あるハンターの冒険 その6

ガラシア 作
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「はぁっ!はぁっ!」
(そろそろ限界っ!)

「くっ!」
(もう走れない…)

ドクンドクンドクン!
ドクンドクンドクン!

おっぱいが心臓のような鼓動を鳴らし始めた。
走った直後で心拍数は
かなりはやい。

ゴオオオオオオオ!
ゴオオオオオオオ!

血管を血液が流れる音も聞こえて来た。
まるで心臓にスピーカーをつけたようだ。

ぶるんぶるん!
ぶるんぶるん!

おっぱいはものすごい勢いで揺れる。

ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!

ついに膨乳が始まった

「うぐ…」

内側から湧き出るような感覚に我慢できずに声が出る。

(この感覚…まさか!)

そのまさかだ。


ブシャアアアアアアアア!ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバドバ!ブシャッ!ブシャッ!

(くそっ!まだ出るなんて…なんて量だ!)

ブシャアアアアアアアア!ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバドバ!ブシャッ!ブシャッ!

ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!

一気に大きくなるおっぱいは下着を一瞬で破壊してあっという間に視界を肌色1色に染めた。

「だから逃げようったって無駄なの」

突然声がする。

「私に何をした!?」

「ふふ…ちょっとした魔法をかけてあげました」

「そんなもの要らないからさっさと解け!…うっ!」

「朝にならないと解けないわよ?」

「なんだと…なんて魔法だ!」

ブシャアアアアアアアア!ブシュウウウウウウウ!ドバドバドバドバドバドバ!ブシャッ!ブシャッ!

「うふふふふ…すごい量」
(こんなに出るなんてね)

いつの間にか朝に
なっていた

「ん!朝日がまぶしい」

辺り一面真っ白で母乳まみれで甘いにおいがしている。

「ものすごい勢いで母乳びゅーびゅー出してたね?……ん〜?」

「ぐう〜すぅ〜もう食べられないよ…」

「ていやっ!」

バシッ!
(このお!でか乳めー!)
(一度乳打撃をやってみたかったの…はぁ…)

「ぐふっ!」
(痛っ!)
ぶるんぶるんとおっぱいが揺れる。

「魔法が解けたからって何寝こけてるのよ!」

「寝てないんだ、勘弁してくれ…」
結局寝られるはずもなく朝になったらしい。

「しょうがないわねぇ…荷車で寝なさい」

「ああ、すまない」
(はぁ…あれはものすごい勢いだった…おかげで一睡もできなかった…)

「ぐう〜すぅ〜」

らんららら〜
ら ら ら ら ら ら〜
ららら ら
ららら ららら ら ら〜

特徴的な音の歌だ。
この歌はある英雄の
武勇伝を現しているとか。その事が由来していつしか英雄の証として人々は
この歌を聖歌とするようになった。

(落ち着くな…寝よう…)
いつの間にか再び眠りに落ちていたハンター

彼女に魔の手が忍び寄っている。彼女はどうなるのだろうか。