身体を蝕む呪い その5

ガラシア 作
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(なんだこの気持ちよさ…!)
(おっぱいが膨らむ快感とはまた違う…)

「んぎもちいいい!ああああああ!」

ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!

ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!















ボーーーーーーン!

一気におっぱいは直径が約10メートルまで膨らんだ!

前方は乳房しか見えない。
「まずいわ…転移しましょう」

(ぶつぶつと呪文…何だ?)
次の瞬間…!












ヒューーーン!

「きゃあああああ!」

ドオーーーーーーーーン!(着地音)

「うぐ!」

(ここはどこだ?)

「さっきの川の上流よ」

「う!」

「何?」

(母乳…飲みたい)

「その目は…はい!」

かぷ!
「んぐ!」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!

「ぷは!あ、ありがと…」


ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!

さらに膨乳した!
直径約15メートル。

乳房の内部では乳腺に今までよりも大量の血液が流れ込んでいた。

ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!

ゴオオオオオオオ!
ゴオオオオオオオ!

乳房の表面には青く太い血管が浮かび上がっていた。
よく見るとびくびく動いている。

母乳が生産され始めた。

乳内圧が上がり、張りつめる感覚を感じた。

「ん…」

「来たわね…えい!」

「うう!」

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

ドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボ!

ブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッブシャッ!

「あはあっ!くっ!うう!」
(大量!ものすごいわね…)
キラキラ!

魔法陣が浮かぶ。

「まぶし!」

ピカアアアアン!

一際強い光を放って消えた。

「何この光…まさか!」

「はあ…私にできる事はもうないわ…じゃあね!」

「あ!おい!…行っちまったか…どうしようかな…乳飲むか…」

ちゅ〜

ムクムク!
(まだ膨らむのかよ…)

この後も噴乳と膨乳を繰り返し、乳房の直径は約20メートル…もっと大きいだろう。正しい大きさはわからない。

この時乳房の内部では母乳を効率的に排出できるように構造が変わっていた。
大量の母乳をいつでも噴き出せるようになった。

これにより、川には母乳が流れるようになり、この川は謎の白い液体が流れる川と恐れられた。

しかしこの液体が母乳とわかったのはなんと10年後であり、解明されるまでもされてからもずっと川の水は白かったという。

身体を蝕む呪いルートFin