○○○○クラブ

ガラシア 作
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番外編その2後編<スイートなクリスマス後編>

時間:番外編その2前編の翌日

(今日はクリスマスだ…絶対に失敗できないぞ…)

(今日はクリスマスね…なんだろう…胸がちょっと騒がしいわ…)

((緊張してるのかな…))

…………………………………

「うー寒い…」(愛美ちゃんは…いた)

「あっ!蒼くん…寒いね…」

「愛美ちゃんはまだ暖かそうだけど…」

「胸が大きいからね…あと…これ受け取って!」

「何だろう…俺もプレゼントがあるんだ…」

「何これ…とりあえずこっち来て!」

むにゅううううううう!

「胸が…」

「胸は後にして…今はそれを開けてね」

「ああ…お!うまそう…いただきます…」(オムライスだ…)

もぐもぐ…(何だこれ!旨いぞ!ケチャップライスに半熟卵とソースはデミグラス風味…)

「どう?」(胸の谷間ちらっ♪)

「旨いよ…最高だ」(愛美ちゃんの胸の谷間も最高…ダブルいただきます!)

「ふふっ…よかった!」(睦美ちゃんとの猛特訓の成果ね!…油が跳ねて胸にかかって熱かったけど…我慢した甲斐があったわ)

「こっちもいただきたい…」

「仕方ないなぁ…じゃあ揉まずに噴乳させてみて…できたらお好きにどうぞ」

「おう…揉み封印か…ならば!」

ちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょん!

「ん…つつくのね…」(これはこれで気持ちいいわ…)

「そこだっ!」

ぶちゅ!

「ひゃう!?…んっ!」(乳首つつかれた…何これ…気持ちいい…)

「ここか…」

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!

「んうっ!…出る…」

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

「ふっ…俺の勝ち…好きにさせてもらうよ」

「ふふっ…どうぞごゆっくり…」

その後…俺は好きなだけ愛美ちゃんの胸から母乳を絞った…愛美ちゃんの胸…また大きくなったか?…動けないくらい大きくなったらどうしようか…しばらくは大丈夫だろう…心配いらないかな…

その後…私は蒼くんに母乳を絞ってもらった…実は私の胸…まだ大きくなってるみたいなの…動けないくらい大きくなったらどうしよう…でもまだ大丈夫よ!…重くなるほど腰が鍛えられるからね!その影響でお尻が大きくなって太ももが太くなるんだけどね…

……………………………

「オムライスおいしかったよ…また作って欲しいな…」

「うん!もちろん作ってあげる!…私も食べていい?」

「いいよ?」

ぱくぱくもぐもぐ…

「うん!美味しいね…んっ!」

「愛美ちゃん?」

「胸が…ううっ!…」(何これ…痛いのと気持ちいいのが同時に…)

この時…愛美の胸の中では乳腺がものすごい速度で成長していた…

(あっ!…蒼くんがくれた服って何だろう……着てみようかな…)

「蒼くん…さっきくれた服…私に着せて…」

「おう!お安いご用さ…」(2着セットか…ん?別包装でもう2着…合計4着…こっちは後で…とりあえず2着とも…)

バサッ!シュルシュル!…

「あっ…これって…収乳服じゃない…胸が軽い…この服をずっと欲しかったの…ありがと!」(大きさと重さを軽減できる2着セットの服ね…これは便利だわ…)

「この服にこんな機能が…」(愛美ちゃんの胸が軽そうだ…)

「見た目は普通の服なの…私にとってはとっても便利な服ね…」(胸を内部から押し広げるような感覚が消えたわ…)

…………………………

(もう大丈夫かな…)

「蒼くん…そこにいると私の胸に吹っ飛ばされるよ?」

「大丈夫だ!問題ない!」

「怪我しても知らないからね…」

ぬぎ…ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

「ぶっ!…ぐふう!」

「あっ…」(だから言ったのに…)

「いてて…」(愛美ちゃんの胸…柔らかかった…)

「大丈夫?ものすごい吹っ飛んでたけど…」

「なんともないみたい…」

「ちょっと焦ったよ…怪我したら困るの…」

「大丈夫…愛美ちゃんに癒してもらうから…」

「ふふっ…癒してあげる…」

「そういえば…」

「ん?何?…ひゃう!?」

「さっきより大きくなってない?」(胸全体がピクピクしてるし…よく見ると血管が浮き出てるし…太くなったり細くなったりしてる…)

「うん…胸が張って苦しくて…」

「このオムライスに何かあるな…」

「うん…」

(睦美ちゃんのしわざね…何を企んでいるのかはわかってるわ…)

「ところで…もう2着の方は何だろう…」

「ん〜と…外部強化と内部強化…何だろう…」

「説明書があるよ…」

「見せて…」(外部強化とは…乳腺を発達させて乳房全体を大きくし、張りや皮膚の艶も同時に強化します…内部強化とは乳腺を活性化し母乳の分泌を促進して母乳の質を上げ、乳管を広げて母乳を詰まりにくくすると同時に耐えられる張力を上げ、クーパー靭帯や大胸筋を強化して垂れを防ぎます…これっていい強化じゃない…自然噴乳しにくくなるのは残念だけど…)

(なるほどね…予兆もなしにいきなり母乳が噴き出たのは張力の限界が原因なのね…わずか1時間で噴き出たのも正常な張力に一刻も早く戻すため…)

「着てみようかな…」

バサッ!シュルシュル!

ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク!

(全然感覚が違う…これはクセになるわ…)

………………………………

4時間後…

(愛美ちゃんの胸がどんどん大きくなる…どこまで大きくするつもりなのか…)

「これくらいでいいわ…」(海水浴の時と比べて同じくらい…胸の大きさは4時間前と比べて10倍以上…乳腺は30倍以上ね…)

「でか…」(大きすぎだろう…まあこれがやりたかったならいいか…)

「ふふっ」(このまま3日我慢したらどうなるかな…楽しみだなぁ…)

「蒼くん!今日はありがとう!楽しい1日だったよ!またね!」

「ああ!またね!」

(愛美ちゃんの胸がどんどん大きくなる…これからどうなるかな…)

(私の胸…この服のおかげで一気に大きくなったわ…4時間でかなり母乳が溜まってる感覚がする…気のせいかな…)

気のせいではない…すでに以前(番外編その1の時)では自然噴乳が止まらない量の母乳が愛美の胸の中には溜まっている…

自然噴乳が止まらないとは…1日中愛美が母乳を1週間我慢した時の量が愛美の胸から噴き出し続ける…しかしその前に乳腺および乳房が破裂するほどの張力が内部からかかる…もしそうなれば…いやならない…なぜなら母乳の分泌が止まるからである…母乳の分泌が止まると内部からの張力は低下し…破裂は回避できる…

……………………………

時間:翌日〜1週間後

1日我慢しても胸が苦しくない…さすがね!

2日目…まだ苦しくない…どうしよう…

3日目…やっと苦しくなってきた…以前の1日目ね

4日目…苦しいけどまだ平気…

5日目…胸がドクンドクンいってる…苦しいけどまだ平気…

6日目…さすがに苦しい…明日で1週間…頑張らないと…

7日目…ついに1週間の我慢に成功…胸が苦しい…自然噴乳するかな…

番外編その3へ続く。