和美の成長 第三編

Flow 作
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その日、俺は「スーパーバストアップ薬」を持っていた。目的はただひとつ、和美のオッパイを今の「巨乳」から「爆乳」にするためだ。奈緒美とヤッた後で、結構疲れていたが、和美のことを思うと、また欲望が疼いてきた。
和美は奈緒美が言った後、すぐにやって来た。普段着は普通のジーパンにTシャツといった格好だったが、胸のラインが余計強調されていて、制服よりもいやらしかった。
ブラをしてないらしく、乳首の突起が出ていて、へそが見えてしまっている。下は下でものすごく大変で、普通のジーパンのはずなのに、ローライズ並だった。
しゃがまなくても、レースの入った水色のショーツと紺色のブルマが見えていた。和美は入ってくるや否や、こう言った。

「○○君、お姉ちゃんとヤッたでしょ?お姉ちゃん、かなりオッパイが大きくなっていたよ!!」
「ご、ごめん!!お姉さんから強要されて、仕方なく…。」
「もお、お姉ちゃん、最近は私に求めてくるのよ、ごめんね。でも、気持ちよかったでしょ?お姉ちゃんの体。私よりも精力あるんだから。」
なんて姉妹だ。俺はいきなり話を切り出した。「和美、もっとオッパイ大きくなりたい?実は膨乳薬持ってきたんだけど、ちょっと危険なんだ。」
「え?確かに大きくなりたいけど、どんな危険があるの?」
「危険って言うよりは、薬の使用上の注意に『相当の快感を伴うので、あらかじめ付属のクロロホルムで対象を眠らせてからご使用ください』って書いてあるから…。」
「面白そうじゃない、クロロホルム使わないでやってみよう!!」
「え?いいのか、それで。もし和美に何かあったら…。」
「いいの。それより、すごい快感が得られるんでしょ!?早くやって♪」
俺は戸惑いながら、薬の入っているビンを出し、注意書きを和美と一緒に読んだ。読んでいる間、和美の胸は疼いている様であり、おれの腕に必死に乳房を当てて、ひたすらに擦り付けていた。読み終わって、俺はさらに年を押した。「本当にいいのか?」「うん、早くやって。お姉ちゃんに追いつきたいの。」
俺は覚悟を決め、薬を3錠取り出した。見た目は普通の薬で、白色の錠剤であり、何の変哲もない。
俺は和美に渡し、和美は躊躇いもなく飲んだ。「どう、何か変化あった?」「ん…。別に何も変化は…きゃっ!?何、これ!?胸が、胸が熱いっ!!破裂しそう!!○○君、助けて!!」
和美を見ると、確かに、何もないのに汗だくである。和美は胸を抑え、はあはあ喘いでいた。グッグッと巨大化しているようで、ブラの花柄模様がくっきり浮かび上がっている。俺は和美を後ろから抱き上げ、和美のベッドにあお向けに寝かせた。和美は更に顔を歪ませ、アソコから精液をダラダラと出し、快感に浸っていた。俺は我慢がならず、和美の着ていた服のボタンをブツブツっとはずし、破裂しそうなほどパツンパツンの2つの塊に向かってダイブした。10本の指をめり込ませ、こねまわしていく。和美は下半身をガクガクさせ、奈緒美がやったときと同じように、搾乳をするように乳房を動かしていく。そうするうち、段々と和美の体型が変化していった。胸はさらに膨らみ、更に重さを増していく。ヒップも、段々と大きさと柔らかさが増していくようだったが、膨らんでいるにもかかわらず、ジーンズは全く破ける気配がない。恐らく、隙間という隙間に、ヒップの肉が収まっていっているのだろう。和美は段々落ち着きを取り戻し、自分の体型の変化を楽しんでいるようだった。膨乳が終わり、和美はゆっくりと起き上がった。「凄かったね、私のオッパイ、大きくなりすぎかも。」「でも、大きくなりたかったんだろ?」「うん、ありがとう♪ねぇ、測って…。」
俺はメジャーを取り出し、人の頭より大きい乳房周りに当てて測ってみると…。「145cm、アンダー65…。ヤバすぎだろ、このオッパイ。お姉さんより大きいよ!!」「ホント?やったー☆。これで、お姉ちゃんを…。いや、気にしないで。」「いいの、これで?確か、この薬の効果は膨乳だけじゃなくて、母乳も出るんだよ?」「え?そういえば、さっきよりもずっしり重いしお乳が張ってるみたい…。ねえ、吸ってみて。お姉ちゃんは母乳は出ないの。」俺はビンビンの乳首に口を当て、吸ってみると、トロッとした液が俺の口に流れ込んだ。甘くて濃い、乳白色の液体だ。間違いなく母乳である。俺は口を放し、和美に言った。「和美、母乳が出るよ!!」「ホントに!?」和美は乳房を持ち上げ、自分の口に当て、吸い始めた。「んっ、んっ、…、ぷはぁっ。美味しい!!母乳って、こんな味だったんだー。」「何か、物凄いことになっちゃったね。ごめん。」「ううん、私がお礼を言うわ、ありがとう。」俺は和美を見つめていたが、我慢がならず、和美に抱きついた。「いやぁん、何するのぉ!」俺は和美をめいっぱい近づけたが、オッパイが邪魔で、あまり変わらなかった。俺は和美の耳を甘噛みし、ささやいた。「和美、俺、和美のことが大好きだ。」「あたしも大好き。じゃあ、ホントに好きなら、私の全てを、私の性欲も、体も受け入れてくれる?」「当たり前だろ。」俺は和美を正座させて、太ももに俺の頭を乗せ、和美の胸を下から見上げた。大きすぎて、和美の顔が全く分からなかったが、乳首から母乳があふれ出ているようで、乳首から母乳がつたって、ブルマに染み込んでいる。おれはブルマを舐め、母乳と精液と汗を味わいだした。和美はまた体を震わせ、快感を得ていた。感極まって、和美は自分でオッパイを1個持ち上げ、乳首を自分の口に当て、また吸い出した。俺は空いているもう片方オッパイを揉み、搾乳を始めた。ブシュッと音を立てて出てきた母乳が、バレーボール並みの乳房を伝わり、精液まみれのブルマに染み込み、混ざり合って、究極的なジュースが作られた。俺は彼女のブルマを吸い、太ももで俺の頭を挟み、それを飲んでいた。しばらくお互いに楽しんでいたが、俺にとある考えが浮かんだ。俺は一旦和美の太ももから頭を放し、和美の耳にあることを耳打ちした。「ねえ、ちょっと……。」「うん、うん、…えぇっ!?まあ、やって見るけど…。」

和美は部屋に一人で部屋にいて、乳首をいじっていた。そこに奈緒美が入ってきた。「和美、用って何?」和美はずっしり重い乳房を抱え、「お姉ちゃん…。えいっ!!」
和美は、奈緒美にのしかかり、奈緒美の口に、自分の乳首を押し付け、搾乳を始めた。ブシュッ、シュワ――…。(え!?和美、母乳が出るの!?悔しい!!でも、凄く懐かしい味…。)奈緒美は最初は戸惑っていたが、すぐに慣れ、どんどんと吸っていく。と同時に、和美の乳房と乳房の間に、自分の乳房を挟み、サンドイッチ状にして、快感に浸っていた。どちらも、極限の快感に浸りきっていて、止めようにも止められる雰囲気ではない。和美は、両方の塊から白い液を出したい放題に出し、奈緒美は奈緒美で、汗と精液を出すだけ出していた。そのうちに、奈緒美は口を乳首から放し(飲むだけ飲んだのだろう)、和美の口と重ね、母乳を出し、飲ませていた。和美はか細い喉をコクンコクンと必死に鳴らして飲んでいたが、すさまじさに飲みきれず、ダラダラと口から出して、和美から出ている母乳と混ざり、2人の体を伝い、それこそミルクまみれになっていた。こうなってしまうと、もはや2人の勢いは止まらず、互いにぐしゃぐしゃになり、疲れ果ててそのまま眠ってしまった。

第4編へ続く。