○○○○クラブ

ガラシア 作
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(ただいま…誰もいないのはいつも通り…)

(メール来てる)

件名 グラビアの事

内容 やふ〜!愛美だよ!グラビアオーディション受けようかな…合格するといいな〜!イベント会場行くのも楽しみ!じゃあおやすみ〜ヾ(^▽^)ノ

(ああ!おやすみ…)

…………………………

デート当日。

(愛美ちゃんは…いた)

「あっ!蒼くん!お待たせ!」

「俺も今来たところだよ」

「よかった…ちょっと寝坊しちゃって…昨日ね…母乳絞ったらドバドバと大量に出て止まらなくて…寝る時間が遅くなっちゃったの…」

「眠いなら俺の胸の中で眠ってもいいよ?」

「うん…今は平気…早くいこ?」

「ああ!行こうか!」

…………………………

「ううっ…」

「あっ…あれは恥ずかしいね…」

「まさか…人体の不思議を解明だなんて…恥ずかしいな」(もちろん性的な意味でした)

「赤ちゃんができる仕組みとか、男女の体の違いとか…」

「ううっ…言わないで…余計に恥ずかしくなるから…」

「お、おう…」

(私…蒼くんの事…完全に意識してる…)

(俺…愛美ちゃんの事…完全に意識してる…)

((恥ずかしい…))

「ふああ…」

「眠いの?」

「うん…もう無理みたい…蒼くん…」

「ああ…」

「ぐう〜すぴ〜蒼くん…大好きだよ…」

「ふぁ!?…寝言か…」

「うう〜蒼くん…ずっと一緒にいようね…」

「ああ…一緒に居るよ…」

…………………………

「ん…」

「起きたね?」

「うん…起きたよ…」

(寝言の事は黙っておこうか…)

「ん〜?顔が赤いよ?何考えてたの?」

「愛美ちゃんの寝顔が可愛かったからだよ…」

「うふふ…」

「あはは…」

「蒼くん…」

「何?」

「私達…ずっと一緒だよ」

「俺の会員期間が終わったらどうする?」

「大丈夫だよ!終わりなんて来ないから…」

「はあ…」(なんだか不思議な言い方だな…)

「わからないのかな…まあいいけど…私が寝てる間にいたずらしても良かったのに…」

「え?どういうこと?」

「私の胸を揉み放題だったのにね!」

「うわああああ…俺とした事が…」(そういえば真美ちゃんはどこだ?)

「うふふ…!」

「あっ!いた!」

「え?あっ!真美ちゃんじゃない!」

「久しぶりね…隣の男の人は?」

「お店のお客様よ…」

「俺の事真美ちゃんに言いたくないらしいんだ…ごめんなさい…」

「ちょっと愛美ちゃん?また胸大きくなったの?」

「大きくなったわ!揉ませないけど…」

「うふふ…なんで嫌がるかわかってるわよ!…乳絞りして欲しいから…でしょ?」

「え?なんで知ってるの…?」

(俺が教えたのは黙っておこうか…)

「愛美ちゃんの胸から母乳が出るのは私も知ってるのよ?」

「うっ!…」

「だから!乳絞りして欲しいなら…私が絞るわ!…いいでしょ?」

「むう…仕方ないわね…いいわ!」

…………………………

「ここなら大丈夫かな…」

「ううっ!」

「絞って欲しいんでしょ?…私を信じてよ…」

「はーい…」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「ああん!んうう!」(真美ちゃんに胸揉まれてる&蒼くんに見られてる…)

「愛美ちゃんと仲良いあなた!愛美ちゃんの胸はこうやって揉むのよ!っ!はあっ!」

「ああん!くうう!」

(気持ちよさそうだな…)

「こうして!こうして!こうしてやるっ!」

(よくわからないが…)

「はああああああああああああああああああああああああん!」

ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!

「ううっ…………」

「大丈夫かな?」

「大丈夫よ…うふふ!さすが私!大量に母乳が噴き出てるのを見るのは楽しいわ!…あれ?どうしたの?そんな顔して…」

「すごい…こんな量は初めて見るな…」

「あら?愛美ちゃんの胸から母乳を絞ったの?」

「絞ったけど…こんなには出なかったな…」

「私が絞り方教えてあげるわ!」

「ありがとう…」

「こうして!こうして!こうよ!」

「こうして!こうして!こうか!」

「そうね!」

「よし!こうして!こうして!こうしてやる!」

ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
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ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!

「おお〜!」

「ね?たくさん出るでしょ?」

「ああ…ありがとう!」

「どういたしまして!じゃあ帰るわ…あとは2人でイチャイチャしなさい!」

「お、おう…」

その後も大量の母乳を愛美ちゃんの胸から絞った…

「う…ん…」

「起きたね」

「私…また寝てたんだ…」

「ああ…真美ちゃんは帰ったよ…」

「真美ちゃん何か言ってた?」

「何も?ただイチャイチャしなさいと…」

「うふふ!じゃあイチャイチャしようか!」

「ああ!」

「じゃあ…食事かな…お腹空いたし…」

「何食べようか?」

「レストラン空いてるかな…俺に任せてよ!」

…………………………

「予約とれてよかったね」

「ああ!ここの料理はおいしいって評判なんだ!」

「へえ…」

「お、来たね…食べるぞ〜!」

ぱくぱくもぐもぐぶるんぶるん!

(愛美ちゃんの胸大きくなったな…)

「また胸見てる…」

「ああ…つい気になるんだ…」

「蒼くんには見られてもいいよ…」

「よし!じー…」

「うふふ!ちょっと恥ずかしいかな…」

…………………………

「ふう!おいしい料理ごちそうさまでした!」

「中華料理もおいしかったよね?」

「うん!こっちもまた食べに来たいな!」

「ああ!また食べに来ようか!」

「あっ…そろそろ私帰るわ!」

「ああ!またね!」

「お店に来てね!」

「もちろん!また行くからね!」

(今日は楽しかったな…愛美ちゃんの胸は相変わらず魅力的だな…帰るか…)

(今日は楽しかったな…蒼くんはまた私の胸見てたし…蒼くんならいいけど…帰るかな…)

((今日の事は絶対忘れらない思い出になるかな…))

(蒼くんが…)

(愛美ちゃんが…)

((好きになったんだから…))

次週へ続く。