私は今狩りの最中だ。
今日の獲物はリオレイア、陸の女王と呼ばれる火竜と戦闘中だ。
新たな武器が作られ、その体験者に選ばれた私はリオレイアの狩りへ出発した。
ドスン!ドスン!
「ん?」
グオオオオオオ!
リオレイアのバインドボイスが響くが私は気にならない
「ふん!」
ぶるんぶるん!
自慢の胸を揺らしつつ
リオレイアに急接近する
もう少しでへそに届く巨乳だ
そして!
「ていやっ!」
ドス!
打撃戦の開始だ!
グアアウ!グアアウ!
尻尾攻撃か…私はバク転し範囲外に離脱した。
リオレイアは軸を合わせ…
グアアオオオ!
突然突進してきたが…
「甘いよ!」
サッと避ける
急停止からのバックジャンプ!
風圧?私は気にならない
私は再びリオレイアに急接近した
首を曲げる動きか…
ドオオオオン!
だが私は空中にいた
ブレスをジャンプ回避した私は空中で連携攻撃した
ウオオオオ…
さすがに怯むか…
尻尾の反撃もジャンプ回避で離脱したため当たらない
ジリジリ…
赤い電撃のような…
「でえええいっ!」
ドオオオオン!
ぶるんぶるん!と
大きな胸を揺らしつつ渾身の一撃を叩き込む
ボン!ババババババ!
ぶるんぶるんぶるん!
(爆発音に反応して胸が揺れる。結構激しい揺れだ…くすぐったい)
ピカーン!(攻撃力上昇&切れ味が回復した)
ウオオオオ…
「これが…龍気放出か…攻撃力が上がる&切れ味が回復したようだ…」
その後も避けると当てるを繰り返し…
「もう一回、でえええい!」
ドオオオオン!
ボン!ババババババ!
ぶるんぶるんぶるん!
(爆発音に反応して胸が激しく揺れる…くすぐったい)
今度はめまい耐性弱化
(攻撃系統及び攻撃箇所に関係なくスタン値が蓄積する)
(どこでもなんでもめまいと私は名付けた)
グシャッ!ボキッ!
(よし!部位破壊だ)
ウオオオオ…
(尻尾はどうなるか…)
グアアウ!
尻尾攻撃を避けつつ尻尾を攻撃した
(よし…)
「でえええい!」
ドオオオオン!
ボン!ババババババ!
ぶるんぶるんぶるん!
(爆発音で胸が激しく揺れてくすぐったい…)
「うっ!…グロい…」
尻尾から大量の血が噴き出していた
(これは出血か…まんまだな…確か斬撃扱いのスリップダメージを与える…だったか…)
グシャッ!ブチッ!
ウオオオオ…グアアウ!
(うわ…痛々しい…だが!獲物は倒す!)
その後…私は弱ったリオレイアにとどめを刺そうとしていた
「これで!終わりだっ!」
ドオオオオン!
ウオオオオ!グアアア…
「はあ…はあ…!」
「くっ…」
慌てて防具を脱ぐ
「うっ…!」
(この奥から湧き出る感覚は…)
ブシャッ!
「うっ…」
ブシュウウウウウウウ!
ブシャアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!バシャバシャバシャバシャ!
「んうっ…くうっ…ああん!」
(なんだか気持ちいい…龍気放出のおかげか…母乳もたくさん出てくる…)
リオレイアの尻尾を見ると…まだ血が噴き出している
(なんだか母乳の出が良くなりそうね…)
「うっ…!」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
(大量の血液が胸に集まってる…!)
ムクッ!ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
(血液が集まって胸が膨らむ…って膨らみすぎよこれ…)
股下を余裕で隠し、膝も隠すほどの大きさも通り越して…立ったままでも乳房は着地するくらい大きく膨らんだ
「うぐっ!あうっ!」
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
噴水のように母乳が出てくるその奥では
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!
心臓が大量の血液を送り出していた。龍気放出の影響で心臓は能力を何十倍にも引き上げられ、その鼓動は母乳が噴き出す大音量にも負けず、心臓の鼓動の音波で乳房はぶるんぶるんと揺れていた。
乳腺も龍気放出の影響を受けたために、母乳の生産量が増え、乳管が太くなり噴き出す母乳はさらに増え、母乳が噴き出す音はさらに激しくなっていった。
続く。