番外編その8<来瑠美と妹たち>
長女の来瑠美です…私は15才…あれから私の胸はますます大きくなって…私を含めて7人全員爆乳になりつつあるわ…私の胸の大きさはトップバストがそろそろ1メートル超えそうで…前に15センチくらい突き出してる…
三女の弓美(ゆみ)は私と別の双子で私と同じくらい胸が大きい…揉んだらものすごい柔らかくて…揉みすぎてイかせちゃった…我が妹ながらとても可愛くて萌え死にしそうだったわ…
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私は弓美…三女なの…来瑠美お姉ちゃんと別の双子なの…私もお姉ちゃんと同じくらい胸が大きくて…トップバストがそろそろ1メートル超えそうなの…お姉ちゃんに胸揉まれてとっても気持ちよくて…ふわぁ…ってなっちゃった…お姉ちゃんとエッチいこと事してみたいなぁ…
「弓美〜」
あっ…お姉ちゃんが呼んでる…
「お姉ちゃん?どうしたの?」
「瑠瑠美を知らない?」
「え?瑠瑠美お姉ちゃん?」
瑠瑠美お姉ちゃんは来瑠美お姉ちゃんと双子の女の子…でも似てないから見分けやすいの…
「瑠瑠美なら私の胸に吸い付いて離れないけど…」
「お母さん…まだ母乳出るの?」
「母乳は…止まるどころか増えてきたわ…不思議ね…」
「私も吸い付いていい?」
「どうぞ…きゃう!」
吸い付くと見せかけて私はお母さんの胸を激しく揉む!揉む!揉みまくる!
「ふあぁ…」
お母さんが快感に溺れてきたらちょっとだけ放置して…いきなり吸い付くの!
「ひゃう!」
お母さんの胸がドクンドクンいってる…ただ吸い付くだけじゃだめ…強弱をつけて…段々張りが強くなって来たら…母乳を一気に吸い取るように…来たっ!
「むぐう!…んんう…ぶふっ!…ぐ…ん…」
ごくごくごくごくごくごく
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく…!
母乳の勢いが良すぎてこぼれちゃった…13年も母乳が飲めるのって結構幸せ…
それから弓美は大量の母乳を飲み…また胸が大きくなっていく…
…………………………………
あれ…ブラがきつい…また私の胸…大きくなってる…
「礼美(れみ)ちゃん?どうしたの…ってブラがはち切れそうだよ?」
「うん…お母さんの母乳をたくさん飲んでたら…」
「ブラもきつくなるよね…いいなぁ…私はショーツがきついの…」
「弓美お姉ちゃんも下着がきついんだ…ブラじゃなくてショーツね…それもいいなぁ…」
4女の礼美ちゃんは私と双子で…胸は私と比べてちょっと大きいくらい…胸は負けるけどお尻は勝ってる…
どうやら私たち7人娘は来瑠美お姉ちゃんと瑠瑠美お姉ちゃんが胸が大きめ…[バスト特化型]…私(弓美)と礼美ちゃんがお尻が大きめ[ヒップ特化型]…さらにもう1組双子の亜優美(あゆみ)ちゃんと真優美(まゆみ)ちゃんが太ももがむっちりしてて[太もも特化型]…末っ子の恋乃美(このみ)ちゃんは私たち7人娘の中で1番体型のバランスがいいの[バランス型]…
胸:お尻:太ももの割合は…
バランス型150:150:150
バスト特化型250:100:100
ヒップ特化型100:250:100
太もも特化型125:125:200
かな…1番胸が大きいのは来瑠美お姉ちゃんで…1番お尻が大きいのは弓美…私よ…太ももは皆同じくらいだけど…亜優美ちゃんと真優美ちゃんだけはものすごくむっちりしてるの…お母さんは10000:300:250のバスト超特化型…大きすぎる…
そんなわけでお父さんは毎日ボディタッチしてくる…別にいいけど…他の人にはしないって信じてるから…もし他の人にもしてたらお尻でお父さんを窒息…はだめね…お仕置きじゃなくてご褒美になっちゃう…って噂をしたら…
ごそごそ…
「おはようのタッチ!」
むにゅううううう!
「んうっ…お父さん…おはよう…って学校いかなきゃ…ふえっ?…私の鞄」
「弓美の荷物なら俺が整理しておいた…早く飯を食え」
「ありがと…」(気が利くじゃない…)
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「お母さんの母乳がご飯だよ…まだ出るみたい…」
「出るなら飲めばいいんだよ…俺も一時期そうしてたが…いずれ限界は来る」
「そうだね…私も母乳が出たら…」
「出るわけないだろ…」
「じゃあ来瑠美お姉ちゃんの胸から母乳が出たら…」
「それはそれで面白いかもしれないな…」
「でしょ?…来瑠美お姉ちゃんの胸は私たち7人娘の中で1番大きいから…」
「だがまだ先の話だろう…待つしかないな…」
「そうだね…行ってきます!」
「遅刻するなよ」
「わかってるってばー」
私は来瑠美お姉ちゃんの胸から母乳が出るのを想像しつつ…お尻がぷるんぷるんと揺れるのをお父さんに見せつけながら学校へ向かった…
(弓美のお尻…今日もむっちりしてたな…俺も仕事行くか…)
番外編その9へ続く。