(いよいよ最後の試験だ…どうなるかな…)
(メール来てる)
件名 最終選考よ!
内容 やふ〜!愛美だよ!最終選考頑張ろうね!蒼くんが一緒だと安心できるわ!当日はよろしくね!おやすみ〜ヾ(^▽^)ノ
(ああ…おやすみ…)
………………………
最終選考デート当日。
(愛美ちゃんは…いた!)
「あっ!蒼くんだ!今日はよろしくね!」
「ああ!」
「うふふ!」
むにゅうううううう!
「むぐ…ぷは!…ご機嫌みたいだ」
「当たり前だよ?大好きな蒼くんと一緒なんだからね!」
「ちょっと待って…恋人でもないのにベタベタしすぎじゃない?」
「そんな事気にしちゃだ〜め!」
「はあ…」
「たくさん母乳絞ってね!蒼くんになら任せても大丈夫ね!」
「もちろん!任せて!」
………………………
最終選考が始まり…蒼&愛美ペアは34番だ
「さあ!頑張ろうね!」
「ああ!」
各自胸を大の上に置いた…位置について…
よーい…スタート!
「うおおおおお!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!ぐわし!ぐわし!むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ!
「ああん!」
一際大きな喘ぎ声を上げる愛美
(うう…恥ずかしいよ〜…あっ…胸の内圧が上がってきた…もう出そう…激しくドクンドクン言ってるし…なんか心臓みたい…)
愛美の胸はぎゅうぎゅうときつそうに張り詰め…ドクンドクンと激しく鼓動している…がまだ母乳は出ないようだ
(まだ出ないの?もう出てもおかしくないのに…)
「こっちなら!」(愛美ちゃんのお尻!胸より張り弾力がある!最高だ!)
ぐわし!ぐわし!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「きゃっ!…んんっ!」(そこっ!…気持ちいいっ!…もう少し!)
「もう少し…下…」
「ここかな?」
ぐわし!ぐわし!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
(愛美ちゃんの太もも…むちむちだ!お尻くらいかな…張り弾力もかなりあるし!最高だ!)
「まさかとは思うけど…かな?」
「…(頷く)!」(そうよ…恥ずかしいけど…そこを刺激しないと!)
(どうしよう…愛美ちゃんの…を刺激か…)
蒼は愛美の尻肉の隙間に思いっきり手を突っ込んだ!
(蒼にしか聞こえなかった)ぐちゃっ!
(濡れてる…)
「うっ!…ふんっ!はあああああああっ!...ぐふっ!」
(気持ちいいっ!こんなに気持ちいいのは初めて!気持ちよすぎて死にそう...胸が破裂しそうなくらい張ってる...ちょっと苦しい...)
「大丈夫?」
「(目を合わせた)...」
(大丈夫だからもっとやって!)
「何が言いたいか手に取るようにわかるよ!...やるぞ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「んはああああああああああああああああああっ!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!
愛美の胸がぶるんぶるんと暴れだす...大量の血液が流れ込む愛美の胸は...ついに限界を突破した!
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
(ううっ...母乳出てる...内側からものすごい圧力がかかってるのかな...今まで見た事もない勢いで母乳が噴き出してる...)
噴き出す量はこれまでと比べ物にならないとてつもない量だ...強烈な快感がこの噴乳を可能にしたのかもしれない...当然の事だが噴乳量は規定の100リットルをはるかに上回り...
「んうう...」(止まらないよぉ...)
試験が終わっても愛美の胸からは大量の母乳が噴き出していた…
(いつになったら止まるんだろ…もう限界…)
「蒼くん…お腹空いた…もう限界...母乳飲ませて...」
「ああ!ちょっと待ってね...それっ!」
「んぐっ!」
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!
(おいしい!いくらでも飲めそうだわ!)
「もういいかな?」
「うん!満足したわ!」
…………………………………………
「ふう…途中から蒼くんも飲んでたよね?」
「ああ…とてもおいしかったよ…愛美ちゃんの母乳は最高級だよ」
「…ありがと…」(恥ずかしいよ〜...)
「何か食べたい?お腹空いたな…」
「じゃあ...ぐっ!」
「愛美ちゃん?」
「来たみたい...ぐふっ!」
(何が起こるんだ?)
「んんっ!はあっ!」
ボコオッ!ボコオッ!ボコオッ!ボコオッ!
愛美の胸と尻が一気に大きくなった…
「はぁ…はぁ…」
「な…ん…だと…」
(愛美ちゃんの胸と尻が一気に…最高だ!)
「はあ…またかぁ…」
「え?また…?」
「うん…今から話す事は蒼くんと私だけの秘密ね?」
「お…おう…」
(何があるんだろう…)
後編へ続く。