(ふー…温泉宿に一泊か…楽しみだな…)
(メール来てる)
件名 温泉宿に一泊
内容 やふ〜!愛美だよ!温泉宿に一泊か…楽しみ!楽しい旅行にしようね!おやすみ〜ヾ(^▽^)ノ
(ああ!楽しい旅行にしよう!おやすみ…)
………………………
温泉旅行デート当日。
(愛美ちゃんは…いた!)
ぶるんぶるんぶるんぶるん!(相変わらず大きな胸だな…)
「あっ!蒼くんだ!今日は楽しい旅行にしよう!」
「ああ!」
………………………
「着いた〜!ここが…」
「そう、ここが温泉宿」
「早速行きましょ!」
「ああ!…愛美ちゃん…あんまり引っ張ると…」
むにゅ!
「あん!」
「ごめん…」
「大丈夫だから…」
「ならいいけど…」
………………………
「ここが私たちの宿ね」
「そうだよ!ここに一泊するんだ…ところで愛美ちゃん」
「何?」
「親御さんには話してあるの?」
「ええ…話したわ…なぜかわからないけど…万歳してたわ…」
(ああ…そういう事か…)
「さて…そろそろ温泉に入ろうよ」
「うん!先行ってるわよ!…蒼くんも来てね!」
「ああ…後でね!」
………………………
「ふう…あら?誰もいないわね…」
ポチャ!
(誰か来た!)
「ふう…あれ?誰もいないのか…」
「あっ!」
「ん?愛美ちゃんの声が…気のせいだよな?」
「うう…」
「え?誰かいる…」
湯気が薄れたその時…
「「あっ!」」
「「なんで蒼くん(愛美ちゃんが)女湯(男湯)にいるの?」」
「さあ?なんでだろう」
「しらを切らないで!混浴じゃない限り男女が同じお風呂には…ってまさか…ここは…」
「混浴なんじゃないの?」
「あう…」
「さあ!諦めて温泉を楽しもうか!」
「うう…仕方ないか…」
………………………
(愛美ちゃんの胸…上半分のほぼ全部がお湯からはみ出してるぞ…いい眺めだな!)
「あら?お酒が置いてあるわよ」
「温泉を楽しみながらお酒も飲めるのか…ここでお店のように話そうよ!」
「そうね…」
「この温泉…飲めるよ」
「え?…飲めるんだ…じゃあ…」
じゅるっ!じゅるるる!
「そんな飲み方は…」
「えっちかった?」
「あっ…まあね…」
(愛美ちゃんが一瞬…ファンタジー系の世界にいる悪魔…名前は確か…サキュバス…に見えた…)
「う〜…」
「まだ恥ずかしい?」
「当たり前よ…胸を直接見られるのは…」
「前に直接見たような…」
「あれはノーカンよ!」
「そうか…まあ…リラックスしてよ」
「うん…」(そう言われてもね…リラックスしようとすると…余計に緊張するわよ…)
「ちょっとのぼせてきたかも…」
「大丈夫?あそこに岩陰があるね…行こう」
「うん…ふう…」
「愛美ちゃん…タオルが危ない…」(胸が溢れて…ほぼ見えてる…)
「ん?蒼くんしかいないから大丈夫よ…」
「本当に大丈夫なのかな…?」
「大丈夫よ!…ん〜?」
「あれ?どうしたの?」
「タオルずれた…」
「上がろうか?」
「そうね…」
「先どうぞ?レディファーストだ」
「だめよ!蒼くんから上がって!」
「うっ…見ないでよ?」
「見ないわ!早く!…うっ…」
「大丈夫?」
「大丈夫…だから…」
ドサッ!
「あっ!愛美ちゃん!…誰かいませんか?…いないのか?…仕方ないか」
………………………
「うう〜…」
「起きた!よかった…」
「ん〜?私…」
「のぼせたらしい…仲居さんに手伝ってもらったよ…ちょっと静かにしようね…だってさ」(愛美ちゃん…重かった…しかし重量感たっぷりな胸を満喫した…)
「うーん…起きても大丈夫よ?」
「念のため…少し休んだら?」
「う〜…」
………………………
「あ…もう大丈夫よ!」
「そうか…じゃあ…買い物行こうか?」
「うん!」
「卵と饅頭…うふふ!」
「ご機嫌だね?」
「うふふ!蒼くん…」
「何?」
「私の胸…思いっきり揉んで?」
「え?」
「ほら!早く!」
「あっ…うん…」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「うぐっ…うう〜…っ!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「はあっ!ああああん!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「あううう!いくうう!」
「いけえ!」
この時…爆弾は大爆発を起こした!
ドーン!
爆発の衝撃で愛美はとてつもない快感を感じていた
「ぐっ!あふう〜!」
「うわっ!愛美ちゃん大丈夫?」
「はあ…はあ…うっ!…」
「あれ?何だこれ…」
(あっ…爆弾が爆発したわね…)
「うっ!くう〜っ!」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!
(私の胸が…大きくなってる…)
「うわ…愛美ちゃんの胸が…ものすごい大きさだ…」(リミッター解除なしでこの大きさはすごい!)
「うう〜…」(内側から何か来るわね…)
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバドバドバドバトバ!
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん!
「うわあ!…」
「あ〜…う〜…うふふ!」
(うわ…とてつもない量だなこれ…愛美ちゃんの胸から母乳がびゅうびゅう出てる…海水浴場での量に匹敵するかも…あれは大量だった…)
(あれ…この感覚は…母乳びゅうびゅうしてるのか…一度出るとしばらく止まらないの…海水浴場でね…2時間出続けたの…あれは今と同じくらい気持ちよかった…)
………………………
「う…ん〜?」
「起きたね…」
「うっ…胸が大きくて重い…私…どうしたの?」
「愛美ちゃんの胸がものすごい大きさになって、さらに3時間の間、愛美ちゃんの胸から母乳が出てた」
「え…3時間も…?」
「ああ…揉む度に出てくるんだもん…いつ止まるのか不安だったよ」
「そんなに母乳出してもまだこんなに重いのね…」
「まだ出るかもよ」
「うん…絞って?」
「ああ!」
その後…愛美ちゃんの胸からとてつもない量の母乳が出た…3時間出したが…
「う〜ん…あんまり軽くならないな〜…乳房の重さかな…」
「かもね…ちょっと失礼」
むにゅ!
「うっ!重い…」
「ん…うっ!出るわ…」
再び愛美ちゃんの胸からとてつもない量の母乳が出たが…
「ふう…まだ重いわ…」
「もう諦めて宿で休もうよ…」
「そうね…暗くなってきたし…」
後編へ続く。