
「気にすんなよ?」
そういってどんどん誠は手の力を強めていく・・・
そのとき舞の胸が熱くなった
「はぁ・はぁ・・・なんか・・・いやぁ・・・で・でちゃう・・・」
「ど・ぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
舞のピンクの突起物から白い液体が溢れ出した
「はぁ・あ・は・恥ずかしいよぉ」
誠はそのまま揉みつづけ、そして白い液体を舐めた
「・・・甘くてうまいぜ?」
にやと笑いピンクの突起物を口に包んだ
「は・あぁ・や・やめてよぉ・・・・」
誠は乳首をくわえたまま
「舞いも飲んでみれば?」
舞はその言葉で、何かに目覚めたようだ
自分でその大きな胸を口のもって行き
その乳首から溢れ出す液体を飲み始めた
「ゴク・ゴク・ゴク・・・」
「ぷは・・・・お、おいしいよぉ」
そのとき気付いた。上にのしかかっている誠の体の胸が大きくなっている。
「ま・誠・・・その胸・・・・」
「は・ははは・・・なんか女になったみたいだな・・・」
誠は揉んでいる手も、飲むのもやめた
「お前のミルクなんか入ってるんじゃねぇ?」
誠も立ち上がる。誠の着ていた服は破れずそのままだったがかなり大きい。巨乳と言うところだろうか
誠は自分の前はあったものの部分を触った。
しかし無い。あるものが無く、無いものがある。
誠の体は完全に女になってしまったのだ
「いいもんだな。女って♪」
続く