和美の成長

Flow 作
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「今から、一緒に学校に行かない?」朝、和美からメールが入った。俺は、戸惑いと期待を抱き、待ち合わせ場所に行った。和美とは、ついこの前にメールで知り合った、同じ高校の女の子だ。学年も同じで、クラスは隣同士。近いようで遠かった彼女と学校に行けるのは、俺にとっては最高だった。だが、和美のよさは、そのスタイルの凄さだった。
「待った?」「ううん、今来た所。行こ♪」
(いつ見ても、凄いスタイルしてるな…。)
和美は高校3年で、身長も155cmと、普通の高さだ。だが、その胸と尻だけはグラビアアイドル並だった。胸も尻も、おそらく、学年でも1位になるだろう大きさだ。ブラウスは余裕があるようだが、その下で2つの大きな塊が、隠されることなく主張されている。和美の呼吸に合わせて、胸が隆起していて、まるで俺を誘っているかのようだった。ヒップも、高校生離れして異常なまでに大きい。それも、ただ大きいのではなくて、信じられないほど弾力がある。現に、今和美が座っている椅子は、尻の1/3ははみ出てしまってる。その豊満なヒップに押されて、スカートは太ももを半分隠せないでいた。ひざ上20cmは曝け出されている。座っていた和美は立ち上がり、歩き出した。歩くたびにバストとヒップが揺れる。
「なあ、そんなに胸と尻がでかくて、大丈夫なん?」
「ちょっと窮屈だけど、まあ、何とかなってるよ。」
和美は何も気にしないようで、歩きつづけた。が、その驚くべきスタイルは、周りの目を釘付けにしていた。しばらくして、和美が言った。
「ちょっと、休まない?」「ん?いいよ。」
そう言うや否や、和美は地面に座り込んだ。
「ちょ、ちょっと、スカートの中が見えるで。」
「いいの。中はブルマだから。何だったら、見てみる?」「え?でも…。」「いいの♪別に抵抗はないから」
見てみると、なるほど、確かにブルマを履いている。ただ、濃い赤色のブルマだ。むっちりとした柔らかそうな太ももが破裂しそうにパンパンになっており、その奥には、ブルマに包まれたお尻が、窮屈そうに収まっている。
そのブルマの下には真っ白の下着を履いているのだろう、隙間からはみ出ている。
「何か、凄い…。でもかなり窮屈そうだな…。」
「最初はそうでもなかったんだけど、急に大きくなりだして、合う下着がなかなか無くて。今はこのブルマでも小さすぎるくらいなの。」「大変だなあ…。」
すると、和美は急に話を切り出した。
「体、触っても、いいよ。」「え!?でも…。」「触りたいんでしょ?いいよ♪私も、一回触らせてみたかったんだ。」
驚きだった。まさか向こうが誘うなんて…。「じゃあ、お言葉に甘えて…。」
まずはヒップから触ってみる。柔らかい。それでいて、しっかりと跳ね返す、弾力があった。出来るなら、このまま時間が過ぎてしまって欲しかった。が、和美は他の部分も求めてくる。
「あんっ、気持ちいい♪おっぱいも、触ってみて。」「いや、それはさすがに…。」
「お願い、触って!!どうしてもダメ?」「いや、そう言うわけじゃ…。でも…。」「じれったいなあ…。えいっ!」
そう言うと、尻をつかんでいた手を解き、豊満なバストに当てた。ブラウスの上からとは言え、見た目から大きいのだが、改めて触るとホントにでかい!!Eカップは確実にあるはずだが、垂れるなんて事が全く無く、むしろ誇らしげにツンと上がっているようだった。俺は何も考えず、手を動かした。柔らかさは極上で、抵抗することなく淫猥にかつ変幻自在に形を変える。
「いやぁん、気持ちいいよぉ♪」「こんな感じ?」「もっと揉んでぇ、グチャグチャにしてぇ。」
俺は、10本の指を2つの大きな塊にめり込ませた。和美は声を上げて叫び、快感に浸っていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
「サイズは何cm?」「はぁ、はぁ、言ってもいいけど、約束して…、もっとおっぱいをいじくるって…。」
「いいよ。で、いくつ?」「上から…85、で…65、で、93…ひゃぁっ!?」「はい、よく出来ました。」
そう言って、前から揉んでいたのを後ろに回りこみ、さらに加速させていく。そうするうち、段段と和美は汗をかき始めてきた。ブラウスやスカートが体にまとわり付き、和美のスタイルがあらわになった。和美はと言うと、体を震わせながら、俺に密着してくる。和美の胸や尻は、刺激するごとに膨張しているようで、だった。一旦終わると、和美は全身汗と涙でぐしゃぐしゃになっていた。「どう、気持ちよかった?」「うん、すっごく♪何か、大きくなったような気がするけど。測ってくれる?」そう言って、メジャーを取り出した。測ってみると…。
「バスト90cm、ウエスト63cm、ヒップ95cm…。すごい、2カップ大きくなってる!!」
「そんなに!?確かに、ブラがきつくなってるとは思ったけど…。」「そんなことより、早く学校に行かないと、先生に怒られるよ。」「あ、そうだそうだ。ねえ、昼休みも、今みたいにしてくれる?」「和美がいいなら、当然。」「じゃあ、屋上でね♪」そう言って、和美は去っていった。俺は名残惜しく見ていた。

昼休み、俺は言われたとおり、屋上で待っていた。すると、ゆっさゆっさと2つの塊を揺らせ、和美はやって来た。ブラウスとスカートが千切れそうになっている。顔は快感に浸っているような顔をしていた。どうやら、乳房を自分でわざと揺らして快感を得ていたらしい。自分で胸を揺らせつつ、俺に求めてくる。
「じゃあ、早くやって。」「その前に、和美って、今何カップくらいあんの?」「ヒ・ミ・ツ。やってくれたら、教えてあげる。」「じゃあ、行くよ」俺は、和美の後ろに回りこみ、重たい2つの塊を揉み出した。
「ひゃぁっ、いやぁん。」「声が大きいよ、和美。」「だって、おっぱいいじるの、あんっ、上手だから、余計に感じちゃって。」そうこうしているうちに、俺は、和美のブラウスとスカートを脱がせ始めた。脱がせ終わると、朝と変わらず、下半身はブルマで覆われていた。が、切れ込みが激しく、尻の1/3は覆われていなかった。ブルマは汗と精液で、ぐしゃぐしゃに湿っているようで、太ももを伝い、床に流れ出している。
量感のあるバストは、キャミソールの下に隠れてはいるものの、はちきれんばかりに膨らんでいて、今にも破けそうだ。「ちょっとまって、かなりきつくなって来た。」そう言って和美は力をこめると、ビリビリッとキャミソールが破け、ブラのホックが外れ、2つの塊が解放された。重力に逆らい、揺れつづけている。重さで言えば両方あわせて、確実に5キロ以上はある。重いのにもかかわらず、コシがあって、その辺のウォーターベッドなんかの比ではなかった。俺は前に回りこみ、大き目の乳首に人差し指を当て、ずんずんと中へめり込ませていく。和美は体を震わせ、快楽を享受していた。「あぁん、気が狂いそう!お願い、もっとやってぇ!早くぅ!!」俺は、人差し指を一旦離し、和美と抱き合った。胸の感覚が俺の胸を包み込む。コシがあって、それでいてやわらかい塊はひしゃげ、ぴったりと密着する。
どちらも汗だくで、服がぐしゃぐしゃだった。おれはそのまま倒れこみ、力の限り和美の体を密着させて、片方の手を片方の乳房へ、もう片方を尻へとやり、力の限り「いやっ、いやっ、いやーーー!!!」和美は絶叫と快感に浸り、そのまま気を失った。俺は和美から離れ、そのまま見つめる。膨乳した乳房、ブルマに収まりきらず、さらけ出ているヒップ、引き締まったウエスト。たった今、俺はこの美の女神に快楽をあげたのだと思うと、誇らしく思った。
和美は目を覚ますと、ブラウスを着始めた。「一体何cmになったんだろう?測って。」「えーっと、…トップ94cm、アンダー64cm、ウエスト63cm、ヒップ95cm。Iカップだ!!」「え〜、そんなに?」これからも触りつづけたいと思った。和美はまだ足りなさそうだったが、チャイムが鳴った後であり、少し名残惜しそうだった。すると、俺はひとつのことに気づいた。
「なあ、和美。ブラとキャミソールは着けないの?」「え?ああ、もうきついからね。乳首が透けちゃうけどしょうがないよ。」