あるハンターの冒険 その2

ガラシア 作
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「さて、獲物は狩ったし鎧を探すか…」
下着姿ほど見られたら恥ずかしい格好はない。

森の中に入り葉っぱを基本装備のナイフで切り裂く…
「編むか…どうなるかな」ガサガサと音がする
「誰だ!」
(見られたか!?)
武器を構えると
「待って、武器をしまいなさい」
「あんたは?」
「私もハンターよ、主に銃槍を使っているの」
「へえ…あんたもでけえな」
「…ほめ言葉として受け取っておくわ」
私に劣らず彼女もへそまで隠れそうな爆乳だ。

「実はまだ大きくなるみたいなの」

「な……」
まさに竜撃砲をくらった感じだった。

「ところで、鎧を見つけたのだけど…あなたのものかしら?」
「さあな、見せてくれないか」
「あなたのも見せてくれたらよ」
言うが早いか彼女は飛び込んで来た

「あうっ…」
感じた事のない快感に声が出た。

「あらあらうふふ…こんなに大きくなってまあ」
もみもみむぎゅむぎゅ!
「うう…」
(なんだ、この気持ちいい感触!)

「うふふ、気持ちいい?」
「とても……気持ちいいっ!」

「よく言えました♪」

「これを飲んでみて?」

「むぐ…」
ゴクッ…

「何を飲ませた?」

「もっと気持ちよくなるく・す・り」

効果は早くも表れた。
「くうううう!」

ムクムクムクムク!
「な……胸が!大きく!」下着を容赦なく押し上げる私の豊満な胸が大きくなっている!

「こら、おっぱいと言いなさい!」

「…おっぱい大きくなってる」

「よく言えました♪」

「おっぱいって言うの恥ずかしい…」

ムクムクムクムク!
「ひゃっ!」

「うふふ、楽しそう」
「私も本気を出そうかしら」

「何を…する気だ」

「こうするのよでか乳ハンター!」

「おっぱい爆発しろ!」

「ああっ!」
ムクムクムクムク!
ムクムクムクムク!
ムリュムリュ!


ビリッ!


「くうっ!」
ムクムクムクムク!
ムクムクムクムク!
ムリュムリュ!

ビリッ!ビリッ!


「ああんっ!」
ムクムクムクムク!
ムクムクムクムク!
ムリュムリュ!

ビリビリビリビリビリ!ビシャアアアッ!
ボフンッ!
下着が消し飛んでしまう
おっぱいはひざを隠すほど巨大化していた。

「きゃああああああ!!」もはや丸裸のハンター

「あの女ああああ!」
………………………
「う、動け…おも…」
「どこ行った!?出てこい!」

………………………
返事などあるはずもなく

「はあぁ…腹減ったぁ…」「この状態で食事なんかできな………いや、できる!」

もみもみむぎゅむぎゅ!「あんっ!」

もみもみむぎゅむぎゅ!ムクムク!

おっぱいがまだ膨らむ


「くっ!」

もみもみむぎゅむぎゅ!ムリュムリュ!

おっぱいが地面に着地した。
ドスン!

「ああああああ!」

すると…
ブシャアアアアアアア!ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバ!ビシャビシャビシャ!
ブシャアアアアアアア!ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバ!ビシャビシャビシャ!
ムクムクムクムク!

毎秒10リットルくらいだろうか
ものすごい噴乳だ。
母乳で池ができている。さらに母乳を噴きながらもムクムクと大きくなっている。

噴乳の反動で後ろに倒れそうだ。

先端部分をうまく曲げて口に含む。
しかし量が多すぎて口に入れた途端
「ごぼごぼ!げほげほ!」「こんなに出るなんて…これじゃ飲めない…」

空腹感は増すばかり。
ハンターはどうやって食事をするのだろうか。