ブシャアアアアアアアア!
ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバドバ!
ビシャビシャビシャ!
「ま…まだおっぱい出てる…」
あの銃槍使いと出会ったのは太陽が一番高いときだった。
今は少し日が傾いている。
1時間半くらいだろうか。
噴き出す母乳は止まる様子がない。
むしろ増えている。
「おっぱい爆発しろ…と言っていたな」
まさに爆発してもおかしくない状態である。
「むー……一か八か」
少し遠くにどかせそうな倒れた木がある。
「おっぱい爆弾……うふふ………はぁ…」
手の届く範囲の乳肉を揉む。
むにゅむにゅ
むぎゅむぎゅ
柔らかく形を変えて手から逃げようとする乳肉を足も使いながら揉む。
むにゅむにゅ
むぎゅむぎゅ
「うっ!」
乳内圧力が上がって痛みが出たが止めるわけにはいかない。
こうしている間も母乳は出続けている
ブシャアアアアアアアア!
ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバドバ!
ビシャビシャビシャ!
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
乳内圧力が上がった影響か、膨乳がさらに激しくなる。
さらなる膨乳の影響か
噴き出す母乳の量も最初の噴乳より明らかに多い。
手で揉めないほど乳内圧力が上がる
「もう…揉めない…」
ドクンドクンドクンドクン!
ゴオオオオオオオ!
突然音がする。
まるでおっぱいが心臓になったかのように
そして血液を送り出すかのように唸りを上げた。
ブシャアアアアアアアア!
ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバドバ!
ブシャッ!ブシャッ!
母乳を噴き出す音が変化した。
さらに音もなく
ムクムクと膨乳している視界はすでに肌色しかない。
おっぱいもそろそろ
限界のようで
ぎゅうぎゅうと
苦しんでいるようだ。
ビシャビシャと母乳が
跳ねて運良く口に入る。
「う…甘い」
母乳が跳ねている場所を見つけたのか
顔の向きを変えて思いっきり口を開けた!
「ん!飲める!」
ゴクゴクと母乳を飲む。
そのおっぱいは爆発に向けてアクセル全開で進んでいるとも知らずに。