(ただいま〜おかえりー)
(メール来てる)
件名 胸の話
内容 やふ〜！愛美だよ！最近乳絞りしても満足感がなくて…蒼くんにたっぷり絞ってもらえるなら満足できるかな〜？なんてね！
期待してるわよ！
(期待しててよ！あと、場所はあそこでいい？)
件名 場所
内容 はーい！あそこなら人気ないし十分ね！じゃあおやすみ〜ヾ(^▽^)ﾉ
(寝るか…)
…………………………
デート当日。
(よく寝た！場所はあそこか…)
…………………………
(ここだ…愛美ちゃんは…いた！)
｢あっ！蒼くんだ！｣
｢ごめん…待たせちゃって…｣
｢待ってないよ？今来たところ！…早速やりましょ！…胸が苦しい…｣
｢おう！｣
｢思いっきり絞ってもいいよ！｣
｢任せてよ！｣
ぶるんぶるん！
(今までで一番大きい愛美ちゃんの胸…)
｢よし！｣
揉み揉み揉み揉み揉み！
｢うふう〜！…っ！｣
｢気持ちいいんだね？｣
｢気持ちいいわ…もっと…｣(恥ずかしいな…)
｢もっと…？｣
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢あうっ！んぐう！｣
(気持ちいいようだな！)
ブシュウウウウウウウ！
｢出てきた！｣
｢まだまだよ！｣
(奥から湧き出て来る感覚…今まで感じた中で一番強いわ…)
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ！
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ！
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン！
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん！
｢あうううううう！んぐうううううう！気持ちいいよ〜！｣
｢愛美ちゃん！大丈夫？｣
｢だあじょーぶだからあ！つうけてえええん！｣
(呂律が回ってないぞ…続けるか…くっ！俺も下半身がっ！)
噴き出し続ける母乳のにおいに蒼の下半身が反応してしまった…
｢うううううう？このかたあいのなあに？｣
｢あっ…これは…｣
｢ふううううん…蒼くんのえちいいいいい！｣
｢ああ！エッチで何が悪い！このぉ！もっと出ろ！｣
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢そこお！もんじゃいやあああああ！｣
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ！
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ！
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン！
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん！
愛美の胸から大量の母乳が噴き出す
｢まだああああ！でるうううう！うあああああああ！いくうううううう！｣
｢いっちまえええ！｣
｢はあああああああああああん！｣
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ！
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ！
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン！
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん！
今まで見たこともない量の母乳が愛美の胸から噴き出して行く
｢うわ〜ものすごい量だな〜…愛美ちゃん？｣
｢うう〜…………｣
｢気絶してるよ……えいっ！｣
むにゅ！
｢あうっ…もっと…｣
｢寝ぼけてるのかな？｣
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ！
｢うふふふふ！だーいすきっ！｣
｢な、なんだと…｣
…………………………
｢う…ん？｣
｢やっと起きた…｣
｢やだ！私としたことが…あっ…｣
｢何？｣
｢胸が軽い！母乳が貯まっている感じもしない…｣
｢あんなに出せば空になるわな…｣
｢え？ものすごい量だったでしょ？｣
｢ものすごい量だったよ…｣(愛美ちゃんのかわいい寝ぼけ眼が見れたのは黙っておくか…)
｢私…変な事言わなかった？｣
｢何も？普通だったよ？｣
｢ならいいけど…｣
｢お腹空いた〜…今日はありがとー！私がおごったげる！｣
｢え？いいの？｣
｢たまには恩返しさせてよ〜！｣
｢そういう事なら喜んで！｣
｢うふふ！｣
ぶるんぶるん！
(うおおおおお！愛美ちゃんの乳揺れ最高！)
｢じゃあ…中華料理食べよ？｣
｢おう！｣
…………………………
｢おいしかった〜！｣
｢ああ！中華料理おいしかったな〜｣
｢ねえ！また食べたい？｣
｢もちろん！今度来るときは愛美ちゃんと…｣
｢私と…？｣
｢う…その…もっと仲良くなってるといいな！｣
｢ええ…そうね…｣
(睦美ちゃんが言いたそうにしてた事…わかったよ…！)
…………………………
同時刻クラブ内
睦美の様子
｢っくしゅ！…誰か私の事噂してる？…気のせいかしら…｣
…………………………
｢今日はありがとう！なんかすっきりしたわ！｣
｢俺も楽しかったよ！｣
｢またお店でね！｣
｢ああ！またね！｣
(楽しかった〜なんかすっきりしたわ！蒼くん…す…え？まさかね…帰ろー)
(今日は楽しかったな…愛美ちゃん…いつもよりかわいかったな…愛美ちゃん…す…ってさっきの言葉聞いたからか？…帰るか)
次週へ続く。