(愛美ちゃん…最後の試験は一緒だよ…とはどういう事なんだ…)
(メール来てる)
件名 最終選考
内容 やふ〜！愛美だよ！最終選考は蒼くんも一緒に来てね…なぜ一緒なのかはちゃんと教えるよ！じゃあ、おやすみ〜ヾ(^▽^)ﾉ
(ああ…おやすみ…)
……………………
(よく寝た…出かけるかな…)
｢ねえ？愛美お姉ちゃん｣
｢久瑠美(くるみ)？何かしら？｣
｢喉渇いた！｣
｢そうね…じゃあ…｣
………………………
｢ここならどう？｣
｢うん！ありがとう！愛美お姉ちゃん大好き！｣
むにゅう！揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢ああん！ちょっと…久瑠美…｣
｢えへへ〜！やっぱり気持ちいい？｣
｢くすぐったいわ…｣(気持ちいいけど…)
｢ふーん…あむ！｣
ちゅううううう！
｢はうっ！ふぐうっ！｣
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン！
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ！
｢んぐうううううう！｣
｢はあっ！ううっ！｣
｢ぶくぶくぶくぶくぶくぶく…げほ！ごほ！(母乳で溺れそうだよ〜！)…ふう…危うく母乳で溺れるところだったよ…｣
｢はあっ…はあっ…｣(久瑠美ちゃんに胸を吸われた…まあ…大量の母乳が噴き出したわね…まだ出てるし…しばらくは止まらないわね…)
……………………
｢あれ？愛美ちゃんだ…｣
｢む！お兄さん誰？｣
｢俺は双葉蒼、愛美ちゃんとは仲良くしてるよ｣(なかなか可愛い子だ…胸も大きいし…ロリ巨乳か…)
｢ふーん…｣(なかなかカッコいいし…)
｢君の名前は？｣
｢久瑠美ですよ｣
｢いい名前だね…愛美ちゃんは…｣
｢起こすの？ちょっと待ってね！…ちゃん！…愛美お姉ちゃん！｣
｢ん〜…何かしら？｣
｢やあ！｣
｢っ！！｣(蒼くんだ！)
｢この人の事知ってるんだね…もしかして彼氏？｣
｢彼氏？…まだだけど…まあ…恋人の一歩手間かな！｣
｢ふーん…｣
(愛美ちゃんの胸…また大きくなってる…)
｢愛美お姉ちゃんの胸…また大きくなった？｣
｢うん…久瑠美ちゃんも大きくなるわよ…成長期だし！｣
｢そうだね…えいっ！｣
むにゅう！
｢きゃっ！｣(私の胸また大きくなったかな？張り弾力が前よりあるような…)
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢くふう！はあっ！｣
(気持ちいい…胸の奥から湧いてくる…)
｢俺も！えいっ！｣
｢蒼くんまで…はうう！｣
(愛美ちゃんの胸…張り弾力が強い…押し返してくるぞ…)
(蒼くん…胸揉むの上手くなったかな…？気持ちよさがいつもより強いし…)
｢はあっ！あうううっ！……｣
｢愛美お姉ちゃん？｣
｢大丈夫だよ…気持ちよくて呆けてるだけさ｣
｢ふーん…えいっ！｣
｢あふう…｣
(はあ…幸せだよ…蒼くん…大好き！)
｢さて…お店行くか｣
｢お店で待ってるわよぉ…うふふ…｣
………………………
｢いらっしゃいませ！｣以下略。
｢愛美です！来てくれたんだね…よかった…最終選考はよろしくね！お飲み物は何にする？｣以下略。酔った二人は…
｢最終選考の事でね…｣〈メインストーリー２１〉
｢うん…何だろう｣
｢最終選考は二人で受けるの…｣
｢男女で？｣
｢そう、男女ペアよ｣
｢何の試験？｣
｢１時間で１万リットルの母乳を出せたら合格｣
｢そんな事できるのか？｣
｢ツッコミはそこなの…｣
｢あっ…なんでそんな事をやるんだ？｣
｢そうね…なぜやるのかは聞いてないわ｣
｢何か目的があるのかな｣
｢あるかも｣
(大量に母乳を集める理由…何だろう)
｢久瑠美ちゃんとはどんな関係？｣
｢あの子は私の祖母の妹の孫よ｣
｢へえ…｣(なかなか可愛い子だったし…)
｢なかなか可愛い子でしょ？｣
｢ああ…愛美ちゃんの方がもっと可愛いけどね！｣
｢ありがと…あの子は胸も大きくて…将来どうなるかな…｣
｢愛美ちゃんみたいにボインボインになるさ｣
｢そうね…私みたいになるかな…｣
｢うん…｣(なってほしいな…)
(久瑠美ちゃんは成人したらどうなるかな…楽しみだわ…)
｢そういえば、愛美ちゃんは住まいはどこ？｣
｢私は東京都住まいよ…都会的な雰囲気でしょ？｣
｢ああ…都会育ちの雰囲気あるよ｣
｢うふふ！ありがと！｣
むにゅう！
｢胸が…当たってる…｣
｢当ててるのよ…｣
(愛美ちゃんの胸揉み揉みしたい…)
｢ん〜？胸揉み揉みしたいの？｣
｢なぜバレた…｣
｢蒼くんの考える事が最近わかってきたかも…揉んでいいよ？｣
｢いいの？｣
｢うん！｣
｢よっしゃあ！｣
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢ああん！激しい…でも気持ちいいかな…｣
｢もっと気持ちよくしてあげるよ｣
｢んっ…ありがと…｣(恥ずかしいな…でも…嬉しいわ…蒼くん…大好き)
(愛美ちゃんの胸…最高の揉み心地だ…なんだろう…愛美ちゃんに夢中かもしれない…胸か…いや違うな…わからない)
｢んっ…ふう…はあっ…｣(胸揉み揉みされて気持ちいいな…酔いが回って…)
｢愛美ちゃん可愛いね｣
｢ん〜？当然よ〜♪私のメロメロ光線をくらえ〜♪…うふふ！｣
｢うっ…大変だ！俺は愛美ちゃんにメロメロだ…愛美ちゃんが好きでたまらない…！｣
｢うふふ〜ありがと！｣
(何だろうな…本気で愛美ちゃんの事を好きになったかもしれないな…女の子と話しているだけなのにな…あとはちょっとだけ…エッチな事を…)
(何かしら…本気で蒼くんの事を好きになったかも…お客さんを好きになった事なんて無いのに…)
｢ねえ蒼くん？｣
｢ん？何？｣
｢何でもないわ…時間よ…帰る？それとも…延長する？｣
｢帰るよ…またね…｣
｢うん…また来てね…？｣
｢もちろん！また来るからね！｣
(今日も楽しかった…愛美ちゃん…可愛いな…惚れ直したよ…)
(今日も蒼くんが来てくれてよかった…カッコいいし…惚れ直したわ…睦美ちゃんは…)
｢睦美ちゃんは…｣
｢呼んだかしら？…くっ！んっ…｣
むにゅう！
｢えいっ！｣
｢んっ！ふうっ…やめ…なさい…｣
｢え〜？｣
｢やめ…なさいよっ！｣
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢そんな揉み方じゃだめよ〜？｣
｢はあっ…うっ！…うう〜…｣
｢睦美ちゃん？｣
｢う〜ん…｣
｢睦美ちゃん！｣
｢う〜…何かしら…｣
｢気持ちよかった？｣
｢ええ…気持ちよかったわ…｣
｢うふふ！｣
むにゅう！
｢ううっ…｣
｢あれ？大丈夫？｣
｢放して…｣
｢あっ…ごめんなさい…｣
｢いいけれど…あなたの胸はまだ大きくなるのね…母乳が止まらないわよ？｣
｢そうね…飲む以外にも使えるから問題ないわ！｣
｢なら大丈夫ね…｣
｢当たり前よ！｣(もちろん！大丈夫なんだから！)
｢そう…あと、あの約束はまだ有効よ…早く事を済ませなさい…帰るわ…｣
｢うん！私も帰ろうかな…最近胸が…｣(母乳が大量に出るの…絞りきれないから早く絞らないと…)
………………………
(帰宅よ！さて…)
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢んっ…ふうっ…｣
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ！
(ちょっと感じるだけでこの量…)
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み！
｢ああん！はうう！｣
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ！
愛美の胸から大量の母乳が噴き出す(推定だが１秒１０Ｌ)…噴乳は深夜まで続いた…
(やっと止まったわ…出すぎ…最終選考は合格確定ね！…今まで胸の事しか審査してないわ…１大きさ(乳腺の)…２母乳が出るかどうか…３味…４最大瞬間噴乳量…５は…４がいつまで続くかなんだけど…１時間は余裕ね)
(以前は母乳が出なくて…出ても味がわからなくて…今回は３回目…やっと最終選考まで来たわ…さて、最終選考の準備しましょうか！)
次週へ続く。