○○○○クラブ

ガラシア 作
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番外編その9<巨尻娘弓美と痴漢男>

弓美です…今度は胸が大きくなってブラがきつい…

ヒップ特化型でも胸は爆乳以上にあるよ…もうすぐ超乳と呼べるくらいかな…お尻が大きいと椅子に座る時にはみ出るお尻の重みでバランスが崩れて座りにくいの…

妹の礼美ちゃんは私より胸が大きいから羨ましい…それでも来瑠美お姉ちゃんには及ばないけど…

今はマラソン大会中…なぜか体操着がブルマなの…私のお尻が目立って恥ずかしい…

ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ!

ぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるん!

(来瑠美お姉ちゃんの胸…ものすごい揺れてるなぁ…)

来瑠美を見つけた弓美…

「…!…すごい速い…来瑠美お姉ちゃん?…大丈夫?」

「はあっ!…はあっ!…」

弓美…実は結構苦しい…心臓がドクンドクンと血液を送り出す…

「弓美ちゃん…大丈夫よ…」

激しく揺れる私の胸の奥で心臓がものすごい勢いで血液を送り出す音が聞こえる…まるで機関銃ね…とっても早い…

……………………………………

「終わった…お姉ちゃん?」

「はあっ!…はあっ!…終わったね…」

まだ心臓がドクンドクンと激しく鼓動してる…まるで栄養を送り届けるみたいに強く動いてる…

「そういえば…来瑠美お姉ちゃんの胸って私たち7人娘の中で1番大きいよね…」(トップバスト120センチくらいありそう)

「そういう弓美だって…お尻が1番大きいんじゃない?」(ヒップ110センチくらいありそう)

「えいっ!」

むにゅうううううううう!

「きゃ!」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

うわ…お姉ちゃんの胸が手からこぼれる…大きいなぁ…私の胸もこれくらい大きくなって欲しい…

「んっ…あんまり揉まないで…」

「いいじゃん…柔らかくて気持ちいいのに…」

「だ…んっ…め…うっ…んん…ふあっ…」

「来瑠美お姉ちゃん?」

「はぁ…はぁ…」

「え?来瑠美お姉ちゃん…もしかして?」

来瑠美お姉ちゃんは首を縦に振った…イったのね…

…………………………………

胸揉まれてイっちゃった…気持ちよかった…よし!

「えいっ!」

むにゅうううううううう!

「きゃっ…お姉ちゃん?」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「んっ…お姉ちゃん…お尻揉まないでよぉ…」

「さっきイかされたお返しよ!」

「うぅ…やめてよぉ…」

「やめないわ…あなたもやめなかったでしょ…」

「…」(うっ…そうだった…)

「んっ…うぅ…いやぁん…はぁ…はぁ…」

「まだよっ!」

むにゅうううううううう!

「ひゃう!…胸はだめぇ…」

「胸揉まれてイかされたからあなたも胸でイかせてあげる…」

「うぅ…お姉ちゃんの意地悪ぅううう…」

「人のこといえる?」

「うぅ…そ…れは…ひゃう!…いやぁん…」

………………………………

その後…お姉ちゃんと私はぐったりしていたところを先生に助けてもらった…先生に胸とお尻を押し付けて誘惑したけど…先生は大人の女にしか興味ないみたい…私たちはまだまだ子供ってことね…ちょっと悔しかった…

帰宅するとお母さんが…

「今日の事で先生が困ってたわ…心当たりは?」

「「ある…」」

「1人だけならまだしも…姉妹揃ってとはね…子供といってももう高校生になるんだからしっかりしなさいな…痴漢されても知らないからね?」

「「はい…」」

叱られました…

痴漢されても知らないからね…か…別にいいけど…

「おかえりなさいのタッチ…」

「あっ…お父さん…痴漢されても知らないってどういうこと?」

「こういう事だ!」

むにゅうううううううう!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「いつもの後ろからのボディタッチじゃない…」

「違う…痴漢は背後に立って痴漢対象の女の耳あたりに荒い息を吹きかけ…こうやっていやらしくねっとりと触ってくるんだ…」

「それだけ?…むしろそれくらいならされてもいいのに…」

「だめだ…絶対に…」

「なんで?」

「痴漢は気持ち悪いんだよ…」

「え…逆に嬉しいんだけど…」

「だめだ…だめすぎる…」

「え?どういうこと?」

「痴漢は犯罪だからだ…」

「痴漢はする方が犯罪でしょ…される側の私に非はないわ…」

「そうだが…逆に捕まる男はお前に非を押し付けて来るんだぞ?」

「ふんっ!…いい迷惑じゃない…やっぱり痴漢は嫌…」

「だろうな…考え直してくれてありがとう…」

「うん…」

………………………………………

「今日も行ってきます!」

「痴漢には気をつけるんだぞ」

「わかってるってばー」

いつものようにお尻を揺らしつつ…

……………………………………

電車内…

ついついドア付近に陣取る私…

さわさわ…

んっ…お尻触られてる…

いい尻だな…はぁ…はぁ

ふふっ…誉められてる…

直接触るぞ…

するっ!

パンツ脱がしてどうするの?

こうするのさ…

むにゅうううううううう!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

(いつものボディタッチね…)

はぁ…はぁ…!

(荒い息を耳に吹きかけて来て…いやらしくねっとりとお尻と太ももを触ってくる…痴漢ね…最初からわかってたけど…)

それだけ?下手なタッチで私が興奮するわけないわ…続けるなら警察に突き出すけど…?

突き出してみろ…はぁ…はぁ…

んっ…感じてなんか…ない…んっ…だから…

嘘はいけないな…

演技よ…見抜けなかったの?

ち…ませガキが…

むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!

(へぇ…お父さんには及ばないけど…上手じゃない…)

まだまだね…やっぱり警察に突き出すわ…覚悟することね…

くそ…てめぇ…どんだけ耐性あんだよ…とっておきだ…もってけぇ…

むにゅうううううううん!
むにゅうううううううん!
むにゅうううううううん!

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

ひゃう…(お父さんにこの揉み方されたら絶対気持ちいいだろうなぁ…)

どうした?気持ちよくて声が出ねぇのか?

気持ちいいけど…気持ち悪いから声が出ないの…

ふっ…俺の言うことを聞け…俺の肉棒をそのエロい尻で…尻コキしろ…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!

ははっ…ははははははっ…いい子だ…次は太ももコキだぞ…

むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!

おお…気持ちいい

ううっ…気持ち悪いわ…やっぱり痴漢は犯罪ね…

「た…助けて!痴漢が…」と私は周囲に聞こえる声で言った…

周囲から「あの子…勇気あるな…」とか「痴漢はどこだ!?」とか声が…そして…

痴漢男は見つかった…

違う!このませガキが誘惑するのが悪いんだ!放せ!俺は悪いってのか?俺は悪くねぇ!このませガキが悪いんだ!俺の言うことを聞けぇ!

警察署で聞きます…一緒に来てね♪

ちくしょうめぇええ!…

………………………………………

俺が悪かった…罪は償うよ…本当にすみません…

あなたも大変ね…せいぜい刑務所で頑張ってね…(強制わいせつ罪及び強姦罪ね…3年は刑務所の中にいないと…)

ううっ…

何泣いてるの?

君のような可愛い女の子とイチャイチャできないのが悲しくて…

ふん!…自業自得なの…反省して来なさい…(可愛い…か…どうしよう…この人…許してもいいかな…ちょっとエッチすぎるけど…ダメよね…)

そうね…もし出てこれたら私のお母さんがアイドルでライブやってるから絶対見に行くこと?いい?

え…君のお母さんがアイドル…もしかして大橋愛美ちゃんのこと?

そうよ?私は娘の弓美…よろしく…

よく見るとそっくりだ…罪を償い終わったら絶対見に行くよ…

…………………………………………

この2人…後に再会する事になるが…

…………………………………………

3年後

ここか…大橋愛美の…母乳ぶっかけ!?(母乳ぶっかけってなんだ?)ライブ…

きゃーお母さんー!

(ん?お母さん…まさか!)

君…俺の事覚えてる…?

誰?というかナンパ?…初めてナンパされた…ふふっ…で?私に何か用?

(可愛い…よく見ると太ももがむっちりしててそそられる…尻は…小さいな…この子じゃない…)

ごめん…人違いみたいだ…

何よ…せっかく遊んであげるのに…

うっ…ごめん…君に似た女の子を探しているんだ…お尻が目立ってた…

そうね…弓美お姉ちゃんの事かな…弓美お姉ちゃん?…どこだろ…

亜優美?よん…あっ!…

あっ…

2人は再会した…

(この子…胸も大きかったのか…お尻はさらに大きくなってる…)

(この人…3年前と雰囲気が違う…イケメンになってる…)

久しぶり…

ええ…久しぶり…元気にしてた?

もちろん…刑務所でしごかれて反省して来た…あの時は悪かった…

もういいの…思い出させないで…

すまない…約束…果たしに来た…

私のお母さんの母乳ぶっかけライブを見に来る…でしょ?…目の前が真っ白になるから気をつけてね♪

(いまいちピンとこない…)

あっ!始まった!…きゃーお母さん!

……………………………………………

いよいよ母乳ぶっかけ…

一体母乳ぶっかけとは何なのか…

番外編その10へ続く。