(ただいま…誰もいないか…)
(メール来てる)
件名 水着姿
内容 やふ〜!愛美だよ!私の水着姿が見られるぞ!楽しみにしててね!早く蒼くんに見てもらいたいな〜!じゃあおやすみ〜ヾ(^▽^)ノ
(楽しみだな…寝るか)
………………………
海水浴デート当日。
(愛美ちゃんは…いた)
「蒼くん!待ってたわ!」
「あっ…待たせてごめんね…」
「それより!着替えてくるから待っててね!」
「ああ…」
…………………………
「お待たせ!」
「おう…っ!」(水着を突き破りそうな程前に突き出す大きな胸…が水着の中に!)
「ん?な、何?」
「水着きつくない?」
「全然?むしろゆるいかな…」
「なんと…」
「む!エッチな目は…ダメって言っても無駄ね…」
「面目ない…」
「いいから!私を見て!…むむむ!」
ムクウウウウッ!
「これくらいがちょうどいいかも」
胸は地面に着いていて直径は身長と同じくらい
「すご!」
「大きいでしょ?限界は…むむむ!」
ムクウウウウウウウッ!
胸はさらに大きくなり直径は身長の倍くらい
「まだ大きくできるかもしれないわ…」
「これで十分だよ…」
「うふふ!もっと大きな胸を見せてみたいわ…むむむ!」
ムクウウウウウウウッ!
「あんまり無理しないでね!」
「ん…わかってるわよ!…リミッター解除!…なんてね!」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
(うっ!何この容赦ない膨乳…!)
「え…………」
「ううっ!どうしよう!」
(俺こそどうしよう…)
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
容赦ない膨乳で愛美の胸はさらに大きくなり直径は身長の5倍程度だろう
「まだ膨らむのね…」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
膨乳はまだ続いている。胸の直径は身長の10倍程度だろうか
「私の胸はどこまで膨らむのかな…蒼くん?」
「はっ!俺は何ぼーっとしていたんだろう…ってその胸どうしたの?」
「リミッター解除したら容赦なく胸が膨らみ始めたの…」
「まだ膨らむとは…」
「え…?…蒼くん?」
「最高じゃないか!!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「えっ!ちょ!まっ!なっ!あん!」(蒼くんに胸揉まれてる…気持ちいい!)
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
「あうううううう!気持ちいいよおおおお!」
「いっちゃえ!」
「うん!いくうううう!」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
「はあああああああん!」
容赦なく膨らみ続ける胸は水着を突き破りそうなほど膨らみ…前だけでなく横にも突き出している
「はあ…水着の中に…とっても大きな胸がぎゅうぎゅうと狭そうに入ってるわ…」
「水着、きつくない?」
「まだ入るよ〜?」
「このままじゃ水着が破れるかも…どうにかして小さくしないとね…」
「その心配はいらないわ!圧縮しちゃえばいくら大きくなっても入るから!」
「圧縮か…」
「ただし、圧縮すればするほど圧縮を解除した時に胸が大きくなるの」
「どういうこと?」
「5メートルの胸を半分に圧縮すると圧縮解除した時に50センチ大きくなるのよ」
「計算式は…元の大きさから圧縮後の大きさを引いてそれを5分の1にするのかな?」
「そうね…正解よ!よくわかったわね!…じゃあ…10メートルの胸を2メートル半に圧縮すると圧縮解除した時に何メートル膨らむと思う?」
「1メートル半だっ!」
「正解っ!ご褒美に私の胸を直接揉ませてあげるわ!」
「え?いいの?」
「いいから!」
そう言うと愛美ちゃんは水着を脱いでしまった…もちろん上だけだが…
ぶるん!ぶるるん!ムクムクムクムクムクムク!
元から大きい愛美ちゃんの胸はさらに大きくなった
「うわ…こんなに大きくなるんだ…」
「うん…去年もこれくらい大きな胸を男の人に見せたよ…そうしたら…」
「ああ…ドン引きされたんだな…だが!…俺は引かない!逆に押してやる!」
「ありがとう…蒼くん…ぐす…」
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!
「愛美ちゃんの胸はいつ見ても綺麗だ…触り心地も柔らかくて張りがあって…おまけに母乳がびゅうびゅう出る…」
「あんっ…蒼くん…」
「ん?」
「1つ…蒼くんに頼みたい事があるの…」
「何なりと」
「私の胸を…その…また乳絞りして?」
後編へ続く。