私は今快感に溺れそうだ
リオレイアを討伐したが…放出された大量の龍気の副作用で私の胸は立ったままでも地面に着くほど膨乳し、さらに母乳を大量に噴き出している。
龍気は肉体を内側から活性化し、心臓が大量の血液を送り出しているのを音で感じている。心臓の音は力強く
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
と鼓動していて、さらに
ゴオオオオオオ!
ゴオオオオオオ!
血液の流れる音もはっきりと聞こえている
心臓の鼓動で乳房はぶるんぶるんと激しく揺れ、大量の母乳を今も噴き出し続けている
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!バシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
乳房の内圧は上がる一方だ…乳房に入る血液は増え続けている
龍気の作用により大量の血液が作られ、血圧も上がり心臓の鼓動はさらに激しくなり、噴き出す母乳の量も増えるという無限ループだ
「うっ!このままだと龍気にイカされる…」
まるで怨念だ
リオレイアの意志が龍気に宿り、ハンターを苦しめているようだ
「イカされるもんか…」
必死に耐えるハンターだが…限界は刻一刻と近づいていた
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
「うあああ!んぐうう!」
乳房が再び膨らみ始めた
容赦なく膨らむ乳房はハンターに強すぎる快感を与えている
「あうううっ!くうううっ…イカされて…たまるかっ!」
グオオオオオオオオ!
(このでか乳ハンターめ!大量に母乳を噴き出してその快感でイけ!)
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!
「うあああああ!イくうううううう!おっぱいぷるんぷるん!ぼびゅうびゅうびゅうでりゅうううううううう!」
絶叫するハンターは大量すぎる母乳を噴き出して…ついにその快感でイった…
大量すぎる母乳は周囲を白一色に染め…
ゴボオオオオオオオ!
ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク!
洞窟の入口から隣エリアに噴き出して行く
隣エリアからは
ゴボオオオオオオオオ!
ゴボオオオオオオオオ!
ドバアアアアアアアア!
ドバアアアアアアアア!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
母乳が轟音を立てて飛び散っている
この状態が夜まで続いた
そして夜…
樹海調査班が樹海に派遣された
「樹海調査命令か…面倒だな〜…うっ!」
「何この…きついにおい……気持ち悪い…」
(なんだかクラクラするわ…)
ピカッ!
「大丈夫?消臭玉を使ったわ…かなり濃いから注意して!」
「ええ…ありがとう…」
「発生源は中央の洞窟みたいね…」
洞窟に進入した調査班が見たのは…
「何あれ?」
「肌色の小さな山?」
「接近するわ!」
「はい!」
山に接近すると…
「あっ!女性が倒れているわ!」
「じゃあこの山は…」
「ええ…乳房よ」
「デカいおっぱい…うらやましいな〜…このぉ!」
ぶるんぶるん!
「やめて!刺激したらまた…」
「また…何?」
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
「わあ!このおっぱいぶるんぶるん動いてる!」
「危ないから離れて!」
「大丈夫だよ〜!」
しかしその直後
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!
「うわ〜!母乳だ!しかも大量〜!」
「はあ…仕方ないわね」
ゴボオオオオオオオオ!
ゴボオオオオオオオオ!
ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク!
「うわっ!」
「危ない!早く避難するわよ!」
「はいっ!」
続く。