○○○○クラブ

ガラシア 作
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番外編その5<母乳アイドル愛美…母になる>

時間:本編その37から1年後…

「やあ!愛美ちゃん!」

ぶるんぶるんぶるん!(愛美ちゃん…収乳してるな)

「蒼くん!お待たせ!」(収乳服は便利ね!)

俺は双葉蒼(ふたばあおい)、今から恋人の愛美ちゃんとデートだ…楽しみだな…愛美ちゃんはかわいいし、胸大きいし…あのお店にはもう入れないけど…こうして愛美ちゃんと一緒に居られるから悔いはない…

「俺も今来たところだよ」

「今日はどこ行くのかな?楽しみだよ!」

「ああ…今日は以前行きたいと言ってたレストランに行くよ」

「あっ…あの高級感あふれるレストランね?」

「ああ!予約できるかわからないけど…」

「予約できるといいね!」

………………………

「予約できたよ!」

「よかったね!うふふ!」

「さあ!行こうか?」

「うん…うっ!」(何この吐き気…まさかね)

「愛美ちゃん?」

「ちょっと吐き気が…大丈夫よ」(なんだろう…まさか…妊娠したかな…つわりかも…最近生理が来ないから可能性は高いわ…)

「本当に大丈夫?…ならいいけど…」(あれってつわりかもしれない…病院行ってみるか)

「その吐き気の原因…知りたい?」

「うん…知りたい…うっ!」

……………………………

3時間後…

「やっぱりつわりね…妊娠2ヶ月だって…」(やっぱりあれだわ…)

「2ヶ月ね…」(2ヶ月前に何かしたか?…もしかしてあれかも…)

あれとは…

時間:2ヶ月前(本編その37から10ヶ月後)

「ねえ蒼くん」

「何?」

「1度でいいから2人とも裸で寝てみない?」

「いいけど…」(何だろう…)

………………………………

「これでよし!…蒼くんもこっちに来て!」

「ああ…」(愛美ちゃんの胸はもう山のように大きくて…母乳はぶしゃあああああって…大量に噴き出るし…後ろ姿を見るとむちむちで肉感的なお尻が…胸もお尻も大きくて…その下には太ももが続いている…もちろんむちむちで肉感的な太ももだ…)

「愛美ちゃん…」

「何?珍しく真剣な顔して…」

「珍しくは余計だよ…愛美ちゃんさ…俺と…け…」

「け…何?…最後まで言ってよ…」

「結婚…してください!」

「ふふっ!その言葉…ずっと待ってたの…もちろんいいわ!…結婚…しちゃお?」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
ぶっちゅうううううう!じゅるっ!くちゅっ!


「んぐっ!ふうっ!」(うわっ!…いきなりキスか…愛美ちゃんの胸が俺に当たってる…胸も肉感的…やばい…)

「うふっ!はぁっ!」(キス大成功!…蒼くんに私の胸が当たってる…そうだ!)

「えいっ!」

「ぐふう!…」(苦しい…何をするのかな…)

「こうするの!」

(1度やってみたかったの…これってあんまり気持ちよくないんだ…まあ…胸を押し付けるだけだし…)

ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!ぽふ!

(これってもしかして…やばい…眠くなってきた…)

「お先に…」

「うん…おやすみなさい…」

…………………………………

(蒼くんは寝てるかな…今日は…)

(zzz…)

完全に寝てるので私は蒼くんの寝込みを襲う事に…

まずはえいっ!

びくっ!(来た…愛美ちゃん…待ってたよ…俺の事好きに犯していいよ…)

まだ起きないのかな…

じゃあ…最後までやってみようかな…まずはズボンを脱がして…パンツも脱がしてご対面!(脱がされたか…)

へぇ…こうなってるのね…手でスリスリ…(手コキだと…気持ちいい…)

にょきにょき!

うわっ!大きくなった…だけじゃないわね…ガチガチに固くなった…胸で挟んでみようかな…

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううう!(うおおおっ!…待ちに待ったこれは!…パイズリ!…こんなに気持ちいいとは…また愛美ちゃんにやってもらおう…)

気持ちよさそう…いいなぁ…

むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!

びくっ!びくびく!(やばい!…出る!)

ん?何?

びっくん!ぶびゅううううううううううううう!(危なかった…声抑えるので精一杯だった…)

あっ!私の噴乳みたい…もったいない…

ぱくっ!ごくん!(フェラチオもできたらやってもらおう…)

「うっ…けほけほ…」

うええええええええ…にがああああああああい…そしてくさい…何これ…もしかしてこれが精液なのかな…

(精液は苦くてくさいから無理しなくていいのに…)

じゃあこっちに入れたら…私…妊娠しちゃう…

蒼くんとは結婚するし大丈夫…

よし…ヤるわ…

ずにゅう!…(もう挿入かよ…まあいいけど…)

(途中まで入ったけど…何この抵抗…せーのっ!)

ぶちいいいっ!(うおっ!なかなかグロい音がしたぞ…これは処女膜が破れた音だな…)

「っ!」(いったああああああああああいっ!…何これ…痛くて体が動かないし…薄い膜を引きちぎるような…嫌な音ね…)

(ロストヴァージンしちゃった…この激痛って1回しか味わえないんだっけ…大切にするね…蒼くん大好き…動いてみようかな…)

ぐちゅっ!(もう動くのか…痛いのは大丈夫?)

「ん…ふあっ!…」(ふっ…声出るよな…)

(あっ!気持ちよくて声が出ちゃった…腰が…止まらない…動かさずにいられない!)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!(ちょ…愛美ちゃん…意外と激しいな…まあいいけど…気持ちいいから…)
(どうしよう…腰が止まらない…母乳溜まってきちゃった…やっぱりエッチすると溜まるの早い…もう出そう)

ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる!(やばい…また出る!)

「んっ!」(蒼くん…もしかして…もう出るのかな?)

びくびくびくびくびく!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!(ふう…これくらい出せば満足…)

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!

ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!(何か液体をぶっかけられてる…ぶっ…ちょっと多くないか?)

「うっ…うああああああああ!」(母乳噴き出て来るのと蒼くんとエッチしてるのとダブルの気持ちよさ…あっ…蒼くん起きちゃう…でも声が出ちゃうのは我慢できない…気持ちよすぎて狂っちゃいそう…)

愛美は激痛と快楽の混じりあった不思議な感覚の中に
いた…

「ぶっ…何だこれ…って愛美ちゃん!?何やってるの!?…」(母乳ぶっかけられてる…実は最初から起きてました…気持ちよかったよ…)

「ふふっ…おはよう蒼くん!」

「おはよう…愛美ちゃんが男の寝込みを襲う子だったとは…期待通りで安心したよ…でもさ…何でいきなり…」

「ふふっ!…できちゃった婚したくて…」

「ふっ…そういう事か…言ってくれれば俺からエッチしたのにな…」

「そうね…2人目の時でいいわ!…その時はよろしくね!」

「ああ!」

……………………………………

時間:再び本編その1年後

「愛美ちゃんのお腹が大きくなる前に結婚式挙げようか」

「そうね…早めにした方がいいかも」

(本編その37から1年と)2ヶ月後…2人は盛大な結婚式を挙げた…ブーケトスでブーケをキャッチしたのは…お店にいた未奈美だった…

「ご結婚ご懐妊おめでとうございます…愛美さんのお腹の中にはもう赤ちゃんがいるのですね…羨ましいです…愛美さんと蒼さん…お幸せに!」

「未奈美さん…ありがとう…あなたにもご縁があるように夫と祈っています!」

「えっと…ありがとうございます…未奈美さんにもご縁があるように妻と祈っています…」

その半年後に未奈美も結婚したのだった…愛美と同じくできちゃった婚をしたらしい…

……………………………………

それから愛美のお腹が大きくなっていく…

妊娠3ヶ月(初期)

医師に転職した蒼

「最近どう?」

「そうね…つわりがきついの…」

「赤ちゃんが必要なものを摂るといいよ…そうすると自然とつわりは弱くなるからね…」

「うん…」

「あと…赤ちゃんは2人いるよ…双子だね…若年者の双子の妊娠はかなり珍しいよ」

「そうなの…」

「そうらしい…2人とも順調…こっちも順調だね」

「うん…妊娠してからどんどん大きくなって…」

「母乳が妊娠する前から出ていたのは…」

「うん…なんで?」

「プロラクチンって知ってる?」

「母乳と関係するホルモン?」

「だね…それが高かった…妊娠できたのは奇跡だって…」

「プロラクチンね…生理が来たり来なかったり…乳房(乳腺)の異常な自然発達(成長期でもないのに胸が大きくなる)はこれが原因だったのね…」

「そういうこと…生理が来ない=妊娠できないと思っていいよ」

「流産したらどうしよう…」

「大丈夫だ…生まれて来るって信じて!…次の患者さん見るからまたね…」

「うん…またね!」

………………………………………

妊娠6ヶ月(中期)

お腹が大きくなってきた

「胸がお腹より大きくなってる…」(ん?当たり前か…胸の長さ(横からみて正面へ突き出している長さ)が25メートルもあるし…大きすぎて収乳必須だし…このまま(収乳せずに)放置しておくとお腹が苦しいから収乳しておこう…)

もし放置し続けたら…胸の重みで子宮が潰れて…流産は避けられないよね…

ちなみに胸の長さ(横からみて正面へ突き出している長さ)は…

収乳時で20センチ

本編その1時で15センチ

本編その37時で1メートル50センチ

だったかな…

…………………………………………

臨月(後期)

「そろそろ出産だね…2人いる分お腹が大きいな…帝王切開か…」

「嫌…お腹を切るんでしょ?…絶対に嫌…膣口出産するわ…」

「ああ…まあ…気持ちはわかるけど…わかったよ…」

その2週間後…愛美は膣口出産で2人の女の子を出産した…2人とも体重3000g以上あり…とても元気だった…

「よく頑張った…今はゆっくり休みな…」

「ふふっ…ありがとう…」

(疲れたぁ…陣痛…痛すぎて苦しかった…)

(応援するしかできなかった…痛そうだったな…俺が女だったら耐えられないかもしれない…やっぱり女は強いな…)

…………………………………………

その後…妊娠前と比べて5倍に大きくなった愛美の胸からは妊娠する前と比べて100倍の量の母乳が噴き出るようになった…

(やっぱり母乳の量が増えたわ…予想より胸が大きくて母乳の噴き出す量が多いから絞るの大変…娘は2人とも寝てるし…)

うえーーーん!
うぇーーーん!

(あっ…授乳の時間…うっ…)

ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!

「あなた!娘たち連れてこっち来て!」

「おう…ちょっと待ってくれ…」

(胸がドクンドクンいってる…早く飲ませないと自然噴乳しちゃう…)

(もうだめ…母乳ぶしゃあああああしちゃうの我慢できない…)

「お待たせ!」

うえーーーーん!
うぇーーーーん!

次の瞬間…

番外編その6へ続く。