○○○○クラブ

ガラシア 作
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(ただいま〜っと!愛美ちゃんに何かしてあげたいな…)

(メール来てる)

件名 私の胸のこと

内容 やふー!愛美だよ!まさか胸から母乳がびゅうびゅうと大量に出るなんて思わなかったわ…びっくりしちゃった…母乳が出るくらい大きな胸を持つ女の子はどう?また指名してよね!あと!遊園地デート楽しみにしててよね!おやすみ〜ヾ(^▽^)ノ

(もちろん指名するに決まってる!寝るか…)

………………………

遊園地デート当日。

ぶるんぶるん!
(また大きくなってる…)

「お待たせ!」

「俺も今来たところだよ!」

「何から行く?」

「時間あるし片っ端から乗ってみよう!」

「じゃあ…ジェットコースターから!」

「いきなり絶叫マシン行くのか…」

「何?不満?」

「いや、不満じゃないからね…」

「早く行くわよ!」

「うわっ!引っ張らないで!」

ぼふ!むにゅ!

「きゃっ!」

「あ…ごめん…」

「ふん!いいから行くわよ!」(気持ちよかった…)

………………………

「きゃああああああ!!」

(すごい声だな…)

………………………

「う〜怖かったわ…」

「無理するから…」

「あら?あそこ!」

「ん?あ…愛美ちゃん!…行っちゃった…」

「どうしたの?ぼく?お名前は?…はい!よく言えました!ママ探そうね!」

…………………………

「親御さん見つかってよかったね」

「そうね…でも…」

「でも?何?」

「あの子なかなか離れてくれなくて…」

「愛美ちゃんの魅力だね」

「この胸のおかげかな!なんてね!」

「あはは…」

「何笑ってるの?」

「いや、なんでもない」

「ふーん…次行くわよ!」

「おう!…ってどこに?」

「お化け屋敷!」

「あそこだね」

…………………………

「う〜…怖いよ〜!(泣)」

むにゅううううう!

(愛美ちゃんの胸が!)

「胸が…当たってる…」

「当ててるの!…って肝試し思い出したわ…あの時より胸は大きくなってるけどね…」

「ああ…あの時の猫が飛び出して来た時のリアクションはまだ覚えてるよ」(あの時の愛美ちゃんの胸は今より控えめだったけど…)

にゃあ〜…

「ひっ!うっ!…なんだ…猫か…」

「あの時と同じリアクションだね…」

「うう〜!」

ムクウッ!

「うっ…くるし…」

「愛美ちゃん!ちょっとごめん!」

むにゅ!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「うぐっ!んあっ!」

ムクッ!ムクムクムク!

「けほけほ!ありがとう…助かったわ…」

「よかった…」

「胸が膨らんだけど…まあいいわ…」

ムクッ!

「あっ…このにおいは…」

「こっち来て!」

「うん!」

「う〜胸がくるし…ここなら大丈夫だわ…」

「何?」

「母乳出したくなった…」

「え?何をすれば?」

「絞ってよ…」

「いいの?」

「いいから早く!」

愛美は上半身裸の状態で背を向けている

「後ろから胸揉んでね」

「おう…」

揉み揉み揉み揉み揉み!

(自分で揉むより気持ちいい!)

「ん!う…あん!」

ドクンッ!

ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!

(来た!この胸の奥から湧き出るような感覚!)

ブシュウッ!

「出た…」

「まだよ!もっと揉みなさい!」

「おう!」

揉み揉み揉み揉み揉み!

「う…ん!あっ!気持ちいい〜」

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!バシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!

アフターした日の夜よりも大量の母乳が乳房を激しく揺らしながら噴き出して行く

(うっ…気持ちよくてクラクラするわ…)

「うわ!すごい量だね…」

「う〜!もっと〜!」

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!バシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!

「あ〜気持ちい〜………」

「愛美ちゃん!」

「う〜…むにゃ…すぴ〜」

「寝るのか…」
(その間にいたずらしても…いいかな?)

揉み揉み揉み揉み揉み!
(柔らかいのに奥から押し返して来る弾力!たまらん!)

ブシャッ!(まだ出るのか…)

ここは…(胸の谷間の奥)

ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!(愛美ちゃんの心臓の音…力強い音だな…血液を送り出す音も聞こえる…俺…心音フェチになりそうだな…)

ブシュウ!

(もったいないな…)

「う〜ん…ん〜?あっ…」

「やっぱり寝てたんだね」

「うん、気持ちよくて眠気が…」

ブシュウ!

「もったいないな…」

「もしかして…飲みたいの?少し待ってね」

ブシュウウウ!

愛美はコップを取り出して器用に母乳を絞った

「はい!…どうぞ!」

「ありがとう!」

ごくごくごくごくごく!

「おいしい!もっと飲みたいな…」

「いいわ!いっぱい飲んでね!」

ブシュウウウ!

「たくさん出るんだね…」

「一般女性の五百倍もあるのよ?ものすごい量出せるんだからね!」

「もっと出るようになるかもね」

「そうね!まだ成長中だし!」

ムクッ!

「あっ…成長した…」

「しばらくは成長が続くかな…」(蒼くんといると胸がどんどん大きくなるし…胸が大きくなると…気持ちいい…)

「愛美ちゃんの胸がどんなに大きくなっても俺は愛美ちゃんと一緒にいたい」

「ふふ!ありがとう…私も蒼くんと友達でよかったわ…」
…………………………

「愛美ちゃん!今日はありがとう!楽しかったよ!また来たいね!」

「何よ!ありがとうは私が言いたかったのに!まあいいわ!どういたしまして!」

「ああ!」

「む!もうこんな時間なんだ…帰るわよ!また指名してね!」

「ああ!また指名するからね!」

(今日は楽しかったな!…愛美ちゃんの母乳飲ませてもらったが…おいしかったな…それにしてもたくさん母乳出てたな…胸もどんどん大きくなってるし…さて、帰るか…)

(遊園地楽しかったな〜蒼くんは私の胸が大きくなっても一緒に居てくれそう…最近胸が大きくなるにつれて母乳の量も増えてるみたい…病院で診てもらおうかな…帰ろっと…)

次週へ続く。