不思議な譲渡契約 伸子のケース

ガンガン(物語)・冷暖坊(挿し絵) 作
Copyright 2013 by Gangan (story)
Copyright 2014 by Reidanbou (picture)

小林伸子は154pの低めの身長とその背丈に劣らぬ爆乳爆尻というむちむちボディのトランジスターグラマーガールである。
その迫力に溢れる身体は校内に知れ渡っていた。
顔はやわらかそうなチャームな印象を受けるもののかなりの美人であり、
ウエストはくびれてはいないが肥満というわけではなくむっちりぽっちゃりの程よいボリューム
まあ、それは他の追随を許さぬ大台を余裕で越えてる爆乳爆尻に鳴りを潜めているため問題はない。
スリーサイズは上から順に138・80・128に達していた。
男子生徒で今の伸子の隠れファンは少なくはなかった。
この身体になったのは そもそも伸子自身はバレーボールやバスケットボールの選手みたいな長身女性への憧れで
よく牛乳を飲んだりなどの努力をしたのだがその栄養は縦の成長ではなく胸やお尻に殆ど回ってしまった為である。
背丈の成長の願掛けに 髪もお尻からふともも辺りまで伸ばしてるが効果が無かったのである。
あと彼女の母が伸子と同じ体型であり遺伝子てるとも言える。母親本人も伸子の悩みを察しており
「伸子は私の遺伝子が強かったのよ。でも、大丈夫 こういうの身体を好む人は少なくないから、お父さんがそうであるようにね♪だから自信を持って」
と言われ、周りの女友達からは
「いいなー。伸子は身体は可愛くて胸が大きいし、髪は長いくて、グラマラスで〜。私も伸子みたいだったらなぁ。」
と、彼女によく言うのだが、伸子の目には背の高いバレーやバスケの部員達のが羨ましく見えているのだった。

「はあ、なんでこんな事に…願掛けで髪かなり伸ばしたけど切っちゃおうかなぁ…」
ぼやきながら学校から帰る途中、突如 見知らぬ老夫が声をかけてきた。
「伸子ちゃん 女性の命とも言えるその長い髪を切るくらいなら、ワシに考えがあるぞぃ」
「お爺さん・・・誰!?」。
「ワシはトレーダーじゃ、コンプレックスを抱く人同士の 等価交換をしとるんじゃ。例えば…伸子ちゃんのその長い髪を短くした分 背を伸ばしてしんぜようかの?」
「ええ、本当に!?そんな事出来るんですか…!」にわかに信じがたいが夢のような話に思わず食いつく
「任せなさい。世の中にはハゲや薄毛で悩む人も多い。伸子ちゃんのその長い髪は 十分、等価交換になるぞよ」
「背を伸ばす為の願掛けで伸ばした髪だもの… 悪くない話だわ!」伸子はその話に乗る事にした。
そう聞くと、老父は懐から紙を出す。紙には見慣れない無数の文字と空欄がある
「ここの空欄に希望の数字を書くだけじゃ。どうじゃ簡単じゃろ?
そうしたら数日には数値分の髪と引き換えに身体が成長してご希望の身長になってるはずじゃ。もう陰でデブ子だの豆タンクだの言われることもなくなるはずじゃて。」
彼女は憧れの2mの高身長を考え、空欄には50pと書いた
「書いてくれたかい?ありがとう… ほぅ、50とは随分大きくでたのぅ! きっと、今の悩みは解消されるぞ。・・・ホホホ。」
老父は目の前から煙のように姿を消す。
彼女には今の一連の出来事が本当に現実に起こったことだったのか自信が持てなかった。

次の日の朝方、夢見心地の伸子。その夢に帰路で遭った老父が出てきた。
「やったぞ伸子ちゃん。まずは20pの交渉が出来たワぃ! 朝起きたら20p伸びて174pになっとるぞい…」
老父の言葉が気になり 夢見心地だったがすぐさまに目を覚ます。胸元のパジャマのボタンが弾けており涼しい。そして袖や裾が短くなってるのが明らか。 
確かに身体が伸びているのだ。試しに頬を抓るが痛い。現実なのだ
そして髪の毛は伸びた身長の20p分短くなっている。背が伸びた事もあり髪は腰まであるかないかの辺りにまで縮んでいる
「うそぉ、昨日のお爺さんとの契約 本当だったんだわ・・・、冗談でも夢でもない。」
彼女は小さくなった制服をなんとか着ようとしたが全く入らない
元々巨大だった胸とお尻が更に成長している。その大きさ 胸が背丈ほどありバスト170p、ヒップ150p
成長の喜びを騒ぎながら母に頼るも 〜どうやら背丈はお父さんに似たようね〜と軽くあしらわれ
いつもの通りに学校へ行けず。昨日の奇妙な出来事と今朝の件をご近所さんや友人に聞いてもらいたかったけど、心の中にしまっておくことにした。

服の新調を頼む為に店に行く事にした。あの契約の事を見込んでかなり大き目に服をオーダーする
服屋の店員は伸子の凄味のある身体と大き目の服の注文に驚くが
(ああ、なるほど。このお客様は胸とお尻が凄く大きいから服も大き目じゃないと合わないのね…)
と、解釈し 用意してくれる事になった。夕方に出来上がったと連絡が来て、伸子は制服を新調したに店に行きしばらくして帰宅。
特注品だらけだ。着てみると袖はだぶだぶして余る感じではあるが 胸とお尻は丁度合う感じである

更に次の日。伸子は学校に行く。急な変貌に皆驚くんだろうなと反応を想像し楽しくなる
そして教室に向かって歩いてる所に、クラスメイトのサチ子が来た。前までは彼女のが背丈があったが成長した今は逆転している。
「オッす!伸子〜…?あれ、あんた、どうしたの…?」この手のものにありがちな反応に思わず伸子はにやける
「服がデカ過ぎるじゃない?袖が余ってるじゃん いくら胸や身体がデカイからって当てつけじゃないの〜?」
(あれ?指摘するのは服だけじゃないでしょ…?サチ子より大きくなったんだよ…)
不思議なことに、その後も彼女が大きくなったことに誰も気が付いていないようだった。
それと、背の順では前の方だったのが、並び順の最後尾が伸子になっていた。
(うそぉ、高倉さんと大木さんが私より前に並んでるわ・・・。夢みたい。)

体育の授業が終わり更衣室で着替えるときに、何かいつもと違う感覚に気付いた。
鏡に写った彼女の顔は細くなり、以前のふっくらとした肉感は陰を潜めてシャープな印象を与えるようになっていた。
胸の膨らみがその大きさを誇示するようにジャージを突き上げていた。ジャージのジッパーが胸元から上がらず閉まってくれないのだ
それと 胸だけでなく、身体は全体的に引き締まっており、
くびれたウエストから腰にかけては理想以上のラインを描いている。ヒップは弾ける感じだ。脂肪で覆われて一回り大きくなり、
履いていたショーツが少し窮屈になって食い込んでいる。それを傍らで見ていたサチ子が横槍を入れるかのように…
「伸子って、やっぱすっごくスタイルがよかったのね うらやましいなぁ。身体と胸が大きくて。」
あまりの完璧なボディラインに女子達からは感嘆の言葉が漏れた。
「すごい・・・我ながら驚いてしまうわ。あのお爺さん…私の髪が なんとか交換に十分になるって言ってたけど
こんな事になるなんて、これだと残りの交換分が楽しみだわ♪」

その翌日の学校、授業中居眠りをしていた伸子の脳裏にまた例の老父が現れた。
『やあ、伸子ちゃん。残り30p分の譲渡契約が成立したぞい。本日、午後3時に効果が出るぞよ。後3分じゃなそ!れじゃあのぉ・・・』
いよいよ、最後の引き取りとなった。 それを聞いた伸子はすっかり目を覚ます。 時計を見ると3時まで確かに3分前だ
「3分ってすぐじゃない!?。でもよかった、いよいよ大台突破だ 30cm大きくなったら、204cmかぁ・・・どきどきするなぁ♪」

3時が近づくにつれて、伸子の心臓の鼓動が早くなった。
「(教室じゃまずいわね)先生…ちょっと失礼します…」 場を考えトイレに移動する事にした。
前に突き出たバストのせいで 大き目に新調した制服のブラウスですら動くにはややキツめで走るなりすると実に窮屈になっており、ボタンが弾けてしまいそうだ。
移動するにも足元は見えない上に暴れまわる身体に彼女は少し不安になる。

トイレに移動後、誰かいたのでと個室トイレに隠れて経過を待つ。そして時計の針が3時を指したその時…
瞬間的に体中に力が漲ると同時に彼女が視点がグンと高くなる。それと同時にブラウスのボタンが勢いよく弾けた。胸とお尻からググンと力と重みが増してくる
「プチッ、ブチッ!ビリィ!!(きゃあ!!なにこれ!?)」着てる服から不穏な音が響き渡る
ボタンと同時にスカートのホックも壊れており、スカートがずれ落ちそうになっていた為そうならないよう手で抑える。
彼女は慌ててもう片方の手で弾けたブラウスの胸元も抑える、背筋を伸ばすと個室から頭が飛びだしてしまった。危うく天井にゴツンである
「(ちょ、ちょっと。こんな胸、大きすぎるよぉ・・・)」伸子は嬉しさと恥ずかしさの狭間に立たされ妙な気持ちになっていた
大き目に作った制服は 袖は問題がなかった。だが胸の成長が著しくバランスボール2つが身体に付いたような大きさに胸は膨らみ、。
さっきまで余裕があった個室は今や成長した伸子にとっては狭く小さい・・・、膨れ上がった乳肉と満ち溢れる尻肉で詰まり
足元の視界が超乳で覆われ確保出来なくなっており窮屈なこと極まりない。誰もいないのを確認し個室から出ようとするも…
「(やだ!?ちょっと…どうしよう?)」身体が大きい事と膨れ上がった巨大な胸とお尻でつかえてトイレの個室から出ようとするが動くことすら一苦労なようだ
(人目を気にしてうっかりしていた・・・!成長後の事を考えないで個室に隠れようだなんて・・・!!)伸子は後悔していた
しばらく、個室の扉と格闘しているうちにサチ子がトイレに来た。
「…さぁて お手洗いお手洗いっと… ん?伸子ぉ?! どうしたの!? なんで巨体の伸子が個室トイレなんかに居るのよ…? 
 ん…いや待って? 先ず・・・その上下左右前後に突き出てる巨体でどうやって入れたの?」



「サチ子 そんな事はどうでも良いからここから出るのに手を貸して…」困る友人の声にサチ子は応じてくれた
彼女の手助けが加わり、その協力の末なんとかして出られたが 個室の扉と壁は伸子の巨体の重さとパワーで随分痛んでしまった
「ひゃあ なんとか出られたけど 無理に出たから衣服がズタズタじゃん!替えがあるか判らないけど保健室に行った方がイイね」
「色々ありがとうねサチ子」巨体を唸らせ伸子はその場を後にする・・・。
伸子は自分の身体の状態を確認する為にも、保健室目指す。廊下を全速力で走ろうとしたが、
色々な物が身体と頭にぶつかり 肌蹴た大きな胸とはち切れそうなお尻が上下左右に揺れて思うように走れなかった。

やっとのことで保健室にたどり着いたが、あいにく保健の先生は不在。
その保健室の鏡に写った自身の姿を見て 伸子は唖然とした。危うく鏡に収まり切らないほど大きくなったバストはブラウスの上からほとんどのボタンを弾き飛ばしていた。
腰辺りまで伸びていた髪は背中も見えるくらいで肩辺りにまで縮んでいる。背中と首筋が以前より涼しくなった
スカートを脱ぐと、ヒップも二回り以上大きくなっており より太く、履いていたショーツが紐のように引き延ばされて今にもちぎれそうになっていた。
ふとももの隙間はなくなり、腕や脚は筋肉で長く太く逞しい大きさに成長している、ウエストは細く引き締まっており硬い。
「ウエストは60pと…くびれきてるわ。胸とお尻は…と・・・・・・え?…ゲッ!そんな…どっちも2mメジャーじゃ足りないなんて…
元々大きかった胸とお尻は更に大きく膨れ上がり2m越えしてる背丈よりも数値がありバストは252p、ヒップは210pもある。
伸子は2m越えの巨体でちょっと筋肉質、それでいて胸とお尻は横に突き出して柔らかくボリューム満点のグラマラスバディへと変貌する成長を遂げてしまった
「この身体…まるでアマゾネス。 超乳アマゾネスだわ!!」自身の急激な成長に驚愕しているところにあの老父の声が脳裏から響く
「伸子ちゃん。譲渡契約は完了したがどうかね? その身体は…」
「あ!お爺さん 私、大きくはなりたかったけど 正直、想像してた以上に こんなに身体が色々大きくなるとは思わなかったわ」
「その事はどうにも… 伸子ちゃんは背よりも胸やお尻の発育が著しいようでな…数値分、背を伸ばす成長をさせたら胸とお尻のがずっと成長してしまったんじゃな…」
「これだと憧れの高身長にはなれたけど、スポーツが出来る身体とは言えないわ。胸とお尻が大き過ぎて動きの邪魔になっちゃうもの…
 この膨らんだ部分も契約でどうにかならないの…?」
「残念ながら この契約は重複出来んのじゃ、伸子ちゃんの契約は伸びた50pの髪と引き換えに50p背丈を伸ばす身体の成長という内容だったのでな…
 でも上乗せなら出来るぞい。まだ大きくなりたいなら・・・」
「いえ、髪も短くなっちゃったし、ひとまずこのままでいいです。それに以上巨体化したら大変そうですし・・・
 契約ってそういう事なんですね…解りました。後は自分でなんとかしてみせるわ。背が伸びただけでも感謝してますもの」
「ホホ…そうかね。それは何よりじゃわい… わしの役目はここまでじゃから この辺で失礼するかの…達者でのぅ」

それ以降…
「行ってきます!母さん」更に大き目に新調した制服を来て伸子は学校へ向かう。髪はまた伸ばし背中まで届いている
「あら、伸子おはよう・・・今日も早いわね」かつて同じ背丈だった母は今の伸子の目には随分と小さく見える
「うん、今日はプール 水泳で全身運動してくるよ」伸子は身を絞る為日々トレーニングをしている
「しかし、デカいわねぇ・・・胸が大きいのは私の血筋なんだろうけど、この背丈は誰の血筋なんだろうね〜?」
小林伸子は204pのかなり高めの身長とその背丈さえ凌駕する超乳超尻というむちむちトールボディなダイナマイトガールである。
今はその長身をかわれ、運動部に勧誘されるが本人はまだスポーツの出来る身体では無いと断り、エクササイズに励んでいる
現在の伸子のその凄まじさ溢れる迫力に満ちた身体を校内に知らぬ者などいなかった

伸子は懸命に泳いでいた。特注の水着を着て自慢の超乳と超尻の長身と美しくも凄まじい巨体を唸らせ 怒涛の勢いで泳いでいく姿は大迫力だ
「オッス!伸子〜あれ?(伸子の頭を見ながら)あんたまた伸びたんじゃない?それに胸とかも・・・」
〜と、挨拶がてら水泳の休憩中の伸子にボディタッチなどをしセクハラ染みた挙動をするサチ子
「ちょっと!気にしてる事なんだから冗談でもやめてよね・・・これでも毎日エクササイズしてるのよ!」と恥ずかしくなり向こうへ泳いでいく伸子
「もう、伸びたのは背じゃなくて髪の事だし お世辞にも少し痩せてきたと褒めるつもりだったのにオチ言う前に逃げるかね〜あの子は まあ、あくまでお世辞なんだけどね
 それにしてもいいなー伸子は・・・ 色々と大きくってさ 私も伸子みたいな身体だったらなぁ。」 

END