(ただいま…誰もいないよな…)
(メール来てる)
件名 イベントの事
内容 やふ〜!愛美だよ!イベント会場楽しかったね…内容は恥ずかしいものだったけど…まさか真美ちゃんと会えるとはね…あとは…レストランで食べた料理はおいしかったね!また食べようか?なんてね!おやすみ〜ヾ(^▽^)ノ
(おやすみ…愛美ちゃん)
(お店行くか…)
「いらっしゃいませ!」以下略。
「愛美です!イベント会場楽しかったね…内容は…その…聞かないで欲しいな…お飲み物は何にしますか?」以下略。
酔った二人。
「グラビアオーディションの結果はどう?」〈メインストーリー15〉
「一次選考は合格したわ!二次選考があるから…合格すると三次選考ね」
「結構長いんだね」
「うん…意外と長いのよ」(前はここで不合格になったな…)
「最後まで頑張ってね!」
「うん!」
(合格してほしいな…)
「愛美ちゃんが自分はエッチだと思う瞬間は?」
「そんな事聞いてどうするの?」
「気になるんだ…」
「はあ…決まってるわ!母乳を絞る時は必ず喘ぎ声が出ちゃうの…」
「気持ちよさそう…」
「む!変な想像しないでっ!」
「ごめん…」
「はあ…そういう事聞く蒼くんもエッチなんだから…」
「うっ!…」
「うふふ!…」
(からかわれてしまった)
「蒼くんは女の子と付き合った事ある?」
「ないよ…彼女いない歴イコール年齢…」
「そうなんだ…私が彼女になってあげようか?」
「え…?」
「なんてね!」
「冗談なのか…」
「冗談じゃないかもしれない…」
「ええっ!?本当に?」
「うっ…うん…」
「あっ…ごめん…びっくりしてつい…」
「うん…でもね…蒼くんの今後の私への接し方次第では…本当に彼女になってあげるよ!」
「本当に?」
「本当よ!嘘ついたらハリセンボン飲ます?」
「なんで疑問形なのか…」
「細かい事は気にしなくていいの!」
「はあ…」
「あら?時間ね…どうするの?」
「もっといたいな…」
「延長するのね?」
「するっ!」
「はーい!まだ一緒にいられるわよ!」
「愛美ちゃんとイチャイチャしたい…」
「うふふ…甘えん坊な蒼くん…」
「愛美ちゃんに甘えたいんだ…」
「いいわ!来て?」
「おう!」
むにゅむにゅ!
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
「んっ!」
「愛美ちゃんの心臓がドクンドクン…柔らかい胸…最高…」
「本当に甘えん坊なんだから…」
「男は寂しがり屋ですから…」
「私だって…」
「愛美ちゃんも…?」
「蒼くんに会えないと寂しいのよ?」
「お、おう…」
(やばい!とっても嬉しい!)
「蒼くんにまた来てもらいたくて…ちょっと恥ずかしいかな…」
「ああ…また愛美ちゃんを指名するよ!」
「うふふ!ありがと!」
(また愛美ちゃんに会いに来よう)
「ねえ、愛美ちゃん」
「何?」
「スリーサイズまた教えてよ」
「いいわ…バスト360、ウエスト57、ヒップ112よ…」
「そんなに大きくなったんだ…」
「ええ…グラビアオーディション受ける時はリミッターかけたわ、さすがに胸が大きすぎてバランス悪いからね…」
「そうだね…」
(本当はリミッターかけたくないんだけどね…)
「結果楽しみだな…」
「うん!楽しみにしててね!」
(結果はどうなるのか…)
「あっ…もうこんな時間だ…そろそろ帰るよ」
「はーい!また来てね?」
「うん!また来るよ!」
(愛美ちゃんの胸…また大きくなったみたいだ…帰るか…)
(私の胸…また大きくなったかな…睦美ちゃんはいるかな?)
「睦美ちゃんは…」
「「こっち!」」
「ありがとう…」
「愛美ね…何か用?」
「蒼くんの事…好きよ」
「ふっ…」
「え?」
「想いを伝えるのよ…じゃあね…」
(やっぱり言わなきゃだめか…さっきの二人はどこかな…)
「「あっ…睦美ちゃん見つかったみたいでよかった」」
「うん!あなたたちの名前は?」
「留美(るみ)です」「亜美(あみ)です」
「じゃあ…留亜美(るあみ)ちゃんでいい?」
「「いいよ」」
(息ぴったり…胸は大きい方かな…)
「「じー…」」
「む!どこ見てるの?」
「もちろん」「胸です」
「「大きな胸で男の人をメロメロだね!」」
「うっ…うん…」
「「頑張ってね!」」
(行っちゃった…息ぴったりな女の子たちだったわ…帰って乳絞りしないと…胸が苦しいな…)
…………………………
愛美宅
(胸が苦しいな…いつもよりたくさん出そう…)
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
(蒼くん…好きよ…って言わなきゃだめか…うーん…うっ!)
「くっ!あんっ!」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
(蒼くん…ごめんなさい…本当はリミッター解除の影響で4桁に到達してうまく測れないの…内側から湧き出る感覚…いつもより強烈だわ!)
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!
「ううっ!はああああ!」
(私の胸からとてつもない量の母乳が噴き出したわ…こんなに出たら止まるのか不安だな…うわ!ものすごい内圧…思いっきり押してもへこまないわ…全体重かけて…無理ね…ベッドみたいに乗れるだけ…仕方ないな…お姉ちゃん…)
「お待たせ!」
「お姉ちゃん…早く絞って…」
「うん!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「いやあ…でっかいねえ〜!」
「お姉ちゃんも大きくなったよね?…っ!」
「お?ここかな?」
「あんっ!」
「えいっ!」
「はああああああああああああああん!」
「あれ?おーい!」
「ううっ…」
「ダメだ…黙って絞ってるか…」
すると再び愛美の胸から大量の母乳が噴き出す!
「うわあ!…どうしようかな…」
「こうして!こうして!こうだったかな?」
……………………………
「うう…」
「起きたね…これでどうかな?」
「ん〜…胸が軽い…母乳も溜まってなさそう…」
「よかった…」
「ありがとう…」
「どういたしまして…」
「うふふ…」
次週へ続く。