「買い物終わり!さて…布団は…え?」
「何これ…」
「どう見ても1枚だね…」
「本当に布団の中でイチャイチャできるのね…」
「みたいだね」
「ふっ…そう来るなら…やってやろうじゃないの!…ねえ?蒼くん?」
「ああ!」
ガサガサ
むにゅむにゅ
「あん!」
「愛美ちゃん…近いね」
「うん…ちょっと恥ずかしいかな…えいっ!」
「むぐう!…っ!」(それっ!)
むにゅ!
「きゃっ!どこ触ってるのよ!」
(愛美ちゃんのお尻…胸より張りと弾力がある…この感触もなかなかいけるぞ…)
「ぷは!お尻もなかなか良い揉み心地だね…」
「う〜…」(恥ずかしいよ〜…)
(恥ずかしがり屋な愛美ちゃん…やっぱりかわいいな…)
「ねえ…愛美ちゃん」
「何?蒼くん?」
「俺…もう我慢できないんだ!」
「え?…まさか…冗談でしょ?」
「本気だよ…さあ!」
「ちょっと待って…心の準備が…」
「問答無用!えいっ!」
むにゅ!
「きゃっ!ちょっと?蒼くん?」
「ごめんね…愛美ちゃん…抑えが…きかないんだ」
「え?どういう事?」
「こういう事だよ!」
蒼は愛美の胸に顔をうずめながら身体をくすぐり始めた…もちろん…愛美は爆笑している
「あはははっ!…くすぐったいっ!ちょっ!…やめっ!」
「やっぱりね…愛美ちゃんもくすぐりには弱いのかな?」
「くすぐられたらっ!…くすぐったいっ!…当たり前よ…っ!」
………………………
「俺のくすぐりはどうだった?」
「あう〜…とてもくすぐったいわよ…」
「やっぱりね…そろそろ寝るかな…」
「私も寝るわね…疲れたし…すう…すう…」
「…愛美ちゃん?」
「何よ…すう…すう…蒼くん大好き…すう…すう…すう…」
「寝言だよな…俺も寝るかな…その前に…」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
(愛美ちゃんの胸に顔をうずめながら揉むお尻も良い感じだ…この感触もクセになるな)
「ああん…そこ揉んじゃだめ〜…」
「寝言だよな?」
「寝言だよ〜…すう…すう…」
「起きてるでしょ…」
「寝言だってば〜…すう…すう…」
「本当に寝言なのか?…まあいいや…俺も寝るかな…愛美ちゃんの心音聞きながらね…」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!ゴオオオオオオオオオオ!(愛美ちゃんの心臓…ものすごい音だな…心臓の鼓動と連動して胸が前に突き出て来る…これは気持ちいい感触…)
(実は起きてるのよ…バレてないのかな…演技が上手になったかな?…なんてね!…蒼くんは心音聞いてるのね…心臓が激しく鼓動してるわね…心臓の鼓動に合わせて胸が前に突き出てるわ…)
…………………………
「ふう〜…よく寝た…愛美ちゃんは…」
「すう…すう…」
「愛美ちゃん?朝だよ?」
「ん〜?今何時〜?」
「8時くらいかな…」
「あともう少しだけ…お姉ちゃん…」
(寝ぼけてるなこれ…)
「えいっ!」
「くすぐったいよ…お姉ちゃん…あっ!…蒼くんだ…」
「やあ…起きたね…」
「今のは聞かなかった事にして…お願い…」
「どうしようかな〜…」
「ぶう〜意地悪〜…」
「…胸揉ませてくれないか?」
「あっ…いいけど…」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「うう…くうっ!…はあっ!ああん!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「あうう…うふ〜っ!…はあっ!はあっ!…」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「はあああああああん!」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!ドスン!
「うわっ!何だ?」
愛美の胸が蒼に襲いかかった!
「ぐふう…」
「あれ?蒼くん?…大丈夫?」
「ああ〜この感触…極楽だ…」
「もう…蒼くんは私の胸が好きなのかな?」
「ああ…大好きだ…」
「うん…ありがとう…ねえ…ご飯まだ?」
「ん?…あっ!!」
……………………
「ご飯おいしかったね」
「ああ!あれはよかった」
「また来たいね」
「え?また?」
「うん…だめかな?」
「だめじゃないけど…」
「よし!また温泉旅行しようね!」
「ああ!」
「その時は私…蒼くんと…その…」
「ん?何だろう?」
「ううん…何でもないわよ…」(恋人同士になってるといいな…)
「はあ…あっ!そろそろ時間だよ」
「あら…もう帰る時間なのね…じゃあ…お店で待ってるわよ!」
「ああ!また指名するからね!」
(温泉旅行楽しかったな…愛美ちゃんの胸…とてつもなく大きかった…お尻の感触もクセになりそうだ…さて、帰るか…)
(温泉旅行楽しかったな…蒼くんは私のとても大きい胸でメロメロかも…お尻揉まれたのは初めて…なんか気持ちよかった…これはクセになりそうね…帰ろうかな…)
次週へ続く。