二人の大きな胸の女同士が
同じ部屋に立っていた。
「誠ぉ〜どう?胸」
「最高!自分でもめるしぃ〜♪」
そういいながら自分の大きな胸を
もんでいる。いかにも気持ちよさそうに
「あ。いいこと思いついた。ちょっとまってろ」
そういって彼女は部屋から出て行った
「誠ぉ〜行かないでよぉ〜」
頼りない声を出す舞を無視して誠は外へと出て行った
「んもぉ。つまんないなぁ〜」
1人素っ裸で部屋にいるのはつまらない。
何かやっていたい・・・・
「いいや。飲んじゃぉ〜っと♪」
舞はそういって自分の胸を揉みだした。
するとすぐに濁白色の液体が流れ出す。
「あふぅ〜やっぱりおいひぃ〜」
ピンクの突起部分をくわえ、自分の母乳を飲みつつ
舞はつぶやいた。
「おぉ〜い。いいもん買ってきた〜」
自分の母乳にぬれた舞の姿を見ても
誠は微動だにしなかった
「なになにぃ〜?」
誠はもう「買ってきたもの」にきがえていた
「ナース服」
ピンク色の短いスカートのナース服に包まれた
胸は突起部分がかなり目立っている
「ブラしてない?」
「あぁ。胸が見えなくなる」
「・・・・」
「んで、俺が思うに・・・舞の胸はHなことすると
でかくなるんじゃねぇ〜?ちょっと測ってみろよ」
メジャーを取り出した誠は、舞の大きな球体にメジャーを巻いていった
やっと一週。
「ん〜と・・・・200cm・・・ほらなぁ〜?」
「あ・ほんとだぁ〜♪」
「もっとでかくしたいかぁ?」
「もちろん♪」
「じゃあ。ナース服着てまってろ。入んなかったらいいけどよ
下ぐらいははいとけ。じゃーな」
また誠は外へと出て行った。
人がにぎわう駅前。
人の目を引く大きな胸を持った女性が1人。
彼女とすれ違った人は必ずと言っていいほど振り返っている。
なんたって、ミニスカートのナース服姿なのである。
「あぁ〜?どっかにいねぇかなぁ〜ぺちゃぱいちゃん」
辺りを見回すが、それといって膨らます胸がない。
「あぁ。年下で、ぺちゃぱいのおちびちゃん・・・・
ってぇ!いたぁ〜〜!!」
目の前数mのところに赤いランドセルを背負った小さな女の子が
歩いていた。
「きみきみぃ〜」
大きな胸を揺らしながら、誠は走っていった。
小さな女の子は振り返る。やはり胸は無いように見えた。
「ねぇ。胸おっきくなりたくな〜い?」
息を切らしながら走ってきたナース服の女性にいきなり
話しかけられれば、誰でも驚くだろう。
小さな女の子は変なことを言ってきた女性の顔をきょとんと
した顔でみつめ返した。
「だからねぇ〜・・・君何年生?」
「・・・・6年生です・・・」
「胸無いねぇ〜背ぇ小さいねぇ〜」
毒舌炸裂。
「・・・はうっ」
「だからおっきくしたくなぁ〜い?」
「・・・・はい・・・」
「じゃあ、お姉さんについてきておいでぇ〜」
ウィンクしながら誠はいった。
「さ・さ入って〜」
誠が舞のいる部屋へと招き入れた。
「あ・誠ぉ〜・・・入んないよぉ〜」
ずっと格闘していたのだろうか上の服は破れている
やはり・・・胸は入らなかったらしい。
しっかり出してある。
目を見開き、硬直している少女を見た舞は
「あぁ〜。ごめん驚かせちゃったぁ〜?」
「いいから早く入れ・・・はじめるぞ」
舞の隣に並んだ誠は少女の方に向き直った
「ん〜となぁ。よく聞け。こいつの乳を飲めば
その無い胸がおっきくなる。その代わりこんなことをしてもらう。」
誠はいきなり舞の唇に自分の唇を重ねた。
「んんっ!?」
そのまま舞のことを誠は押し倒す。
そして、体の自由を奪ってから、自分の服を脱ぎだした。
ナース服に包まれた大きな胸が、自由になり一気に揺れた。
「なぁ〜に?やってくれんのぉ〜?」
「あぁ。」
誠は自分の胸を舞の胸に押し付けた。
ふにゃっと4つの球体が潰れた。
「はぁ〜、もっとすごいのやってよぉ〜ぅ」
何か誘うようなその目は誠に向けられている。
「ほいほい」
いったん胸を離すと、やはり揉みに手を出す。
両手でこね回すようにそのひとつも胸を両手で攻める。予測すると、一気に母乳がピンクの突起部分から噴出した。
それにあわせるかのように、誠の方からも噴出す。
「一緒にでたぁ〜」
舞は誠の、誠は舞の・・・突起部分をくわえた。
ランドセルを背負った少女は自分の目の前で繰り広げられる『百合』行為
を驚きの表情でみつめている。
しかし、それ以上に驚いたことは、重なり合う4つの球体が
どんどん膨らんでいく・・・・
パンパンに膨れ上がった胸の中身はすべてが母乳のようだ。
突起部分からやっと口を離した二人は互いの胸をみつめた。
「ほ〜ら。でかくなったじゃねぇか」
「うん♪誠も♪」
そして、2人の視線は少女に注がれた。
「で、私はこのことやればいいのぉ〜?」
「そぉだ。こいつも胸でかくなりたいんだとよ」
立ち上がった誠は胸も隠さず少女に近づいていった。
「だよな?・・・名前は?」
「・・・・・」
「ほぉ〜ら緊張すんなって」
「・・・・・・シホ」
「シホちゃんだとよ〜」
舞のほうを向いていった誠の顔は笑っていた
舞が巨大な胸を揺らしながら立ち上がった。体のほとんどの部分が隠れている。
「お・重いよぉ〜」
「我慢しろよ。」
さらりといい流す。
「ねぇ。おっきくしたい?」
小さくうなずく少女がいた。
「じゃあ。さっきの私たちみないたかっこしてよ〜」
その言葉を聞き少女の顔から血の気が引いた。
「・・・・や・・・」
「ナニ?聞こえねぇ?」
「・・・嫌ぁぁぁぁ!」
そういってシホは逃げ出そうとドアへと走った
しかしそこには・・・
「!?」
あったはずのドアが肌色の物体に阻まれていた。
「だぁ〜め、逃げちゃ♪」
それは舞の巨大な胸だった。
「ほぉ〜ら。こっちおいで」
誠が笑いながら手を伸ばしていた。
つづく